JP3553031B2 - 電磁コイル及びその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放射線に曝される場所などに用いられる、無機物絶縁金属被覆ケーブル(Mineral Insulated Cable:以下、MICと称する)を用いた電磁コイルに関し、特に冷却水を通水するための水路と、MICを巻き回したコイルを固着する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電荷を帯びた素粒子やイオンを高いエネルギー状態に加速し標的に衝突させて、原子核の構造などの研究を行なうために、各種の加速器が用いられている。この装置では、素粒子もしくはイオンの加速や、方向の制御にローレンツ力を用いるので、高磁場を発生させるための電磁石を多数設置する必要がある。そして、加速器においては、粒子の加速に伴う各種放射線の発生が避けられず、用いる電磁石についても、放射線に対する対策が必要となる。
【0003】
従来、加速器に用いる電磁石の電磁コイルは、放射線量が10Gy(グレイ)ないし10Gyの環境で使用され、放射線による電磁コイルの絶縁劣化の対策として、放射線量が10Gy以下のレベルでは、耐放射線特性の高い有機物の絶縁体が用いられ、放射線量が10Gy以上のレベルでは、無機物の絶縁体が用いられている。放射線量が10Gy以上で、特に高いレベルでは、絶縁体を無機物だけで構成することが必要となる。
【0004】
また、一般に、このような電磁コイルにおいては、通電に伴う発熱による障害を防止するために、巻線に中空の導体を用いたり、別途に通水用パイプを導体に沿わせたりすることで、中空部に冷却水を通水しながら運転する必要がある。
【0005】
この場合、前記のMICに中空形状の導体を用いると、中空導体の内周などに絶縁を施す必要が生じ、冷却水の漏れによる事故やコイルの絶縁劣化を防止するために、構造が複雑になり、高価となる。また、通水用パイプをMICに沿わせる構造では、導体を無機物の絶縁体で被覆していることから、冷却効率の低下が避けられないなどの問題が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の技術的な課題は、MICを用い、10Gy以上のレベルの放射線に耐え、比較的構造が簡単で製作も容易な、高信頼性を有する電磁コイルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記の問題を解決するために、MICに通水用パイプを沿わせた間接水冷型で、構造の簡略化を図り、併せて冷却効率を向上する構造を検討した結果、なされたものである。
【0008】
即ち、本発明は、導体、導体を被覆する無機物の絶縁体、絶縁体を被覆する金属のシースからなる無機物絶縁金属被覆ケーブル、及び前記無機物絶縁金属被覆ケーブルに近接した冷却水通水用パイプを巻き回してなる電磁コイルにおいて、前記無機物絶縁金属被覆ケーブルと冷却水の通水用パイプが非磁性低融点金属で固着されてなることを特徴とする電磁コイルである。
【0009】
また、本発明は、前記の電磁コイルにおいて、前記無機物の絶縁体が、酸化マグネシウムを含むことを特徴とする電磁コイルである。
【0010】
また、本発明は、前記の電磁コイルにおいて、前記非磁性低融点金属は、融点が600℃以下であることを特徴とする電磁コイルである。
【0011】
また、本発明は、導体、導体を被覆する無機質の絶縁体、絶縁体を被覆するシースからなる無機物絶縁金属被覆ケーブルを巻き回してコイルを形成し、前記コイルの形状に合わせて冷却水の通水用パイプを成形し、前記コイルと前記成形された通水用パイプを、非磁性低融点金属で固着することを特徴とする電磁コイルの製造方法である。
【0012】
【作用】
本発明に用いるMICは、導体を被覆する無機物の絶縁体として、酸化マグネシウムを使用する。無機物を酸化マグネシウムに限定した理由は、酸化マグネシウムが絶縁体と使用できる酸化物の中で、酸化ベリリウムに次いで高い熱伝導率を有し、導体への通電に伴って発生する熱を、速やかに移動することができるからである。
【0013】
ちなみに、200°K及び300°Kにおける熱伝導率の数値(単位;Wm −1)を示すと、石英ガラスが1.14、1.38、多結晶アルミナが55、36であるの対し、酸化マグネシウムは、94、60である。なお、酸化ベリリウムの熱伝導率は、200°Kで424、300°Kで272と前記無機物に比較して、非常に大きいが、毒性などの取り扱い性を考慮すると用途が限定され、酸化マグネシウムの方が優れている。
【0014】
また、酸化マグネシウムは、空気中に放置すると水蒸気や炭酸ガスと化学反応を起こし、特性が変化する。また、絶縁体として一般的な高分子化合物などに比較すると、機械的な強度が不十分で、巻線などの作業で支障が生じる可能性がある。しかし、本発明では、絶縁体を金属のシースで保護しているので、このような現象が生じない。従って本発明に用いるMICは、高い絶縁性と熱伝導性を兼備している。
【0015】
そして、本発明では、冷却水の通水用パイプを、MICのコイルに固着するのに、非磁性低融点金属を用いる。固着作業には、有機質の高分子材料からなる接着剤を用いるのが最も簡便であるが、一般に有機質の高分子材料は、放射線に曝されることにより分解反応を起こすので、十分な信頼性を確保できない。また、セメントなどの無機物を用いた場合は、熱伝導率の問題で効率的な冷却ができなくなる。
【0016】
これらの問題に対処するため、本発明では、非磁性低融点金属を用いることで、対放射線特性を確保するとともに、効率的な冷却を行なうことができる。また、非磁性金属を使用するのは、磁性金属を用いると、所要の磁界を得るためのコイルの設計を、磁性金属への磁束の流れを加味して行なう必要を生じ、コイルの設計や構造が複雑になり、場合によっては設計不可能となるからである。
【0017】
従って、本発明に用いることができる金属は、非磁性で融点が低く、しかも常温で一定の硬度や機械的強度を具備し、化学的に安定で、しかも低価格であることが要求される。そして、融点を600℃以下としたのは、融点が高い金属では、充填作業の際にコイルのロー付け部分を損傷するなどの障害が起こる可能性があるからである。
【0018】
このような要求に適合する金属としては、インジウム(融点:157℃)、スズ(融点;231℃)、鉛(327℃)、亜鉛(融点;420℃)、スズと鉛の合金であるハンダなどが挙げられる。これらの中では、毒性、価格などを考慮すると、スズが好適である。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、具体的な例を挙げ、図を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
【0020】
図1は、本発明に係る電磁コイルの第1の例における、MICと通水用パイプを巻き回した部分の断面図である。図1の例では、MIC101の、図における上下の部分に、銅からなる通水用パイプ102を沿わせた形で配置してある。曲げ加工によって巻き回されたMICは、隣接するMICのそれぞれの間をロー付けし、コイルとする。同様に通水用パイプも曲げ加工ロー付けを施され、コイル形状となる。
【0021】
そして、MIC101と通水用パイプ102との間隙には、非磁性低融点合金であるスズが充填してあり、MIC101と通水用パイプ102を固着している。このように、MIC101と通水用パイプ102の間には、熱伝導率の高い金属が介在しているので、MIC101で発生したジュール熱を、速やかに外部に移動することができる。また、ケース104は、ステンレスで構成されるケースで電磁コイル全体を保護している。
【0022】
図2は、本発明に係る電磁コイルの第2の例における、MICと銅からなる通水用パイプを巻き回した部分の断面図である。図2の例でも、MIC201に曲げ加工を施して巻き回し、隣接するMIC201のそれぞれの間をロー付けし、コイルとする。ここでは、通水用パイプ202をMIC201のコイルの外側に1層だけ配置する。このような構造とすることで、図1に示した第1の例より、冷却効率は低下するが、製造工程を簡略化することができる。また、MIC201と通水用パイプ202の間隙に、スズを充填してそれらを固着し、更にステンレスのケース204で電磁コイル全体を保護するのは、図1に示した第1の例と同様である。
【0023】
図3は、本発明に係る電磁コイルの第3の例における、MICと銅からなる通水用パイプを巻き回した部分の断面図である。図3の例でも、MIC301に曲げ加工を施して巻き回し、隣接するMIC301のそれぞれの間をロー付けし、コイルとする、ここでは、コイルをスズ303で覆ってから、ステンレスのケース304を設ける。通水用パイプ302は、ケース304の外側に、ロー付けにより固着される。
【0024】
この場合は、図2に示した第2の例よりも、製造工程を更に簡略化するのが可能で、ロー付けしたケース304と通水用パイプ302の間に、十分な量のスズを介在させることにより、冷却効率を低下させることがない。ただし、通水パイプ302がケースの外側に露出しているので、図2示した第2の例よりも、取り扱いに注意が必要となる。
【0025】
図4は、本発明に係る電磁コイルの第4の例における、MICと銅からなる通水用パイプを巻き回した部分の断面図である。図4の例でも、MIC401に曲げ加工を施して巻き回し。隣接するMIC401のそれぞれの間をロー付けし、コイルとする。そして図4における上下のMICの間には、銅プレート405を介在させ、銅プレート405の両端には、通水用パイプ402を取り付ける。
【0026】
その後に、スズ403を用いて全体を固着するのは、これまで説明した例と同様であるが、図4の例では、MIC401と通水用パイプ402の間に熱伝導率の高い銅プレート405を介在させているので、冷却効率を向上することができる。
【0027】
図5は、本発明に係る電磁コイルの第5の例における、MICと銅からなる通水用パイプを巻き回した部分の断面図である。図5の例でも、MIC501に曲げ加工を施して巻き回し、隣接するMIC501のそれぞれの間をロー付けし、コイルとする。図5の例では、図4の例と同様に、図5における上下のMICの間に銅プレート505を介在させるが、MIC501と銅プレート505の間、銅プレート505と通水用パイプ502の間は、ハンダ506により接合する。
【0028】
ハンダは銅に対する濡れが良好であり、MIC501、銅プレート505、通水用パイプ502が熱の流路として一体化されるので、これまでに説明した例のように、磁性低融点金属を必ずしも充填する必要がない。図5の例では、全体の固着をアルミナセメント503を用いて行なっているが、これまで説明した例のように、非磁性低融点金属を用いることもできるのは勿論である。
【0029】
図6は、図1に示した本発明の電磁コイルの外観を示す図である。図6において、601はMIC、602は通水用パイプ、603はスズ、604はステンレス製のケース、605はブスバーを示す。また、606は絶縁端末であり、MICのシース、スズ603、ケース604への電流の漏洩を防止する機能を有する。
【0030】
図7は、図1、図2、図3、図4、図5に示した例に用いた、MIC及び通水用パイプの詳細を示した図である。図7(a)はMIC700の断面図、図7(b)はMIC700に断面が扁平な通水用パイプ704を沿わせた例の断面図、図7(c)はMIC700に断面が扁平で変形防止の支柱を設けた通水用パイプ705を沿わせた例の断面図である。また、701は無酸素銅からなる導体、702は酸化マグネシウムからなる無機物絶縁体、703は銅からなるシース、706はスズからなる固着材である。
【0031】
このように、構造を図7(a)のようにすることで、十分な絶縁特性及び熱伝導率を具備したMICを得ることができる。また、図7(b)、図7(c)に示したように、通水用パイプを沿わせて一体化することで、これに曲げ加工を施し、コイルとすることも可能である。
【0032】
次に、本発明に係る電磁コイルの冷却性能を評価するために、図1に示した構造で、通水用パイプをMICの上下両側に配置した電磁コイルと、MICの片側だけに通水用パイプを配置した電磁コイルに通電し、冷却水を通水した際の温度上昇を測定した。その際に比較として、中空の導体で構成した電磁コイル、図1に示した構造で、ハンダの替わりにアルミナセメントを用いて、MICと通水用パイプを固着した電磁コイルについても、同一条件で温度上昇を測定した。なお、アルミナセメントを用いた場合も、通水用パイプの配置は、MICの両側及び片側の2種類とした。
【0033】
図8は、本発明及び比較例の電磁コイルの温度上昇の測定結果を示す図である。図8の中で、801はアルミナセメントを用い通水用パイプをMICの片側のみに配置した電磁コイル、802はアルミナセメントを用い通水用パイプをMICの上下に配置した電磁コイル、803は本発明の電磁コイルで通水用パイプをMICの片側のみに配置した場合、804は本発明の電磁コイルで通水用パイプをMICの上下に配置した場合、805は中空導体を用いた電磁コイルで、導体の中空部に通水した場合である。
【0034】
これらの結果から、中空導体を用いた直接冷却による電磁コイルの温度上昇が最も少ないが、通水用パイプをMIC導体に沿わせた間接冷却であっても、本発明の電磁コイルは高い冷却効率を発現し、温度上昇による支障が生じない状態で運転することが可能であることが分かる。
【0035】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、MICを用いた電磁コイルにおいて、十分な冷却効率を発現し得る構造と、その製造方法を提供することができる。これによって、放射線に曝される環境で用いる電磁コイルの信頼性を向上し、メンテナンスの頻度を大幅に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電磁コイルの第1の例の断面図。
【図2】本発明に係る電磁コイルの第2の例の断面図。
【図3】本発明に係る電磁コイルの第3の例の断面図。
【図4】本発明に係る電磁コイルの第4の例の断面図。
【図5】本発明に係る電磁コイルの第5の例の断面図。
【図6】本発明の電磁コイルの外観を示す図。
【図7】本発明に用いるMICの断面図で、図7(a)はMICの断面図、図7(b)はMICに断面が扁平な通水用パイプを沿わせた例の断面図、図7(c)はMICに断面が扁平で変形防止の支柱を設けた通水用パイプを沿わせた例の断面図。
【図8】本発明及び比較例の電磁コイルの温度上昇の測定結果を示す図。
【符号の説明】
101,201,301,401,501,601,700 MIC
102,202,302,402,502,602,704,705 通水用パイプ
103,203,303,403,603 スズ
104,204,304,404,504,604 ケース
405,505 銅プレート
503 アルミナセメント
506 ハンダ
605 ブスバー
606 絶縁端末
701 導体
702 無機物絶縁体
703 シース
706 スズからなる固着材
801 アルミナセメントを用い通水用パイプをMICの片側のみに配置した電磁コイルの温度上昇
802 アルミナセメントを用い通水用パイプをMICの上下に配置した電磁コイルの温度上昇
803 本発明の電磁コイルで通水用パイプをMICの片側のみに配置した場合の温度上昇
804 中空導体を用いた電磁コイルの温度上昇

Claims (4)

  1. 導体、導体を被覆する無機物の絶縁体、絶縁体を被覆する金属のシースからなる無機物絶縁金属被覆ケーブル、及び前記無機物絶縁金属被覆ケーブルに近接した冷却水の通水用パイプを巻き回してなる電磁コイルにおいて、前記無機物絶縁金属被覆ケーブルと冷却水通水用パイプが非磁性低融点金属で固着されてなることを特徴とする電磁コイル。
  2. 請求項1に記載の電磁コイルにおいて、前記無機物の絶縁体は、酸化マグネシウムを含むことを特徴とする電磁コイル。
  3. 請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載の電磁コイルにおいて、前記非磁性低融点金属は、融点が600℃以下であることを特徴とする電磁コイル。
  4. 導体、導体を被覆する無機質の絶縁体、絶縁体を被覆するシースからなる無機物絶縁金属被覆ケーブルを巻き回してコイルを形成し、前記コイルの形状に合わせて冷却水の通水用パイプを成形し、前記コイルと前記成形された通水用パイプを、非磁性低融点金属で固着することを特徴とする電磁コイルの製造方法。
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