JP3673933B2 - 照明器具のカバー着脱装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は天井面等に取り付けて使用される照明器具のカバー着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は従来のカバー着脱装置を含む照明器具の断面図、図11は図10の要部の分解斜視図である。図10において、Aは器具本体、Bはカバー体である。まず、器具本体Aの構成について説明する。1は矩形皿状の取付板であり、周縁部7の外周部に下方に折曲された折り曲げ部9を有すると共に、周縁部7の内周部には周縁部7から下方に延出する壁部5を有し、この壁部5に連続して底部3が形成されている。11は取付板1の折曲げ部9の中央付近に設けられた第一貫通孔、13は取付板1の壁部5における上記第一貫通孔11に対向する位置に設けられた第二貫通孔である。15は底部3における第二貫通孔13より少し中央寄りの位置に上記底部3の低面より下方に切り起したバネ受部である。これら第一貫通孔11、第二貫通孔13、バネ受部15は上記取付板1の他端側にも同様に設けられている。
【0003】
17は一端側を第一貫通孔11を貫通して器具本体Aの外側に突出させて、他端側を第二貫通孔13に貫通させて器具本体Aの背面に突出して支持される軸部19と、該軸部19の中央両側部より下方に垂下して器具本体Aの外方向に延伸した係止部21bと、この係止部21bより斜め下方の内方向に延びる受圧部21cとを備えてなるカバー取付金具である。軸部19における前記一端の両側には、図11に示すように、エッジ部20が設けられると共にその中央付近には突起部22が設けられ、その先端側には樹脂によって成形された押ボタン23の凹部24が嵌入され、押ボタン23が連設されている。なお、押ボタン23の取付構造の詳細は図12の部品図に示してある。
軸部19の略中央部には下方に向かって切り起こされたバネ保持部25が形成されている。29は一端を取付板1のバネ受部15に保持し、他端をカバー取付金具17のバネ保持部25に保持してカバー取付金具17を常に器具外方に付勢しているバネである。
【0004】
次に、カバー体Bについて説明する。31は上部にパッキン32が内装される断面U字状の溝部33を有し、下部に後述のカバーを保持するためのカバー保持部35を有するカバー枠であり、溝部33の内側壁は保持具27を押圧する押圧部33aとして、また溝部33の外底壁はカバー取付金具17の係止部21bに係合する係合部33bとして構成されている。37はカバー保持部35に保持されたカバーである。以上のように、これらカバー37、カバー枠31、パッキン32によってカバー体Bが構成されている。
【0005】
図13はカバー体Bを器具本体Aに装着する動作の説明図である。以下、カバー装着の動作を図13に基づいて説明する。カバー体Bを器具本体Aに向けて押し上げると(図13(a))、まずカバー枠31の押圧部33aがカバー取付金具17の受圧部21cを押し、バネ29を圧縮せしめてカバー取付金具17を器具本体Aの内方に移動させ(図13(b))、さらに上方に押し上げてカバー取付金具17の係止部21bがカバー枠31の係合部の位置までくることによって、押圧部33aと受圧部21cとの係合が外れ、バネ29の付勢力によってカバー取付金具17は外方に押し戻されて係止部21bが係合部33bに係合してカバー体Bが器具本体A側に保持される(図13(c))。
一方、カバー体Bを取り外す場合には、図14に示すように、カバー取付金具17の押ボタン23を内方に押すことによってバネ29を圧縮し、係止部21bを内方に移動せしめて係止部21bと係合部33bとの係合を解除させ、この状態でカバー対Bを下方に移動させることによってカバー体Bを外す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のカバー着脱装置においては、カバーを装着する場合に、カバー体Bを押し上げるだけで装着可能なように構成されているが、実際には押圧部33aで受圧部21cを下方から押すだけでカバー取付金具17を器具本体Aの内方に移動させるためには、カバー取付金具17の軸部19と第一、第二貫通孔11,13との摺動が円滑に動作するように摺動部を精密に製作しなければうまく機能しない。そのため、現実にはカバー体Bを持ちながら押ボタン23を操作しなければならず、操作が煩雑であった。
また、カバーを取り外す場合には、押ボタン23を内方に押しながらカバー体Bを外さなければならず、取付時と同様に操作が煩雑であった。
【0007】
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、着脱操作が容易でかつ確実に行うことのできる照明器具のカバー着脱装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る照明器具のカバー着脱装置は、透光性のカバーが取り付けられたカバー枠体に設けられた係合部と、器具本体の両端部に移動可能に取り付けられ、前記カバー枠体に設けられた係合部に係止する係止部を有するカバー取付金具と、該カバー取付金具を係止方向に付勢する付勢手段とを備え、前記カバー取付金具が前記付勢手段によって付勢方向に移動したときに前記カバー取付具の係止部が前記カバー枠体の係合部に係止することによって前記カバー枠体が前記器具本体に取り付けられ、前記カバー取付金具を前記付勢手段の付勢力に抗して移動させたときに前記カバー取付金具の係止部の前記カバー枠体の係合部への係止が外れることによって前記カバー枠体が前記器具本体から取り外せるように構成された照明器具のカバー着脱装置において、
前記取付金具に取り付けられ、一方の面に階段状に形成された第1段部と第2段部の2つの段部を有する保持具が設けられ、該保持具は、
前記第1段部が、前記器具本体に設けられた貫通孔の縁部に係止することによって、前記カバー取付金具を、前記付勢手段の付勢力に抗して、前記カバー枠体が前記器具本体から外れる位置に仮保持すると共に、前記カバー枠体の取付時に該カバー枠体によって前記仮保持が解除され、
前記仮保持が解除されたときに、前記第2段部が前記貫通孔の縁部に当接し、前記第2段部より第1段部側の部分が前記貫通孔に挿通されることにより、前記貫通孔を塞ぐように構成されているものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は本発明のカバー着脱装置を含む照明器具の断面図、図2は本発明の要部の分解斜視図である。図1において、Aは器具本体、Bはカバー体であり、従来例と同一部分及び従来例に相当する部分には従来例と同一の符号を付してある。まず、図1及び図2に基づいて器具本体Aの構成について説明する。1は矩形皿状の取付板であり、底部3、底部3の周縁から上方に立ち上がる側壁5、側壁5に連続して外方に延出する周縁部7、周縁部7の外周端に下方に折曲された折り曲げ部9を有している。11は取付板1の折曲げ部9の中央付近に設けられた矩形状の第一貫通孔、13は取付板1の側壁5における上記第一貫通孔11に対向する位置に設けられたスリット状の第二貫通孔である。15は側壁5における第二貫通孔13より少し下方の位置に設けられて後述のバネ29の一端を保持するバネ保持用孔である。これら第一貫通孔11、第二貫通孔13、バネ保持用孔15は上記取付板1の他端側にも同様に設けられている。
【0012】
17は一端側を第一貫通孔11を貫通して器具本体Aの外側に突出させて、他端側を第二貫通孔13に貫通させて取付板1に摺動可能に支持されたカバー取付金具である。このカバー取付金具17は、図2に示すように、T字状の摺動片19と摺動片19に連続して下方に折曲形成された垂下片21とから形成されている。摺動片19の脚部19aの先端には、図3に示すように、樹脂製の押ボタン23の凹部24が挿入され、脚部19aの先端部に設けられた孔19bが凹部24に設けられた突起24aに係止するように構成されている。摺動片19のほぼ中央にはバネ受部25が下方に向かって切り起こし形成されている。
【0013】
摺動片19の脚部19aの基端側にはカバー取付金具17を所定の位置に保持するための保持具27が枢着されている。保持具27は、その上面は平面に、その下面は階段状にそれぞれ形成されており、下面には第一段部27a、第二段部27bが設けられている。保持具27の段部と取付板1の第一貫通孔11との関係について説明すると、第一貫通孔11に摺動片19の脚部19aを挿入した状態で、第一段部27aは第一貫通孔11に挿通可能であり、一方、同状態で第二段部27bは挿通できないという関係にある。
また、保持具27の上面には摺動片19の脚部19aに反力をとって保持具27を下方へ回動させる板バネ28が設けられている。
【0014】
垂下片21は、摺動片19から垂直下方に延びる垂下部21a、垂下部21aに連続して水平外方に延びる係止部21b及び、係止部21bに連続して斜め下方の内方向に延びる受圧部21cから構成されている。
29は一端を取付板1のバネ保持用孔15に保持され、他端をカバー取付金具17のバネ受部25に保持されてカバー取付金具17を常に器具外方に付勢しているバネである。
【0015】
次に、カバー体Bについて説明する。31は上部にパッキン32が内装される断面U字状の溝部33を有し、下部に後述のカバーを保持するためのカバー保持部35を有するカバー枠であり、溝部33の外側壁は保持具27を押圧する押圧部33aとして、また溝部33の外底壁はカバー取付金具17の係止部21bに係合する係合部33bとして構成されている。37はカバー保持部35に保持されたカバーである。以上のように、これらカバー37、カバー枠31、パッキン32によってカバー体Bが構成されている。
【0016】
図4はカバー体Bを器具本体Aから取り外す時の動作の説明図である。まず、カバー体Bの装着状態を図4(a)について説明する。カバー体Bの装着状態においては、カバー取付金具17の係止部21bがカバー枠31の係合部33bに係止し、取付板1の折り曲げ部9の端部がパッキン32を押圧し、これら係止部21bと折り曲げ部9によってカバー枠31の溝部33を挾持した状態でカバー枠31の係合部33bが取付板19の係止部21b上に載置されてカバー体Bを器具本体Aに保持している。
【0017】
次に、カバー取り外しの動作について説明する。図4(a)に示す状態から、押ボタン23を器具内方へ押し、カバー取付金具17をバネ29の付勢力に抗して器具内方へ押し込む。このとき、保持具27は板バネ28によって下方に回動する方向に付勢されているので、保持具27の下面が第一貫通孔11の下辺に接しながら器具内方向へ移動する。そして、保持具27の第一段部27aが第一貫通孔11の内側まで移動した地点で、保持具27の第一段部27aが第一貫通孔11の下辺に係止し、カバー取付金具17は、図4(b)に示す状態で保持される。この状態では、垂下片21の係止部21bとカバー枠31の係合部33bとの係止が外れでいるので、そのままカバー体Bを下方に移動させて取り外すことができる。
【0018】
図5はカバー体Bを器具本体Aに装着する動作の説明図である。以下、カバー装着の動作を図5に基づいて説明する。図5(a)は取り外したカバー体Bを取り付ける直前の状態を示しており、この状態で、カバー体Bを器具本体Aに向けて押し上げると、カバー枠31の押圧部33aが保持具27の下面に当接し、さらに押し上げると、保持具27が押圧部33aに押されて上方に回動し、第一段部27aの第一貫通孔11の下辺に対する係止が外れる。そして、保持具27はバネ29の付勢力によって第一段部27aが第一貫通孔11に挿入され、カバー取付金具17はバネ29の付勢力によって器具外方へ移動し、垂下片21の係止部21bのカバー枠31の係合部33bへの係合が開始し、さらにカバー取付金具17が移動して、第一貫通孔11の下辺と保持具27の第二段部27bが当接すると、これがストッパーとなってカバー取付金具17の器具外方への移動が停止する。この一連の動作によってカバー体Bは器具本体Aに取り付けられる(図5(b))。
なお、保持具27の第二段部27bが第一貫通孔11の下辺に当接した状態では、第一貫通孔11が保持具27の第二段部27bによって塞がれることになり、第二貫通孔11から虫やほこりが照明器具内に侵入するのを防止することができる。
【0019】
実施の形態2.
図6は本発明の実施の形態2であるカバー着脱装置を含む照明器具の断面図、図7は本発明の実施の形態2の要部の分解斜視図である。本実施の形態2は実施の形態1における保持具27に代えて、T字状の保持具41を用いたものである。なお、その他の構成は実施の形態1と基本的に同じであり、図中実施の形態と同一の構成には同一符号を付して説明を省略する。保持具41はT字状の肩部41aが摺動片19の脚部19aに回動可能に取り付けられている。また、取付板1の折り曲げ部9には保持具41の脚部41bが挿入可能な孔43が設けられると共に、折り曲げ部9の内面には保持具41の脚部41bの先端に係止して保持具41の回動を止める突起9aが設けられている。
【0020】
図8はカバー体Bを器具本体Aから取り外す時の動作の説明図である。まず、カバー体Bの装着状態を図8(a)について説明する。カバー体Bの装着状態においては、カバー取付金具17の係止部21bがカバー枠31の係合部33bに係止し、取付板1の折り曲げ部9の端部がパッキン32を押圧し、これら係止部21bと折り曲げ部9によってカバー枠31の溝部33を挾持する形でカバー枠31の下面が係止部21bに載置してカバー体Bを器具本体Aに保持している。そして、保持具41の脚部41bは孔43を貫通して、その先端が折り曲げ部9の外方に突出している。
【0021】
次に、カバー取り外しの動作について説明する。図8(a)に示す状態から、押ボタン23を器具内方へ押し、カバー取付金具17をバネ29の付勢力に抗して器具内方へ押し込む。このとき、保持具41は重力の作用によって下方に回動しようとするので、保持具41の下面が孔43の下辺に接しながら器具内方向へ移動する。そして、保持具41の脚部41bが孔43を通過すると保持具41が下方に回動して脚部41bの先端が折り曲げ部9に設けられた突起9aに係止する。この状態で、保持具41の脚部41bが折り曲げ部9の内面に当接し、カバー取付金具17は、図8(b)に示す状態で保持される。この状態では、垂下片21の係止部21bとカバー枠31の係合部33bと係合が外れでいるので、そのままカバー体Bを下方に移動させて取り外すことができる。
【0022】
図9はカバー体Bを器具本体Aに装着する動作の説明図である。以下、カバー装着の動作を図9に基づいて説明する。図9(a)はカバー体Bを取り外した状態を示しており、この状態で、カバー体Bを器具本体Aに向けて押し上げると、カバー枠31の押圧部33aが保持具41の脚部41bに当接し、さらに押し上げると、保持具41が押圧部33aに押されて上方に回動し(図9(b))、脚部41bの上面が摺動片19に当接する位置にくると、バネ29の付勢力によって保持具41の脚部41bが孔43に挿入され、保持具41による保持が解除され、カバー取付金具17はバネ29の付勢力によって器具外方へ移動し、垂下片21の係止部21bのカバー枠31の係合部33bへの係合が行われる。この一連の動作によってカバー体Bは器具本体Aに取り付けられる(図9(c))。
なお、保持具41の脚部41bが孔43に挿入しすることによって、孔43が保持具41の脚部41bによって塞がれることになり、第二貫通孔11から虫が器具内に侵入するのを防止することができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0024】
カバー取付金具を、付勢手段の付勢力に抗して、カバー枠体が前記器具本体から外れる位置に仮保持すると共に、カバー枠体の取付時に該カバー枠体によって仮保持が解除されるように構成されてなる保持具を設けたので、一旦カバー取付金具を所定位置に仮保持させておけば、カバーの取付時にカバー取付金具を操作する必要がなく、カバーの取付が簡単かつスムーズに行える。
また、カバーの装着状態において第2段部が貫通孔の縁部に当接し、保持具の第2段部より第1段部側の部分が貫通孔に挿通されることにより、貫通孔を塞ぐように構成されているので、貫通孔から虫やほこりが照明器具内に入るのを防止できる。
【0026】
さらに、請求項2記載の発明によれば、保持具の他方の面に該保持具を貫通孔の縁部側に付勢する付勢手段を設けたので、照明器具の設置方向に関係なく保持具と貫通孔の縁部との係止を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1のカバー着脱装置を含む照明器具の断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1の要部の分解斜視図である。
【図3】 本発明の実施の形態1の部品図である。
【図4】 本発明の実施の形態1のカバー取り外し時における動作説明図である。
【図5】 本発明の実施の形態1のカバー取り付け時における動作説明図である。
【図6】 本発明の実施の形態2のカバー着脱装置を含む照明器具の断面図である。
【図7】 本発明の実施の形態2の要部の分解斜視図である。
【図8】 本発明の実施の形態2のカバー取り外し時における動作説明図である。
【図9】 本発明の実施の形態2のカバー取り付け時における動作説明図である。
【図10】 従来例のカバー着脱装置を含む照明器具の断面図である。
【図11】 従来例の要部の分解斜視図である。
【図12】 従来例の部品図である。
【図13】 従来例のカバー取り付け時における動作説明図である。
【図14】 従来例のカバー取り外し時における動作説明図である。
【符号の説明】
1 取付板、11 第一貫通孔、17 カバー取付金具、21 垂下片、21b 係止部、27 保持具、27a 第一段部、27b 第二段部、28 板バネ、29 バネ、37 カバー、31 カバー枠、32 パッキン、33 溝部、33a 押圧部、33b 係合部。
Claims (2)
- 透光性のカバーが取り付けられたカバー枠体に設けられた係合部と、器具本体の両端部に移動可能に取り付けられ、前記カバー枠に設けられた係合部に係止する係止部を有するカバー取付金具と、該カバー取付金具を係止方向に付勢する付勢手段とを備え、前記カバー取付金具が前記付勢手段によって付勢方向に移動したときに前記カバー取付具の係止部が前記カバー枠体の係合部に係止することによって前記カバー枠体が前記器具本体に取り付けられ、前記カバー取付金具を前記付勢手段の付勢力に抗して移動させたときに前記カバー取付金具の係止部の前記カバー枠体の係合部への係止が外れることによって前記カバー枠体が前記器具本体から取り外せるように構成された照明器具のカバー着脱装置において、
前記取付金具に取り付けられ、一方の面に階段状に形成された第1段部と第2段部の2つの段部を有する保持具が設けられ、該保持具は、
前記第1段部が、前記器具本体に設けられた貫通孔の縁部に係止することによって、前記カバー取付金具を、前記付勢手段の付勢力に抗して、前記カバー枠体が前記器具本体から外れる位置に仮保持すると共に、前記カバー枠体の取付時に該カバー枠体によって前記仮保持が解除され、
前記仮保持が解除されたときに、前記第2段部が前記貫通孔の縁部に当接し、前記第2段部より第1段部側の部分が前記貫通孔に挿通されることにより、前記貫通孔を塞ぐように構成されていることを特徴とする照明器具のカバー着脱装置。 - 前記保持具の他方の面に該保持具を前記貫通孔の縁部側に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具のカバー着脱装置。
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