JP3877997B2 - ダイナミックランダムアクセスメモリセルを形成する方法 - Google Patents

ダイナミックランダムアクセスメモリセルを形成する方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体メモリデバイス及び同じものの製造方法に関し、特に、実質的により低いセル容量を有するディープトレンチダイナミックランダムアクセスメモリ(deep trench dynamic random access memory)(DTDRAM)セル及び同じものの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイナミックランダムアクセスメモリ(dynamic random access memory)(DRAM)は、その蓄積された電荷を保持する為にリフレッシュを必要とする。DRAMセルは、論理値1に対しては電荷をそのキャパシタ上に蓄積し、論理値0に対しては電荷を全く蓄積しないことによって動作する。安定な回路の動作は、S/N比(signal-to-noise ratio)が十分であるように、蓄積された電荷を保持する十分大きなキャパシタ及び電荷転送素子を有することによって達成される。
【0003】
最新のディープトレンチDRAM(DT DRAM)デバイスは、蓄積ノード電極(storage node electrode)にソース/ドレイン(source/drain)(S/D)接合部を電気的に接続する埋め込みストラップ(buried strap)(BS)に、ほとんど専ら頼っている。BSはp−n接合を通じてSi体に形成されるので、リークし易い。このリークし易い接続は、RC雑音を克服するようにその信号を増幅する為に、高い容量レベル(即ち>40fF/セル)を保持することを必要とする。典型的には、この高い容量の要求は、キャパシタの電荷の蓄積容量を保持すると共に、必要とされる表面空間を最小にするディープトレンチキャパシタの使用を通じて満たされてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、BS技術における現在の信頼性は、多くの事例において満足ではなく、例えばk値の高い誘電体のノード、DTの表面エンハンスメント、DTにおける抵抗値の低い金属の充填などの、新しい工程及び材料の探索を駆り立ててきた。これらのアプローチは、高価であるだけでなく比較的未発達であり、多くはまだ製造環境において試験される必要がある。さらにDRAMが、より高い密度の要求に応じる為に縮小されると、リークの増加が、電荷の保持の問題点をより顕著にする。
【0005】
DRAMデバイスの最小特徴寸法Fは、通常当技術において、基準規則(ground rule)(GR)と呼ばれる。DRAMセルの面積を決定する為に、X方向のセルの幅にY方向のセルの幅を乗じ、ここで両方の寸法は平方GR単位によって表される、即ちFの倍数である。従来のDRAMの設計において、少なくとも一つの列ライン(rowline)、列ライン間の間隔、キャパシタ、及びデバイスへの接点(contact)は、合計の幅4Fに対して、X方向内に作製しなければならず、少なくとも一つのディジット線、及びディジット線間の間隔は、Y方向に作らなければならず、最小の合計のセル面積8Fを与える。DRAM配列の寸法が減少すると、それらDRAM配列内の集積回路の密度が相応して増加するので、新しいトレンチゲート及びそれらトレンチゲートを形成する工程が必要となる。
【0006】
DRAMデバイスの設計密度がGR未満のシュリンク(<110nm)を必要とすると、その枠体(collar)の形成は極端に困難になる。一般的に抱かれた見方は、GR<100nmにおいて、縦型トランジスタを、短チャンネル効果(short-channel effect)(SCE)を克服する為に必要とし、このような縦型トランジスタは、原則として、面積が8F以下(sub-8F2)であるDT DRAMのレイアウトを可能にする。しかしながら十分に機能的で面積が8F以下であるDRAMデバイスの実際の製造は、過剰なBS外方拡散によって、現在まで妨げられてきた。
【0007】
デバイス開発もまた、速度を改良しラッチアップの解除(latch-up immunity)を組み込む十分に使い尽くされた(depleted)デバイス設計に向かう傾向があった。このようなデバイスは、薄いシリコン・オン・インシュレーター(silicon-on-insulator)(SOI)構造によって実現できるが、その理由はSOIデバイスが完全にラッチアップから開放されている為である。非常に多くの成功している探索の努力は、ロバストなSOIの応用の形成に捧げられてきた。しかしながら、従来は、工程の統合の複雑さによって、縦型のSOI構造の形成においてあまり成功しなかった。
【0008】
このように、BS外方拡散を最小にする十分に使い尽くされた縦型のセルに関する要求がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、BS外方拡散が無く蓄積ノードとトランジスタ間の直接接続を伴う十分に使い尽くされた縦型セルを開示する。本発明の縦型内部接続トレンチセル(vertical-internally connected trench cell)(V−ICTC)は、トランジスタ形成工程の間に自然に枠体を形成することによって、この困難を克服し、ストラップが、Si基板への全ての直接連結なしに、枠体の内部に接続される。BS外方拡散は、これによって避けられる。
【0010】
本発明はまた、従来の埋め込みストラップ(BS)構造に代わる内部接続ストラップ(internally-connected strap)(ICS)構造を使用するDRAMデバイスを製造する工程の統合のスキームを提供する。ICSは、Si体においてp−n接合を直接形成することなく、トランジスタのソース/ドレイン(S/D)接合領域にメモリ蓄積ノードを直接接続し、それによって本質的にリークし易いp−n接合を除去する。
【0011】
本発明のICSは、ディープトレンチ(DT)メモリセルが、実質的に、その低いリーク特性に関してデバイスの性能に全てのマイナス影響を引き起こすことなく、従来のBEST(埋めこみ型ストラップトレンチ(Buried Strap Trench))セルに対して要求された容量よりも低いセル容量で動作することを可能にする。本発明のデバイスのより低いセル容量の要求は、k値の高い誘電体ノード、表面のエンハンスメント、抵抗値の低い金属の充填など及びそれらの実施のような比較的試験されてない新しい材料及び加工方法の信頼性なしに、現在のDTキャパシタの製造技術における可能性を拡張する。
【0012】
本発明のV−ICTCの製造方法は、酸素イオンの傾斜をつけた注入(angled implantation)によってSi基板の下に埋め込まれた酸化物の分離膜(isolation layer)を形成し、次に熱アニール(thermal anneal)によって縦型枠体酸化膜を形成する、内部熱酸化法(internal thermal oxidation)(ITO)を使用する。この方法は、DTセルの上部に非常に薄いSi膜を形成し、同時に、従来の枠体の代わりに分離膜を形成する。
【0013】
ITOによるSOIは、デバイスが十分に使い尽くされ得るような様式の構造を作る。本発明の十分に使い尽くされたV−ICTCデバイスは、制御されたストラップ形成を使用する8F以下のセルのレイアウトを設計することを可能にする。本発明のV−ICTCデバイスは、リークの無い完全に分離された薄いチャネル膜による高性能のデバイスであり、動作出力の要求を低下させると共にデバイスの速度を改善する。
【0014】
【発明の実施の形態】
理論的な背景の議論の為に、ここでは参照よって組み込まれる、K. Kawamura, et, al., Gate Oxide Integrity on ITOX-STMOX Substrates and Influence on Test Device Geometry on Characterization, IEEE Transactions on Electron Devices, vol. 48, No. 2, Feb. 2001, pp307-315及びLee et al., Plasma Immersion Ion Implantation as an Alternative Deep Trench Buried Plate Doping Technology, ITT 2000を参照のこと。
【0015】
本発明におけるこれらの及び他の利点は、以下の図面と関連する次の好ましい実施例の詳細な説明から、より良く理解されると思われる。
【0016】
ここで図面を参照すると、図19は本発明の工程のフローチャートを示す。図1に説明される図19のブロック1におけるステップに関して、DTマスク積層堆積(DT mask stack deposition)及びリソグラフィー(litho)を行う。図1は、シリコン基板10、パッド窒化膜11、ホウケイ酸ガラス(borosilica glass)/テトラエチルオルトケイ酸塩(tetraethylorthosilicate)(BSG/TEOS)ハードマスク層12及びマスク13を示す。DRAM製造は、シリコン(Si)基板の小さな領域に導入される正確に制御された量の不純物を必要とする。実質的にこれらの領域は、相互接続されなければならない。このような領域を定義するパターンを、リソグラフィー工程によって製造する。二つのレベル(bilevel)のスキーム、又はレジストの線の化学的増幅(chemical amplification of resist lines)(CARL)工程を使用してもよい。ハード反射防止コーティング(hard anti-reflective coating)(HARC)又は多結晶(Poly)ハードマスク堆積、次に続く連続的なパターン転写スキーム(pattern transfer scheme)は、レジストの界面における反射率を減衰させる為に使用でき、これによって線幅の制御にレジスト性能の最小の低下を提供する。
【0017】
すなわち、フォトレジスト材料の膜が、第一番目に、例えばパッド窒化膜、ハードマスク層、及びARC膜が堆積したSiウェーハ基板10の上に、スピンコートされる。次に、このレジストは、所望の選択的な露光をする為に、露光手段及びマスク13を使用して、ある形態の放射に選択的に露光される。
【0018】
次に、図2に説明されるブロック2におけるステップに関して、ディープトレンチのマスク開口(deep trench mask open)(DTMO)及び多結晶レジスト(polyresist)(PR)ストリップを、ウェーハがこのパターン転写ステップを受けるときに、レジストのパターンをハードマスク層に転写するように行う。パターンの転写は、レジストにおける潜像を最終的な像に変える。パターン転写の後に結果として生じるレジスト像20は、次のエッチング又はイオン注入のステップにおけるマスクとして役立つ。従来のマスク開口スキームと差分マスク開口スキーム(differential mask open scheme)との両方が、このステップで適用可能である。DTパターンに関しては、Siをエッチングする為にハードマスクを必要とすることに注意するべきである。従って、現像処理ステップは像転写工程に関しては十分ではない。
【0019】
現像処理後に残るレジストの領域は、それらが覆う基板の領域を保護する。レジストが除去された場所は次に、図3に説明されるブロック3におけるステップの為に、削減的なDTMO及びDT−Siエッチングを受ける。この削除的なエッチングは、最終的なDTパターンをSi基板の表面に転写する。本発明のデバイスに関するエッチングの深さ30は、GRの関数として変化してもよいが、本発明の比較的少ない容量の要求によって、従来の埋め込みストラップトレンチ(BEST)セルの仕様によって要求される深さの約半分である。
【0020】
図4に説明されるブロック4におけるステップに関して、BSG/TEOS膜12を剥離し、SiNライナ(liner)40を堆積させ、次の多結晶(Poly)の窪み(recess)作製及び除去の間Si基板10を保護する。DTは、犠牲の(sacrificial)固有の(intrinsic)多結晶(又はアモルファスSi)で充填される。化学的機械的研磨(chemical mechanical polishing)(CMP)ステップは、オプションとして行われ、次にICSと共に縦型トランジスタを形成するのに十分な深さまで多結晶の窪み作製42が続く。
【0021】
図5に説明されるブロック5におけるステップに関して、犠牲の枠体51を堆積させ、次に後のウェット工程の為に、枠体の反応性イオンエッチング(reactive ion etching)(RIE)によって枠体51の底52を開ける。枠体51とSiNライナ40は、ウェットボトル工程の間、エロージョンからトレンチの上部50を保護する。枠体51はまた、内部熱酸化(ITO)注入及びアニールのステップの間、防護酸化膜として機能し得る。オゾンTEOS又は低温酸化膜の堆積を使用してもよい。
【0022】
図6に説明されるブロック6のステップに関して、犠牲の多結晶(又はアモルファスSi)の除去、SiNの除去、及びウェットボトル工程を、保護された多結晶枠体(buffered poly collar)(BPC)に類似の様式で行う。ウェットボトル工程は、活性なSOIの部分を保護するように最適化される。さらに、この好ましい実施例においては、SOIの酸化膜とSi膜との間の界面は、次のステップで形成されるが、ウェットボトル工程の間、側面の方向には保護されない。例えば、活性SOIの厚さ60は50nmとすると、ウェット工程は側面に50nm以上エッチングすることを必要とする。
【0023】
図7に説明されるブロック7のステップに関して、PR充填70、PR引き戻し(pull back)71、及び内部熱酸化(ITO)注入72を、傾斜を付けた注入方法によって行う。窪みの深さは、DTノード領域の過剰な酸化を防ぐ為に、枠体51の底を露光しないように最適化される。同時に、枠体51と同じ深さ又はより深い、SOIの十分な酸化の高さが、得られる。注入角度、エネルギー、及び深さもまたこれらの要求を満たすように最適化される。
【0024】
図8に説明されるブロック8のステップ関して、PR除去80、埋め込みプレ−ト(buried plate)(BP)81のドーピング、DTの洗浄、及びノード誘電体82の形成を行う。PR70の完全な除去の後、BPドーピングを行い、気相ドーピング(Gas Phase Doping)は、その適合性及び高い投与能力の為に好ましい選択である。別の実施例においては、プラズマドーピングも使用してもよいが、そのエネルギーは、活性なSOI領域中への過剰なヒ素であるドーパントの浸透によってSOIを劣化させないように、最適化するべきである。従来のNOノード誘電体を形成する。代わりにAl(A1203)又は別のk値の高い材料を、補足のオプションとして集積できる。ノード誘電体82の有効の厚さは、動作電圧及び容量の要求によって決定される。注入された酸素種は、従来の注入酸素による分離(separation by implanted oxygen)(SIMOX)工程と同様に、アニールされ、互いに集積し、損傷したSiは、高温ノード誘電体の加工ステップの間に再結晶する。
【0025】
図9に説明されるブロック9のステップに関して、犠牲の枠体51及びSiNライナ40の除去、多結晶−1の堆積、(オプションのCMP平坦化)、多結晶窪み−1の作製を行う。従来のDTスキームと同様に、多結晶−1の堆積90(多結晶充填)としてドープされた多結晶は、次にオプションのCMP平坦化及び窪み−1の作製に続く。窪みの深さ91は、DT1(上部のDT)よりも低くなければならない。
【0026】
図10に説明されるブロック10のステップに関して、ICS100の選択的な多結晶(又はSiGe)の堆積及びICSのドーピングを行う。半球状の粒(hemi-spherical grain)(HSG)の多結晶とSiGeとの両方を使用することができる。さらなる表面のアモルファス化のステップを、HSGに関しては必要とする場合もある。分離ドーピングステップに続く固有の多結晶(又はSiGe)と本来の場所における(in-situ)ドーピングとの両方を使用できる。本来の場所におけるドーピングの場合には、つや消し(deglazing)ステップを、堆積ステップの後、すぐに続けなければならい。修正の窪み作製(touch-up recess)を、DT1の側壁92上にある全ての残留物を除去する為に、使用することができる。堆積されたICS100の厚さを、縦型セルのチャネル技術を妨害しないように、最適化する。
【0027】
図11に説明されるブロック11のステップに関して、S/D111及び閾値電圧(V)の注入、トレンチ上部酸化膜(Trench Top Oxide)(TTO)112の形成を行う。別の実施例において、ソース/ドレイン注入及びV注入ステップを、他の介在している工程のステップに置き得る。V注入に関する傾斜を付けた注入、及びソース−ドレイン注入に関する真っ直ぐな注入(straight implantation)を、それぞれ使用することができる。PRは、真っ直ぐな注入に関して、トレンチにおけるICSを保護する。
【0028】
図12に説明されるブロック12のステップに関して、ゲートの酸化膜及びゲート電極の形成を行う。均一なゲート酸化膜120を形成して、微結晶依存の酸化を避け、表面のアモルファス化技術か他のウェット酸化法のどちらかを利用できる。ゲート電極121(又はゲート導電型積層物)を、多結晶又は他の金属ゲート電極材料を使用して形成する。
【0029】
図13に説明されるブロック13のステップに関して、パッド窒化膜11の除去及びゲートの多結晶CMPを行う。パッド窒化膜及び酸化膜を除去して、Si10及びITO注入した上部の膜72を保護しなくする。ゲート多結晶121は、Si基板10まで下に研磨され、平坦化される。
【0030】
図14に説明されるブロック14のステップに関して、酸化膜の窪み及び表面ストラップ(surface strap)(SS)140の形成を行う。上部のSOI酸化膜72を除去して、S/D111とビット線の接点(bit line contact)(CB)との間を電気的に接続する表面ストラップ(SS)140の形成を可能にする。表面ストラップ140はここで、CMP平坦化に続くドープされた多結晶の堆積によって形成される。本来の場所における多結晶のドーピングスキームは、つや消しステップを必要とする。
【0031】
図15に説明されるブロック15のステップに関して、パッド酸化膜及び新しい窒化膜150の堆積を行う。
【0032】
図16に説明されるブロック16のステップに関して、分離トレンチ(isolation trench)(IT)160を、切断ゲート多結晶121、TTO112、ICS100、及び約150nmの多結晶−1 90によって、アレイデバイスを分離するのに十分な深さで形成する。集積の手順は、リソグラフィー→ITMOエッチング→IT積層エッチング→ウェット洗浄→AA酸化法→HDP酸化膜→CMPである。スパッタ及びエッチングの手順を、深いIT160をエッチングする為に使用してもよい。酸化膜又は他のハードマスクを使用してもよい。ITのレイアウトは、デバイスの設計及びレイアウトに依存する。例示された絵は、8FL/S(線/空間)のITパターンに関するものである。
【0033】
図17に説明されるブロック17のステップに関して、CBパッドとワード線パッドとの両方を形成する。CBパッド170は、注入及びアニールによって形成され、ワード線パッド171は多結晶L/S(線/空間)スタッド(stud)によって形成される。
【0034】
図18に説明されるブロック18のステップに関して、ホウホスホケイ酸塩ガラス(borophosphosilicate glass)(BPSG)181の堆積、CB/CS(ビット線接点/一般的なソースライン(bit line contact / common source line))エッチング、及びMOエッチングを行う。通常のBPSG堆積は、上部のTEOS膜182と共に行う。SAC(自己整列接点(self-aligned contact))エッチングの為のCB/CS集積エッチングには、専用の制御ゲート(control gate)(CG)エッチングが続く。イオン混合と一緒に、提出された接触スキームを行うことができる。MOダマシンエッチング及び、熱アニールが後に続くバリア層としてのPVD法かCVD法かのどちらかによるTi/TiN堆積をW堆積の前に行う。CVD W堆積を、好ましくはジクロロシラン(dichlorosilane)(DCS)ソースガスを使用して行い、次にW CMP及びウェット洗浄に続く。
【0035】
最後に、ラインのバック−エンド(back-end of line)(BEOL)工程を行って、DT DRAMの製造を完了する。
【0036】
本発明を好ましい実施例によって記述してきたが、代替物が前述の議論によって引用されてきており、当業者は、本発明が添付した請求項の主旨及び範囲内の修飾と共に実行できることがわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第1のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図2】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第2のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図3】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第3のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図4】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第4のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図5】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第5のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図6】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第6のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図7】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第7のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図8】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第8のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図9】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第9のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図10】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第10のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図11】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第11のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図12】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第12のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図13】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第13のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図14】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第14のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図15】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第15のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図16】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第16のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図17】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第17のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図18】図19のフローチャートに説明された本発明の方法における第18のステップに現われる本発明の構造を説明する断面図である。
【図19】本発明の方法のフローチャートである。
【符号の説明】
10 シリコン基板
11 パッド窒化膜
12 ホウケイ酸ガラス(BSG)/テトラエチルオルトケイ酸塩(TEOS)膜
13 マスク
20 レジスト像
30 エッチングの深さ
40 SiNライナ
42 多結晶の窪み
50 トレンチ上部
51 枠体
52 枠体の底
60 活性SOIの厚さ
70 多結晶レジスト(PR)充填
71 多結晶レジスト(PR)引き戻し
72 内部熱酸化膜(ITO)
80 多結晶レジスト(PR)除去
81 埋め込みプレート(BP)
82 ノード誘電体
90 多結晶堆積物
91 窪みの深さ
92 側壁
100 内部接続ストラップ(ICS)
111 ソース/ドレイン(S/D)
112 トレンチ上部酸化膜(TTO)
120 ゲート酸化膜
121 ゲート電極
140 表面ストラップ(SS)
150 新しい窒化膜
160 分離トレンチ(IT)
170 ビット線接点(CB)パッド
171 ワード線パッド
181 ホウホスホケイ酸塩ガラス(BPSG)堆積物
182 上部テトラエチルオルトケイ酸塩(TEOS)膜

Claims (6)

  1. 基板に直接連結することなく、内部接続ストラップと共に縦型トランジスタを有するダイナミックランダムアクセスメモリセルを形成する方法であって、
    (a)シリコン基板上に供給されるレジストに対して複数の場所を含むパターンを転写するステップと、
    (b)前記ステップ(a)において転写される前記パターンを現像処理して選択的にレジストを除去するステップと、
    (c)前記ステップ(b)においてレジストが除去された前記複数の場所の各々において前記シリコン基板にディープトレンチをエッチングするステップと、
    (d)前記ステップ(e)においてエッチングされた各々の前記ディープトレンチの側壁をSiNライナで選択的にコーティングするステップと、
    (e)第一の堆積物で各々の前記ディープトレンチにおける第一の充填及び、内部接続ストラップと共に縦型トランジスタを内部に形成するのに十分な深さを有する窪み作製を行うステップと、
    (f)各々の前記ディープトレンチの周辺に枠体を堆積し、各々の前記枠体の深さが同じであるように各々の前記ディープトレンチにおいて前記枠体の底を開口するステップと、
    (g)各々の前記ディープトレンチから前記第一の堆積物を除去し、前記SiNライナを洗浄し、及び各々の前記ディープトレンチを側面にエッチングするウェット工程を行うステップと、
    (h)第二の堆積物で各々の前記ディープトレンチにおける第二の充填及び、前記枠体の底の部分が覆われるような深さを有する窪み作製を行うステップと、
    (i)各々の前記ディープトレンチを取り囲む前記Si基板の上部における前記SiNライナの後ろに、前記枠体の前記深さに少なくとも等しい深さを有する酸化膜を注入するステップと、
    (j)前記第二の堆積物を除去するステップと、
    (k)各々の前記ディープトレンチの側壁における比較的低い部分に埋め込みプレートを、前記比較的低い部分において前記基板の中にドーパントを追い込むことによって、選択的にドーピングするステップと、
    (l)各々の前記ディープトレンチを洗浄するステップと、
    (m)各々の前記ディープトレンチの前記側壁における前記比較的低い部分上にノード誘電体を形成するステップと、
    (n)各々の前記ディープトレンチの前記側壁における比較的上側の部分から前記枠体及び前記SiNライナを除去するステップと、
    (o)各々の前記ディープトレンチにおいて、第三の堆積物で第三の充填及び、各々の前記ディープトレンチにおいて前記側壁における前記比較的上側の部分の高さよりも低い窪み作製を行うステップと、
    (p)各々の前記ディープトレンチにおいて、前記第三の堆積物の上部に、ドープされた内部接続ストラップを堆積させるステップと、
    (q)各々の前記ディープトレンチにおける前記側壁の前記比較的上側部分において、基板の表面の中にソース/ドレイン及び閾値電圧の注入を行うステップと、
    (r)各々の前記ディープトレンチにおいて、前記内部接続ストラップの上部にトレンチ上部酸化膜を形成するステップと、
    (s)各々の前記ディープトレンチの露光された側壁に沿ってゲート酸化膜を形成するステップと、
    (t)各々の前記ディープトレンチ内にゲート電極を位置決めするステップと、
    を含む方法。
  2. 前記ステップ(i)は、内部熱酸化のステップによって達成されることを特徴とする請求項記載の方法。
  3. さらに、前記メモリセル上に、窪み作製された表面ストラップを形成し、前記ソース/ドレインに電気的に接続するステップを含むことを特徴とする請求項記載の方法。
  4. さらに、前記ディープトレンチ間に分離トレンチを形成するステップを含み、
    前記分離トレンチは、前記メモリセルが一部分であるアレイデバイスを分離するのに十分な深さを有し、
    前記分離トレンチは、メモリセルの設計及びレイアウトに依存するレイアウトを有することを特徴とする請求項記載の方法。
  5. さらに、前記基板の表面上にあり前記窪み作製された表面ストラップと接続されるビット線接点パッドを注入し、前記ゲート電極と接触するワード線接点パッドを形成するステップを含むことを特徴とする請求項記載の方法。
  6. さらに、
    (u)前記メモリセルを平坦化して、保護されない平坦化された基板の表面、保護されない平坦化され注入された酸化膜、及び、あるレベルの前記保護されない基板の表面にある平坦化されたゲート電極の表面を生成するステップと、
    (v)前記保護されない注入された酸化膜の上部に、窪み形成された表面ストラップを形成して、前記ソース/ドレインに電気的に接続するステップと、
    (w)前記メモリセル上にパッド酸化物及び窒化物を堆積させるステップと、
    (x)前記メモリセルが一部分であるアレイデバイスを分離するのに十分な深さを有し、メモリセルの設計及びレイアウトに依存するレイアウトを有する分離トレンチを、前記ディープトレンチ間に形成するステップと、
    (y)前記窪み作製された表面ストラップと接続される前記保護されない基板の表面上にビット線接点パッドを注入し、前記平坦化されたゲート電極の表面と接触してワード線接点パッドを形成するステップと、
    (z)前記ビット船接点パッド及び前記ワード線接点パッド上に接点を形成するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項記載の方法。
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