JP3754100B2 - 遊技機の画像表示装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明はパチンコ機、アレパチ機、アレンジボールなどの遊技機に用いられ、停止した複数の図柄が揃うと、遊技者に有利な遊技状況を発生する画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような遊技機では音や光による表示に加えて、表示パネルの複数の分割表示面に複数の図柄を可変表示して停止し、その停止した図柄が揃うと、遊技者に有利な遊技状況を発生するというように、遊技者の視覚に訴える表示機能を有する画像表示装置を設けて、その遊技性を高めるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の遊技機における画像表示装置は、始動口または第1種始動口と呼ばれている特定の入賞領域に遊技球が入ることによって、複数の分割表示面に複数の図柄を縦方向または横方向にあたかも回転しているよう可変表示するとともに、乱数などを用いて不規則に停止図柄を決定し、この決定にもとづき可変表示の開始から所定の経過時間後に、各分割表示面間に数秒程度の時間差を以て順に停止するというように、一つの遊技球の入賞に起因して複数の分割表示面の全部を可変表示していたために、遊技性に欠けることが指摘されている。
【0004】
このようなことから、例えば特公平6−102100号公報には、複数の分割表示面のうちの対応する一つの分割表示面の図柄の可変表示を停止する対応停止入賞口と、複数の分割表示面のうちの対応する複数の分割表示面の図柄の可変表示を停止する複合停止入賞口とを設けたものが開示されているが、このものにあっても、図柄の可変表示が停止する分割表示面と入賞口との関係が対に決められていることから、複数の分割表示面のうちのどの分割表示面が可変表示して停止するかという意外性が少なく、遊技性に欠ける問題を内在する。
【0005】
そこで、この発明は図柄の可変表示が停止する分割表示面と入賞口との関係を不規則に決めることによって、遊技性が高められる遊技機の画像表示装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明における遊技機の画像表示装置は、複数の分割表示面に複数の図柄を可変表示可能な表示パネル、桁選定入賞領域、変動入賞領域、桁選定スイッチ、変動スイッチ、停止桁選定手段および図柄変動手段を備え、桁選定スイッチが桁選定入賞領域への遊技球の入賞を検出し、変動スイッチが変動入賞領域への遊技球の入賞を検出し、停止桁選定手段が桁選定スイッチからの検出出力により複数の分割表示面のうちで停止する分割表示面を不規則に選定し、図柄変動手段が停止桁選定手段で選定された分割表示面に変動スイッチからの検出出力により図柄を可変表示して不規則に停止する構成としている。
画像表示装置の表示パネルに、停止桁選定手段による選定結果を表示する発光源を、表示パネルの複数の分割表示面に対応して設けてもよい。
【0007】
【作用】
この発明の遊技機の画像表示装置によれば、遊技領域に弾かれた遊技球が桁選定入賞領域に入ると、表示パネルにおける分割表示面のうちの一つを乱数などを用いて不規則に選定し、その後に上記とは別に遊技領域に弾かれた遊技球が変動入賞領域に入ると、上記選定された分割表示面が複数の図柄をあたかも回転しているように可変表示して所定時間後に可変表示された複数の図柄のうちの一つの図柄を停止表示する。
表示パネルに複数の分割表示面に対応する発光源を設ければ、複数の発光源のうちで不規則に選定された分割表示面に対応する発光源の一つを点灯し、桁選定入賞領域への遊技球の入賞ならびにその後に発生するであろう図柄可変表示の分割表示面を遊技者に知らせられる。
【0008】
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面とともに詳述する。
図1は実施例としての遊技機の画像表示装置を示す構成図である。
【0009】
図1において、1は表示パネルを示し、これは図外のデザイン図の描かれた前面を有する遊技板の前面に木ねじのようなねじ釘で取り付けられ、表示パネル1の前面には図柄表示部2と発光表示部3とを上下に配置し、図柄表示部2は複数の分割表示面として横方向に並べられた3つの分割表示面2a,2b,2cを有し、各分割表示面2a〜2cとしては例えば7セグメントを日字形に配置したセグメントタイプ、多数のドットセグメントを格子状に配置したドットマトリクスタイプ、および液晶タイプなどのエレクトロニクス構成、またはドラムを用いたメカニック構成のものを使用し、発光表示部3は各分割表示面2a〜2cと対応して設けられた3つの発光源3a,3b,3cを有し、各発光源3a〜3cとしては例えばLEDやランプあるいは導光素子などを使用し、導光素子の場合は導光素子のそれぞれの後部にLEDやランプを設置する。
【0010】
4は桁選定入賞領域を示し、これは合成樹脂にて遊技球を受け取って遊技板の裏面に導出する入賞口タイプまたは遊技球を単に通過させる通過口タイプのいずれかに構成されて、表示パネル1の下に位置して遊技板の前面にねじ釘で取り付けられ、桁選定入賞領域4の内部には桁選定入賞領域4への遊技球の入賞を検出する桁選定スイッチ5を備えている。
【0011】
6は複数の変動入賞領域を示し、これらは合成樹脂にて遊技球を受け取って遊技板の裏面に導出する入賞口タイプまたは遊技球を単に通過させる通過口タイプのいずれかに構成されて、表示パネル1の左右に位置して遊技板の前面にねじ釘で取り付けられ、各変動入賞領域6の内部にはそれぞれの変動入賞領域6への遊技球の入賞を検出する変動スイッチ7を備えており、これらの変動入賞領域6および上記桁選定入賞領域4のそれぞれの上方の小さな丸印は遊技板の前面に設置された遊技釘8を示している。
【0012】
9は表示パネル1の表示動作を遊技状況に応じて制御するための制御部を示し、これは例えばパチンコ機では遊技制御装置と称呼される場合が一般的であり、予め設定されたプログラムで動作するマイクロコンピュータにより構成され、停止桁選定手段9aと図柄変動手段9bとを有する。
【0013】
停止桁選定手段9aは桁選定スイッチ5からの検出出力を受信することによって、発光表示部3における発光源3a〜3cの全部を例えば左側から右側へと移動するように点滅するとともに、複数の分割表示面2a〜2cのうちで停止する分割表示面を、乱数などを用いて不規則に選定し、その選定出力を図柄変動手段9bおよび発光表示部3に出力して、発光表示部3における発光源3a〜3cのうちの一つを点灯し、残りの二つを消灯する。
【0014】
図柄変動手段9bは変動スイッチ7からの検出出力を受信することによって、停止桁選定手段9aで選定された分割表示面2a〜2cのうちの一つに、例えば「0」〜「9」や英文字などのような予め設定された複数の図柄を可変表示するとともに、その停止図柄の組み合わせを乱数などを用いて不規則に決定し、この決定された停止図柄の組み合わせの結果を図柄表示部2に出力して、停止桁選定手段9aで選定された分割表示面2a〜2cのうちの一つの図柄の可変表示を停止し、その停止図柄を当該選定された分割表示面2a〜2cのうちの一つに表示する。
【0015】
この実施例によれば、図外の電源を投入することにより、制御部9が起動して遊技の可能な状態になり、その状態において、遊技者が発射装置を操作し、遊技球を表示パネル1、桁選定入賞領域4および変動入賞領域6などの周囲における遊技領域に弾き、その弾かれた遊技球が遊技領域を下方に転がり、その転がる途中で表示パネル1、桁選定入賞領域4、変動入賞領域6および遊技釘8などに当たりながら桁選定入賞領域4に入ると、発光源3a〜3cの全部が所定時間点滅して遊技者に桁選定入賞領域4への遊技球の入賞を知らせた後に、停止桁選定手段9aで選定された分割表示面2a〜2cのうちの一つに対応する発光源3a〜3cのうちの一つ例えば発光源3bが点灯するとともに残りの二つの発光源3a,3cが消灯し、これらの点灯および消灯状態はその後に桁選定入賞領域4への遊技球の入賞が生じるまで継続する。
【0016】
その後に、遊技領域に発射された遊技球が変動入賞領域6に入ると、上記点灯した発光源3bに対応する分割表示面2bにおいて、例えば「0」〜「9」などの複数の図柄があたかも回転しているように可変表示され、その可変表示の開始から所定時間後に、複数の図柄のうちの一つの図柄が停止表示される。
【0017】
上記分割表示面2bの図柄の可変表示の開始後において発光源3bが消灯する一方、分割表示面2bの図柄の可変表示の停止によって、三つの分割表示面2a〜2cに停止表示された図柄が「3」や「7」などのように予め設定された特定図柄で揃うと、制御部9は出玉を多く出すなど遊技者に有利な大当たりの遊技状況を作る。
【0018】
大当たりは、例えばパチンコ機では遊技板に設置したアタッカを動作し、アレンジボールやアレパチ機などでは基本出玉数を整数倍するなどである。
【0019】
【発明の効果】
以上、この発明は次のような効果を奏する。
請求項1によれば、遊技球の桁選定入賞領域への入賞により、表示パネルにおける分割表示面のうちの一つを不規則に選定し、その後に上記とは別の遊技球の変動入賞領域への入賞により、上記選定された分割表示面が複数の図柄をあたかも回転しているように可変表示して所定時間後に可変表示された複数の図柄のうちの一つの図柄を停止表示して、意外性を持たせて、遊技性を高めることができる。
請求項2によれば、複数の発光源のうちで不規則に選定された分割表示面に対応する発光源の一つを点灯して、桁選定入賞領域への遊技球の入賞ならびにその後に発生するであろう図柄可変表示の分割表示面を遊技者に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例を示す構成図。
【符号の説明】
1 表示パネル
2 図柄表示部
2a〜2c 分割表示面
3 発光表示部
3a〜3c 発光源
4 桁選定入賞領域
5 桁選定スイッチ
6 変動入賞領域
7 変動スイッチ
9a 停止桁選定手段
9b 図柄変動手段
Claims (2)
- 表示パネルの複数の分割表示面に複数の図柄を可変表示して停止し、その停止した図柄が揃うと、遊技者に有利な遊技状況を発生する遊技機の画像表示装置において、桁選定入賞領域と、変動入賞領域と、桁選定入賞領域への遊技球の入賞を検出する桁選定スイッチと、変動入賞領域への遊技球の入賞を検出する変動スイッチと、桁選定スイッチからの検出出力により複数の分割表示面のうちで停止する分割表示面を不規則に選定する停止桁選定手段と、この停止桁選定手段で選定された分割表示面に上記変動スイッチからの検出出力により図柄を可変表示して不規則に停止する図柄変動手段とを備えたことを特徴とする遊技機の画像表示装置。
- 表示パネルに停止桁選定手段による選定結果を表示する発光源を複数の分割表示面に対応して設けたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00675495A JP3754100B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 遊技機の画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00675495A JP3754100B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 遊技機の画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191938A JPH08191938A (ja) | 1996-07-30 |
| JP3754100B2 true JP3754100B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=11646983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00675495A Expired - Fee Related JP3754100B2 (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 遊技機の画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3754100B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP00675495A patent/JP3754100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH08191938A (ja) | 1996-07-30 |
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