JP3603773B2 - 反射鏡支持機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、宇宙空間に配置して使用する光学反射式望遠鏡の反射鏡を鏡面精度の低下を抑えて支持することができる反射鏡支持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の反射鏡支持機構を示す断面図である。図7において、1は反射鏡であり、2は反射鏡支持機構に反射鏡を取り付けるための反射鏡側取付台座、3は支持機構側取付台座、4は反射鏡側取付台座2と支持機構側取付台座3とを挟み込んで固定するU字形固定部材である。5は取付台座の座面の傾斜を調整するための転がり軸受である。また、6は反射鏡の変形による荷重発生を吸収する弾性体であり、反射鏡支持機構の固定側と反射鏡側との間に設けられている。この図7に示す弾性体6は板ばね式のものである。
【0003】
反射鏡支持機構に反射鏡を取り付ける際、反射鏡側取付台座2と支持機構側取付台座3のそれぞれの当接面が互いに傾斜していると、これらをU字形固定部材4により固定したときに主反射鏡に変形が生じてしまう。これを防止するために、反射鏡支持機構には転がり軸受5が設けられており、この転がり軸受5により支持機構側取付台座3を回転させて、その当接面を任意の傾斜に設定することができる。さらに反射鏡1を反射鏡支持機構に取り付けた後であっても、反射鏡1自身に熱変形が生じたり、あるいは望遠鏡視野方向を変更するために反射鏡1を傾ける際、重力の作用によって自重変形を生じたりする。これらの変形によって、反射鏡1と反射鏡支持機構との相対関係において相対回転角を生じたり、並進方向ずれを生じる。相対回転角は転がり軸受5によって支持機構側取付台座3が回転して吸収される。また、並進方向ずれについても弾性体6によって許容変形内であれば吸収し、反射鏡1の鏡面精度を維持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の反射鏡支持機構は、上記のように転がり軸受5を組み込んでいる。この光学反射式望遠鏡を宇宙空間に配置して使用する場合、反射鏡支持機構が真空状態に晒される。真空状態では、反射鏡支持機構の転がり軸受5は内部の潤滑油が蒸発し、焼き付きを生じて可動部分が動かなくなることがあり、反射鏡が熱膨張等により変形した場合に鏡面精度が劣化し、望遠鏡としての性能を保てなくなるという問題点があった。
【0005】
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、転がり軸受を使用することが困難な宇宙空間において、反射鏡の熱変形による鏡面精度の低下を抑えることができる反射鏡支持機構を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る反射鏡支持構造は、反射鏡支持台と、この反射鏡支持台に固定され、望遠鏡の反射鏡の側面3点に設けられて反射鏡を支持する反射鏡支持機構とを備えた反射鏡支持構造であって、上記反射鏡支持機構はそれぞれ、望遠鏡の反射鏡の側面において反射鏡に取り付ける反射鏡取付部と、上記反射鏡取付部と上記反射鏡支持台とを連結する連結部材と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記反射鏡取付部と上記連結部材との連結箇所に設けられ、上記反射鏡取付部を上記連結部材に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第1の弾性体軸受と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記連結部材と上記反射鏡支持台との連結箇所に設けられ、上記連結部材を上記反射鏡支持台に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第2の弾性体軸受とを具備したものである。
【0007】
請求項2の発明に係る反射鏡支持構造は、請求項1の発明に係る反射鏡支持構造において、上記反射鏡取付部は、上記反射鏡に取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の半径方向の軸まわりに回転する第3の弾性体軸受とを具備したものである。
【0008】
請求項3の発明に係る反射鏡支持構造は、請求項1の発明に係る反射鏡支持構造において、上記反射鏡取付部は、上記反射鏡を取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の光軸方向の軸まわりに回転する第4の弾性体軸受とを具備したものである。
【0009】
請求項4の発明に係る反射鏡支持機構は、望遠鏡の反射鏡の側面において反射鏡に取り付ける反射鏡取付部と、上記反射鏡取付部と反射鏡支持台とを連結する連結部材と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記反射鏡取付部と上記連結部材との連結箇所に設けられ、上記反射鏡取付部を上記連結部材に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第1の弾性体軸受と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記連結部材と上記反射鏡支持台との連結箇所に設けられ、上記連結部材を上記反射鏡支持台に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第2の弾性体軸受とを備え、上記反射鏡取付部は、上記反射鏡を取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の光軸方向の軸まわりに回転する第4の弾性体軸受とを具備したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係る反射鏡支持機構を図1から図4によって説明する。図1は実施の形態1に係る反射鏡支持機構を含む反射鏡支持構造を示す構成図である。図2は実施の形態1に係る反射鏡支持機構の構成を示す構成図であり、図3は実施の形態1に係る反射鏡支持機構を含む反射鏡支持構造の支持原理を示す模式図、図4は実施の形態1に係る反射鏡支持機構の断面図である。図1において、7は反射鏡支持機構、8は反射鏡1及び反射鏡支持機構7を取付ける反射鏡支持台である。また、反射鏡1において、9は反射鏡面、10は反射鏡面を支えるバックストラクチャである。
【0014】
図1に示すように、反射鏡支持機構7は反射鏡1の側面において3箇所に設け、反射鏡支持台8に取り付けている。反射鏡1は、薄い反射鏡面9と、その反射鏡面9の背面に設けられ、反射鏡面9を支えるバックストラクチャ10から構成されており、バックストラクチャ10は、構造的に高剛性とするためにある程度の厚みを確保している。このバックストラクチャ10の側面(即ち、反射鏡1の円周における反射鏡半径方向に垂直な面)に反射鏡支持機構7を設けることによりコンパクトな構成を得る。この反射鏡支持機構7は、図7に示す従来の反射鏡支持機構と同様に反射鏡1の背面に設けることもできるが、反射鏡1、反射鏡支持機構7、及び反射鏡支持台8からなる反射鏡支持構造全体の厚み(光軸方向の寸法)が増してしまう。
【0015】
次に図2により反射鏡支持機構7の構成について説明する。図2において、11は反射鏡1を取り付ける反射鏡取付部、12は反射鏡支持機構7を反射鏡支持台8へ取付ける取付座部、13は反射鏡取付部11と取付座部12とを連結する連結部材である。14は反射鏡取付部11と連結部材13との連結個所に設けた弾性ピボット軸受であり、15は連結部材13と取付座部12との連結個所に設けた弾性ピボット軸受である。ここで弾性ピボット軸受14及び弾性ピボット軸受15は、反射鏡1の円周接線方向の軸まわりに弾性的に回転変形するように配置されるものであり、このように軸まわりに弾性的に回転する部品であれば弾性ピボット軸受14及び弾性ピボット軸受15と同等に機能する。また、16は連結部材13に弾性ピボット軸受15を取り付けるためのねじを差し込むスルーホールであり、17は取付ねじである。弾性ピボット軸受15は、連結部材13に設けた穴に挿入して取り付けるが、この際に取付ねじ17をスルーホール16に差し込んで締め付けることにより、連結部材13の穴径が小さくなり、弾性ピボット軸受15の外周が締め付けられて固定する。このような取付ねじ17による弾性ピボット軸受の固定方法は、図2及び後述の図4において弾性ピボット軸受を取付ける個所に同等に使用している。
【0016】
図2に示す反射鏡支持機構の動作を図3によって説明する。図3に実線で示す反射鏡1は、熱変形により2点鎖線のように変形する。反射鏡1が固定部材に剛に固定されていると、その熱変形分の内部応力が発生し反射鏡1の鏡面精度に影響する変形が生じてしまう。本発明の支持機構は、この熱変形を弾性変形によって吸収し、鏡面精度の劣化を抑制するものである。即ち、図3の黒丸印に示す弾性ピボット軸受14及び弾性ピボット軸受15が弾性変形することによって、反射鏡支持機構内の反射鏡取付部11が反射鏡1の半径方向に変位し、反射鏡1を支持する。この変形によって弾性ピボット軸受14に発生する荷重は、剛体結合した場合に比べて非常に小さくなる。したがって、反射鏡1に及ぼす荷重が小さく、反射鏡1に内部応力をほとんど生じることないので、反射鏡1は、ほぼ相似形で熱変形し鏡面精度が良好に保たれる。
【0017】
また反射鏡1の内部応力は、反射鏡1、反射鏡支持機構7、及び反射鏡支持台8を組み立てる際にも生じる。反射鏡1を反射鏡支持機構7に取り付けるときに、反射鏡半径方向に位置ずれが生じていると反射鏡支持機構7内の弾性ピボット軸受14及び弾性ピボット軸受15が必要以上に捩れて、取り付け後に構造の内部に初期応力を生じてしまう。これを防ぐためには、反射鏡1を反射鏡支持機構7に取り付けた後に、取付ねじ17を弛めることにより弾性ピボット軸受の拘束を開放し、再びそのねじを締め付ければよい。これにより組立ての際に構造内部に生じた初期応力を開放することができる。
【0018】
さらに反射鏡取付部11は、図4のように構成してもよい。図4において、18は反射鏡1を取り付ける当接部材、19は当接部材18に弾性ピボット軸受を介して連結される第1の保持部材、20は保持部材19に弾性ピボット軸受を介して連結される第2の保持部材である。21は当接部材18と保持部材19との連結個所に設けた弾性ピボット軸受であり、22は保持部材19と保持部材20との連結個所に設けた弾性ピボット軸受である。
【0019】
弾性ピボット軸受21は反射鏡1の半径方向の軸まわりに弾性的に回転変形するように配置されるものであり、このように軸まわりに弾性的に回転する部品であれば弾性ピボット軸受21と同等に機能する。反射鏡1が半径方向軸まわりに回転変形するような場合、この弾性ピボット軸受21によりその変形が吸収され、内部応力の発生を抑制することができる。例えば、反射鏡1を当接部材18に取り付ける際に、取付ねじを使用して締め付けるような場合、取付ねじを回すこと自体によってトルクが発生する。この締付トルクに起因する変形により反射鏡1は、そのトルク相当のねじり荷重を内部に保持することとなるが、上記のように弾性ピボット軸受21において変形が吸収されることによって内部応力を抑制することができる。
【0020】
弾性ピボット軸受22は反射鏡1の光軸方向の軸まわりに弾性的に回転変形するように配置されるものであり、このように軸まわりに弾性的に回転する部品であれば弾性ピボット軸受22と同等に機能する。この弾性ピボット軸受22によって、反射鏡1の光軸まわりの変形を吸収することができる。なお、図1に示されるように保持部材22は、連結部材13に弾性ピボット軸受14を介して連結される。
【0021】
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係る反射鏡支持機構を図5によって説明する。図5は実施の形態2に係る反射鏡支持機構の構成を示す構成図である。図5において、23は反射鏡1を取付ける当接部材である。この当接部材23に、図5に示すとおり、反射鏡1への当接面の概中央から外縁方向に向かって、反射鏡1の半径方向に深さを有するスリットを設ける。また、図5は特にこのスリットを爪形状に成形しているものである。なお、図5において図2と同一符号を付した構成部品は図2のそれと同一又は相当部分である。
【0022】
反射鏡1の当接部材23への取付面が熱膨張によって微小に変形しても、当接部材23に設けたスリット部分が自在に弾性変形して熱変形を吸収するので、反射鏡1に過大な応力が発生するのを防ぐことができる。
【0023】
実施の形態3.
この発明の実施の形態3に係る反射鏡支持機構を図6によって説明する。図6は実施の形態3に係る反射鏡支持機構の反射鏡取付部11の断面図である。図6において、24は当接部材23の弾性ピボット軸受21取付け部分に形成した外表面であり、25は保持部材19に形成した制止面、また26は外表面24と制止面25との間に設けた緩衝材である。この緩衝材26は図6に示すように制止面25上に設けてもよいし、外表面24上に設けてもよい。なお、図6において図4と同一符号を付した構成部品は図4のそれと同一又は相当部分である。
【0024】
弾性ピボット軸受21は、その機能上、1軸まわりに弾性変形するものであるが、並進方向に加わる荷重が過大となった場合に破壊する恐れがある。本発明に係る望遠鏡を宇宙空間で使用している状態においては、過大な並進方向荷重が反射鏡1に加わる可能性は低いが、宇宙空間に打ち上げる段階においては、ロケットからの大きな振動荷重が反射鏡1に加えられることになる。そこで本実施の形態においては、並進方向に振動荷重が加わった場合にも弾性ピボット軸受21が破壊しないようにするため、過大な荷重を受けて破壊に至る変形が生じる前に外表面24が制止面25に当接する構造としている。
【0025】
このように並進方向の荷重に対しては、外表面24と制止面25によって、弾性ピボット軸受21の破壊を防ぐことができる。さらに緩衝材26を設けることによって、外表面24と制止面25が過大な振動荷重によって当接する際に発生する衝撃を吸収することができる。
【0026】
【発明の効果】
この発明の請求項1乃至請求項3に係る発明は、反射鏡の側面3点において設ける反射鏡支持機構を設け、それぞれ、反射鏡の円周接線方向の軸まわりに弾性回転する第1及び第2の弾性体軸受を有することにより、反射鏡と反射鏡支持構造とによる構造の厚み薄くすることができ、熱変形における反射鏡の鏡面精度を良好に保つことができる。また、反射鏡の半径方向の軸周りに弾性回転する第3の弾性体軸受を具備することにより、反射鏡の半径方向軸まわりの変形に対して、反射鏡に生じる内部応力の発生を抑制することができる。また、反射鏡の光軸方向の軸周りに弾性回転する第4の弾性体軸受を具備することにより、反射鏡の光軸方向軸まわりの変形に対して、反射鏡に生じる内部応力の発生を抑制することができる。
【0027】
この発明の請求項4に係る発明は、反射鏡の円周接線方向の軸まわりに弾性回転する第1及び第2の弾性体軸受を有することにより、熱変形における反射鏡の鏡面精度を良好に保つことができ、反射鏡の光軸方向の軸周りに弾性回転する第4の弾性体軸受を具備することにより、反射鏡の光軸方向軸まわりの変形に対して、反射鏡に生じる内部応力の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る反射鏡支持機構を含む反射鏡支持構造を示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1に係る反射鏡支持機構の構成を示す構成図である。
【図3】この発明の実施の形態1に係る反射鏡支持機構を含む反射鏡支持構造の支持原理を示す模式図である。
【図4】この発明の実施の形態1に係る反射鏡支持機構の断面図である。
【図5】この発明の実施の形態2に係る反射鏡支持機構の構成を示す構成図である。
【図6】この発明の実施の形態3に係る反射鏡支持機構の断面図である。
【図7】従来の反射鏡支持機構を示す断面図である。
【符号の説明】
7 反射鏡支持機構
11 反射鏡取付部
12 反射鏡支持台
13 連結部材
14、15 弾性ピボット軸受
17 取付ねじ
18、23 当接部材
21、22 弾性ピボット軸受
24 外表面
25 制止面
Claims (4)
- 反射鏡支持台と、この反射鏡支持台に固定され、望遠鏡の反射鏡の側面3点に設けられて反射鏡を支持する反射鏡支持機構とを備えた反射鏡支持構造であって、上記反射鏡支持機構はそれぞれ、望遠鏡の反射鏡の側面において反射鏡に取り付ける反射鏡取付部と、上記反射鏡取付部と上記反射鏡支持台とを連結する連結部材と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記反射鏡取付部と上記連結部材との連結箇所に設けられ、上記反射鏡取付部を上記連結部材に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第1の弾性体軸受と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記連結部材と上記反射鏡支持台との連結箇所に設けられ、上記連結部材を上記反射鏡支持台に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第2の弾性体軸受とを具備したことを特徴とする反射鏡支持構造。
- 上記反射鏡取付部は、上記反射鏡に取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の半径方向の軸まわりに回転する第3の弾性体軸受とを具備したことを特徴とする請求項1に記載の反射鏡支持構造。
- 上記反射鏡取付部は、上記反射鏡を取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の光軸方向の軸まわりに回転する第4の弾性体軸受とを具備したことを特徴とする請求項1に記載の反射鏡支持構造。
- 望遠鏡の反射鏡の側面において反射鏡に取り付ける反射鏡取付部と、上記反射鏡取付部と反射鏡支持台とを連結する連結部材と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記反射鏡取付部と上記連結部材との連結箇所に設けられ、上記反射鏡取付部を上記連結部材に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第1の弾性体軸受と、1軸まわりに弾性回転する弾性体軸受であって、上記連結部材と上記反射鏡支持台との連結箇所に設けられ、上記連結部材を上記反射鏡支持台に対して上記反射鏡の円周接線方向の軸まわりに回転する第2の弾性体軸受とを備え、上記反射鏡取付部は、上記反射鏡を取り付ける当接部材と、この当接部材を上記反射鏡の光軸方向の軸まわりに回転する第4の弾性体軸受とを具備したことを特徴とする反射鏡支持機構。
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| JP2000316563A JP3603773B2 (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | 反射鏡支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000316563A JP3603773B2 (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | 反射鏡支持機構 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2002122770A JP2002122770A (ja) | 2002-04-26 |
| JP3603773B2 true JP3603773B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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| JP (1) | JP3603773B2 (ja) |
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2000
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| JP2002122770A (ja) | 2002-04-26 |
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