JP3714603B2 - コンピュータ・ネットワークを構成する方法、システムおよびプログラム - Google Patents
コンピュータ・ネットワークを構成する方法、システムおよびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3714603B2 JP3714603B2 JP2001205955A JP2001205955A JP3714603B2 JP 3714603 B2 JP3714603 B2 JP 3714603B2 JP 2001205955 A JP2001205955 A JP 2001205955A JP 2001205955 A JP2001205955 A JP 2001205955A JP 3714603 B2 JP3714603 B2 JP 3714603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- initiator
- port
- control unit
- state
- host processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 81
- 239000003999 initiator Substances 0.000 claims description 216
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 16
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 claims 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/08—Configuration management of networks or network elements
- H04L41/0866—Checking the configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/08—Configuration management of networks or network elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ・ネットワークに関し、より詳細には、構成可能な全二重双方向ポートを有するデバイスを含むコンピュータ・ネットワークを構成する方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
シリアル・ストレージ・アーキテクチャ(SSA)として編成されたコンピュータ・ネットワークは、全二重双方向シリアル接続によって相互接続されたノードの集合体である。SSAの規格については、米国規格協会(American National Standard Institute、ANSI)技術委員会(Task Group)X3T10.1によって、文書SSA−S2P、SSA−TL1、およびSSA−PH1で述べられている。この他の参照文献としては、SSA工業協会から文書SSA−IA/95PHおよびSSA−IA95SPが入手できる。
【0003】
SSAでは、データは、バケツリレー(bucket brigade)と呼ばれることのある蓄積交換技術を使用して、データ・パケットでノード間を伝送される。SSAネットワークのセグメントがループに編成されるとき、各ノードは他の2つのノードに結合され、データは、ネットワーク全体を一周して伝わることができる。あるいは、ノードは後続ノードに結合せずに終了するストリング形式、すなわち、ライン形式に結合することができる。しかし、どちらのトポロジーでも、ネットワーク全体のデータ通信は、双方向に進む。
【0004】
各ノードは、2つのポート、すなわちP1とP2とを有し、各ポートは、入力部と出力部とを有する。各ポートは、「オンライン」、「循環(wrapped)」、または「オフライン」と定義できる状態によってさらに特徴づけられる。オンライン状態では、ポートは、隣接ノードに位置する次のポートと双方向に通信することができる。循環状態では、出力部を入力部と結合させることによって、ポートはそれ自体と結合される。オフライン状態では、ポートは、別のポートと通信することができず、循環しない。
【0005】
SSAネットワークは、しばしばウェブと呼ばれる。1つのウェブを、複数の小さなウェブに分割することも、または、別個のウェブを結合して1つのより大きなウェブを形成することもできる。各ウェブは、少なくとも1つのイニシエータを有する。これは、ウェブのノードにデータおよびコマンドを経路指定するためのプロセッサである。ウェブが1つ以上のイニシエータを含む場合、イニシエータは、最高の優先順位から最低の優先順位までランク付けされる。イニシエータは、この優先順位に基づいて、集合的にイニシエータの1つをマスター・イニシエータに指定する。
【0006】
マスター・イニシエータは、そのウェブ上のデバイスから報告されるエラー状態を処理する責任を持つ。マスター・イニシエータは、また、そのウェブ上のポートの状態を設定する責任も持つ。
【0007】
イニシエータは、「ウェブを歩く(walking the web)」として知られるプロセスを用いてネットワークのトポロジーの概要を得る。イニシエータがウェブを歩くとき、イニシエータは、そのイニシエータがその一メンバであるウェブのデバイスのポートを調べ、トポロジー・テーブルにポートの状態を格納する。トポロジー・テーブルは、ノード間の相互接続、すなわち、ポートがリンクされる方法を記述する。これは、通常、ノード識別子やノードの各ポートの状態などの情報を含む。各イニシエータは、独自のトポロジー・テーブルを維持する。
【0008】
各イニシエータは、また、独自の構成テーブルも維持する。構成テーブルは、トポロジー・テーブルと同様の情報を含み、イニシエータ登録情報とポート・エラー処理パラメータとをさらに含む。
【0009】
ウェブ上のデバイスに障害が起こると、デバイスは、SSAの語法で「Async Alert」として知られるエラー・メッセージを生成する。AsyncAlertがポート通信の問題を示すと、ウェブのマスター・イニシエータは、それに応答して、イニシエータがウェブを歩いて、ウェブ上のポートを調べ、ポートに状態の変更を要求できる自動エラー回復プロセスを実行する。マスター・イニシエータは、また、非マスター・イニシエータに対して「Master Alert」として知られるメッセージを発行することができる。MasterAlertに応答して、非マスターは、ウェブを歩き、ウェブ上のポートを調べる。ただし、非マスター・イニシエータは、ポートに状態の変更を要求しない。
【0010】
マスター・イニシエータは、所与のポートが循環状態になるように要求を発行することができる。所与のポートが正常に動作する場合、所与のポートは、それに応答し、それ自体で循環する。
【0011】
あるいは、マスター・イニシエータは、所与のポートがオンライン状態になるように要求を発行することができる。所与のポートが隣接ポートとの通信を確立できる場合、所与のポートはオンライン状態になる。所与のポートが隣接ポートとの通信を確立できない場合、所与のポートはオフライン状態になる。この通信確立の失敗が発生する恐れがあるのは、(a)所与のポートがストリングの終端にある場合などのように、隣接ポートがない場合、(b)隣接ポートが循環状態の場合、または(c)所与のポートと隣接ポートとの間の通信リンクに問題がある場合である。ポートは、隣接ポートとの通信を確立する能力に応じて、オンライン状態からオフライン状態に自動的に遷移する場合があることに留意されたい。
【0012】
ネットワーク・トポロジーが変化すると、イニシエータのマスターシップが変化する場合があり、新しいマスター・イニシエータがポートの状態に責任を持つ。しかし、第1のイニシエータは、第2のイニシエータからトポロジー・テーブルを読み込むことができない。したがって、第1のイニシエータが、第1のイニシエータが認識を持たないウェブのマスターになる場合、第1のイニシエータには、そのウェブに位置するポートの状態を保存する機会がない。
【0013】
ウェブを歩き、ポートに特定の状態を要求するプロセスが、イニシエータによって排他的に処理されることにも留意されたい。ネットワークに所望の構成を課す方法または手段がなく、あるいは提案する方法または手段すらない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の一目的は、ネットワークのポートを調べ、それが特定の状態になるように要求するイニシエータがあるにも関わらず、コンピュータ・ネットワークに所望の構成を課すことである。
【0015】
本発明の別の目的は、ネットワークが複数のウェブと複数のイニシエータとを含む場合に、所望の構成を課すことである。
【0016】
本発明のさらに別の目的は、ネットワークのトポロジーが変化した場合に、所望の構成を維持することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明は、全二重双方向ポートと、各ポートを調べ、特定の状態になるように要求する能力を有する1つまたは複数のプロセッサとを含む、コンピュータ・ネットワークを構成する方法およびシステムを意図するものである。イニシエータとしても知られるプロセッサは、ネットワークのすべてのポートの所望の状態を記述するデータを含むポート情報マップ(PIM)のコピーを維持する。
【0018】
コントロール・ユニットは、(a)ポートに状態を変更するように要求を発行することをすべてのイニシエータに禁止し、(b)所望の構成を記述するPIMをイニシエータに送信し、また、(c)イニシエータが、ポートにそのPIMに従った状態になるように要求を発行できるようにすることによって、所望の構成を課す。
【0019】
本発明は、コンピュータ・ネットワーク全体に関する所望の構成を定義し、かつ課し、また、複数のイニシエータ間の構成を同期させる。ネットワークのトポロジーが変化するとき、本発明は、ネットワークを小さなネットワークに分割する場合とネットワークを結合する場合とを実現する。本発明はすべてのポートの状態を肯定的に定義するので、マスター・イニシエータがウェブを歩くとき、切り離されたノードは切り離されたままである。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明は、全二重双方向ポートを有するデバイスと、各ポートを調べ、各ポートに所望の構成を記述するデータに従って特定の状態になるように要求する能力を有するイニシエータとを含むコンピュータ・ネットワークを構成する方法を提供する。各ポートは、オンライン状態、オフライン状態、または循環状態になることができる。
【0021】
端的に言えば、コントロール・ユニットは、コンピュータ・ネットワーク全体の各ポートに対して所望の状態を定義するポート情報マップ(PIM)を構築する。コントロール・ユニットは、イニシエータにPIMを発行する。イニシエータがウェブを構成するとき、イニシエータは、ポートにPIMに従って所望の状態になるように要求する。複数のウェブと複数のイニシエータがある場合、PIMは、すべてのイニシエータにネットワークのすべてのポートの所望の状態を提供する。したがって、所与のイニシエータは、所与のイニシエータと同じウェブにないポートを含めて、すべてのポートの所望の状態について認識を有する。その結果、イニシエータは、ネットワーク・トポロジーが変化してもポートを管理することができる。
【0022】
図1に、シリアル・ストレージ・アーキテクチャのループ・トポロジーに編成されたコンピュータ・ネットワーク1の概略図を示す。ネットワークの基本的構成要素は、ユーザ・インタフェース3を有するホスト・プロセッサ5、コントロール・ユニット10、イニシエータ15−17、およびディスク・ドライブ50−67が占有する一連のノードである。一般的な場合、典型的な入力/出力デバイスを含めて、コンピュータ・ネットワークに接続可能なあらゆるタイプのデバイスは、ノードを占有することができる。
【0023】
ユーザ・インタフェース3は、ユーザが、コンピュータ・ネットワーク1にコマンドとデータを送信し、コンピュータ・ネットワーク1からデータを受信できるようにする。ホスト・プロセッサ5は、バス6を介してコントロール・ユニット10と通信し、コントロール・ユニット10は、バス12を介してイニシエータ15−17と通信する。イニシエータ15−17とディスク・ドライブ50−67は、3つのセグメント20、21、および22を備えるネットワークに接続される。イニシエータ15−17とディスク・ドライブ50−67のそれぞれは、2つの全二重双方向ポート、すなわち、P1およびP2を含み、データはそこを介して交換される。一般に、デバイスは2つのポートに限定する必要はなく、本発明は、ポートをいくつ有するデバイスにも適用することができる。
【0024】
ホスト・プロセッサ5は、ディスク・ドライブ50−67に格納されているデータを使用してプログラムを実行する。ディスク・ドライブ50などのディスク・ドライブからのデータにアクセスするために、ホスト・プロセッサ5は、コントロール・ユニット10にコマンドを発行する。したがって、コントロール・ユニット10は、対応するコマンドをイニシエータ15に発行し、イニシエータ15は、そのコマンドをディスク・ドライブ50に渡す。イニシエータ15−17からディスク・ドライブ50−67へのコマンドは、ディスク・ドライブ50−67からデータを読み込み、またディスク・ドライブ50−67にデータを書き込むこと、ならびにディスク・ドライブ50−67のそれぞれのポートの状態を設定することを実現する。
【0025】
コントロール・ユニット10は、プロセッサ10aと、データ・メモリ8のような記憶媒体からプログラムまたはデータと共にロード可能なメモリ10bとを含む。コントロール・ユニット10がどのイニシエータ15−17にコマンドを発行するときも、イニシエータは、イニシエータが成功裏にコマンドを終了したかどうかを示す状況パケットを戻すことによって、コマンドに応答する。本明細書では、コントロール・ユニット10とイニシエータ15−17を別個の構成要素として示しているが、これらは単一のハウジングに統合することも、または、単一のプリント回路ボードに統合することさえ可能である。
【0026】
イニシエータ15−17の1つを、マスター・イニシエータに指定する必要がある。マスターシップの指定は、ウェブを歩くプロセス中に行われる。イニシエータ15−17のそれぞれは、イニシエータの優先順位付けもする識別子を有する。第1のイニシエータがウェブを歩いて第2のイニシエータに遭遇すると、第1のイニシエータは、第2のイニシエータの識別子を読み込む。第1のイニシエータの識別子が高い優先順位を示す場合、第1のイニシエータがマスターシップを引き受ける。第2のイニシエータの識別子が高い優先順位を示す場合、第1のイニシエータがマスターシップを譲る。以下の説明では、イニシエータ15を最高の優先順位を有するものとして、イニシエータが15、16、および17の順に優先順位付けられるものと仮定する。
【0027】
コンピュータ・ネットワーク1は、より小さいウェブのセグメントに編成することができる。たとえば、デバイス53と65がネットワークから切り離されていると仮定する。その結果、(a)イニシエータ15および16、ならびにデバイス50−52および56−64を含むストリングとして構成された第1のウェブと、(b)イニシエータ17ならびにデバイス54、55、66および67を含むストリングとして構成された第2のウェブとが生じる。イニシエータ15は、第1のウェブのマスターシップを引き受け、イニシエータ17は、第2のウェブのマスターシップを引き受ける。
【0028】
ポート情報マップのサンプルを以下の表1に示す。もう一度、図1を参照し、デバイス53および65が切り離されていると仮定する。表1では、デバイス53−P1および−P2は両方とも「(未定義)」と示され、デバイス52−P1は「循環」と示され、デバイス54−P2は「循環」と示されることに留意されたい。同様に、デバイス65−P1および−P2は両方とも「(未定義)」と示され、デバイス64−P2は「循環」と示され、デバイス66−P1は「循環」と示される。
【表1】
【0029】
新しい構成プロセス中、コントロール・ユニット10は、イニシエータ15−17にコマンドを発行する。そのコマンドは、フリーズ・コマンド、構成クエリ・コマンド、ポート情報マップ実行(XPIM)コマンド、アンフリーズ・コマンド、および構成確認コマンドを含む。
【0030】
フリーズ・コマンドは、Async Alertに応答して自動エラー回復プロセスを実行することを、すべてのイニシエータに禁止する。すなわち、イニシエータは、Async Alertに応答するときに、ポートの状態を変更する要求を発行することを禁止される。通常の操作中、イニシエータは、AsyncAlertに応答して、1つまたは複数のポートの状態を警告する自動エラー回復プロセスを実行することができることに留意されたい。
【0031】
構成クエリ・コマンドは、イニシエータに、構成テーブルからコントロール・ユニットにデータを送信させる。ネットワークのイニシエータのそれぞれから構成テーブルを獲得した後、コントロール・ユニットは、ネットワーク全体に対して、現行の実際の構成を考慮し、所望の構成を開発することができる。
【0032】
コントロール・ユニットは、また、ポート情報マップ実行(XPIM)コマンドを発行するときに、PIMをイニシエータに送信する。XPIMは、イニシエータにウェブを歩かせる。イニシエータがマスター・イニシエータの場合、そのイニシエータは、そのウェブ内のポートがそのPIMに従ってある状態になるように要求を発行できるようにされる。
【0033】
アンフリーズ・コマンドは、イニシエータが、Async Alertに応答して、自動エラー回復プロセスを実行できるようにする。すなわち、イニシエータは、Async Alertに応答するときに、ポートの状態を変更する要求を発行することを禁止されない。
【0034】
構成確認コマンドは、イニシエータにウェブを歩かせ、実際のポート設定とPIMのデータとを比較させる。イニシエータは、この比較の結果をコントロール・ユニットに報告する。
【0035】
図2および図3に、本発明に従ってコンピュータ・ネットワークに所望の構成を課す方法の流れ図を示す。図2と図3とは、一点鎖線において続いていることに注意されたい。この方法は、単一イニシエータを有するネットワーク、ならびに、複数のウェブと複数のイニシエータとを有するネットワークに対して適用可能である。
【0036】
ステップ205では、コントロール・ユニット(CU)は、既存のドライブ・コマンドの完了を許可し、また、新しいコマンドを発行しないことによって、すべてのドライブ・コマンドを延期する。より具体的には、コントロール・ユニットは、コントロール・ユニットが前に発行したすべてのコマンドの完了に各イニシエータが応答するのを待つ。方法は、次いでステップ210に進む。
【0037】
ステップ210では、コントロール・ユニットは、構成フリーズ・コマンドをすべてのイニシエータに発行する。すべてのイニシエータは、Async Alertに応答するとき、ポートの状態を変更する要求を発行することを禁止される。このステップにより、Async Alertの発生が、このプロセスに干渉しないことが保証される。方法は、次いでステップ215に進む。
【0038】
ステップ215では、コントロール・ユニットは、新しいネットワーク構成の確立を試みるかどうかを判定する。この判定には、所定回数の試行後に、コントロール・ユニットがすべてのイニシエータと成功裏に通信を確立することができない場合が考慮されている。コントロール・ユニットが、新しいネットワーク構成の確立を試みないと判定すると、方法は、次いでステップ275に分岐し、終了する。コントロール・ユニットが、新しいネットワーク構成の確立を試みると判定すると、方法は、次いでステップ220に進む。
【0039】
ステップ220では、コントロール・ユニットは、各イニシエータに構成クエリ・コマンドを発行する。構成クエリ・コマンドに応答して、イニシエータは、データをその構成テーブルからコントロール・ユニットに送信する。この方法は、次いでステップ225に進む。
【0040】
ステップ225では、ステップ220でイニシエータのそれぞれが報告する実際の構成に基づいて、コントロール・ユニットはネットワークに対して所望の構成を確立する。コントロール・ユニットは、ネットワーク全体に対する所望の構成を記述するポート情報マップ(PIM)を構築する。PIMは、ネットワークのすべてのポートに関する所望の設定を含む。方法は、次いでステップ230に進む。
【0041】
ステップ220および225の別法として、コンピュータ・ネットワーク1のユーザは、ユーザ・インタフェース3を介して所望の構成を定義することができる。したがって、PIMはユーザからの入力に基づく。
【0042】
ステップ230では、コントロール・ユニットは、ネットワークのイニシエータのそれぞれにポート情報マップ実行(XPIM)コマンドを発行する。コントロール・ユニットは、決定された順番で各イニシエータにコマンドを送信する。この順番は、最高ランキングのイニシエータ(ランク0)から開始して、最低ランキングのイニシエータ(ランクn)に、優先順位の順で進む。コントロール・ユニットは、また、各XPIMコマンドを用いて、ポートの所望の状態を記述するPIMをイニシエータに送信する。XPIMコマンドの受信に応答して、イニシエータはウェブを歩き、トポロジー・テーブルと構成テーブルとを構築する。イニシエータがマスター・イニシエータの場合、イニシエータは、PIMに従ってポート状態を設定する要求を発行することもできる。イニシエータが実行するXPIMプロセスを図4に示し、以下で詳述する。方法は、次いでステップ235に進む。
【0043】
ネットワークの各ポートに関する所望の状態を肯定的に定義することによって、ネットワークを、より小さいウェブに分割し、あるいは同様に、ウェブを、より大きなネットワークに融合することができる。より一般的には、ネットワークがM個のウェブを有し、M個のウェブのそれぞれがそれぞれにイニシエータと全二重双方向ポートとを含む場合に、この方法を適用することができる。イニシエータがポートを所望の状態に設定する要求を発行した後、コンピュータ・ネットワークは、NがMに等しくない場合、N個のウェブを有することができる。
【0044】
ステップ235では、ステップ230で発行されたXPIMコマンドをすべてのイニシエータが成功裏に実行したかどうかをコントロール・ユニットが判定する。イニシエータは、イニシエータが成功裏にそのコマンドを完了したかどうかを示す状況パケットを戻すことによって、コントロール・ユニットからのコマンドに応答する。すべてのイニシエータがそれぞれのXPIMコマンドを成功裏に実行した場合、方法はステップ250に進む。すべてのイニシエータがそれぞれのXPIMコマンドを成功裏に実行しなかった場合、方法はステップ240に進む。(図3への続きに注意されたい。)
【0045】
ステップ240では、コントロール・ユニットは、別のXPIMコマンドをイニシエータのそれぞれに発行する。前述の通り、これは、最高ランキングのイニシエータから開始して、最低ランキングのイニシエータに、優先順位の順で、順番に行われる。各イニシエータは、図4に示したプロセスを実行する。方法は、次いでステップ245に進む。
【0046】
ステップ245では、コントロール・ユニットは、ステップ240で発行されたXPIMコマンドをすべてのイニシエータが成功裏に実行したかどうかを判定する。すべてのイニシエータがそれぞれのXPIMコマンドを成功裏に実行した場合、方法は、次いでステップ250に進む。すべてのイニシエータがそれぞれのXPIMコマンドを成功裏に実行しなかった場合、方法は、次いでステップ215にループして戻る。
【0047】
ステップ250では、コントロール・ユニットは、すべてのイニシエータにアンフリーズ・コマンドを発行する。マスター・イニシエータは、したがって、Async Alertに応答するときに、ポート状態の変更を要求することを許可される。方法は、次いでステップ255に進む。
【0048】
ステップ255では、コントロール・ユニットは、構成確認コマンドをイニシエータのそれぞれに発行する。これに応答して、各イニシエータは、実際の構成をPIMのデータと比較する。イニシエータは、その比較の結果をコントロール・ユニットに報告する。方法は、次いでステップ260に進む。
【0049】
ステップ260では、コントロール・ユニットは、ネットワークの現行の構成がネットワークの所望の構成と一致するかどうかを判定する。より具体的には、コントロール・ユニットは、ステップ255でイニシエータから送信された報告を評価する。すべてのイニシエータからの報告が、現行の構成がPIMと一致することを示す場合、方法は、次いでステップ265に進む。すべてのイニシエータからの報告が、現行の構成がPIMに一致しないことを示す場合、方法は、次いでステップ210にループして戻る。
【0050】
ステップ265では、ディスク・ドライブ・コマンドをイニシエータに発行することによって、コントロール・ユニットは、正常動作を回復する。方法は、次いでステップ270に進む。
【0051】
ステップ270では、方法は、ネットワークの成功裏の再構成で終了する。
【0052】
ステップ275では、方法は、失敗で終了する。コントロール・ユニットは、所望のネットワーク構成を成功裏に確立しなかった。
【0053】
図4に、コントロール・ユニットからのポート情報マップ実行(XPIM)コマンドの受信に応答して、イニシエータが実行する方法の流れ図を示す。方法は、ステップ310から始まる。
【0054】
ステップ310では、イニシエータは、ウェブを歩き、トポロジー・テーブルを構築する。このプロセスを、図5に示し、以下で詳述する。方法は、次いでステップ315に進む。
【0055】
ステップ315では、方法は、イニシエータがマスター・イニシエータかどうかを判断する。これは、ステップ310で構築された現行トポロジー・テーブルを調べることによって達成される。イニシエータがマスターの場合、方法は、次いでステップ320に進む。イニシエータがマスターでない場合、方法は、次いでステップ335に分岐する。
【0056】
ステップ320では、イニシエータは、そのイニシエータのウェブ内の各ポートがオンライン状態になるように要求を発行する。このステップは、イニシエータが、そのウェブ内のすべてのポートと通信できることを保証する。すなわち、通常ならば、中間ノードで予め循環ポートであるため、アクセス不能であるかもしれないポートに、イニシエータは肯定的にアクセスすることができる。方法は、次いでステップ325に進む。
【0057】
ステップ325では、イニシエータは、そのイニシエータのウェブ内の各ポートに対して、ポートがPIMのデータに従って所望の状態になるように要求を発行する。方法は、次いでステップ330に進む。
【0058】
ステップ330では、イニシエータはウェブを歩き、図5に示すようなトポロジー・テーブルを構築する。方法は、次いでステップ335に進む。
【0059】
ステップ335では、イニシエータは構成テーブルを構築する。構成テーブルは、まず、トポロジー・テーブルに含まれる情報に基づいて構築される。このトポロジー情報に、イニシエータは、ネットワークの動作およびエラー処理に重要な情報を追加する。追加される情報には、以下の情報が含まれる。
(a)完全なウェブ・トポロジーに由来する、より詳細なポート設定情報、
(b)エラー処理中にすべてのポートによって使用され、マスター・イニシエータに関連付けられる、Async Alertアドレス情報、および
(c)イニシエータとドライブの間でデータにアクセスするために使用される識別およびアクセス情報
方法は、次いでステップ340に進む。
【0060】
ステップ340では、方法は、イニシエータがマスター・イニシエータかどうかを判断する。これは、ステップ310または330で構築された最新のトポロジー・テーブルを調べることによって達成される。ステップ320および325の結果、前のマスター・イニシエータがウェブのマスターシップを失っている場合があることに留意されたい。イニシエータがマスターの場合、方法は、次いでステップ345に進む。イニシエータがマスターでない場合、方法は、次いでステップ350に分岐する。
【0061】
ステップ345では、イニシエータのウェブの各ポートに対して、イニシエータは、ポートが構成テーブルに従って最終状態になるように要求を発行する。ポートの最終状態は、PIMのデータに従った設定だけでなく、ネットワークの動作およびエラー処理に重要な設定も含む。方法は、次いでステップ350に進む。
【0062】
ステップ350では、イニシエータは、イニシエータの構成テーブルに示されるようなウェブの実際の構成とPIMを比較する。構成が一致する場合、方法は、次いでステップ355に進む。構成が一致しない場合、方法は、次いでステップ360に進む。
【0063】
ステップ355では、XPIMは成功と宣言される。方法は、次いでステップ365に進む。
【0064】
ステップ360では、XPIMは不成功と宣言される。方法は、次いでステップ365に進む。
【0065】
ステップ365で、XPIM方法は終了する。
【0066】
図5に、イニシエータがウェブを歩き、トポロジー・テーブルを構築する方法の流れ図を示す。当初、トポロジー・テーブルは空である。方法は、ステップ410から開始される。
【0067】
ステップ410では、方法は、イニシエータが位置するウェブのすべてのノードの調査をイニシエータが完了したかどうかを判断する。(a)イニシエータが所与のノードに2回目に遭遇する場合、したがって、イニシエータがループ全体の調査を完了したことを示す場合、または(b)イニシエータのすべてのポートを介してアクセス可能なすべてのノードの調査を完了した場合、すべてのノードは調査されている。イニシエータがすべてのノードの調査を完了した場合、方法は、次いでステップ430に分岐する。イニシエータがすべてのノードの調査を完了していない場合、方法は、次いでステップ415に進む。
【0068】
ステップ415では、イニシエータは、次のノードとの通信の確立を試みる。方法は、次いでステップ420に進む。
【0069】
ステップ420では、方法は、ステップ415で通信確立の試みが成功したかどうかを判断する。たとえば、イニシエータがストリングの終端まですでに進んでいる場合、次にノードはなく、試みられた通信は成功しない。通信確立の試みが成功でない場合、方法は、次いでステップ410にループして戻る。通信確立の試みが成功した場合、方法は、次いでステップ425に進む。
【0070】
ステップ425では、イニシエータは、そのトポロジー・テーブルを更新する。すなわち、イニシエータは、ノードを表わすための項目をトポロジー・テーブルに追加する。方法は、次いでステップ410にループして戻る。
【0071】
ステップ430では、ウェブを歩く方法は終了する。
【0072】
コンピュータ・ネットワークを構成するための本発明は、また、次の状況にも適用することができる:パワーオン・シーケンス中にSSAウェブを構成すること、ドライブ置換中またはイニシエータ置換中にSSAウェブを構成すること、ドライブ容量のアップグレード中にSSAウェブを構成すること、ドライブを分離すること、およびSSAイニシエータを分離すること。ただし、本発明は、SSAに限定されるものではなく、オンライン状態または循環状態に設定可能な全二重双方向ポートを持つデバイスを有するあらゆるコンピュータ・ネットワークに使用することができる。
【0073】
前述の説明は、本発明の例示を行ったにすぎないことを理解されたい。当業者は、本発明から逸脱することなく、様々な代替方法および変更形態が考案可能である。さらに、本発明の実行に必要な手順は、すでにコントロール・ユニットおよびイニシエータのメモリにロードされていると示されているが、コントロール・ユニットおよびイニシエータに後でローディングするために、図1のデータ・メモリ8のような記憶媒体上に構成してもよい。したがって、本発明は、頭書の請求項の範囲内に入るすべての代替方法、変更形態、および変形形態を含むことを意図する。
【0074】
まとめとして、本発明の構成に関して以下の事項を開示する。
【0075】
ここに出願当初に開示されていた事項は、中間処理の段階において削除した。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリアル・ストレージ・アーキテクチャのループ・トポロジーに編成されるコンピュータ・ネットワークの概略図である。
【図2】本発明によるコンピュータ・ネットワークに所望の構成を課す方法の流れ図(図3へと続く)である。
【図3】本発明によるコンピュータ・ネットワークに所望の構成を課す方法の流れ図(図2から続く)である。
【図4】ポートに対する所望の状態を記述するデータに従って、イニシエータが、ネットワークのポートの状態を設定する方法の流れ図である。
【図5】イニシエータが、ウェブを歩き、トポロジー・テーブルを構築する方法の流れ図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ・ネットワーク
SSA シリアル・ストレージ・アーキテクチャ
P1 ポート
P2 ポート
PIM ポート情報マップ
3 ユーザ・インタフェース
5 ホスト・プロセッサ
10 コントロール・ユニット
15 イニシエータ
16 イニシエータ
17 イニシエータ
50 ディスク・ドライブ
51 ディスク・ドライブ
52 ディスク・ドライブ
53 ディスク・ドライブ
54 ディスク・ドライブ
55 ディスク・ドライブ
56 ディスク・ドライブ
57 ディスク・ドライブ
58 ディスク・ドライブ
59 ディスク・ドライブ
60 ディスク・ドライブ
61 ディスク・ドライブ
62 ディスク・ドライブ
63 ディスク・ドライブ
64 ディスク・ドライブ
65 ディスク・ドライブ
66 ディスク・ドライブ
67 ディスク・ドライブ
6 バス
12 バス
Claims (20)
- (a)それぞれが2つの全二重双方向ポートを有する1つ以上のデバイスと、
(b)前記各デバイスに対してそれぞれのデバイスが有する各ポートの状態を
(b-1)隣接するデバイスと全二重双方向に通信可能な第1の状態(オンライン状態)、あるいは
(b-2)前記ポートの出力部を入力部に結合させることにより隣接するデバイスと通信が行えない第2の状態(循環状態)
に設定するポート状態設定指示を出すことが可能な1つ以上のイニシエータと、
(c)前記イニシエータに接続されるか統合されてイニシエータへのコマンドを発行できるコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサとを含み、
(d)前記デバイスの前記各ポートは別のデバイスのポートあるいはイニシエータと接続されることにより任意のトポロジが形成可能なコンピュータ・ネットワークにおいて、
(d-1)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示を発行することを禁止するステップと、
(d-2)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対してそれぞれのデバイスの各ポートの所望の状態を記述するデータを送信するステップと、
(d-3)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示の発行禁止を解除して前記ポート状態設定指示を発行可能とするステップとを
含むコンピュータ・ネットワーク構成方法。 - 前記禁止するステップの後に、前記デバイスが前記イニシエータから前記ポートの実際の状態を記述するデータを受信するステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記受信するステップの後に、前記ホストプロセッサにおけるユーザ・インタフェースを介してユーザによって定義された所望の構成に基づいて、前記デバイスが前記所望のネットワーク構成を判定するステップをさらに含む、請求項2に記載の方法。
- 前記コンピュータ・ネットワークが複数のウェブを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記禁止するステップの前におけるウェブの個数と、前記可能にするステップの後におけるウェブの個数とを変えることが可能な、請求項1に記載の方法。
- 前記イニシエータが複数のイニシエータの1つであり、前記可能にするステップが、前記コントロール・ユニット若しくは前記ホストプロセッサによって決定された順番で前記複数のイニシエータを使用可能にすることを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記所望の状態がユーザによって定義されたものである、請求項1に記載の方法。
- 前記コンピュータ・ネットワークが、米国規格協会(ANSI)規格X3T10.1に準拠する、請求項1に記載の方法。
- (a)それぞれが2つの全二重双方向ポートを有する1つ以上のデバイスと、
(b)前記各デバイスに対してそれぞれのデバイスが有する各ポートの状態を
(b-1)隣接するデバイスと全二重双方向に通信可能な第1の状態(オンライン状態)、あるいは
(b-2)前記ポートの出力部を入力部に結合させることにより隣接するデバイスと通信が行えない第2の状態(循環状態)
に設定するポート状態設定指示を出すことが可能な1つ以上のイニシエータと、
(c)前記イニシエータに接続されるか統合されてイニシエータへのコマンドを発行できるコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサとを含み、
(d)前記デバイスの前記各ポートは別のデバイスのポートあるいはイニシエータと接続されることにより任意のトポロジが形成可能なコンピュータ・ネットワークにおいて、
(d-1)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示を発行することを禁止する手段と、
(d-2)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対してそれぞれのデバイスの各ポートの所望の状態を記述するデータを送信する手段と、
(d-3)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示の発行禁止を解除して前記ポート状態設定指示を発行可能とする手段とを
含むコンピュータ・ネットワークを構成するためのシステム。 - 前記デバイスが前記イニシエータから前記ポートの実際の状態を記述するデータを受信する手段をさらに含む、請求項9に記載のシステム。
- 前記ホストプロセッサにおけるユーザ・インタフェースを介してユーザによって定義された所望の構成に基づいて、前記所望のネットワーク構成を判定する手段をさらに含む、請求項10に記載のシステム。
- 前記コンピュータ・ネットワークが複数のウェブを含む、請求項9に記載のシステム。
- 前記コンピュータ・ネットワークがM個のウェブを有し、前記M個のウェブのそれぞれが、それぞれのイニシエータと、それぞれの全二重双方向ポートとを含み、前記システムが、N個(ここでのNはMに等しくない)のウェブを生じるように前記コンピュータ・ネットワークを構成する、請求項9に記載のシステム。
- 前記イニシエータが、複数のイニシエータの1つであり、前記可能にする手段が、前記コントロール・ユニット若しくは前記ホストプロセッサによって決定された順番で、前記複数のイニシエータを使用可能にする、請求項9に記載のシステム。
- (a)それぞれが2つの全二重双方向ポートを有する1つ以上のデバイスと、
(b)前記各デバイスに対してそれぞれのデバイスが有する各ポートの状態を
(b-1)隣接するデバイスと全二重双方向に通信可能な第1の状態(オンライン状態)、あるいは
(b-2)前記ポートの出力部を入力部に結合させることにより隣接するデバイスと通信が行えない第2の状態(循環状態)
に設定するポート状態設定指示を出すことが可能な1つ以上のイニシエータと、
(c)前記イニシエータに接続されるか統合されてイニシエータへのコマンドを発行できるコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサとを含み、
(d)前記デバイスの前記各ポートは別のデバイスのポートあるいはイニシエータと接続されることにより任意のトポロジが形成可能なコンピュータ・ネットワークにおいて、コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御するためのプログラムであって、
(d-1)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示を発行することを禁止するためにコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御し、、
(d-2)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対してそれぞれのデバイスの各ポートの所望の状態を記述するデータを送信するためにコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御し、
(d-3)前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサが前記各イニシエータに対して前記ポート状態設定指示の発行禁止を解除して前記ポート状態設定指示を発行可能とするためにコントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御する、
プログラム。 - 前記デバイスが前記イニシエータから前記ポートの実際の状態を記述するデータを受信するために前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御することをさらに含む、請求項15に記載のプログラム。
- 前記ホストプロセッサにおけるユーザ・インタフェースを介してユーザによって定義された所望の構成に基づいて、前記所望のネットワーク構成を判定するために前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御することをさらに含む、請求項16に記載のプログラム。
- 前記コンピュータ・ネットワークが複数のウェブを含む、請求項15に記載のプログラム。
- 前記コンピュータ・ネットワークがM個のウェブを有し、前記M個のウェブのそれぞれがそれぞれのイニシエータとそれぞれの全二重双方向ポートとを含み、前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサがN個(ここでのNはMに等しくない)のウェブを生じるように前記コンピュータ・ネットワークを構成する、請求項15に記載のプログラム。
- 前記イニシエータが複数のイニシエータの1つであり、前記コントロール・ユニット若しくは前記ホストプロセッサによって決定された順番で前記複数のイニシエータを使用可能にするために前記コントロール・ユニット若しくはホストプロセッサを制御することとを含む、請求項15に記載のプログラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/617,607 US7080133B1 (en) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | Method and system for configuring a computer network |
| US09/617607 | 2000-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002116963A JP2002116963A (ja) | 2002-04-19 |
| JP3714603B2 true JP3714603B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=24474308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001205955A Expired - Fee Related JP3714603B2 (ja) | 2000-07-17 | 2001-07-06 | コンピュータ・ネットワークを構成する方法、システムおよびプログラム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7080133B1 (ja) |
| EP (1) | EP1175041A3 (ja) |
| JP (1) | JP3714603B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002078317A2 (en) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | United Video Properties, Inc. | Personal video recorder systems and methods |
| DE112013001051T5 (de) * | 2012-02-20 | 2014-12-11 | Mitsubishi Electric Corp. | Grafikdatenverarbeitungsgerät und Grafikdatenverarbeitungssystem |
| US10257026B1 (en) * | 2013-12-19 | 2019-04-09 | VCE IP Holding Company LLC | System and method to manage interrelated devices in a computing infrastructure |
| EP3406091B1 (en) * | 2016-01-21 | 2019-10-23 | Signify Holding B.V. | Configuration system for a set of wireless network devices. |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2268374A (en) * | 1992-06-23 | 1994-01-05 | Ibm | Network addressing |
| US5761417A (en) | 1994-09-08 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Video data streamer having scheduler for scheduling read request for individual data buffers associated with output ports of communication node to one storage node |
| US5768623A (en) | 1995-09-19 | 1998-06-16 | International Business Machines Corporation | System and method for sharing multiple storage arrays by dedicating adapters as primary controller and secondary controller for arrays reside in different host computers |
| US5841989A (en) | 1996-04-08 | 1998-11-24 | Apple Computer, Inc. | System and method for efficiently routing data packets in a computer interconnect |
| JP2868080B2 (ja) | 1996-09-12 | 1999-03-10 | 三菱電機株式会社 | 通信監視制御装置及び通信監視制御方法 |
| US6118776A (en) | 1997-02-18 | 2000-09-12 | Vixel Corporation | Methods and apparatus for fiber channel interconnection of private loop devices |
| US5931958A (en) * | 1997-04-11 | 1999-08-03 | Dell Usa, L.P. | Processor controlled link resiliency circuit for serial storage architectures |
| US6098146A (en) * | 1997-04-11 | 2000-08-01 | Dell Usa, L. P. | Intelligent backplane for collecting and reporting information in an SSA system |
| US5950230A (en) * | 1997-05-28 | 1999-09-07 | International Business Machines Corporation | RAID array configuration synchronization at power on |
| US6058455A (en) * | 1997-07-02 | 2000-05-02 | International Business Corporation | RAID system having a selectable unattended mode of operation with conditional and hierarchical automatic re-configuration |
| US6009466A (en) * | 1997-10-31 | 1999-12-28 | International Business Machines Corporation | Network management system for enabling a user to configure a network of storage devices via a graphical user interface |
| US6029168A (en) * | 1998-01-23 | 2000-02-22 | Tricord Systems, Inc. | Decentralized file mapping in a striped network file system in a distributed computing environment |
| KR100553867B1 (ko) * | 1998-07-04 | 2006-05-25 | 삼성전자주식회사 | Ieee 1394 버스로 연결된 네트워크에서의 버스 리셋 처리방법 |
| US6349357B1 (en) * | 1999-03-04 | 2002-02-19 | Sun Microsystems, Inc. | Storage architecture providing scalable performance through independent control and data transfer paths |
| US6640278B1 (en) * | 1999-03-25 | 2003-10-28 | Dell Products L.P. | Method for configuration and management of storage resources in a storage network |
| US6345331B1 (en) * | 1999-04-20 | 2002-02-05 | International Business Machines Corporation | Device adapter being reintegrated with plurality of device adapters of network, or reestablishing permissions and resubmitting I/O requests depending on determined device state after failure |
| US6466540B1 (en) * | 1999-05-05 | 2002-10-15 | International Business Machines Corporation | Self-healing coupler for a serial raid device |
| US6538669B1 (en) * | 1999-07-15 | 2003-03-25 | Dell Products L.P. | Graphical user interface for configuration of a storage system |
| US6601187B1 (en) * | 2000-03-31 | 2003-07-29 | Hewlett-Packard Development Company, L. P. | System for data replication using redundant pairs of storage controllers, fibre channel fabrics and links therebetween |
| US6845387B1 (en) * | 2000-04-07 | 2005-01-18 | Advanced Digital Information Corporation | Creating virtual private connections between end points across a SAN |
| US6983362B1 (en) * | 2000-05-20 | 2006-01-03 | Ciena Corporation | Configurable fault recovery policy for a computer system |
| US6971016B1 (en) * | 2000-05-31 | 2005-11-29 | International Business Machines Corporation | Authenticated access to storage area network |
-
2000
- 2000-07-17 US US09/617,607 patent/US7080133B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-06-26 EP EP01000253A patent/EP1175041A3/en not_active Withdrawn
- 2001-07-06 JP JP2001205955A patent/JP3714603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1175041A3 (en) | 2004-09-29 |
| EP1175041A2 (en) | 2002-01-23 |
| US7080133B1 (en) | 2006-07-18 |
| JP2002116963A (ja) | 2002-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101043548B1 (ko) | 경로 장애 복구 제공 방법, 시스템 및 컴퓨터 판독가능한 매체 | |
| US6041049A (en) | Method and apparatus for determining a routing table for each node in a distributed nodal system | |
| US8166202B2 (en) | Computer supporting remote scan | |
| KR101121285B1 (ko) | 짝을 이루는 서브트랙티브 라우팅을 수행하는 방법, 시스템 및 컴퓨터 판독가능한 매체 | |
| KR101121298B1 (ko) | 가용 레인 지정 방법, 시스템 및 회로 | |
| US20080137530A1 (en) | Method and System for Resolving Switch Number Conflicts in a Stackable Switch System | |
| CN103514173B (zh) | 数据处理的方法和节点设备 | |
| JP2001313670A (ja) | ネットワーク管理方法 | |
| CN101494560B (zh) | 主从网络设备配置方法、装置和系统 | |
| KR20100029014A (ko) | 복수의 sas 확장기 결합 방법 및 단일의 결속형 sas 확장기 | |
| US8244948B2 (en) | Method and system for combining multiple SAS expanders into a SAS switch | |
| JP2004302713A (ja) | 記憶システム及びその制御方法 | |
| JP2978882B1 (ja) | デバイス間データ転送装置及びデバイス間データ転送方法 | |
| US7342899B2 (en) | Network reconfiguration method, node and link change method, network reconfiguration program, link change program, and recording medium recording the program | |
| JP3714603B2 (ja) | コンピュータ・ネットワークを構成する方法、システムおよびプログラム | |
| CN111585821A (zh) | 一种高速互连网络拓扑发现方法,装置,介质及高性能计算系统 | |
| US8656058B2 (en) | Back-off retry with priority routing | |
| JP3844215B2 (ja) | ネットワーク構成管理システム、ノード装置、ネットワーク構成管理方法、ノード装置制御方法、ノード装置制御プログラム | |
| CN107483306A (zh) | 一种通信方法、通信系统及存储介质 | |
| US20150195366A1 (en) | Switching device, non-transitory computer readable medium and zoning setting method | |
| JP2000174794A (ja) | 通信制御装置及び方法 | |
| CN105245637B (zh) | 一种冲突处理方法及设备 | |
| JP7701990B2 (ja) | 転送装置 | |
| CN112769603B (zh) | 带外管理切换装置、方法、服务器 | |
| JP3025126B2 (ja) | ネットワークの回線設定情報管理方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041209 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20041214 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050708 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050817 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050819 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080902 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
