JP3473232B2 - 撮像レンズ系 - Google Patents

撮像レンズ系

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JP3473232B2 JP32130795A JP32130795A JP3473232B2 JP 3473232 B2 JP3473232 B2 JP 3473232B2 JP 32130795 A JP32130795 A JP 32130795A JP 32130795 A JP32130795 A JP 32130795A JP 3473232 B2 JP3473232 B2 JP 3473232B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な撮像レンズ系
に関する。詳しくは、主として、ビデオカメラのズーム
レンズとして用いられる小型化された撮像レンズ系に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラの撮像レンズ系とし
ては、所謂ズームレンズが用いられることが多く、併せ
て、ビデオカメラは小型化が必須の要件となっている。
【0003】しかしながら、ズームレンズは一般のレン
ズよりもその容積が比較的大きくなるという特性があ
る。
【0004】そこで、ズームレンズを小型化するため
に、例えば、特開平4−242707号公報、特開平5
−60974号公報及び特開平5−297275号公報
に開示されているように、正、負、正、正の屈折力を有
する4群構成から成るズームレンズにおいて第3レンズ
群を正レンズと負レンズの2枚によって構成し、所謂テ
レフォトタイプとして全長を短くすることよって小型化
を図った例がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4−242707号公報に開示されたものにあっては、
第3レンズ群を構成する負レンズの物体側の面の曲率が
きつくなっているため、第3レンズ群内での偏心による
光学性能の劣化が大きいという問題がある。
【0006】また、特開平5−60974号公報に開示
されたものにあっては、第3レンズ群を構成する負レン
ズの物体側の面の曲率がきつい凸面のため、これに続く
負レンズで球面収差、コマ収差の補正ができず光学性能
が低下するという問題がある。
【0007】更に、特開平5−297275号公報に開
示されたものにあっても、第3レンズ群を構成する負レ
ンズの物体側の面の曲率が比較的きつい凸面であるの
で、負レンズで球面収差及びコマ収差の補正ができずに
光学性能が劣化するという問題がある。
【0008】このように、従来においては、小型化さ
れ、且つ、良好な光学性能を有するズームレンズを得る
ことは困難であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明撮像レンズ系は、
上記課題を解決するために、正の屈折力を有する第1レ
ンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈
折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4
レンズ群の4群構成から成り、広角端から望遠端へとズ
ーミングする際に、少なくとも、第2レンズ群が物体側
から像面側へと移動すると共に第4レンズ群が変倍に伴
う像面の移動を補正するように移動するようにされた撮
像レンズ系において、第1レンズ群が物体側から負レン
ズ、正レンズの順に並んだ2枚のレンズを含んだ構成と
され、第2レンズ群が物体側から負レンズ、負レンズ、
正レンズの順に並んだ3枚のレンズによって構成され、
第3レンズ群が物体側から正レンズ、負レンズの順に並
んだ2枚のレンズによって構成されると共に、R31:
第3レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、R3
2:第3レンズ群の正レンズの像面側の面の曲率半径、
R33:第3レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半
径、R34:第3レンズ群の負レンズの像面側の面の曲
率半径、ΣD3:第3レンズ群の正レンズの物体側の面
から負レンズの像面側の面までの距離、fW:レンズ全
系の広角端における焦点距離、ν3P:第3レンズ群の
正レンズのアッベ数、ν3N:第3レンズ群の負レンズ
のアッベ数、とした時に、|R31/R32|<0.
4、−0.5<R34/R33≦−0.235、ΣD3
/fW>1.2、ν3P−ν3N>10、の各条件を満
足するようにしたものである。
【0010】従って、本発明撮像レンズ系にあっては、
第3レンズ群を物体側から像面側へと順に並んだ正レン
ズと負レンズの2枚によって構成するようにし、しか
も、各種条件を満たした最適な正レンズ及び負レンズを
配置することによって、第3レンズ群から像面までの距
離を短くしてレンズ全系の全長をも短くすることを可能
とすると共に、色収差等が良好に補正された光学性能が
劣化することがなく良好な撮像レンズ系を得ることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明撮像レンズ系の実
施の形態について、本発明撮像レンズ系をビデオカメラ
用ズームレンズに適用した図示した第1及び第2の実施
例1及び1Aに従って説明する。
【0012】ズームレンズ1及び1Aは、図1及び図5
に示すように、正の屈折力を有する第1レンズ群GR
1、負の屈折力を有する第2レンズ群GR2、正の屈折
力を有する第3レンズ群GR3及び正の屈折力を有する
第4レンズ群GR4の4群構成から成り、広角端から望
遠端へとズーミングする際、第2レンズ群GR2がレン
ズ鏡筒内で物体側から像面2側へと移動し、併せて、少
なくとも、第4レンズ群GR4が変倍に伴う像面2の移
動を補正するように移動するようになっているものであ
る。
【0013】尚、第4レンズ群GR4と像面2との間に
は、光学的ローパスフィルターとして作用するガラスブ
ロックFLが配置され、第2レンズ群GR2と第3レン
ズ群GR3との間には絞りIRが配置されている。
【0014】そして、第1レンズ群は物体側から像面2
の側へと負レンズ3、正レンズ4の順で並んだ2枚のレ
ンズを含んだ構成とされている。
【0015】また、第2レンズ群GR2は物体側から像
面2の側へと順に並んだ負レンズ5、負レンズ6及び正
レンズ7の3枚によって構成されている。
【0016】更に、ズームレンズ1及び1Aは、全長を
短縮するために、第3レンズ群GR3が、物体側から順
に正レンズ8と負レンズ9の2枚構成とされてテレフォ
トタイプとされている。
【0017】即ち、ズームレンズ1及び1Aの全長を短
縮して小型化するためには、第2レンズ群GR2の移動
量を少なくするか、または、第3レンズ群GR3から像
面2までの距離を短縮することが考えられるが、第2レ
ンズ群GR2の移動量を少なくすると、第2レンズ群G
R2のパワーが大きくなってしまい光学性能劣化が大き
くなるので、上記したようにテレフォトタイプを採用し
て第3レンズ群GR3から像面2までの距離を短縮する
ようにしたものである。
【0018】そして、第3レンズ群GR3は、「R3
1」を正レンズ8の物体側の面の曲率半径、「R32」
を正レンズ8の像面2の側の面の曲率半径とすると、|
R31/R32|<0.4(以下、「条件式(1)」と
いう。)となるようにされ、そして、「R33」を負レ
ンズ9の物体側の面の曲率半径、「R34」を負レンズ
9の像面2の側の面の曲率半径とすると、−0.5<R
34/R33≦−0.235(以下、「条件式(2)」
という。)となるようにされ、更に、「ΣD3」を正レ
ンズ8の物体側の面から負レンズ9の像面2の側の面ま
での距離、「fW」をレンズ全系の広角端における焦点
距離とすると、ΣD3/fW>1.2(以下、「条件式
(3)」という)となるようにされ、更にまた、「ν3
P」を正レンズ8のアッベ数、「ν3N」を負レンズ9
のアッベ数、とすると、ν3P−ν3N>10(以下、
「条件式(4)」という。)となるようにされている。
【0019】ここで、上記各条件式について説明する。
【0020】まず、条件式(1)において、|R31/
R32|の値が0.4より大きくなると、正レンズ8の
主点が像面側に配置されてしまい、また、正レンズ8の
像面2の側の面による球面収差が大きくなってしまう。
【0021】次に、条件式(2)において、R34/R
33の値が−0.5以下になると、負レンズ9の物体側
の面のパワーが大きくなりすぎ、負の球面収差、コマ収
差の発生量が大きくなって正レンズ8及び負レンズ9の
加工精度及び組付精度が厳しくなってしまう。また、負
レンズ9の物体側の面、即ち、正レンズ8に近い面のパ
ワーが大きくなるので、テレフォトタイプを効果的に構
成することもできなくなる。
【0022】また、上記とは逆に、R34/R33の値
0より小さくても−0.235より大きければ、負レ
ンズ9の物体側の面があまりにゆるやかな凹面になって
しまうので、球面収差、コマ収差負レンズ9で補正す
ることができなくなり、光学性能が劣化してしまう。
【0023】そして、条件式(3)において、ΣD3/
fWの値が1.2よりも小さくなると、第3レンズ群G
R3の主点位置を物体側に配置することが困難になり、
従って、レンズ全系の全長の短縮が困難になる。
【0024】最後に、条件式(4)についてであるが、
これは、第3レンズ群GR3内での色収差の補正が適正
に行われるための条件を示すものである。即ち、正レン
ズ8と負レンズ9のアッベ数を条件式(4)を満足する
ように設定することによって、第レンズ群GRの色
収差の補正の負担度を少なくすることができ、これによ
って、レンズ全系の色収差の補正を容易にするためのも
のである。
【0025】以下に、第1及び第2の実施例について具
体的に示す。
【0026】尚、以下の説明及び表中において、「r」
は面の曲率半径、「d」は隣り合う2つの面の間の間
隔、「N」はd線(波長587.6nm)における屈折
率、「ν」はアッベ数、「f」はレンズ全系の焦点距
離、「FNO」はレンズ全系のFナンバー、「ω」は半
画角とする。
【0027】従って、「ri」は物体側から像面2の側
へと順にi番目(i=1、2、3、・・・28)の面の
曲率半径を示し、「di」はi番目の面と(i+1)番
目の面との間の間隔を示し、そして、「Ni」及び
「νi」はi番目の面と(i+1)番目の面との間の媒
質の上記d線に対する屈折率及 びア ッベ数を示すものと
する。
【0028】また、各実施例におけるレンズにはレンズ
面が非球面形状を成すものも含まれる。従って、該非球
面形状は次式によって定義されるものとする。 Xa=c・y2 /[1+√(1−c2・y2)]+Σ(A
2i・y2i) ここで、「Xa」は非球面の光軸X方向の座標、「c」
は近軸曲率(1/r)、「A」は第2i次の非球面係
数、「y」は光軸Xからの距離を示す。
【0029】図1乃至図4は第1の実施例を示すもので
ある。
【0030】第1の実施例におけるズームレンズ1は第
1レンズ群GR1が負レンズ3及び正レンズ4を含む3
枚、第2レンズ群GR2が負レンズ5、負レンズ6及び
正レンズ7の3枚、第3レンズ群が正レンズ8及び負レ
ンズ9の2枚、第4レンズ群が2枚の4群10枚構成の
レンズから成るものである。
【0031】表1にズームレンズ1を構成するレンズの
各値を示す。
【0032】
【表1】
【0033】また、物体側から13番目の面(第3レン
ズ群GR3の正レンズ8の像面2側の面)及び18番目
の面は非球面形状を成している。表2に4次、6次及び
8次の非球面係数A4、A6及びA8を示す。
【0034】
【表2】
【0035】尚、表2中の「e」は10を底とする指数
表現を意味するものとする(表5においても同様。)。
【0036】更にズームレンズ1のズーミング動作に伴
ってfが1.000、2.4587、9.5730に変
化した時のd5(第1レンズ群GR1と第2レンズ群G
R2との間の間隔)、d10(第2レンズ群GR2と絞り
IRとの間の間隔)、d15(第3レンズ群GR3と第4
レンズ群GR4との間の間隔)及びd18(第4レンズ群
GR4とガラスブロックFLとの間の間隔)の各値につ
いて表3に示す。
【0037】
【表3】
【0038】図2乃至図4にズームレンズ1の球面収差
図、非点収差図及び歪曲収差図を示す。尚、図2は広角
端、図3は標準、図4は望遠端における上記各収差図を
示し、また、球面収差図において、実線はd線、破線は
g線(波長435.8nm)における値を示し、更に、
非点収差図において、実線はサジタル像面、破線はメリ
ディオナル像面における値を示すものである。
【0039】図5乃至図8は第2の実施例を示すもので
ある。
【0040】第2の実施例におけるズームレンズ1Aは
第1レンズ群GR1が負レンズ3及び正レンズ4を含む
5枚、第2レンズ群GR2が負レンズ5、負レンズ6及
び正レンズ7の3枚、第3レンズ群が正レンズ8及び負
レンズ9の2枚、第4レンズ群が2枚の4群12枚構成
のレンズから成るものである。
【0041】尚、ズームレンズ1Aにおいて、第1レン
ズ群GR1の負レンズ3は像面2側の面がガラス球面上
に樹脂層を密着させた複合型非球面とされ、これによっ
て、歪曲収差の補正を行うようになっている。
【0042】そして、第1レンズ群GR1の最も物体側
の負レンズ3とこれに続く正レンズ4との間には反射部
材としてプリズムPRが配置されて、この部分で光軸X
が折り曲げられ、また、上記負レンズ3と正レンズ4と
によってアフォーカル系が構成されている。尚、反射部
材は、プリズムPRに限定されるものではなく、他にミ
ラー等を用いるようにしてもよい。
【0043】表4にズームレンズ1Aを構成するレンズ
の各値を示す。
【0044】
【表4】
【0045】また、物体側から3番目、21番目の面及
び26番目の面は非球面形状を成している。表5に4
次、6次及び8次の非球面係数A4、A6及びA8を示
す。
【0046】
【表5】
【0047】更にズームレンズ1Aのズーミング動作に
伴ってfが1.000、2.4499、9.5812に
変化した時のd13(第1レンズ群GR1と第2レンズ群
GR2との間の間隔)、d18(第2レンズ群GR2と絞
りIRとの間の間隔)、d23(第3レンズ群GR3と第
4レンズ群GR4との間の間隔)及びd26(第4レンズ
群GR4とガラスブロックFLとの間の間隔)の各値に
ついて表6に示す。
【0048】
【表6】
【0049】図6乃至図8にズームレンズ1Aの球面収
差図、非点収差図及び歪曲収差図を示す。尚、図6は広
角端、図7は標準、図8は望遠端における上記各収差図
を示し、また、球面収差図において、実線はd線、破線
はg線(波長435.8nm)における値を示し、更
に、非点収差図において、実線はサジタル像面、破線は
メリディオナル像面における値を示すものである。
【0050】最後に、上記各実施例におけるf、FNO
及び2ωの各値について表7に、そして、前記条件式
(1)乃至(4)における各値について表8に示す。
【0051】
【表7】
【0052】
【表8】
【0053】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に本発明撮像レンズ系は、正の屈折力を有する第1レン
ズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折
力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レ
ンズ群の4群構成から成り、広角端から望遠端へとズー
ミングする際に、少なくとも、上記第2レンズ群が物体
側から像面側へと移動すると共に第4レンズ群が変倍に
伴う像面の移動を補正するように移動するようにされた
撮像レンズ系において、上記第1レンズ群が物体側から
負レンズ、正レンズの順に並んだ2枚のレンズを含んだ
構成とされ、上記第2レンズ群が物体側から負レンズ、
負レンズ、正レンズの順に並んだ3枚のレンズによって
構成され、上記第3レンズ群が物体側から正レンズ、負
レンズの順に並んだ2枚のレンズによって構成されると
共に、R31:第3レンズ群の正レンズの物体側の面の
曲率半径、R32:第3レンズ群の正レンズの像面側の
面の曲率半径、R33:第3レンズ群の負レンズの物体
側の面の曲率半径、R34:第3レンズ群の負レンズの
像面側の面の曲率半径、ΣD3:第3レンズ群の正レン
ズの物体側の面から負レンズの像面側の面までの距離、
fW:レンズ全系の広角端における焦点距離、ν3P:
第3レンズ群の正レンズのアッベ数、ν3N:第3レン
ズ群の負レンズのアッベ数、とした時に、|R31/R
32|<0.4、−0.5<R34/R33≦−0.2
35、ΣD3/fW>1.2、ν3P−ν3N>10、
の各条件を満足するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0054】従って、本発明撮像レンズ系にあっては、
第3レンズ群を物体側から像面側へと順に並んだ正レン
ズと負レンズの2枚によって構成するようにし、しか
も、各種条件を満たした最適な正レンズ及び負レンズを
配置することによって、第3レンズ群から像面までの距
離を短くしてレンズ全系の全長をも短くすることを可能
とすると共に、色収差等が良好に補正された光学性能が
劣化することがなく良好な撮像レンズ系を得ることがで
きる。
【0055】尚、前記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図4と共に、本発明撮像レンズ系の第
1の実施例を示すものであり、本図は構成を示す概略図
である。
【図2】ズーミングの広角端における球面収差、非点収
差、歪曲収差を示す図である。
【図3】ズーミングの標準状態における球面収差、非点
収差、歪曲収差を示す図である。
【図4】ズーミングの望遠端における球面収差、非点収
差、歪曲収差を示す図である。
【図5】図6乃至図8と共に本発明撮像レンズ系の第2
の実施例を示すものであり、本図は構成を示す概略図で
ある。
【図6】ズーミングの広角端における球面収差、非点収
差、歪曲収差を示す図である。
【図7】ズーミングの標準状態における球面収差、非点
収差、歪曲収差を示す図である。
【図8】ズーミングの望遠端における球面収差、非点収
差、歪曲収差を示す図である。
【符号の説明】
1 撮像レンズ系 1A 撮像レンズ系 GR1 第1レンズ群 GR2 第2レンズ群 GR3 第3レンズ群 GR4 第4レンズ群 2 像面 3 負レンズ 4 正レンズ 5 負レンズ 6 負レンズ 7 正レンズ 8 正レンズ 9 負レンズ PR 反射部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正の屈折力を有する第1レンズ群と、負
    の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する
    第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群の4
    群構成から成り、広角端から望遠端へとズーミングする
    際に、少なくとも、上記第2レンズ群が物体側から像面
    側へと移動すると共に第4レンズ群が変倍に伴う像面の
    移動を補正するように移動するようにされた撮像レンズ
    系において、 上記第1レンズ群が物体側から負レンズ、正レンズの順
    に並んだ2枚のレンズを含んだ構成とされ、 上記第2レンズ群が物体側から負レンズ、負レンズ、正
    レンズの順に並んだ3枚のレンズによって構成され、 上記第3レンズ群が物体側から正レンズ、負レンズの順
    に並んだ2枚のレンズによって構成されると共に、以下
    の各条件を満足する ことを特徴とする撮像レンズ系。 |R31/R32|<0.4 −0.5<R34/R33≦−0.235 ΣD3/fW>1.2 ν3P−ν3N>10 但し、 R31:第3レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半
    径、 R32:第3レンズ群の正レンズの像面側の面の曲率半
    径、 R33:第3レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半
    径、 R34:第3レンズ群の負レンズの像面側の面の曲率半
    径、 ΣD3:第3レンズ群の正レンズの物体側の面から負レ
    ンズの像面側の面までの距離、 fW:レンズ全系の広角端における焦点距離、 ν3P:第3レンズ群の正レンズのアッベ数、 ν3N:第3レンズ群の負レンズのアッベ数、 とする。
  2. 【請求項2】 第1レンズ群の負レンズと正レンズとに
    よってアフォーカル系が構成されている ことを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
  3. 【請求項3】 第1レンズ群の負レンズと正レンズとの
    間に反射部材が配置され、 該反射部材によって物体側からの光軸と像面における光
    軸とが折り曲げられた ことを特徴とする請求項1に記
    載の撮像レンズ系。
  4. 【請求項4】 第1レンズ群の負レンズと正レンズとの
    間に反射部材が配置され、 該反射部材によって物体側からの光軸と像面における光
    軸とが折り曲げられた ことを特徴とする請求項2に記
    載の撮像レンズ系。
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