JP3686314B2 - 搬送車両の積載物支持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体フレームに設けられた荷台上に円筒形状等の積載物を搭載して走行する無人搬送車等の搬送車両における積載物支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
積載物を搭載して、自動操舵により走行する無人搬送車のうち、大重量の円筒形状の積載物を、車両の上面に設けられた荷台上に横置きにして搬送する無人搬送車が製鉄所等で用いられている。
【0003】
図8に示される無人搬送車において、01は車両(無人搬送車)、05は該車両01の上面に設けられた荷台で、該荷台05の凹部052に円筒形状の積載物10を嵌め込み、走行中の振動や衝撃により該積載物10が回転、転倒しないようにしている。08は車輪、09は該車輪08を駆動する走行モータ、07は操舵ユニットである。013は前記車両01の車体側面及び前面を含む周部に設けられたバンパースイッチである。かかる無人搬送車は、荷台05上に円筒形状の積載物を搭載して、走行路面上に敷かれた誘導磁石に誘導されて走行する。
【0004】
図9に示される無人搬送車はラムフォーク式の無人搬送車で、41は塔状フレーム、44は車輪、43は走行モータ、42はリフタ、40は該リフタ42に突出あるいは引き入れ可能に取り付けられたラムフォークであり、該ラムフォーク40を円筒形状の積載物10内に挿入して該積載物10を搬送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図8に示される無人搬送車の積載物支持装置にあっては、車両01の上面に設けられた荷台05の凹部052に円筒形状の積載物を嵌め込み、走行中の振動や衝撃により積載物10が回転、転倒しないように考慮されてはいるが、次のような問題点を有している。
即ち図10に示すように、搬送路の天井51の高さTが低い場合において、積載物10の直径Dが大きいときには支持部54及び荷台52の高さLを低くする必要があり、従って、車両01が荷台52の下に入るスペースXが小さく、これに応じて車両01の高さHが低くなり、前記荷台52上面に形成された前記凹部052の深さMも小さくならざるを得ず、このため、依然として、振動や衝撃により積載物10が回転、転倒する可能性が残り、また、かかる不具合を回避するためには、車両の走行速度を抑制する等の車両性能の低下を余儀なくされる。
【0006】
また図11に示されるように、前記及びその他の要因により車両01の高さHに制限があり、さらには荷台52の直下部に走行、制御のための装置56等が配置されている場合には、必然的に前記凹部052の深さMも小さくならざるを得ず、このため、前記の場合と同様に、振動や衝撃により積載物10が回転、転倒する可能性があり、かかる不具合を回避するためには車両性能の低下を余儀なくされる。
【0007】
また、図9に示されるラムフォーク式の無人搬送車にあっては、リフタ42から側方に突出されたラムフォーク40を円筒形状の積載物10内に挿入して該積載物10を搬送するようになっているため、積載物10搬送時の走行安定性が良好でなく、また棒状のラムフォーク40に積載物10の重量が掛かるため大重量の積載物10の搬送は困難を伴う。
【0008】
本発明は、かかる従来技術の課題に鑑み、積載物を搭載して走行する搬送車両において、搬送路や車両の条件に影響されることなく、かつ車両性能の低下を伴うことなく、搬送時に振動や衝撃により積載物が回転、転倒するのを防止して該積載物を安定して荷台上に載置でき、さらに大重量の積載物をも安定的に搬送可能とした搬送車両の積載物支持装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明はかかる課題を解決するため、請求項1記載の発明として、 車体フレームに設けられた荷台上に積載物を搭載して走行する搬送車両において、前記車体フレームは上方に延びる塔状フレームと、
前記塔状フレームの前部の車体フレーム上に凹設された積載空間に水平方向及び垂直方向に移動可能に設けられた荷台と、
前記塔状フレームに支持され、前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れ可能にされ、該積載物の上方への移動を制止する可動式のストッパ部材とを備えるとともに、
前記車台フレームの先側下面に車輪を設けたことを特徴とする搬送車両の積載物支持装置を提案する。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1において、前記ストッパ部材は前記積載空間内において前記積載物の方向に延びる棒状体に形成され、前記荷台は前記積載物の支持部が該積載物の形状に対応した凹部に形成されてなることを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1において、前記塔状フレームの、積載空間と対面する前面側を凹設し、該凹設部位に、前記荷台を垂直方向に移動させる垂直方向移動手段を取り付けてなることを特徴とする。
【0013】
請求項4ないし6記載の発明は、前記水平方向移動手段の具体的構成に係り、請求項4の発明は、請求項1において、前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、流体圧シリンダのロッドに前記ストッパ部材を連結し、該ロッドの伸縮により該ストッパ部材を前記突出位置と前記引き入れ位置との間で往復移動せしめるように構成されてなることを特徴とする。
【0014】
請求項5の発明は、請求項1において、前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、前記ストッパ部材の根元部を前記車体フレームに支持ピンを介して回転可能に支持するとともに、該ストッパ部材の中間部に流体圧シリンダのロッドを連結し該ロッドの伸縮により前記ストッパ部材を前記支持ピン廻りに前記突出位置と前記引き入れ位置との間で回転させるように構成してなることを特徴とする。
【0015】
請求項6の発明は、請求項1において、前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、前記ストッパ部材の根元部をモータにより回転せしめられる回転軸に固定し、該回転軸と連動して前記ストッパ部材を前記突出位置と前記引き入れ位置との間で回転せしめるように構成されたことを特徴とする。
【0016】
かかる発明によれば、可動式のストッパ部材を車体フレームの塔状フレームに取り付け、積載空間の荷台上に載置された積載物の上方部位に突出させて該積載物の上縁を押さえることにより、積載物の上方への移動を規制できて該積載物を安定して荷台上に載置できる。これにより、搬送時において振動や衝撃により積載物が回転、転倒するのが回避され、従って、かかる不具合を回避するために、搬送車両の走行速度を抑制することが不要となり、これによる車両性能の低下が防止される。
【0017】
また、塔状フレームの前部に形成された積載空間の下部に荷台を設け、該荷台上に積載物を載置して、該積載物の上方部位に突出させたストッパ部材により該積載物の上縁を押さえているため、大形で大重量の積載物をも安定して荷台上に搭載し搬送することができ、大形で大重量の積載物の搬送が可能となる。
【0018】
さらに、車体フレームに上方に延びる塔状フレームを形成するとともに、該塔状フレームの前部に積載空間を形成して、該積載空間の下部に水平方向及び垂直方向に移動可能にされた荷台を設け、該荷台上に積載物を載置しているため、車両の上方への積載物の突出が抑制され、該積載物を搭載した状態での車両の全高が低くなり、搬送路の天井の高さが低い場合においても、大径の積載物の搬送が可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
【0020】
図1は本発明の第1実施例に係る積載物支持装置を備えた無人搬送車の斜視図、図2は該無人搬送車の側面図、図3は図2のA矢視図、図4は垂直方向移動装置の斜視図、図5は水平方向移動装置の第1例を示す斜視図、図6は水平方向移動装置の第2例を示す斜視図、図7は水平方向移動装置の第3例を示す斜視図である。
【0021】
図1において、01は車両即ち無人搬送車、10は該車両01の荷台5(詳細は後述)上に搭載された積載物である。1は該車両01の塔状フレーム、8は車輪、9は走行モータ、7は操舵ユニット、4は前記塔状フレーム1の前部に延設されたサイドフレーム、6は障害物センサ、12は誘導センサ、11は停止センサ、15は誘導磁石であり、該車両(無人搬送車)01は、荷台5上に円筒形状の前記積載物10を搭載して、走行路面上に敷かれた前記誘導磁石15に誘導されて走行するようになっている。
【0022】
前記塔状フレーム1の前方部とサイドフレーム4の上方部とに形成される積載空間04に、前記積載物10が荷台5上に支持されて搭載されるようになっている。即ち、前記荷台5は、車両の幅方向に一定間隔をおいて2個(3個以上でもよい)設置されており、各荷台5の上部には円筒形状の前記積載物10を支持する凹部05が形成され、該凹部05に前記積載物10が嵌まり込み、支持されるようになっている。前記荷台5はリフタ3により上下方向(Y矢方向)に移動可能となっており、また車両の前後方向(X矢方向)にも移動可能となっている。尚、前記凹部05の形状は、この実施例では円弧状になっているが、V字状、四角形状等、積載物10の形状に対応した形状に形成する。
【0023】
2は前記塔状フレーム1の前面上部に、車両01の前後方向に張り出しあるいは該塔状フレーム1側に引き入れ可能に設けられたストッパで、車両の幅方向に2個(1個でも3個以上でもよい)設けられている。該ストッパ2は前記積載空間04内において前記積載物10の方向に延びる棒状体に形成され、図のZ矢に示すように、前記積載物10が前記荷台5の凹部05に嵌め込まれたとき該積載物10の上面よりも上方部位に突出、あるいは前記塔状フレーム1側に引き入れ可能にされ、張り出した際に前記積載物10の上面に接触可能にされている。
【0024】
前記ストッパ2の垂直方向移動装置を示す図4において、21は垂直に延設された前記ストッパ2の支持部材で、その背面を前記塔状フレーム1に固定されている。該支持部材21の上部には前記ストッパ2が図のZ矢方向に往復摺動可能に嵌合されている。22は該支持部材21の側部に形成されたラック、23は該ラック22に噛み合うピニオンであり、該ピニオン23は電動モータ24の出力軸に連結され、該電動モータ24により回転駆動されるようになっている。また、図示を省略したが、前記塔状フレーム1内の前記ストッパ2がZ矢方向に往復摺動する範囲、及びストロークSで以ってW矢方向に往復移動する範囲は、これらの移動を許容する空間となっている。
【0025】
前記ストッパ2の水平方向移動装置の第1例を示す図5において、25は油圧シリンダで、その出力端であるロッド26に前記ストッパ2の端部がピン結合されている。また、該油圧シリンダ2の他端は支持ピン27を介して前記塔状フレーム1に支持されている。従って、前記油圧シリンダ25のロッド26を伸縮することにより、前記ストッパ2が図のZ矢方向に、その最大突出位置と前記塔状フレーム1内への引き入れ位置との間で往復動せしめられることとなる。
【0026】
かかる構成からなる無人搬送車の積載物支持装置において、車両01に搭載される円筒形状の積載物10が荷台5の凹部05に嵌め込まれて安定化されると、該積載物10は、前記リフタ3により荷台5を図のY矢方向に上下移動、あるいは図示しない水平移動手段によりX矢方向に水平移動せしめられて、所定位置に保持される。
次いで図5に示される水平方向移動装置の油圧シリンダ25を作動させ、該油圧シリンダ25のロッド26を伸長させて前記ストッパ2を前記積載物10の上方部位まで張り出させ、さらに図4に示される垂直方向移動装置の電動モータ24を介してピニオン23を回転駆動し、これと噛み合うラック22及び支持部材21を図4のW矢方向に上下動させ、該ストッパ2の下面を積載物10の上縁に、該積載物10が上下動しない程度に当接させる。
【0027】
尚、図4に示される垂直方向移動装置を設けないで、前記リフタ3を操作して荷台5を上下動させ、前記ストッパ2の下面と積載物10の上縁との当接状態を調節することもできる。
【0028】
図6に示される前記水平方向移動装置の第2例においては、前記ストッパ2を回転式に構成しており、前記ストッパ2の根元部を前記塔状フレーム1に支持ピン34を介して回転可能に支持するとともに、該ストッパ2の中間部に連結ピン32を設け、該連結ピン32に油圧シリンダ30のロッド31を連結している。また、該油圧シリンダ30の他端部は、前記塔状フレーム1にピン33を介して回転自在に支持されている。
かかる第2例においては、前記ロッド31の伸縮により前記ストッパ2を、Y矢のように、前記支持ピン34廻りに、図の実線で示す前記積載物10方向への突出位置と、鎖線で示す前記塔状フレーム1への引き入れ位置との間で回転させている。
尚、前記第1、2例において、油圧シリンダ25、30に代えて空気圧シリンダを用いてもよい。
【0029】
図7に示される前記水平方向移動装置の第3例においては、前記第2例と同様に、ストッパ2を回転式に構成しており、前記ストッパ2の根元の支持部37をモータ36により回転せしめられる回転軸35にキー等を介して固定し、前記ストッパ2を該回転軸35と連動して、図の実線で示す前記積載物10方向への突出位置と、鎖線で示す前記塔状フレーム1への引き入れ位置との間で回転させている。
【0030】
かかる実施例によれば、ストッパ2を塔状フレーム1に、積載空間04の荷台5上に載置された積載物10の上方部位に突出させて該積載物10の上縁を押さえることにより、積載物10の上方への移動を規制できて該積載物を安定して荷台5上に載置でき、搬送時において振動や衝撃により積載物10が回転、転倒するのが回避される。従って、かかる不具合を回避するために、搬送車両の走行速度を抑制することが不要となり、これによる車両性能の低下が防止される。
【0031】
また、塔状フレーム1の前部に形成された積載空間04の下部に荷台5を設け、該荷台5上に積載物10を載置して、該積載物10の上方部位に突出させたストッパ2により該積載物10の上縁を押さえているため、大形で大重量の積載物10をも安定して荷台5上に搭載し搬送することができる。
【0032】
さらに、車体フレームに上方に延びる塔状フレーム1を形成するとともに、該塔状フレーム1の前部に積載空間04を形成して、該積載空間04の下部に水平方向及び垂直方向に移動可能にされた荷台5を設け、該荷台5上に積載物10を載置しているため、車両01の上方への積載物10の突出が抑制され、該積載物10を搭載した状態での車両の全高が低くなり、搬送路の天井の高さが低い場合においても、大径の積載物10の搬送が可能となる。
【0033】
【発明の効果】
以上記載の如く本発明によれば、可動式のストッパ部材を荷台上に載置された積載物の上方部位に突出させて該積載物の上縁を押さえることにより、積載物の上方への移動を規制でき、該積載物を安定して荷台上に載置できる。
これにより、搬送時において振動や衝撃により積載物が回転、転倒するのが回避されることとなり、従って、かかる不具合を回避するために、搬送車両の走行速度を抑制することが不要となり、これによる車両性能の低下を防止できる。
また、塔状フレームの前部に形成された積載空間の下部に設けた荷台上に積載物を載置して、ストッパ部材により該積載物の上縁を押さえているため、大形で大重量の積載物をも安定して荷台上に搭載し搬送することができ、大形で大重量の積載物の搬送が可能となる。
【0034】
さらに、本発明によれば、車体フレームに上方に延びる塔状フレームを形成するとともに、該塔状フレームの前部に積載空間を形成して、該積載空間の下部に水平方向及び垂直方向に移動可能にされた荷台を設け、該荷台上に積載物を載置しているため、車両の上方への積載物の突出が抑制され、該積載物を搭載した状態での車両の全高が低くなり、搬送路の天井の高さが低い場合においても、大径の積載物の搬送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係る積載物支持装置を備えた無人搬送車の斜視図である。
【図2】 該無人搬送車の側面図である。
【図3】 図2のA矢視図である。
【図4】 垂直方向移動装置の斜視図である。
【図5】 水平方向移動装置の第1例を示す斜視図である。
【図6】 水平方向移動装置の第2例を示す斜視図である。
【図7】 水平方向移動装置の第3例を示す斜視図である。
【図8】 従来技術の第1例を示す斜視図である。
【図9】 従来技術の第2例を示す斜視図である。
【図10】 従来技術の作用説明図(その1)である。
【図11】 従来技術の作用説明図(その2)である。
【符号の説明】
01 車両
1 塔状フレーム
2 ストッパ
3 リフタ
4 サイドフレーム
04 積載空間
05 荷台
052 凹部
10 積載物
21 支持部材
22 ラック
23 ピニオン
35 回転軸
24、36 モータ
25、30 油圧シリンダ
26、31 ロッド
32 連結ピン
34 支持ピン
37 支持部
Claims (6)
- 車体フレームに設けられた荷台上に積載物を搭載して走行する搬送車両において、前記車体フレームは上方に延びる塔状フレームと、
前記塔状フレームの前部の車体フレーム上に凹設された積載空間に水平方向及び垂直方向に移動可能に設けられた荷台と、
前記塔状フレームに支持され、前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れ可能にされ、該積載物の上方への移動を制止する可動式のストッパ部材とを備えるとともに、
前記車台フレームの先側下面に車輪を設けたことを特徴とする搬送車両の積載物支持装置。 - 前記ストッパ部材は前記積載空間内において前記積載物の方向に延びる棒状体に形成され、前記荷台は前記積載物の支持部が該積載物の形状に対応した凹部に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の搬送車両の積載物支持装置。
- 前記塔状フレームの、積載空間と対面する前面側を凹設し、該凹設部位に、前記荷台を垂直方向に移動させる垂直方向移動手段を取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の搬送車両の積載物支持装置。
- 前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、流体圧シリンダのロッドに前記ストッパ部材を連結し、該ロッドの伸縮により該ストッパ部材を前記突出位置と前記引き入れ位置との間で往復移動せしめるように構成されてなることを特徴とする請求項1記載の搬送車両の積載物支持装置。
- 前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、前記ストッパ部材の根元部を前記車体フレームに支持ピンを介して回転可能に支持するとともに、該ストッパ部材の中間部に流体圧シリンダのロッドを連結し該ロッドの伸縮により前記ストッパ部材を前記支持ピン廻りに前記突出位置と前記引き入れ位置との間で回転させるように構成してなることを特徴とする請求項1記載の搬送車両の積載物支持装置。
- 前記ストッパ部材を車体フレームから水平方向に移動せしめて前記積載物の上方部位に突出且つ前記車体フレーム側に引き入れる水平方向移動手段を具え、該水平方向移動手段は、前記ストッパ部材の根元部をモータにより回転せしめられる回転軸に固定し、該回転軸と連動して前記ストッパ部材を前記突出位置と前記引き入れ位置との間で回転せしめるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の搬送車両の積載物支持装置。
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