JP3533960B2 - 自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板とその製造方法 - Google Patents
自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板とその製造方法Info
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Description
て使用される表面処理鋼板用の母材であって、塗装後ピ
ンホールの発生しない亜鉛系めっき鋼板およびその製造
方法に関する。
等の製造においては熱間圧延後の鋼板表面の結晶粒界に
粒界酸化が生じることが知られている。
100 μm程度の深さのところに生じ、通常の酸洗で除去
することは困難である。このため、粒界酸化が生じると
酸洗では除去されずに、酸洗後の冷間圧延においてこの
粒界酸化部が剥離してしまう。そして剥離した鉄粉によ
り冷間圧延時や連続焼鈍時に鋼板表面に凹凸の押し疵が
発生したりする。さらに鋼板表面に存在する粒界酸化部
のミクロクラックにより、切欠き感受性の高い高強度鋼
板においては加工性が劣化するという問題がある。
酸洗速度を遅くするか、または機械研削と酸洗とを併用
する等の対策が行われているが、生産性が著しく低下す
るという問題がある。
延鋼板のスケールの生成をできるだけ抑えることが必要
と考えられ、スラブ加熱炉の雰囲気を非酸化性にすると
か、スラブ加熱温度を低くするとかの手段で粗圧延鋼板
の酸化を極力抑制し、粒界酸化層を通常の酸洗で除去で
きる程度に薄くすることとかが考えられる。
のコストが高くなったり、熱間圧延における荷重が極め
て高くなる等の問題があり、また、充分に粒界酸化を防
止することができないという問題もある。
高珪素鋼板の熱間圧延に際して、その熱間圧延後の急冷
により巻取温度を低くして粒界酸化を防止する方法が提
案されている (特開平2−50908 号公報) 。
%未満の鋼板では粒界酸化は生じないとされている。し
かし、自動車用鋼板に用いられる深絞り用の極低炭素鋼
板においては、前述のSi含有率の高い冷間圧延鋼板と同
様に、その機械特性確保のため、一般に熱間圧延での巻
取温度は高目に設定される。そのため、スケールの生成
過程において鋼板母材の極表層に粒界酸化が生じやす
く、酸洗時に粒界エッチングが見られ、鋼板に欠陥が生
じる場合がある。
圧延鋼板と異なり、極低炭素鋼の場合、粒界酸化が生じ
るのは表面から約10μmまで、すなわち表層の結晶粒の
1個分であって、それより下層には生じない。
前述のSi含有率の高い冷間圧延鋼板のように粒界酸化部
が剥離して、剥離した鉄粉により冷間圧延時や連続焼鈍
時に鋼板表面に凹凸の押し疵が発生したり、さらに鋼板
表面に存在する粒界酸化部のミクロクラックにより切り
欠き感受性の高い高強度鋼板においては加工性が劣化す
るといったような問題は生じない。
うな材料においては、このような極表層が粒界酸化した
材料を酸洗すると、スケール除去と同時に粒界酸化部が
選択的にエッチングされ、深い溝 (深さ約10μm) が生
じる。これを冷間圧延すると、フラップ (かさぶた) 状
の欠陥となり、この上にZn等のめっきを施した場合、ユ
ーザでのプレス加工の際、このフラップ部分が起点とな
り、めっき皮膜にクラックが生じる。さらにユーザでの
電着塗装時において発生する気泡がこのクラックにトラ
ップされて、焼き付け後にフローされずに欠陥 (ピンホ
ール) となる場合がある。
界酸化部が優先的にエッチングされるため、除去でき
ず、酸洗後深い溝となって残り、塗装後のピンホールの
生成は避けられない。
抑制し、冷間圧延時にフラップの発生がない、プレスを
してもめっきにクラックが発生せずと塗装後ピンホール
の発生しない、自動車用外装材として使用される表面処
理鋼板用の母材である亜鉛系めっき鋼板とその製造方法
を提供することである。
余り問題とされなかったが、上記に示すような自動車外
装パネルなどの表面品質要求レベルの非常に高い材料に
関する塗装後のピンホール生成という問題の解決策につ
き、鋭意研究した結果、塗装時のピンホール欠陥の根本
原因である酸洗エッチングすなわち粒界酸化を抑制する
には、熱間圧延時の巻取後の冷却過程において、粒界P
偏析が生じないような冷却を施せばよいことを見い出し
た。
号として、上記目的を達成すべく、熱間圧延時の巻取温
度を650 ℃、好ましくは630 ℃以下にすることを提案し
ているが、さらに鋭意研究した結果、巻取後の冷却をあ
る条件で施すことによって、粒界P偏析を抑制できるこ
とを見い出し、本発明を完成した。
る。すなわち、自動車外装用に用いられる表面処理鋼板
においては、特に塗装後外観について非常に高いレベル
の品質が要求される。一般に自動車外装には3コートす
なわち、カチオン電着、中塗り、上塗りといった3層の
塗装が施されるが、この1層目の電着塗装でピンホール
等の欠陥が生じると、次の中塗りの際、中塗り塗料中の
溶剤により電着塗装の表層が一部溶解し、焼き付けの
際、電着塗装中のピンホールすなわち気泡が中塗りに移
動し、中塗りにもピンホールが生じる。同様に上塗りに
もピンホールが生じ、結局、自動車外装材としては不良
材となってしまう。この問題を解決するためには、電着
塗装時のピンホールの生成をなくす必要がある。
果、この電着塗装時のピンホールの下部にはめっきクラ
ックがあることを見出した。すなわち、このピンホール
は電着塗装時に発生する気泡 (H2ガス) がめっき層のク
ラックにトラップされたものであると考えられる。さら
に、このめっき層クラックの下には、母材にフラップ
(かさぶた) があり、このフラップを起点に加工の際に
めっき層にクラックが生じたものと考えられる。
因を詳細に調査したところ、冷間圧延前の熱間圧延材の
酸洗での粒界エッチングが原因であることを突き止め
た。この酸洗での粒界エッチングは表層から粒界に沿っ
て約10μmの深さまで溝状になっており、冷間圧延時に
この部分が倒れ込むことにより長さ約50μm程度のフラ
ップになると考えられる。
に発生原因を調査したところ、酸洗前の黒皮 (スケー
ル) 直下の粒界部分が酸化していることを見出した。こ
の黒皮直下にいったん粒界酸化が生じると、酸洗条件を
どのように変更しても、粒界酸化部が選択的に溶解する
ため、粒界エッチングが生じ、塗装後ピンホールにつな
がるような深い溝が生じる。
たところ、Pの酸化物であることが判明した。すなわ
ち、熱間圧延の巻取後の冷却過程において、粒界にPが
偏析したものと考えられる。
に粒界酸化が生じると、酸洗工程において粒界エッチン
グとなり、深い溝が生じ、冷延鋼板ではフラップとな
る。そしてこの上にめっき層が設けられた表面処理鋼板
は、自動車メーカでのプレスの際、フラップ部分が起点
となってめっき層にクラックが生じ、電着塗装時に気泡
がトラップされて、ピンホール欠陥が生じるのである。
そこで、本発明者は、この粒界酸化を防止できれば、ピ
ンホール欠陥の生じない表面処理鋼板が得られると考
え、更なる検討の結果、本発明を完成した。
1.5 wt%、P:0.08wt%以下を含有する冷延鋼板に亜鉛
系めっきを設けて成り、該冷延鋼板の任意の断面30mm長
さ中に長さ10μm以上のフラップが10個未満であること
を特徴とする塗装後ピンホールの発生しない自動車外装
材用の亜鉛系めっき鋼板。
下、Mn:0.1 〜1.5 wt%、P:0.08wt%以下を含有する
低炭素あるいは極低炭素Alキルド鋼スラブに熱間圧延を
行い、熱間圧延後、下記(1) 式で示される冷却条件で巻
取を行い、得られた熱延鋼板に冷間圧延、次いで焼鈍を
行ってから、亜鉛系めっきを施すことを特徴とする塗装
後ピンホールの発生しない自動車外装材用の亜鉛系めっ
き鋼板の製造方法。
動車外装用のZn系めっき鋼板に見られた、粒界酸化→酸
洗時のディープエッチング→冷間圧延後のフラップ→め
っき層クラック→塗装後ピンホールという一連の不具合
を防止するものであり、かかる不具合の根本原因である
熱延鋼板の粒界酸化を防止することに本質的特徴を有す
る。かかる点について以下詳細に述べる。なお、本明細
書において特にことわりがない限り、「%」は「wt%」
を表す。
Si:0.2 wt%以下、Mn:0.1 〜1.5 wt%、P:0.08wt%
以下の低炭素あるいは極低炭素Alキルド鋼板であって、
主に自動車外装用に用いられる成形性のよい鋼板とす
る。
鋼板ということで、低炭素Alキルド鋼と極低炭素Alキル
ド鋼が対象となるが、それらにおける鋼組成の限定理由
は次の通りである。
に、C:0.08 %以下に制限する。好ましくは、0.05%以
下とする。より好ましくは、0.005 %以下である。Mnは
0.1 〜1.5 %配合するが、この範囲を外れると、所定の
強度、靱性確保が困難となる。
他、通常の低炭素あるいは極低炭素Alキルド鋼板に含有
されるS、Al、さらにはTi、Nbなどをさらに含有しても
よく、それらについては特に制限されない。
熱間圧延は、特に制限されず、例えば従来の熱間圧延を
行えばよい。
から約10μm程度すなわち表層から粒界1個分の箇所に
発生する粒界酸化であり、これはPの粒界への偏析とそ
の酸化によって起こると考えられる。
した結果、熱間圧延時の冷却過程において、上記偏析と
酸化の二つの過程を極力抑制することが、粒界酸化→酸
洗時のディープエッチング→冷間圧延後のフラップ→め
っきクラック→塗装後ピンホールという一連の不具合を
抑えることになると考え、そのためには熱間圧延後の冷
却をできるだけ早くし、粒界にP酸化物が生じないよう
にすることが最も効果的であることを見出した。
いて、下記(1) 式に示すような条件での冷却を施し、P
の粒界への偏析を抑えることで、粒界酸化が抑えられる
ことを見出したのである。
度 (℃/sec) ここに、図1は粒界におけるP偏析と巻取後の冷却曲線
の関係を示した模式図である。
うに、ある温度で最もP偏析が大きくなると推定され
る。これは、P偏析の駆動力は温度が低いほど大きくな
るが、逆に温度が低くなると拡散速度が遅くなるため、
熱間圧延の巻取後の冷却過程では、図1に示すようにノ
ーズを有した偏析曲線を持つものと考えられるからであ
る。
C濃度に影響を受け、P濃度が高いと偏析曲線が左にず
れるとともにノーズ温度も上昇する傾向になる。また、
C濃度が高いとPの偏析が抑制される傾向にあるので、
Pの偏析曲線は右側にずれる。この考え方をもとに本発
明者らが研究した結果、(1) 式に示すような範囲で冷却
をすれば、Pの偏析が生じないことがわかった。
のように巻取温度が高く、その後冷却速度が遅い場合
は、Pの偏析曲線と交わるため、粒界にPが偏析し、粒
界酸化が生じる。一方、巻取温度が低い場合 (△) や、
巻取温度が高くてもその後の冷却速度が速い場合は、P
の偏析曲線と交わらないので、P偏析は生じない。つま
り、粒界酸化が抑えられるのである。
も低下するため、必要とする機械的性質確保のために、
下限を設ける必要があり、鋼種によって適宜設定する必
要がある。
を除去し、できるだけ母材をエッチングさせないことが
必要であるが、上述のように黒皮直下に粒界酸化部分が
あると、その部分が選択的にエッチングするため、酸洗
条件をマイルドにしても粒界エッチングは妨げない。し
かし、できるだけマイルドにするのが好ましく、そのた
め、本発明では、3〜15%HCl で40〜90℃で10〜30秒で
処理することが好ましい。
態様における粒界エッチングは深さ3μm以下とする。
粒界エッチングの深さが3μmを越えると、冷間圧延の
冷間圧延率にもよるが、長さ20μm以上の巨大フラップ
となり、塗装後ピンホールとなる可能性がある。さらに
好ましくは粒界エッチングの深さは2μm以下である。
常の条件で所望の板厚、特性が得られればよいが、冷間
圧延の圧延率は60%以上とするのが望ましい。
間圧延後のフラップについては、任意の断面30mm長さ中
に長さ10μm以上のフラップが10個未満とするが、これ
によりその後のめっき層のクラックが抑制され、塗装後
ピンホール欠陥が生じない表面処理鋼板が得られる。好
ましくは、長さ10μm以上のフラップが全くないことが
望ましい。
錆鋼板ということで、亜鉛系めっき、すなわち電気亜鉛
めっき(EG)、Zn−Ni合金電気めっき(SZ)、合金化溶融亜
鉛めっき(GA)等が挙げられる。
炭素Alキルド鋼スラブを、慣用条件で熱間圧延後、表2
に示す巻取温度で巻取った後、酸洗(7% HCl×80 sec、
0.3 %インヒビター添加) し、次いで、冷間圧延率85%
で冷間圧延することにより、0.8 mm厚の冷延鋼板を得
た。
めっきを施して、亜鉛系めっき鋼板を得た。得られた亜
鉛系めっき鋼板を次のようにして評価した結果を、表2
に併せて示す。酸洗後の表面および断面をSEM(走査型電
子顕微鏡) で観察し、粒界エッチング深さを計測した。
よりフラップの個数を下記基準に従ってカウント評価し
た。任意に長さ30mmの領域を10ヶ所選定し、その断面に
おいて長さ10μm以上のフラップの数をカウントし、平
均をとった。
50個未満 ○:30mm長さ中に10μm以上のフラップが1個以上10個
未満 ◎:30mm長さ中に10μm以上のフラップが全くなし。
シミュレートするために、引張試験で5%の歪みを加
え、化成処理 (化成処理液:日本パーカライジング製PB
−3080L 標準条件) を行い、電着塗装を行った。
に下記に示すような厳しい条件で行った。 電着塗装 塗料:U−80 (日本ペイント差製) 膜厚 25μm 電圧 280Vドカン通電 (通電の初期から所定の電圧をかける方 法) 焼き付け 250 ℃×20秒→170 ℃×2分の初期急速加熱 塗装焼き付け後の断面SEM 観察によりピンホールの個数
を下記基準に従ってカウントし、塗装性を評価した。
する場合であって、本例における鋼種Dにおいて巻取温
度580 ℃と690 ℃で巻取り、巻取後、500 ×(1+4×P[wt
%])℃までの平均冷却速度が0.01℃/secで冷却した、黒
皮付きの熱延鋼板を、酸洗した後の鋼板表面および断面
のSEM 観察結果を示す模式図である。
ッチングも殆どみられず、フラップの生成もなかった。
一方、巻取温度690 ℃(No.21) の場合には粒界エッチン
グおよびフラップ生成が顕著に認められる。
i:0.2 wt% 以下、Mn:0.1 〜1.5 wt%、P:0.08wt% 以
下の低炭素あるいは極低炭素Alキルド鋼スラブを、熱間
圧延し、巻取後の冷却を前述の(1) 式で示される条件下
で行い、その後、冷間圧延、焼鈍、さらに亜鉛系めっき
を行うことにより、自動車製造ラインでの塗装工程でピ
ンホールの発生しないめっき鋼板が製造される。
を示した模式図である。
℃で巻取り、巻取後、500 ×(1+4×P[wt%]) ℃までの平
均冷却速度が0.01℃/secで冷却した、黒皮付きの熱延鋼
板を、酸洗した後の鋼板表面および断面のSEM 観察結果
を示す模式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 C:0.08wt%以下、Si:0.2 wt%以下、
Mn:0.1 〜1.5 wt%、P:0.08wt%以下を含有する冷延
鋼板に亜鉛系めっきを設けて成り、該冷延鋼板の任意の
断面30mm長さ中に長さ10μm以上のフラップが10個未満
であることを特徴とする塗装後ピンホールの発生しない
自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板。 - 【請求項2】 C:0.08wt%以下、Si:0.2 wt%以下、
Mn:0.1 〜1.5 wt%、P:0.08wt%以下を含有する低炭
素あるいは極低炭素Alキルド鋼スラブに熱間圧延を行
い、熱間圧延後、下記(1) 式で示される冷却条件で巻取
を行い、3〜15%HCl で40〜90℃で10〜30秒で酸洗し、
得られた熱延鋼板に冷間圧延、次いで焼鈍を行ってか
ら、亜鉛系めっきを施すことを特徴とする塗装後ピンホ
ールの発生しない自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板の
製造方法。 【数1】
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP32337598A JP3533960B2 (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32337598A JP3533960B2 (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000144312A JP2000144312A (ja) | 2000-05-26 |
| JP3533960B2 true JP3533960B2 (ja) | 2004-06-07 |
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ID=18154064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32337598A Expired - Fee Related JP3533960B2 (ja) | 1998-11-13 | 1998-11-13 | 自動車外装材用の亜鉛系めっき鋼板とその製造方法 |
Country Status (1)
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-
1998
- 1998-11-13 JP JP32337598A patent/JP3533960B2/ja not_active Expired - Fee Related
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