JP3606236B2 - インタ−ネット・ファクス装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォ−マットが異なる原稿の複数頁のオリジナル画デ−タについて、フォ−マット情報を作成する際の処理を簡略に行なえるインタ−ネット・ファクス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ通信において、国際電信電話連合(InternationalTelecommunication Union、ITUと略記する)の有線系標準化(T)の勧告(ITU−Tの勧告)T.30により、グル−プ3(G3)ファクシミリ伝送手順によるファクシミリ通信手順が規定されている(以下、G3ファクシミリ伝送手順によるファクシミリ通信を行なうファクス装置を、明細書および図面ではG3FAXと略記する。)。
【0003】
また最近のインタ−ネットの普及に伴い、ファクス装置をインタ−ネットに接続して(以下、インタ−ネットに接続したファクス装置を、明細書および図面ではI−FAXと略記する。)、他のI−FAXのような通信端末装置と電子メ−ルの送受信を行なうことも可能である。
【0004】
このような場合には、電子メ−ルプロトコルの一つであるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)を利用したファクシミリ通信プロトコルであるT.37による通信手順で、ファクシミリ通信を行なう。この際に、画デ−タは、電子メ−ルの添付ファイルとして送信される。また、着信した電子メ−ルの確認、取り出し、削除などの管理には、POP(Post
Office Protocol)を利用することもできる。
【0005】
更に、I−FAXは、インタ−ネットを介してクライアントパ−ソナルコンピュ−タ(PC)と電子メ−ルの送受信を行なうことができる。このように、I−FAXは、種々の形態で他のI−FAXなどの通信端末装置とファクシミリ通信や電子メ−ルの送受信を行なっている。
【0006】
前記T.37の通信手順においては、電子メ−ルにより画デ−タを送受信する際の、送達確認のコマンドが規定されている。この送達確認のコマンドとして、MDN(Message Disposition Notification)とDSN(Deliverry Status Notification)が規定されている。
【0007】
I−FAXから電子メ−ルで画デ−タの送信を行なう際に、原稿の内容に応じて各頁毎のオリジナル画デ−タは、解像度、用紙サイズ、デ−タ圧縮方式などのパラメ−タが相違する場合がある。例えば、原稿のある頁に写真が掲載されているため解像度が他の頁とは相違する場合や、折り込み頁の原稿で他の頁とは用紙サイズが相違する場合がある。
【0008】
このように、オリジナル画デ−タにおけるフォ−マット情報のパラメ−タが各頁で相違する画デ−タを、受信側のI−FAXのような通信端末装置にフルモ−ドで送信する場合には、最初に各パラメ−タの最低の水準で形成された基本フォ−マットで画デ−タを送信する。この場合には、フォ−マット情報の各パラメ−タは例えば解像度を200dpi、用紙サイズをA4、デ−タ圧縮方式をMH方式で形成する。
【0009】
受信側では、必要があれば送信されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を要求する。この際に、送信側では各頁毎にオリジナル画デ−タについてのフォ−マット情報を受信側に送信する。受信側では、受信したオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を自機の受信能力と対比し、受信可能な範囲内の水準のパラメ−タで基本フォ−マット情報を変更した画デ−タの送信を送信側に要求する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
このように、フルモ−ドでフォ−マットが異なる複数頁の画デ−タを電子メ−ルにより送信する際に、オリジナル画デ−タについてのフォ−マット情報を各頁毎に作成しているので、処理が煩雑になるという問題があった。
【0011】
本発明は上記のような問題に鑑み、フォ−マットが異なる原稿の複数頁のオリジナル画デ−タについて、フォ−マット情報を作成する際の処理を簡略に行なえるインタ−ネット・ファクス装置の提供を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、請求項1に係る発明において、インタ−ネット・ファクス装置を、原稿の各頁でフォ−マットが異なるオリジナル画デ−タについて、複数のパラメ−タからなるフォ−マット情報を形成する手段と、前記各頁のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を各パラメ−タの水準が低い基本フォ−マット情報に変換する手段と、前記オリジナル画デ−タについて各頁を通して最も水準が高い各パラメ−タを抽出して、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成する手段と、前記基本フォ−マット情報および変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有する構成とすることによって達成される。
【0013】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のインタ−ネット・ファクス装置において、前記変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報に基づいて、受信側から指定されるフォ−マット情報を受信する手段と、前記基本フォ−マット情報を受信側からの指定フォ−マット情報に変換する手段と、前記指定フォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有することを特徴としている。
【0014】
上記請求項1に係る発明の特徴によれば、オリジナル画デ−タについて各頁を通して最も水準が高い各パラメ−タを抽出して、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成する手段と、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有している。このため、原稿の各頁毎にフォ−マット情報が異なる場合においても、1頁分のフォ−マット情報でオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信することができる。
【0015】
また、請求項2に係る発明においては、受信側に送信した基本フォ−マット情報を、受信側からの指定フォ−マット情報に変換する手段と、指定フォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有している。このため、受信側の受信能力に適合したフォ−マット情報で画デ−タを送信することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るI−FAXの実施の形態について図により説明する。図6は、本発明のI−FAXの接続例を示すブロック図である。図6において、第1のI−FAX1は、第2のI−FAX3およびクライアントパ−ソナルコンピュ−タ(PC)4とインタ−ネット2を介して接続されている。また、第1のI−FAX1は、公衆回線網(PSTN)を介してG3FAX6と接続されている。
【0017】
第1のI−FAX1と第2のI−FAX3間では、電子メ−ルプロトコルの一つであるSMTPで直接に画デ−タをファイルに添付して電子メ−ルの送受信を行なう。また、第1のI−FAX1とPC4とは、インタ−ネット2を介して電子メ−ルの送受信を行なう。第1のI−FAX1、第2のI−FAX3、PC4において、着信した電子メ−ルの管理にはPOPを使用することができる。
【0018】
ここで、第1のI−FAX1から第2のI−FAX3に電子メ−ルを送信する例で本発明の構成を説明する。図1は、本発明の処理手順を示す説明図である。第1のI−FAX1のメ−ルアドレスを「1234@terminalA.ifax」、第2のI−FAX3のメ−ルアドレスを「5678@terminalB.ifax」とする。
【0019】
(A)は、第1のI−FAX1から送信される原稿の画デ−タについて、オリジナル画デ−タのフォ−マット情報を各頁毎に示している。フォ−マット情報は複数のパラメ−タで形成されており、この例では、パラメ−タとして解像度、用紙サイズ、デ−タ圧縮方式が規定されている。
【0020】
(1)頁目は、解像度が400*400dpi、用紙サイズがA4、デ−タ圧縮方式がMMR方式であることを示している。同様に、(2)頁目は、解像度が200*200dpi、用紙サイズがA3、デ−タ圧縮方式がMH方式、(3)頁目は、解像度が200*100dpi、用紙サイズがB4、デ−タ圧縮方式がJBIG方式であることを示している。
【0021】
(B)では、(A)に示した各頁のフォ−マット情報を基本フォ−マットに変換する。(C)は、各頁のフォ−マット情報を基本フォ−マットに変換した結果を示している。この例では、各頁のフォ−マット情報を、解像度は200*200dpi、用紙サイズはA4、デ−タ圧縮方式はMH方式としている。
【0022】
(D)は、(C)のフォ−マット情報で画デ−タをI−FAX2に送信する。この際に、オリジナル画デ−タのフォ−マット情報を添付する。このオリジナル画デ−タのフォ−マット情報は、特定の頁の解像度、用紙サイズ、デ−タ圧縮方式の各パラメ−タを抽出するものではない。
【0023】
本発明においては、各頁の中で解像度、用紙サイズ、デ−タ圧縮方式の各パラメ−タで最も水準が高いものを抽出して、(A)のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を変更し、新たなオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成している。
【0024】
(E)では、受信側のI−FAX3からフォ−マットを指定して画デ−タの再送信を要求する電子メ−ルをI−FAX1が受信する。すなわち、前記(D)で送信側のI−FAX1から受信側のI−FAX3に、画デ−タの中で最も水準が高いパラメ−タが記述されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報が送信される。このため、受信側では受信可能なパラメ−タで画デ−タのフォ−マットを形成するよう送信側のI−FAX1に要求することができる。
【0025】
(F)の処理で、I−FAX1はI−FAX3から要求されたフォ−マットに画デ−タを変換する。(G)の処理で、I−FAX1はI−FAX3に指定フォ−マットの画デ−タを送信する。(H)の処理で、I−FAX1はI−FAX3から送信された送達確認を受信する。
【0026】
図2〜図5は、図1においてI−FAX1とI−FAX3から送信される電子メ−ルの記述内容の例を示す説明図である。次に図2〜図5の各図について説明する。
【0027】
図2は、図1の(D)でI−FAX1からI−FAX3に送信される電子メ−ルのヘッダ部分を示している。Xaの部分には、電子メ−ル送信の日時、送信側のI−FAX1のメ−ルアドレス番号、メッセ−ジID、項目が示されている。この例では、当該電子メ−ルの内容が「インタ−ネット FAX フルモ−ド サンプル1」であることを記述している。
【0028】
また、Xaの部分には、受信側のI−FAX3のメ−ルアドレス番号、送信側のI−FAX1に対する送達確認のコマンド、MDN(Message Disposition Notification)、MIME(Multipurpose Ieternet Mail Extention)バ−ジョン、が記述される。
【0029】
Yaの部分には、図1の(C)の基本フォ−マット情報が記述される。ここでは、イメ−ジファイルの構造はTIFF(Tagged Imaze FileFormat)の最低水準であること、解像度は200*200、用紙サイズはA4、デ−タ圧縮方式はMHであることが記述されている。
【0030】
Zaの部分には、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報が記述される。ここでは、イメ−ジファイルの構造はTIFFの最高水準であること、各頁の中で最高水準のパラメ−タとして解像度は400*400、用紙サイズはA3、デ−タ圧縮方式はJBIG方式であることが記述されている。また、Waの部分には、画デ−タを基本フォ−マットで送信することが記述されている。
【0031】
図3は、図1の(E)でI−FAX1が受信したI−FAX3からの電子メ−ルのヘッダ部分を示している。Xbの部分には、電子メ−ル受信の日時、送信したI−FAX3のメ−ルアドレス番号、メッセ−ジID、項目が示されている。この例では、当該電子メ−ルの内容が「インタ−ネット FAX フルモ−ド サンプル1への返信」であることを記述している。また、Xbの部分には、受信したI−FAX1のメ−ルアドレス番号、MIMEバ−ジョン、が記述される。
【0032】
Ybの部分には、画デ−タの受信能力が記述される。ここでは、イメ−ジファイルの構造はTIFFであること、解像度は、200*100、200*200、400*400、用紙サイズはA4、B4、デ−タ圧縮方式は、MH、MR、MMH、JBIG各方式にそれぞれ対応できることが記述されている。
【0033】
図4は、図1の(G)でI−FAX1からI−FAX3に再送信される電子メ−ルのヘッダ部分を示している。Xcの部分には、電子メ−ル送信の日時、送信側のI−FAX1のメ−ルアドレス番号、メッセ−ジID、項目が示されている。この例では、当該電子メ−ルの内容が「インタ−ネット FAX フルモ−ドサンプル2」であることを記述している。また、Xcの部分には、受信側のI−FAX3のメ−ルアドレス番号、送信側のI−FAX1に対する送達確認のコマンドはMDNであることが記述される。
【0034】
Wcの部分には、画デ−タを前記基本フォ−マットから、受信側のI−FAX3で指定されたフォ−マットに変換して送信することが記述されている。この例では、図1(A)のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報の中で、(1)頁目と(3)頁目は、受信側のI−FAX3の受信能力範囲内である。したがって、(1)頁目と(3)頁目の電子メ−ルは、基本フォ−マット情報から図1(A)のオリジナルのフォ−マットに変更されることはない。
【0035】
図1(A)のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報の中で、(2)頁目については用紙サイズがA3となっている。しかしながら、受信側のI−FAX3の受信能力は、用紙サイズはA4、B4となっておりA3の受信能力を備えていない。このため、(2)頁目については用紙サイズはB4に縮小される。
【0036】
図5は、図1の(H)でI−FAX1がI−FAX3から受信する送達確認の電子メ−ルのヘッダ部分を示している。Xdの部分は、電子メ−ル受信の日時、送信したI−FAX3のメ−ルアドレス番号、メッセ−ジID、項目が示されている。
【0037】
この例では、項目の欄には当該電子メ−ルの内容が「インタ−ネット FAXフルモ−ド サンプル2への返信」であることを記述している。また、Xdの部分には、受信したI−FAX1のメ−ルアドレス番号、MIMEバ−ジョン、が記述される。
【0038】
Ydの部分には、受信した画デ−タの内容が記述される。ここでは、イメ−ジファイルの構造はTIFFであること、解像度は、200*100、200*200、400*400、用紙サイズはA4、B4、デ−タ圧縮方式は、MH、MMH、JBIG各方式であることが記述されている。
【0039】
すなわち、図1の(A)に示されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報の中で、(2)頁目の用紙サイズをB4に縮小して、前記(G)で再送信されたフォ−マット情報で電子メ−ルを受信したことを記述している。
【0040】
図7は、本発明に適用されるI−FAXの一例を示す概略のブロック図である。図7において、21は各種信号やデ−タを処理するための超小型演算処理装置(以下、MPUと略記する)、22はI−FAXの各種動作に必要なデ−タやプログラム格納されるROM、23は管理デ−タ等が格納されるRAMである。
【0041】
24は受信した画デ−タを記録紙に出力するプリンタ、25は原稿を読み取り、白黒2値のイメ−ジデ−タである画デ−タを出力する読取部、26は各種操作キ−を設けた操作部である。操作部26には、テンキ−や機能キ−が設けられている。また、ファクシミリ送信の際の送信キ−や、ワンタッチキ−などが設けられている。
【0042】
I−FAXは、ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)27を介してインタ−ネット2に接続される。また、サ−ビス総合デジタル網(ISDN)のインタ−フェイス(I/F)28、デジタル回線終端装置(DSU)29を介してISDNに接続される。
【0043】
また、回線制御部(NCU)30を介してPSTNに接続される。31はPSTNを介して相手先のG3FAX等の通信端末装置との間で送受信される画デ−タを変調.復調するモデムであり、モデム31とNCU30とはアナログ信号線31aで接続される。
【0044】
符号・復号部32は、画デ−タを符号化し、復号する。図形文字発生部33は、文字コ−ドデ−タをイメ−ジデ−タに変換する。34は液晶表示器(LCD)を用いた表示部、35は画デ−タに日時を記入するために用いる時計部、36は通信管理記録と画デ−タを記憶するハ−ドディスク(HD)、37は内部バスである。なお、記憶容量をそれほど必要としない場合には、ハ−ドディスク(HD)を使用することに代えて画像メモリを用いる構成とすることができる。
【0045】
MPU21は、図1(A)の原稿の各頁で異なるオリジナル画デ−タについて、複数のパラメ−タからなるフォ−マット情報を形成する手段、(B)の各頁のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を各パラメ−タの水準が低い基本フォ−マット情報に変換する手段、として機能する。
【0046】
また、MPU21は、図1(D)で送信する電子メ−ルに記述されるオリジナル画デ−タについて各頁を通して最も水準が高い各パラメ−タを抽出して、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成する手段、(F)の基本フォ−マット情報を受信側からの指定フォ−マット情報に変換する手段、として機能する。
【0047】
また、ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)27は、図1(D)の基本フォ−マット情報および変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信する手段、(E)の変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報に基づいて、受信側から指定されるフォ−マット情報を受信する手段、として機能する。
【0048】
【発明の効果】
以上詳述したように請求項1に係る発明によれば、オリジナル画デ−タについて各頁を通して最も水準が高い各パラメ−タを抽出して、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成する手段と、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有している。このため、原稿の各頁毎にフォ−マット情報が異なる場合においても、1頁分のフォ−マット情報でオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信することができる。
【0049】
また、請求項2に係る発明においては、受信側に送信した基本フォ−マット情報を、受信側からの指定フォ−マット情報に変換する手段と、指定フォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有している。このため、受信側の受信能力に適合したフォ−マット情報で画デ−タを送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理手順を示す説明図である。
【図2】例を示す説明図である。
【図3】の例を示す説明図である。
【図4】の例を示す説明図である。
【図5】の例を示す説明図である。
【図6】本発明の実施の形態に係るI−FAXを接続した例を示すブロック図である。
【図7】I−FAXの制御装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、3 I−FAX
2 インタ−ネット
4 パ−ソナルコンピュ−タ(PC)
5 公衆回線(PSTN)
6 G3FAX
21 超小型演算処理装置(MPU)
23 RAM
26 操作部
27 ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)
Claims (2)
- 原稿の各頁でフォ−マットが異なるオリジナル画デ−タについて、複数のパラメ−タからなるフォ−マット情報を形成する手段と、前記各頁のオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を各パラメ−タの水準が低い基本フォ−マット情報に変換する手段と、前記オリジナル画デ−タについて各頁を通して最も水準が高い各パラメ−タを抽出して、変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を形成する手段と、前記基本フォ−マット情報および変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有することを特徴とする、インタ−ネット・ファクス装置。
- 前記変更されたオリジナル画デ−タのフォ−マット情報に基づいて、受信側から指定されるフォ−マット情報を受信する手段と、前記基本フォ−マット情報を受信側からの指定フォ−マット情報に変換する手段と、前記指定フォ−マット情報を受信側に送信する手段とを有することを特徴とする、請求項1に記載のインタ−ネット・ファクス装置。
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