JP3501976B2 - 健康管理装置 - Google Patents
健康管理装置Info
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- JP3501976B2 JP3501976B2 JP13480499A JP13480499A JP3501976B2 JP 3501976 B2 JP3501976 B2 JP 3501976B2 JP 13480499 A JP13480499 A JP 13480499A JP 13480499 A JP13480499 A JP 13480499A JP 3501976 B2 JP3501976 B2 JP 3501976B2
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- Japan
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- card
- host computer
- vital
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- health management
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、健康管理装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一部の健康管理に関心のある
人に対する病院における医学的サービスとして、経時的
に測定した、体重、体脂肪率、血圧、血糖、体温等の健
康管理データの測定装置の結果を、キーボードあるいは
数値入力装置からホストコンピュータに入力して、コン
ピュータによって健康を管理することが行われている。
この場合、これらの測定装置の結果をメモに書き留め
て、キーボードに記録メモを見て入力することになる。
健康管理データの入力におけるこのような操作手順は面
倒がられ、結局、健康管理データの継続的記録は実行さ
れないのが現状である。
人に対する病院における医学的サービスとして、経時的
に測定した、体重、体脂肪率、血圧、血糖、体温等の健
康管理データの測定装置の結果を、キーボードあるいは
数値入力装置からホストコンピュータに入力して、コン
ピュータによって健康を管理することが行われている。
この場合、これらの測定装置の結果をメモに書き留め
て、キーボードに記録メモを見て入力することになる。
健康管理データの入力におけるこのような操作手順は面
倒がられ、結局、健康管理データの継続的記録は実行さ
れないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、被験者のバ
イタルパラメータすなわち健康管理データのホストコン
ピュータへの電送入力を被験者のキーボード入力操作な
しで実行すること及びその入力データをホストコンピュ
ータに入力されている医学情報ソフトで処理して、健康
管理指針を電送で被験者の端末器に送る装置を提供する
ものである。
イタルパラメータすなわち健康管理データのホストコン
ピュータへの電送入力を被験者のキーボード入力操作な
しで実行すること及びその入力データをホストコンピュ
ータに入力されている医学情報ソフトで処理して、健康
管理指針を電送で被験者の端末器に送る装置を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、複数のバイ
タルパラメータ(健康管理データ)測定装置から出てく
る結果は、リアルタイムでホストコンピュータに入力す
る必要はない点に着目して、1枚のICカードに、測定
時間とともに各バイタルパラメータの結果を一旦蓄積し
て、これをICカード読み取り端末器から、ホストコン
ピュータに入力する方法を研究して、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は次の各項の発明よりな
る。 (1)被験者が入力するためのICカード入力部及び時
計機能を内蔵し、測定データを測定時間とともにICカ
ードに入力する機構を有する複数のバイタルパラメータ
測定装置とICカードに記録された複数のバイタルパラ
メータを読み取り、被験者の血液検査の結果が入力され
ている会員制健康管理クラブのホストコンピュータにキ
ーボード入力なしに電送する端末器と、電送された複数
のバイタルパラメータ及び前記血液検査結果を会員制健
康管理クラブのホストコンピュータに入力されている医
学ソフトで自動的に処理して得た健康管理指針を前記端
末器に会員暗証番号で照合して電送するホストコンピュ
ータよりなることを特徴とする健康管理装置。 (2)複数のバイタルパラメータが、少なくとも体重、
体温、血圧、脈拍、運動量、体脂肪率及び心電図である
第1項記載の健康管理装置。 (3)複数のバイタルパラメータ測定装置の少なくとも
一つが携帯式バイタルパラメータ測定器である第1項又
は第2項記載の健康管理装置。
タルパラメータ(健康管理データ)測定装置から出てく
る結果は、リアルタイムでホストコンピュータに入力す
る必要はない点に着目して、1枚のICカードに、測定
時間とともに各バイタルパラメータの結果を一旦蓄積し
て、これをICカード読み取り端末器から、ホストコン
ピュータに入力する方法を研究して、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は次の各項の発明よりな
る。 (1)被験者が入力するためのICカード入力部及び時
計機能を内蔵し、測定データを測定時間とともにICカ
ードに入力する機構を有する複数のバイタルパラメータ
測定装置とICカードに記録された複数のバイタルパラ
メータを読み取り、被験者の血液検査の結果が入力され
ている会員制健康管理クラブのホストコンピュータにキ
ーボード入力なしに電送する端末器と、電送された複数
のバイタルパラメータ及び前記血液検査結果を会員制健
康管理クラブのホストコンピュータに入力されている医
学ソフトで自動的に処理して得た健康管理指針を前記端
末器に会員暗証番号で照合して電送するホストコンピュ
ータよりなることを特徴とする健康管理装置。 (2)複数のバイタルパラメータが、少なくとも体重、
体温、血圧、脈拍、運動量、体脂肪率及び心電図である
第1項記載の健康管理装置。 (3)複数のバイタルパラメータ測定装置の少なくとも
一つが携帯式バイタルパラメータ測定器である第1項又
は第2項記載の健康管理装置。
【0005】本発明に用いるホストコンピュータは、端
末器からの入力される情報データを整理して記録すると
ともに、統計処理及び医学的情報との対比で健康管理指
針を出力することができる。本発明のホストコンピュー
タとしては、端末器との接続があるのみで、独立に設置
されたもの及びインターネットのサーバーとして、他の
情報システムと連結したものも使用することができる。
本発明に用いるバイタルパラメータ測定装置は、被験者
が測定器を使用すると、測定装置が自動的にバイタルパ
ラメータの結果を表示できる測定器であって、例えば、
体重、体温、血圧、脈拍、運動量、体脂肪率又は心電図
の測定装置であって、本発明に用いる測定器は、ICカ
ード挿入記録部及び時間表示機能を有する点に特徴があ
る。そして、測定値の表示部のデータ及び時間表示機能
のデータがボタン操作等のスイッチ操作によって、同時
にICカード挿入記録部を介して、ICカードに記録す
ることができる。本発明の健康管理装置に用いるバイタ
ルパラメータ測定装置は、少なくとも2種からなり、数
が多いほど健康管理の目的が正確に達成することができ
る。被験者がICカードを挿入記録部に入れて、測定装
置で測定したときに、ボタン等による入力操作を行う
と、測定日時とともに、測定バイタルパラメータの結果
をICカードに自動的に記録することができる装置であ
る。例えば、体重計の場合、体重計に乗る前に体重計に
備えられているICカード挿入口に被験者のICカード
を挿入して、体重計に乗って測定結果が出たときに、体
重計に設けられた記録ボタンを押すと測定日時ととも
に、体重計に表示された数値がICカードに記録され
る。別の態様として、体重計で測定したとき、ボタンを
押すと測定値の表示が一旦固定され、その後、表示デー
タを体重計のICカード入力部に挿入されたICカード
に記録することができる。つまり、リアルタイムでIC
カードに記録する態様と測定器に一旦蓄積されたデータ
をICカードに転写する態様がある。同様に、例えば、
心電図測定においては、得られた心電図測定のチャート
をICカードに日時とともにリアルタイムで記録するこ
とができる。また、携帯式心電図測定器で24時間測定
する場合も、該携帯式心電図測定器に備えられたICカ
ードを挿入してから、ボタン操作によって24時間中に
測定された心電図のチャートのデータを測定時間ととも
にICカードに転写記録することができる。また、この
ような携帯式バイタルパラメータ測定器の場合は、IC
カードを最初から挿入しておいて、直接ICカードにバ
イタルパラメータをリアルタイムで記録することができ
る。このような携帯用バイタルパラメータ測定器の場合
は、通常の場合、測定時間と測定結果を経時的に記録す
る機構を内蔵する必要があるが、ICカードを最初から
挿入した携帯式バイタルパラメータ測定器では、経時的
に記録する機構の内蔵は不要となり、直接ICカードに
記録することができる。そして、必要に応じてICカー
ドから経時的測定結果を所望の形で出力することができ
る。
末器からの入力される情報データを整理して記録すると
ともに、統計処理及び医学的情報との対比で健康管理指
針を出力することができる。本発明のホストコンピュー
タとしては、端末器との接続があるのみで、独立に設置
されたもの及びインターネットのサーバーとして、他の
情報システムと連結したものも使用することができる。
本発明に用いるバイタルパラメータ測定装置は、被験者
が測定器を使用すると、測定装置が自動的にバイタルパ
ラメータの結果を表示できる測定器であって、例えば、
体重、体温、血圧、脈拍、運動量、体脂肪率又は心電図
の測定装置であって、本発明に用いる測定器は、ICカ
ード挿入記録部及び時間表示機能を有する点に特徴があ
る。そして、測定値の表示部のデータ及び時間表示機能
のデータがボタン操作等のスイッチ操作によって、同時
にICカード挿入記録部を介して、ICカードに記録す
ることができる。本発明の健康管理装置に用いるバイタ
ルパラメータ測定装置は、少なくとも2種からなり、数
が多いほど健康管理の目的が正確に達成することができ
る。被験者がICカードを挿入記録部に入れて、測定装
置で測定したときに、ボタン等による入力操作を行う
と、測定日時とともに、測定バイタルパラメータの結果
をICカードに自動的に記録することができる装置であ
る。例えば、体重計の場合、体重計に乗る前に体重計に
備えられているICカード挿入口に被験者のICカード
を挿入して、体重計に乗って測定結果が出たときに、体
重計に設けられた記録ボタンを押すと測定日時ととも
に、体重計に表示された数値がICカードに記録され
る。別の態様として、体重計で測定したとき、ボタンを
押すと測定値の表示が一旦固定され、その後、表示デー
タを体重計のICカード入力部に挿入されたICカード
に記録することができる。つまり、リアルタイムでIC
カードに記録する態様と測定器に一旦蓄積されたデータ
をICカードに転写する態様がある。同様に、例えば、
心電図測定においては、得られた心電図測定のチャート
をICカードに日時とともにリアルタイムで記録するこ
とができる。また、携帯式心電図測定器で24時間測定
する場合も、該携帯式心電図測定器に備えられたICカ
ードを挿入してから、ボタン操作によって24時間中に
測定された心電図のチャートのデータを測定時間ととも
にICカードに転写記録することができる。また、この
ような携帯式バイタルパラメータ測定器の場合は、IC
カードを最初から挿入しておいて、直接ICカードにバ
イタルパラメータをリアルタイムで記録することができ
る。このような携帯用バイタルパラメータ測定器の場合
は、通常の場合、測定時間と測定結果を経時的に記録す
る機構を内蔵する必要があるが、ICカードを最初から
挿入した携帯式バイタルパラメータ測定器では、経時的
に記録する機構の内蔵は不要となり、直接ICカードに
記録することができる。そして、必要に応じてICカー
ドから経時的測定結果を所望の形で出力することができ
る。
【0006】携帯用脈拍測定装置を24時間取り付け
て、これをICカードで記録すると、1日の運動量を測
定することができる。例えば、被験者の安静時の脈拍か
ら増加した分を運動量に換算して、1日の運動量を算出
することができる。本発明に用いるICカードは、IC
チップを組み込んだカード形状のものであり、カード形
状であるため携帯及び操作に便利である。ICカードに
は、入力又は出力に際して、被験者を識別する暗証番号
等を組み込むことも可能である。ICカードに時計表示
機能を組み込むこともできるが、時計表示機能はバイタ
ルパラメータ測定装置に備える方が装置設計の点から便
利である。また、ICカードは、携帯用バイタルパラメ
ータ測定器を使用する場合などには、被験者一人当たり
複数枚のICカードを使用するのが望ましい。次に、被
験者は、ホストコンピュータに接続することができるI
Cカード読み取り端末器にICカードを挿入して、それ
まで蓄積したバイタルパラメータを読み取りこれをホス
トコンピュータに電送する。このとき所望によって、電
送の前に自己のバイタルパラメータを確認できるディス
プレーを端末器に備えるのが便利である。この電送操作
において、被験者は、キーボードを操作する必要はな
く、スイッチ操作のみで、ICカードに蓄積されている
バイタルパラメータが各測定時間とともにホストコンピ
ュータに電送することができる。この電送とともに、I
Cカードのバイタルパラメータは自動的に消磁されて記
録は消される。被験者は、バイタルパラメータの測定
は、適宜、任意の時間に測定でき、ホストコンピュータ
への電送も任意の時間に実施できる。測定時間とともに
バイタルパラメータが電送されるので、バイタルパラメ
ータの測定をリアルタイムで電送する必要はない。
て、これをICカードで記録すると、1日の運動量を測
定することができる。例えば、被験者の安静時の脈拍か
ら増加した分を運動量に換算して、1日の運動量を算出
することができる。本発明に用いるICカードは、IC
チップを組み込んだカード形状のものであり、カード形
状であるため携帯及び操作に便利である。ICカードに
は、入力又は出力に際して、被験者を識別する暗証番号
等を組み込むことも可能である。ICカードに時計表示
機能を組み込むこともできるが、時計表示機能はバイタ
ルパラメータ測定装置に備える方が装置設計の点から便
利である。また、ICカードは、携帯用バイタルパラメ
ータ測定器を使用する場合などには、被験者一人当たり
複数枚のICカードを使用するのが望ましい。次に、被
験者は、ホストコンピュータに接続することができるI
Cカード読み取り端末器にICカードを挿入して、それ
まで蓄積したバイタルパラメータを読み取りこれをホス
トコンピュータに電送する。このとき所望によって、電
送の前に自己のバイタルパラメータを確認できるディス
プレーを端末器に備えるのが便利である。この電送操作
において、被験者は、キーボードを操作する必要はな
く、スイッチ操作のみで、ICカードに蓄積されている
バイタルパラメータが各測定時間とともにホストコンピ
ュータに電送することができる。この電送とともに、I
Cカードのバイタルパラメータは自動的に消磁されて記
録は消される。被験者は、バイタルパラメータの測定
は、適宜、任意の時間に測定でき、ホストコンピュータ
への電送も任意の時間に実施できる。測定時間とともに
バイタルパラメータが電送されるので、バイタルパラメ
ータの測定をリアルタイムで電送する必要はない。
【0007】本発明の装置では、ICカード及び携帯用
バイタルパラメータ測定器を除き、バイタルパラメータ
測定器及びICカード読み取り端末器は、複数人で共用
することができる。従って、各家庭又は各団体で、1組
揃えておけば、端末部分の装置は有効に共用することが
できる。被験者のバイタルパラメータがホストコンピュ
ータに電送されたときに、ホストコンピュータでは各被
験者別に管理して、ホストコンピュータに入力されてい
る医学情報ソフトに基づき、被験者のバイタルパラメー
タを処理して、統計的処理及び健康に必要な指針を被験
者の端末に電送する。被験者は、暗証番号によって、自
己のバイタルパラメータの情報及び指針を端末のディス
プレーで得ることができる。この健康指針は、例えば、
現在の生活習慣をそのまま継続すると、3カ月後には、
血圧が150以上になるという予測とその防止対策など
が電送される。端末器からの要請によって、バイタルパ
ラメータに基づく総合的所見と将来のバイタルパラメー
タの予測並びにそれに対する対策を知ることができる。
現時点では、血液検査によって測定しているコレステロ
ール、尿酸値、γ−G0P、γ−GTPなどを自動的に
測定できないが、これらの自動測定器が開発されたとき
は本発明のバイタルパラメータ測定器に採用することが
できる。現状では、例えば6カ月毎に血液検査を行いこ
れをキーボード操作でホストコンピュータに入力するの
が望ましい。本発明は、膨大な情報ソフトを内蔵させる
ホストコンピュータを多数の被験者で共用でき、ICカ
ード読み取り端末器及び端末受信装置は比較的安価に設
置できるので経済的である。
バイタルパラメータ測定器を除き、バイタルパラメータ
測定器及びICカード読み取り端末器は、複数人で共用
することができる。従って、各家庭又は各団体で、1組
揃えておけば、端末部分の装置は有効に共用することが
できる。被験者のバイタルパラメータがホストコンピュ
ータに電送されたときに、ホストコンピュータでは各被
験者別に管理して、ホストコンピュータに入力されてい
る医学情報ソフトに基づき、被験者のバイタルパラメー
タを処理して、統計的処理及び健康に必要な指針を被験
者の端末に電送する。被験者は、暗証番号によって、自
己のバイタルパラメータの情報及び指針を端末のディス
プレーで得ることができる。この健康指針は、例えば、
現在の生活習慣をそのまま継続すると、3カ月後には、
血圧が150以上になるという予測とその防止対策など
が電送される。端末器からの要請によって、バイタルパ
ラメータに基づく総合的所見と将来のバイタルパラメー
タの予測並びにそれに対する対策を知ることができる。
現時点では、血液検査によって測定しているコレステロ
ール、尿酸値、γ−G0P、γ−GTPなどを自動的に
測定できないが、これらの自動測定器が開発されたとき
は本発明のバイタルパラメータ測定器に採用することが
できる。現状では、例えば6カ月毎に血液検査を行いこ
れをキーボード操作でホストコンピュータに入力するの
が望ましい。本発明は、膨大な情報ソフトを内蔵させる
ホストコンピュータを多数の被験者で共用でき、ICカ
ード読み取り端末器及び端末受信装置は比較的安価に設
置できるので経済的である。
【0008】
【実施例】会員制の健康管理クラブの本部に健康管理情
報ソフトを入力したホストコンピュータが設置されてい
る。このホストコンピュータは、会員から電送されてく
るバイタルパラメータを記録し、これに基づき、統計的
試料として、経時的変化によるグラフ、各バイタルパラ
メータの正常値との対比グラフなどを出力することがで
きる。ホストコンピュータには、健康に関する最新の医
学情報又は医療機関の情報が入力されている。また、健
康管理クラブでは約6カ月毎に被験者の血液検査を行い
その結果をホストコンピュータに入力されている。これ
らに基づき、会員からのほぼ毎日電送されるバイタルパ
ラメータを処理して、現在の生活習慣に対する提言、指
導を行うことができる。会員は、端末器を自宅にもって
いて、家族単位で会員になっている。この会員らは朝起
きると、体重、体脂肪率、血圧、血糖をそれぞれの対応
するデジタル式バイタルパラメータ測定器にICカード
挿入記録部に自己専用のICカードを挿入して、ICカ
ードに測定したバイタルパラメータをボタン操作で記録
する。そして、携帯用脈拍測定器にICカードを挿入し
て、自宅を出る。帰宅すると、携帯用脈拍測定器からI
Cカードを抜き取り、再度、朝と同様に体重、体脂肪
率、血圧、血糖をICカードに記録して、その日の体
重、体脂肪率、血圧、血糖及び脈拍数の記憶されている
メモリカードを端末器の読み取り部に差込み、その日の
バイタルパラメータの結果をホストコンピュータに電送
する。このとき各会員のID番号、各バイタルパラメー
タの測定時間も一緒に電送される。この電送の際に、会
員は、端末のディスプレーで、その日の自己のバイタル
パラメータを総括的に把握することができる。この場
合、脈拍測定器の代わりに万歩計を使用することができ
る。万歩計の場合は、携帯時にはICカードを挿入する
必要はなく、最後にICカードを万歩計に挿入して、万
歩計に表示されている合計歩数の数値をICカードに転
写することができる。端末器からホストコンピュータに
結果は転送され、その結果は自動的にホストコンピュー
タで管理される。経時変化を観察するときには、端末器
からの要請によってホストコンピュータで経時的なバイ
タルパラメータの変化を統計的グラフ又は表示して、端
末器に電送される。また、脈拍数のデータは、会員別に
あらかじめ測定された基準によって統計処理されて、1
日の運動量もしくはカロリー消費量に換算されて記録さ
れる。また、健康管理情報はホストコンピュータに直接
的又は間接的に接続している健康情報ソフトによって、
会員のバイタルパラメータに基づき健康管理指針を作成
して情報を会員に提供することができる。このような習
慣でバイタルパラメータが多数記録されると、測定回数
及び測定時間が多少不規則になっても測定数が多いため
に全体として正確なバイタルパラメータを把握すること
ができる。
報ソフトを入力したホストコンピュータが設置されてい
る。このホストコンピュータは、会員から電送されてく
るバイタルパラメータを記録し、これに基づき、統計的
試料として、経時的変化によるグラフ、各バイタルパラ
メータの正常値との対比グラフなどを出力することがで
きる。ホストコンピュータには、健康に関する最新の医
学情報又は医療機関の情報が入力されている。また、健
康管理クラブでは約6カ月毎に被験者の血液検査を行い
その結果をホストコンピュータに入力されている。これ
らに基づき、会員からのほぼ毎日電送されるバイタルパ
ラメータを処理して、現在の生活習慣に対する提言、指
導を行うことができる。会員は、端末器を自宅にもって
いて、家族単位で会員になっている。この会員らは朝起
きると、体重、体脂肪率、血圧、血糖をそれぞれの対応
するデジタル式バイタルパラメータ測定器にICカード
挿入記録部に自己専用のICカードを挿入して、ICカ
ードに測定したバイタルパラメータをボタン操作で記録
する。そして、携帯用脈拍測定器にICカードを挿入し
て、自宅を出る。帰宅すると、携帯用脈拍測定器からI
Cカードを抜き取り、再度、朝と同様に体重、体脂肪
率、血圧、血糖をICカードに記録して、その日の体
重、体脂肪率、血圧、血糖及び脈拍数の記憶されている
メモリカードを端末器の読み取り部に差込み、その日の
バイタルパラメータの結果をホストコンピュータに電送
する。このとき各会員のID番号、各バイタルパラメー
タの測定時間も一緒に電送される。この電送の際に、会
員は、端末のディスプレーで、その日の自己のバイタル
パラメータを総括的に把握することができる。この場
合、脈拍測定器の代わりに万歩計を使用することができ
る。万歩計の場合は、携帯時にはICカードを挿入する
必要はなく、最後にICカードを万歩計に挿入して、万
歩計に表示されている合計歩数の数値をICカードに転
写することができる。端末器からホストコンピュータに
結果は転送され、その結果は自動的にホストコンピュー
タで管理される。経時変化を観察するときには、端末器
からの要請によってホストコンピュータで経時的なバイ
タルパラメータの変化を統計的グラフ又は表示して、端
末器に電送される。また、脈拍数のデータは、会員別に
あらかじめ測定された基準によって統計処理されて、1
日の運動量もしくはカロリー消費量に換算されて記録さ
れる。また、健康管理情報はホストコンピュータに直接
的又は間接的に接続している健康情報ソフトによって、
会員のバイタルパラメータに基づき健康管理指針を作成
して情報を会員に提供することができる。このような習
慣でバイタルパラメータが多数記録されると、測定回数
及び測定時間が多少不規則になっても測定数が多いため
に全体として正確なバイタルパラメータを把握すること
ができる。
【0009】
【発明の効果】複数のバイタルパラメータ測定装置から
情報を電送する際に、バイタルパラメータの種類にかか
わらず、同じ簡単な手順で操作することができる。複数
のバイタルパラメータを1日2回測定することも被験者
にあまり負担を感じさせない利点がある。従って、測定
回数が多少不規則になっても多数の測定値によって、一
定期間のバイタルパラメータの傾向は正確に把握するこ
とができる。同じ端末器、バイタルパラメータ測定器を
複数被験者で共用できるので、ホストコンピュータへの
電送のコストを低減することができる。さらに、非常に
多数の被験者がホストコンピュータ1台を共用すること
ができるので、ホストコンピュータによる情報の統計処
理及び医療情報ソフトを経済的に有効に活用することが
できる。
情報を電送する際に、バイタルパラメータの種類にかか
わらず、同じ簡単な手順で操作することができる。複数
のバイタルパラメータを1日2回測定することも被験者
にあまり負担を感じさせない利点がある。従って、測定
回数が多少不規則になっても多数の測定値によって、一
定期間のバイタルパラメータの傾向は正確に把握するこ
とができる。同じ端末器、バイタルパラメータ測定器を
複数被験者で共用できるので、ホストコンピュータへの
電送のコストを低減することができる。さらに、非常に
多数の被験者がホストコンピュータ1台を共用すること
ができるので、ホストコンピュータによる情報の統計処
理及び医療情報ソフトを経済的に有効に活用することが
できる。
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フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭63−222738(JP,A)
特開 昭62−253031(JP,A)
特開 平7−116128(JP,A)
特開 平10−334161(JP,A)
特開 平4−247589(JP,A)
特開 平10−305016(JP,A)
特開 平10−295651(JP,A)
特開 昭62−275433(JP,A)
特開 平4−98479(JP,A)
特許2700725(JP,B2)
米国特許出願公開2001/4732(US,
A1)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A61B 5/00
G06F 17/60
Claims (3)
- 【請求項1】被験者が入力するためのICカード入力部
及び時計機能を内蔵し、測定データを測定時間とともに
ICカードに入力する機構を有する複数のバイタルパラ
メータ測定装置とICカードに記録された複数のバイタ
ルパラメータを読み取り、被験者の血液検査の結果が入
力されている会員制健康管理クラブのホストコンピュー
タにキーボード入力なしに電送する端末器と、電送され
た複数のバイタルパラメータ及び前記血液検査結果を会
員制健康管理クラブのホストコンピュータに入力されて
いる医学ソフトで自動的に処理して得た健康管理指針を
前記端末器に会員暗証番号で照合して電送するホストコ
ンピュータよりなることを特徴とする健康管理装置。 - 【請求項2】複数のバイタルパラメータが、少なくとも
体重、体温、血圧、脈拍、運動量、体脂肪率及び心電図
である請求項1記載の健康管理装置。 - 【請求項3】複数のバイタルパラメータ測定装置の少な
くとも一つが携帯式バイタルパラメータ測定器である請
求項1又は2記載の健康管理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480499A JP3501976B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 健康管理装置 |
| US09/781,860 US20010004732A1 (en) | 1999-05-14 | 2001-02-12 | Apparatus for healthcare |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480499A JP3501976B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 健康管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000316815A JP2000316815A (ja) | 2000-11-21 |
| JP3501976B2 true JP3501976B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
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