JP3695496B2 - 感光体クリーナ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は感光体クリーナ装置に関するものであり、特に、画像形成装置の感光体表面に当接して残留トナーの除去を行う感光体クリーナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
複写機やレーザプリンタ等、電子写真方式の画像形成装置では、画像担持体としての感光体上に形成した静電潜像をトナー現像により顕像化し、さらにこのトナー像を記録紙等の記録媒体に転写して印刷画像を得ている。また、近年、感光体(第1次感光体)上に順次形成された複数色のトナー像を、中間転写体(第2次感光体)上で重ね合わせた後、これを記録紙等の記録媒体に転写してフルカラー印刷画像を得る画像形成装置が提案されている。例えば、第1次感光体としてベルト状感光体を用いた画像形成装置が特開平6−130775号公報に記載されており、第1次感光体としてドラム状感光体を用いた画像形成装置が特開平9−204108号公報に記載されている。
【0003】
これらの画像形成装置では、帯電装置によって一様に帯電させた感光体表面に、画像信号に基づいてレーザ光を照射して静電潜像を形成する。この帯電装置として、コロトロン放電による非接触帯電方式や、帯電ロールによる接触帯電方式がある。接触帯電方式では、感光体表面に帯電ロールを接触させて高電圧を印加し、感光体表面を帯電させる。
【0004】
また、電子写真方式の画像形成装置では、トナー像を記録媒体または中間転写体に転写した後、感光体表面に未転写のトナーが残留するので、一般に転写位置の後段にクリーナ装置が設けられる。クリーナ装置は、クリーナブレードを有していて、このクリーナブレードを感光体表面に当接させることにより、残留トナーが掻き落とされる。クリーナ装置によるトナー除去を容易にするため、該クリーナ装置の前段に除電装置を設けることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記接触帯電方式を採用した場合、次のような問題点が生ずる。接触帯電方式では帯電ロールを感光体表面にいつも接触させた状態であるので、感光体表面を荒らして、その平滑性を損ねやすい。感光体表面の平滑性が損なわれると、前記クリーナブレードと感光体表面の接触抵抗が増大し、滑りが悪くなる。その結果、クリーナブレード先端の微小振動(びびり)による異常音が発生して使用環境の劣化を招くおそれがある。さらに、前記微小振動によりクリーナブレードの先端が傷み、その滑らかさが低下してトナー除去のむらによるクリーニング不良をきたすこともある。
【0006】
クリーナブレードと感光体との潤滑のために、該クリーナブレードの先端には樹脂粉等の潤滑剤が塗布されるが、長期間の潤滑作用は期待できない。そこで、クリーナブレードと感光体表面との摺動性を高めて、上記異常音やクリーニング不良の発生を防止するために、クリーナ装置の前段に回転式のファーブラシを設けることがある。このファーブラシにより残留トナーが一部掻き取られて微粒状のクラウド(霧状物)となり、クリーナブレード先端に付着するので、その潤滑作用を期待して行われる対策である。なお、このファーブラシは除電装置の機能を兼ねることもある。
【0007】
しかし、前記ファーブラシは感光体表面に接触して回転させられるので、感光体表面に傷をつけてしまったり、感光体表面の膜減りを加速したりするという問題がある。また、ファーブラシやその回転機構を付加するために構造が複雑化するという問題点もある。
【0008】
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、簡易な構造によりクリーナブレードと感光体との摺動による異常音発生を防止し、かつクリーニング不良の発生を防止することができる感光体クリーナ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、目的を達成するための本発明は、電子写真方式画像形成装置の感光体上に残留したトナーを除去する感光体クリーナ装置において、先端を下方に向けて前記感光体表面に当接されたクリーナブレードと、前記クリーナブレードで前記感光体表面から掻き落とされた廃トナーを貯溜するハウジングと、前記廃トナーを受けて前記ハウジングに案内する下側シールと、前記クリーナブレードおよび前記下側シールよりも前記ハウジング側に配置され、前記廃トナーを前記クリーナブレード先端に一時的に塞き止めるためのトナー塞き止め部材とを具備した点に特徴がある。
【0010】
上記特徴を有する本発明では、感光体表面から除去された廃トナーが、クリーナブレード、下側シール、およびトナー塞き止め部材によって形成された領域に塞き止められ、前記クリーナブレードの先端が廃トナーで覆われる。したがって、前記廃トナーが、感光体表面に当接するクリーナブレード先端が滑らかに摺動するための潤滑剤として作用する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。図2は本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例であるフルカラープリンタの要部構成図である。同図において、像担持体としての感光体ドラム(以下、単に「感光体」という)1は図示しないモータで矢印7の方向に回転できるように設けられている。感光体1の周囲には、帯電装置つまり帯電ロール(BCR)8、露光装置(ROS)9、現像アセンブリ10、第1次転写器つまり第1次BTR2、クリーナ装置11が配置されている。前記現像アセンブリ10はフルカラー現像のための4台の現像装置10Y,10M,10C,10Kからなる。現像装置10Y,10M,10C,10Kは、感光体1上の潜像をそれぞれイエロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、クロ(K)のトナーで現像する。各色のトナーを現像する際には、図示しないモータによって現像アセンブリ10を矢印R方向に回転させ、当該色の現像装置が感光体1に当接するように位置合わせされる。
【0012】
感光体1上に現像された各色のトナー像は、第1次BTR2によって中間転写ベルト(以下、単に「ベルト」という)3に順次転写されて、4色のトナー像が重ね合わされる。ベルト3はロール12,13,14,15に張架されている。これらのうち、ロール12は図示しない駆動源に結合されてベルト3を駆動する駆動ロールとして機能し、ロール13はベルト3の張力を調節するテンションロールとして機能し、ロール14は第2次転写器つまり第2次BTR4のバックアップロールとして機能する。ベルト3を挟んでロール15と対向する位置にはベルトクリーナ16が設けられていて、ベルト3上の残留トナーがクリーナブレードで掻き落とされる。
【0013】
記録紙カセット17,18から引き出しロール19,20で搬送路に引き出された記録紙はロール対21,22,23によってニップ部、つまり第2次BTR4とベルト3との当接部に給送される。ベルト3上に形成されたトナー像はこのニップ部で記録紙上に転写され、定着装置24で熱定着されてトレイ25またはトレイ26(本体上面)に排出される。
【0014】
ベルト3には反射型光センサ6が対向して配置されていて、ベルト3上の反射箔5からの反射光を検出する。反射光の検出信号はROS9による画像形成タイミングやトナー像の転写タイミングを制御する基準信号として利用される。
【0015】
現像装置10Y,10M,10C,10Kは、交換可能なトナーカートリッジと、現像バイアスを与える現像用ロールと、現像ロールへトナーを供給するトナー供給装置および搬送装置とを有している。
【0016】
上記構成による画像形成装置では、次のようにして画像が形成される。まず、BCR8に電圧を印加して感光体1の表面を予定の帯電部電位で一様にマイナス帯電させる。続いて、帯電された感光体1上の画像部分が予定の露光部電位になるようにROS9で露光を行い潜像が形成される。すなわち、図示しない制御装置から供給される画像信号に基づき、ROS9をオン・オフすることによって画像に対応した潜像が形成される。
【0017】
現像装置10Y等の現像ロールには各色毎に予め設定された現像バイアスが印加されており、前記潜像は該現像ロールの位置を通過時にトナーで現像され、トナー像として可視化される。トナー像は第1次BTR2でベルト3に転写され、さらに第2次BTR4で記録紙に転写された後、定着装置24に送給される。フルカラープリント時はベルト上で4色のトナーが重ね合わされた後、記録紙に転写される。感光体1上に残留したトナーはクリーナ装置11で除去されて回収される。
【0018】
次に、前記クリーナ装置11を詳細に説明する。図3は、クリーナ装置11の斜視図であり、図4は同正面図である。両図面において、クリーナ装置11の本体は、感光体1と対向する側が開放されたハウジング27からなる。ハウジング27の開口の上縁28にはクリーナブレード29が固定されている。固定方法は接着またはネジ止め等適宜選択できる。該クリーナブレード29は感光体1の画像形成領域の幅に対応する長さを有する樹脂材料であり、一例として厚さ2mmのウレタンゴムを使用することができる。
【0019】
一方、開口の下縁37には前記クリーナブレード29で除去した廃トナーを受ける下側シール30およびトナー塞き止めシート31が固定されている。固定方法は接着またはネジ止め等適宜選択できる。下側シール30およびトナーの塞き止めシート31はいずれも樹脂材料からなる膜部材である。下側シール30は感光体1に押圧された状態でクリーナブレード29の下端との間に間隙が残る幅に設定される。塞き止めシート31はクリーナブレード29の下端と重なり合うように幅が設定されている。一例として、下側シール30は厚さ20μmのポリウレタン樹脂で形成され、塞き止めシート31は厚さ50μmのポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で形成される。
【0020】
クリーナブレード29の両側には側方シール32,33が配置されている。この側方シール32,33はハウジング27の側板から張り出したプレート34,35に固定されていて、クリーナブレード29で掻き落とされた廃トナーが横方向から漏れるのを防止するために設けられている。この側方シール32,33には、羊毛の基材にフッ素樹脂のフェルトで表面層を形成したものが好適である。なお、前記塞き止めシート31は該側方シール32,33との間にわずかな間隙G1を(1〜2mm)有するように長さが設定されている。
【0021】
前記ハウジング27内の下部にはクリーナブレード29等の長さ方向、つまり該クリーナブレード29が当接する感光体1の幅方向に伸びるオーガ(図示せず)が設けられている。このオーガにより、クリーナブレード29で掻き落とされた廃トナーはハウジング27の一側方に押しやられ、図示しない排出口から排出される。排出された廃トナーは別途設けた廃トナー回収装置に搬送される。
【0022】
次に、下側シール30および塞き止めシート31の作用を説明する。図1は、クリーナ装置11の要部拡大図である。同図において、クリーナブレード29および下側シール30の先端は感光体1の表面に押圧されて前記ハウジング27側に変形し、その弾力によって感光体1との密着が維持されている。塞き止めシート31は初期状態ではクリーナブレード29の先端裏側に当接しているが、感光体1の表面から掻き落とされた廃トナーTが塞き止められることにより、その押圧力Ptで後方に変形して間隙G2が形成される。
【0023】
塞き止めシート31で塞き止められた廃トナーTは、その滞積量が増すと、前記間隙G2を通過し、塞き止めシート31の上端を乗り越えてハウジング27の内側に流入する。クリーナブレード29の先端が、塞き止められた廃トナーTで常時覆われた状態に維持されるように塞き止めシート31とクリーナブレード29との重なり部LAPの寸法を決定する必要があり、本実施形態では約1.5mmとした。
【0024】
なお、塞き止めシート31の材質や厚みおよび重なり部LAPの寸法等は上述の例に限らず、要は、少なくともクリーナブレード29の先端を覆うように廃トナーTが適度に滞積し、かつその滞積量が増えたときに間隙G2が形成されて廃トナーTが徐々にこの間隙G2を通じてハウジング27内に移動できるように決定されていればよい。これらの数値等は実験的に決定することができるが、本発明者等は一例として上述の条件の下でクリーナブレード29の微小な振動を除去でき、異常音も低減できることを確認した。
【0025】
また、塞き止めシート31を厚くして可撓性をなくするか低減することもできる。その場合は、廃トナーTが滞積しているか否かにかかわらず、前記間隙G2があらかじめ確保されるように形状や下縁37への取り付けの向き等を考慮することはもちろんである。
【0026】
塞き止めシート31は、ハウジング27との接合部近傍に長孔36を有している。廃トナーTにはトナーだけでなくキャリアや異物が混入していることが多い。しかもこれら混入物はトナーよりも密度が大きいものがほとんどである。そこで、この長孔36を通じてこれら混入物を下方からハウジング27内側に誘導する。こうすることによって、混入物が滞積してクリーナブレード29と感光体1との間に侵入するのを防止でき、感光体1の表面に傷がつくのを回避することができる。
【0027】
塞き止めシート31を乗り越えたり、長孔36から侵入してハウジング27内に移動した廃トナーTは搬送用オーガ40により、図示しない排出口側に搬送される。なお、クリーナブレード29は、図示のように、その下端部が感光体1の回転方向Rに対向するドクター方向で感光体1の表面に当接していて、いわゆるドクターブレードまたはドクターナイフ式の当接状態に構成されている。また、感光体1との当接角度θは22°である。
【0028】
前記塞き止めシート31の面積に対して長孔36が大きすぎると、廃トナーが滞積されないので適当に形状や寸法等を決定しなければならない。図5は、塞き止めシート31の正面図である。同図では、長孔36は4か所に設けてあり、各長孔36の寸法は2×68mm、各長孔36相互の間隔は10mmとした。なお、各長孔36の合計開口面積が大きくなりすぎると廃トナーTがハウジング27側に移動する量が多くなり、クリーナブレード29の先端を覆うまでには至らない。したがって、そのような不具合がなくならないように長孔36の寸法や個数を決定することが必要であり、この観点に基づけば、長孔36の数は4か所に限定されず、例えば、単一の長孔としてもよい。
【0029】
なお、塞き止めシート31と前記側方シール32,33との間隙G1が小さい場合には、塞き止められた廃トナーTの圧力によって該側方シール32,33が押圧されてシール性が損なわれるので、適度な寸法にすることが好ましい。既述のG1の寸法(1〜2mm)はこの観点から決定している。
【0030】
次に、本発明の第2実施形態を説明する。図6は、第2実施形態に係るクリーナ装置11の要部断面拡大図であり、図1と同符号は同一または同等部分を示す。同図において、ハウジング27の上縁28の表側にはクリーナブレード29が接着またはネジ止め等の接合手段により固定されており、裏側には塞き止めプレート38が接着されている。塞き止めプレート38とハウジング27の底部との間には間隙G3が設けられている。塞き止めプレート38は樹脂製であり、一例として厚さ3mmのPETで構成することができる。また、塞き止めプレート38の、前記上縁28との接合部近傍には長孔39が設けられている。
【0031】
クリーナブレード29で掻き落とされた廃トナーTはこの塞き止めプレート38の長孔39と間隙G3とからハウジング27の内側に移動する。したがって、長孔39の寸法・形状・個数や間隙G3の寸法は、第1実施形態と同様、クリーナブレード29の先端を覆うのに十分な量だけ廃トナーTを塞き止めるという観点から決定する。上記観点が維持されれば、長孔39は前記長孔36と同様、複数形成してあってもよいし、長さ(感光体1の軸方向に沿った長さ)を長くした単一の孔であってもよい。
【0032】
上述の二つの実施形態によれば、クリーナブレード29の先端は塞き止めシート31または塞き止めプレート38で塞き止められた廃トナーTによって覆われる。したがって、感光体1の表面の荒れが生じた場合でも、クリーナブレード29の先端付近に存在する廃トナーTが潤滑剤として作用し、クリーナブレード29の先端が感光体1の表面にひっ掛かって振動を起こし、異常音を発生したりクリーナブレード29を損傷させたりするということがなくなる。
【0033】
感光体1表面の残留トナーを効果的に除去するため、クリーナブレード29は感光体1の回転方向7に逆らう方向に向き合う、いわゆるドクターブレードまたはドクターナイフ方式で構成してある。この構成では、感光体1の表面の荒れによる摺動性の劣化傾向は顕著であるため、特に、本実施形態に示した潤滑作用による効果は大きい。
【0034】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、塞き止められた廃トナーが、感光体表面に当接するクリーナブレード先端が滑らかに摺動するための潤滑剤として作用する。したがって、前記先端が感光体表面にひっかかって生じる微小振動が低減し、異常音の発生やクリーニングブード先端の損傷を防止できる。その結果、感光体表面を良好にクリーニングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係るクリーナ装置の要部拡大図である。
【図2】 本発明の実施形態に係るクリーナ装置を適用した画像形成装置の構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の実施形態に係るクリーナ装置の斜視図である。
【図4】 本発明の実施形態に係るクリーナ装置の正面図である。
【図5】 塞き止めシートの正面図である。
【図6】 本発明の第2実施形態に係るクリーナ装置の要部拡大図である。
【符号の説明】
1…感光体、 2…1次BTR、 3…中間転写ベルト、 4…2次BTR、5…反射部、 6…反射型光センサ、 8…帯電ロール、 9…露光装置、 10…現像アセンブリ、 11…感光体クリーナ装置、 16…ベルトクリーナ、27…ハウジング、 29…クリーナブレード、 30…下方シール、 32,33…側方シール、 31…塞き止めシート、 36…長孔
Claims (4)
- 感光体上に残留したトナーを除去するため、先端を下方に向けて前記感光体表面に当接されたクリーナブレードと、前記クリーナブレードで前記感光体表面から掻き落とされた廃トナーを貯溜するハウジングと、前記廃トナーを受けて前記ハウジングに案内する下側シールとを有する電子写真方式画像形成装置の感光体クリーナ装置において、
前記クリーナブレードおよび前記下側シールよりも前記ハウジング側に配置されたトナー塞き止め部材を備え、
該トナー塞き止め部材が、
前記クリーナブレードよりも下方で前記ハウジングに固定されており、かつその上端が前記クリーナブレードの下端より上方に位置して、前記クリーナブレードとの重なり部を形成しているとともに、
該トナー塞き止め部材で塞き止められた廃トナーが前記クリーナブレードの下端よりも上方を乗り越えて前記ハウジング内に移動可能に構成されていることを特徴とする感光体クリーナ装置。 - 前記トナー塞き止め部材が、板状部材であって、前記重なり部において前記クリーナブレードとの間に前記廃トナーを通過させるための間隙を有して配置されていることを特徴とする請求項1記載の感光体クリーナ装置。
- 前記トナー塞き止め部材が、可撓性の樹脂シートであることを特徴とする請求項1記載の感光体クリーナ装置。
- 前記トナー塞き止め部材が、前記塞き止められた廃トナーの一部を前記ハウジング内に流入させるため、前記ハウジングとの固定部境界に設けられた開口を有することを特徴とする請求項1記載の感光体クリーナ装置。
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