JP3615701B2 - レルム名又はドメイン名による通信サービス条件制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信回線を介してコンピュータ間の通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、通信速度や遅延時間等の通信サービス条件(QoS:Quality
of Service)の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまで通信回線を介してコンピュータ間の通信を行うための様々なシステムが開発されている。コンピュータ通信のうち、IPプロトコルを用いるものはインターネットあるいはエキストラネットとして広く普及してきた。通信インフラとしては、電話回線を利用したダイヤルアップによるモデム通信、CATV回線に接続されたモデムにより通信を行うケーブルモデムシステム、無線回線あるいは光ファイバを利用したシステムが開発されている。
【0003】
近年特に、従来からのメタリック電話回線を共用してデータ通信が可能なADSL(Asymmetric Digital Subscriber Loop)が注目されている。これはユーザ側にATUと呼ばれるADSL終端装置、センタ側にはDSLAM(ADSL Access Multiplexer)と呼ばれる装置を設置し、さらにその先にBAS(Broadband Access Server)あるいはBSN(Broadband Service Node)と呼ばれるノード装置を設置し、ユーザを収容する。
【0004】
本来、IP通信は通信速度や遅延時間等の通信品質が保証されないベストエフォートと呼ばれる通信形態を基本としていたが、各種のアプリケーションでIPプロトコルを利用するようになり、QoS制御が要求されるようになった。QoS制御の方法としては、RSVPと呼ばれる帯域確保型プロトコルの使用、あるいはDiffServと呼ばれるIPパケットの優先制御あるいはアプリケーションの種別による優先制御等の方法がある。
【0005】
これらはいずれも通信開始にあたって設定を行うものであるが、同一ノード装置を経由するユーザが異なる条件を要求するため、各ユーザに対するQoS制御が煩雑になるという問題があった。
すなわち、ノード内での処理リソースの配分あるいは中継ネットワークのリソース配分を個々のユーザ登録時に設定する必要があり、また、QoS条件の異なるユーザ間で通信を行う場合、サービス条件の調整が必要になるという問題があった。
【0006】
従来のQoS制御方法の一例を図5に示す。図5は、ADSLシステムにおけるQoS制御方法の例を示している。
図5において、2−11〜2−14はユーザ側LANに接続されるコンピュータ端末、2−21及び2−22はATU、2−31及び2−32はBAS(あるいはBSN)、2−41及び2−42はADSLアクセス回線、2−51及び2−52は中継ネットワーク、2−61〜2−63はバーチャルルータ(あるいはコンテキスト)、2−7は接続先LANである。BASの構成要素としては、バーチャルルータ2−61〜2−63、PPP(Point−to−Point Protocol)処理部2−8、Realm識別部2−9、スイッチ部2−10がある。
【0007】
なお、BAS(あるいはBSN)2−31とADSLアクセス回線2−41、及びBAS(あるいはBSN)2−32とADSLアクセス回線2−42の間には図示しないが、DSLAMが設置される。また、接続先LAN2−7はBAS2−32やADSL回線経由ではなく、中継ネットワーク2−51及び2−52からATM専用線で接続されるケースもある。
【0008】
従来、ユーザが接続先を指定して通信を行うためには、通常、PPPにより接続する。その際、接続先を指定するためのRealm名とユーザ識別のためのアカウント名(例えば、user1@ntt)及びパスワードを入力する。BASではRealm名により、接続先に対応するバーチャルルータ(コンテキストと呼ばれることもある)を選択する。
【0009】
図5では、コンピュータ端末2−11〜2−13のユーザは、接続先2−7に向けて通信を要求し、バーチャルルータ2−61でルーティング処理される。また、コンピュータ端末2−14のユーザは、別の接続先に向けて通信を要求し、バーチャルルータ2−62でルーティング処理される。ここで、バーチャルルータが通常のルータと異なるのは、後者の場合は1つの装置内でネットワークアドレスあるいはIPアドレスの重複が許されないが、前者の場合は入力信号のIPアドレス以外の情報(例えばATMのVCI:Virtual Channel Identifier等)によりバーチャルルータを選択するため、バーチャルルータ間でアドレスが重複しても支障がない。ユーザデータはバーチャルルータからATM回線の中継ネットワークを経由して接続先のBAS2−32に転送され、さらにADSLシステムを介してLANに転送される。なお、企業LANやISPの場合は、ADSL回線経由ではなく、中継ネットワーク2−51及び2−52からATM専用線で直接接続される形態が一般的である。
【0010】
予め、BAS2−31及びBAS2−32にはユーザ名、パスワード、Realm名とバーチャルルータとの対応、また、ユーザに対するサービス条件(QoSパラメータ)を登録しておく必要がある。各ユーザに対しては、固有のサービス条件の設定を行う必要がある。さらに、ユーザからのPPPデータはBAS2−31及びBAS2−32で終端され、各バーチャルルータ経由で中継ネットワークに転送されるが、様々なQoS条件を有するユーザデータが共通の中継回線(ATM回線)により転送されるため、送出する時のレート制御が複雑になるという問題があった。
【0011】
このように従来のシステム構成では、異なるサービス条件のユーザを混在収容するため、ノード内での処理リソースの配分あるいは中継ネットワークのリソース配分等のQoS制御が複雑になるという問題があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、従来のシステム構成では、異なるサービス条件のユーザを収容したときにQoS制御が複雑になるという問題があった。
本発明の目的は、ユーザからの接続要求を受けた時に、個々のユーザに対するサービス条件をRealm名あるいはドメイン名により識別し、アクセス時点でネットワークリソースを区分することにより、一元的かつ簡易な通信サービス条件(QoS)制御方法を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らかにする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される発明の概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
第1の発明は、接続先を指定するためのレルム(Realm)名及びユーザ識別のためのアカウント名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、前記レルム名について接続相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前を記述することにより、ノード装置側で前記レルム名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のレルム名のみによって指定する通信サービス条件(QoS)制御方法である。
【0014】
第2の発明は、通信先を指定するためのドメイン名及びユーザ名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、前記ドメイン名について通信相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前あるいはサブドメイン名を記述することにより、ノード装置側で前記ドメイン名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のドメイン名のみによって指定する通信サービス条件(QoS)制御方法である。
【0015】
第3の発明は、通信先コンピュータを指定するためのドメイン名及びホスト名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、前記ドメイン名について通信相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前あるいはサブドメイン名を記述することにより、ノード装置側で前記サブドメイン名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のドメイン名のみによって指定する通信サービス条件(QoS)制御方法である。
【0016】
本発明のポイントは、接続先を指定するためのRealm名及びユーザ識別のためのアカウント名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、前記Realm名を接続先を指定するための名前とサービス条件(QoS)を指定するための名前とによって記述することにより、通信するときのサービス条件をネットワークヘのアクセス時のRealm名によって指定することを主要な特徴とし、従来の技術とは、通信するときのサービス条件をネットワークへのアクセス時のRealm名によって指定する点が異なっている。
【0017】
本発明によれば、通信回線を介してコンピュータ間の通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、ユーザに対する通信速度等のサービス条件(QoS)を一元的かつ簡易に制御することが可能となる。
以下に、本発明について、本発明による実施形態(実施例)とともに図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
図1は、本発明による実施形態1のQoS制御方法を説明するための図であり、前述の従来例と同一機能を有するものは、同一符号を付した。図1において、2−11〜2−14はユーザ側LANに接続されるコンピュータ端末、2−21及び2−22はADSL終端装置(ATU)、1−11及び1−12はBAS(あるいはBSN)、2−41及び2−42はADSLアクセス回線、1−21〜1−23は中継ネットワーク、1−31〜1−35はバーチャルルータ(あるいはコンテキスト)、2−7は接続先LANである。
【0019】
前記BAS(あるいはBSN)1−11及び1−12の構成要素としては、バーチャルルータ1−31〜1−35、PPP処理部2−8、接続先識別部1−3、QoS識別部1−4、スイッチ部2−10がある。
なお、BAS(あるいはBSN)1−11とADSLアクセス回線2−41、及びBAS(あるいはBSN)1−12とADSLアクセス回線2−42の間には図示しないが、DSLAMが設置される。また、従来例同様、接続先LAN2−7はBAS1−12やADSL回線経由ではなく、中継ネットワークからATM専用線で接続されるケースもある。
【0020】
以下に、図1の本実施形態1のQoS制御動作の概要を説明する。
ユーザが接続先を指定して通信を行うためには、通常、PPP(Point−to−Point Protocol)により接続する。その際、接続先を指定するためのRealm名とユーザ識別のためのアカウント名及びパスワードを入力する必要がある。ATUからBAS(あるいはBSN)1−11,1−12までの間は、適用形態によりPPP−over−EthernetあるいはPPPのパケットがATM回線上を伝送される。BAS(あるいはBSN)1−11,1−12ではRealm名により、接続先に対応するバーチャルルータ(コンテキストと呼ばれることもある)(1−31〜1−35)を選択する。前記Realm名の記載例を図2に示す。
【0021】
従来例では、例えば、user1@nttのように記述するが、本発明においては、Realm名にサービス条件を指定するため、例えば、図2(2)に示すように、user1@qos1.nttのように指定する。この場合、nttが接続先を示し、qos1がサービス条件を示す。
【0022】
図1では、コンピュータ端末2−11〜2−13のユーザは、それぞれ接続要求として、user1@qos1.ntt、user2@qos1.ntt、user3@qos2.nttを指定し、すべて接続先2−7に向けて通信を要求しているが、コンピュータ端末2−11及び2−12のサービス条件は、同一(qos1)である一方、コンピュータ端末2−13については異なるサービス条件(qos2)を要求している。このため、コンピュータ端末2−11及び2−12のデータは、サービス条件に対応したバーチャルルータ1−31でルーティング処理され、ATM網あるいはIP網の中継回線1−21により転送される。
【0023】
一方、コンピュータ端末2−13のデータは、バーチャルルータ1−32でルーティング処理され、中継回線1−22により転送される。中継回線は、ATMインタフェースの場合はVPI/VCI等により、MPLSの場合はラベル情報によりルートが指定される。いずれもそれぞれのルートに対応して伝送レート等のQoSが設定されており、バーチャルルータとマッピングされている。このように接続先は同一であるがQoSに対応して処理ルートが分離されている。
【0024】
コンピュータ端末2−14のユーザは、別の接続先に向けて通信を要求し、バーチャルルータ1−33でルーティング処理される。BAS1−11では、従来例と同様に、入力信号のIPアドレス以外の情報(例えば、ATMのVCI:Virtual Channel Identifier等)によりバーチャルルータを選択するため、バーチャルルータ間でアドレスが重複しても支障がない。
【0025】
先のコンピュータ端末2−11〜2−13のユーザデータは、バーチャルルータからATM回線の中継ネットワークを経由して接続先のBASに転送され、それぞれ対応するバーチャルルータ1−34及び1−35でルーティング処理され、さらにADSLシステムを介してLANに転送される。なお、企業LANやISPの場合は、ADSL回線経由ではなく、中継ネットワークからATM専用線で直接接続される形態も可能である。
【0026】
予め、BASにはユーザ名、パスワード、Realm名(サービス条件と接続先を含む)とバーチャルルータとの対応を登録しておく必要がある。しかし、各ユーザに対しては、固有のサービス条件の設定を行う必要はなく、バーチャルルータに対して一括して設定することが可能である。サービス条件としては、例えば図3に示すように、ベストエフォートを含む通信速度による分類等が考えられる。また、通信が同一サービス条件の相手に限られるため、ユーザ間の通信条件の調整は不要である。
【0027】
(実施形態2)
次に、本発明による実施形態(実施例2)として、通信先を指定するための名前と通信サービス条件(QoS)を指定するための名前あるいはサブドメイン名とによって記述することにより、通信サービス条件(QoS)をネットワークヘのアクセス時のドメイン名によって指定する方法の例について説明する。
前記実施形態1では、PPPにより接続する場合について述べたが、ATUからDSLAMを介してルータに接続される形態も考えられる。
【0028】
図4は、本発明による実施形態(実施例)2のQoS制御方法を説明するための図であり、5−11〜5−14はルータ、5−2は複数のネットワークインタフェースカードを実装したコンピュータ端末(サーバ)、5−3はDNSサーバである。この場合、ユーザデータはIP−over−ATMによりアクセス区間を転送される。
【0029】
コンピュータ端末5−2は、ネットワークインタフェースカードのそれぞれのポートに対してIPアドレスを設定し、ドメイン名と対応付ける。例えば、ルータ5−13と接続する側については「qos1.ntt」、5−14側には「qos2.ntt」とする。ユーザ側端末2−11〜2−13から、サーバ5−2に接続するとき所望のQoSに対応するドメイン名(あるいはホスト名)でアクセスする。DNSサーバ5−13から対応するIPアドレスが通知され、「qos1.ntt」でアクセスした時は、ルータ5−11、中継ネットワーク1−21、ルータ5−13を経由して通信を行い、「qos2.ntt」でアクセスした時は、ルータ5−12、中継ネットワーク1−21、ルータ5−14を経由して通信を行う。その際、ルータ及び中継ネットワークのリソース(伝送速度や処理速度)をそれぞれのサービス条件に応じた設定とすることにより、アクセス時のドメイン名指定によりQoSが選択される。
【0030】
また、アプリケーションに対しても応用が可能であり、例えばメール転送のアドレスについて、「user1@qos1.ntt」あるいは「user1@qos2.ntt」のようにドメイン名を区別することにより、同一ユーザに対する送信時のサービス条件を変えることが可能である。従って、上記の方法を適用することにより、サービス条件に応じて料金を設定することによる付加価値サービスの提供が可能となる。
【0031】
以上説明したように、本発明では、ユーザからの接続要求を受けた時に、サービス条件をRealm名あるいはドメイン名により識別し、アクセス時点でネットワークリソースを区分することにより、一元的かつ簡易なQoS制御が可能である。
【0032】
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、通信回線を介してコンピュータ間の通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、ユーザに対する通信速度等のサービス条件(QoS)を一元的かつ簡易に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施形態1のQoS制御方法を説明するための図である。
【図2】本実施形態1のRealm名の記載例を示す図である。
【図3】本実施形態1のQoS制御のサービス例を示す図である。
【図4】本発明による実施形態2のQoS制御方法を説明するための図である。
【図5】従来のコンピュータ通信システムの概略構成及びプロトコル構造の一例を示す図である。
【符号の説明】
1−11,1−12…BAS(あるいはBSN)
1−21〜1−23…中継ネットワーク
1−31〜1−35…バーチャルルータ(あるいはコンテキスト)
1−3…接続先識別部
1−4…QoS識別部
2−7…接続先LAN
2−8…PPP処理部
2−9…Realm識別部
2−10…スイッチ部
2−11〜2−14…ユーザ側LANに接続されるコンピュータ端末
2−21,2−22…ADSL終端装置(ATU)
2−31,2−32…BAS(あるいはBSN)
2−41,2−42…ADSLアクセス回線
2−51,2−52…中継ネットワーク
2−61〜2−63…バーチャルルータ(あるいはコンテキスト)
5−11〜14…ルータ
5−2…コンピュータ端末(サーバ)
5−3…DNSサーバ
Claims (3)
- 接続先を指定するためのレルム(Realm)名及びユーザ識別のためのアカウント名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、
前記レルム名について接続相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前を記述することにより、ノード装置側で前記レルム名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のレルム名のみによって指定することを特徴とする通信サービス条件制御方法。 - 通信先を指定するためのドメイン名及びユーザ名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、
前記ドメイン名について通信相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前あるいはサブドメイン名を記述することにより、ノード装置側で前記ドメイン名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のドメイン名のみによって指定することを特徴とする通信サービス条件制御方法。 - 通信先コンピュータを指定するためのドメイン名及びホスト名を用いて通信回線を介して相手先のコンピュータと通信を行うコンピュータ通信システムにおいて、
前記ドメイン名について通信相手先を指定するための名前の前に通信サービス条件(QoS)を指定するための名前あるいはサブドメイン名を記述することにより、ノード装置側で前記サブドメイン名と対応付けられたルーティング手段を選択し、接続先と、相手と通信するときの通信サービス条件とをネットワークへのアクセス時のドメイン名のみによって指定することを特徴とする通信サービス条件制御方法。
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