JP3864112B2 - 干し柿の乾燥装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、干し柿の乾燥装置、特に、天日干し後に乾燥処理する干し柿の乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、渋柿の加工方法としては、天日乾燥によって干し柿とする方法が一般的であった。この干し柿は、渋柿を剥皮後、複数個縄に結んで日当たりと風通しの良い軒下等に吊るし、一定期間干して乾燥することで生産される。この乾燥期間は風雨等の天候の影響を受けるため、また、柿の品種や干し柿の種類によっても若干異なるが、あんぽ柿の場合は少なくとも3週間前後かかる。したがって、収穫した柿をこうした干し柿にして出荷するまで日数がかかる。天日により自然乾燥した干し柿は、外観や甘味等の品質面では優れているも、寒冷な地域で、かつ夜の冷え込みの強くなる10月以降でなくては生産できないという、地域的、天候的、および季節的な制約があった。
【0003】
こうした天日乾燥による欠点を解消するため、人工的な乾燥機を用いて柿を短期間に乾燥処理する方法もある(図5参照)。この干し柿の製造装置50は、コンクリート等の基礎によって形成された床面52と、この床面52の四方を囲んだ壁53と、この壁53の上方に設置された屋根54を有する乾燥室51からなっている。一側壁53には柿60の搬入、搬出用のドア55が設けられ、壁53の上方には冷風吹込み管56、下側には温風吹込み管57がそれぞれ連結されている。また、乾燥室51の内部には空気清浄機58と除湿機59が設置され、乾燥室51内の天井真下には柿60を吊るすための棒61が壁53の一側面側から対向側面側へ複数本水平に掛け渡されている。
【0004】
柿60を乾燥させる場合、まず柿60を剥皮し、縄等のひもをへたに結び付け、適当個数を連続して乾燥室51の吊るし用の棒61から干し柿60を吊り下げる。そして、温風吹込み管57から+10℃〜+30℃の温風を吹込み、乾燥室51内をこの温度に保ったまま空気清浄機58と除湿機59を作動させる。この状態を所定時間保つことにより、柿60の内部の水分を保ったまま表面から水分を蒸発させる。
【0005】
その後、温風吹込み管57と除湿機59を停止させ、空気清浄機58を作動させたままで冷風吹込み管56から−20℃〜+10℃未満の冷風を吹込み、乾燥室51内をこの−20℃〜+10℃未満に保ったまま所定時間維持する。この冷風を吹込むことにより、柿60の果肉内部の水分が徐々に表面側に拡散され、柿60の内部も乾燥される。このように、温風を吹込む作業と、冷風を吹込む作業を繰返すことにより、徐々に柿60が全体的に乾燥されると共に、果肉中の渋味のタンニンが不溶性に変化し、熟成されていく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした乾燥室51内に強い風を吹込むと過乾燥となり、逆に弱い風だと乾燥室51内に風が充分行き届かなくなり、柿60に乾燥ムラが生じてしまう。また、天日干し相当の味に近付けるために、温風と冷風の繰返し時間、さらに、温度や湿度等を過去の気象データをもとに、例えば10月から12月にかけて干し柿を製造する時期の自然と同じ条件に制御し、従来から行なわれてきた自然乾燥と同じ条件に設定して乾燥することも可能であるが、天日干し特有の甘味と外観を得るにはおのずと限界があった。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、天日干しの外観と甘味を有し、迅速に、かつ、計画的に乾燥、出荷ができる干し柿の乾燥装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
係る目的を達成すべく、本発明のうち請求項1記載の発明は、予め所定期間、天日干した柿を乾燥処理する干し柿の乾燥装置であって、断熱材からなる隔壁で覆われた本体と、この本体内の天井に複数個千鳥状に配設した送風ファンと、前記本体の側部に設けた除湿機と、前記本体の上部に設けた冷却装置と、制御部とを備え、前記本体内の温度を所定の温度範囲に保った状態で、前記送風ファンの吹出し部の角度を調整可能とすると共に、この送風ファンを所定の時間間隔でON−OFFを繰返し、所定期間断続運転するようにした。
【0009】
このように、本体内の温度を所定の温度範囲に保った状態で、送風ファンの吹出し部の角度を調整可能とすると共に、この送風ファンを所定の時間間隔でON−OFFを繰返し、所定期間断続運転するようにしたので、簡単な装置構成で、従来の天日干しによる干し柿に極めて近い外観と甘味を有する高品質のあんぽ柿を、迅速に、かつ、計画的に生産することができる。また、送風ファンが複数個千鳥状に配設されるため、本体内の空気を効率良く循環と攪拌を行なうことができ、干し柿を所望の水分量に均一に乾燥させることができる。
【0010】
好ましくは、請求項2に記載の発明のように、前記送風ファンをシロッコファンとすれば、他のファンに比べ静圧が高く、多くの風量を出すことができ、この種の送風機としては好適と言える。
【0012】
また、請求項3に記載の発明のように、前記除湿機と冷却装置を、前記本体の外部に配設すれば、本体内には基本的に障害物はなく、風の循環がスムーズに行くと共に、内部温度を安定して一定に維持することができる。さらに、吊るし柿の搬入、搬出作業を容易にすることができて作業効率を向上させることができる。
【0013】
好ましくは、請求項4に記載の発明のように、前記送風ファンを15秒ON、10秒OFFを繰返し、略1週間断続運転すれば、干し柿の水分量を40〜50wt%の範囲に維持することができ、外観、甘味共、従来の天日干しの干し柿に極めて近い高品質のあんぽ柿を生産することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1乃至図3は、本発明に係る干し柿の乾燥装置の実施形態を示し、図1は平面図、図2は図1のII−II線に沿った断正面図、図3は側面図である。
【0015】
この干し柿の乾燥装置1は、断熱材からなる隔壁2で覆われた本体3と、この本体3内の天井に配設した複数の送風ファン4と、本体3の側部に設けた除湿機5と、本体3の上部に設けた冷却装置6と、制御部7とを備えている。なお、2aは搬入搬出用のドアである。
【0016】
柿8は機械または手作業で剥皮した後、縄等のひもを柿8のへたに結び付け、適当個数を連続して吊り棒9に吊り下げる。こうして吊下げた柿8を略1週間天日で自然乾燥させ、表面を触ってもベタ付かない程度になったものを、吊下げた状態のまま、本体3内に等間隔で収納する。この時の柿8は、水分が50〜60wt%で、表面が茶褐色を呈し、中心部がゼリー状であるが未だ水分は不均一の状態である。この状態の柿8を本発明に係る干し柿の乾燥装置1内で、あんぽ柿として出荷できる状態まで仕上げ乾燥することになる。
【0017】
通常、干し柿は、ころ柿とあんぽ柿とに分類され、ころ柿は柿の水分が20〜25wt%以下で、表面に蔗糖と呼ばれる白い粉が吹いた状態の柿を指し、本発明に係る乾燥装置に供すあんぽ柿は、水分が40〜50wt%残存し、表面が所謂柿色を呈し、中心部の水分が均一でゼリー状をなしているものを言う。
【0018】
送風ファン4は、天井の隔壁3のほぼ全面に、5機千鳥状、すなわち、本実施例では、2列の各列交互に配設され、8〜9m3/minの強い風を断続的に下方に向け吹付ける。この送風ファン4は、後述するシロッコファンからなり、手動または自動で吹出す風の方向を適宜変更することができる。本体3内に乾燥した空気が矢印aで示すように吹付けられ循環していく。こうした空気の旋回流がまた干渉し合うことで矢印a以外の気流も発生し、本体3内で攪拌されて、柿8を均一に乾燥することができる。送風ファン4は、制御部7に設けたタイマー(図示せず)の信号により、ON15秒、OFF10秒で断続運転され、柿8の過乾燥を防ぐと同時に、柿8内部の水分移行をし易くする。
【0019】
一方、本体3内の温度は冷却装置6により、常時+30℃以下、好ましくは+15℃前後に保たれている。このように、本体3内を+30℃以下に保つことにより、天日干しでは乾燥しきれなかった柿8内部の水分が表面に移行し表面から水分が蒸発する。6aは冷気吹出し口で、6bは排水口である。なお、送風ファン4の運転時間をON15秒、OFF10秒としたが、柿8の種類等によってその運転サイクルを適宜設定できると共に、所望の要求品質によって本体3内の温度も任意に設定することができる。
【0020】
柿8の表面から蒸発した水分は、除湿機5によって吸湿される。こうして略1週間経過すると、柿8の水分が40〜50wt%、好ましくは45wt%前後で、外観、甘味が増し、高品質のあんぽ柿が完成する。
【0021】
前述した実施形態のように、本体3内には送風ファン4のみを配設し、それ以外、すなわち、除湿機5と冷却装置6および制御部7を本体3の外部に配設したため、本体3内には基本的に障害物はなく、風の循環がスムーズに行くと共に、内部温度を安定して一定に維持することができる。さらに、吊るし柿8の搬入、搬出作業を容易にすることができて作業効率を向上させることができる。
【0022】
なお、干し柿の種類、あるいは顧客の要求の外観や甘味に応じて水分量をさらに減少させたい場合、この本体3内の乾燥処理時間を延長することによって容易に調整することができる。
【0023】
次に図4を用いて送風ファン4の構造を詳細に説明する。(a)は正面図、(b)は(a)の底面図、(c)は側面図である。
【0024】
この送風ファン4は通称シロッコファンと呼ばれ、基板10に回転自在に支承された筒状のインペラー11と、このインペラー11を回転駆動するモータ12と、インペラー11を収容するフード13を備えている。フード13の側壁にはまゆ型をなす角度調整窓13aが形成され、支点軸13bを中心にフード13の角度を自在に調整することができる。これにより、吹出し部13cの角度を適宜変更し、本体3内の空気の流れが均一になるように予め調整することができる。なお、図示していないが、吹出し部13cに揺動羽根を設け、自動的に風向きを所定の角度範囲変更させるようにすれば、さらに本体3内の空気の流れを均一に保つことができ、吊下げた柿8を均一に乾燥させることができる。
【0025】
このシロッコファンは、クロスフローファンよりも静圧が高く、ターボファンよりも多くの風量を出すことができるので、この種の送風ファンとしては好適と言える。しかしながら、送風ファン4としては、これに限らず、効率が高く、風量を広範囲に行き届けることができるターボファンや、風量をさらに多く設定できるクロスフローファンを採用しても良い。
【0026】
以上説明したように、本発明に係る干し柿の乾燥装置1は、予め所定期間天日による自然乾燥させた柿8を、所望の水分量まで最終仕上げ乾燥させるものであるから、基本的には送風ファン4と除湿機5と冷却装置6、およびこれらの機器を所定の条件で制御する制御部7だけで良く、遠赤外線照射装置等のヒータ類は不要となり、簡単な構成の乾燥装置を提供することができる。これにより、地域的、天候的、および季節的な制約を受けることなく、従来の天日干しによる干し柿に極めて近い外観と甘味を有する高品質のあんぽ柿を、迅速に、かつ、計画的に生産することができる。
【0027】
以上、本発明の実施の形態について説明を行ったが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、あくまで例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
【0028】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明に係る干し柿の乾燥装置は、予め所定期間、天日干した柿を乾燥処理する干し柿の乾燥装置であって、断熱材からなる隔壁で覆われた本体と、この本体内の天井に複数個千鳥状に配設した送風ファンと、前記本体の側部に設けた除湿機と、前記本体の上部に設けた冷却装置と、制御部とを備え、前記本体内の温度を所定の温度範囲に保った状態で、前記送風ファンの吹出し部の角度を調整可能とすると共に、この送風ファンを所定の時間間隔でON−OFFを繰返し、所定期間断続運転するようにしたので、簡単な装置構成で、従来の天日干しによる干し柿に極めて近い外観と甘味を有する高品質のあんぽ柿を、迅速に、かつ、計画的に生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る干し柿の乾燥装置の実施形態を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】(a)は本発明に係る送風ファンの実施形態を示す正面図である。
(b)は(a)の底面図である。
(c)は(a)の側面図である。
【図5】従来の干し柿の製造装置を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・・・干し柿の乾燥装置
2・・・・・・・・・・・・・・・隔壁
2a・・・・・・・・・・・・・・ドア
3・・・・・・・・・・・・・・・本体
4・・・・・・・・・・・・・・・送風ファン
5・・・・・・・・・・・・・・・除湿機
6・・・・・・・・・・・・・・・冷却装置
6a・・・・・・・・・・・・・・吹出し口
6b・・・・・・・・・・・・・・排水口
7・・・・・・・・・・・・・・・制御部
8・・・・・・・・・・・・・・・柿
9・・・・・・・・・・・・・・・吊り棒
10・・・・・・・・・・・・・・基板
11・・・・・・・・・・・・・・インペラー
12・・・・・・・・・・・・・・モータ
13・・・・・・・・・・・・・・フード
13a・・・・・・・・・・・・・角度調整窓
13b・・・・・・・・・・・・・支点軸
13c・・・・・・・・・・・・・吹出し部
50・・・・・・・・・・・・・・干し柿の製造装置
51・・・・・・・・・・・・・・乾燥室
52・・・・・・・・・・・・・・床面
53・・・・・・・・・・・・・・壁
54・・・・・・・・・・・・・・屋根
55・・・・・・・・・・・・・・ドア
56・・・・・・・・・・・・・・冷風吹込み管
57・・・・・・・・・・・・・・温風吹込み管
58・・・・・・・・・・・・・・空気清浄機
59・・・・・・・・・・・・・・除湿機
60・・・・・・・・・・・・・・柿
61・・・・・・・・・・・・・・棒
Claims (4)
- 予め所定期間、天日干した柿を乾燥処理する干し柿の乾燥装置であって、断熱材からなる隔壁で覆われた本体と、この本体内の天井に複数個千鳥状に配設した送風ファンと、前記本体の側部に設けた除湿機と、前記本体の上部に設けた冷却装置と、制御部とを備え、前記本体内の温度を所定の温度範囲に保った状態で、前記送風ファンの吹出し部の角度を調整可能とすると共に、この送風ファンを所定の時間間隔でON−OFFを繰返し、所定期間断続運転するようにしたことを特徴とする干し柿の乾燥装置。
- 前記送風ファンをシロッコファンとした請求項1に記載の干し柿の乾燥装置。
- 前記除湿機と冷却装置を、前記本体の外部に配設した請求項1または2に記載の干し柿の乾燥装置。
- 前記送風ファンを15秒ON、10秒OFFを繰返し、略1週間断続運転した請求項1乃至3いずれかに記載の干し柿の乾燥装置。
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