JP3665136B2 - 携帯電話装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、データインタフェース(I/F)を介してデジタルカメラ等の外部装置を接続し、その外部装置の無線によるデータ通信を行なう携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話装置に何らかのインタフェース(I/F)装置を接続し、そのI/F装置を介してデジタルカメラ等の外部装置(外部接続機器)を接続し、その外部装置の相手先へのデータ通信を行なっていた。
【0003】
また、外部装置の内部にI/F部が内蔵されており、そのI/F部にコード1本でデータ通信可能に接続したり、外部接続装置の一部にはめこまれてその外部装置のI/F部とデータ通信可能に接続合体したりして、その外部装置の相手先へのデータ通信を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の携帯電話装置では、I/Fを介して接続した外部装置の相手先へのデータ通信を行なうとき、携帯電話装置側の操作パネルから相手先へダイヤル発信を行なった後、外部装置側の操作パネルからデータ通信のスタートボタンを押すなどの操作が必要である。このように、両方の装置を操作しなければならないのでデータ通信時の操作が煩雑であり、使い勝手が悪いという問題があった。
【0005】
また、データ通信時の操作は、携帯電話装置と外部装置の両方の操作をそれぞれ手順通りに行なわなければならないので、データ通信時の操作が煩わしく、使い勝手が悪いという問題があった。
さらに、データ通信時の操作確認には、携帯電話装置と外部装置の両方の表示パネルの表示内容を見なければならないので、データ通信時の確認作業が煩わしく、使い勝手が悪いという問題があった。
【0006】
また、一通りのデータ通信のための操作を行なった後、相手先の電話番号を入力する操作が必要なので、データ通信時の入力操作が煩雑であり、使い勝手が悪いという問題があった。
さらに、外部装置を接続したときに、その接続情報については携帯電話装置の表示パネルと外部装置の表示装置の両方の表示内容を見て確認しなければならないので、使い勝手が悪いという問題があった。
【0007】
また、携帯電話装置と外部装置がそれぞれバッテリを内蔵し、そのバッテリによる給電で使用する場合、両者のバッテリの残量を考えながらデータ通信を行なわなくてはならないので、どちらかのバッテリが切れたときにはデータ通信が行なえなくなり、使い勝手が悪いという問題があった。
【0008】
さらに、携帯電話装置に接続する外部機器の種類を代える度に携帯電話装置と外部装置との操作手順が代わるので、両方の装置をそれぞれ操作するのではデータ通信時の操作が煩雑であり、使い勝手が悪いという問題があった。
【0009】
さらにまた、通常、携帯電話装置の表示パネルは小型であって一度に表示可能な情報量が少ないので、データ通信時に携帯電話装置の内部にストアしたワンタッチ(短縮)ダイヤルの相手先パラメータ等の各種のパラメータを一括して表示することができず、使い勝手が悪いという問題があった。
【0010】
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、インタフェースを介して外部装置を接続して無線によるデータ通信等の作業を行なうときの操作性を向上させることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の目的を達成するため、フラッシュメモリ等の内部メモリと、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作手順を示す操作プログラムを上記内部メモリに記憶する手段と、上記内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから上記外部装置を操作する手段を備えており、上記操作パネルのキーに上記操作プログラムを対応させて登録する手段を設けた携帯電話装置を提供する。
【0012】
また、フラッシュメモリ等の内部メモリと、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作部から入力された各キー操作の操作コマンドをその操作手順通りに受信し、その手順通りに操作プログラムとして1まとめで上記内部メモリに記憶する手段と、上記内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから上記外部装置を操作する手段を備えており、上記操作パネルのキーに上記操作プログラムを対応させて登録する手段を設けた携帯電話装置も提供する。
【0013】
さらに、上記インタフェースに外部装置が接続されたか否かを判断する手段と、その手段の判断で外部装置が接続されたとき、その外部装置での操作を禁止させて、上記操作パネルによる操作のみを有効にする手段を設けるとよい。
【0014】
さらに、インタフェースに接続された外部装置の接続情報を表示する手段を設けるとよい。
【0015】
また、上記外部装置が内部バッテリを持っており、携帯電話装置の内部バッテリの電流供給量が規定量よりも低下したとき、上記外部装置の内部バッテリから電流供給させる手段を設けるとよい。
【0016】
さらに、上記インタフェースに接続された外部装置の種類を判別する手段と、その手段によって判別された種類に該当する上記内部メモリに格納された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから上記外部装置を操作する手段を設けるとよい。
【0017】
さらにまた、上記外部装置が表示装置又は記録装置を持つか否かを判断する手段と、その手段の判断によって表示装置又は記録装置を持つとき、携帯電話装置内に格納している各種のパラメータを上記外部装置へ送信してその表示装置又は記録装置によって出力させる手段を設けるとよい。
【0018】
この発明による携帯電話装置は、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作手順を示す操作プログラムをフラッシュメモリ等の内部メモリに記憶し、その内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから外部装置を操作するので、携帯電話装置側から外部装置の操作を行なうことができ、携帯電話装置の操作パネルのキーに内部メモリに記憶された操作プログラムを対応させて登録するので、携帯電話装置側のキーのワンタッチ入力によって外部装置の一連の操作を手順通りに行なえるようになり、データ通信等の作業時の操作性を向上させることができる。
【0019】
また、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作手順を示す操作プログラムをその外部装置上で操作される手順通りに受信してフラッシュメモリ等の内部メモリに記憶し、その内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから外部装置を操作するようにすれば、使用者が外部装置の操作部上で各種の操作を行なうと、携帯電話装置にその操作手順通りの操作プログラムを自動的に登録することができるので、外部装置の操作プログラムの登録作業を容易に行なうことができ、携帯電話装置の操作パネルのキーに内部メモリに記憶された操作プログラムを対応させて登録するので、携帯電話装置側のキーのワンタッチ入力によって外部装置の一連の操作を手順通りに行なえるようになり、操作性を向上させることができる。
【0020】
さらに、インタフェースに外部装置が接続されたか否かを判断して、外部装置が接続されたときには、その外部装置に対してその外部装置の操作部による操作を禁止させて、携帯電話装置の操作パネルによる操作のみで外部装置の操作を行なうようにすれば、データ通信などの操作時に携帯電話装置と外部装置の両方から操作が行なわれて誤操作になることを防止することができ、データ通信等の作業の操作性を向上させることができる。
【0022】
さらに、インタフェースに接続された外部装置が適切に接続されているか否か、現在どのようなモードで接続されているか等の接続情報を携帯電話装置の表示パネルに表示するようにすれば、使用者は携帯電話装置に外部装置が適切に接続されているか否かや、外部装置がどのようなモードで接続されているか等の事項を容易に確認することができ、外部装置の接続時の操作性を向上させることができる。
【0023】
また、インタフェースに接続された外部装置が内部バッテリを持っており、携帯電話装置の内部バッテリの電流供給量が規定量よりも低下したときには、外部装置の内部バッテリから電流供給させるようにすれば、携帯電話装置の内部バッテリの残量を心配すること無しにデータ通信等の処理を行なうことができ、データ通信等の作業の操作性を向上させることができる。
【0024】
さらに、インタフェースに接続された外部装置の種類を判別して、その判別された種類に該当する内部メモリに格納された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから外部装置を操作するようにすれば、外部装置を接続したときに、内部メモリからその接続した外部装置の種類に対応する操作プログラムを自動的に選択し、その操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルからの外部装置の操作を可能にするので、使用者は外部装置を接続する度にその外部装置の操作プログラムを選択する作業を行なう必要が無く、外部装置の接続時の作業の操作性を向上させることができる。
【0025】
さらにまた、インタフェースに接続された外部装置が表示装置又は記録装置を持つか否かを判断して、そのいずれかを持つときには携帯電話装置内に格納しているワンタッチダイヤル及び短縮ダイヤルの相手先情報等の各種のパラメータを外部装置へ送信して、その表示装置に表示又は記録装置によって印刷させるようにすれば、携帯電話装置が所有している各種のパラメータを携帯電話装置の小型の表示パネルでは一度に表示できないときには、外部装置の表示情報量が多い表示装置に表示させて一度に確認することができ、また、携帯電話装置が所有している各種のパラメータを容易に記録紙に残すことができ、操作性を向上させることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1はこの発明の一実施形態の携帯電話装置の内部構成を示すブロック図である。図2はこの発明の一実施形態の携帯電話装置と外部装置とからなるシステム構成を示す図である。図3はこの発明の一実施形態である携帯電話装置の外部装置接続インタフェースの回路の構成を示す図である。
【0027】
図2に示すように、この発明の一実施形態の携帯電話装置1は、接続ケーブル21によってデジタルカメラ,電子手帳,ファクシミリ装置,パーソナルコンピュータ,ビデオ等の外部装置(外部接続機器)20を接続しており、その外部装置20のデータ通信を無線によって行なうことができる。
【0028】
携帯電話装置1は、マイクロコンピュータを内蔵しており、図1に示すように、アンテナ2,RF部3,モデム4,チャンネルコーディック5,VSELP音声符号化部6,スピーカ7,マイク8,表示パネル9,操作パネル10,操作表示制御部11,通信制御部12,システム制御部13,CPU14,外部装置制御部15,コネクタ16,フラッシュメモリ17,内部バッテリ18,及びバス19等からなる。
【0029】
アンテナ2は、無線によるデータの電波信号を送信及び受信する。RF部3は、電波信号を公衆波信号化する。モデム4は、データの変調及び復調を行なう。チャンネルコーディック5は、チャンネルのコーディックを行なう。VSELP音声符号化部6は、音声を符号化する。スピーカ7は、音声を出力する。マイク8は、音声を入力する。
これらの各部によって携帯電話装置1における通常の無線による電話通話を行なうので、その詳細な説明は省略する。
【0030】
表示パネル9は、データ通信等の作業時の各種のメッセージと外部装置20の接続情報等を表示するLCD等のディスプレイである。
操作パネル10は、データ通信等の各種機能に係るテンキー,ワンタッチダイヤルキー,短縮ダイヤルキー等の各種の操作キーを備えた入力部である。
操作表示制御部11は、表示パネル9の表示制御と操作パネル10からの入力制御とを司る。
通信制御部12は、無線及び有線のデータ通信の制御を司る。
【0031】
システム制御部13は、この発明に係る外部装置20の操作プログラムに基づいて操作パネル10から外部装置20を操作する処理等の各種の処理を行なう。
CPU14は、この携帯電話装置1の全体の制御を司る。
外部装置制御部15は、コネクタ16を介して接続した外部装置20とのデータ,コマンドのやり取りを行なう。
コネクタ16は、外部装置20のプラグを接続する器具であり、外部装置制御部15と共に外部装置20とデータ通信可能に接続するインタフェースの機能を果たす。
【0032】
フラッシュメモリ17は、外部装置20の操作手順を示す操作プログラム(各手順ごとの操作コマンドから成る)を格納(ストア)するメモリである。
内部バッテリ18は、携帯電話装置1に電流を供給する蓄電池等の内部電源である。
バス19は、上記各部間で各種のデータをやり取りするための通信線である。
【0033】
図4はこの発明の一実施形態の携帯電話装置と外部装置のインタフェースを示す図である。図5は図4に示した携帯電話装置のコネクタと外部装置の通信ケーブルのプラグの一例を示す図である。
【0034】
図4に示すように、携帯電話装置1のコネクタ16に外部装置20の接続ケーブル21のプラグ22を嵌合させて、外部装置制御部15によって外部装置20との有線によるデータ通信可能に接続する。すなわち、コネクタ16と外部装置制御部15とによって外部装置接続インタフェースの機能を果たす。
【0035】
携帯電話装置1のコネクタ16は、図5の(a)に示すような形状で16個の端子(No.1〜No.16)を備えており、また、接続ケーブル21のプラグ22は、図5の(b)に示すような形状で同じく16の端子を備えており、それぞれ16個の端子(No.1〜No.16)が互いに対応して接続するように嵌合する。
【0036】
各端子の名称及びその機能は表1及び表2に示す通りであり、その端子番号6の端子による上がりのシリアル信号と、端子番号7の端子による下がりのシリアル信号とによって携帯電話装置1は外部装置20と各種のコマンドをやり取りする。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】
すなわち、上記フラッシュメモリ17が内部メモリに相当する。上記システム制御部13と外部装置制御部15が、外部装置接続インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置20の操作手順を示す操作プログラムをフラッシュメモリ17に記憶する手段の機能を果たす。上記操作表示制御部11とシステム制御部13と外部装置制御部15が、フラッシュメモリ17に記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置1の操作パネル10から外部装置20を操作する手段の機能を果たす。
【0040】
また、上記システム制御部13と外部装置制御部15が、コネクタ16を介してデータ通信可能に接続した外部装置20の操作部から入力された各キー操作の操作コマンドをその操作手順通りに受信し、その手順通りに操作プログラムとして1まとめでフラッシュメモリ17に記憶する手段の機能を果たす。上記操作表示制御部11とシステム制御部13と外部装置制御部15が、フラッシュメモリ17に記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置1の操作パネル10から外部装置20を操作する手段の機能を果たす。
【0041】
さらに、上記システム制御部13が、外部装置接続インタフェースに外部装置20が接続されたか否かを判断する手段の機能を果たす。上記システム制御部13と外部装置制御部15が、外部装置20が接続されたと判断したとき、外部装置20での操作を禁止させて、操作パネル10による外部装置20の操作のみを有効にする手段の機能を果たす。
【0042】
また、上記システム制御部13と外部装置制御部15が、操作パネル10のキーに操作プログラムを対応させて登録する手段の機能を果たす。
さらに、上記表示パネル9と操作表示制御部11とシステム制御部13と外部装置制御部15が、外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20の接続情報を表示する手段の機能を果たす。
【0043】
また、上記システム制御部13と外部装置制御部15が、外部装置20が内部バッテリを持っており、携帯電話装置1の内部バッテリ18の電流供給量が規定量よりも低下したとき、外部装置20の内部バッテリから電流供給させる手段の機能を果たす。
【0044】
さらに、上記システム制御部13が、外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20の種類を判別する手段の機能を果たす。上記システム制御部13と外部装置制御部15が、その判別された種類に該当するフラッシュメモリ17に格納された操作プログラムに基づいて携帯電話装置1の操作パネル10から外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20を操作する手段の機能を果たす。
【0045】
さらにまた、上記システム制御部13が、外部装置20が表示装置又は記録装置を持つか否かを判断する手段の機能を果たす。上記システム制御部13と外部装置制御部15が、外部装置20が表示装置又は記録装置を持つと判断したとき、携帯電話装置1内に格納している各種のパラメータを外部装置20へ送信してその表示装置又は記録装置によって出力させる手段の機能を果たす。
【0046】
次に、この実施形態の携帯電話装置及び外部装置の処理について説明する。
図6はこの発明の一実施形態の携帯電話装置における外部装置の操作処理を示すフローチャートである。
【0047】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)1で外部装置を動作させるモードか否かを判断して、そのモードでなければ処理をリターンし、そのモードならステップ2へ進んでフラッシュメモリ内から外部装置接続インタフェースに接続された外部装置の操作プログラムを読み込み、ステップ3へ進んで操作パネルからの入力による動作処理に応じた操作プログラムを動作させて外部装置へ操作コマンドを送り、その外部装置をコントロール操作し、処理をリターンする。
【0048】
さらに説明する。外部装置接続インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置20の操作手順を示す操作プログラムをフラッシュメモリ17に記憶しておき、携帯電話装置1のシステム制御部13は、操作表示制御部11によって操作パネル10からの入力を受け取り、外部装置制御部15によってフラッシュメモリ17からその入力に対応する操作プログラムを読み出し、その操作プログラムの操作コマンドを外部装置20へ出力して操作する。
【0049】
このようにして、使用者は、外部装置接続インタフェースを介して接続した外部装置20のデータ通信を行なうとき、携帯電話装置1側の操作パネル10から相手先へダイヤル発信を行なった後、外部装置20側の操作部からデータ通信のスタートボタンを押すような操作する必要がなく、携帯電話装置1側の操作のみで外部装置20のデータ通信を簡単に行なうことができ、使い勝手を良くすることができる。
【0050】
したがって、使用者は携帯電話装置1からデータ通信時の外部装置20の操作を行なうことができ、操作性が向上する。
【0051】
次に、外部装置で操作された手順の操作プログラムを携帯電話装置に自動的に登録するときの処理について説明する。
図7はこの発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置で操作された手順で操作プログラムを自動的に登録する処理を示すフローチャートである。
【0052】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)11で操作プログラムストアモードに入り、ステップ12へ進んで外部装置から操作コマンドを受信してフラッシュメモリ内にストアし、ステップ13へ進んで外部装置からの操作コマンドの受信が終了したか否かを判断して、終了しなければステップ12のストア処理を継続し、終了したらステップ14へ進んでコマンド受信終了処理をし、処理をリターンする。
【0053】
一方、外部装置20は、ステップ21で操作プログラムストアモードに入り、ステップ22へ進んで外部装置の操作部による操作手順通りに携帯電話装置へ操作コマンドを送信し、ステップ23へ進んで入力操作が終了してコマンド送信終了か否かを判断して、終了でなければステップ22へ戻ってコマンド送信処理を継続処理し、終了ならステップ24へ進んでコマンド送信終了処理をし、処理をリターンする。
【0054】
さらに説明する。まず、外部装置20は、携帯電話装置1に操作プログラムを自動登録する操作プログラムストアモードに移行すると、使用者によって操作部から入力された各キー操作の操作コマンドをその操作手順通りに携帯電話装置1へ送信する。
【0055】
一方、携帯電話装置1のシステム制御部13は、外部装置20の操作プログラムの自動登録である操作プログラムストアモードに移行すると、外部装置接続インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置20からその操作手順通りに順次送信される操作コマンドを受信すると、その手順通りに操作プログラムとして1まとめでフラッシュメモリ17に記憶する。
【0056】
そして、携帯電話装置1のシステム制御部13は、操作表示制御部11によって操作パネル10からの入力を受け取り、外部装置制御部15によってフラッシュメモリ17からその入力に対応する操作プログラムを読み出し、その操作プログラムの操作コマンドを外部装置20へ出力して操作する。
【0057】
つまり、携帯電話装置1に外部装置20の操作プログラムをストアするとき、外部装置20を接続して、プログラム登録モードで外部装置20の操作を手順通りに行なうと、その手順通りの操作コマンドからなる操作プログラムをフラッシュメモリ17にストアすることができる。
【0058】
このようにして、使用者は携帯電話装置1に外部装置20を接続した後、その外部装置20の操作部から所望の機能の操作を手順通りに行なうだけでその操作プログラムを携帯電話装置1に自動的に登録することができ、操作プログラム登録時に携帯電話装置1と外部装置20の両方の操作をそれぞれ手順通りに行なう必要が無く、使い勝手を良くすることができる。
したがって、使用者は外部装置20上の操作手順を携帯電話装置1に自動的に登録することができ、操作性が向上する。
【0059】
次に、携帯電話装置1が外部装置20での操作を禁止するときの処理について説明する。
図8はこの発明の一実施形態の携帯電話装置による外部装置での操作を禁止する処理を示すフローチャートである。
【0060】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)31で外部装置から受信したコマンドによって外部装置が接続されたか否かを判断して、コマンドを受信しないことによって接続されていないと判断したら処理をリターンし、コマンドを受信したことによって接続されたと判断したらステップ32へ進んで外部装置へ操作禁止コマンドを送信して、処理をリターンする。
【0061】
一方、外部装置20は、携帯電話装置1に接続されると、ステップ41で自装置に応じたコマンドを携帯電話装置へ出力し、ステップ42へ進んで携帯電話装置から操作禁止コマンドを受信したか否かを判断して、受信しなければ処理をリターンし、受信したらステップ43へ進んで自装置の操作部の入力操作を禁止し、処理をリターンする。
【0062】
さらに説明する。携帯電話装置1のシステム制御部13は、外部装置制御部15によって外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20からその外部装置20に応じたコマンドを受信すると、そのコマンドに基づいて外部装置20が接続されたか否かを判断する。
【0063】
そして、そのコマンドを受信したことによって外部装置20が接続されたと判断したとき、外部装置制御部15によって外部装置接続インタフェースを介して外部装置20へ操作禁止コマンドを送信してその外部装置20の操作部による入力操作を禁止し、携帯電話装置1の操作パネル10による外部装置20の操作のみを有効にする。
【0064】
また、システム制御部13が、コネクタ16等に外部装置接続インタフェースに外部装置20が接続されたことを検出する回路を設け、その回路による外部装置20の接続の検出に基づいて外部装置20の接続を認識して、外部装置制御部15によって外部装置20に対して操作禁止コマンドを送信し、その操作部による操作を禁止して、携帯電話装置1の操作パネル10からの操作によるフラッシュメモリ17内の操作プログラムに基づいて外部装置20の操作を実行するようにしてもよい。
【0065】
このようにして、使用者はデータ通信時の操作確認のために携帯電話装置1の表示パネルと外部装置20の表示装置の両方の表示内容を見ながら作業を行なう必要が無く、データ通信時の確認作業を簡単に行なうことができ、使い勝手を良くすることができる。
したがって、使用者は、外部装置20の操作を携帯電話装置1の操作パネル10によってのみ行なうことにより誤操作を防止することができ、操作性が向上する。
【0066】
次に、携帯電話装置1の操作パネル10のワンタッチキーに外部装置20の操作プログラムを登録するときの処理と、そのワンタッチキー入力によって外部装置20を操作するときの処理について説明する。
【0067】
図9はこの発明の一実施形態である携帯電話装置の操作パネルのキーに外部装置の操作プログラムを登録する処理を示すフローチャートである。
図10はこの発明の一実施形態である携帯電話装置の操作パネルのキーに登録した操作プログラムによる外部装置の操作処理を示すフローチャートである。
【0068】
まず、携帯電話装置1の操作パネル10のワンタッチキーに外部装置20の操作プログラムを登録する処理は、図9に示すように、ステップ(図中「S」で示す)51で操作プログラムストアモードか否かを判断して、操作プログラムストアモードでなければ処理をリターンする。
【0069】
ステップ51の判断で操作プログラムストアモードなら、ステップ52へ進んでワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)に外部装置の操作プログラムを関連付けるか否かを判断して、関連付けないならこの処理をリターンし、関連付けるならステップ53へ進んで操作パネルから入力された関連付けるキーのナンバにフラッシュメモリ内の外部装置の操作プログラムを対応付けて登録し、処理をリターンする。
【0070】
また、携帯電話装置1の操作部10のワンタッチキー入力によって外部装置20を操作するときの処理は、図10に示すように、ステップ(図中「S」で示す)61でワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)発信か否かを判断して、ワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)発信でなければ処理をリターンする。
【0071】
ステップ61の判断でワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)発信なら、ステップ62へ進んでそのワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)に対応する操作プログラムが登録されているか否かを判断して、登録されていなければ処理をリターンし、登録されていればステップ63へ進んでフラッシュメモリ内のそのワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)に対応する操作プログラムを実行し、その操作プログラムの操作コマンドを外部装置へ送信して処理をリターンする。
【0072】
さらに説明する。携帯電話装置1のシステム制御部13は、操作表示制御部11から操作パネル10からの操作プログラムストア機能の選択入力を受け取ると、操作プログラムモードに移行し、ワンタッチキーに操作プログラムを登録する機能が選択されると、外部装置制御部15によって操作パネル10から入力されたワンタッチキーのナンバにフラッシュメモリ17にストアされた操作プログラムを対応させて登録する。
【0073】
そして、携帯電話装置1のシステム制御部13は、操作表示制御部11によって操作パネル10からワンタッチキーの入力を受け取り、外部装置制御部15によってフラッシュメモリ17からそのワンタッチキーに対応する操作プログラムを読み出し、その操作プログラムの操作コマンドを外部装置20へ出力して操作する。
【0074】
すなわち、携帯電話装置1の操作パネル10のキーにフラッシュメモリ17に記憶された操作プログラムを対応させて登録し、携帯電話装置1側のキーのワンタッチ入力によって外部装置20の操作を手順通りに行なうことができ、操作性が向上する。
【0075】
このようにして、携帯電話装置1の内部の登録した外部装置20の操作プログラムを携帯電話装置1の操作パネル10のワンタッチキー(ワンタッチダイヤルキー,短縮ダイヤルキー等)に対応付けて登録し、そのワンタッチキーによる短縮ダイヤル発信の後にデータ通信状態に入るようにすることができる。
【0076】
したがって、使用者は一通りのデータ通信のための操作と共に、相手先の電話番号を入力する操作を携帯電話装置1側のワンタッチ入力によって済ませることができ、データ通信時の入力操作が簡単になるので、使い勝手を良くすることができる。
【0077】
次に、外部装置20との接続状態を携帯電話装置1の表示パネル9に表示するときの処理について説明する。
図11はこの発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置の接続状態を表示する処理を示すフローチャートである。
【0078】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)71で外部装置から送信されるコマンドに基づいて外部装置が接続されたか否かを判断して、そのコマンドを受信しないことによって接続されていないと判断したら処理をリターンし、そのコマンドを受信したことによって接続されたと判断したらステップ72へ進んでそのコマンドに応じて外部装置の接続情報を表示パネルへ送って接続の状態を表示し、処理をリターンする。
【0079】
さらに説明する。携帯電話装置1のシステム制御部13は、外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20について、例えば、外部装置20が適切に接続されているか否かの情報,現在どのようなモードで接続されているかを示す情報等の接続情報を携帯電話装置1の表示パネル9に表示する。
【0080】
このようにして、使用者は携帯電話装置1に外部装置20を接続してデータ通信を行なうとき、その両装置の接続情報については携帯電話装置1の表示パネル9によって確認することができるので、携帯電話装置1と外部装置20の表示パネルの両方の表示内容を見て確認することがなく、使い勝手を良くすることができる。
したがって、使用者は携帯電話装置1側でデータ通信時の全動作情報を簡単に確認することができ、操作性が向上する。
【0081】
次に、携帯電話装置に外部装置の内部バッテリから給電させるときの処理について説明する。
携帯電話装置1のシステム制御部13は、外部装置制御部15によって受信した外部装置20からのコマンドに基づいて外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20が内部バッテリを持っているか否かを判断する。
【0082】
持っていると判断した場合、携帯電話装置1の内部バッテリ18の電流供給量が予め設定した規定量よりも低下したとき、外部装置制御部15によってコネクタ16を介して外部装置20へローバッテリコマンドを送信し、外部装置20の内部バッテリから電流供給させる。
【0083】
例えば、システム制御部13に設けたバッテリ残量検出手段によって携帯電話装置1の内部バッテリ18の電流供給量が規定量よりも低下したことを示すローバッテリを検出したとき、外部装置20での内部バッテリ使用の有無の状況を判別して、外部装置20で内部バッテリが使用されていることを認識すると、外部装置20へローバッテリコマンドを送信してその内部バッテリからの電源供給を要求する。
【0084】
図12はこの発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置がバッテリ給電するときの処理を示すフローチャートである。
外部装置20は、ステップ(図中「S」で示す)81で携帯電話装置1からローバッテリ検出コマンドを受信したか否かを判断して、受信しなければ処理をリターンし、受信したらステップ82へ進んで携帯電話装置1に自装置の内部バッテリによる電力供給して処理をリターンする。
【0085】
このようにして、携帯電話装置1と外部装置20がそれぞれ内部バッテリを内蔵し、その内部バッテリによる給電で使用する場合、携帯電話装置1のバッテリが切れても外部装置20の内部バッテリによる給電によって動作を継続できるので、使用者は両者の内部バッテリの残量を考えながらデータ通信を行なわずに済み、使い勝手を良くすることができる。
したがって、使用者は携帯電話装置1の内部バッテリの残量を心配すること無しにデータ通信を行なうことができるので、操作性が向上する。
【0086】
次に、携帯電話装置が接続された外部装置の種類に対応する操作プログラムを動作させるときの処理について説明する。
図13はこの発明の一実施形態の携帯電話装置による外部装置の種類に応じた操作処理を示すフローチャートである。
【0087】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)91で外部装置接続インタフェースに接続された外部装置の種類をその外部装置からのコマンドによって判別し、種類を判別できなければ処理をリターンし、種類を判別できたらステップ92へ進んでその種類に応じたフラッシュメモリ内の操作プログラムに基づいて操作パネルからの操作によって外部装置接続インタフェースに接続された外部装置の操作処理を行ない、処理をリターンする。
【0088】
さらに説明する。携帯電話装置1のシステム制御部13は、外部装置制御部15によって外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20から送出されるコマンドを受信し、そのコマンドに基づいてその外部装置20の種類を判別して、その判別された種類に該当するフラッシュメモリ17に格納された操作プログラムを動作させる。
【0089】
そして、システム制御部13は、操作表示制御部11から操作パネル10からの入力操作を受け取ると、外部装置制御部15によってその入力操作に対応するフラッシュメモリ17内の操作プログラムの操作コマンドを外部装置20へ送信し、その外部装置20を操作する。
【0090】
したがって、外部装置20が接続されたときに、その外部装置20の種類に対応する操作プログラムをフラッシュメモリ17内から自動的に選択し、その操作プログラムによって操作パネル10からの入力操作に基づいて携帯電話装置1側から外部装置20を操作することができる。
すなわち、携帯電話装置1では接続装置の種類を判別して、それぞれの種類に対応する操作プログラムを自動的に動作させることができる。
【0091】
このようにして、使用者は携帯電話装置1に接続する外部機器20の種類を代える度に両方の装置をそれぞれ操作せずに済み、さらに操作プログラムの切り換え作業もせずに済み、データ通信時の操作が簡単になって使い勝手を良くすることができる。
したがって、使用者は携帯電話装置1に接続した外部装置20の種類を気にすること無くデータ通信等の操作を行なうことができるので、操作性が向上する。
【0092】
次に、携帯電話装置1の各種パラメータを外部装置20の表示装置に表示させるとき、又は記録装置によって印刷するときの処理について説明する。
図14はこの発明の一実施形態である携帯電話装置の各種のパラメータを外部装置に表示又は印刷させる処理を示すフローチャートである。
【0093】
携帯電話装置1は、ステップ(図中「S」で示す)101でパラメータ出力モードか否かを判断して、パラメータ出力モードでなければ処理をリターンし、パラメータ出力モードならステップ102へ進んで外部装置が表示装置又は記録装置を備えているか否かを判断して、備えていればステップ103へ進んでワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)の内容を示すデータを外部装置へ出力し、処理をリターンする。
【0094】
さらに説明する。携帯電話装置1のシステム制御部13は、操作表示制御部11から操作パネル10によるパラメータ出力機能の選択入力を受け取ると、パラメータ出力モードに移行し、外部装置制御部15によって外部装置接続インタフェースに接続された外部装置20とのコマンドのやり取りによってその外部装置20がLCD等の表示装置、又はファックス,レーザプリンタ等の記録装置を持つか否かを判断する。
【0095】
その判断によって、表示装置又は記録装置を持っていると判断したとき、その表示装置20に携帯電話装置1内のRAM等に格納しているワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)の内容(例えば、相手先情報)を示すデータであるパラメータを読み出し、外部装置制御部15によって外部装置20へ送信して表示又は印刷するように要求する。
【0096】
一方、外部装置20では携帯電話装置1からパラメータ出力要求を受け取ると、そのパラメータを表示装置に表示又は記録装置によって印刷する。
こうして、使用者は携帯電話装置1内にストアしたワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)の相手先パラメータ等の各種のパラメータを一括して参照することができる。
【0097】
このようにして、携帯電話装置1の小型の表示パネルでは一度に表示可能な情報量が少ないので、データ通信時に外部装置20の表示可能な情報量が多い大画面の表示装置に携帯電話装置1の内部にストアしたワンタッチダイヤルキー(又は短縮ダイヤルキー)の相手先パラメータ等の各種のパラメータを一括して表示又は印刷することができ、使い勝手を良くすることができる。
【0098】
したがって、携帯電話装置が所有している各種のパラメータを外部装置の表示装置によって一度に確認したり、記録紙に記録して保存することができ、操作性を向上させることができる。
【0099】
この実施形態の携帯電話装置1は、コネクタ16を介して接続したデジタルカメラ等の外部装置20の無線によるデータ通信を行なうときの操作が簡単に行なうことができる。
【0100】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明による携帯電話装置によれば、インタフェースを介して外部装置を接続して無線によるデータ通信等の作業を行なうときの操作性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の携帯電話装置の内部構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態の携帯電話装置と外部装置とからなるシステム構成を示す図である。
【図3】この発明の一実施形態である携帯電話装置の外部装置接続インタフェースの回路の構成を示す図である。
【図4】この発明の一実施形態の携帯電話装置と外部装置のインタフェースを示す図である。
【図5】図4に示した携帯電話装置のコネクタと外部装置の通信ケーブルのプラグの一例を示す図である。
【図6】この発明の一実施形態の携帯電話装置における外部装置の操作処理を示すフローチャートである。
【図7】この発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置で操作された手順で操作プログラムを自動的に登録する処理を示すフローチャートである。
【図8】この発明の一実施形態の携帯電話装置による外部装置での操作を禁止する処理を示すフローチャートである。
【図9】この発明の一実施形態である携帯電話装置の操作パネルのキーに外部装置の操作プログラムを登録する処理を示すフローチャートである。
【図10】この発明の一実施形態である携帯電話装置の操作パネルのキーに登録した操作プログラムによる外部装置の操作処理を示すフローチャートである。
【図11】この発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置の接続状態を表示する処理を示すフローチャートである。
【図12】この発明の一実施形態の携帯電話装置に外部装置からバッテリ給電するときの処理を示すフローチャートである。
【図13】この発明の一実施形態の携帯電話装置による外部装置の種類に応じた操作処理を示すフローチャートである。
【図14】この発明の一実施形態である携帯電話装置の各種のパラメータを外部装置に表示させる処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:携帯電話装置 2:アンテナ
3:RF部 4:モデム
5:チャンネルコーディック
6:VSELP音声符号化部
7:スピーカ 8:マイク
9:表示パネル 10:操作パネル
11:操作表示制御部 12:通信制御部
13:システム制御部 14:CPU
15:外部装置制御部 16:コネクタ
17:フラッシュメモリ 18:内部バッテリ
19:バス 20:外部装置
21:接続ケーブル 22:プラグ
Claims (7)
- フラッシュメモリ等の内部メモリと、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作手順を示す操作プログラムを前記内部メモリに記憶する手段と、前記内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから前記外部装置を操作する手段とを備え、
前記操作パネルのキーに前記操作プログラムを対応させて登録する手段を設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - フラッシュメモリ等の内部メモリと、インタフェースを介してデータ通信可能に接続した外部装置の操作部から入力された各キー操作の操作コマンドをその操作手順通りに受信し、その手順通りに操作プログラムとして1まとめで前記内部メモリに記憶する手段と、前記内部メモリに記憶された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから前記外部装置を操作する手段とを備え、
前記操作パネルのキーに前記操作プログラムを対応させて登録する手段を設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - 請求項1又は2記載の携帯電話装置において、
前記インタフェースに外部装置が接続されたか否かを判断する手段と、該手段の判断で外部装置が接続されたとき、その外部装置での操作を禁止させて、前記操作パネルによる操作のみを有効にする手段とを設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - 請求項1又は2記載の携帯電話装置において、
前記インタフェースに接続された外部装置の接続情報を表示する手段を設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - 請求項1又は2記載の携帯電話装置において、
前記外部装置が内部バッテリを持っており、携帯電話装置の内部バッテリの電流供給量が規定量よりも低下したとき、前記外部装置の内部バッテリから電流供給させる手段を設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - 請求項1又は2記載の携帯電話装置において、
前記インタフェースに接続された外部装置の種類を判別する手段と、該手段によって判別された種類に該当する前記内部メモリに格納された操作プログラムに基づいて携帯電話装置の操作パネルから前記外部装置を操作する手段とを設けたことを特徴とする携帯電話装置。 - 請求項1又は2記載の携帯電話装置において、
前記外部装置が表示装置又は記録装置を持つか否かを判断する手段と、該手段の判断によって表示装置又は記録装置を持つとき、携帯電話装置内に格納している各種のパラメータを前記外部装置へ送信してその表示装置又は記録装置によって出力させる手段とを設けたことを特徴とする携帯電話装置。
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