JP3878314B2 - 吊り下げ式物品収納装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば調理台の後方の壁面に取付けて、調理器具等を吊り下げ収納する際に用いられる吊り下げ式の物品収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
調理台上方のスペースを有効に利用するためと、日常使用頻度の高い調理器具や調味料等の取出しの利便性を高めるために、調理台後方の壁面にそれらを吊り下げて収納することが行われている。
【0003】
図5は、従来の吊り下げ式物品収納装置を示すもので、調理台1の後方の壁体2における吊り戸棚(図示略)の直下の壁面には、ほぼV字状をなす吊支レール3が固着されている。
【0004】
吊支レール3には、調理器具4等を吊支する複数のフック付ハンガー5や調味料6等を載置するフック付吊り棚7が、吊支レール3の長手方向に沿って移動可能に吊り下げられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の吊り下げ式物品収納装置では、ハンガー5や吊り棚7の上部のフック部を単に吊支レール3に引っ掛けたのみであるため、横方向に振れ易く不安定であり、また調理器具4等を取ろうとしてハンガー5を不用意に上方に引き上げると、それが吊支レール3より脱落する恐れがある。
【0006】
さらに、ハンガー5等は単に吊り下げて垂下させるのみで、調理台1の方向に延出させることが困難であるため、調理台1の奥行きが長い場合に腕を大きく伸ばさなければならず、調理器具等の収納や取出しが不便である。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、ハンガーや吊り棚等を吊支レールに安定的に支持することができ、かつ必要に応じてハンガー等を吊支レールの前方に延出させうるようにした吊り下げ式物品収納装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の吊り下げ式物品収納装置は、壁面における棚の直下の壁面には、棚の下面に固定可能な上部水平片と、その後端より下向きに垂下する、壁体に固定可能な垂直片とを備えた吊支レールが設けられ、前記上部水平片と前記垂直片にそれぞれ連設されており、かつ傾斜して互いに平行をなして対向する一対の案内溝が長手方向に沿って形成された案内板を備え、物品の吊り下げ又は載置用吊支部材の上端部は、固定手段により装脱可能に吊支レールに装着され、かつ前記案内溝の長手方向の任意の位置に移動可能であり、前記固定手段を締め付けにより該任意の位置に係合固定できることを特徴としている。
【0009】
上記物品収納装置において、前記案内溝は、上部水平片の前端と垂直片の下端から前方に延出する短寸の下部水平片の前端との間に所要寸法離間してそれぞれ連設された、対向する上下2枚ずつの案内板間で構成されていることが好ましい。
【0013】
本発明によると、物品を吊り下げたり載置したりする吊支部材の上端部が、固定手段を介して吊支レールに安定的に支持されるので、従来の単なるフック式のもののように、横振れしたり、吊支レールより脱落したりすることはない。また棚下空間を有効利用できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】
図1において、従来と同様、調理台1の後方(以下、方向は調理台側を前方とする)の壁体2における吊り戸棚8の直下の壁面には、本発明の吊り下げ式物品収納装置9が取付けられている。
【0016】
吊り下げ式物品収納装置9は、アルミニウム合金等の吊支レール10と、これに吊支されるハンガー11及び吊り棚12等の吊支部材とよりなっている。
【0017】
吊支レール10は、図2に示すように、吊り戸棚8の下面に固定可能な上部水平片10aと、その後端(図中右端)より下向きに垂下する、壁体2に固定可能な垂直片10bと、この垂直片10bの下端より前方に延出する短寸の下部水平片10cとを備え、これら上部水平片10a、垂直片10b及び下部水平片10cは、それらの内面同士を結合している3枚の補強片13により補強されている。
【0018】
上部水平片10aの前端と下部水平片10cの前端との間には、ほぼ45度傾斜して対向する2枚ずつの案内板14、14が所要寸法離間してそれぞれ連設され、上下それぞれの案内板14間には、互いに平行をなして対向する1対の案内溝15が長手方向に沿って形成されている。
【0019】
吊支レール10は、上部水平片10aと垂直片10bとを、ねじ16をもって吊り戸棚8の下面と壁体2とにそれぞれねじ止めすることにより、それらの隅部に取付けられている。
【0020】
ハンガー11及び吊り棚12は、次のような固定手段を介して上記吊支レール10に取付けられている。なお、ハンガー11及び吊り棚12の基端部(上端部)の固定手段は、同じ構造となっているため、ハンガー11側については図示を省略する。
【0021】
図2及び図3に示すように、吊り棚12の上端の1対の支持杆17には、先端部内周面に雌ねじ18aが形成されている筒状の固定ねじ18が、環状溝17aに嵌着した止め輪19により、抜け止めされて遊嵌されている。
【0022】
一方、吊支レール10における上下の案内溝15内には、前面中央部に中空状の雄ねじ筒20が突設された1対の支持駒21が、長手方向に摺動可能として嵌合されている。上記支持駒21は、図3に示すように、横向きにして吊支レ−ル10前部の上下の案内板14間の開口部より挿入したのち、いずれか一方に90度回動させることにより、案内溝15内に係合して抜け止めされる。
【0023】
吊り棚12を取付ける際は、上記雄ねじ筒20に押え駒22を嵌合したのち、両支持杆17の先端部を各雄ねじ筒20内に挿入し、固定ねじ18を雄ねじ筒20に螺着する。これにより、支持駒21は案内板14に挟着されて強固に保持されるとともに、支持杆17も雄ねじ筒20内に強く押し付けられ、吊り棚12は吊支レール10に安定的に吊支される。
【0024】
吊り棚12の吊支位置を変えるときには、固定ねじ18を若干緩めて、両支持駒21を左右方向に摺動させればよい。
【0025】
以上説明したように、上記実施例の吊り下げ式収納装置9においては、ハンガー11や吊り棚12の基端部が、吊支レール10に安定的に支持されるので、従来のフック式のように横振れしたり、吊支レールより脱落したりする恐れはない。
【0026】
また、基端部が吊支レール10に固定的に取付けられるので、ハンガー11や吊り棚12の支持杆17を調理台1の手前側に延出させることが可能となり、調理台1の奥行きが長い場合でも腕を大きく伸ばす必要はなく、調理器具等の収納や取出しが容易となる。
【0027】
図4は、本発明の他の実施例を示すもので、吊支レール10に、連続形成された大小2つのフック状のハンガー23を取付けた例である。
【0028】
ハンガー23の上端部には、下方の案内溝15内に係合可能な折曲片23aが連設され、また、この折曲片23aと連続する上向片23bの上端部には、弾性変形可能なc字形の係止具24が一体形成されている。係止具24は、(A)図に示す係合前においては、c字状の開口端が若干開いており、これを(B)図の矢印に示すように、案内溝15内に向かって押圧することにより、案内溝15と弾性的に係合する。
【0029】
吊支レール10より取外すときには、ハンガー23全体を斜下向きに押し下げればよい。
【0030】
この実施例においても、ハンガー23吊支レール10に安定的に支持される。なお、この実施例では、比較的軽量の物品の吊り下げに適している。
【0031】
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
【0032】
実施例の吊支レール10の案内溝15は、ほぼ45度に傾斜しているが、その傾斜角度は調理台1等の大きさ等に応じて適宜である。
【0033】
また、吊支レール10の前面を開口させて上下1対の案内溝15としているが、開口部のない閉じ断面の案内溝15とし、支持駒23を、吊支レール10の左右の開口端より案内溝15内に嵌挿するようにしてもよい。
【0034】
押え駒22を別体として用いているが、固定ねじ18の先端に拡径鍔部を一体的に形成して、これを押え駒22の代わりとすることもできる。
【0035】
本発明は、上記調理台1の後方にに設けて調理器具等を吊支する以外に、家屋等のあらゆる壁面に取付けて、種々の物品を吊り下げたり載置したりする際にも適用することができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0037】
(a)物品吊り下げ用のハンガーや載置用の吊り棚等の吊支部材が、固定手段を介して吊支レールに安定的に支持されるので、従来のようにそれらが横振れしたり、吊支レールより脱落したりするのが防止される。しかも棚下空間を有効利用できると共に、棚の支持強化も図れる。
【0038】
また、吊支部材の上端部が吊支レールに固定的に支持されることにより、吊支部材を吊支レールの前方に延出させることができ、物品の収納及び取出しが容易となる。固定手段と案内溝との係脱を、吊支レールの前方より容易かつ速やかに行うことができる。
【0039】
(b)請求項2の発明によると、吊支レールに対し吊支部材を安定的に摺動できかつ強固に固定することができる。
【0043】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を調理台後方の壁面に取付けた例を示す正面図である。
【図2】図1における拡大縦断側面図である。
【図3】本発明の分解斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の側面図を示し、(A)はハンガーの取付け前の状態、(B)は同じく取付け後の状態を示す図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 調理台
2 壁体
4 調理器具
8 吊り戸棚
9 吊り下げ式物品収納装置
10 吊支レール
10a 上部水平片
10b 垂直片
10c 下部水平片
11 ハンガー
12 吊り棚
13 補強片
14 案内板
15 案内溝
16 ねじ
17 支持杆
17a 環状溝
18 固定ねじ
19 止め輪
20 雄ねじ筒
21 支持駒
22 押え駒
23 ハンガー
23a 折曲片
23b 上向片
24 係止具

Claims (2)

  1. 壁面における棚の直下の壁面には、棚の下面に固定可能な上部水平片と、その後端より下向きに垂下する、壁体に固定可能な垂直片とを備えた吊支レールが設けられ、前記上部水平片と前記垂直片にそれぞれ連設されており、かつ傾斜して互いに平行をなして対向する一対の案内溝が長手方向に沿って形成された案内板を備え、物品の吊り下げ又は載置用吊支部材の上端部は、固定手段により装脱可能に吊支レールに装着され、かつ前記案内溝の長手方向の任意の位置に移動可能であり、前記固定手段を締め付けにより該任意の位置に係合固定できることを特徴とする吊り下げ式物品収納装置。
  2. 前記案内溝は、上部水平片の前端と垂直片の下端から前方に延出する短寸の下部水平片の前端との間に所要寸法離間してそれぞれ連設された、対向する上下2枚ずつの案内板間で構成されている請求項1に記載の吊り下げ式物品収納装置。
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