JP3676678B2 - 積層物を作るために織物をレイアップするための機械 - Google Patents
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Description
発明の属する技術分野
この発明は積層物(ラミネート)を作るために織物(ファブリック)をレイアップする(Lay up)ための機械に係り、もともとは航空機の翼用の上側と下側の外板(スキン)といった航空機翼用の外板を作ることに関するものである。
【0002】
従来の技術
ファイバ(繊維)強化のプラスチック材料、例えばガラスとかカーボンのファイバの複合材料は積層物(ラミネート)を作るために未処理の形式で互にレイアップすることができ、それから熱処理をして最終物品を形成することができる。このような材料はテープを並べて重ねて置くことにより作ることができて、そのことは連合王国特許No 0 118 266に記載されており、これは単一のツール上で作られるものであり、またこのような方法によっての大形の翼外板の製造は長い工程であることは理解されるところである。
【0003】
発明が解決しようとする課題
この発明は織物(ファブリック)の片から積層物を作ることに関するもので、これによると、積層物が従来よりも一層速く作れるようになるものである。
【0004】
課題を解決するための手段
この発明によると積層物を作るために織物をレイアップするための機械であって、織物片を受入れるための成形ステーションと、該織物の形を作るための成形ステーションに在るプロフィル形成手段と、複数のレイアップステーションと、形を作られた織物を該成形ステーションから該レイアップステーションまで運び、それを選ばれたレイアップステーションに位置決めして置いて、順次各ステーションで積層物を形成するように適応されたキャリヤ手段とからなる機械が提供されている。
【0005】
発明の実施の形態
このような機械は単一の機械上で、上部と底部の翼外板といったいくつかの積層物を作ることを可能とし、しかもその点でかなりの利点をもたらすものである。
【0006】
織物片を位置決めするための手段を用意することができ、織物片はシート状であって、それを成形ステーション上で位置決めする。この成形ステーションはテーブルを備えていて、その上に織物片が置かれ、テーブルには織物用の保持手段と解放手段とが、あるいはその一方が含まれている。便利なのは保持手段がテーブル上に置かれた織物の表面に真空を加えるような備えがあって、織物をしっかりとテーブルに接触させるように吸引することである。織物を解放するためには、真空を解除して、正圧力を織物のその表面に加えてよい。織物が未処理(未硬化)のファイバ強化プラスチックである場合には、粘着性の表面をもつことになり、これがテーブルへの接着を生ずる傾向にあり、正の空気圧は必要とされるときに織物を完全に解放できるようにするのに有用である。
【0007】
プロフィル形成手段はレーザ光のビームとかその他の適切なカッタで成るのがよく、織物を切断して屑として周りを長いまま残すようにするのがよい。屑が一本につながっているということは所定の切断形状のまわりに屑材料のリングのようなものが作られることになる。適切な除去手段が用意されて、この屑を除去し、それがホイールもしくはロールのような回転部材の形をとることができる。便利なのは、真空が加えられて、織物片がその場に保持されながら、スクラップが除去されることである。前述の除去手段は二つの目的に作用する。この点に関して、除去手段は成形ステーション上に織物片を引張るように使用され、併せて織物が切断された後にスクラップを除去するためにも使用される。
【0008】
前述のキャリヤ手段は延在するローラで構成できる。形を作られた織物もまた延在するものであり、ローラによって拾い上げされて、ローラの周辺のまわりに置かれて、その長手方向に延びているようにすることができる。ローラはそこで織物の延在する部分を成形ステーションから取って、織物を選ばれたレイアップのステーションに置く。そこでローラは成形ステーションに戻り、成形された織物の次の片を拾い上げて前のあるいは別のレイアップステーションに配る。このローラは軸方向のセグメントに分けられていてよく、このセグメントは空気圧例えば真空を受けられるようにしてある。ローラは成形ステーションで切断した織物に適用できて、それによりローラに加えられた真空は切断した織物がローラの表面に接着するようにする。一旦ローラが織物を取り上げてレイアップステーションへもって行くと、正の圧力が加えられて、織物がローラの表面から外されてレイアップステーションに置かれる。
【0009】
このローラは円周方向にも複数のセクタに分けられていてよく、これらのセクタは泡もしくは泡状の物質を収納できて、この泡(泡状の)物質がローラに対してフレキシブルな周辺を与えている。泡の周辺表面は孔をあけてあってもよいフィルム層によって保護することができる。
【0010】
このローラは調節可能なマウント上にマウントできて、これがローラの外側の管(チューブ)が例えばピッチ、ヨウ(首の横振れ)軸動といった動きを可能としている。
【0011】
織物が正確な重ねられることを確保するために、位置検出手段をキャリヤ手段のために備えてよく、これによって、設定基準点に対するキャリヤ手段の位置が判断できるようにする。このようにして、キャリヤ手段上の形を作られた織物の位置が設定基準点に対して判断できて、このようにして選ばれたレイアップステーションでの織物の正確な位置どりが確保される。このようなあるいは別の位置検出手段が同一もしくは別の基準点に対してプロフィル形状手段の位置を検知するために備えられていてよい。
【0012】
4つのレイアップステーションが備えられて、左側と右側の航空機翼用のそれぞれ上側と下側の外板をレイアップするために織物を用意して受入れるように適用されていてよい。プロフィル形成用手段は各種の翼外板用の左側と右側の形状を切断するようにプログラムすることができる。
【0013】
この外板は複数の延在する外板部分のエッジ同志を(端と端とを)置いて別の層を作り、また別の延在する外形部分の端と端とを置いて、1もしくは複数の別の層を第1の層の上に作ることによって作ることができる。この場合に、1つの層の外板部分の端(エッジ)はスタガ状態(ジグザクとか千鳥とか呼ばれる配列)で積層物の隣接する層の外板部分の端と関係ができているのが好ましい。
【0014】
この発明による機械(積層物を作るために織物をレイアップするための機械)を例として添付の図面を参照して記述して行く。
【0015】
実施例
図1を見ると、2つの平行なレール10,12が床マウント支持体14によって支えられている。床にマウントされたテーブル18は矩形形状をしていてレール10,12間に延在している。テーブル18には孔をあけた上部表面19があり、それが複数のハネカム状のセルをまたいで延びていてこのセルは選択的に真空(減圧)としたり加圧されたりできる。テーブル18には2つの平行なレール20があり、テーブルの各側部に1つあって、それがクロスビーム(横断するはり)24を摺動可能に支持していて、はりの上にはレーザカッタ26が摺動可能にマウントされている。クロスビーム24はモータ駆動のラックとピニオン(図示せず)によりレール22に沿って駆動可能とされている。同様にレーザカッタ26もクロスビーム24に沿ってモータ駆動のラックとピニオン(図示せず)により駆動可能とされている。テーブル18はEP-A-O 118 266明細書に記載されているテーブルと類似のものであり、読者は詳細についてはこの記載を参照できる。クロス部材24とレーザカッタ26とを駆動するためのモータは制御ステーション22における適当なソフトウェアによってプログラムされていて、ファイバ強化した織物28のシートから正確な形状が切断できるようにされていて、織物28のシートは織物のロール30からテーブル18上に引き出される。織物のロール30は2ロールのカルーセル(回転木馬)32の一部を形成していて、カルーセルは第2のロールの織物30aが別の織物のロールのいずれかを保持していてよい。カルーセル32にはもし必要であれば2ロール以上のロールがあってよい。織物28のある長さをテーブル18上に引き出すためには、ピックアップ(拾い上げ)デバイス34が備えてある。このピックアップデバイス34もまたレール20上にマウントされていて、レール上を適当なモータ駆動のラックとピニオン(図示せず)によって駆動可能とされている。このピックアップデバイスはカルーセル32に向って移動し、またクロスビーム24も僅かにカルーセル32に向って動くようにされているので、ピックアップデバイス34は織物28を拾い上げてから、図1の位置に向って戻る移動をして、ロール30からクロスビーム24の下でテーブル18の長さ方向にその上を通って引出すようにしている。一旦、織物28が位置を決めて置かれると、真空が加えられて織物がその場所に保持されて、レーザカッタ26が織物を所望の形に切断する。無駄になった屑材料36の周辺のつながったもの(バンド)がレーザカッタ26により材料の所望切断形状の周りに作られることに気付くと思う。真空が屑36のバンドによって覆われていたセルから解除されて、ピックアップデバイス34が織物28の上を移動して、ロール38上で屑のバンドを拾い上げる。
【0016】
ロールは一連のパドルとかスポークとか廃棄してよいボール紙のロールで成り、これがデバイス24がカルーセル32に向って移動する際にバンド36を拾い上げる。デバイスが端に到達すると、テーブル18上に残っている切断した織物はすぐに2つのレイアップ部分40,42の一方へと運ばれるようになる。もし望むのであれば、この機械は拡張が可能であり、それによって図1に仮に外形を示したような別のレイアップステーション44,46を定義している。基本的には各レイアップステーションは床にマウントしたテーブルとして構成されている。
【0017】
延在するローラ48はキャリッジ50,52上にマウントされていて、このキャリッジはそれぞれレール10,12の上を摺動する。キャリッジ50,52はマウント用部材54,56を含んでいて、その中ではローラ48のそれぞれの端が調節可能にマウントされている。詳細についてはEP-A-O 118 266明細書を参照されたい。ここにはローラ48の端が調節のためにマウントできるやり方が示されている。この発明の場合は、ローラ48の端は互に上下に動くことができ、また前後に移動できてピッチとヨウとの調節ができるようにしている。マウント用部材54,56はまたローラ48の軸方向位置がキャリッジ50,52に対して調節できるようにしている。駆動用モータ(図示せず)キャリッジ50,52の一方の上に備えられてローラ48を回転し、このモータ用とローラ48を調節するモータ用との電源はフレキシブルケーブルを介してマウント用部材58,60に給電をする。
【0018】
図2と3とを見ると、ローラ48は軸方向に複数のセグメント62に分けられていて、各セグメントは円周方向に板63によって複数のセクタ64,66に分けられている。この場合に、各セグメント62は13個のセクタ64に分けられていてそのうちの10個は角度Aを呈し、また3個のセクタ66はより大きな角度Bを呈している。真空/圧力パイプ68がローラ42に沿って軸方向に通っていて、各セクタ64が開口69を介して排気されたり加圧されたりできるようにしている。図3Aに示すように、このようなパイプ68の2つは各セクタをローラ48の一端から通って進むことができる。各セクタ64は開放されたセルの泡材料70であってくさび形をした片によって占有されている。泡材70はその端で封止(シール)されていて、この端ではセグメント62の間で円形の分割器72と接触していて、孔のあいたフィルムシート74によって覆われている円筒状の周辺を有しており、その様子を図3Aの切断図で示してある。泡挿入部70はフレキシブルな周辺を形作っていて、セクタ64により規定されるローラの部分となる。大きい方のセクタ66は他の目的のために使用でき、例えばレイアッププロセスの間に作られる積層物上に置かれることになる個別部品を運ぶことにあてられる。また、分割器72もしくは板63でセクタを規定しているものはカットアウトを備えて形成することができ、これが仕上った積層物では窪みとか突起物を作ることとなって、航空機翼のリブとかストリンガのような部品と一体協働関係となる。図3Bはローラプロフィルを示していて、このプロフィルではカットアウトとか窪み73が分割器72内に作られていて、整列されたカットアウトとか窪み73aが泡挿入部70内に作られて、こういった部品を受入れるようにしている。もし望むのであれば分割器72と泡挿入部70とで選ばれたセグメント62と関係するものがカットアウトもしくは窪み73,73aのもつように形成されてよい。
【0019】
ローラの基準点に対する位置はそのローラ48に対する位置センサ(図示せず)を用意することにより知ることになる。レイアップステーション40,42の位置と、形を作ったテーブル18上の織物28aの位置とも基準点に関して正確に知るところとなる。ローラ48の角度位置もまた正確に判断される。位置決めは既知の計算機数値制御(CNC)方法もしくは既知のレーザ位置決め技術により実行できる。
【0020】
ピックアップデバイス34のロール38が上述のようにスクラップのバンド36を収集してしまうと、クロスビーム24とピックアップデバイス34とがカルーセル32の近くのテーブル18の端まで移動される。ローラ48はそこでレール10,12に沿って移動されて形を作られた織物(28aとして示す)の上の位置に来る。ローラ48は回転されて、周辺を覆っているフィルムを形を作られた織物28aに対して正しく位置決めするようにして、ローラがそこで下げられて織物と接触する。テーブル18のセルは加圧されて、ローラのセクタ64は排気される。ローラ48はそれからテーブル18上を移動されて、形を作られた織物28aが長さにわたってローラの周辺に吸引されてローラの長手方向に延びているようにされる。ローラキャリッジ50,52は次にレール10,12に沿ってレイアップステーション40か42のいずれかに向けて駆動される。この例の場合には、ローラはレイアップステーション42に向って移動するものと仮定している。前記の位置センサがレイアップステーション42に対するローラ48の位置を正確に検知し、また正しい位置に到達するときにはセクタ64に圧力が加えられて、ローラ48が回転して形を作られた材料28がレイアップステーション42のテーブル上に置かれるようにする。ローラ48がこのことをしている間に、ピックアップデバイス34は新しい織物28の長いものをロール30から引出して、それが前のようにソフトウェアにより指定された適切な形にレーザカッタ26により切断されることになる。そこでローラ48は形を作られた織物28aの次の片を拾い上げて、それを適当とされるレイアップステーション40または42に置く。
【0021】
ローラ48の高さは非常に正確に制御できて、形を作られた織物28aは要件通りに正確に置かれる。このようして、織物28aのいくつかの片がエッジ(端)を合わせて図4に示すように置くことができて、特定のレイアップステーションで単一の層を作るようにする。別の層が同じやり方で形成できて、積層物を作り、1つの層内で端(エッジ)同志の接合Jが隣接する層内の端同志の接合に対してジグザク構成とされるようにする。このプロセスは自動的に継続できて、必要とされる積層物がレイアップステーション40,42で作られる。
【0022】
四つのレイアップステーション40,42,44,46を用いることにより、左側と右側の航空機翼の上側と下側との外板が単一機械上でレイアップされる。図5は2つの形を作られた織物の片28a,28bが織物28の単一のシートから切断できて、航空機の左側翼用の上側と下側の外板28a,28bを作ることができるやり方を示す。織物の片28aはローラ48によって運ばれてレイアップステーション42に至り、織物片28bはローラ48によって運ばれてレイアップステーション40に至る。織物の十分な層28a,28bがこういったステーションでレイアップされて、必要とされた厚さの積層物を作る。材料の別な片28c,28dも材料28の単一片から破線で示したように切断されて、これらの片がローラによりそれぞれレイアップステーション44,46に運ばれて、このプロセスが続けられて、航空機の右側翼用の上側と下側との翼外板を作るようにする。必要であれば、各片28aないし28dは他の片と端同志が当接されて、上述のように所望の形状をした層を形成してもよい。
【0023】
もし望むのであれば追加の部品をレイアップステーション40ないし46で作られる積層物の上にレイアッププロセスの際に手操作で置いてもよく、例えば、織物の小片を手操作で使用してレーザカッタ26により織物28内に作られたアクセス孔の周辺に強固にするための縁どりとすることができる。ローラ48は他の部品をテーブル18から選ばれたレイアップステーションまでの進行工程中に拾い上げるようにして、レイアップ工程のどこかの点でレイアップステーションに置くようにすることも可能である。
【0024】
ローラ48aはテーパを付けたり、テーパのついたセクタ62を含んでいたりして、織物のレイアップのやり方が変えられるようにしてもよい。しかし一般には、ローラ48はその全体の長さにわたって実質的に円角形とされることになろう。
【0025】
一旦、レイアップステーション40,42でレイアップが完了すると、積層物は圧力釜の中で硬化処理のための準備がされる必要がある。通常は、未処理の積層物でレイアップテーブル上にあるものは“袋詰めフィルム(バッギングフィルム)”として知られているもので封止状態で覆われている。このバッギングフィルムは浸透性のない層であり積層物上に置かれると、真空がバッギングフィルムの下側に加えられて、それを吸引して未処理の積層物にぴったりと接触をとるようになる。このアッセンブリイ(組立品)が圧力釜の中に加圧状態で置かれ、真空と圧力との組合せから生ずる力がレイアップされた織物に処理工程中に作用する。一旦処理がされると、この積層物は圧力釜から取出されて、レイアップテーブルから取外されて使用にあてられる。便利なのは、この機会がバッギングフィルムを積層物上に置くのをレイアッププロセスが完了してからとするようにすることである。この点に関しては、カルーセル32上の代りのロール30aがバッギングフィルムのロールとして作られていて、このフィルムがピックアップデバイス34によってテーブル18上に引き出されるようにしてよい。位置決めがされると、フィルムがローラ48によってピックアップされて適当なレイアップステーション40,42に運ばれて、そこでレイアップされた織物上に置かれる。位置決めがされると、バッギングフィルムが真空を加える前に手操作で積層物の周りを封止するようにされる。
【0026】
もし望むのであれば、カルーセル32はいくつかの異なる材料のロールを運ぶことができる。例えば、1つのロールはテープを置く機械によって作られた材料を含んでいて、このテープは一方向に置かれているものとする。別のロールは同じ材料を備えていて、テープは異なる方向に巻かれていて、しかもいくつかのこの種のロールが使用されるものである。
【0027】
通常使われる翼外板製造用の方向は0°(翼についての翼長方向)+45°.−45°及び90°(実質的には翼弦方向)である。カルーセルでは各種の材料のロールを収納し、多軸形式のレイアップを作るためにこういった方向の各々を備えている。もし必要であれば、カルーセルにあるローラのいずれか1つがすでに多軸レイアップの形をとる材料である織物を備えていて、単一方向でテープをレイアップして作られた材料ではないとすることができる使用される織物の厚さは0.25mmないし1.5mmの範囲のものにしてよい。
【0028】
織物が作られるための材料は後に適当なマトリックスもしくはバインダで含浸するために乾燥した繊維(ファイバ)のものがよく、プレフォーム用バインダを含んだすぐに含浸できる材料が織物でよい。プレフォーム用バインダは乾燥したファイバ材料で後にRTM(樹脂トランスファモールド)もしくはRIF(樹脂フィルムインフュージョン)により樹脂で含浸されるものの形を作るのを援助するために使用される。乾燥したファイバは非常に僅かな樹脂のコーテングを有していて、コーテングをしていないときよりもよくファイバが保持されるので取扱いと切断とを助けている。
【0029】
ここではレーザカッタ26の場合についてとくに記述をしてきたが、カッタ26は超音波カッタとかレシプロカルな関係にある刃物(ナイフ)であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による機械の好ましい形式の斜視図。
【図2】 図1に示した機械についてのローラの一部を図示した斜視図。
【図3】 (A)は図2のローラの一部を示す拡大斜視図、(B)は切断部(カットオフ)を備えるように作られたローラの斜視図。
【図4】 個別の長さをもつ織物が端を合わせてレイアップされて所望の形状を作るようにするやり方を示す平面図。
【図5】 この機械の成形及びレイアップステーションを図式的に示した平面図であり、異なる形状が材料の単一片から切り出されて、各種のレイアップステーションに送られて、航空機の左側及び右側翼用の上側と下側の翼外板を作るやり方を示す平面図。
Claims (35)
- 積層物を作るために織物をレイアップするための機械であって、織物片を受入れるための成形ステーションと、該織物の形を作るための成形ステーションに在るプロフィル形成手段と、複数のレイアップステーションと、形を作られた織物を該成形ステーションから拾い上げ、形を作られた織物を該成形ステーションから該レイアップステーションまで運び、それを選ばれたレイアップステーションのテーブル上に位置決めして置いて形を作られた織物を選ばれたレイアップステーションに正確に位置どりすることを行なうキャリヤ手段と、からなる機械。
- 前記キャリヤ手段用に位置検出手段が置かれている請求項1記載の機械。
- 前記位置検出手段は設定された基準点に対して前記キャリヤ手段の位置を検出して、キャリヤ手段上の形を作られた織物の位置が該基準点に対して知られるようにし、また織物が選ばれたレイアップステーションにおいて所定位置に置かれるようにする請求項2記載の機械。
- さらに別な位置検出手段が用意されて、同一の又は別の基準点に対するプロフィル形成手段の位置を検知するようにした請求項2または3記載の機械。
- 前記キャリヤ手段が延在するローラである請求項1ないし4のいずれか1項記載の機械。
- 前記形を作られた織物が長く延びたものであり、ローラによって拾い上げられて、ローラの周辺に巻かれて、その長手方向に延びるようにされる請求項5記載の機械。
- 前記ローラは複数の軸方向のセグメントで成る請求項5または6記載の機械。
- 前記軸方向のセグメントは各々が真空のような空気圧力を受けるようにされている請求項7記載の機械。
- 前記軸方向のセグメントのいくつかは織物のレイアップに含まれることになる素子を受入れるために窪みのような手段を含んでいる請求項7または8記載の機械。
- 前記軸方向のセグメントのいくつかはドラムの軸方向にテーパがついている請求項7ないし9のいずれか1項記載の機械。
- 前記ローラは複数のセクタに円周方向に区分されている請求項7ないし10のいずれか1項記載の機械。
- 各前記軸方向のセグメントはセクタに分けられている請求項11記載の機械。
- 前記セクタのうちのあるセクタについて範囲を定めた角度が、セクタの他のものについて範囲を定めた角度と異なっている請求項9または10記載の機械。
- 各セクタは真空のような空気圧力を受けるようにされている請求項11ないし13のいずれか1項記載の機械。
- 前記セクタのうち少なくとも2つが泡もしくは泡状物質を収納している請求項11ないし14のいずれか1項記載の機械。
- 前記各セクタ内の泡はローラの周辺と同じ面内に置かれた周辺をもっている請求項15記載の機械。
- 各セグメントの交差部での泡はシールされている請求項15または16記載の機械。
- 前記泡の周辺は、孔をあけてあってよいフィルム層によって保護されている請求項15ないし17のいずれか1項記載の機械。
- 前記レイアップステーションと形成ステーションとの両方もしくはいずれか一方に対するローラの高さが可変である請求項5ないし18のいずれか1項記載の機械。
- 前記ローラはピッチ、ヨウ、軸動の少くとも一つが可変となるようにマウントされている請求項19記載の機械。
- 前記成形ステーションにおいて織物片を位置決めするための手段を備えている請求項1ないし20のいずれか1項記載の機械。
- 前記テーブルは前記織物片用の保持手段と解放手段とのいずれか一方もしくは両方を備えている請求項21記載の機械。
- 前記テーブルは、前記テーブル上に置かれている織物の下側に真空を与える保持手段と、該織物の下側に正の圧力を加える解放手段とのいずれか一方もしくは両方を備えている請求項22記載の機械。
- 前記プロフィル形成手段は織物の形を作って屑の単一周片を残すようにする請求項1ないし23のいずれか1項記載の機械。
- ホイールもしくはロールのような回転部材である、前記屑を取除くための除去手段が備えられている請求項24記載の機械。
- 前記除去手段はそれによって取除かれた織物屑とともに廃棄することができる使い捨て素子である請求項24または25記載の機械。
- 前記織物屑を取除きながら前記織物の他部を位置に保持するよう動作できる保持手段が備えられている請求項24ないし26のいずれか1項記載の機械。
- 前記除去手段は前記形成ステーションにおいて前記織物片を位置決めするようにもされている請求項25ないし27のいずれか1項記載の機械。
- 成形ステーションにおけるプロフィル形成手段は、キャリヤ手段が形を作られた織物の第1の片を選ばれたレイアップステーションへと運んだ時とキャリヤ手段が形を作られた織物の別な片を集めるため戻る時との間に織物の別の片を形作る請求項1ないし28のいずれか1項記載の機械。
- 前記機械により作られた織物は、航空機の左側及び右側の翼の少なくとも一方の上側と下側の外板を作る請求項1ないし29のいずれか1項記載の機械。
- 4つのレイアップステーションが備えられて、航空機の左側と右側の翼のそれぞれ上側と下側の外板をレイアップするために織物を用意して受入れる請求項30記載の機械。
- 前記積層物が長く延びた形を作られた複数の織物片を端と端とを第1の層を作るようにレイアップし、また長く延びた形を作られた追加の織物片を端と端とを別な層を該第1の層の上に作るようにレイアップした請求項1ないし31のいずれか1項記載の機械。
- 1つの層の形を作られた織物片の端の位置が前記機械によって置かれて、それにより隣接する層の形を作られた織物片の端の位置に対してジグザク配列となるようにした請求項32記載の機械。
- 前記織物片がロールのような織物の供給元から引き出される請求項1ないし33のいずれか1項記載の機械。
- 各種の織物形式の異なる材料を保持している回転木馬もしくは回転木馬状のものが前記機械で使用できるように備えられている請求項34記載の機械。
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