JP3520904B2 - アドレス解決機能付き通信インタフェース装置 - Google Patents

アドレス解決機能付き通信インタフェース装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を使用し
てダイヤルアップ接続方法を使用してインターネットに
接続するためのアドレス解決機能付き通信インタフェー
ス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信回線を使用してインターネ
ットに接続する方法としてダイヤルアップ接続方法が、
また、該接続方法を実装した通信インタフェース装置が
ダイヤルアップルータ装置等で実現されている。
【0003】現在実用化されているダイヤルアップルー
タ装置では、Dynamic Host Config
uration Protocol(DHCP)と呼ば
れる機能を実装しているものが多い。このDHCP機能
とは、下部に接続されるクライアント(一般的には、1
0Base−T等を介して接続されるパソコン)が、電
源投入され起動した後、インターネットアドレス(以降
IPアドレスという)の割付要求を行うと、ダイヤルア
ップルータ装置下部のみで有効な予め定められた範囲の
IPアドレスをクライアントに割り付ける機能である。
【0004】インターネットにおいては、ホスト名(ク
ライアントの論理的な名前)からホスト名に対応するI
Pアドレスを検索し、要求元ヘホスト名に対応するIP
アドレスを通知し、さらに、逆にIPアドレスからIP
アドレスに対応するホスト名を検索し、要求元にIPア
ドレスに対応するホスト名を通知する機能ヒとして、D
omain Name System(DNS)と呼ば
れる機能が広く知られている。ただし、DNSが有効に
機能するのは、ホスト名とIPアドレスとが予め一意に
対応付けられ、さらには、前記対応付けがDNSを提供
するマシン上に予め登録されていることが前提となって
いる。
【0005】通常、インターネット上で通信を行う場合
には、相手のIPアドレスをデータに付与して送信する
が、接続要求元は相手のIPアドレスを直接入力するの
でなく、接続先ホスト名を入力する。この時、先に説明
したDNSにより、自動的にホスト名に対応するIPア
ドレスが通知され、相手に送信するデータに自動的に前
記IPアドレスが付与される。
【0006】しかし、ダイヤルアップ接続方法を使用し
てインターネットに接続する場合、インターネットを利
用するクライアントは、予め決められたIPアドレスを
持たず、ダイヤルアップ接続方法によりインターネット
に接続する毎にIPが割り当てられる。この割り当てら
れるIPアドレスは、接続毎に異なる。
【0007】このため、ダイヤルアップ接続方法を利用
してインターネットを利用するクライアント間で、イン
ターネット電話等のアプリケーションを開始する場合に
は、お互いが事前にインターネットにダイヤルアップ接
続済みであり、かつお互いあるいはどちらか一方が相手
のダイヤルアップ接続により割当てられたIPアドレス
を事前に認知しておく必要があるため、一般の電話のよ
うに、相手の番号をダイヤルすることにより相手との通
話を開始することができないといった問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この問題は、特願平9
−294423号の発明(以下、先行発明という)によ
り解決されている。すなわち、先行発明は、インターネ
ットにおける相手のアドレスを自動的に取得し、インタ
ーネットでの簡易に双方向通信の開始を可能にするため
に、制御部により通信端末は第1の回線でダイヤルアッ
プ接続を行い、インターネットアドレスが行われた後、
第2の回線で通信先の通信端末に対して前記インターネ
ットアドレスとダイヤルアップ接続を要求する情報とを
通知し、前記通信先の通信端末に第3の回線でダイヤル
アップ接続を行わせ、インターネットアドレスが割当て
られた後、前記インターネットアドレスと前記通知に対
する情報を通知させる制御を自動的に行う構成としたも
のである。この先行発明では、相手の通信インタフェー
ス装置の下部に接続されているクライアントが停止状態
の場合にも、自動的にダイヤルアップ接続を行ってしま
うため、不要な通信料金が課金されてしまうといつた問
題があった。
【0009】上記問題を解決するため、本発明では、先
行発明に加えて、DHCPを使用して通信インタフェー
ス装置の下部に接続されているクライアントの起動/停
止状態を自動的に識別することにより、該クライアント
が停止状態である場合には、発信先のIPアドレス問合
せ要求に対して拒否の旨の通知を行うことにより、不要
な通信料金の課金を防止することを目的とするものであ
る。
【0010】
【問題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決するため、通信回線を複数収容し、ダイヤルアップ接
続によりインターネット接続を行う通信インタフェース
装置であり、かつ、該通信インタフェース装置の下部に
接続されたクライアントに対して自動的にローカルIP
アドレスを割付けることが可能で、さらに、前記クライ
アントからインターネットに対してデータ送信を行う際
には、ローカルIPアドレスをダイヤルアップ接続によ
り割当てられたグローバルIPアドレスに変更すること
が可能な通信インタフェース装置において、通信回線を
介して接続するリモートホストの名称、電話番号、グロ
ーバルIPアドレスとを関連付けて記憶する手段と、該
通信インタフェース装置の下部に接続されたクライアン
トから、前記記憶する手段により記憶されたリモートホ
ストの名称に該当するネーム問合せを受信した場合に
は、前記記憶する手段から該名称に対応する電話番号を
検索し、発信し、該当するホスト名に対応するグローバ
ルIPアドレスを要求する旨の通知を送信し、発信先か
らグローバルIPアドレスの通知を受信した後、ネーム
問合せ元のクライアントに対してネーム回答として前記
グローバルIPアドレスを通知する第一の手段(図1の
制御部3,図3のシーケンスが対応)と、逆に、前記ク
ライアントから通知を受信した際には、前記通知を受信
した回線または通信チヤネルとは別の回線または通信チ
ャネルを利用して、該通信インタフェース装置が自動的
にダイヤルアップ接続を行い、ダイヤルアップ接続によ
り割当てられたグローバルIPアドレスを要求元へ送信
する第二の手段(図1の制御部3,図3のシーケンスが
対応)とを有し、前記グローバルIPアドレスを要求す
る旨の通知を受信した際には、クライアントに割付けた
ローカルIPアドレスと、該クラアイントに対応するホ
スト名とを関連付けて記憶し、ホスト名が記憶されてい
るか否かにより、クライアントの起動/停止状態を識別
する手段により、該ホスト名が起動状態であると認識し
た場合には、前記第二の手段による動作を行い、停止状
態であると認識した場合には、前記第二の手段による動
作は行わずに、発信先の要求に対して拒否の旨の通知を
行うものである。これにより、該クライアントが停止状
態である場合には、発信先の要求に対して拒否の旨の通
知を行うことで、不要な通信料金の課金を防止すること
が可能となる。
【0011】また、ホスト名に対応するグローバルIP
アドレスを要求する旨の通知と、ホスト名に対応するグ
ローバルIPアドレスの通知とを、通信回線との間で発
着信等の制御を行うための呼制御情報に含まれる情報要
素群を用いて行うようにしたものである。
【0012】さらに、ホスト名に対応するグローバルI
Pアドレスを要求する旨の通知と、ホスト名に対応する
グローバルIPアドレスの通知とを、ISDNのDチャ
ネルパケット通信モードを用いて行うようにしたもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を含むアドレス解
決機能付き通信インタフェース装置の一実施例を図1、
図2、および図3を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明を含むアドレス解決機能付
き通信インタフェース装置の一実施例である。
【0015】1は、クライアントとの間の電気的インタ
フェース、およびデータの送受信手順の整合を確保し、
データ送受信行うR点インタフェース部である。2は網
との間の電気的インタフェース、およびデータの送受信
手順の整合を確保し、データ送受信を行う網インタフェ
ース部である。網インタフェース部2は、制御部3から
の指示により、発着信等の呼制御を行う。制御部3は、
R点インタフェース部1および網インタフェース部2と
の間でデータの送受信を行うとともに、送受信したデー
タを解析し、呼制御情報要素に含めて相手に通知するメ
ッセージの作成、および呼制御情報要素に含めて相手か
ら通知されたメッセージの解析を行う。さらに、制御部
3では、PPP(ポイント・トウ・ポイント・プロトコ
ル)制御、TCP(トランスミッション・コントロール
・プロトコル)制御、UDP(ユーザ・データグラム・
プロトコル)制御、IP(インターネット・プロトコ
ル)制御、DHCP制御および本発明を含むアドレス解
決制御を行う。なお、本発明は前記各制御の上位レイヤ
に位置する関係にある。
【0016】制御部3は、クライアントからの要求によ
りローカルIPアドレスの割付けを行い、ローカルIP
アドレスの割付け後、割付けたローカルIPアドレスを
引数としてホスト名の問合せを行い、前記問合せに対す
る回答を受信したことにより該ホスト名のクライアント
を起動状態として認識する。
【0017】ここで、図3を用いて、制御部3における
本発明を含むアドレス解決制御の動作を説明する。な
お、図3の(11)〜(15)、(21)〜(27)、
(31)〜(35)、(41),(42)は各ステップ
を示す。
【0018】制御部3は、クライアントからIPアドレ
ス割付け要求を受信すると(11)、ローカルアドレス
テーブル5(図2)にて空いているローカルIPアドレ
スを検索し、該ローカルIPアドレスをIPアドレス割
付け応答としてクライアントに通知する(12)。続い
て、前記クラアントに割付けたIPアドレスを使用して
ホスト名を通知する旨をネーム問合せとして通知し(1
3)、クラアイントからのネーム回答を受信すると(1
4)、前記ローカルIPアドレスとホスト名とを関連付
けてローカルアドレステーブル5に記録する(15)。
制御部3では、前記のローカルアドレステーブル5にロ
ーカルIPアドレスとホスト名との対応があるか否かに
より、該ホストが起動中か否かを識別する。
【0019】次に、クライアントからのリモートホスト
名に対応するIPアドレスを要求するネーム問合せを、
R点インタフェース部1を介して受信すると(21)、
第一に、第1アドレステーブル6(図2)を検索し、前
記リモートホスト名と電話番号とが関連付けて記憶され
ていれば(22)、第二に、第2アドレステーブル7を
参照して、第一の回線あるいは通信チャネルでダイヤル
アップ接続を行い、IPアドレスの割当てが終了した後
(23)、第一の回線は接続したままで、再度第1アド
レステーブル6の前記リモートホスト名に対応する電話
番号を検索し、前記リモートホストに対するIPアドレ
ス問合せの旨の通知を「呼設定」の呼制御情報要素を用
いて行う(24)。そして、「解放完了」の呼制御情報
要素でIPアドレス回答の旨の通知を受信した後(2
5)、該IPアドレスを問合せ元のクライアントに対し
てネーム回答としてR点インタフェース部1を介して通
知する(26)。
【0020】前記第一の手順で、リモートホスト名と電
話番号とが関連付けて記憶されていない場合には(2
2)、問合せ元のクライアントに対するネーム回答とし
て、該ホスト名が不明である旨をR点インタフェース部
1を介して通知する(27)。
【0021】逆に、制御部3が、網インタフェース部2
を介してIPアドレス問合せの旨の通知を検出した場合
には(31)、第一に、ローカルアドレステーブル5を
検索し、該ホストが起動状態か否かを判定し、起動状態
でない場合、つまり停止状態(ホスト名に割当てたIP
アドレスがないとき)の場合には(32)、「解放完
了」の呼制御情報要素でIPアドレス回答拒否の旨の通
知を行う(35)。判定した結果が、起動中である場合
には(32)、第二に、第2アドレステーブル7を参照
して、第一の回線あるいは通信チャネルでダイヤルアッ
プ接続を行い、IPアドレスの割当てが終了した後(2
3)、第一の回線は接続したままで、「解放完了」の呼
制御情報要素を用いて前記IPアドレスをIPアドレス
回答として網インタフェース部2を介して問合わせ元に
通知する(34)。
【0022】制御部3が、網インタフェース部2を介し
てIPアドレス回答拒否の旨の通知を検出した場合には
(41)、問合せ元のクライアントに対するネーム回答
として、該ホスト名が不明である旨をR点インタフェー
ス部1を介して通知する(42)。
【0023】図1に戻り、続いて各部の説明を行う。
【0024】4は、前記R点インタフェース部1から制
御部3を介して受信したデータを、網へ送出するデータ
フレームヘ変換するデータフレーム制御部である。5は
クライアントからの要求により、クライアントに対して
割当てるローカルIPアドレスと、割当てたIPアドレ
スを使用しているホスト名を記憶するローカルアドレス
テーブルである。6はインターネット経由で接続するリ
モートホスト名、電話番号、グローバルIPアドレスを
関連付けて記憶する第1アドレステーブルである。7
は、該通信インタフェース装置を使用するユーザがイン
ターネットヘ接続する際の接続先情報として、接続先、
電話番号、ユーザID、パスワードを関連付けて記憶す
る第2アドレステーブルである。
【0025】また、図2は、図1における各テーブル5
〜7の構成例であり、それぞれ、ローカルアドレステー
ブル、第1アドレステーブル、第2アドレステーブルの
構成例である。
【0026】11は、ローカルIPアドレスを格納する
領域である。該格納領域には、予め定められた手順によ
り必要な情報が格納されている。12は、ホスト名を格
納する領域である。21は、リモートホスト名を格納す
る領域である。該格納領域には、予め定められた手順に
より必要な情報が格納されている。22は、リモートホ
スト名に対応する電話番号を格納する領域である。該格
納領域には、予め定められた手順により必要な情報が格
納されている。23は、リモートホスト名に対応するグ
ローバルIPアドレスを格納する領域である。31は、
ダイヤルアップ接続先の名称を格納する領域である。該
格納領域には、予め定められた手順により必要な情報が
格納されている。32はダイヤルアップ接続先の電話番
号を格納する領域である。該格納領域には、予め定めら
れた手順により必要な情報が格納されている。33は、
ダイヤルアップ接続時に必要なユーザIDを格納する領
域である。該格納領域には、予め定められた手順により
必要な情報が格納されている。34は、ダイヤルアップ
接続時に必要なパスワードを格納する領域である。該格
納領域には、予め定められた手順により必要な情報が格
納されている。35は、ダイヤルアップ接続により割当
てられたグローバルIPアドレスを格納する領域であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明にかかる第1の発明は、通信回線
を介して接続するリモートホストの名称、電話番号、グ
ローバルIPアドレスとを関連付けて記憶する手段と、
該通信インタフェース装置の下部に接続されたクライア
ントから、前記記憶する手段により記憶されたリモート
ホストの名称に該当するネーム問合せを受信した場合に
は、前記記憶する手段から該名称に対応する電話番号を
検索し、発信し、該当するホスト名に対応するグローバ
ルIPアドレスを要求する旨の通知を送信し、発信先か
らグローバルIPアドレスの通知を受信した後、ネーム
問合せ元のクライアントに対してネーム回答として前記
グローバルIPアドレスを通知する第一の手段と、逆
に、前記クライアントからの通知を受信した際には、前
記通知を受信した回線または通信チャネルとは別の回線
または通信チャネルを利用して、該通信インタフェース
装置が自動的にダイヤルアップ接続を行い、ダイヤルア
ップ接続により割当てられたグローバルIPアドレスを
要求元へ送信する第二の手段とを有し、前記グローバル
IPアドレスを要求する旨の通知を受信した際には、ク
ライアントに割付けたローカルIPアドレスと、該クラ
アイントに対応するホスト名とを関連付けて記憶し、ホ
スト名が記憶されているか否かにより、クライアントの
起動/停止状態を識別する手段により、該ホスト名が起
動状態であると認識した場合には、前記第二の手段によ
る動作を行い、停止状態であると認識した場合には、前
記第二の手段による動作は行わずに、発信先の要求に対
して拒否の旨の通知を行うようにしたので、インターネ
ットに接続する通信端末間で、インタネット上で通信し
たい相手のアドレスを自動的に取得し、インターネット
での簡易に双方向通信の開始が可能となるばかりでな
く、該クライアントが停止状態である場合には、発信先
の要求に対して拒否の旨の通知を行うことにより、不要
な通信料金の課金を防止することが可能となる。
【0028】また、本発明にかかる第2の発明は、ホス
ト名に対応するグローバルIPアドレスを要求する旨の
通知と、ホスト名に対応するグローバルIPアドレスの
通知とを、通信回線との間で発着信等の制御を行うため
の呼制御情報に含まれる情報要素群を用いて行うように
し、また第3の発明は、これをISDNのDチャネルパ
ケット通信モードを用いて行うようにしたので、料金が
安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるアドレス解決機能付き通信イン
タフェースの実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】ロカルアドレステーブル、第1アドレステーブ
ル、第2アドレステーブルの一構成例を示す図である。
【図3】図1の実施例の動作を説明するための制御フロ
ー図である。
【符号の説明】
1 R点インタフェース部 2 網インタフェース部 3 制御部 4 データフレーム制御部 5 ローカルアドレステーブル 6 第1アドレステーブル 7 第2アドレステーブル 11 ローカルIPアドレス格納領域 12 ホスト名格納領域 21 リモートホスト名格納領域 22 電話番号格納領域 23 グローバルIPアドレス格納領域 31 ダイヤルアップ接続先名称格納領域 32 電話番号格納領域 33 ユーザID格納領域 34 パスワード格納領域 35 グローバルIPアドレス格納領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 G06F 13/00 353

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を複数収容し、ダイヤルアップ
    接続によりインターネット接続を行う通信インタフェー
    ス装置であり、かつ、該通信インタフェース装置の下部
    に接続されたクライアントに対して自動的にローカルI
    Pアドレスを割付けることが可能で、さらに、前記クラ
    イアントからインターネットに対してデータ送信を行う
    際には、ローカルIPアドレスをダイヤルアップ接続に
    より割当てられたグローバルIPアドレスに変更するこ
    とが可能な通信インタフェース装置において、 通信回線を介して接続するリモートホストの名称、電話
    番号、グローバルIPアドレスとを関連付けて記憶する
    手段と、 該通信インタフェース装置の下部に接続されたクライア
    ントから、前記記憶する手段により記憶されたリモート
    ホストの名称に該当するネーム問合せを受信した場合に
    は、前記記憶する手段から該名称に対応する電話番号を
    検索し、発信し、該当するホスト名に対応するグローバ
    ルIPアドレスを要求する旨の通知を送信し、発信先か
    らグローバルIPアドレスの通知を受信した後、ネーム
    問合せ元のクライアントに対してネーム回答として前記
    グローバルIPアドレスを通知する第一の手段と、 逆に、前記クライアントから通知を受信した際には、前
    記通知を受信した回線または通信チャネルとは別の回線
    または通信チャネルを利用して、該通信インタフェース
    装置が自動的にダイヤルアップ接続を行い、ダイヤルア
    ップ接続により割当てられたグローバルIPアドレスを
    要求元へ送信する第二の手段とを有し、 前記グローバルIPアドレスを要求する旨の通知を受信
    した際には、クライアントに割付けたローカルIPアド
    レスと、該クラアイントに対応するホスト名とを関連付
    けて記憶し、ホスト名が記憶されているか否かにより、
    クライアントの起動/停止状態を識別する手段により、
    該ホスト名が起動状態であると認識した場合には、前記
    第二の手段による動作を行い、停止状態であると認識し
    た場合には、前記第二の手段による動作は行わずに、発
    信先の要求に対して拒否の旨の通知を行うことを特徴と
    するアドレス解決機能付き通信インタフェース装置。
  2. 【請求項2】 ホスト名に対応するグローバルIPアド
    レスを要求する旨の通知と、ホスト名に対応するグロー
    バルIPアドレスの通知とを、 通信回線との間で発着信等の制御を行うための呼制御情
    報に含まれる情報要素群を用いて行うことを特徴とする
    請求項1に記載のアドレス解決機能付き通信インタフェ
    ース装置。
  3. 【請求項3】 ホスト名に対応するグローバルIPアド
    レスを要求する旨の通知と、ホスト名に対応するグロー
    バルIPアドレスの通知とを、 ISDNのDチャネルパケット通信モードを用いて行う
    ことを特徴とする請求項1に記載のアドレス解決機能付
    き通信インタフェース装置。
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