JP3832461B2 - 画像記録装置 - Google Patents

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本発明は、プリントした用紙を平均的な枚数(厚さ)に分割してステープル可能な画像記録装置に関するものである。
従来のこの種の技術としては、画像形成手段と、この画像形成手段により画像形成されたシートを仕分けるための複数のビンと、各ビン上に排出される前記シートをステープルするステープル手段とを具備するシート処理装置において、ビンに排出されるシートの枚数がステープル手段のステープル可能な枚数を超えるときに、ステープル動作を禁止するモードと、他のビンに前記シートを分割して排紙して各々の前記ビン内の前記シートをステープルするモードとを選択可能なステープルモード選択手段を設けたステープル装置付きシート処理装置等が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2820754号公報(第1−4頁,第2図,第3図等)
しかしながら、上記のようなステープル装置付きシート処理装置においては、ステープル可能枚数を閾(しきい)値としてシートを分割するように構成されているので、ステープルした各シート束の枚数(厚さ)がアンバランスになり易いという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、プリントされた用紙を平均的な枚数(厚さ)に分割してステープルできる画像記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、コピーされる原稿の画像を読み取る手段と、読み取られた画像データを記憶する手段と、読取が終了した原稿の枚数が記憶手段に記憶されたステープル可能枚数を超えているときは、記憶手段に記憶されたステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数を算出し、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したときは、前記プリントされた用紙をステープルし、プリント枚数をリセットする手段と、ステープル回数が記憶手段に記憶された設定数に達していないときは、前記ステープル分割枚数の算出後の状態に戻す手段と、ステープル回数が前記設定数に達したときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントし、プリントされた用紙をステープルする手段と、を備え、前記ステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数Dを算出する処理が、
1 =M×R ・・・〔1〕
(式中、M:原稿枚数、R:操作部により入力又は選択されたステープル分割割合)
前記式〔1〕で得られたD 1 が整数であるときはそのD 1 をDとする処理、D 1 が整数でないときは小数点以下を四捨五入してDとする処理、D 1 が整数でないときは小数点以下を切り上げてDとする処理、又は、D 1 が整数でないときは小数点以下を切り捨ててDとする処理、であるものである。
請求項2の発明は、コピーされる原稿の画像を読み取る手段と、前記原稿の枚数が記憶手段に記憶された初期プリント枚数以下であるときは、読み取られた画像データを用紙にプリントする手段と、前記原稿の枚数が前記初期プリント枚数を超えているときは、読み取られた画像データを記憶する手段と、読取が終了した原稿の枚数が記憶手段に記憶されたステープル可能枚数を超えているときは、記憶手段に記憶されたステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数を算出する手段と、プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達していないときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したとき、又は、前記ステープル分割枚数の算出時のプリント枚数が前記ステープル分割枚数に達しているときは、前記プリントされた用紙をステープルし、プリント枚数をリセットする手段と、ステープル回数が記憶手段に記憶された設定数に達していないときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したときは、前記ステープル前の状態に戻す手段と、ステープル回数が前記設定数に達したときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントし、プリントされた用紙をステープルする手段と、を備え、前記ステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数Dを算出する処理が、
1 =M×R ・・・〔1〕
(式中、M:原稿枚数、R:操作部により入力又は選択されたステープル分割割合)
前記式〔1〕で得られたD 1 が整数であるときはそのD 1 をDとする処理、D 1 が整数でないときは小数点以下を四捨五入してDとする処理、D 1 が整数でないときは小数点以下を切り上げてDとする処理、又は、D 1 が整数でないときは小数点以下を切り捨ててDとする処理、であるものである。
請求項1の発明によれば、プリントされた用紙を平均的な枚数(厚さ)に分割してステープルできるので、ステープルされた用紙を取り扱い易い。
請求項2の発明によれば、初期プリント枚数に達するまではあらかじめプリントするように構成しているので、請求項1の効果に加え、処理が終了するまでの時間を短縮できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
第1実施形態に係る画像記録装置1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit,中央処理装置)2、RAM(Random Access Memory,随時書き込み読み出しメモリ)3、ROM(Read Only Memory,読み出し専用メモリ)4、コーデック(CODEC)5、モデム6、NCU(Network Control Unit,回線網制御装置)7、読取部8、プリント部9、表示部10、操作部11、ステープル部12、及びLAN(Local Area Network)インターフェース(I/F)13等を備えたものであり、各部2〜13はバス14を介して互いに通信可能に接続されている。
ROM4には、CPU2により各部3〜13の動作を制御するための各種プログラムが格納されている。CPU2は、ROM4等に格納されたプログラムに従って各部3〜13の動作を制御する制御部として機能する。RAM3は、読取部8により読み取られた原稿の画像データ及び原稿枚数M、プリント部9によりプリントされた用紙の枚数(プリント枚数P)、各種設定情報等を記憶する記憶部として機能する。
読取部8は、原稿の画像を読み取り、白黒2値化等した画像データを出力する。プリント部9は、電子写真方式等により、RAM3に記憶された画像データ等を用紙にプリントする。ステープル部12は、プリント部9によりプリントされた用紙を複数枚重ねた状態でステープルし、トレイに排出する。
表示部10は、操作部11等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display,液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種の画面情報を表示する。操作部11は、後述するステープル分割割合R、ステープル自動分割モードのON・OFF、コピーのスタート等の各種情報・操作の入力・選択をするための入力キーや選択キー等を備えている。画像記録装置1に対するオペレータによる各種操作は、この操作部11を通じて行われる。
コーデック5は、画像データを送信のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。また、コーデック5は、電子メールの添付ファイル形式として一般的に利用されている画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)形式にも対応して画像データを符号化及び復号化する。
モデム6は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU7は、PSTN(Public Switched Telephone Network,公衆電話交換網)15に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
LANインターフェース13は、LAN16と画像記録装置1とを通信可能に接続するインターフェースである。LAN16にはクライアントPC(Personal Computer)(図示せず)が設置されており、画像記録装置1が有する各種機能をクライアントPCからLAN16を通じて利用できるようになっている。また、LAN16にはメールサーバ(図示せず)や、インターネットに接続されたルータ(図示せず)等も設置されており、画像記録装置1はメールサーバやルータ等を通じてインターネット上の他の電子メール端末装置とインターネットファクシミリ通信を行うことができるようになっている。
上記のように構成された画像記録装置1は、コピー機の他、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ、ファクシミリ通信機能・インターネットファクシミリ通信機能・Fコード通信機能等を有する通信機等としても機能する複合機である。ここで、Fコード通信とはITU−Tの規格に従ったサブアドレスやパスワードを利用して行う通信であり、サブアドレス等と配信先とを対応付けて記憶したFコードボックスに基づいて、受信した画像データの配信先が決定されるようになっている。なお、画像記録装置1は上記のような複合機に限定されるものではなく、少なくともコピー機として機能するものであればよい。
次に、ステープル自動分割処理の手順例を図2及び図3に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、このステープル自動分割処理は、ROM4に格納された制御プログラムに基づいてCPU2が発行する命令に従って行われる。
具体的には、図2に示すように、まず、操作部11によりステープル自動分割モードのONが選択される(ステップS1)。なお、ステープル自動分割モードとは、プリントされた用紙を平均的な枚数(厚さ)に自動的に分割してステープルするモードをいう。
次いで、操作部11によりコピーのスタートが選択されれば(ステップS2)、読取部8により原稿の読取が開始される(ステップS3)。読取部8により1ページの読取の終了が検知されたときは(ステップS4でYES)、CPU2により原稿枚数Mがカウントされ(ステップS5)、カウント後の原稿枚数M及び読み取られた画像データがRAM3に記憶される。1ページの読取の終了が検知されないときは(ステップS4でNO)、ステップS4に戻る。
読取部8により原稿の読取の終了が検知されたとき又は操作部11により原稿の読取の終了が選択されたときは(ステップS6)、原稿枚数MがRAM3に記憶されたステープル可能枚数を超えているか否かがCPU2により判別される(ステップS7)。原稿の読取が終了していないときは(ステップS6でNO)、ステップS3に戻る。
原稿枚数Mがステープル可能枚数を超えていないときは(ステップS7でNO)、RAM3に記憶された画像データのプリントがプリント部9により開始される(ステップS8)。プリント部9によりプリントの終了が検知されたときは(ステップS9でYES)、プリントされた用紙がステープル部12によりステープルされ(ステップS10)、トレイに排出されて(ステップS11)処理が終了する。プリントの終了が検知されないときは、ステップS9に戻る。
原稿枚数Mがステープル可能枚数を超えているときは(ステップS7でYES)、図3に示すように、ROM4等に記憶されたステープル分割ルールに基づいてCPU2によりステープル分割枚数Dが算出され(ステップS12)、プリント部9によりプリントが開始される(ステップS13)。ステープル分割枚数Dを算出する際のルールを定めたステープル分割ルールファイルは、ROM4等に記憶されており、ステープル分割枚数Dの算出の際にRAM3に読み出される。
ステープル分割ルールとしては、
(a)下記の式〔1〕で得られたD1が整数であるときはそのD1をDとする処理、
(b−1)D1が整数でないときは小数点以下を四捨五入してDとする処理、
(b−2)D1が整数でないときは小数点以下を切り上げてDとする処理、
(b−3)D1が整数でないときは小数点以下を切り捨ててDとする処理、
等が挙げられる。
1=M×R ・・・〔1〕
(式中、M:原稿枚数,R:ステープル分割割合)
ステープル分割割合Rは、あらかじめ操作部11により入力又は選択されており、RAM3に記憶されている。このようなステープル分割割合Rとしては、1/n(n:2以上の自然数)の他、0.4(40%)や0.6(60%)等であってもよい。
CPU2によりカウントされるプリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達したときは(ステップS14でYES)、プリントされた用紙がステープル部12によりステープルされ(ステップS15)、CPU2によりステープル回数Hがカウントされる(ステップS16)。プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達していないときは(ステップS14でNO)、ステップS14に戻る。
ステープルされた用紙はステープル部12によりトレイに排出され(ステップS17)、CPU2によりプリント枚数Pがリセットされる(ステップS18)。ステープル回数HがRAM3にステープル分割割合Rと対応付けて記憶された設定数に達していないときは(ステップS19でNO)、ステップS13に戻る。ステープル回数Hが設定数に達したときは(ステップS19でYES)、プリント部9により(ステープル分割枚数D×設定数+1)枚目からプリントが開始される(ステップS20)。プリント部9によりプリントの終了が検知されたときは(ステップS21でYES)、プリントされた用紙がステープル部12によりステープルされ(ステップS22)、トレイに排出されて(ステップS23)処理が終了する。プリントの終了が検知されないときは(ステップS21でNO)、ステップS21に戻る。
ここで、例えば、ステープル可能枚数=50枚、原稿枚数M=51、ステープル分割割合R=1/2であり、ステープル分割ルールが上記(a)、及び、(b−1)又は(b−2)である場合、D1=25.5であるので、ステープル分割枚数D=26となる。この場合、設定数=1としておけば、プリントされる用紙51枚は、26枚と25枚とに分割してステープルされる。なお、ステープル分割割合R=1/nの場合は、設定数=(n−1)としておけばよい。R=0.4の場合は、設計数=1(0.4と0.6の割合で分割)又は2(0.4と0.4と0.2の割合で分割)等としておけばよい。R=0.6の場合は、設計数=1(0.6と0.4の割合で分割)等としておけばよい。
このように、画像記録装置1によれば、プリントされた用紙を平均的な枚数(厚さ)に分割してステープルできるので、ステープルされた用紙を取り扱い易いという利点がある。
第2実施形態に係る画像記録装置1は、第1実施形態において、RAM3に記憶された初期プリント枚数に達するまではあらかじめプリントするように構成したものである。このステープル自動分割処理の手順例を図4及び図5に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、第1実施形態と同様の手順には第1実施形態と同一の符号を付し、その説明を省略する。
具体的には、図4に示すように、第1実施形態において、原稿枚数MがRAM3に記憶された初期プリント枚数以下であるときは(ステップS31でYES)、読取部8により読み取られた画像データがプリント部9により用紙にプリントされる(ステップS32)。原稿枚数Mが初期プリント枚数を超えているときは(ステップS31でNO)、ステップS6に進み、読み取られた画像データがRAM3に記憶される。なお、初期プリント枚数は、あらかじめ操作部11により入力又は選択されており、RAM3に記憶されている。
原稿枚数Mがステープル可能枚数を超えていないときは(ステップS7でNO)、プリント部9により(初期プリント枚数+1)枚目からのプリントが再開される(ステップS33)。その他の手順は第1実施形態と同様である。
図5に示すように、原稿枚数Mがステープル可能枚数を超えており(ステップS7でYES)、かつ、プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達しているときは(ステップS34でYES)、プリントされた用紙がステープル部12によりステープルされ(ステップS15)、CPU2によりステープル回数Hがカウントされる(ステップS16)。
プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達していないときは(ステップS34でNO)、プリント部9により(初期プリント枚数+1)枚目からのプリントが再開される(ステップS35)。プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達したときは(ステップS36でYES)、ステップS15に進む。プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達していないときは(ステップS36でNO)、ステップS36に戻る。
ステープルされた用紙はステープル部12によりトレイに排出され(ステップS17)、CPU2によりプリント枚数Pがリセットされる(ステップS18)。ステープル回数Hが設定数に達していないときは(ステップS19でNO)、RAM3に記憶された画像データのプリントがプリント部9により開始される(ステップS13)。
次いで、プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達したときは(ステップS14でYES)、ステップS15に戻る。プリント枚数Pがステープル分割枚数Dに達していないときは(ステップS14でNO)、ステップS14に戻る。その他の手順は第1実施形態と同様である。
ここで、例えば、ステープル可能枚数=50枚、原稿枚数M=51、ステープル分割割合R=1/2、初期プリント枚数=25であり、ステープル分割ルールが上記(a)、及び、(b−1)又は(b−2)である場合、D1=25.5であるので、ステープル分割枚数D=26となる。この場合、設定数=1としておけば、プリントされる用紙51枚のうち、25枚目までは読取部8により読み取られた画像データがあらかじめ用紙にプリントされる。また、26枚目からは読み取られた画像データがRAM3に記憶されるが、26枚目からプリントが再開され、ステープル分割枚数Dに達した26枚目のプリントが終了すれば、プリントされた用紙26枚がステープルされ、27枚目からの後半分25枚と自動的に分割される。なお、初期プリント枚数は25枚に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。
このように、初期プリント枚数に達するまではあらかじめプリントするように構成しておけば、第1実施形態の利点に加え、処理が終了するまでの時間を短縮できるという利点がある。
以上のように、本発明に係る画像記録装置は、プリントされた用紙を分割してステープルする場合に有用であり、特に、プリントされた用紙を平均的な枚数(厚さ)に分割してステープルするのに適している。
第1実施形態に係る画像記録装置の構成例を示すブロック図。 ステープル自動分割処理の手順例を示すフローチャート。 ステープル自動分割処理の手順例を示すフローチャート。 第2実施形態に係る画像記録装置におけるステープル自動分割処理の手順例を示すフローチャート。 第2実施形態に係る画像記録装置におけるステープル自動分割処理の手順例を示すフローチャート。
符号の説明
1 画像記録装置



Claims (2)

  1. コピーされる原稿の画像を読み取る手段と、
    読み取られた画像データを記憶する手段と、
    読取が終了した原稿の枚数が記憶手段に記憶されたステープル可能枚数を超えているときは、記憶手段に記憶されたステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数を算出し、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、
    プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したときは、前記プリントされた用紙をステープルし、プリント枚数をリセットする手段と、
    ステープル回数が記憶手段に記憶された設定数に達していないときは、前記ステープル分割枚数の算出後の状態に戻す手段と、
    ステープル回数が前記設定数に達したときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントし、プリントされた用紙をステープルする手段と、
    を備え
    前記ステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数Dを算出する処理が、
    1 =M×R ・・・〔1〕
    (式中、M:原稿枚数、R:操作部により入力又は選択されたステープル分割割合)
    前記式〔1〕で得られたD 1 が整数であるときはそのD 1 をDとする処理、
    1 が整数でないときは小数点以下を四捨五入してDとする処理、
    1 が整数でないときは小数点以下を切り上げてDとする処理、又は、
    1 が整数でないときは小数点以下を切り捨ててDとする処理、
    であることを特徴とする画像記録装置。
  2. コピーされる原稿の画像を読み取る手段と、
    前記原稿の枚数が記憶手段に記憶された初期プリント枚数以下であるときは、読み取られた画像データを用紙にプリントする手段と、
    前記原稿の枚数が前記初期プリント枚数を超えているときは、読み取られた画像データを記憶する手段と、
    読取が終了した原稿の枚数が記憶手段に記憶されたステープル可能枚数を超えているときは、記憶手段に記憶されたステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数を算出する手段と、
    プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達していないときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、
    プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したとき、又は、前記ステープル分割枚数の算出時のプリント枚数が前記ステープル分割枚数に達しているときは、前記プリントされた用紙をステープルし、プリント枚数をリセットする手段と、
    ステープル回数が記憶手段に記憶された設定数に達していないときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントする手段と、
    プリント枚数が前記ステープル分割枚数に達したときは、前記ステープル前の状態に戻す手段と、
    ステープル回数が前記設定数に達したときは、前記記憶された画像データを用紙にプリントし、プリントされた用紙をステープルする手段と、
    を備え
    前記ステープル分割ルールに基づいてステープル分割枚数Dを算出する処理が、
    1 =M×R ・・・〔1〕
    (式中、M:原稿枚数、R:操作部により入力又は選択されたステープル分割割合)
    前記式〔1〕で得られたD 1 が整数であるときはそのD 1 をDとする処理、
    1 が整数でないときは小数点以下を四捨五入してDとする処理、
    1 が整数でないときは小数点以下を切り上げてDとする処理、又は、
    1 が整数でないときは小数点以下を切り捨ててDとする処理、
    であることを特徴とする画像記録装置。
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