JP3843585B2 - 弁装置 - Google Patents
弁装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3843585B2 JP3843585B2 JP07353998A JP7353998A JP3843585B2 JP 3843585 B2 JP3843585 B2 JP 3843585B2 JP 07353998 A JP07353998 A JP 07353998A JP 7353998 A JP7353998 A JP 7353998A JP 3843585 B2 JP3843585 B2 JP 3843585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- guide
- air
- float
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給油所に設置される給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
給油所の給油装置ではポンプで汲上げられた油液を自動車の燃料タンクに給油するようになっているが、油液中には少量ではあるがエアが混入されているので、図1に示すようにポンプの吐出側には気液分離室6が設けられ、比較的にエアを多く含んだ油液が気液分離室6においてエアとエアを含んだ液体とに分離され、エアはエア流出用の弁装置15によって流路14を介してフロート室10に流入して、エアベント12より大気に放出され、液体は再びポンプPに戻されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
また、地下タンク内の油液が空になったり、配管が破損した場合には一度に多量のエアが気液分離室6内に流入し、多量のエアが気液分離室6内に充満する。この結果エアが吐出口Oへ漏れ出てしまい、吐出口Oに接続された流量計がエアを計量することとなり、給油量の計測に誤差が生じるのを防止するために、気液分離室6内にエアを逃がす流路14を設け、この流路14にエア流出用の弁装置15が設けられている。しかしながら、気液分離室6内の圧力は大気に連通したフロート室10の圧力より高く、弁が弁座に押さえつけられ、開弁し難いという不都合があった。
【0004】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、弁開の容易さ及び大きな弁開量を同時に得られる弁装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような問題を解消するために本発明においては、自動車等に燃料油を供給する給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置において、流出管の上端に設けられた弁座と、前記流出管に固定されたガイドと、前記弁座に密接する弁を一端に設け、他端にフロートを設けたアームの中間部に前記ガイドに案内される軸を設けた弁体より構成され、弁が弁座に密接している状態において軸がガイドの上端に当接していることを特徴とする。
【0006】
従って、本発明によれば弁開時に支点を弁の近くに位置させて弁開を容易にし、弁開が進むにつれて支点を弁から離れた位置に移動させて大きな弁開量を得ることができる。また、流出管と弁体の2部品で構成されているので、組立工数の削減となる。
【0007】
さらに、ガイドは弁座と弁の当接部のガイド側を中心とする円弧状であるので、弁の開閉がスムーズに行われる。
【0008】
また、弁は半球形状であるので、弁座に着座しやすく、寸法精度の要求が少なく製品精度のバラツキが少なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の弁装置を適用したポンプ装置の断面図、図2はエア流出用の弁装置を示す一部拡大断面図、図3はエア流出用の弁装置を示す一部拡大平面断面図、図4は弁開時のエア流出用の弁装置を示す一部拡大断面図、図5は第2実施例を示す液流出用の弁装置を示す一部拡大断面図である。
【0010】
図1に示すようにポンプ装置1はケーシングCを備え、そしてケーシングCには下部に流入口Iと上部に流出口Oとが設けられている。流入口Iの内端には吸入ストレーナ2とチェック弁3が設けられ、ケーシングCのほぼ中央にポンプPが設けられている。このポンプPは吸込口4と吐出口5とを有し、ポンプPの吐出口5は気液分離室6に連通している。この気液分離室6において、エアを含まない液は吐出側の吐出ストレーナ7、コントロール弁8を介して流出口Oに導かれるように形成されている。
【0011】
他方気液分離室6の入口部9においてエアを多く含んだ液をフロート室10に流出させる液路11を設け、この液路11を介して流入したエアを大気に放出するエアベント12と、エアを分離した液を流入側に戻す液流出用の弁装置13をフロート室10に設けている。また、気液分離室6の上部には多量のエアが流入したときに、流路14を介してエアをフロート室10内に流入させる本発明のエア流出用の弁装置15が設けられている。
【0012】
図2、図3において本発明の要部の説明をする。まず、一端に半球形状の弁21と他端に液面により揺動するフロート22を接続し、途中に軸23を有するアーム24よりなる弁体25と、上端に弁21を受ける弁座26を形成し、この弁座26の近傍に支持体27を設け、この支持体27にアーム24に設けた軸23を移動自在に案内するガイド28を形成した流出管29とより構成され、この流出管29は流路14に挿入されている。流出管29には流路14から抜けるのを防止するために、段部30が形成されている。また、ガイド28は弁21が弁座26に自動調芯できるように、弁21と弁座26当接部のガイド28側を中心として円弧を描いている。
【0013】
弁座26からガイド28側で、かつ、弁座26より離間したところにアーム24の端部31が当接する凸部32が形成され、この凸部32はフロート22側に向かって低くなるように傾斜が形成されている。凸部32は端部31が当接する角部32a、アーム24の裏面が当接する角部32bを形成している。また、ガイド28側の端部33がアーム24の裏面に当接するように形成されている。通常時は油液の浮力によりフロート22が浮上して弁21は閉じている。
【0014】
次に動作について説明する。例えば、地下タンク内の油液が空になったり、配管が破損した場合には多量のエアが気液分離室6内に流入して、気液分離室6内の油液が流出してエアによって気液分離室6内が満たされる。フロート22が自重により下がることにより、弁座26と弁21のガイド28側の接点が第1の支点となり弁開を開始する。そして、アーム24の端部31と凸部32に形成された角部32aが当接して第2の支点として開き、アーム24の裏面と角部32bが当接して第3の支点として弁21を上方に移動する。さらに弁開が進むと、アーム24の裏面と端部33が当接して第4の支点として弁開する。そして図4に示すように、軸23がガイド28内で下方に移動して下端に当接することにより第5の支点となり弁21をさらに上方に押し上げる。このように支点が自動的に弁21より遠ざかる方向に移動して弁開量を増加させる。また、弁開時の支点は弁21の近傍に位置し、かつ、軸23を案内するガイド28が円弧状となっているので、弁開が容易でエアを流出口Oに導くことなく、瞬時にフロート室10に導いて大気に放出することができる。
【0015】
また、気液分離室6内が油液で満たされると、前記動作とは反対にフロート22が油液で上方に押上げられ、支点が弁21に近づく方向に移動して弁21が軸23とガイド28とのガタにより自動調芯して弁21が弁座26を閉じる。このとき、半球形状をした弁21が軸23の移動に伴って弁座26に着座する。さらに、これらはすべて合成樹脂で形成されているため、支持体27に形成されたガイド28に軸23をはめ込むだけでよいので、組立工数及び部品点数の削減となる。また、寸法精度を必要とせず、組立方法による精度のばらつきがなくなる。
【0016】
本発明は以上の具体例に限定されるものではなく、図5に示すように液流出用の弁装置13にも適用でき、一方に軸23、他方にフロート22を設けたアーム24の途中に弁21を設け、他の点は前記の実施例と同様でフロート室10内の液の上昇によって弁座26から軸23に支点が移動することによって一点鎖線で示すように弁開する。
【0017】
【発明の効果】
本発明に係る弁装置は以上詳細に述べたごとくであって、自動車等に燃料油を供給する給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置において、流出管の上端に設けられた弁座と、前記流出管に固定されたガイドと、前記弁座に密接する弁を一端に設け、他端にフロートを設けたアームの中間部に前記ガイドに案内される軸を設けた弁体より構成され、弁が弁座に密接している状態において軸がガイドの上端に当接していることを特徴とする。従って、本発明によれば弁開を容易にし、弁開が進むにつれて支点が移動して大きな弁開量を得ることができる。また、流出管と弁体の2部品で構成されているので、組立工数の削減となる。また、ガイドは弁座と弁の当接部のガイド側を中心とする円弧状であるので、弁の開閉がスムーズに行われる。さらに、弁は半球形状であるので、弁座に着座しやすく、寸法精度の要求が少なく製品精度のバラツキが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロート弁を適用したポンプ装置の断面図である。
【図2】エア流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【図3】エア流出用のフロート弁を示す一部拡大平面断面図である。
【図4】弁開時のエア流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【図5】第2実施例を示す液流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ装置
2 吸入ストレーナ
3 チェック弁
4 吸込口
5 吐出口
6 気液分離室
7 吐出ストレーナ
8 コントロール弁
9 入口部
10 フロート室
11 液路
12 エアベント
13 液流出用の弁装置
14 流路
15 エア流出用の弁装置
21 弁
22 フロート
23 軸
24 アーム
25 弁体
26 弁座
27 支持体
28 ガイド
29 流出管
30 段部
31、33 端部
32 凸部
32a、32b 角部
C ケーシング
I 流入口
O 流出口
P ポンプ
【発明の属する技術分野】
本発明は、給油所に設置される給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
給油所の給油装置ではポンプで汲上げられた油液を自動車の燃料タンクに給油するようになっているが、油液中には少量ではあるがエアが混入されているので、図1に示すようにポンプの吐出側には気液分離室6が設けられ、比較的にエアを多く含んだ油液が気液分離室6においてエアとエアを含んだ液体とに分離され、エアはエア流出用の弁装置15によって流路14を介してフロート室10に流入して、エアベント12より大気に放出され、液体は再びポンプPに戻されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
また、地下タンク内の油液が空になったり、配管が破損した場合には一度に多量のエアが気液分離室6内に流入し、多量のエアが気液分離室6内に充満する。この結果エアが吐出口Oへ漏れ出てしまい、吐出口Oに接続された流量計がエアを計量することとなり、給油量の計測に誤差が生じるのを防止するために、気液分離室6内にエアを逃がす流路14を設け、この流路14にエア流出用の弁装置15が設けられている。しかしながら、気液分離室6内の圧力は大気に連通したフロート室10の圧力より高く、弁が弁座に押さえつけられ、開弁し難いという不都合があった。
【0004】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、弁開の容易さ及び大きな弁開量を同時に得られる弁装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような問題を解消するために本発明においては、自動車等に燃料油を供給する給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置において、流出管の上端に設けられた弁座と、前記流出管に固定されたガイドと、前記弁座に密接する弁を一端に設け、他端にフロートを設けたアームの中間部に前記ガイドに案内される軸を設けた弁体より構成され、弁が弁座に密接している状態において軸がガイドの上端に当接していることを特徴とする。
【0006】
従って、本発明によれば弁開時に支点を弁の近くに位置させて弁開を容易にし、弁開が進むにつれて支点を弁から離れた位置に移動させて大きな弁開量を得ることができる。また、流出管と弁体の2部品で構成されているので、組立工数の削減となる。
【0007】
さらに、ガイドは弁座と弁の当接部のガイド側を中心とする円弧状であるので、弁の開閉がスムーズに行われる。
【0008】
また、弁は半球形状であるので、弁座に着座しやすく、寸法精度の要求が少なく製品精度のバラツキが少なくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の弁装置を適用したポンプ装置の断面図、図2はエア流出用の弁装置を示す一部拡大断面図、図3はエア流出用の弁装置を示す一部拡大平面断面図、図4は弁開時のエア流出用の弁装置を示す一部拡大断面図、図5は第2実施例を示す液流出用の弁装置を示す一部拡大断面図である。
【0010】
図1に示すようにポンプ装置1はケーシングCを備え、そしてケーシングCには下部に流入口Iと上部に流出口Oとが設けられている。流入口Iの内端には吸入ストレーナ2とチェック弁3が設けられ、ケーシングCのほぼ中央にポンプPが設けられている。このポンプPは吸込口4と吐出口5とを有し、ポンプPの吐出口5は気液分離室6に連通している。この気液分離室6において、エアを含まない液は吐出側の吐出ストレーナ7、コントロール弁8を介して流出口Oに導かれるように形成されている。
【0011】
他方気液分離室6の入口部9においてエアを多く含んだ液をフロート室10に流出させる液路11を設け、この液路11を介して流入したエアを大気に放出するエアベント12と、エアを分離した液を流入側に戻す液流出用の弁装置13をフロート室10に設けている。また、気液分離室6の上部には多量のエアが流入したときに、流路14を介してエアをフロート室10内に流入させる本発明のエア流出用の弁装置15が設けられている。
【0012】
図2、図3において本発明の要部の説明をする。まず、一端に半球形状の弁21と他端に液面により揺動するフロート22を接続し、途中に軸23を有するアーム24よりなる弁体25と、上端に弁21を受ける弁座26を形成し、この弁座26の近傍に支持体27を設け、この支持体27にアーム24に設けた軸23を移動自在に案内するガイド28を形成した流出管29とより構成され、この流出管29は流路14に挿入されている。流出管29には流路14から抜けるのを防止するために、段部30が形成されている。また、ガイド28は弁21が弁座26に自動調芯できるように、弁21と弁座26当接部のガイド28側を中心として円弧を描いている。
【0013】
弁座26からガイド28側で、かつ、弁座26より離間したところにアーム24の端部31が当接する凸部32が形成され、この凸部32はフロート22側に向かって低くなるように傾斜が形成されている。凸部32は端部31が当接する角部32a、アーム24の裏面が当接する角部32bを形成している。また、ガイド28側の端部33がアーム24の裏面に当接するように形成されている。通常時は油液の浮力によりフロート22が浮上して弁21は閉じている。
【0014】
次に動作について説明する。例えば、地下タンク内の油液が空になったり、配管が破損した場合には多量のエアが気液分離室6内に流入して、気液分離室6内の油液が流出してエアによって気液分離室6内が満たされる。フロート22が自重により下がることにより、弁座26と弁21のガイド28側の接点が第1の支点となり弁開を開始する。そして、アーム24の端部31と凸部32に形成された角部32aが当接して第2の支点として開き、アーム24の裏面と角部32bが当接して第3の支点として弁21を上方に移動する。さらに弁開が進むと、アーム24の裏面と端部33が当接して第4の支点として弁開する。そして図4に示すように、軸23がガイド28内で下方に移動して下端に当接することにより第5の支点となり弁21をさらに上方に押し上げる。このように支点が自動的に弁21より遠ざかる方向に移動して弁開量を増加させる。また、弁開時の支点は弁21の近傍に位置し、かつ、軸23を案内するガイド28が円弧状となっているので、弁開が容易でエアを流出口Oに導くことなく、瞬時にフロート室10に導いて大気に放出することができる。
【0015】
また、気液分離室6内が油液で満たされると、前記動作とは反対にフロート22が油液で上方に押上げられ、支点が弁21に近づく方向に移動して弁21が軸23とガイド28とのガタにより自動調芯して弁21が弁座26を閉じる。このとき、半球形状をした弁21が軸23の移動に伴って弁座26に着座する。さらに、これらはすべて合成樹脂で形成されているため、支持体27に形成されたガイド28に軸23をはめ込むだけでよいので、組立工数及び部品点数の削減となる。また、寸法精度を必要とせず、組立方法による精度のばらつきがなくなる。
【0016】
本発明は以上の具体例に限定されるものではなく、図5に示すように液流出用の弁装置13にも適用でき、一方に軸23、他方にフロート22を設けたアーム24の途中に弁21を設け、他の点は前記の実施例と同様でフロート室10内の液の上昇によって弁座26から軸23に支点が移動することによって一点鎖線で示すように弁開する。
【0017】
【発明の効果】
本発明に係る弁装置は以上詳細に述べたごとくであって、自動車等に燃料油を供給する給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置において、流出管の上端に設けられた弁座と、前記流出管に固定されたガイドと、前記弁座に密接する弁を一端に設け、他端にフロートを設けたアームの中間部に前記ガイドに案内される軸を設けた弁体より構成され、弁が弁座に密接している状態において軸がガイドの上端に当接していることを特徴とする。従って、本発明によれば弁開を容易にし、弁開が進むにつれて支点が移動して大きな弁開量を得ることができる。また、流出管と弁体の2部品で構成されているので、組立工数の削減となる。また、ガイドは弁座と弁の当接部のガイド側を中心とする円弧状であるので、弁の開閉がスムーズに行われる。さらに、弁は半球形状であるので、弁座に着座しやすく、寸法精度の要求が少なく製品精度のバラツキが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロート弁を適用したポンプ装置の断面図である。
【図2】エア流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【図3】エア流出用のフロート弁を示す一部拡大平面断面図である。
【図4】弁開時のエア流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【図5】第2実施例を示す液流出用のフロート弁を示す一部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ装置
2 吸入ストレーナ
3 チェック弁
4 吸込口
5 吐出口
6 気液分離室
7 吐出ストレーナ
8 コントロール弁
9 入口部
10 フロート室
11 液路
12 エアベント
13 液流出用の弁装置
14 流路
15 エア流出用の弁装置
21 弁
22 フロート
23 軸
24 アーム
25 弁体
26 弁座
27 支持体
28 ガイド
29 流出管
30 段部
31、33 端部
32 凸部
32a、32b 角部
C ケーシング
I 流入口
O 流出口
P ポンプ
Claims (3)
- 自動車等に燃料油を供給する給油装置に収納されているポンプに用いる弁装置において、
流出管の上端に設けられた弁座と、前記流出管に固定されたガイドと、前記弁座に密接する弁を一端に設け、他端にフロートを設けたアームの中間部に前記ガイドに案内される軸を設けた弁体より構成され、弁が弁座に密接している状態において軸がガイドの上端に当接していることを特徴とする弁装置。 - 前記ガイドは、弁座と弁の当接部のガイド側を中心とする円弧状である請求項1記載の弁装置。
- 前記弁は半球形状である請求項1、2記載の弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07353998A JP3843585B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07353998A JP3843585B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11257527A JPH11257527A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3843585B2 true JP3843585B2 (ja) | 2006-11-08 |
Family
ID=13521152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07353998A Expired - Fee Related JP3843585B2 (ja) | 1998-03-06 | 1998-03-06 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3843585B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2421801C (en) * | 2003-03-13 | 2010-02-23 | Denfred Holdings Ltd. | Automatic valve assembly for a water cooler reservoir |
| JP4643515B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2011-03-02 | 株式会社富永製作所 | フロート弁を備えた燃料油のポンプユニット |
| KR101505035B1 (ko) * | 2006-09-08 | 2015-03-23 | 스콜 코포레이션 | 워터 디스펜서용 물이송 제어수단 |
| KR102398248B1 (ko) * | 2020-01-28 | 2022-05-17 | 오비오주식회사 | 볼탑을 포함하는 냉온수기 |
-
1998
- 1998-03-06 JP JP07353998A patent/JP3843585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11257527A (ja) | 1999-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5449029A (en) | Fill limit valve assembly | |
| US4057086A (en) | Vapor control | |
| EP1411023A1 (en) | Filling valve | |
| JPH07293384A (ja) | 燃料タンク用フロートバルブ | |
| JPH0618053Y2 (ja) | 燃料カットバルブ | |
| US7568494B2 (en) | Electronic fuel tank fill limit control | |
| JP2016519016A (ja) | 燃料タンクのための改良された非加圧流体レベル遮断 | |
| JP3843585B2 (ja) | 弁装置 | |
| US7614417B2 (en) | Air release valve for fuel tank of a motor vehicle | |
| US3320970A (en) | Liquid level responsive control valve pressure actuator | |
| US3168105A (en) | Level control valve | |
| JP2005201234A (ja) | 自動車用燃料供給装置における燃料蒸発ガスの漏れ出し検出機構、および、検出方法 | |
| EP1861275B1 (en) | Fuel reservoir with integrally molded valve | |
| JP2003506238A (ja) | 給油用ベント管路のための安全弁 | |
| US7270117B1 (en) | Fuel tank vent apparatus | |
| KR102394772B1 (ko) | 연료주유중 오버플로우 방지 시스템 | |
| US5931327A (en) | Fuel backflow-preventing device for use in an automotive vehicle | |
| JP3994273B2 (ja) | 燃料タンクの液面検知バルブ | |
| US4276916A (en) | Sensing arrangements for sensing the presence of liquid in a vapor line | |
| KR101091563B1 (ko) | 펌프장치 | |
| KR101041382B1 (ko) | 펌프장치 | |
| JP2000111386A (ja) | 液位計・計量計付き液体供給装置 | |
| JPS6141485Y2 (ja) | ||
| KR19980023063A (ko) | 이동판매식 연료유 미터의 공기분리기 | |
| SU194572A1 (ru) | УСТРОЙСТВО дл НАПОЛНЕНИЯ ТАРЫ ЖИДКОСТЬЮ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040116 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060725 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060807 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |