JP3533689B2 - 超伝導電磁石用電流スイッチ - Google Patents
超伝導電磁石用電流スイッチInfo
- Publication number
- JP3533689B2 JP3533689B2 JP33821293A JP33821293A JP3533689B2 JP 3533689 B2 JP3533689 B2 JP 3533689B2 JP 33821293 A JP33821293 A JP 33821293A JP 33821293 A JP33821293 A JP 33821293A JP 3533689 B2 JP3533689 B2 JP 3533689B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- helium
- superconducting coil
- superconducting
- current switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
生用超伝導コイルにおける永久電流を断続させるための
電流スイッチに関するものである。 【0002】 【従来の技術】超伝導電磁石は、超伝導物質で形成した
コイルを絶対零度近くまで冷却すると電気抵抗がゼロに
なるという超伝導現象を利用したものであり、通常の電
磁石に比べて、極めて大きな電流を流して高い磁場を発
生できるという特徴をもっているため、例えば、加速器
の偏向電磁石等に利用されている。そして、超伝導電磁
石では、超伝導の原理を利用して永久電流モードでの運
転がなされており、回路中にはそのためのスイッチ、い
わゆる永久電流スイッチが用いられている。 【0003】図4は永久電流スイッチの原理を示すもの
であり、図中符号1は電磁石側超伝導コイル、2は外部
電源、3は永久電流スイッチである。 【0004】超伝導材料で形成された電磁石側超伝導コ
イル1が、超伝導電磁石におけるクライオスタット4内
に収納されており、電源本体5と内部抵抗6からなる外
部電源2と電流リード7、7を介して接続されている。
なお、クライオスタット4は内部が液体ヘリウムで満た
されて極低温とされた密閉容器である。そして、永久電
流スイッチ3がクライオスタット4の内部において電磁
石側超伝導コイル1と直列に接続されている。この永久
電流スイッチ3は、超伝導材料で形成されたスイッチ側
超伝導コイル8と、このコイル8の抵抗を変化させるた
めのヒータ9とからなるものである。 【0005】超伝導電磁石10を永久電流モードで運転
する際には、まず、電源内部抵抗6の値R1 を小さくす
るとともに、ヒータ9を入れスイッチ側超伝導コイル8
を昇温してスイッチ側超伝導コイル8の抵抗値R2 を大
きくすることにより、(B)の経路で電磁石側超伝導コ
イル1に電流を流し、これを徐々に大きくしていく。 【0006】その後、電磁石側超伝導コイル1に所定の
電流が流れたときに永久電流スイッチ3のヒータ9を切
ると、周囲の液体ヘリウムによりスイッチ側超伝導コイ
ル8の温度が低下し、コイル8が超伝導状態となってそ
の抵抗値R2 はゼロになる。すると、外部電源2には内
部抵抗6が含まれているため、抵抗がゼロであるスイッ
チ側超伝導コイル8に電流が流れ、外部電源2には電流
が流れなくなる。そこで、電流リード7、7を切り離す
と、(A)の経路で永久電流が流れることになる。 【0007】以上、永久電流スイッチの原理を説明した
が、実際の永久電流スイッチ3は、図5に示すように、
前記スイッチ側超伝導コイル8とヒータ9に加えて、抵
抗値R3 の保護抵抗11が設けられている。これは、ヒ
ータ9の作動によりスイッチ側超伝導コイル8が超伝導
状態から常伝導状態に移る際に、スイッチ側超伝導コイ
ル8の抵抗値R2 がゼロから急激に高い値に変わるが、
このとき、保護抵抗11がない場合ではスイッチ側超伝
導コイル8に急激に発熱が生じ、焼切れを起こす恐れが
ある。そこで、保護抵抗11をスイッチ側超伝導コイル
8と並列に接続することにより電流を分配して、焼切れ
を防止するわけである。 【0008】そして、前記のような原理に基づく永久電
流スイッチ3の具体例としては、図6(a)に示すよう
に、スイッチ側超伝導コイル12と抵抗線コイル13の
ヒータを円筒状に形成してエポキシ樹脂14、14およ
び断熱層15で覆い、これと保護抵抗16およびヒータ
電源17を接続して回路を形成した永久電流スイッチ1
8や、図6(b)に示すように、薄い円盤状のスイッチ
側超伝導コイル19の両面に、同じく円盤状の発熱体2
0、20を設けた構成の永久電流スイッチ21がある。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
永久電流スイッチ3は、液体ヘリウムが充填されて極低
温状態が保持されたクライオスタット4の内部に取り付
けられ、ヒータ9を切った状態で超伝導状態であるスイ
ッチ側超伝導コイル8をヒータ9を入れて昇温すること
で常伝導状態に切り替えるように構成されたものであ
る。したがって、永久電流スイッチ3が密閉されたクラ
イオスタット4内の液体ヘリウム中に浸漬されているた
めに、永久電流スイッチの保守、点検、整備作業、また
は交換作業の実施が非常に困難であるという問題があっ
た。 【0010】本発明は、前記の課題を解決するためにな
されたものであって、保守、点検、整備作業、または交
換作業を容易に実施し得る超伝導電磁石用電流スイッチ
を提供することを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の超伝導電磁石用電流スイッチは、超伝導
電磁石のクライオスタット内部の磁界発生用超伝導コイ
ルと前記クライオスタット外部の電源とにより構成され
る回路中に設置され、前記磁界発生用超伝導コイルの永
久電流を断続する超伝導電磁石用電流スイッチにおい
て、前記磁界発生用超伝導コイルと並列に接続されるス
イッチ側超伝導コイルと、該スイッチ側超伝導コイルを
収納する容器と、該容器全体を収納する真空容器とによ
り構成されるとともに、前記容器に対して液体ヘリウ
ム、または常伝導領域の温度の気体ヘリウムのいずれか
を選択的に供給することにより、前記スイッチ側超伝導
コイルを冷却し抵抗をゼロとするとともに、その冷却温
度を切り替えるように構成されたことを特徴とするもの
である。 【0012】 【作用】本発明の超伝導電磁石用電流スイッチにおいて
は、液体ヘリウム、または気体ヘリウムのいずれかが選
択的に供給される容器を設け、その内部にスイッチ側超
伝導コイルを収納したため、容器の内部に液体ヘリウム
を導入したときにはスイッチ側超伝導コイルが7°K以
下にまで冷却され、気体ヘリウムを導入したときには7
°K以上に加熱される。したがって、この超伝導電磁石
用電流スイッチにおいては、容器の内部に液体ヘリウ
ム、気体ヘリウムのいずれかを導入することによりスイ
ッチ側超伝導コイルの伝導状態が超伝導、常伝導のいず
れかに切り替わるようになっている。すなわち、液体ヘ
リウムが充填されたクライオスタットとは独立して、容
器内のみでスイッチ側超伝導コイルの伝導状態の切り替
えを行なうことができるため、容器を収納した真空容器
をクライオスタットの外部に設置した状態で電流スイッ
チとしての機能を果たすことができる。 【0013】 【実施例】以下、本発明の超伝導電磁石用電流スイッチ
の一実施例を図1ないし図3を参照して説明する。図1
は本実施例の永久電流スイッチ22(超伝導電磁石用電
流スイッチ)を示す図、図2は永久電流スイッチ22の
ヘリウム配管系を示す図、図3は永久電流スイッチ22
を超伝導電磁石59に設置した状態を示す図であり、図
3に示すように、この永久電流スイッチ22は電磁石側
超伝導コイル54(磁界発生用超伝導コイル)と外部電
源55(電源)により構成される回路中においてクライ
オスタット53の外部に電磁石側超伝導コイル54と並
列に設置されるものである。また、図中符号23はヘリ
ウム充填容器(容器)、24はスイッチ側超伝導コイ
ル、25は真空容器である。 【0014】図1に示すように、ヘリウム充填容器23
は、例えばCuNi製の管状のヘリウム充填容器本体2
6とその両端部に形成されたフランジ部27、27に固
定された蓋体28、28とからなるものである。そし
て、ヘリウム充填容器本体26の両端部近傍には、本体
26と直交する方向に延びるヘリウム導入管29および
ヘリウム排出管30がそれぞれ接続されており、これら
を通して液体ヘリウムまたは気体ヘリウムが導入、排出
されるようになっている。 【0015】また、スイッチ側超伝導コイル24は、超
伝導材料であるS/Cコイルを用いたものであり、ヘリ
ウム充填容器本体26の内壁に沿うようにヘリウム充填
容器23内に挿入されている。そして、スイッチ側超伝
導コイル24の両端はヘリウム充填容器23の蓋体28
に取り付けられたリード部31にそれぞれ接続されてい
る。 【0016】そして、前記ヘリウム充填容器23全体が
真空容器25内に収納されている。この真空容器25は
ヘリウム充填容器23と同様、管状の真空容器本体32
とその両端部に形成されたフランジ部33、33に固定
された蓋体34、34とからなるものであり、真空容器
本体32の側部にはこれと直交する方向に延びる真空排
気管35が接続されて、真空排気源(図示せず)に通じ
ているとともに、その途中には遮断弁36が設けられて
いる。 【0017】また、真空排気管35と反対側の側部両端
には超伝導電磁石回路との接続部37、37がそれぞれ
設けられ、各接続部37を介してスイッチ側超伝導コイ
ル24と回路側導線38とが接続されている。すなわ
ち、ヘリウム充填容器23端部のリード部31に銅製の
リード線39が接続され、リード線39は端部に雄ねじ
部が形成されたリード棒40を介して回路側導線38と
接続されている。また、リード線39、39、リード棒
40、40、回路側導線38、38はナット41、4
1、…により真空容器25に固定されるとともに、ナッ
ト41、41、…の間に挟持された絶縁板42、42に
より真空容器25と絶縁されている。 【0018】一方、図2に示すように、ヘリウム充填容
器23に液体ヘリウムまたは気体ヘリウムを供給するた
めの液体ヘリウムタンク43およびヘリウムボンベ44
が、永久電流スイッチ22の外部に設けられている。図
2は、これら液体ヘリウムタンク43、ヘリウムボンベ
44と永久電流スイッチ22との間のヘリウム配管系を
示すものである。液体ヘリウムタンク43には液体ヘリ
ウム導入管45が接続され、ヘリウムボンベ44には気
体ヘリウム導入管46が接続され、これら導入管45、
46とヘリウム充填容器23側のヘリウム導入管29と
が三方弁47を介して接続されている。したがって、三
方弁47の切り替えによってヘリウム充填容器23内に
は液体ヘリウム、気体ヘリウムのいずれかが導入される
ようになっている。 【0019】また、液体ヘリウムタンク43には気体ヘ
リウム導入管46の分岐管48が導入され、これにより
液体ヘリウムタンク43内が加圧されて液体ヘリウムが
ヘリウム充填容器23に流入するようになっている。さ
らに、気体ヘリウム導入管46の途中にはヒータ49が
設けられ、このヒータ49で10°K程度に加熱された
気体ヘリウムがヘリウム充填容器23に流入するように
なっている。 【0020】一方、ヘリウム充填容器23のヘリウム排
出管30は三方弁50を介して気体ヘリウム排出管51
と液体ヘリウム排出管52に分岐され、ヘリウム充填容
器23から導出された気体ヘリウムまたは液体ヘリウム
がこれら排出管51、52を通じてそれぞれ排出される
ようになっている。 【0021】図3は、前記構成の永久電流スイッチ22
の設置例を示すものである。この図に示すように、永久
電流スイッチ22は、クライオスタット53の外部に設
置され、クライオスタット53内部の電磁石側超伝導コ
イル54と外部電源55とが回路スイッチ56、56を
介して直列に接続された回路中に、電磁石側超伝導コイ
ル54と並列に接続されて用いられる。なお、外部電源
55は、電源本体57と抵抗値R1 可変の内部抵抗58
とから構成されたものである。 【0022】永久スイッチ22を使用する際には、ま
ず、回路スイッチ56、56を接続し、外部電源55の
内部抵抗58の値R1 を充分小さく設定する。そこで、
永久電流スイッチ22のヘリウム充填容器23に気体ヘ
リウムを導入する。すると、スイッチ側超伝導コイル2
4の温度は気体ヘリウムによって約10°K程度となる
ので、常伝導状態となり、その抵抗値R2 は大きくな
る。したがって、R1 が小さくR2 が大きいため、永久
電流スイッチ22には電流は流れず、電流は(B)の経
路で流れることになる。そして、この電流を徐々に大き
くしていく。 【0023】そして、電流値が所定の値になったとき、
永久電流スイッチ22の三方弁47を切り替えてヘリウ
ム充填容器23に液体ヘリウムを導入する。すると、ス
イッチ側超伝導コイル24は液体ヘリウムによって約7
°K以下に冷却されるので、超伝導状態となり、その抵
抗値R2 はゼロになる。すると、R1 は有限の値、R2
はゼロとなるため、スイッチ側超伝導コイル24に電流
が流れ、外部電源55側には電源が流れなくなる。すな
わち、電流は(A)の経路で流れることになる。 【0024】そこで、回路スイッチ56、56を切断す
ると、(A)の経路で永久電流が流れることになり、こ
の状態では外部電源55が不要となり、超伝導電磁石5
9を永久電流モードで運転することができる。 【0025】本実施例の永久電流スイッチ22において
は、永久電流スイッチ22の三方弁47の切り替えでヘ
リウム充填容器23内に液体ヘリウム、気体ヘリウムの
いずれかを導入することにより、スイッチ側超伝導コイ
ル24の伝導状態を超伝導、常伝導のいずれかに切り替
えることができる。したがって、前記の原理に基づい
て、この永久電流スイッチ22を使用して超伝導電磁石
59を永久電流モードで運転することができる。 【0026】すなわち、液体ヘリウムが充填されたクラ
イオスタット内にスイッチ側超伝導コイルを浸漬させそ
れをヒータで加熱することにより、超伝導、常伝導の切
り替えを行なっていた従来の永久電流スイッチと異な
り、クライオスタット53とは独立して、ヘリウム充填
容器23内のみでスイッチ側超伝導コイル24の伝導状
態の切り替えを行なうことができるため、永久電流スイ
ッチ22をクライオスタット53の外部に設置すること
ができる。したがって、従来の場合に比べて、永久電流
スイッチ22の保守、点検、整備、または交換作業を容
易に行なうことができる。 【0027】また、本実施例では、管状のヘリウム充填
容器23を用い、容器内壁に沿うようにスイッチ側超伝
導コイル24を挿入する構成としたため、スイッチ側超
伝導コイル24に対する冷却効率が極めて高く、冷却に
用いる液体ヘリウムの量を少なく抑えることができる。 【0028】なお、本実施例においては、ヘリウム充填
容器23に液体ヘリウム、または気体ヘリウムを選択的
に供給する手段として、図2に示したような三方弁47
を用いたヘリウム配管系を用いたが、この構成に限るも
のではなく、ヘリウム充填容器23に対して液体ヘリウ
ム、気体ヘリウムをそれぞれ別個に導入する配管系を用
いる等、種々の設計変更を行なうことができる。また、
スイッチ側超伝導コイル24、ヘリウム充填容器23、
真空容器25の材料、形状等についても本実施例に限ら
ず種々のものを用いることができる。 【0029】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
超伝導電磁石用電流スイッチにおいては、液体ヘリウ
ム、または気体ヘリウムのいずれかが選択的に供給され
る容器を設け、その内部にスイッチ側超伝導コイルを収
納した構成としたため、クライオスタットとは独立して
容器のみでスイッチ側超伝導コイルの伝導状態を超伝
導、常伝導のいずれかに切り替えることができ、超伝導
電磁石を永久電流モードで運転することができる。した
がって、超伝導電磁石用電流スイッチを液体ヘリウムが
充填されたクライオスタットの外部に設置することがで
きるので、保守、点検、整備、または交換作業を容易に
行なうことができる。
す平面図である。 【図2】同永久電流スイッチのヘリウム配管系を示す図
である。 【図3】同永久電流スイッチの一設置例を示す図であ
る。 【図4】一般的な永久電流スイッチの原理を示す図であ
る。 【図5】従来の永久電流スイッチの基本構成を示す図で
ある。 【図6】従来の永久電流スイッチの具体例を示す図であ
る。 【符号の説明】 22 永久電流スイッチ(超伝導電磁石用電流スイッ
チ) 23 ヘリウム充填容器(容器) 24 スイッチ側超伝導コイル 25 真空容器 53 クライオスタット 54 電磁石側超伝導コイル(磁界発生用超伝導コイ
ル) 55 外部電源(電源) 59 超伝導電磁石
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 クライオスタット内に収納された磁界発
生用超伝導コイルの永久電流を断続する超伝導電磁石用
電流スイッチにおいて、前記クライオスタットの外部に設けられた容器と、 該容器内に収納され、前記磁界発生用超伝導コイルと並
列接続されたスイッチ側超伝導コイルとから成り、 前記容器に対して液体ヘリウム、または気体ヘリウムの
いずれかを選択的に供給することにより、前記スイッチ
側超伝導コイルの伝導状態を超伝導あるいは常伝導のい
ずれかに切り替えることを特徴とする超伝導電磁石用電
流スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33821293A JP3533689B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 超伝導電磁石用電流スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33821293A JP3533689B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 超伝導電磁石用電流スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202279A JPH07202279A (ja) | 1995-08-04 |
| JP3533689B2 true JP3533689B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=18315985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33821293A Expired - Fee Related JP3533689B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 超伝導電磁石用電流スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3533689B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33821293A patent/JP3533689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07202279A (ja) | 1995-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0620570B1 (en) | Superconducting fault current limiter | |
| US5093645A (en) | Superconductive switch for conduction cooled superconductive magnet | |
| AU2008318277A1 (en) | High voltage saturated core fault current limiter | |
| US3278808A (en) | Superconducting device | |
| GB1078029A (en) | Improvements in or relating to electrical switches | |
| US4635015A (en) | Switching device for shorting at least one superconducting magnet winding | |
| US3695057A (en) | Cryostat current supply | |
| GB2205444A (en) | Superconducting electromagnet apparatus | |
| KR101996388B1 (ko) | 자기부상용 초전도 전자석용 초전도 스위치 | |
| US5563369A (en) | Current lead | |
| JPH04361526A (ja) | 結晶引上げ装置用超電導マグネット装置 | |
| JPH07202279A (ja) | 超伝導電磁石用電流スイッチ | |
| JPS59224187A (ja) | 超伝導装置特に磁石のための励磁用引込導体装置 | |
| JPS62279608A (ja) | 分割超電導マグネツト | |
| US3518591A (en) | Superconducting magnet and method of operation | |
| KR20240018625A (ko) | 초전도 자석용 초전도 스위치 | |
| JPS6155071B2 (ja) | ||
| JPH05291036A (ja) | 着脱式電流リード | |
| RU2853470C1 (ru) | Сверхпроводящий ключ | |
| JPS617610A (ja) | 超電導装置 | |
| JP3310074B2 (ja) | 超電導磁石装置 | |
| JPH0512873B2 (ja) | ||
| JPS6432604A (en) | Superconducting magnet equipment | |
| JPS6260280A (ja) | 永久電流スイツチ装置 | |
| KR950000500Y1 (ko) | 더미스터의 3 접점 구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040115 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040217 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040301 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |