JP3537121B2 - オイル回収装置 - Google Patents
オイル回収装置Info
- Publication number
- JP3537121B2 JP3537121B2 JP06245698A JP6245698A JP3537121B2 JP 3537121 B2 JP3537121 B2 JP 3537121B2 JP 06245698 A JP06245698 A JP 06245698A JP 6245698 A JP6245698 A JP 6245698A JP 3537121 B2 JP3537121 B2 JP 3537121B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cock
- oil recovery
- attached
- recovery device
- Prior art date
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイルタンクに設
けられたコックから後だれするオイルを回収するオイル
回収装置に関する。
けられたコックから後だれするオイルを回収するオイル
回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オイルが必要な場合、従来はオイルスタ
ンドでオイルタンクのコックを開いてジョッキ等でオイ
ルを受けていた。
ンドでオイルタンクのコックを開いてジョッキ等でオイ
ルを受けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術においては、コックを閉じてもコック内に残ってい
るオイルが垂れてきてなかなか止まらず、それが止まる
のを待っているのは時間の無駄となり、切り上げれば下
に垂れてオイルパンに溜り、それを掃除するのは面倒で
あり、回収するのにも手間が掛かる。
技術においては、コックを閉じてもコック内に残ってい
るオイルが垂れてきてなかなか止まらず、それが止まる
のを待っているのは時間の無駄となり、切り上げれば下
に垂れてオイルパンに溜り、それを掃除するのは面倒で
あり、回収するのにも手間が掛かる。
【0004】また、実開平6−53872号公報や特開
平8−244979号公報の技術が開示されているが、
装置が大袈裟になりコストもかかるという問題がある。
平8−244979号公報の技術が開示されているが、
装置が大袈裟になりコストもかかるという問題がある。
【0005】したがって、本発明は、構造簡単でオイル
スタンドに容易に取り付けられ、オイルの回収が確実に
手間を掛けないで出来るオイル回収装置を提供すること
を目的としている。
スタンドに容易に取り付けられ、オイルの回収が確実に
手間を掛けないで出来るオイル回収装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、オイル
タンクに設けられたコックから後だれするオイルを回収
するオイル回収装置において、コックの出口に設けられ
オイルを下向きに排出するエルボを両側面から挟むよう
に2枚のプレートを複数の通しボルトで固定し、それら
のプレートにそれぞれリンクの一端を回動自在に枢着
し、それらの2本のリンク他端に揺動自在にオイルの回
収皿が取り付けられており、前記回収皿の底部にはチュ
ーブが取り付けられ、そのチューブがオイルを回収する
容器に接続又は開口している。
タンクに設けられたコックから後だれするオイルを回収
するオイル回収装置において、コックの出口に設けられ
オイルを下向きに排出するエルボを両側面から挟むよう
に2枚のプレートを複数の通しボルトで固定し、それら
のプレートにそれぞれリンクの一端を回動自在に枢着
し、それらの2本のリンク他端に揺動自在にオイルの回
収皿が取り付けられており、前記回収皿の底部にはチュ
ーブが取り付けられ、そのチューブがオイルを回収する
容器に接続又は開口している。
【0007】本発明は上記のように構成されており、オ
イルタンクのコックから後だれするオイルを回収する回
収皿が設けられており、常時コックのオイル出口の下方
に位置するようつり下げられているので、オイルが周囲
に零れることがなく、従来のオイルパンも不用となる。
イルタンクのコックから後だれするオイルを回収する回
収皿が設けられており、常時コックのオイル出口の下方
に位置するようつり下げられているので、オイルが周囲
に零れることがなく、従来のオイルパンも不用となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0009】図1において、全体を符号1で示すオイル
タンクの側面1aにはコック2が取り付けられており、
そのコック2にはエルボ2aの一端2bが、他端2cは
下方に向くように螺合されている。
タンクの側面1aにはコック2が取り付けられており、
そのコック2にはエルボ2aの一端2bが、他端2cは
下方に向くように螺合されている。
【0010】また、そのエルボ2aの両側面を挟むよう
に複数のねじ孔4a(図示の例は4個)を有するプレー
ト4と副数のボルト孔5a(図示の例は4個)が穿孔さ
れたプレート5とが通しボルト6で固定されている。そ
して、それらのプレート4とプレート5とにはそれぞれ
1本のリンク7の一端が対応する位置にピン8により枢
着され、他端はオイルを回収する回収皿10にピン9で
枢着されている。
に複数のねじ孔4a(図示の例は4個)を有するプレー
ト4と副数のボルト孔5a(図示の例は4個)が穿孔さ
れたプレート5とが通しボルト6で固定されている。そ
して、それらのプレート4とプレート5とにはそれぞれ
1本のリンク7の一端が対応する位置にピン8により枢
着され、他端はオイルを回収する回収皿10にピン9で
枢着されている。
【0011】さらに、回収皿10の底部には接続部材1
1が設けられ、その接続部材11には図示しないオイル
回収容器に接続されたビニールホース12が接続され、
回収皿10の外周にはオイルタンク1に向かって手前方
向に延びるレバー13が取り付けられている。なお、前
記ピン9はレバー13の重量を考慮して、回収皿10の
中心を通る線からオフセットして回収皿10が水平位置
でつり下げられるよう設けられることが好ましく、符号
13はレバー、Lはタンク1のオイルレベルをそれぞれ
示している。
1が設けられ、その接続部材11には図示しないオイル
回収容器に接続されたビニールホース12が接続され、
回収皿10の外周にはオイルタンク1に向かって手前方
向に延びるレバー13が取り付けられている。なお、前
記ピン9はレバー13の重量を考慮して、回収皿10の
中心を通る線からオフセットして回収皿10が水平位置
でつり下げられるよう設けられることが好ましく、符号
13はレバー、Lはタンク1のオイルレベルをそれぞれ
示している。
【0012】以下、図2を参照して、作用について説明
する。
する。
【0013】オイルタンク1からオイルをジョッキ20
に入れるに際し、ジョッキ20をエルボ2aの他端2c
に近ずけると、回収皿10に取り付けられているレバー
13がジョッキ20の本体20aに当接し、回収皿10
はリンク7、7でプレート4、5に左右2カ所のピン8
及び9でつり下げられているため、オイルタンクの方向
に逃げ、ジョッキ20をオイルが受けられる位置まで入
れると図2に示すとおり、回収皿10は邪魔にならない
位置まで移動する。
に入れるに際し、ジョッキ20をエルボ2aの他端2c
に近ずけると、回収皿10に取り付けられているレバー
13がジョッキ20の本体20aに当接し、回収皿10
はリンク7、7でプレート4、5に左右2カ所のピン8
及び9でつり下げられているため、オイルタンクの方向
に逃げ、ジョッキ20をオイルが受けられる位置まで入
れると図2に示すとおり、回収皿10は邪魔にならない
位置まで移動する。
【0014】そして、コック2のレバー3を開いてオイ
ルをジョッキ20に入れたらレバー3を戻してコックを
閉じ、ジョッキ20を取り出せば、回収皿10は自重に
より図1に示す位置に戻るので、コック2の内部に残っ
ているオイルが後垂れしても、そのオイルは回収皿10
が受けてビニールホース12を介して図示しないオイル
回収容器に導入されるので、オイルタンクの付近に漏れ
て回りを汚すことがなく、オイルも無駄にならない。ま
た、オイルパンも不用である。
ルをジョッキ20に入れたらレバー3を戻してコックを
閉じ、ジョッキ20を取り出せば、回収皿10は自重に
より図1に示す位置に戻るので、コック2の内部に残っ
ているオイルが後垂れしても、そのオイルは回収皿10
が受けてビニールホース12を介して図示しないオイル
回収容器に導入されるので、オイルタンクの付近に漏れ
て回りを汚すことがなく、オイルも無駄にならない。ま
た、オイルパンも不用である。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されており、
オイルタンクのコックから後垂れするオイルを回収する
回収皿が設けられており、常時コックのオイル出口の下
方に位置するようつり下げられているので、オイルが周
囲に零れることがなく、従来のオイルパンも不用とな
る。
オイルタンクのコックから後垂れするオイルを回収する
回収皿が設けられており、常時コックのオイル出口の下
方に位置するようつり下げられているので、オイルが周
囲に零れることがなく、従来のオイルパンも不用とな
る。
【図1】本発明の一実施の形態を示すオイルタンクに取
り付けられたオイル回収装置を示す斜視図。
り付けられたオイル回収装置を示す斜視図。
【図2】図1の作用を説明する斜視図。
1・・・オイルタンク
2・・・コック
3・・・レバー
4、5・・・プレート
7・・・リンク
8、9・・・ピン
10・・・回収皿
13・・・レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルタンクに設けられたコックから後
だれするオイルを回収するオイル回収装置において、コ
ックの出口に設けられオイルを下向きに排出するエルボ
を両側面から挟むように2枚のプレートを複数の通しボ
ルトで固定し、それらのプレートにそれぞれリンクの一
端を回動自在に枢着し、それらの2本のリンク他端に揺
動自在にオイルの回収皿が取り付けられており、前記回
収皿の底部にはチューブが取り付けられ、そのチューブ
がオイルを回収する容器に接続又は開口していることを
特徴とするオイル回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06245698A JP3537121B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | オイル回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06245698A JP3537121B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | オイル回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263397A JPH11263397A (ja) | 1999-09-28 |
| JP3537121B2 true JP3537121B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=13200732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06245698A Expired - Fee Related JP3537121B2 (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | オイル回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3537121B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4761063B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2011-08-31 | 東急車輛製造株式会社 | タンクローリの吐出口漏れ受け |
| CN113357457B (zh) * | 2021-06-03 | 2025-04-08 | 天曰能安达科技有限公司 | 一种流体装卸装置的接油结构 |
-
1998
- 1998-03-13 JP JP06245698A patent/JP3537121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11263397A (ja) | 1999-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040216 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040315 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040315 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |