JP3495005B2 - ディスク再生方法、及びディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生方法、及びディスク再生装置

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JP3495005B2
JP3495005B2 JP2001062471A JP2001062471A JP3495005B2 JP 3495005 B2 JP3495005 B2 JP 3495005B2 JP 2001062471 A JP2001062471 A JP 2001062471A JP 2001062471 A JP2001062471 A JP 2001062471A JP 3495005 B2 JP3495005 B2 JP 3495005B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、欠陥を含むディス
クのディスク再生方法およびディスク再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク再生装置は、傷や指紋等
の欠陥を含むディスク再生において、特開昭61−34
735号公報記載の「デジタルディスクプレーヤ」に示
すように、ディスク再生信号のレベル変動による欠陥検
出結果によって、トラッキングサーボ、フォーカスサー
ボをホールドする方法や、特開平4−268267号公
報記載の「ディスクドライブ装置」に示すように、ディ
スクに欠陥がある場合に、ピックアップを傷の無い位置
へ移動させ、トラッキングサーボ、フォーカスサーボの
調整をする方法など、トラッキングサーボ、フォーカス
サーボにおける欠陥適応制御が行われ、欠陥を含むディ
スクの再生能力の向上が図られている。
【0003】また、特開平08−287623号公報記
載の「光ディスク装置」に示すように、ディスクに欠陥
がある場合、ディスク再生信号の2値化、およびクロッ
ク再生において、再生クロックを最適な周波数でホール
ドするような欠陥適応制御を行うことにより、欠陥を含
むディスクの再生能力の向上が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、欠陥のあるデ
ィスクを再生する場合、トラッキングサーボ、フォーカ
スサーボにおける欠陥適応制御や、ディスクから再生さ
れたRF信号の2値化およびクロック再生の欠陥適応制
御を行うと、ディスクから再生されたフレームとチャネ
ルクロックの同期が崩れるため、復調可能な変調データ
が復調手段に入力された場合であっても、正確な同期パ
ターンを検出するまでの変調データを復調することがで
きないという問題点を有していた。
【0005】そのため、トラッキングサーボ、フォーカ
スサーボにおける欠陥適応制御や、ディスクから再生さ
れたRF信号の2値化およびチャネルクロック再生の欠
陥適応制御を行ったとしても、データ復調手段の復調能
力によって、その効果が制限されるという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、ディスクから再生されたフレームとチャネル
クロックの同期が崩れた場合であっても、正常な同期パ
ターンが検出されるまでに入力された復調可能な変調デ
ータを復調することを可能とし、復調不能領域を最小限
に抑えることのできるディスク再生装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載のディスク再生方法は、フ
レームが複数記録されているディスクを再生するディス
ク再生方法において、ディスクから読み出されたフレー
ムの同期パターンを検出・補間し、同期信号を生成する
同期生成ステップと、前記各フレーム毎にDSVを計算
し、フレームのDSVの計算結果が、所定の閾値を超え
た場合には、当該フレームを欠陥フレームとして検出す
欠陥検出ステップと、少なくとも、前記欠陥検出ステ
ップで検出した欠陥情報に基づいて欠陥信号を生成する
欠陥信号生成ステップと、前記欠陥信号生成ステップに
より生成された欠陥信号を基に連続する欠陥フレーム数
を算出して記憶する欠陥フレーム数記憶ステップと、デ
ィスクから読み出されたフレームを一時記憶メモリへ格
納するメモリアクセス制御ステップと、前記同期生成ス
テップにより生成された同期信号、及び前記欠陥フレー
ム数記憶ステップで記憶された前記連続する欠陥フレー
ム数に基づいて、前記一時記憶メモリへ格納したフレー
ムの読み出し位置を検出する読み出し位置検索ステップ
と、前記読み出し位置検索ステップにより検出された読
み出し位置からのデータを前記一時記憶メモリから読み
出す読み出しステップと、ディスクから読み出されたフ
レームと、前記一時記憶メモリから読み出されたフレー
ムとを復調し、何れのフレームを復調したかを示す信号
とともに復調データを出力する復調ステップと、前記復
調ステップにより復調されたデータ、及び何れのフレー
ムを復調したかを示す信号に基づいて、再生を行う復調
データを生成する復調データ制御ステップと、を備えた
ことを特徴とするものである。
【0008】 また、本発明の請求項2に記載のディス
ク再生方法は、フレームが複数記録されているディスク
を再生するディスク再生方法において、ディスクから読
み出されたフレームの同期パターンを検出・補間し、同
期信号を生成する同期生成ステップと、前記フレーム毎
に復調不可能な変調データ数を計算し、フレームの復調
不可能な変調データ数が、所定の閾値を超えた場合に
は、当該フレームを欠陥フレームとして検出する欠陥検
出ステップと、少なくとも、前記欠陥検出ステップで検
出した欠陥情報に基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号
生成ステップと、前記欠陥信号生成ステップにより生成
された欠陥信号を基に連続する欠陥フレーム数を算出し
て記憶する欠陥フレーム数記憶ステップと、ディスクか
ら読み出されたフレームを一時記憶メモリへ格納するメ
モリアクセス制御ステップと、前記同期生成ステップに
より生成された同期信号、及び前記欠陥フレーム数記憶
ステップで記憶された前記連続する欠陥フレーム数に基
づいて、前記一時記憶メモリへ格納したフレームの読み
出し位置を検出する読み出し位置検索ステップと、前記
読み出し位置検索ステップにより検出された読み出し位
置からのデータを前記一時記憶メモリから読み出す読み
出しステップと、ディスクから読み出されたフレーム
と、前記一時記憶メモリから読み出されたフレームとを
復調し、何れのフレームを復調したかを示す信号ととも
に復調データを出力する復調ステップと、前記復調ステ
ップにより復調されたデータ、及び何れのフレームを復
調したかを示す信号に基づいて、再生を行う復調データ
を生成する復調データ制御ステップと、を備えたことを
特徴とするものである。
【0009】 また、本発明の請求項3に記載のディス
ク再生方法は、請求項1又は2に記載のディスク再生方
法において、前記読み出し位置検索ステップは、前記同
期生成ステップにより正常な同期信号が入力されること
により動作し、前記復調データ制御ステップは、前記復
調ステップにより一時記憶メモリから読み出されたフレ
ームの復調データが出力された場合には、当該復調デー
タをディスクから読み出されたフレームの復調データと
置き換えることを特徴とするものである。
【0010】 また、本発明の請求項4に記載のディス
ク再生方法は、請求項1又は2に記載のディスク再生方
法において、前記メモリアクセス制御ステップは、ディ
スクから読み出されたフレームのうち、欠陥フレームと
判断したフレームのみを一時記憶メモリへ格納すること
を特徴とするものである。
【0011】 また、本発明の請求項5に記載のディス
ク再生方法は、請求項1又は2に記載のディスク再生方
法において、前記復調ステップは、常にディスクから読
み出されたフレームを復調しており、前記一時記憶メモ
リに格納されているフレームを復調する場合には、前記
2つの復調動作を並行して行うことを特徴とするもので
ある。
【0012】 また、本発明の請求項6に記載のディス
ク再生方法は、請求項1又は2に記載のディスク再生方
法において、前記所定の閾値は、任意に変更可能である
ことを特徴とするものである。
【0013】 また、本発明の請求項7に記載のディス
ク再生方法は、請求項1又は2に記載のディスク再生方
法において、ディスクから読み出された変調データのみ
を復調する復調モードに切替えることができることを特
徴とするものである。
【0014】 また、本発明の請求項8に記載のディス
ク再生装置は、フレームが複数記録されているディスク
を再生するディスク再生装置において、ディスクから読
み出されたフレームの同期パターンを検出・補間し、同
期信号を生成する同期生成手段と、前記各フレーム毎に
DSVを計算し、フレームのDSVの計算結果が、所定
の閾値を超えた場合には、当該フレームを欠陥フレーム
として検出する欠陥検出手段と、少なくとも、前記欠陥
検出手段で検出された欠陥情報に基づいて欠陥信号を生
成する欠陥信号生成手段と、前記欠陥信号生成手段によ
り生成された欠陥信号を基に連続する欠陥フレーム数を
算出して記憶する欠陥フレーム数記憶手段と、ディスク
から読み出されたフレームを記憶する一時記憶メモリ
と、ディスクから読み出されたフレームを一時記憶メモ
リへ格納するメモリアクセス制御手段と、前記同期生成
手段により検出された同期信号、及び前記欠陥フレーム
数記憶手段で記憶された前記連続する欠陥フレーム数に
基づいて、前記一時記憶メモリへ格納したフレームの読
み出し位置を検出する読み出し位置検索手段と、前記読
み出し位置検索回路により検出された読み出し位置から
のデータを前記一時記憶メモリから読み出す読み出し手
段と、ディスクから読み出されたフレームと、前記一時
記憶メモリから読み出されたフレームとを復調し、何れ
のフレームを復調したかを示す信号とともに復調データ
を出力する復調手段と、前記復調手段により復調された
データ、及び何れのフレームを復調したかを示す信号に
基づいて、再生を行う復調データを生成する復調データ
制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
【0015】 また、本発明の請求項9に記載のディス
ク再生装置は、フレームが複数記録されているディスク
を再生するディスク再生装置において、ディスクから読
み出されたフレームの同期パターンを検出・補間し、同
期信号を生成する同期生成手段と、前記フレーム毎に復
調不可能な変調データ数を計算し、フレームの復調不可
能な変調データ数が、所定の閾値を超えた場合には、当
該フレームを欠陥フレームとして検出する欠陥検出手段
と、少なくとも、前記欠陥検出手段で検出された欠陥情
報に基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号生成手段と、
前記欠陥信号生成手段により生成された欠陥信号を基に
連続する欠陥フレーム数を算出して記憶する欠陥フレー
ム数記憶手段と、ディスクから読み出されたフレームを
記憶する一時記憶メモリと、ディスクから読み出された
フレームを一時記憶メモリへ格納するメモリアクセス制
手段と、前記同期生成手段により検出された同期信
号、及び前記欠陥フレーム数記憶手段で記憶された前記
連続する欠陥フレーム数に基づいて、前記一時記憶メモ
リへ格納したフレームの読み出し位置を検出する読み出
し位置検索手段と、前記読み出し位置検索回路により検
出された読み出し位置からのデータを前記一時記憶メモ
リから読み出す読み出し手段と、ディスクから読み出さ
れたフレームと、前記一時記憶メモリから読み出された
フレームとを復調し、何れのフレームを復調したかを示
す信号とともに復調データを出力する復調手段と、前記
復調手段により復調されたデータ、及び何れのフレーム
を復調したかを示す信号に基づいて、再生を行う復調デ
ータを生成する復調データ制御手段と、を備えたことを
特徴とするものである。
【0016】 また、本発明の請求項10に記載の同期
生成装置は、請求項8又は9に記載のディスク再生装置
において、前記読み出し位置検索手段は、前記同期生成
手段から正常な同期信号が入力されることにより動作
し、前記復調データ制御手段は、前記復調手段により一
時記憶メモリから読み出されたフレームの復調データが
出力された場合には、当該復調データをディスクから読
み出されたフレームの復調データと置き換えることを特
徴とするものである。
【0017】 また、本発明の請求項11に記載の同期
生成装置は、請求項8又は9に記載のディスク再生装置
において、前記メモリアクセス制御手段は、ディスクか
ら読み出されたフレームのうち、欠陥フレームと判断し
たフレームのみを一時記憶メモリへ格納することを特徴
とするものである。
【0018】 また、本発明の請求項12に記載の同期
生成装置は、請求項8又は9に記載のディスク再生装置
において、前記復調手段は、常にディスクから読み出さ
れたフレームを復調しており、前記一時記憶メモリに格
納されているフレームを復調する場合には、前記2つの
復調動作を並行して行うことを特徴とするものである。
【0019】 また、本発明の請求項13に記載のディ
スク再生装置は、請求項8又は9に記載に記載のディス
ク再生装置において、前記所定の閾値は、外部制御手段
より変更可能であることを特徴とするものである。
【0020】 また、本発明の請求項14に記載のディ
スク再生装置は、請求項8又は9に記載のディスク再生
装置において、ディスクから読み出された変調データの
みを復調する復調モードに切替えることができることを
特徴とするものである。
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下に、本発明
のディスク再生方法およびディスク再生装置を、図1か
ら図5を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態
1によるディスク再生装置の構成の一例を示すブロック
図である。
【0032】図1において、101は、同期パターンを
先頭とする変調データ列(以下、フレームと称する。)
からなる変調データ111を復調するために基準信号で
ある同期信号113を生成する同期生成回路であり、変
調データ111に含まれる正常な同期パターンを検出で
きる場合には、当該同期パターンを検出することによ
り、正常な同期信号を生成して出力するとともに、前記
正常な同期パターンを生成することができない場合に
は、正常な同期信号を補間する同期信号を生成し、出力
する。また、同期生成回路101は、正常な同期信号を
補間する同期信号を出力後、正常な同期信号を出力した
場合には、当該正常な同期信号が検出されるまでの変調
データを再復調すべく、読み出し位置検索回路107に
動作指示信号123を出力する。
【0033】102は、入力される変調データ111を
監視することにより、ディスク上に含まれる物理的な欠
陥を検出し、欠陥検出信号114に出力する欠陥検出回
路である。103は、欠陥検出回路102から出力され
た欠陥検出信号114と、トラッキングサーボやフォー
カスサーボ等の外部手段で検出された欠陥情報112と
からデータの復調を正確に行うことができないデータで
ある旨を示す欠陥信号115を生成する欠陥信号生成回
路である。
【0034】104は、入力される変調データ111を
一時記憶メモリ105へ格納するためのメモリアクセス
制御信号116を出力するメモリアクセス制御回路であ
る。なお、このメモリアクセス制御信号116は、例え
ば、格納する変調データと格納アドレスとで構成されて
いる。105は、メモリアクセス制御回路から出力され
た変調データを記憶する一時記憶メモリである。
【0035】106は、同期信号113および、欠陥信
号115を入力とし、フレーム内の変調データ111に
欠陥が含まれることを欠陥信号115が示した場合に
は、当該フレームを欠陥フレームとして、欠陥を有しな
いフレームが検出されるまでの間、当該検出される欠陥
フレーム数をカウントアップし、当該カウント値を記憶
する欠陥フレーム数記憶回路である。
【0036】107は、同期生成回路101から動作指
示信号123を受けると動作し、メモリアクセス制御回
路104から出力されるメモリアクセス制御信号116
と欠陥フレーム数記憶回路106から出力される欠陥フ
レーム数118とに基づいて、一時記憶メモリ105内
に格納された変調データの読み出し位置を検索し、読み
出し判定回路108に読み出し位置指示信号119を出
力する読み出し位置検索回路である。108は、読み出
し位置指示信号119に従ってメモリ読み出し制御信号
117を生成することにより、一時記憶メモリ105か
ら、読み出し位置指示信号117で指示された読み出し
位置からのデータを読み出し、メモリ記憶データ120
として復調回路109に出力する読み出し回路である。
【0037】109は、入力される変調データ111を
復調すると共に、読み出し回路108からメモリ記憶デ
ータ120が出力された場合には、当該メモリ記憶デー
タ120を復調する復調回路であり、復調データを出力
する際には、復調した復調データ121とともに、復調
データ121が変調データ111、或はメモリ記憶デー
タ120のどちらのデータを復調したものかを指示する
データ選択指示信号122を出力する。
【0038】110は、バッファメモリを有し、前記復
調回路109により復調された復調データ121、及び
データ選択指示信号122に基づいて、バッファメモリ
内に格納されたデータの制御を行う復調データ制御回路
である。
【0039】次に、本発明の実施の形態1によるディス
ク再生装置の動作について説明する。同期生成回路10
1は、フレームと呼ばれる単位に分割された変調データ
111を復調するための基準信号である同期信号113
を生成するために、当該変調データ111に含まれる同
期パターンを検出し、正常な同期信号を生成して出力す
る。また、同期生成回路101は、前記正常な同期パタ
ーンを生成することができない場合には、正常な同期信
号を補間する同期信号を生成し、出力する。即ち、変調
データ111に含まれる同期パターンが壊れていた場合
には、同期パターンの含まれるべき位置で同期信号11
3を補間し、同期パターンが含まれるべきでない位置で
検出された場合には、その同期パターンに対する同期信
号113の生成を抑止する。
【0040】このようにして同期生成回路101により
生成された同期信号113は、欠陥検出回路102、欠
陥フレーム数記憶回路106、読み出し位置検索回路1
07および、復調回路109へ出力される。また、同期
生成回路101は、正常な同期信号を補間する同期信号
を出力後、正常な同期信号を出力した場合には、当該正
常な同期信号が検出されるまでの変調データを再復調す
べく、読み出し位置検索回路107に動作指示信号12
3を出力する。
【0041】同期信号113を受け取った欠陥検出回路
102は、変調データ111の入力状況を監視すること
によって、変調データ111に含まれる欠陥を検出し、
欠陥検出信号114を生成する。そして、生成した欠陥
検出信号114を、欠陥信号生成回路103に出力す
る。
【0042】以下に、この欠陥検出回路102による変
調データ111に含まれる欠陥の検出方法の一例につい
て説明する。なお、本発明の実施の形態1では、欠陥検
出回路102による変調データ111に含まれる欠陥の
検出方法として、以下に説明する2つの方法について説
明する。
【0043】まず、第1の変調データ111に含まれる
欠陥検出方法は、フレーム毎に変調データ111のDS
V(Digital Sum Variation)を計算する方法であり、
フレーム毎のDSV計算結果が、欠陥を認識するために
設けた欠陥閾値(欠陥閾値は、マイコンなどの外部制御
手段で設定可能である)を超えることで、欠陥と認識す
る。この処理を図示したものが図3であり、同期信号に
よりDSVがクリアされ、DSVの計算が開始される。
DSVの計算結果が、欠陥閾値を超えることによって、
欠陥検出信号が生成される。なお、図3の同期信号、変
調データ、欠陥検出信号は、それぞれ、図1の同期信号
113、変調データ111、欠陥検出信号114と等価
である。
【0044】次に、第2の変調データ111に含まれる
欠陥検出方法は、フレーム毎に変調データ111の復調
不能データ数をカウントする方法であり、フレーム毎の
復調不可能な変調データ数が、欠陥を認識するために設
けた欠陥閾値(欠陥閾値は、マイコンなどの外部制御手
段で設定可能である)を超えることで、欠陥と認識す
る。この処理を図示したものが図4であり、同期信号に
より復調不能データ数がクリアされ、復調不能データ数
のカウントが開始される。復調不能データ数が、欠陥閾
値を超えることによって、欠陥検出信号が生成される。
なお、図4の同期信号、変調データ、欠陥検出信号は、
それぞれ、図1の同期信号113、変調データ111、
欠陥検出信号114と等価である。
【0045】次に、欠陥信号生成回路103は、トラッ
キングサーボやフォーカスサーボ等の外部手段で検出さ
れた欠陥情報112と欠陥検出回路102から出力され
た欠陥検出信号114とから、マイコンなどの外部制御
手段によって指定された条件に従って、データの復調を
正確に行うことができないデータである旨を示す欠陥信
号115を生成する。生成した欠陥信号115は、同期
生成回路101および、欠陥フレーム数記憶回路106
へ出力する。
【0046】メモリアクセス制御回路104は、変調デ
ータ111を一時記憶メモリ105に格納するための制
御、すなわち、入力される変調データ111を一時記憶
メモリ105へ格納できるデータ形式への変換、変換し
たデータを一時記憶メモリへ格納するためのアドレス生
成を行う。ここで生成した変換データ、格納アドレス
は、メモリアクセス制御信号116とし、一時記憶メモ
リ105へ出力する。
【0047】メモリアクセス制御信号116を受け取っ
た一時記憶メモり105は、メモリアクセス制御信号1
16に含まる変換データを、格納アドレスの示す領域に
格納する。
【0048】次に、欠陥フレーム数記憶回路106は、
同期信号113および、欠陥信号115を入力とし、同
期信号113により示されるフレーム毎に欠陥信号11
5を監視する。即ち、フレーム内の変調データ111に
欠陥が含まれることを欠陥信号115が示した場合に
は、当該フレームを欠陥フレームとして、カウントす
る。当該カウント値は、欠陥を有しないフレームが検出
されるまで、欠陥フレーム数をカウントアップし、当該
カウント値を記憶する。
【0049】一方、フレーム内の変調データ111に欠
陥が含まれないことを欠陥信号115が示した場合に
は、当該フレームが欠陥を有しないフレームであると判
断し、欠陥フレームのカウント値をリセットする。ここ
で記憶した欠陥フレーム数は、欠陥フレーム数118と
して、読み出し位置検索回路107へ出力される。
【0050】読み出し位置検索回路107は、同期生成
回路101から動作指示信号123を受けると動作し、
同期信号113、メモリアクセス制御信号116およ
び、欠陥フレーム数118を入力とし、正常な同期信号
よりも前のフレームのデータを復調すべく、一時記憶メ
モリ105内に格納されている変調データ111のデー
タ読み出し位置を決定する。
【0051】具体的には、読み出し位置検索回路107
は、メモリアクセス制御信号116に含まれるデータの
格納アドレス、及び、予め任意に設定可能な読み出しフ
レーム数を保持している。そして、同期生成回路101
から動作指示信号123を受けると、読み出し位置検索
回路107は、同期生成回路101から出力される正常
な同期信号113で示されるフレームよりも,読み出し
位置検索回路107が保持するフレーム数前のフレーム
を一時記憶メモリ105から読み出すべく、読み出し位
置検索回路107が保持するフレーム数前のフレーム先
頭位置を特定し、記憶しているデータの格納アドレスに
基づいて、読み出し指示信号119を生成する。
【0052】なお、この時読み出し位置検索回路107
は、欠陥フレーム数記憶回路106から出力された欠陥
フレーム数よりも、予め設定された読み出しを行なうフ
レーム数の方が多い場合には、予め設定された読み出し
を行なうフレーム数に変えて、欠陥フレーム数記憶回路
106から出力された欠陥フレーム数のデータを読み出
すようにする。
【0053】このようにすることにより、一時記憶メモ
リ105から読み出して復号を行うフレーム数を低減す
ることができ、処理速度を向上させることができるとと
もに、消費電力の低減につながる。
【0054】次に、読み出し指示信号119を受け取っ
た読み出し判定回路108は、フレーム読み出し指示信
号119に基づいて、メモリ読み出し制御信号117を
生成して一時記憶メモリ105に記憶されているフレー
ムのデータを読み出し、当該読み出したフレームのデー
タをメモリ記憶データ120として、復調回路109へ
出力する。
【0055】復調回路109は、入力される変調データ
111を復調すると共に、読み出し判定回路108から
メモリ記憶データ120が入力された場合には、当該メ
モリ記憶データ120を復調する。また、復調回路10
9は、復調したデータである復調データ121を出力す
る際には、出力する変調データ121のそれぞれに、変
調データ111を復調したものであるか、或はメモリ記
憶データ120を復調したものであるかを示すデータ選
択指示信号122を付して出力する。
【0056】また、復調回路109は、処理速度向上の
ため、読み出し判定回路108からメモリ記憶データ1
20が入力された場合には、変調データ111の復調、
及びメモリ記憶データ120の復調を並列して同時に行
うものとする。
【0057】復調データ制御手段110は、入力された
変調データ111に対する復調データ121を順次、デ
ータ再生制御手段110が有するバッファメモリ内に格
納するとともに、復調回路109からメモリ記憶データ
120を復調した旨を示すデータ選択指示信号122が
付された復調データ121が出力された場合には、当該
復調されたデータをバッファメモリ内に格納されてい
る、対応するデータ位置の変調データ111を復調した
復調データと置き換える。
【0058】次に、本発明の実施の形態1によるディス
ク再生装置の動作を図1、図5を用いて具体的に説明す
る。図5は、このディスク再生装置の動作を具体的に説
明するための説明図であり、図5において、同期信号
は、同期生成回路101で生成される同期信号113を
示し、変調データは、ディスク再生装置に入力された変
調データ111、復調データ(リアルタイムデータ)は
変調データ111を復調した復調データ121、復調デ
ータ(一時記憶データ)はメモリ記憶データ120を復
調した復調データ121をそれぞれ示す。また、一時記
憶メモリは、図1における一時記憶メモリ105と等価
であり、バッファメモリは、復調データ再生制御手段1
10が有するバッファメモリであり、再生するデータを
格納するものである。
【0059】ディスク再生装置に変調データとして、図
5に示す変調データn、n+1、…が入力されると、入
力された変調データは、復調回路109が入力される変
調データを復調(リアルタイムデータ)すると同時に、
メモリアクセス制御回路が入力された変調データを一時
記憶メモリに格納する。また、復調回路109で復調さ
れた変調データは、復調データ(リアルタイムデータ)
n’、n+1’、…として復調データ制御回路110に
出力され、復調データ制御回路110が有するバッファ
メモリ301内に格納される。
【0060】ここで、この復調データ(リアルタイムデ
ータ)が図5に示す欠陥領域を有する場合には、変調デ
ータの欠陥部分において、チャネルクロックに異常が発
生し、同期ずれが発生している可能性があるため、変調
データに含まれる正常な同期信号が検出されるまでの復
調データ(n’〜n+3’)は、誤りを有する可能性が
ある。
【0061】そのためディスク再生装置に入力される変
調データに欠陥があった場合、同期生成回路101で正
常な同期パターンが検出されることにより、読み出し位
置検索回路107が動作し、一時記憶メモリ105に格
納されている欠陥のある変調データを読み出すよう指示
する。
【0062】即ち、図5において、読み出し位置検索回
路107が、予め、1フレーム分のデータを一時記憶メ
モリ105から読み出すように設定されていた場合に
は、読み出し位置検索回路107は、正常な同期信号
(n+4の先頭に位置する同期パルス)が入力された
後、正常な同期信号が入力された位置よりも前の1フレ
ーム分のデータ(n+3)を読み出すように読み出し回
路108に指示する。
【0063】なお、この時、欠陥フレーム数記憶回路1
06から出力される欠陥フレーム数118は、正常な同
期信号(n+4の先頭に位置する同期パルス)が生成さ
れた時点までの欠陥フレーム数が出力されるため、欠陥
フレーム数118として4(n〜n+3の4つ)が出力
されている。従って、読み出し位置検索回路107から
は、読み出しを行うフレーム数より欠陥フレームの数が
多いため、予め定められた1フレーム分のデータを読み
出す指示が出力される。
【0064】そして、かかるデータ(n+3)は、一時
記憶メモリ105から読み出され、復調手段109によ
り復調される。ここで復調されたデータは、復調(一時
記憶データ)n+3”、であり、復調データ制御回路1
10により、バッファメモリに格納された復調データ
(リアルタイムデータ)n+3’に上書きされる。
【0065】この復調データは、変調データに含まれる
正常な同期パターンを基準に、一時記憶メモリに記憶さ
れているデータの同期パターン格納位置を正確に把握で
きるため、入力される変調データ111の内、復調可能
なデータが忠実に復調されている。
【0066】このように、誤っている可能性のある復調
データ(リアルタイムデータ)を、入力される変調デー
タに忠実な復調データ(一時記憶データ)に置き換える
ことにより、物理的な欠陥を含むディスク再生におい
て、入力される変調データの復調不能領域を最小限に抑
えることができる。
【0067】なお、一時記憶メモリ105内に格納可能
な変調データのフレーム数については、特に記載しなか
ったが、一時記憶メモリ105のメモリ容量の制約上、
一定のフレーム数しか一時記憶メモリ105内に記憶で
きない場合には、読み出し位置検索回路119が指示す
る読み出しを行うフレーム数を一時記憶メモリ105内
に記憶されているフレーム数以下となるように制御すれ
ばよく、この場合においても本発明の同様の効果を得る
ことができる。
【0068】また、メモリアクセス制御回路104を、
欠陥信号生成回路103から欠陥信号115が入力され
る構成とし、メモリアクセス制御回路104が欠陥を有
する変調データのみを一時記憶メモリ105に格納する
ようにしてもよく、この場合には、一時記憶メモリの記
憶領域を有効利用することができる。
【0069】また、読み出し位置検索回路107は、一
時記憶メモリ105に格納されたフレーム毎にデータの
読み出しを行うように読み出し指示信号119を生成す
るものについて説明したが、読み出し位置検索回路10
7が、例えば、フレーム中の任意の位置からのデータの
読み出しを行うように読み出し指示信号119を生成す
るものであってもよい。
【0070】また、本発明の実施の形態1で説明したデ
ィスク再生装置の復調方法と、ディスクから読み出され
た変調データ111のみを復調する復調モードと、を切
替えて復調処理を行うようにしてもよく、この場合に
は、データ再生の高速性や確実性等の要求に応じて、復
調の方法を切替えることができる。
【0071】(実施の形態2)以下に、本発明の実施の
形態2によるディスク再生装置について説明する。な
お、本発明の実施の形態2によるディスク再生装置は、
前記実施の形態1によるディスク再生装置の同期生成回
路101を改良したものであり、変調データ111が欠
陥を有する場合であっても、より正確な同期信号を生成
し、ディスク再生装置の復調能力の向上を図るものであ
る。
【0072】以下に、本発明の実施の形態2によるディ
スク再生装置の同期生成回路について、図2を用いてさ
らに詳細に説明する。図2は、本発明の実施の形態2に
よるディスク再生装置の同期信号生成回路101の構成
の一例を示す図であり、図2の変調データ212、同期
信号221、および欠陥信号211は、それぞれ、図1
の変調データ111、同期信号113、および欠陥信号
115と等価であり、また、チャネルクロック213
は、ディスクから読み出されるフレームから抽出された
クロックを示し、システムクロック214は、ディスク
再生装置全体を管理する,周波数が一定のクロックを示
している。なお、本発明の実施の形態2によるディスク
再生装置の同期生成回路101以外の各構成要素は、図
1で示したディスク再生装置と同様(図示せず)であ
り、また、図1において、チャンネルクロック213、
システムクロック214は、図面が複雑化するため図示
していなかったが、これらのクロック信号は、ディスク
再生装置の動作を制御するタイミング信号として各構成
要素に入力されているものである。
【0073】図2において、201は、同期パターンを
検出する範囲を示す同期検出ウィンドウ216を用いて
同期パターンを検出、或は変調データ212に同期した
チャネルクロック213を用いて同期パターンを補完し
て、容量成分同期信号215を生成する同期検出・補間
回路である。
【0074】202は、容量成分同期信号215を基準
にチャネルクロック213をカウントし、チャネルクロ
ックカウント値217を出力するチャネルクロックカウ
ンタである。203は、容量成分同期信号215を基準
に、周波数一定のシステムクロック214をカウント
し、システムクロックカウント値218を出力するシス
テムクロックカウンタである。
【0075】204は、容量成分同期信号215の間隔
をシステムクロックカウント値218に換算し、同期時
間間隔信号219を出力する同期間隔測定回路である。
205は、変調データ212から同期パターンを検出す
る範囲を示す同期検出ウィンドウ216を出力する同期
検出ウィンドウ生成回路である。206は、欠陥領域に
おける同期信号を生成するためのものであり、同期時間
間隔信号219を用いて時間成分同期信号220を生成
する疑似同期生成回路である。207は、同期検出・補
間回路201から出力された容量成分同期信号215、
及び擬似同期生成回路206から出力された時間成分同
期信号220に基づいて、同期信号221を出力する同
期信号生成回路である。
【0076】次に、このように構成された同期生成回路
101の動作について、以下に説明する。同期検出・補
間回路201は、入力された欠陥信号211が変調デー
タ212に欠陥があると示していない場合に容量成分同
期信号215を生成するものであり、入力される同期検
出ウィンドウ216で示される領域内で変調データ21
2に含まれる同期パターンを検出することができた場合
には、当該同期パターンを検出して容量成分同期信号2
15として出力し、同期検出ウィンドウ216で示され
る領域内で同期パターンが検出できなかった場合には、
同期を補間することによって、容量成分同期信号215
を生成する。
【0077】一方、同期検出・補間回路201は、入力
された欠陥信号211が変調データ212に欠陥がある
と示している場合には、同期検出・補間処理を停止し、
容量成分同期信号215を生成しない。このように生成
された容量成分同期信号215は、チャネルクロックカ
ウンタ202、システムクロックカウンタ203、同期
間隔測定回路204、疑似同期生成回路206および、
同期信号生成回路207へ出力される。
【0078】容量成分同期信号215を受け取ったチャ
ネルクロックカウンタ202は、容量成分同期信号21
5の各同期間隔毎に、チャネルクロックをカウントし、
カウント結果をチャネルクロックカウント値217とし
て出力する。なお、このチャネルクロックカウント値2
17は、容量成分同期信号215を基準として変調デー
タ212から入力されるデータ容量を示している。
【0079】このチャネルクロックカウンタ202でカ
ウントされたチャネルクロックカウント値217は、同
期検出ウィンドウ生成回路205へ出力される。
【0080】チャネルクロックカウント値217を受け
取った同期ウィンドウ生成回路205は、フレームのデ
ータ容量と、チャネルクロックカウント値217を比較
することによって、変調データ212に含まれる同期パ
ターンの位置を監視し、同期検出ウィンドウ216を生
成する。この同期検出ウィンドウ216は、変調データ
212に含まれる同期パターンの位置より数チャネルク
ロック(このチャネルクロック数は、マイコンなどの外
部制御手段で設定可能である)手前より立ち上がり、同
期パターン検出または、所定の同期検出ウィンドウ長
(この同期検出ウィンドウ長は、マイコンなどの外部制
御手段で設定可能である)で立ち下がるもので、同期検
出・補間回路201に出力される。
【0081】一方、容量成分同期信号215を受け取っ
たシステムクロックカウンタ203は、システムクロッ
クをカウントし、容量成分同期信号215が入力される
毎に、カウント結果をシステムクロックカウント値21
8として出力するとともに、システムクロックカウンタ
202のカウンタ値をリセットする。なお、システムク
ロックカウント値218は、システムクロックが常に周
波数一定であるため、容量成分同期信号215を基準と
して変調データ212から入力される時間を示してい
る。このシステムクロックカウント値218は、同期間
隔測定回路204および、疑似同期生成回路206へ出
力される。
【0082】容量成分同期信号215および、システム
クロックカウント値218を受け取った同期間隔測定回
路204は、同期検出・補完回路201から出力され
た、変調データ212に欠陥がない場合に生成された容
量成分同期信号215毎にシステムクロックカウント値
218を監視することによって、同期間隔、つまり、1
フレームの時間を測定することができ、測定した同期間
隔である同期時間間隔信号219を擬似同期信号生成回
路206に出力する。
【0083】システムクロックカウント値218、及び
同期時間間隔信号219を受け取った疑似同期生成回路
206は、変調データ212に欠陥が含まれる場合、即
ち、同期検出・補間回路201において容量成分同期信
号215が生成されない時に動作し、システムクロック
カウント値218と同期時間間隔信号219とに基づい
て、容量成分同期信号215により生成されなかった同
期信号を補間生成することにより、時間成分同期信号2
20を生成して同期信号生成回路207へ出力する。
【0084】また、擬似同期信号生成回路206は、同
期信号生成回路207に時間成分同期信号220を出力
した際には、チャネルクロックカウンタ202のカウン
タ値をリセットする。なお、これは、ディスク上の傷、
指紋などの欠陥領域により、チャネルクロックカウンタ
202に入力されているチャネルクロックの周波数に異
常が発生している可能性があるためである。
【0085】容量成分同期信号215および、同期時間
間隔信号219を受け取った同期信号生成回路207
は、欠陥領域211が変調データ212に欠陥が無いと
示している場合、容量成分同期信号215を同期信号2
21として出力し、欠陥領域211が変調データ212
に欠陥があると示している場合、同期時間間隔信号21
9を同期信号221として出力する。
【0086】このようにして同期生成回路の同期信号生
成回路207により生成された同期信号221は、図1
における欠陥検出回路102、欠陥フレーム数記憶回路
106、読み出し位置検索回路107および、復調回路
109へ出力される。また、同期生成回路の同期信号生
成回路207は、正常な同期信号を補間する同期信号を
出力後、正常な同期信号を検出し、出力した場合には、
当該正常な同期信号が検出されるまでの変調データを復
調すべく、読み出し位置検索回路107に動作指示信号
123を出力する。
【0087】なお、ここでいう、正常な同期信号とは、
欠陥領域211が変調データ212に欠陥が無いと示し
ている場合であって、同期検出ウィンドウ216で示さ
れる領域内で検出された同期パターンに基づいて生成さ
れた同期信号をいい、正常な同期信号を補間する同期信
号とは、当該正常な同期信号以外のすべての同期信号を
いうものとする。
【0088】このように、本発明の実施の形態2では、
変調データ212に欠陥がない場合には、一般的に行わ
れるチャネルクロックを用いた同期信号の生成を行い、
変調データ212に欠陥がある場合には、ディスク上の
傷、指紋などの欠陥の影響により周波数に異常が発生す
る可能性があるチャネルクロックを用いないで、欠陥の
影響を受けず、周波数が常に一定であるシステムクロッ
クを用いて同期信号を生成することにより、変調データ
212に欠陥がある場合であっても、正確に同期信号を
生成することができる同期生成回路を提供することがで
きる。
【0089】また、システムクロックカウンタ203に
入力されるシステムクロックの周波数を高くすることに
より、システムクロックカウンタ203におけるカウン
トポイントが増加するため、擬似同期生成回路206に
おいて生成される時間成分同期信号220をより正確に
生成することができる。
【0090】(実施の形態3)以下に、本発明の実施の
形態3によるディスク再生方法、およびディスク再生装
置を、図6および、図7を用いて説明する。本発明の実
施の形態3によるディスク再生装置は、入力された変調
データ611を全て一時記憶メモリに格納し、常に、同
期信号が生成されたフレームより複数フレーム前のデー
タを一時記憶メモリから読み出して復調する点におい
て、欠陥フレームが存在する場合にのみ,同期信号が生
成されたフレームより前のデータを読み出して復調する
前記実施の形態1と相違する。
【0091】図6において、601は、同期パターンを
先頭とする変調データ列(以下、フレームと称する。)
からなる変調データ611を復調するために基準信号で
ある同期信号601を生成する同期生成回路である。
【0092】602は、入力される変調データ601を
一時記憶メモリ603へ格納するためのメモリアクセス
制御信号613を出力するメモリアクセス制御回路であ
る。なお、このメモリアクセス制御信号613は、例え
ば、格納する変調データと格納アドレスとで構成されて
いる。603は、メモリアクセス制御回路から出力され
た変調データを記憶する一時記憶メモリである。
【0093】604は、同期生成回路601から出力さ
れる同期信号612、及びメモリアクセス制御回路60
2から出力されるメモリアクセス制御信号613に基づ
いて、同期信号で示されるフレームよりも、予め任意に
設定されたフレーム数前のデータを読み出すためにメモ
リ読み出し制御信号614を生成すると共に、読み出し
たデータを復調回路605にメモリ記憶データ615と
して出力する読み出し回路である。
【0094】605は、読み出し回路604から出力さ
れたメモリ記憶データ615を復調し、復調データ61
6を出力する復調回路である。
【0095】次に、本発明の実施の形態1によるディス
ク再生装置の動作について図6、図7を用いて説明す
る。図7は、このディスク再生装置の動作を具体的に説
明するための説明図であり、図7において、同期信号
は、同期生成回路611で生成される同期信号612を
示し、変調データは、ディスク再生装置に入力された変
調データ611、復調データ(一時記憶データ)はメモ
リ記憶データ615を復調した復調データ616をそれ
ぞれ示す。また、一時記憶メモリは、図6における一時
記憶メモリ603と等価である。
【0096】ディスク再生装置に変調データ611とし
て、図7に示すように変調データn、n+1、…が入力
されると、入力された変調データ611は、メモリアク
セス制御回路602により一時記憶メモリ603に格納
される。
【0097】次に、読み出し回路604は、同期生成回
路601から出力された同期信号612で示されるフレ
ームから、予め任意に設定されたフレーム数前のデータ
を一時記憶メモリ603から読み出すべく、メモリアク
セス制御回路602から出力されたメモリアクセス制御
信号613に基づいて、当該読み出しを行うフレームの
格納アドレスを特定し、当該フレームのデータを読み出
す。
【0098】例えば、読み出し回路604が、常に、同
期信号612で示されるフレームよりも1フレーム分前
のデータを読み出すように設定されている場合におい
て、例えば、読み出し回路604に変調データn+4の
先頭を示す同期信号が入力された場合には、変調データ
n+4よりも1フレーム前のデータであるn+3のデー
タを一時記憶メモリ105から読み出すようにメモリ読
み出し制御信号614を生成し、一時記憶メモリ603
からデータの読み出しを行なう。
【0099】次に、読み出し回路604は、一時記憶メ
モリ105から、同期信号612で示されるフレームよ
りも予め任意に設定されたフレーム数前のフレームのデ
ータを読み出すと、メモリ記憶データ615として復調
回路605に出力する。復調回路605に出力されたメ
モリ記憶データ615は、復調回路605により復調さ
れ、図7に示す復調データ(一時記憶データ)n−
1’、n’、n+1’、…として出力される。なお、復
調回路605から出力された復調データ616は、図7
に示すようにバッファメモリへ格納される。
【0100】このように、本発明の実施の形態3による
ディスク再生装置では、ディスクから読み取られた変調
データ611を一時記憶メモリ603に格納し、データ
の復調時には、生成された同期信号612により示され
るフレームよりも常に予め定められたフレーム分前のフ
レームのデータを読み出し、復調を行うことにより、正
しく検出された同期信号を基準に一時記憶メモリに格納
されている変調データを復調することが可能となり、復
調不能領域を最小限に抑えることができる。
【0101】なお、一時記憶メモリ105内に格納可能
な変調データのフレーム数については、特に記載しなか
ったが、一時記憶メモリ105のメモリ容量の制約上、
一定のフレーム数しか一時記憶メモリ105内に記憶で
きない場合には、読み出し回路604が読み出しを行な
うフレーム数を一時記憶メモリ603内に記憶されてい
るフレーム数以下となるように制御すればよく、この場
合においても本発明と同様の効果を得ることができる。
【0102】また、読み出し回路604は、一時記憶メ
モリ603に格納されたフレーム毎にデータの読み出し
を行うようにメモリ読み出し制御信号614を生成する
ものについて説明したが、読み出し回路604が、例え
ば、フレーム中の任意の位置からのデータの読み出しを
行うようにメモリ読み出し制御信号614を生成するも
のであってもよい。
【0103】
【発明の効果】以上のように、本発明のディスク再生方
法および、ディスク再生装置によれば、ディスクから読
み取られた変調データを一時記憶メモリに格納してお
き、正しく検出された同期パターンを基準に一時記憶メ
モリに格納されている変調データを復調することで、デ
ィスク上に含まれる傷、指紋などの物理的な欠陥によ
り、変調データとチャネルクロックの同期が崩れ、復調
可能な変調データであるにもかかわらず復調できない領
域(物理的な欠陥以降から検出可能な同期パターンまで
の領域)がある場合であっても、当該復調可能な領域を
復調することができ、復調不能領域を最小限に抑えるこ
とができる。
【0104】また、このように復調不能領域を最小限に
抑えるように制御することにより、トラッキングサー
ボ、フォーカスサーボにおける傷適応制御や、ディスク
から再生されたRF信号の2値化およびチャネルクロッ
ク再生の傷適応制御を行った場合であっても、当該傷適
応制御の再生能力向上の効果を十分に引き出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるディスク再生装
置の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態2によるディスク再生装置
の同期生成回路の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態1による欠陥検出回路の欠
陥検出方法の一例を説明するための説明図である。
【図4】本発明の実施の形態1による欠陥検出回路の欠
陥検出方法の一例を説明するための説明図である。
【図5】本発明の実施の形態1によるディスク再生装置
の具体的な動作を説明するための説明図である。
【図6】本発明の実施の形態3におけるディスク再生装
置の構成の一例を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施の形態3によるディスク再生装置
の具体的な動作を説明するための説明図である。
【符号の説明】
101、601 同期生成回路 102 欠陥検出回路 103 欠陥信号生成回路 104、602 メモリアクセス制御回路 105、603 一時記憶メモリ 106 欠陥フレーム数記憶回路 107 読み出し位置検索回路 108、604 読み出し判定回路 109、605 復調回路 111、212、611 変調データ 112 欠陥情報 113、612 同期信号 114 欠陥検出信号 115、211 欠陥信号 116、613 メモリアクセス制御信号 117、614 メモリ読み出し制御信号 118 欠陥フレーム数 119 フレーム読み出し指示信号 120、615 メモリ記憶データ 121、616 復調データ 122 データ選択指示信号 201 同期検出・補間回路 202 チャネルクロックカウンタ 203 システムクロックカウンタ 204 同期間隔測定回路 205 同期検出ウィンドウ生成回路 206 疑似同期生成回路 207 同期信号生成回路 213 チャネルクロック 214 システムクロック 215 容量成分同期信号 216 同期検出ウィンドウ 217 チャネルクロックカウント値 218 システムクロックカウント値 219 同期時間間隔信号 220 時間成分同期信号 221 同期信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 20/10 G11B 20/10 C 20/14 341 20/14 341B (72)発明者 青木 透 香川県高松市古新町8番地の1 松下寿 電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−63904(JP,A) 特開 平7−98944(JP,A) 特開 平9−73737(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 G11B 20/14 G11B 20/18

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームが複数記録されているディスク
    を再生するディスク再生方法において、 ディスクから読み出されたフレームの同期パターンを検
    出・補間し、同期信号を生成する同期生成ステップと、前記各フレーム毎にDSVを計算し、フレームのDSV
    の計算結果が、所定の閾値を超えた場合には、当該フレ
    ームを欠陥フレームとして検出する 欠陥検出ステップ
    と、 少なくとも、前記欠陥検出ステップで検出した欠陥情報
    に基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号生成ステップ
    と、 前記欠陥信号生成ステップにより生成された欠陥信号を
    基に連続する欠陥フレーム数を算出して記憶する欠陥フ
    レーム数記憶ステップと、 ディスクから読み出されたフレームを一時記憶メモリへ
    格納するメモリアクセス制御ステップと、 前記同期生成ステップにより生成された同期信号、及び
    前記欠陥フレーム数記憶ステップで記憶された前記連続
    する欠陥フレーム数に基づいて、前記一時記憶メモリへ
    格納したフレームの読み出し位置を検出する読み出し位
    置検索ステップと、 前記読み出し位置検索ステップにより検出された読み出
    し位置からのデータを前記一時記憶メモリから読み出す
    読み出しステップと、 ディスクから読み出されたフレームと、前記一時記憶メ
    モリから読み出されたフレームとを復調し、何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号とともに復調データを出力
    する復調ステップと、 前記復調ステップにより復調されたデータ、及び何れの
    フレームを復調したかを示す信号に基づいて、再生を行
    う復調データを生成する復調データ制御ステップと、を
    備えたことを特徴とするディスク再生方法。
  2. 【請求項2】 フレームが複数記録されているディスク
    を再生するディスク再生方法において、ディスクから読み出されたフレームの同期パターンを検
    出・補間し、同期信号を生成する同期生成ステップと、 前記フレーム毎に復調不可能な変調データ数を計算し、
    フレームの復調不可能な変調データ数が、所定の閾値を
    超えた場合には、当該フレームを欠陥フレームとして検
    出する欠陥検出ステップと、 少なくとも、前記欠陥検出ステップで検出した欠陥情報
    に基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号生成ステップ
    と、 前記欠陥信号生成ステップにより生成された欠陥信号を
    基に連続する欠陥フレーム数を算出して記憶する欠陥フ
    レーム数記憶ステップと、ディスクから読み出されたフ
    レームを一時記憶メモリへ格納するメモリアクセス制御
    テップと、 前記同期生成ステップにより生成された同期信号、及び
    前記欠陥フレーム数記憶ステップで記憶された前記連続
    する欠陥フレーム数に基づいて、前記一時記憶メモリへ
    格納したフレームの読み出し位置を検出する読み出し位
    置検索ステップと、 前記読み出し位置検索ステップにより検出された読み出
    し位置からのデータを前記一時記憶メモリから読み出す
    読み出しステップと、 ディスクから読み出されたフレームと、前記一時記憶メ
    モリから読み出されたフレームとを復調し、何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号とともに復調データを出力
    する復調ステップと、 前記復調ステップにより復調されたデータ、及び何れの
    フレームを復調したかを示す信号に基づいて、再生を行
    う復調データを生成する復調データ制御ステップと、を
    備えた ことを特徴とするディスク再生方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のディスク再生方
    法において、前記読み出し位置検索ステップは、前記同期生成ステッ
    プにより正常な同期信号が入力 されることにより動作
    し、 前記復調データ制御ステップは、前記復調ステップによ
    り一時記憶メモリから読み出されたフレームの復調デー
    タが出力された場合には、当該復調データをディスクか
    ら読み出されたフレームの復調データと置き換える、
    とを特徴とするディスク再生方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載のディスク再生方
    法において、前記メモリアクセス制御ステップは、ディスクから読み
    出されたフレームのうち、欠陥フレームと判断したフレ
    ームのみを一時記憶メモリへ格納する ことを特徴とする
    ディスク再生方法。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載のディスク再生方
    法において、前記復調ステップは、常にディスクから読み出されたフ
    レームを復調しており、前記一時記憶メモリに格納され
    ているフレームを復調する場合には、前記2つの復調動
    作を並行して行う ことを特徴とするディスク再生方法。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2に記載のディスク再生方
    法において、前記所定の閾値は、任意に変更可能である ことを特徴と
    するディスク再生方法。
  7. 【請求項7】 請求項1又は2に記載のディスク再生方
    法において、ディスクから読み出された変調データのみを復調する復
    調モードに切替えることができる ことを特徴とするディ
    スク再生方法。
  8. 【請求項8】 フレームが複数記録されているディスク
    を再生するディスク再生装置において、 ディスクから読み出されたフレームの同期パターンを検
    出・補間し、同期信号を生成する同期生成手段と、 前記各フレーム毎にDSVを計算し、フレームのDSV
    の計算結果が、所定の閾値を超えた場合には、当該フレ
    ームを欠陥フレームとして検出する欠陥検出手段と、 少なくとも、前記欠陥検出手段で検出された欠陥情報に
    基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号生成手段と、 前記欠陥信号生成手段により生成された欠陥信号を基に
    連続する欠陥フレーム数を算出して記憶する欠陥フレー
    ム数記憶手段と、 ディスクから読み出されたフレームを記憶する一時記憶
    メモリと、 ディスクから読み出されたフレームを一時記憶メモリへ
    格納するメモリアクセス制御手段と、 前記同期生成手段により検出された同期信号、及び前記
    欠陥フレーム数記憶手段で記憶された前記連続する欠陥
    フレーム数に基づいて、前記一時記憶メモリへ格納した
    フレームの読み出し位置を検出する読み出し位置検索手
    段と、 前記読み出し位置検索回路により検出された読み出し位
    置からのデータを前記一時記憶メモリから読み出す読み
    出し手段と、 ディスクから読み出されたフレームと、前記一時記憶メ
    モリから読み出されたフレームとを復調し、何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号とともに復調データを出力
    する復調手段と、 前記復調手段により復調されたデータ、及び何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号に基づいて、再生を行う復
    調データを生成する復調データ制御手段と、を備えた
    とを特徴とするディスク再生装置。
  9. 【請求項9】 フレームが複数記録されているディスク
    を再生するディスク再生装置において、 ディスクから読み出されたフレームの同期パターンを検
    出・補間し、同期信号を生成する同期生成手段と、前記フレーム毎に復調不可能な変調データ数を計算し、
    フレームの復調不可能な変調データ数が、所定の閾値を
    超えた場合には、当該フレームを欠陥フレームとして検
    出する欠陥検出手段と、 少なくとも、前記欠陥検出手段で検出された欠陥情報に
    基づいて欠陥信号を生成する欠陥信号生成手段と、 前記欠陥信号生成手段により生成された欠陥信号を基に
    連続する欠陥フレーム数を算出して記憶する欠陥フレー
    ム数記憶手段と、 ディスクから読み出されたフレームを記憶する一時記憶
    メモリと、 ディスクから読み出されたフレームを一時記憶メモリへ
    格納するメモリアクセス制御手段と、 前記同期生成手段により検出された同期信号、及び前記
    欠陥フレーム数記憶手段で記憶された前記連続する欠陥
    フレーム数に基づいて、前記一時記憶メモリへ格納した
    フレームの読み出し位置を検出する読み出し位置検索手
    段と、 前記読み出し位置検索回路により検出された読み出し位
    置からのデータを前記一時記憶メモリから読み出す読み
    出し手段と、 ディスクから読み出されたフレームと、前記一時記憶メ
    モリから読み出されたフレームとを復調し、何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号とともに復調データを出力
    する復調手段と、 前記復調手段により復調されたデータ、及び何れのフレ
    ームを復調したかを示す信号に基づいて、再生を行う復
    調データを生成する復調データ制御手段と、 を備えたこ
    とを特徴とするディスク再生装置
  10. 【請求項10】 請求項8又は9に記載のディスク再生
    装置において、 前記読み出し位置検索手段は、前記同期生成手段から正
    常な同期信号が入力されることにより動作し、 前記復調データ制御手段は、前記復調手段により一時記
    憶メモリから読み出されたフレームの復調データが出力
    された場合には、当該復調データをディスクから読み出
    されたフレームの復調データと置き換える、 ことを特徴
    とするディスク再生装置。
  11. 【請求項11】 請求項8又は9に記載のディスク再生
    装置において、前記メモリアクセス制御手段は、ディスクから読み出さ
    れたフレームのうち、欠陥フレームと判断したフレーム
    のみを一時記憶メモリへ格納する ことを特徴とするディ
    スク再生装置
  12. 【請求項12】 請求項8又は9に記載のディスク再生
    装置において、前記復調手段は、常にディスクから読み出されたフレー
    ムを復調しており、前記一時記憶メモリに格納されてい
    るフレームを復調する場合には、前記2つの復調動作を
    並行して行う ことを特徴とするディスク再生装置
  13. 【請求項13】 請求項8又は9に記載に記載のディス
    ク再生装置において、前記所定の閾値は、外部制御手段より変更可能である
    とを特徴とするディスク再生装置。
  14. 【請求項14】 請求項8又は9に記載のディスク再生
    装置において、ディスクから読み出された変調データのみを復調する復
    調モードに切替えることができる ことを特徴とするディ
    スク再生装置。
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