JP3662820B2 - 無瞬断切替伝送システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は無瞬断切替伝送システムに関し、特に伝送信号が二重化された伝送路の無瞬断切替を行う無瞬断切替伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
同期網通信システムの多重化端局装置、中継機、及びこれらの間を結ぶ光ファイバ伝送路から構成されるディジタル多重伝送システムにおいては、STM(Synchronous Transport Module)信号を処理する同期網が用いられている。
【0003】
SDH(Synchronous Digital Hierarchy:同期ディジタルハイアラーキ)ディジタル多重伝送では信頼性や保守性の向上のために伝送路の二重化が採用されているが、運用系と非運用系とを無瞬断で、サービスに影響を与えることなく、切替えることが要求されている。
【0004】
また、SDHディジタル多重伝送では情報量の増大に対応するためにSTM−n信号を用いているが、近年、伝送路の大容量化で、高速側伝送速度が600Mbps(STM−4)から2.4Gbps(STM−16)、10Gbps(STM−64)へと変化している。
【0005】
従来、この種の大容量長距離伝送装置においては、低速側信号の多重化を行ってから高速側信号を生成し、その後に局間伝送路を介して遠方へ情報を転送するようにしている。
【0006】
大容量長距離伝送装置の高速インタフェース部は1+1切替系を構成しており、0系の経路差と1系の経路差との経路長差による遅延量を調整することによって、強制切替時に主信号を無瞬断で切替ることを可能としている。また、大容量長距離伝送装置は故障検出分のメモリと、伝送路B3エラー検出回路とを備え、伝送路故障を検出することによって、故障時の無瞬断切替を可能としている。
【0007】
上記の伝送路無瞬断切替方法の原理を図11に示す。この図11において、送信側装置8は送信部8aと、J1挿入部8bとを備えており、受信側装置9は0系受信部9aと、1系受信部9bと、0系PTR RCV(Pointer Receiver)部9cと、1系PTR RCV部9dと、0系J1 DET(Detector)部9eと、1系J1 DET部9fと、0系フレームメモリ部9gと、1系フレームメモリ部9hと、位相差検出部9iと、0系PTR INS(Pointer Insert)部9jと、1系PTR INS部9kと、読出制御部9lと、0系B3 DET部9mと、1系B3 DET部9nと、切替制御部9oと、0系フレームメモリ9pと、1系フレームメモリ9qと、選択部9rとを備えている。
【0008】
送信部8aはOH(Over Head:オーバヘッド)付加及び多重、E/O(Electrical/Optical)変換等の機能を有し、J1挿入部8bはPOH(Path Over Head:パスオーバヘッド)にJ1バイト(パスの導通確認用の信号)を付加する。
【0009】
受信側装置9における0系受信部9a及び1系受信部9bはO/E変換や分離、OH終端等の機能を有し、受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する。0系PTR RCV部9c及び1系PTR RCV部9dは受信ポインタ値によって0系フレームメモリ部9g及び1系フレームメモリ部9hへの書込み位相指示及びスタッフ指示を行う。
【0010】
また、0系J1 DET部9e及び1系J1 DET部9fにおいて、J1バイトの64マルチフレーム同期を検出し、0系フレームメモリ部9g及び1系フレームメモリ部9hへ64マルチフレームの先頭位置にしたがって書込み位相指示を行う。
【0011】
0系フレームメモリ部9g及び1系フレームメモリ部9hは0系PTR RCV部9c及び1系PTR RCV部9dと、0系J1 DET部9e及び1系J1 DET部9fとの書込み位相指示によってメモリへデータの書込みを行い、読出制御部9lからの読出しフレームにしたがってメモリからのデータの読出しを行う。0系フレームメモリ部9g及び1系フレームメモリ部9hのメモリ容量は最大32フレームを有する。
【0012】
0系PTR INS部9j及び1系PTR INS部9kはAU(Administrative Unit)ポインタへ、固定のポインタ値522の値を書込む。位相差検出部9iは0系J1 DET部9e及び1系J1 DET部9fからの64マルチフレームの先頭位置を基に0系データ及び1系データのフレーム位相差を計算し、フレーム位相差情報を読出制御部9lに渡す。
【0013】
読出制御部9lはフレーム位相差情報から0系データ及び1系データの遅延量を決定し、0系フレームメモリ部9g及び1系フレームメモリ部9hへ読出しフレームを指示する。
【0014】
0系B3 DET部9m及び1系B3 DET部9nは0系データ及び1系データの伝送路故障を検出する。0系フレームメモリ9p及び1系フレームメモリ9qは0系データ及び1系データの伝送路故障検出時間分のメモリ容量を有し、切替制御部9oの指示によって選択部9rのセレクタを制御することによって、選択指示及び伝送路故障時の無瞬断切替を可能とする。
【0015】
上記の方法は、新同期網SDHディジタル多重伝送方式の二重化伝送路の切替において、経路差に関係なく、伝送路間データの無瞬断切替を可能とする伝送路無瞬断切替方法を提供することを目的としている。
【0016】
上記の伝送路無瞬断切替方法の動作を図12及び図13に示す。図12はフレームメモリ通過前のデータの流れを示し、図13はフレームメモリ通過後のデータの流れを示している。
【0017】
これら図12及び図13において、0系伝送路と1系伝送路との経路長差によって、1系データが0系データよりも4フレーム分多く遅延して受信側装置に到達している場合、受信側装置が0系データと1系データとのマルチフレーム同期を検出し、0系データと1系データとのマルチフレーム位相差を認識し、より遅れている1系データに対してもマルチフレーム位相の変動を考慮し、3フレームの遅延を挿入した位置でそれぞれに位相が一致するように遅延量を挿入している。その結果、上記の例においては0系データに7フレーム、1系データに3フレームの遅延を挿入することで、無瞬断切替が可能となる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
近年、伝送路の大容量化で、高速側伝送速度は600Mbps(STM−4)から2.4Gbps(STM−16)、10gbps(STM−64)へと変化している。1つの装置における無瞬断切替機能を実現するための伝送路位相制御部の回路構成においては、回路規模の縮小が重要な課題である。
【0019】
また、処理する信号の形態も、従来の低速側の50Mbpsインタフェースに対応するVC(Virtual Container)−3信号及び低速側の150Mbpsインタフェースに対応するVC−4信号に加えて、低速側の600Mbpsインタフェースに対応するVC−4−4c信号及び低速側の2.4Gbpsインタフェースに対応するVC−4−16c信号に対応することも必要である。
【0020】
上述した従来の伝送装置では、伝送路位相制御部の回路が多重化端局装置で処理する最小単位であるVC−3パス(50Mbps相当)単位に構成されるため、回路規模が処理するパスの大きさに比例して大きくなる。VC−4−16c信号(2.4Gbps相当)を処理する場合にはVC−3信号に対して48倍の回路規模が必要になるので、10Gbps、2.4Gbps等の大容量多重化端局装置で無瞬断切替機能を具備する場合、伝送路位相制御部の回路規模が大きくなるという問題がある。
【0021】
また、従来の伝送装置では、伝送路位相制御部の回路が多重化端局装置で処理する最小単位であるVC−3パス(50Mbps相当)単位に構成されるため、伝送路位相制御用のメモリをVC−3パス(50Mbps相当)単位に備えている。VC−4信号(150Mbps相当)を処理する場合には、3組のVC−3パス(50Mbps相当)単位のメモリを共通に制御することによって、VC−4信号(150Mbps相当)の処理を実現している。
【0022】
さらに、従来の伝送装置では、VC−4−4c信号(600Mbps相当)、VC−4−16c信号(2.4Gbps相当)へ対応する場合、VC−3パス(50Mbps相当)単位のメモリを共通に制御し、TSSI(Time Slot Sequence Integrity:ビット列順序の保存)を保証することが回路規模の増大によって困難である。
【0023】
そのため、上記の従来の技術では10Gbps、2.4Gbps等の大容量多重化端局装置で無瞬断切替機能を具備する場合、VC−4−4c信号(600Mbps相当)、VC−4−16c信号(2.4Gbps相当)への対応が難しいという問題がある。
【0024】
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、回路規模を縮小することができ、VC−4−4c信号及びVC−4−16c信号に容易に対応することができるとともに、J1バイトの透過が可能な無瞬断切替伝送システムを提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】
本発明による無瞬断切替伝送システムは、第1及び第2の伝送路を介して送信側装置と受信側装置との間で信号の送受信を行う際に、前記第1の伝送路と前記第2の伝送路との無瞬断切替を行う無瞬断切替伝送システムであって、
前記受信側装置は、前記第1の伝送路を介して受信されるフレームを受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する第1の受信機能と、前記第2の伝送路を介して受信されるフレームを受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する第2の受信機能と、前記第1の受信機能で前記装置内位相に変換されたフレームのずれが装置内のパスにおいて生じないようにする第1のフレームアライメント機能と、前記第2の受信機能で前記装置内位相に変換されたフレームのずれが装置内のパスにおいて生じないようにする第2のフレームアライメント機能と、前記第1の伝送路を介して受信した第1のデータと前記第2の伝送路を介して受信した第2のデータとの経路長差を検出する検出機能と、前記検出機能で検出された前記経路長差を基に経路長が短い方のデータに前記経路長差分の遅延を挿入する遅延挿入機能とを有し、
前記第1及び第2のフレームアライメント機能と前記遅延挿入機能とを独立したブロック構成とし、
前記第1及び第2のフレームアライメント機能にて前記装置内のパスの導通確認用の信号として割付けされたJ1バイトの先頭位置を予め設定された値に固定することで、前記J1バイトによるJ1マルチフレーム位相を共通に制御するようにしている。
【0026】
すなわち、本発明の無瞬断切替伝送システムは、送信側装置と受信側装置とが、第一の経路及び第二の経路で接続される伝送システムにおいて第一の経路と第二の経路との無瞬断切替を行うシステムにおいて、第一の経路を介して受信した第一のデータと第二の経路を介して受信した第二のデータとの経路長差を検出し、経路長が短い方のデータに経路長差分の遅延を挿入することで、無瞬断切替を実現し、10Gbps、2.4Gbps等の大容量多重化端局装置で無瞬断切替機能を具備するために適した機能ブロック構成とするためのメモリ構成としている。
【0027】
ここで、2.4Gbpsインタフェースフレームの構成において、ペイロードの先頭位置を示すJ1バイトの位置はAU PTR(Administrative Unit Pointer)によって示される。また、無瞬断切替装置においてはフレームがマルチフレーム構成をとっており、マルチフレームの最後の2フレーム(63,64フレーム目)のJ1バイトが同期検出用のバイトとして割付けされている。
【0028】
従来の0系フレームメモリ及び1系フレームメモリにおいては、0系PTR RCV部及び1系PTR RCV部の指示にしたがってスタッフに対応し、0系J1 DET部及び1系J1 DET部からの64フレーム位相でデータが書込まれ、読出し制御部からの読出しフレームにしたがって、ポインタ値522固定で64マルチフレームの読出しが行われる。つまり、0系フレームメモリ及び1系フレームメモリはフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを兼用している。
【0029】
これら0系フレームメモリ及び1系フレームメモリは最大32フレーム分のメモリ容量を必要とするため、汎用のメモリをゲートアレイに外付けすることで実現している。また、これら0系フレームメモリ及び1系フレームメモリはVC−3パス(50Mbps相当)単位の個別処理が必要であるため、大容量多重化端局装置では使用する汎用のメモリの数が処理するパスの大きさに比例して多くなる。
【0030】
従来の伝送装置のメモリ構成を図14に示す。この従来のメモリ構成ではメモリがフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを兼用しているため、アドレス制御メモリ10bを採用する必要があり、メモリ制御LSI(大規模集積回路)10aとの端子数もメモリの個数に比例して増えるため、VC−4−4c信号(600Mbps相当)、VC−4−16c信号(2.4Gbps相当)の処理には適さない。
【0031】
これに対し、本発明の無瞬断切替伝送システムでは、メモリのフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを独立したブロック構成としているので、メモリのフレームアライナ機能用のメモリ容量が2フレーム分の容量であれば充分であり、メモリLSI内部回路で構成することが可能となる。このフレームアライナ機能ブロックは装置内の複数のVC−3パス(50Mbps相当)において、フレームのずれが生じないように制御される。
【0032】
また、遅延挿入機能用のメモリは最大32フレーム分のメモリ容量を必要とするため、汎用のメモリをメモリ制御LSIに外付けして実現する。但し、このメモリの入力においてはフレームアライナ機能の処理が完了しているため、装置内の複数のVC−3パス(50Mbps相当)について個別に遅延量を設定する必要はなく、装置内の全てのVC−3パスに同じ遅延量を設定することが可能である。その結果、各VC−3パス(50Mbps相当)の信号を多重してより高速のメモリを使用することが可能となる。
【0033】
本発明の無瞬断切替伝送システムは、メモリのフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを独立したブロック構成とすることによって、遅延挿入用のメモリに汎用のメモリを使用することが可能となるので、装置における無瞬断切替制御部の回路構成を縮小することが可能となる。
【0034】
また、本発明の無瞬断切替伝送システムは、メモリのフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを独立したブロック構成とし、装置内のVC−3パス(50Mbps相当)においてフレームのずれが生じないように制御されたフレームアライナ機能とすることで、遅延挿入用のメモリに入力されるパスの先頭位置が常に装置内で揃うように制御されることとなり、VC−4−4c信号(600Mbps相当)やVC−4−16c信号(2.4Gbps相当)への対応に適したブロック構成となる。
【0035】
さらに、本発明の無瞬断切替伝送システムは、メモリのフレームアライナ機能と経路長差分の遅延挿入機能とを独立したブロック構成とし、遅延挿入用のメモリへの遅延量設定を装置内の複数のVC−3パス(50Mbps相当)において全て同じ遅延量としている。
【0036】
したがって、複数のVC−3パス(50Mbps相当)のうち、代表のパスを設定し、遅延量を決定することが可能となる。代表のパス以外は実質的にJ1マルチフレームを構成する必要がないため、J1バイトを透過し、自由に使うことが可能となる。
【0037】
また、装置内で、例えば2.4Gbps分の処理ブロックを一つの無瞬断切替制御部として構成すれば、10Gbps装置であれば4つの遅延量を設定することが可能となる。本発明の無瞬断切替伝送システムは10Gbps装置の持つクロスコネクト機能と併用することで、リング装置に対応することも可能となる。
【0038】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムの構成を示すブロック図である。図1において、送信側装置1は送信部1aと、J1挿入部1bとから構成されている。
【0039】
受信側装置2は0系受信部2aと、1系受信部2bと、0系PTR RCV(Pointer Receiver)部2cと、1系PTR RCV部2dと、0系フレームアライナ部2eと、1系フレームアライナ部2fと、0系PTR INS(Pointer Insert)部2gと、1系PTR INS部2hと、0系J1 DET(Detector)部2iと、1系J1 DET部2jと、位相差検出部2kと、読出制御部2lと、0系B3 DET部2mと、1系B3 DET部2nと、切替制御部2oと、0系フレームメモリ部2pと、1系フレームメモリ部2qと、選択部2rとから構成されている。
【0040】
図2は本発明の実施の形態におけるフレームアライナ通過前のデータの流れを示す図であり、図3は本発明の実施の形態におけるフレームアライナ通過後のデータの流れを示す図であり、図4は本発明の実施の形態におけるフレームメモリ通過後のデータの流れを示す図である。これら図1〜図4を参照して本発明の実施の形態の各条件における動作について説明する。
【0041】
送信部1aはOH(Over Head:オーバヘッド)付加及び多重、E/O(Electrical/Optical)変換等の機能を有し、J1挿入部1bはPOH(Path Over Head:パスオーバヘッド)にJ1バイト(パスの導通確認用の信号)を付加する。
【0042】
受信側装置2における0系受信部2a及び1系受信部2bはO/E変換や分離、OH終端等の機能を有し、受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する。0系PTR RCV部2c及び1系PTR RCV部2dは受信ポインタ値によって0系フレームアライナ部2e及び1系フレームアライナ部2fへの書込み位相指示及びスタッフ指示を行う。
【0043】
0系フレームアライナ部2e及び1系フレームアライナ部2fは、図2に示すように、それぞれポインタ値及びJ1マルチフレーム位相の異なる0系データ及び1系データを0系PTR RCV部2c及び1系PTR RCV部2dからの書込み位相指示及びスタッフ指示にしたがって内部メモリ(図示せず)へ書込む。また、書込まれた位相から固定的に、例えば2フレーム後のポインタ値「522」の位置への0系データ及び1系データをそれぞれ読出す。この時、固定的に挿入する値はPTR値の変動を考慮した値であり、2フレーム程度が妥当である。
【0044】
0系PTR INS部2g及び1系PTR INS部2hはAU(Administrative Unit)ポインタへ、固定のポインタ値「522」の値を書込む。ここでは、図3に示すように、0系読出しデータ及び1系読出しデータがフレームアライメントされ、各J1バイトの先頭位置がポインタ値「522」の値に固定されるが、0系読出しデータ及び1系読出しデータのJ1マルチフレーム位相合せは行わない構成とする。
【0045】
0系J1 DET部2i及び1系J1 DET部2jは0系読出しデータ及び1系読出しデータのJ1バイト64マルチフレーム同期をそれぞれ検出し、0系フレームメモリ部2p及び1系フレームメモリ部2qへ64マルチフレームの先頭位置にしたがって書込み位相指示を行う。また、位相差検出部2kは0系読出しデータ及び1系読出しデータのJ1マルチフレーム位相差を検出し、フレーム位相差情報を読出制御部2lに送出する。
【0046】
0系フレームメモリ部2p及び1系フレームメモリ部2qは0系J1 DET部2i及び1系J1 DET部2jからの書込み位相指示によってメモリへデータの書込みを行い、読出制御部2lからの読出しフレームにしたがってメモリからのデータの読出しを行う。0系フレームメモリ部2p及び1系フレームメモリ部2qのメモリ容量は最大32フレームを有する。
【0047】
ここで用いるメモリは書込み側がすでにスタッフしないように制御されているため、図10に示すようなFIFO(First In First Out)メモリ等を用いることができる。
【0048】
位相差検出部2kは0系J1 DET部2i及び1系J1 DET部2jからの64マルチフレームの先頭位置によって、0系データ及び1系データのフレーム位相差を計算し、フレーム位相差情報を読出制御部2lに渡す。また、読出制御部2lはフレーム位相差情報から0系データ及び1系データの遅延量を決定し、0系フレームメモリ部2p及び1系フレームメモリ部2qへ読出しフレームを指示する。
【0049】
0系B3 DET部2m及び1系B3 DET部2nは0系読出しデータ及び1系読出しデータの伝送路故障を検出する。0系フレームメモリ部2p及び1系フレームメモリ部2qは0系データ及び1系データの最低伝送路故障検出時間分のメモリ容量を有し、切替制御部2oの指示によって選択部2rのセレクタを制御することによって、選択指示及び伝送路故障時の無瞬断切替を可能とする。フレームメモリは遅延吸収用に32フレームの容量を必要とする。また、故障検出用に3フレームの余裕を持たせて設計してもよい。
【0050】
上記の方法は、新同期網SDHディジタル多重伝送方式に二重化伝送路の切替において、経路差に関係なく、伝送路間データの無瞬断切替を可能とする伝送路無瞬断切替方法を提供している。
【0051】
上記の基本動作時の詳細な条件については後述する。また、上記の構成が伝送路の大容量化に対応する無瞬断切替システムとして適していることも併せて後述する。
【0052】
図5は本発明の一実施例による伝送路無瞬断切替システムの構成を示すブロック図である。図5において、送信側装置3は送信部3aと、J1挿入部3bとから構成され、受信側装置4は0系受信部4aと、1系受信部4bと、0系フレームアライナ部4cと、1系フレームアライナ部4dと、メモリ制御部4eと、0系フレームメモリ部4fと、1系フレームメモリ部4gと、選択部4hとから構成されている。
【0053】
ここで、0系フレームアライナ部4c及び1系フレームアライナ部4dは、図1に示す本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムの受信側装置2のPTR RCV部2c、1系PTR RCV部2d、0系フレームアライナ部2e、1系フレームアライナ部2f、0系PTR INS部2g、1系PTR INS部2h各々の機能を有する。
【0054】
また、メモリ制御部4eは、図1に示す本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムの受信側装置2の0系J1 DET部2i、1系J1 DET部2j、位相差検出部2k、読出制御部2l各々の機能を有する。
【0055】
尚、図1に示す本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムの受信側装置2の0系B3 DET部2m、1系B3 DET部2n、切替制御部2o各々に対応する機能については、説明する上で省略しても支障がないので、図5においてはその図示及び説明を省略する。
【0056】
送信側装置3における送信部3aはOH付加及び多重、E/O変換等の機能を有し、J1挿入部3bはPOHにJ1バイトを付加する。
【0057】
受信側装置4における0系フレームアライナ部4c及び1系フレームアライナ部4dはフレームアライメント機能を有し、図2に示す動作を、図3に示す動作のように固定的に2フレーム後のポインタ値「522」の位置へ0系データ及び1系データをそれぞれ読出す。
【0058】
また、0系フレームアライナ部4c及び1系フレームアライナ部4dはVC−3信号1ch(チャネル)毎の処理を必要とする。入力信号がVC−4やVC−4−4c等の信号であっても、内部メモリの構成は縮小できない。
【0059】
メモリ制御部4eはフレームアライナ通過後の0系データ及び1系データのJ1マルチフレーム位相差を検出し、0系フレームメモリ部4f及び1系フレームメモリ部4gへ遅延量の挿入指示を行う。図3に示すように、伝送路位相を揃えることによって、選択部4hにおいて無瞬断切替が可能となる。
【0060】
0系フレームメモリ部4f及び1系フレームメモリ部4gはVC−3信号が複数ある場合でも、同一の伝送路によって伝送されたVC−3信号が同じ伝送路経路長による遅延であるため、0系データまたは1系データの複数のVC−3信号に挿入する遅延量は同一の値でよい。つまり、ある固定のVC−3信号または代表のVC−3信号のJ1マルチフレーム位相で、0系データ及び1系データのフレーム位相差によって装置内の複数のVC−3信号の遅延量を制御することが可能である。0系フレームメモリ部4f及び1系フレームメモリ部4gは実際、複数のVC−3信号を多重し、共通に制御する高速メモリを使用することができる。
【0061】
図6は本発明の一実施例による受信側装置の構成を示すブロック図である。図6においては、複数のVC−3信号を処理する場合について示している。この図6を参照して本発明の一実施例による受信側の構成例について説明する。
【0062】
0系受信部5a及び1系受信部5bは10Gbpsや2.4Gbps等の大容量信号を受信し、O/E変換や分離、OH終端等の機能を有し、受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する。
【0063】
0系フレームアライナ部5c及び1系フレームアライナ部5dへの入力では、各VC−3パス単位の処理が必要であるため、VC−3パス単位に分離された信号を入力する。
【0064】
メモリ制御部5eはフレームアライナ通過後の0系データ及び1系データのJ1マルチフレーム位相差を検出し、0系フレームメモリ部5f及び1系フレームメモリ部5gへ遅延の挿入指示を行う。図3に示すように、伝送路位相を揃えることによって、選択部5hにおいて無瞬断切替が可能である。
【0065】
0系フレームメモリ部5f及び1系フレームメモリ部5gはVC−3信号が複数ある場合でも、同一の伝送路によって伝送されたVC−3信号が同じ伝送路経路長による遅延であるため、0系データまたは1系データの複数のVC−3信号に挿入する遅延量が同一の値でよい。つまり、ある固定のVC−3信号または代表のVC−3信号のJ1マルチフレーム位相で、0系データ及び1系データのフレーム位相差によって装置内の複数のVC−3信号の遅延量を制御することが可能である。0系フレームメモリ部5f及び1系フレームメモリ部5gには複数のVC−3信号を多重し、共通に制御する高速メモリを使用することができる。
【0066】
図7は本発明の一実施例による無瞬断切替装置の構成を示すブロック図である。図7においては、本発明の動作における無瞬断切替装置の実施形態を示している。図7を参照して本発明の一実施例による無瞬断切替装置の動作について説明する。
【0067】
無瞬断切替装置6a,6dは0系伝送路6b及び1系伝送路6cによって接続されている。0系伝送路6bは10Gbpsや2.4Gbps等の大容量信号であり、複数のVC−3信号の遅延量を制御する場合、同一の伝送路によって伝送されたVC−3信号は同じ伝送路経路長による遅延であるため、0系データまたは1系データの複数のVC−3信号に挿入する遅延量は同一でよい。この場合、無瞬断切替装置6a,6dは、図1に示す本発明の実施の形態による構成とすることで、少ない回路構成で実現することが可能である。
【0068】
無瞬断切替装置6a,6dを図1に示す本発明の実施の形態による構成とすることで、ある固定のVC−3信号または代表のVC−3信号のJ1マルチフレーム位相で、0系データ及び1系データのフレーム位相差によって装置内の複数のVC−3信号の遅延量を制御することが可能である。
【0069】
J1バイトによる位相合せパスは装置内で1パスまたは予備として、さらにもう1パス管理する構成とすることで、位相合せパス以外のパスはJ1バイトの透過が可能であり、J1バイトをユーザが自由に使うことも可能である。
【0070】
図8は2.4Gbpsインタフェースフレーム構成を示す図であり、図9はJ1バイトマルチフレーム構成を示す図である。これら図8及び図9において、2.4Gbpsインタフェースフレームの構成では、ペイロードの先頭位置を示すJ1バイトの位置がAU PTR(Administrative Unit Pointer)によって示される。また、無瞬断切替装置においてはフレームがマルチフレーム構成をとっており、マルチフレームの最後の2フレーム(63,64フレーム目)のJ1バイトが同期検出用のバイトとして割付けされている。
【0071】
図10は本発明の一実施例で使用するメモリ構成を示す図である。図10においては、VC−4パス(150Mbps相当)を処理する場合について示しており、メモリ制御LSI7aに接続されるアドレス制御メモリ7bは従来のアドレス制御メモリよりも簡単な構成で遅延挿入制御を実現することができる。
【0072】
このように、フレームアライメント用メモリと、位相合せ用メモリとを個別に持つことによって、装置内でのJ1マルチフレーム位相を共通に制御する構成とし、単純な構成のメモリを採用することができる。結果して、メモリ制御LSIに外付けするメモリの個数を減らすことができるので、回路規模を縮小することができる。
【0073】
また、装置内でのJ1マルチフレーム位相を共通に制御し、TSSI(Time Slot Sequence Integrity:ビット列順序の保存)を保証することが容易な回路構成とすることで、VC−4−4c信号やVC−4−12c信号に容易に対応することができる。
【0074】
さらに、J1バイトによる位相合せパスを決め、装置内のJ1マルチフレーム位相合せを行うことで、位相合せパス以外のパスにおいてJ1バイトをユーザが自由に使うことが可能となるので、J1バイトの透過が可能となる。
【0075】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、第1及び第2の伝送路を介して送信側装置と受信側装置との間で信号の送受信を行う際に、第1の伝送路と第2の伝送路との無瞬断切替を行う無瞬断切替伝送システムにおいて、第1及び第2の伝送路を介して送受信されるフレームのずれが生じないようにするためのフレームアライメント用メモリと、第1及び第2の伝送路の経路長差分の遅延挿入を行うための位相合せ用メモリとを受信側装置で独立したブロック構成とし、受信側装置内でのパスの導通確認用の信号として割付けされたJ1バイトによるJ1マルチフレーム位相を共通に制御することによって、回路規模を縮小することができ、VC−4−4c信号及びVC−4−16c信号に容易に対応することができるとともに、J1バイトの透過が可能なシステムを実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムのフレームアライナ通過前のデータの流れを示すタイムチャートである。
【図3】本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムのフレームアライナ通過後のデータの流れを示すタイムチャートである。
【図4】本発明の実施の形態による伝送路無瞬断切替システムのフレームメモリ通過後のデータの流れを示すタイムチャートである。
【図5】本発明の一実施例による伝送路無瞬断切替システムの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施例による受信側装置の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の一実施例による無瞬断切替装置の構成を示すブロック図である。
【図8】2.4Gbpsインタフェースフレーム構成を示す図である。
【図9】J1バイトマルチフレーム構成を示す図である。
【図10】本発明の一実施例で使用するメモリ構成を示す図である。
【図11】従来例による伝送路無瞬断切替システムの構成を示すブロック図である。
【図12】従来例による伝送路無瞬断切替システムのフレームメモリ通過前のデータの流れを示すタイムチャートである。
【図13】従来例による伝送路無瞬断切替システムのフレームメモリ通過後のデータの流れを示すタイムチャートである。
【図14】従来例で使用するメモリ構成を示す図である。
【符号の説明】
1,3 送信側装置
1a,3a 送信部
1b,3b J1挿入部
2,4 受信側装置
2a,4a,5a 0系受信部
2b,4b,5b 1系受信部
2c 0系PTR RCV部
2d 1系PTR RCV部
2e,4c,5c 0系フレームアライナ部
2f,4d,5d 1系フレームアライナ部
2g 0系PTR INS部
2h 1系PTR INS部
2i 0系J1 DET部
2j 1系J1 DET部
2k 位相差検出部
2l 読出制御部
2m 0系B3 DET部
2n 1系B3 DET部
2o 切替制御部
2p,4f,5f 0系フレームメモリ部
2q,4g,5g 1系フレームメモリ部
2r,4h,5h 選択部
4e,5e メモリ制御部
6a,6d 無瞬断切替装置
6b 0系伝送路
6c 1系伝送路
7a メモリ制御LSI
7b アドレス制御メモリ
Claims (3)
- 第1及び第2の伝送路を介して送信側装置と受信側装置との間で信号の送受信を行う際に、前記第1の伝送路と前記第2の伝送路との無瞬断切替を行う無瞬断切替伝送システムであって、
前記受信側装置は、前記第1の伝送路を介して受信されるフレームを受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する第1の受信機能と、前記第2の伝送路を介して受信されるフレームを受信ポインタ処理によって装置内位相に変換する第2の受信機能と、前記第1の受信機能で前記装置内位相に変換されたフレームのずれが装置内のパスにおいて生じないようにする第1のフレームアライメント機能と、前記第2の受信機能で前記装置内位相に変換されたフレームのずれが装置内のパスにおいて生じないようにする第2のフレームアライメント機能と、前記第1の伝送路を介して受信した第1のデータと前記第2の伝送路を介して受信した第2のデータとの経路長差を検出する検出機能と、前記検出機能で検出された前記経路長差を基に経路長が短い方のデータに前記経路長差分の遅延を挿入する遅延挿入機能とを有し、
前記第1及び第2のフレームアライメント機能と前記遅延挿入機能とを独立したブロック構成とし、
前記第1及び第2のフレームアライメント機能にて前記装置内のパスの導通確認用の信号として割付けされたJ1バイトの先頭位置を予め設定された値に固定することで、前記J1バイトによるJ1マルチフレーム位相を共通に制御するようにしたことを特徴とする無瞬断切替伝送システム。 - 前記受信側装置内での前記J1マルチフレーム位相を前記受信側装置内のパスに対して共通に制御することでビット列順序の保存を保証するようにしたことを特徴とする請求項1記載の無瞬断切替伝送システム。
- 前記J1バイトによる位相合せパスを決めて前記受信側装置内の前記J1マルチフレーム位相合せを行いかつ前記位相合せパス以外のパスはJ1バイトを使用自在としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の無瞬断切替伝送システム。
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