JP3533488B2 - 制御システム - Google Patents
制御システムInfo
- Publication number
- JP3533488B2 JP3533488B2 JP24358397A JP24358397A JP3533488B2 JP 3533488 B2 JP3533488 B2 JP 3533488B2 JP 24358397 A JP24358397 A JP 24358397A JP 24358397 A JP24358397 A JP 24358397A JP 3533488 B2 JP3533488 B2 JP 3533488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- input
- output
- identification number
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
特にターミナルと入出力機器との接続に特徴を有する制
御システムに関する。
テムは、複数の入出力用の端子を有するターミナルを複
数個備え、これらのターミナルの入出力用の端子に、入
力機器や出力機器を接続し、PLC(プログラマブル・
ロジック・コントローラ)や、その他の上位機器と各タ
ーミナルを通信回線で結び、ターミナルを介して、入力
機器からの信号を上位機器に取り込み、あるいはターミ
ナルを介して上位機器より出力機器に信号を出力するよ
うにしたものがある。
つのターミナルと各入出力機器との接続を示す図であ
る。図3において、ターミナル1は、ネジで構成される
複数の入出力用の端子2を備えており、各端子にはシス
テム構成に応じて、リード線3により入出力機器4が接
続されている。入出力機器4は、例えば押ボタンスイッ
チ、光電スイッチ、近接スイッチ、リミットスイッチ等
の入力機器、表示灯、バルブソレノイド、サーボドライ
バ等の出力機器である。
ステムを構成する機器を設置する場合、ターミナルの各
端子に、各入出力機器を接続するのに、配線指示にした
がって決められた端子に、決められた入出力機器を配線
してゆくが、複数の入出力機器を1つのターミナルに接
続してゆくので、各端子と各入出力機器の対応が、予め
決めていたものと異なるものとなる、いわゆる誤配線を
生じることがある。一旦配線してしまうと、外観から一
見して誤配線と分かり辛く、そのまま制御システムを運
転すると、正しく動作しないこともあるという問題があ
った。
ものであって、誤配線があっても、システムの誤動作、
不動作が生じない制御システムを提供することを目的と
している。
は、複数の入出力用の端子を有するターミナルと、前記
ターミナルの入出力端子に接続される入力機器及び/又
は出力機器と、前記ターミナルを介して、通信により前
記入力機器よりの信号を取り込むとともに前記出力機器
に信号を送る上位機器と、を備える制御システムにおい
て、前記入力機器及び出力機器は、自己がいかなる種類
の機器であるかの情報を含む自己の認識番号を記憶して
おり、前記ターミナルは、各端子に接続された入力機器
又は出力機器から当該機器の認識番号を受け取り、各認
識番号を各端子の端子番号に対応させて記憶し、前記上
位機器は、ターミナルが記憶した認識番号と端子番号と
の対応情報を取り込み、取り込んだ認識番号と端子番号
とにより目的とする機器を指定して、指定した機器の信
号を取り込むようにしている。
子に、各入出力機器が接続されると、各入出力機器の認
識番号がターミナルに読み出され、その認識番号が各入
出力機器が接続された端子の端子番号とともに上位機器
に取り込まれる。そのため、入出力機器がターミナルの
如何なる端子に接続されようとも、認識番号と端子番号
を上位機器に取り込むので、上位機器は認識番号と端子
番号とにより、目的とする機器を指定して信号を取り込
み、あるいは信号を出力することができる。
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態制御システムの概略構成を示すブロック図である。
図1において、上位機器20に通信回線16を介してい
くつかの省配線用ターミナル1が接続されている(ここ
では、省配線用ターミナル1を1個のみ示している)。
なお、ここでは省配線用ターミナル1は、これを用いる
ことにより、通信回線16に相当する配線数が大幅に省
略できるので、このように省いているが、これは通常の
ターミナルであってもよい。
の他に、演算・記憶部12、表示部13、通信部14及
び電源部15を備えている。入出力部11は、12個の
入出力機器が接続できるように、1グループ4個の端子
を持つ12の端子グループ2-1、2-2、……、2-12 を
備えている。12個の端子グループ2 -1、2 -2、……、
2 -12 には、それぞれ12個の入出力機器4-1、4-2、
……、4-12 がリード線3-1、3-2、……、3-12 によ
って接続されるようになっている。図1では、2個の入
出力機器4-1、4-2のみを示しているが、他の入出力機
器も同様である。
れる端子台41-1と、記憶部42-1と、入出力部(セン
サ、表示灯など)43-1とを備えている。記憶部42-1
には入出力機器4-1自身が、いかなる種類の機器であ
り、工場出荷時の製造番号(または整理番号)が記憶さ
れている。ここに記憶されるデータは、その入出力機器
4-1を認識するためのデータであり、総称して認識番号
と称呼する。入出力機器4-2も同様の構成である。
導体メモリ、CDROM、さらには製造時における導体
のショート/オープン、ディップスイッチ等によって設
定されるものも含まれる。次に、図2に示すフロー図に
より、省配線用ターミナル1における入出力部の端子グ
ループ2-1、2-2、……、2-12 に接続された入出力機
器4-1、4-2、……の認識処理について説明する。省配
線用ターミナル1における入出力機器4-1、4-2、……
の認識処理は、演算・記憶部(CPU)12によって実
行される。
すると、先ず、電源投入時か、判定される(ステップS
T1)。電源投入時は、入出力部11への入出力機器4
-1、4-2、……、4-12 の接続状態をチェックし、上位
機器20に伝送するために、ステップST3〜ST7の
処理が実行される。つまり、n番(最初はn=1)に接
続された入出力機器に信号を送り(ステップST3)、
そのn番の入出力機器からの情報を受ける(ステップS
T4)。そして、受けとった情報、すなわちその入出力
機器の認識番号を端子番号nとともに記憶する(ステッ
プST5)。そして、全部確認か、つまりここではn=
12か、を判定し(ステップST6)、全端子について
接続されている入出力機器の認識番号を記憶終了してい
ない場合は、nを1インクリメントし(ステップST
7)、ステップST3に戻る。そして、n=12となる
までステップST3〜ST7の処理を繰り返す。n=1
2となると、ステップST6の判定がYESとなり、そ
れまで記憶していた端子番号と入出力機器の認識番号
を、通信部14、通信回線16を介して、上位機器20
に送信する。上位機器20では、この端子番号と認識番
号の情報により、入出力部11の各端子グループ2-1、
2-2、……、2-12 に、どのような入出力機器が接続さ
れているか知ることができ、以後の運転において、所望
の入出力機器に対し、信号を授受することができる。
機器20より省配線用ターミナル1に要求を出し、入出
力部11の各端子グループ2-1、2-2、……、2
-12 に、どのような入出力機器が接続されているか知る
ことができる。この場合は、図2においてステップST
1の判定NO、次に上位機器よりの要求有りか(ステッ
プST2)の判定YESで、やはりステップST3〜S
T7の処理を繰り返す。
ナル1で認識番号の演算処理を行うようにしているが、
これに代え、上位機器20から省配線用ターミナル1を
介して直接に、入出力部11の各端子グループ2-1、2
-2、……、2-12 に接続されている入出力機器の認識番
号を取り込み、上位機器20で認識番号の演算処理を行
うようにしてもよい。
続可能な入出力機器は12台としているが、この発明に
おいて、接続可能な入出力機器の台数を何台とするか
は、設計上、自由に選択すれば良いこと、いうまでもな
い。
機器は、自己の認識番号を記憶しており、上位機器は、
ターミナルの端子に接続された入力機器及び出力機器の
認識番号を、各入力機器及び出力機器が接続された端子
の端子番号とともに、ターミナルを介して取り込む一
方、取り込んだ認識番号と端子番号とにより、所定の機
器を指定して信号を取り込み、あるいは信号を出力する
ようにしているので、入出力機器の接続箇所を接続時に
容易に確認できるため、誤配線によるシステムの誤動
作、不動作をなくすことができる。また、システム変更
を行う場合でも、その接続された入出力機器を使用する
ときには、配線のやり直しが不要であるという効果もあ
る。
ック図である。
入出力部の端子に接続された入出力機器の認識処理を説
明するためのフロー図である。
各入出力機器との接続を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の入出力用の端子を有するターミナル
と、 前記ターミナルの入出力端子に接続される入力機器及び
/又は出力機器と、 前記ターミナルを介して、通信により前記入力機器より
の信号を取り込むとともに前記出力機器に信号を送る上
位機器と、を備える制御システムにおいて、 前記入力機器及び出力機器は、自己がいかなる種類の機
器であるかの情報を含む自己の認識番号を記憶してお
り、前記ターミナルは、 各端子に接続された入力機器又は出
力機器から当該機器の認識番号を受け取り、各認識番号
を各端子の端子番号に対応させて記憶し、 前記上位機器は、ターミナルが記憶した認識番号と端子
番号との対応情報を取り込み、 取り込んだ認識番号と端
子番号とにより目的とする機器を指定して、指定した機
器の信号を取り込むことを特徴とする制御システム。 - 【請求項2】前記上記機器が取り込んだ認識番号と端子
番号とにより目的とする機器を指定して信号を取り込む
ことに代えて、上位機器は取り込んだ認識番号と端子番
号とにより目的とする機器を指定して、指定した機器に
信号を送ることを特徴とする請求項1記載の制御システ
ム。 - 【請求項3】前記ターミナルは、電源ON時に各端子に
接続された入力機器及び/又は出力機器の認識番号を読
み取り、その認識番号を各端子番号に対応させて記憶
し、認識番号と端子番号との対応情報を上記機器に送る
ようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24358397A JP3533488B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24358397A JP3533488B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185230A JPH1185230A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3533488B2 true JP3533488B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=17105984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24358397A Expired - Fee Related JP3533488B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3533488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4829621B2 (ja) * | 2006-01-24 | 2011-12-07 | マルホン工業株式会社 | 遊技機管理システム及び該遊技機管理システムに用いられる遊技機 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24358397A patent/JP3533488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1185230A (ja) | 1999-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7941567B2 (en) | Modular computer system and I/O module | |
| US6363437B1 (en) | Plug and play I2C slave | |
| US20070130310A1 (en) | I/O Module with Web Accessible Product Data | |
| US20080129643A1 (en) | Method for supporting an antenna wiring, and a system | |
| JP2994589B2 (ja) | サイクリック自動通信による電子配線システム | |
| US6876942B2 (en) | Methods and systems for enhanced automated system testing | |
| KR101622521B1 (ko) | Plc 통신 장치 | |
| JPH0939212A (ja) | 印刷機の制御のための装置 | |
| KR100441533B1 (ko) | 반도체장치에사용된주변디바이스식별방법 | |
| US20010025235A1 (en) | Simulator and simulation method | |
| EP0048848B1 (en) | Device controlled by programmed modular controller means with selfchecking | |
| JPH01135150A (ja) | ネットワークのノードアドレス設定方式 | |
| JPH1185230A (ja) | 制御システム | |
| US20020147936A1 (en) | Adaptable transducer interface | |
| JPH0738179B2 (ja) | 制御装置 | |
| US6976143B2 (en) | Systems and methods for controlling communication with nonvolatile memory devices | |
| JP2003345422A (ja) | 装置内分散制御装置 | |
| US6964045B1 (en) | Multiple program storage within a programmable logic controller system | |
| JP2001290519A (ja) | シーケンス制御装置 | |
| US20030018823A1 (en) | Network enabled low-cost smart microdevice | |
| JPH11134016A (ja) | 制御装置 | |
| US5818351A (en) | Data transfer system | |
| JP2859184B2 (ja) | フィールドプログラマブルゲートアレイ | |
| JP2011070284A (ja) | エンドカバー、これを備えたプログラマブルロジックコントローラ装置、エンドカバー装着有無確認方法、及びプログラマブルロジックコントローラ装置の故障診断方法 | |
| JP3480420B2 (ja) | 空気調和機の駆動制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040210 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040223 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |