JP3554567B2 - 音声復号器および音声復号方法 - Google Patents
音声復号器および音声復号方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3554567B2 JP3554567B2 JP54238799A JP54238799A JP3554567B2 JP 3554567 B2 JP3554567 B2 JP 3554567B2 JP 54238799 A JP54238799 A JP 54238799A JP 54238799 A JP54238799 A JP 54238799A JP 3554567 B2 JP3554567 B2 JP 3554567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emphasis
- frame
- processing
- signal
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/005—Correction of errors induced by the transmission channel, if related to the coding algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
この発明は、音声CODECに使用される音声復号器および音声復号方法に関する。
背景技術
フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号器が知られている。この種の音声復号器のうち低ビットレート音声CODECに対応したものでは、復号音声の主観的な音声品質向上のために励起信号に対しピッチ強調処理やホルマント強調処理などの強調処理が施される。
しかし、フレーム誤りが連続して発生した場合には、強調処理を行うことによって逆にノイズ成分が強調されてしまい、ひずみが増大して主観的な音声品質が低下してしまうという問題点があった。
発明の開示
この発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、フレーム誤りが連続して発生した場合であっても主観的な音声品質の低下を軽減することができる音声復号器及び音声復号方法を提供することにある。
この目的を達成するため、この発明は、フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号器において、前記励起信号に対し強調処理を行う強調処理手段と、前記符号化音声信号のフレーム誤りを検出する誤り検出手段と、前記フレーム誤りが連続して発生した回数をカウントし、連続誤りフレーム数を出力するカウント手段と、前記連続誤りフレーム数が所定の基準誤りフレーム数を越えた場合に前記強調処理手段による前記強調処理を禁止する強調処理禁止手段とを備えたことを特徴とする音声復号器を提供するものである。
かかる音声復号器によれば、通信環境が良好であり、連続誤りフレーム数が所定の基準誤りフレーム数以下である場合には励起信号に対する強調処理が行われる。従って、主観的な音声品質が高い良好な復号音声信号が得られる。一方、通信環境が劣悪となり、連続誤りフレーム数が所定の基準誤りフレーム数を越えた場合には励起信号に対する強調処理が禁止される。従って、かかる場合に敢えて強調処理を行ったときに生じる復号音声信号の歪みを未然に回避することができる。
なお、連続誤りフレーム数が所定の基準誤りフレーム数を越えたときに励起信号に対する強調処理を禁止する他、連続誤りフレーム数に応じて強調処理の強調量を制御するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図1は、この発明の一実施形態である音声復号器の構成を示すブロック図である。
図2は、同実施形態をCS−ACELP方式の音声復号器に適用した具体的構成を示すブロック図である。
図3は、同実施形態の第1変形例を説明する図である。
図4は、同実施形態の第2変形例を説明する図である。
発明を実施するための最良の形態
次に図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
図1はこの発明の一実施形態である音声復号器10の構成を示すブロック図である。
この音声復号器10は、復号処理部11と強調処理制御部12とを有している。
ここで、復号処理部11は、受信した符号化音声信号(ビットストリーム)BSを復号化して復号音声信号SPを出力する装置である。
この復号処理部11は、強調処理部15と、第1スイッチSW1と、第2スイッチSW2とを有している。
強調処理部15は、符号化音声信号に含まれる各種パラメータに基づいて得られる処理対象信号SPCに対して強調処理を行い、この結果得られる処理対象強調信号SEPCを出力する。
第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2は、処理対象信号SPCを強調処理部15を通過させてから後段の回路に供給するか、あるいはバイパスBPを介して後段の回路に供給するかを強調処理制御信号CEに従って切り換えるためのスイッチである。
次に、強調処理制御部12は、符号化音声信号BSのフレーム誤り状況に基づいて復号処理部11において各種強調処理を行うか否かの制御を行う装置である。
この強調処理制御部12は、誤り検出部16とカウンタ部17とを有している。
ここで、誤り検出部16は、符号化音声信号BSのフレーム誤りを検出し、誤り検出信号SERを出力する装置である。
また、カウンタ部17は、誤り検出信号SERに基づいて連続フレーム誤り数をカウントし、連続フレーム誤り数が予め設定した基準連続フレーム誤り数を越えた場合に、第1スイッチSW1及び第2スイッチSWをバイパスBP側に切り替えて強調処理を禁止するための強調処理制御信号CEを出力する。
次に本実施形態の動作を説明する。
まず、カウンタ部17から出力される連続フレーム誤り数が予め設定した基準連続フレーム誤り数以下であるときは、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2が強調処理部15側に設定される。従って、符号化音声信号BSに含まれる各種パラメータから生成される処理対象信号SPCは、第1スイッチSW1を介して復号処理部11の強調処理部15に供給され、強調処理が施される。そして、この強調処理により得られる処理対象強調信号SEPCが第2スイッチSW2を介して後続の装置に出力される。このため、主観的音質が良好な復号音声信号SPが得られる。
これに対し、通信品質が劣化して、カウンタ部17から出力される連続フレーム誤り数が予め設定した基準連続フレーム誤り数を越えたときは、第1スイッチSW1及び第2スイッチSW2がバイパスBP側に設定される。従って、符号化音声信号BSに含まれる各種パラメータから生成される処理対象信号SPCは、強調処理部15による強調処理を経ることなくそのまま後続の装置に出力される。このように連続フレーム誤りが多い場合には強調処理が禁止されるので、復号音声信号SPに発生するひずみを軽減することができる。
次に、図2を参照し、CS−ACELP方式(Conjugate−Structure Algebraic Code Excited Linear−Prediction方式)のCODECの音声復号器に本実施形態を適用した具体例について説明する。なお、この種のCS−ACELP方式の音声符号化器および音声復号器については、例えばR.Salam他による文献“Design and Description of CS−ACELP:A Toll Quality 8kb/s Speech Coder",IEEE Trans.on Speech and Audio Processing,vol.6 No.2,March 1998に説明されている。
図2において、音声復号器20は、パラメータデコーダ21を有している。このパラメータデコーダ21は、受信した符号化音声信号(ビットストリーム)BSからピッチ遅延パラメータ群GP、コードブックゲインパラメータ群GG、コードブックインデックスパラメータ群GC及びLSP(Line Spectrum Pairs)インデックスパラメータ群GLを復号する装置である。
ここで、コードブックインデックスパラメータ群GCには、複数のコードブックインデックスパラメータ及び複数のコードブック符号パラメータが含まれている。
また、音声復号器20は、適応コードベクトルデコーダ22と、固定コードベクトルデコーダ23と、適応前処理フィルタ(adaptive pre−filter)25とを有している。
ここで、適応コードベクトルデコーダ22は、ピッチ遅延パラメータ群GPに対応した適応コードベクトルACVを出力する装置である。さらに詳述すると、この適応コードベクトルデコーダ22は、書き換え可能なメモリを有しており、このメモリには過去入力された所定個数の適応コードベクトルACVが記憶されている。適応コードベクトルデコーダ22は、ピッチ遅延パラメータ群GPをインデックスとし、このインデックスに対応した適応コードベクトルACVをメモリから読み出して出力するのである。また、後述する励起信号再構築部27によって励起信号SEXCが再構築されて場合、この励起信号SEXCが新たな適応コードベクトルACVとして適応コードベクトルデコーダ22のメモリに書き込まれ、同メモリ内の最も古い適応コードベクトルACVが廃棄される。
固定コードベクトルデコーダ23は、コードブックインデックスパラメータ群GCに対応した原固定コードベクトルFCV0を出力する装置である。
適応前処理フィルタ25は、強調処理手段として機能し、デコーダされた原固定コードベクトルFCV0に対し、その高調波成分(harmonic components)を強調する強調処理を行い、固定コードベクトルFCVとして出力する装置である。
ここで、適応前処理フィルタ25の前段には、固定コードベクトルデコーダ23から出力された原固定コードベクトルFCV0を適応前処理フィルタ25に供給するかバイパスBPに供給するかを切り換える第1スイッチSW1が配置されている。また、適応前処理フィルタ25の後段には、適応前処理フィルタ25の出力端子またはバイパスBPのいずれかを選択して励起信号再構築部27に接続する第2スイッチSW2が配置されている。第1スイッチSW1および第2スイッチSW2は、後述する前処理制御信号CPRにより切り換えられる。
さらに、音声復号器20は、ゲインデコーダ24とLSP再構築部26とを有している。
ゲインデコーダ24は、固定コードベクトルFCV(あるいは原固定コードベクトルFCV0)及びコードブックゲインパラメータ群GGに基づいて、適応コードブックゲインACG及び固定コードブックゲインFCGを出力する装置である。
LSP再構築部26は、LSPインデックスパラメータ群GLに基づいて、LSP係数CLSPを再構築する装置である。
さらにまた、音声復号器20は、励起信号再構築部27と、LP合成フィルタ28と、後処理フィルタ29と、ハイパスフィルタ/アップスケーリング部30とを有している。
ここで、励起信号再構築部27は、適合コードベクトルACV、適応コードブックゲインACG、固定コードブックゲインFCG及び固定コードベクトルFCV(あるいは原固定コードベクトルFCV0)に基づいて、励起信号SEXCを再構築する装置である。この励起信号SEXCは、新たな適応コードベクトルACVとして適応コードベクトルデコーダ22のメモリに書き込まれ、同メモリ内の最も古い適応コードベクトルACVが廃棄される。
LP合成フィルタ28は、励起信号SEXC及びLSP係数CLSPに基づいてLP合成を行い、音声信号SSPCを再構築する装置である。
後処理フィルタ29は、音声信号SSPCの後処理フィルタリングを行う装置である。この後処理フィルタ29は、ロングターム後処理フィルタ、ショートターム後処理フィルタ及び傾き補償フィルタの3つのフィルタにより構成されている。これらの3つのフィルタは、入力側から出力側に向かって、ロングターム後処理フィルタ→ショートターム後処理フィルタ→傾き補償フィルタの順番で直列に接続されている。
ハイパスフィルタ/アップスケーリング部30は、後処理フィルタ29の出力信号に対してハイパスフィルタリング処理及びアップスケーリング処理を行う装置である。
また、音声復号器20は、誤り検出部31と、カウンタ部32とを有している。
ここで、誤り検出部31は、受信した符号化音声信号BSのフレーム誤りを検出し、誤り検出信号SERを出力する装置である。
また、カウンタ部32は、誤り検出信号SERに基づいて連続フレーム誤り数をカウントし、連続フレーム誤り数が所定の基準フレーム誤り数以下であるときには、第1スイッチSW1および第2スイッチSW2により適応前処理フィルタ25を選択するための前処理制御信号CPRを出力し、連続フレーム誤り数が所定の基準フレーム誤り数を越えているときには、第1スイッチSW1および第2スイッチSW2によりバイパスBPを選択するための前処理制御信号CPRを出力する。
次に音声復号器20の動作について説明する。
まず、連続フレーム誤り数が基準フレーム誤り数以下の場合、カウンタ部32は、前処理制御信号CPRにより第1スイッチSW1及び第2スイッチSWを適応前処理フィルタ25側とする。この結果、固定コードベクトルデコーダ23から出力される原固定コードベクトルFCV0は、適応前処理フィルタ25に供給される。そして、適応前処理フィルタ25では、この原固定コードベクトルFCV0に対し、その高調波成分を強調する強調処理が施され、この結果得られる固定コードベクトルFCVがゲインデコーダ24及び励起信号再構築部27に供給される。このため、主観的音質が良好な復号音声信号SPが得られる。
これに対し、通信品質が劣化して、カウンタ部32から出力される連続フレーム誤り数が予め設定した基準連続フレーム誤り数を越えたときは、第1スイッチSW1及び第2スイッチSWがバイパスBP側に設定される。この結果、固定コードベクトルデコーダ23から出力される原固定コードベクトルCFV0は、適応前処理フィルタ25による強調処理を経ることなく、そのままゲインデコーダ24及び励起信号再構築部27に供給される。このように連続フレーム誤り数が多い場合には強調処理が禁止されるので、復号音声信号SPに発生するひずみを軽減することができる。
以上、この発明の実施形態を説明したが、この実施形態には様々な変形例が考えられる。
図3は第1変形例の音声復号器の構成を示すブロック図である。図3において、図1と同一の部分には同一の符号が付されている。
上記実施形態においては、連続フレーム誤り数が所定の基準連続フレーム誤り数を越えた場合には、強調処理を禁止するようにしていた。これに対し、第1変形例の音声復号器30では、図3に示すように、強調処理を行う前処理フィルタ25'のフィルタゲインを制御することにより強調処理の程度の制御が行われる。すなわち、カウンタ部17'は、連続フレーム誤り数をカウントし、この連続フレーム誤り数が所定の基準フレーム誤り数以下のときは前処理フィルタ25'のフィルタゲインを通常の値とするゲイン制御信号SGCを出力し、連続フレーム誤り数が所定の基準フレーム誤り数を越えているときは前処理フィルタ25'のフィルタゲインを通常よりも小さくするゲイン制御信号SGCを出力するのである。
この場合においても、連続してフレーム誤りが発生した場合に強調処理を行うことによって発生するひずみを軽減でき、主観音声品質の劣化を軽減することが可能となる。
図4は第2変形例の音声復号器の構成を示すブロック図を示す。図4において、図1と同一の部分には同一の符号が付されている。
第2変形例の音声復号器40においては、図4に示すように、複数の前処理フィルタ25'−1〜25'−nと、第1マルチプレクサMX1と、第2マルチプレクサMX2が復号処理部41に設けられている。
ここで、前処理フィルタ25'−1〜25'−nは、各々によって行われる強調処理の強調量(=例えば、フィルタゲインに相当)が異なっており、前処理フィルタ25'−1における強調量が最も高く、前処理フィルタ25'−2、前処理フィルタ25'−3、…と進むにつれて強調量が低くなっている。第1マルチプレクサMX1と第2マルチプレクサMX2との間には、これらの前処理フィルタ25'−1〜25'−nおよびバイパスBPのいずれかを選択する。
カウンタ部17"は、連続フレーム誤り数をカウントし、この連続フレーム誤り数に対応した適切な強調量の前処理フィルタまたはバイパスBPを選択するための選択信号SSELを第1マルチプレクサMX1及び第2マルチプレクサMX2に供給する。
この第2変形例では、連続フレーム誤り数が「0」である場合には、例えば第1マルチプレクサMX1および第2マルチプレクサMX2により最も強調量の大きな前処理フィルタ25'−1が選択される。
そして、通信環境が悪化した場合には、連続フレーム誤り数が「0」、「1」、「2」、…と増加するに従い、前処理フィルタ25'−2、前処理フィルタ25'−3、…という具合に、より強調量の低い前処理フィルタが選択される。そして、通信環境が最悪な状態では、バイパスBPが選択される。
このように、連続してフレーム誤り数に応じて強調処理の強調量を多段階に切り換えるようにしたので、強調処理の切り換えの影響を少なくすることができる。
以上の説明においては、音声信号処理装置の具体例として、CS−ACELP方式の音声復号器の場合について説明した。しかし、本発明は、強調処理を行っている音声信号処理装置であれば、他の方式の音声信号処理装置にも適用が可能であり、例えば、APC(Adpative Predictive Coding)、APC−AB(APC with Adaptive Bit Allocation)、APC−MLQ、ATC(Adaptive Transform Coding)、MPC(Multi Pulse Coding)、LPC(Linear Prediction Coding)、RELP(Residual Excited LPC)、CELP(Code Excited LPC)、LSP(Line Spectrum Pair Coding)、PARCORなどの方式の音声復号器についても適用が可能である。
Claims (8)
- フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号器において、
前記励起信号に対し強調処理を行う強調処理手段と、
前記符号化音声信号のフレーム誤りを検出する誤り検出手段と、
前記フレーム誤りが連続して発生した回数をカウントし、連続誤りフレーム数を出力するカウント手段と、
前記連続誤りフレーム数が所定の基準誤りフレーム数を越えた場合に前記強調処理手段による前記強調処理を禁止する強調処理禁止手段と、
を備えたことを特徴とする音声復号器。 - フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号器において、
前記励起信号に対して強調処理を行う手段であって、該強調処理の強調量の制御が可能な強調処理手段と、
前記符号化音声信号のフレーム誤りを検出する誤り検出手段と、
前記フレーム誤りが連続して発生した回数をカウントし、連続誤りフレーム数を出力するカウント手段と、
前記連続誤りフレーム数に応じて前記強調処理手段の強調量を制御する強調量制御手段と
を備えたことを特徴とする音声復号器。 - 前記強調処理手段は、強調量の異なった複数の強調処理部と、前記励起信号に対する強調処理を行う強調処理部を前記複数の強調処理部の中から選択する選択手段とを具備し、
前記強調量制御手段は、前記連続誤りフレーム数に応じて、前記選択手段による強調処理部の選択の制御を行うことを特徴とする請求項2に記載の音声復号器。 - 前記強調処理手段は、前記複数の強調処理部の強調処理を全く経ることなく符号化音声信号を出力するためのバイパスを具備し、
前記選択手段は、前記複数の強調処理部の他に前記バイパスを選択可能であり、
前記強調量制御手段は、前記連続誤りフレーム数が所定値を越えた場合に、前記符号化音声信号を前記強調処理手段のバイパスを介して出力させるための前記選択手段の制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の音声復号器。 - 前記強調処理選択手段は、前記連続フレーム誤りの数がより多い場合に前記強調量がより少なくなるように前記強調処理手段の強調量の制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の音声復号器。
- 前記強調処理手段は、前記励起信号に対してフィルタリング処理を行うフィルタであり、
前記強調量制御手段は、前記連続誤りフレーム数に応じて前記フィルタのフィルタリング処理のゲインを制御することを特徴とする請求項3に記載の音声復号器。 - フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号方法において、
受信された符号化音声信号のフレームの符号誤りが連続して発生した回数をカウントし、この回数が所定の基準誤りフレーム数を越えた場合に、前記符号化音声信号に対する強調処理を禁止することを特徴とする音声復号方法。 - フレーム単位で入力された符号化音声信号から励起信号を生成し、この励起信号から復号音声信号を生成する音声復号方法において、
受信された符号化音声信号のフレームの符号誤りが連続して発生した回数をカウントし、この回数に応じて、前記符号化音声信号に対する強調処理の強調量を制御することを特徴とする音声復号方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14619398 | 1998-05-27 | ||
| JP10-146193 | 1998-05-27 | ||
| PCT/JP1999/002802 WO1999062056A1 (en) | 1998-05-27 | 1999-05-27 | Voice decoder and voice decoding method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO1999062056A1 JPWO1999062056A1 (ja) | 2001-04-24 |
| JP3554567B2 true JP3554567B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=15402245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54238799A Expired - Lifetime JP3554567B2 (ja) | 1998-05-27 | 1999-05-27 | 音声復号器および音声復号方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6847928B1 (ja) |
| EP (1) | EP1001542B1 (ja) |
| JP (1) | JP3554567B2 (ja) |
| CN (1) | CN1126076C (ja) |
| DE (1) | DE69943234D1 (ja) |
| WO (1) | WO1999062056A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7013267B1 (en) * | 2001-07-30 | 2006-03-14 | Cisco Technology, Inc. | Method and apparatus for reconstructing voice information |
| US8966551B2 (en) * | 2007-11-01 | 2015-02-24 | Cisco Technology, Inc. | Locating points of interest using references to media frames within a packet flow |
| US9197857B2 (en) * | 2004-09-24 | 2015-11-24 | Cisco Technology, Inc. | IP-based stream splicing with content-specific splice points |
| EP1729529A1 (en) | 2005-06-02 | 2006-12-06 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Video signal loss detection |
| KR100735246B1 (ko) * | 2005-09-12 | 2007-07-03 | 삼성전자주식회사 | 오디오 신호 전송 장치 및 방법 |
| JP2006276877A (ja) * | 2006-05-22 | 2006-10-12 | Nec Corp | 変換符号化されたデータの復号方法及び変換符号化されたデータの復号装置 |
| CN101226744B (zh) * | 2007-01-19 | 2011-04-13 | 华为技术有限公司 | 语音解码器中实现语音解码的方法及装置 |
| US8554548B2 (en) * | 2007-03-02 | 2013-10-08 | Panasonic Corporation | Speech decoding apparatus and speech decoding method including high band emphasis processing |
| US8023419B2 (en) | 2007-05-14 | 2011-09-20 | Cisco Technology, Inc. | Remote monitoring of real-time internet protocol media streams |
| US7936695B2 (en) | 2007-05-14 | 2011-05-03 | Cisco Technology, Inc. | Tunneling reports for real-time internet protocol media streams |
| US7835406B2 (en) * | 2007-06-18 | 2010-11-16 | Cisco Technology, Inc. | Surrogate stream for monitoring realtime media |
| US7817546B2 (en) | 2007-07-06 | 2010-10-19 | Cisco Technology, Inc. | Quasi RTP metrics for non-RTP media flows |
| US8301982B2 (en) * | 2009-11-18 | 2012-10-30 | Cisco Technology, Inc. | RTP-based loss recovery and quality monitoring for non-IP and raw-IP MPEG transport flows |
| US8819714B2 (en) | 2010-05-19 | 2014-08-26 | Cisco Technology, Inc. | Ratings and quality measurements for digital broadcast viewers |
| CN102769970B (zh) * | 2012-07-02 | 2015-07-29 | 上海广茂达光艺科技股份有限公司 | 用于led灯光控制网络的节点装置及led灯光网络拓扑结构 |
| US10572735B2 (en) * | 2015-03-31 | 2020-02-25 | Beijing Shunyuan Kaihua Technology Limited | Detect sports video highlights for mobile computing devices |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4178549A (en) * | 1978-03-27 | 1979-12-11 | National Semiconductor Corporation | Recognition of a received signal as being from a particular transmitter |
| JP2705201B2 (ja) | 1989-03-29 | 1998-01-28 | 富士通株式会社 | 適応後置フイルタ制御方法 |
| JP3102015B2 (ja) * | 1990-05-28 | 2000-10-23 | 日本電気株式会社 | 音声復号化方法 |
| US5283811A (en) * | 1991-09-03 | 1994-02-01 | General Electric Company | Decision feedback equalization for digital cellular radio |
| JP3219467B2 (ja) | 1992-06-29 | 2001-10-15 | 日本電信電話株式会社 | 音声復号化方法 |
| JPH07123242B2 (ja) * | 1993-07-06 | 1995-12-25 | 日本電気株式会社 | 音声信号復号化装置 |
| JP3102221B2 (ja) * | 1993-09-10 | 2000-10-23 | 三菱電機株式会社 | 適応等化器および適応ダイバーシチ等化器 |
| FI97182C (fi) * | 1994-12-05 | 1996-10-25 | Nokia Telecommunications Oy | Menetelmä vastaanotettujen huonojen puhekehysten korvaamiseksi digitaalisessa vastaanottimessa sekä digitaalisen tietoliikennejärjestelmän vastaanotin |
| KR970011728B1 (ko) * | 1994-12-21 | 1997-07-14 | 김광호 | 음향신호의 에러은닉방법 및 그 장치 |
| DE69633164T2 (de) * | 1995-05-22 | 2005-08-11 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Tondekoder |
| US5732389A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-24 | Lucent Technologies Inc. | Voiced/unvoiced classification of speech for excitation codebook selection in celp speech decoding during frame erasures |
| US5699485A (en) * | 1995-06-07 | 1997-12-16 | Lucent Technologies Inc. | Pitch delay modification during frame erasures |
-
1999
- 1999-05-27 CN CN99800842.7A patent/CN1126076C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-27 US US09/462,127 patent/US6847928B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-27 DE DE69943234T patent/DE69943234D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-27 JP JP54238799A patent/JP3554567B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-27 EP EP99922523A patent/EP1001542B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-27 WO PCT/JP1999/002802 patent/WO1999062056A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1272200A (zh) | 2000-11-01 |
| CN1126076C (zh) | 2003-10-29 |
| WO1999062056A1 (en) | 1999-12-02 |
| US6847928B1 (en) | 2005-01-25 |
| EP1001542B1 (en) | 2011-03-02 |
| EP1001542A4 (en) | 2001-02-21 |
| DE69943234D1 (de) | 2011-04-14 |
| EP1001542A1 (en) | 2000-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9214161B2 (en) | Audio signal encoding method, audio signal decoding method, encoding device, decoding device, audio signal processing system, audio signal encoding program, and audio signal decoding program | |
| RU2418324C2 (ru) | Поддиапазонный речевой кодекс с многокаскадными таблицами кодирования и избыточным кодированием | |
| KR101615265B1 (ko) | 오디오 코딩 및 디코딩을 위한 방법 및 장치 | |
| US7324937B2 (en) | Method for packet loss and/or frame erasure concealment in a voice communication system | |
| US6847928B1 (en) | Speech decoder and speech decoding method | |
| WO2002043053A1 (en) | Indexing pulse positions and signs in algebraic codebooks for coding of wideband signals | |
| AU2002221389A1 (en) | Indexing pulse positions and signs in algebraic codebooks for coding of wideband signals | |
| JP2006510947A (ja) | 可変ビットレート通話符号化における線形予測パラメータの強力な予測ベクトル量子化方法と装置 | |
| US8046216B2 (en) | Method and device for updating status of synthesis filters | |
| JPWO1999062056A1 (ja) | 音声復号器および音声復号方法 | |
| JP2006525533A (ja) | 可変ビットレート広帯域通話符号化における利得量子化方法および装置 | |
| JPH02155313A (ja) | 符号化方法 | |
| CN103383846A (zh) | 改进语音丢包修补质量的语音编码方法 | |
| US20030225576A1 (en) | Modification of fixed codebook search in G.729 Annex E audio coding | |
| JP3554566B2 (ja) | 音声復号器および音声復号方法 | |
| JPWO1999062055A1 (ja) | 音声復号器および音声復号方法 | |
| JP3563400B2 (ja) | 音声復号化装置及び音声復号化方法 | |
| Galand et al. | 7 KBPS—7 MIPS—High Quality ACELP for Cellular Radio | |
| KR20000013870A (ko) | 음성 부호화기에서 피치 예측을 이용한 오류 프레임 처리 방법및 그를 이용한 음성 부호화 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040427 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040510 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |