JP3879367B2 - コイン選別装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシンや弾球遊技機等の遊技機または自動販売機等に用いられるコイン(硬貨に限らず、メダル、トークン等の遊技媒体を含む)のコイン選別装置に関し、特に、正規のコインよりも外径が大きい疑似コインおよび正規のコインよりも厚みの大きい疑似コインを選別するコイン選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のコイン選別装置として、代表的でかつ最も簡単な構造のものとして、装置内にコインを投入するためのコイン投入口に、正規コインの外径よりもわずかに大きい長さであって、かつ正規コインの厚みよりもわずかに大きい幅をもつスリット状のゲージを設けたものがあった。このゲージによって、正規コインよりも外径の大きい疑似コインおよび正規コインよりも厚みの大きい疑似コインは、コイン投入口から装置内に投入されるのが規制されるので、確実にこれらのコインが選別されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のコイン選別装置においては、ゲージの外形寸法が正規のコインの外形よりもわずかに大きく形成されているので、正規のコインをコイン投入口に投入し難くなり利用者の使い勝手が悪かった。特に、連続して複数枚のコインを投入する必要がある遊技機等に適用した場合には、コインをコイン投入口に投入することができずに、コインを落下させて紛失してしまうおそれもあった。
【0004】
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、使い勝手を向上させたコイン選別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、転動するコインの転動通路に、転動するコインの厚み方向に進退自在となるように支持され進出することによりコインの下端を支承するコインレールと、このコインレールを進退させるソレノイドと、転動するコインの上端側に設けられ疑似コインを前記コインレール方向に押し下げるコイン選別部材と、前記コインレールの下方に位置付けたコイン返却部とを備え、前記コインレールを、コインを支承するコイン支承部材と前記ソレノイドによって駆動される被駆動部材とに分割し、これらコイン支承部材と被駆動部材とを付勢手段によって連結したものである。
したがって、コイン選別部材によって押し下げられた疑似コインが、付勢手段の付勢力に抗してコイン支承部材を転動通路から退避させるので、疑似コインはコイン支承部材の支承が解除され落下しコイン返却部に返却される。また、駆動手段によって被駆動部材を転動通路から退避させる方向に駆動すると、付勢手段を介してコイン支承部材が転動通路から退避するので、すべてのコインがコイン支承部材の支承が解除され落下しコイン返却部に返却される。
【0006】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記コイン選別部材に、正規コインよりも直径の大きい疑似コインを選別する直径選別部を設けたものである。
したがって、直径の大きい疑似コインが付勢手段の付勢力に抗してコインレールまたはコイン支承部材を転動通路から退避させるので、直径の大きい疑似コインはコインレールまたはコイン支承部材の支承が解除され落下する。
【0007】
また、請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記コイン選別部材に、正規コインよりも厚みの大きい疑似コインを選別する厚さ選別部を設けたものである。
したがって、厚みの大きい疑似コインが付勢手段の付勢力に抗してコインレールまたはコイン支承部材を転動通路から退避させるので、厚みの大きい疑似コインもコインレールまたはコイン支承部材の支承が解除され落下する。
【0008】
また、請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記コイン選別部材の下方に正規コインよりも直径の小さい疑似コインを選別する凹部を設けるとともに、この凹部側にコインを押圧する押圧部材を設けたものである。
したがって、直径の小さい疑似コインは押圧部材によって凹部側に押圧されるので、直径の小さい疑似コインは凹部内に倒れ込み、コインレールまたはコイン支承部材の支承が解除され落下する。
【0009】
また、請求項5に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記コインレールのコイン転動方向下流側にコイン収納部を設け、このコインレールの下方にコイン返却部を設けるとともに、コインレールのコイン転動方向下流側にコイン収納部を設け、このコイン収納部のコイン転動方向上流側に、前記コイン支承部材の退避に連動してコイン転動通路に進出しコインのコイン収納部への転動を阻止するコイン阻止レバーを設けたものである。
したがって、コイン返却信号が送出されると、コインの転動通路内に進出するコイン阻止レバーによって、コインがコイン収納部へ転動するのが阻止され、かつコイン支承部材が転動通路から退避しているので、すべてのコインがコイン返却部に返却される。
【0010】
また、請求項6に係る発明は、転動するコインの転動通路に、コインの厚み方向に進退自在となるように支持され進出することによりコインの下端を支承するコインレールと、このコインレールを進出する方向に付勢する付勢手段と、転動するコインの上端側に設けられ疑似コインを前記コインレール方向に押し下げるコイン選別部材とを備え、前記コイン選別部材に、正規コインよりも直径の大きい疑似コインを選別する直径選別部と、正規コインよりも厚みの大きい疑似コインを選別する厚さ選別部を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図1(a)は本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置の正面図、同図(b)はフラッパを取り除いた状態を示す。図2は同じくコイン処理装置の背面図、図3は図1(a)におけるIII-III 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。図4は図1(a)におけるIV-IV 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。図5は図1(a)におけるV-V 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。
【0012】
図6は図1(a)におけるIII-III 線断面図であって、同図(a)は直径の大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(b)は厚みの大きい疑似コインを選別している状態を示す。図7は図1(a)におけるVII-VII 線断面図であって、直径の小さい疑似コインを選別している状態を示す。図8(a)はコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。図9は直径の大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(a)はコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。図10は厚みの大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(a)はコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。
【0013】
図1において、全体を符号1で示すコイン処理装置は、略平板状で正方形に形成され立設されたベース板2と、このベース板2の表面を開閉自在に覆うフラッパ3と、疑似コインを選別するコイン選別装置4と、図2に示すコイン収納装置5とコイン返却装置6と、コイン転動通路7とから概略構成されている。図1(b)において、ベース板2はプラスチックによって形成され、左右端部に側板11,12が突設され、上部左方側には上下方向に延在する一対の対向するガイド凸条13,14が一体に形成され、これらガイド凸条13,14とフラッパ3とによって、コイン投入口15と、後述する正規コイン28Aの厚みよりもやや大きい間隔を有するコイン落下通路16が形成されている。
【0014】
コイン投入口15に備えられた図示を省略したコイン投入口部材にはゲージは設けられておらず、このコイン投入口部材の開口の長さは正規コイン28Aの直径よりも充分に大きく形成され、かつ幅は正規コイン28Aの厚みよりも充分大きく形成されている。ベース板2の上部右方側には、一対の対向する軸支承部17,17が突設され、同図(a)に示すように、これら軸支承部17,17には軸18が嵌挿され、この軸18を介してフラッパ3がベース板2の表面が開閉自在となるように揺動自在に支持されている。
【0015】
フラッパ3は軸18に巻回されたねじりコイルばね19によって常時ベース板2の表面を閉じる方向に付勢され、ベース板2の窓20から進退自在な後述する押出部材72を紙面手前側に押し出すことによって、ねじりコイルばね19の回転モーメントに抗して開くように構成されている。同図(a)において、フラッパ3には、図中右方側に上下方向に延在し後述する選別凹部23の終端部に対応した位置に位置付けられた窓21と、図中左方側に斜めに傾斜した平行な一対の窓22a,22bとが穿設されている。
【0016】
同図(b)において、23はベース板2の表面に設けられた小径疑似コイン28B3の倒れ込み用の空間としての選別凹部であって、正面視略台形状に形成されている。この選別凹部23の図中左端部が前記コイン落下通路16の下端と連通され、右端側が前記側板12の下端部に切欠き形成したコイン収納口24に向かって図中右下がりに傾斜している。24aは収納センサであって、後述するコイン支承部材42上を転動しコイン収納口24から収納されたコインを検知する。ベース板2の中央の左方側には、上下方向に細長く延在するスリット状に形成された窓25が設けられている。同図(a)において、フラッパ3の下端部には左右方向に延在する細長い切欠き26が設けられ、この切欠き26と後述するコイン支承部材42の上端面との間にはコイン落下窓26aが設けられている。図3に示すように、ベース板2の選別凹部23の下方の表面には、コイン支承部材42を収納する収納凹部27が設けられている。
【0017】
次に、コイン選別装置4について説明する。
図1(a)において、コイン選別装置4は、小径の疑似コイン28B3を返却させるための押圧レバー30と、コイン28の外径と厚さを選別する選別部材としてのゲージ部材35と、転動するコイン28の下端を支承するコインレール40と、コイン28が誤って収納されるのを阻止する阻止レバー55とから概略構成されている。
【0018】
次に、図1(a)および図7を用いて押圧レバー30について説明する。
押圧レバー30は、フラッパ3に立設された一対の軸支承部31,31に横架された軸32に一端が回動自在に支持され、ベース板2の選別凹部23の入口部に対応して設けられている。この押圧レバー30の他端側には、二股状に形成された一対の押圧部30a,30bが設けられ、これら押圧部30a,30bは、ねじりコイルばね33のねじりモーメントによって押圧レバー30が軸32を回動中心として回動付勢されることにより、フラッパ3の窓22a,22bから選別凹部23内に進出している。
【0019】
次に、図1および図8を用いてゲージ部材35について説明する。
ゲージ部材35は選別凹部23の上端縁で選別凹部23の左右の長手方向の略中央に対応するようにフラッパ3の裏面側に設けられている。図8(b)に示すように、このゲージ部材35は断面が逆L字状を呈し、ベース板2から離間した側、すなわちフラッパ3側に図中下方に突設した凸条体36が一体に突設され、この凸条体36とベース板2との間にゲージ溝37が形成されている。このゲージ溝37の幅Bは、正規コイン28Aの厚みよりも僅かに大きく形成され、ゲージ溝37の上端と後述するコイン支承部材42の上端面との間の間隔Dは正規コイン28Aの直径よりも僅かに大きく形成されている。同図(a)に示すように、凸条体36の転動するコインの上流側の端部36aが、上流側に向かって漸次高くなるように湾曲状に切り欠かれ切欠部36aが形成されている。
【0020】
次に、図1および図3を用いてコインレール40について説明する。
図1においてコインレール40は、後述するソレノイド60の駆動によって揺動する略箱状に形成された被駆動部材41と、平板状に形成されたコイン支承部材42とに分割されている。被駆動部材41はベース板2に互いに対向するように立設された一対の軸支承部43,43に横架された軸44に揺動自在に支持され、図3(b)に示すように、ベース板2との間に懸架された引張りコイルばね45の引張力によって、軸44を回動中心として図中時計方向に付勢されている。この被駆動部材41の上端には、コイン支承部材42に当接する当接部41aが設けられ、下端にはベース板2に突設されたストッパ2aに係合してこの被駆動部材41の反時計方向の回動を規制する係合部41bが設けられている。また、この被駆動部材41のベース板2側には、ベース板2の小孔(図示せず)からベース板2の背面側に露呈する突設部46が設けられている。
【0021】
図3に示すように、コイン支承部材42は、軸48を介して被駆動部材41に、当接部41aと収納凹部27との間を図中時計および反時計方向に揺動自在に支持され、被駆動部材41間に懸架された引張りコイルばね49の引張力によって図中反時計方向に付勢され、被駆動部材41の当接部41aに当接している。図1(b)に示すように、このコイン支承部材42の上端面は、選別凹部23の下端面と平行でこの下端面よりやや低い位置に位置付けられ、この上端面の厚みは正規コイン28Aの厚みよりもやや大きく形成されている。
【0022】
図3(a)は、後述する収納レバー65の押圧により前記被駆動部材41が引張りコイルばね45の引張力に抗して軸44を回動中心として反時計方向に回動した状態を示している。この状態において、コイン支承部材42は引張りコイルばね49の引張力によって軸48を回動中心として図中反時計方向に回動することにより、収納凹部27からコイン転動通路7内に進出し、転動するコイン28の下端を支承する状態になる。また、同図(b)は収納レバー65の押圧を解除した状態を示し、この状態では、被駆動部材41が引張りコイルばね45の引張力により軸44を回動中心として時計方向に回動する。この状態においては、コイン支承部材42は引張りコイルばね49を介して被駆動部材41と一体的に軸48を回動中心として図中時計方向に回動することにより、コイン転動通路7から退避し収納凹部27内に収納される。
【0023】
図8に示すように、コイン転動通路7内に進出したコイン支承部材42の上端面と、前記選別凹部23の上端23aとの間隔dは、正規コイン28Aの直径よりも僅かに小さく形成されている。また、コイン支承部材42のベース板2側には、ベース板2の小孔(図示せず)からベース板2の背面側に突設された被係合片50が一体に形成され、この被係合片50の先端には上方に立設する被係合部50aが設けられている。図1(b)に示すように、コイン支承部材42の下方には、コイン返却口(図示せず)に連通するコイン返却軌道53が設けられている。
【0024】
次に、図5を用いて阻止レバー55について説明する。
図5に示すように、阻止レバー55は側面視逆L字状に形成され、下端に阻止部55aが突設され、上部略中央が軸56を介してベース板2に回動自在に支持されている。この阻止レバー55は、ベース板2の窓25およびフラッパ3の窓21からフラッパ3の外側に露呈し、後述するソレノイド60の駆動・非駆動により軸56を揺動中心として揺動し、同図(a)、(b)に示すように、阻止部55aがコイン転動通路7に進退する。
【0025】
次に、図2、図3、図5を用いてコイン収納装置5について説明する。
図2において、コイン収納装置5は、ベース板2の背面側に固定されたソレノイド60と、ベース板2の背面側に軸66を介して揺動自在に支持され上下方向に延在する収納レバー65とから概略構成されている。ソレノイド60には、非駆動状態において圧縮コイルばね62の弾発力によって前進する方向に付勢されたプランジャー61が備えられ、このプランジャー61に設けられた貫通孔には、図中水平方向に延在する駆動軸63が枢支されている。
【0026】
収納レバー65の下端には、前記被駆動部材41の突設部46に対応して押圧部65aが折曲形成され、上端部に設けられた長孔内には前記駆動軸63の一端が係入され、この駆動軸63の他端は前記阻止レバー55に設けられた長孔内に係入している。このように構成されていることにより、図5(a)に示すように、ソレノイド60が駆動しプランジャー61が後退すると、駆動軸63を介して収納レバー65が軸66を回動中心として図中時計方向に回動し、押圧部65aが被駆動部材41の突設部46を押圧する。
【0027】
同時に、駆動軸63を介して阻止レバー55が軸56を回動中心として図中時計方向に回動し、阻止部55aがコイン転動通路7から退避する。一方、同図(b)に示すように、ソレノイド60が非駆動状態になると、プランジャー61は圧縮コイルばね62の弾発力によって前進するので、駆動軸63を介して収納レバー60が軸66を回動中心として図中反時計方向に回動し、突設部46の押圧が解除する。同時に、阻止レバー55が軸56を回動中心として図中反時計方向に回動するので、阻止部55aがコイン転動通路7内に進出する。
【0028】
次に、図2および図4を用いてコイン返却装置6について説明する。
図2に示すように、コイン返却装置6は、上述した収納レバー65と同じ軸66を介して揺動自在に支持され上下に延在する返却レバー70と、この返却レバー70を回動するコイン返却操作ボタン72とから概略構成されている。図4に示すように、返却レバー70の上端部がクランク状に折曲形成され、コイン返却操作ボタン72の係合突起72bと係合する被係合部70aが設けられ、下端部がクランク状に折曲形成され、コイン支承部材42の被係合片50の被係合部50aと係合する係合部70bが設けられている。
【0029】
コイン返却操作ボタン72はベース板2の窓20に図中左右方向に摺動自在に支持され、正面側にフラッパ3を押圧する押圧突起72aが突設されている。このように構成されていることにより、図4(b)に示すように、コイン返却操作ボタン72を図中左方向に押圧操作することにより、コイン返却操作ボタン72の係合突起72bが返却レバー70の被係合部70aに係合し、返却レバー70が軸66を回動中心として図中反時計方向に回動する。
【0030】
返却レバー70の係合部70bがコイン支承部材42の被係合片50の被係合部50aと係合し、コイン支承部材42が軸48(図3参照)を回動中心として図中時計方向に回動するので、コイン支承部材42がコイン転動通路7から退避して収納凹部27内に収納される。さらに、コイン返却操作ボタン72を図中左方向に押圧操作すると、コイン支承部材42の押圧突起72aがフラッパ3を図中左方向に押圧するので、フラッパ3が軸18(図1(a)参照)を回動中心としてねじりコイルばね19のねじりモーメントに抗して図4(b)中時計方向に回動するので、フラッパ3がベース板2から離間しコイン転動通路7を開く。
【0031】
次に、このような構成のコイン処理装置におけるコイン選別動作を説明する。あらかじめ、図5(a)に示すように、ソレノイド60が駆動し、プランジャー61が圧縮コイルばね62の弾発力に抗して後退するので、収納レバー65が軸66を回動中心として図中時計方向に回動し、押圧部65aがコイン支承部材42の突設部46を押圧する。図3(a)に示すように、被駆動部材41が引張りコイルばね45の引張力に抗して、係合部41bがストッパ2aに係合するまで図中反時計方向に回動する。したがって、引張りコイルばね49を介してコイン支承部材42が軸48を回動中心として一体的に反時計方向に回動するので、コイン支承部42がコイン転動通路7内に進出する。また、図4(a)に示すように、コイン返却操作ボタン72は押圧操作がされてなく、フラッパ3はコイン転動通路7を覆うようにして閉じている。
【0032】
このような状態としてから、図1(b)において、コイン28が図示を省略したコイン投入口部材から投入されると、コイン28はコイン投入口15からコイン落下通路16を落下し、コイン支承部材42上に導かれてコイン支承部材42上を転動する。ここで、投入されたコイン28が正規コイン28Aの場合には、図8(b)に示すように、正規コイン28Aの直径が間隔dより大きく、かつ間隔Dより小さく、しかも厚みがBよりも小さいので、ゲージ部材35に当接することなく、ゲージ部材35を通過する。上述したようにあらかじめ、図5(a)に示すように、阻止レバー55の阻止部55aがコイン転動通路7から退避しているので、正規コイン28Aはコイン収納口24からコイン収納部(図示せず)に収納される。
【0033】
収納センサ24aによって収納された正規コイン28Aの枚数を検知し、所定枚数の収納を検知したら、図5(b)に示すように、ソレノイド60の駆動を解除する。収納レバー65が軸66を回動中心として図中反時計方向に回動するので、押圧部65aによる被駆動部材41の突設部46の押圧が解除され、図3(b)に示すように、被駆動部材41が引張りコイルばね45の引張力によって軸44を回動中心として図中時計方向に回動する。コイン支承部材42は、被駆動部材41間に懸架された引張りコイルばね49の引張力によって、被駆動部材41の当接部41aに当接しているので、当接部41aに押圧されるようにして、軸48を回動中心として図中時計方向に回動し、収納凹部27内に収納される。
【0034】
同時に、図5(b)に示すように、阻止レバー55が軸56を回動中心として図中反時計方向に回動するので、阻止部55aがコイン転動通路7内に進出する。したがって、コイン投入口15から投入された後続のコインは、コイン支承部材42がコイン転動通路7から退避していることにより、図1(b)において、コイン返却軌道53に落下する。このとき、コイン転動通路7内に進出した阻止レバー55の阻止部55aによって、後続のコインがコイン収納口24に誤って収納されるのを規制されるので、確実にコインを返却することができる。
【0035】
次に、正規コインよりも直径の大きい疑似コイン28B1を選別する動作を説明する。
上述した正規コイン28Aの場合と同様に、図5(a)に示すように、ソレノイド60が駆動し、収納レバー65の押圧部65aがコイン支承部材42の突設部46を押圧し、コイン支承部材42がコイン転動通路7内に進出している。この状態で、直径の大きい疑似コイン28B1がコイン投入口15から投入されると、この疑似コイン28B1はコイン落下通路16を落下し、コイン支承部材42上を転動する。
【0036】
図9に示すように、疑似コイン28B1はゲージ部材35のゲージ溝37内に嵌入するが、疑似コイン28B1の直径がこのゲージ溝37の上端とコイン支承部材42の上端との間隔Dよりも大きく形成されているので、疑似コイン28B1の上端はこのゲージ溝37に当接し、下端がコイン支承部材42側に強制的に押し下げられた状態になる。このとき、コイン支承部材42は被駆動部材41の当接部41aによって図中反時計方向に回動するのを規制されている。したがって、コイン支承部材42が被駆動部材41間に懸架された引張りコイルばね49の引張力に抗して軸48を回動中心として図中時計方向に強制的に回動され収納凹部27に収納されるので、コイン転動通路7から退避する。このため、コイン支承部材42の支承が解除された疑似コイン28B1は、下方に落下しコイン返却軌道53に導かれる。
【0037】
次に、正規コインよりも厚みの大きい疑似コイン28B2を選別する動作を説明する。
上述した正規コイン28Aの場合と同様に、図5(a)に示すように、ソレノイド60が駆動し、収納レバー65の押圧部65aがコイン支承部材42の突設部46を押圧し、コイン支承部材42がコイン転動通路7内に進出している。この状態で、厚みの大きい疑似コイン28B2がコイン投入口15から投入されると、この疑似コイン28B2はコイン落下通路16を落下し、コイン支承部材42上を転動する。
【0038】
図10に示すように、疑似コイン28B2の厚みがゲージ部材35のゲージ溝37の幅Bよりも大きく形成されているので、疑似コイン28B2の上端部はゲージ部材35のゲージ溝37内に嵌入することができずに、疑似コイン28B2の上端がこの凸条体36の下端に係合する。このため、疑似コイン28B2がゲージ部材35によって下方に強制的に押し下げられるので、疑似コイン28B2の下端がコイン支承部材42を下方に押圧する。コイン支承部材42は被駆動部材41の当接部41aによって図中反時計方向に回動するのを規制されている。
【0039】
したがって、コイン支承部材42が被駆動部材41間に懸架された引張りコイルばね49の引張力に抗して軸48を回動中心として図中時計方向に強制的に回動され収納凹部27に収納されるので、コイン転動通路7から退避する。このため、コイン支承部材42の支承が解除された疑似コイン28B2は、下方に落下しコイン返却軌道53に導かれる。ここで、ゲージ部材35の凸条体36のコイン28が転動する転動方向の上流側端部に湾曲形成された切欠き36aが設けられていることにより、厚みの大きい疑似コイン28B2は凸条体36に円滑に係合するので、コイン詰まりが防止される。
【0040】
このように、コイン選別装置4において、外径の大きい疑似コイン28B1と厚みの大きい疑似コイン28B2を選別するようにしたことにより、上述したように、コイン投入口15に備えられるコイン投入口部材の開口の外形を正規コイン28Aの外形よりも充分大きく形成することができる。このため、コインの投入が容易になり利用者の使い勝手が向上し、特に連続投入を必要とする遊技機等においては、コイン投入口に投入し損じたコインを落下させて紛失してしまうのを防止できる。
【0041】
また、コイン支承部材42がコイン転動通路7から退避することで、外径の大きい疑似コイン28B1および厚みの大きい疑似コイン28B2の返却と、正規コイン28Aの返却とを行うことができるというように、同じ箇所でこれらのコインの返却を行うことができる。このため、装置が小型化されるというだけではなく、部材も共用化され構造が簡素化される。
【0042】
次に、正規コイン28Aよりも直径が小さい疑似コイン28B3を選別する動作を説明する。
この場合にも、上述した正規コイン28Aの場合と同様に、図5(a)に示すように、ソレノイド60が駆動し、収納レバー65の押圧部65aがコイン支承部材42の突設部46を押圧し、コイン支承部材42がコイン転動通路7内に進出している。この状態で、直径の小さい疑似コイン28B3がコイン投入口15から投入されると、この疑似コイン28B3はコイン落下通路16を落下し、コイン支承部材42上を転動する。
【0043】
図7に示すように、コイン支承部材42上を転動する疑似コイン28B3の直径は、コイン支承部材42の上端と選別凹部23の上端23aとの間隔dよりも小さく形成されていることにより、選別凹部23の上端23aによる疑似コイン28B3の上端の支承が解除される。したがって、疑似コイン28B3が選別凹部23内を図中時計方向に倒れ込むので、コイン支承部材41による疑似コイン28B3の下端の支承が解除され、疑似コイン28B3はコイン落下窓26aから落下しコイン返却軌道53に導かれる。
【0044】
このとき、押圧レバー30の押圧部30a,30bが、ねじりコイルばね33のねじりモーメントによって、フラッパ3の窓22a,22bから選別凹部23内に進出していることにより、この押圧レバー30によって疑似コイン28B3が選別凹部23側に付勢されている。このため、疑似コイン28B3が確実に選別凹部23内に倒れ込むので、疑似コイン28B3が確実に選別される。このように、多種類の疑似コイン28B1,28B2,28B3の選別と正規コイン28Aの返却を同一箇所で行うことができるので、装置が小型化されるというだけではなく、部材も共用化され構造が簡素化される。
【0045】
次に、コイン詰まりが発生したときのコインの返却動作を説明する。
図4(a)に示すように、ソレノイド60が駆動し収納レバー65を介してコイン支承部材42がコイン転動通路7内に進出しているコイン選別動作中に、コイン選別装置4内でコイン詰まりが発生すると、所定枚数の正規コインが収納されないので、収納センサ24aでは異常を検知する。すなわち、図示を省略した検知手段によって図1(b)において、コイン投入口15から投入されたコインの数が、コイン返却軌道53に返却されたコインの数と収納センサ24aで検知されたコインの数との合計が合致しない場合には、コイン詰まりが発生していると判断して異常の警報を発する。
【0046】
図4(b)に示すように、利用者または装置の管理者が、図示を省略したボタンを押圧操作すると、コイン返却操作ボタン72が図中左方に移動するので、係合突起72bが返却レバー70の被係合部70aに係合し、返却レバー70が軸66を回動中心として図中反時計方向に回動する。返却レバー70の係合部70bがコイン支承部材42の被係合片50の被係合部50aと係合し、被係合部50aを図中右方に引っ張る。
【0047】
このとき、コイン支承部材42が被駆動部材41と分割され、被駆動部材41と引張りコイルばね49を介して連結されているので、コイン支承部材42は引張りコイルばね49の引張力に抗して、被駆動部材41から離間する。したがって、コイン支承部材42はコイン転動通路7から退避し収納凹部27内に収納されるので、コイン選別装置4内に詰まっていたコイン28は下方に落下しコイン返却軌道53に導かれる。このように、コイン返却操作ボタン72を操作することによって、コイン支承部材42がコイン転動通路7から退避するので、コイン詰まりを起こしているコイン28は確実にコイン返却軌道53に導かれる。
【0048】
さらに、コイン返却操作ボタン72を図中左方に移動すると、押圧突起72aによってフラッパ3が軸18(図1(a)参照)を回動中心としてねじりコイルばね19のねじりモーメントに抗して回動するので、ベース板2から離間してコイン転動通路7を開く。したがって、仮に上述したコイン支承部材42の退避によっても未返却のコインがあったとしてもこれらのコインは確実にコイン返却軌道53に導かれる。
【0049】
ゲージ部材35による選別と、コインの返却を同一箇所で行えるようにするために、コインレール40を被駆動部材41からコイン支承部材42を分割しソレノイド60によって被駆動部材41を駆動しするようにしたが、単にコイン28の選別のみを行うのであれば、コインレール40分割する必要もないし、ソレノイド60も不要になる。その場合には、単に、コイン支承部材42を圧縮コイルばね49によってコイン転動通路7に進出する方向に付勢するようにすればよく、疑似コイン28Bを転動してきたままの姿勢でコイン支承部材42の下方に落下させるので、コイン詰まりを防止できる。また、ゲージ部材35によって直径の大きい疑似コイン28B1と厚みの大きい疑似コイン28B2の2種類の疑似コインの選別を行えるようにしたが、必要に応じて少なくともいずれか一方を行えるようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、疑似コインの選別と正規コインの返却を同一箇所で行うことができるので装置が小型化される。
【0051】
また、請求項2に係る発明によれば、直径の大きい疑似コインの選別と正規コインの返却を同一箇所で行うことができるので装置が小型化される。
【0052】
また、請求項3に係る発明によれば、直径の大きい疑似コインおよびコイン厚みの大きい疑似コインの選別と、正規コインの返却を同一箇所で行うことができるので装置が小型化される。また、コイン投入口に備えられるコイン投入口部材の開口の外形を正規コインの外形よりも充分大きく形成することができる。このため、コインの投入が容易になり利用者の使い勝手が向上し、特に連続投入を必要とする遊技機等においては、コイン投入口に投入し損じたコインを落下させ紛失するのを防止できる。
【0053】
また、請求項4に係る発明によれば、多種類の疑似コインの選別と正規コインの返却を同一箇所で行うことができるので、装置が小型化されるというだけではなく、部材も共用化され構造が簡素化される。
【0054】
また、請求項5に係る発明によれば、確実にコインが返却されるので誤収納が防止される。
【0055】
また、請求項6に係る発明によれば、直径の大きい疑似コインおよびコイン厚みの大きい疑似コインの選別と、正規コインの返却を同一箇所で行うことができるので装置が小型化される。また、コイン投入口に備えられるコイン投入口部材の開口の外形を正規コインの外形よりも充分大きく形成することができる。このため、コインの投入が容易になり利用者の使い勝手が向上し、特に連続投入を必要とする遊技機等においては、コイン投入口に投入し損じたコインを落下させ紛失するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(a)は本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置の正面図、同図(b)はフラッパを取り除いた状態を示す。
【図2】 本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置の背面図である。
【図3】 図1(a)におけるIII-III 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。
【図4】 図1(a)におけるIV-IV 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。
【図5】 図1(a)におけるV-V 線断面図であって、同図(a)はコインを収納している状態を示し、同図(b)はコインを返却している状態を示す。
【図6】 図1(a)におけるIII-III 線断面図であって、同図(a)は直径の大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(b)は厚みの大きい疑似コインを選別している状態を示す。
【図7】 図1(a)におけるVII-VII 線断面図であって、直径の小さい疑似コインを選別している状態を示す。
【図8】 図8(a)は本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置におけるコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。
【図9】 本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置におけるコイン選別装置において、直径の大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(a)はコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。
【図10】 本発明に係るコイン選別装置が採用されたコイン処理装置におけるコイン選別装置において、厚みの大きい疑似コインを選別している状態を示し、同図(a)はコイン選別装置を模式的に示す正面図、同図(b)は断面図である。
【符号の説明】
1…コイン処理装置、2…ベース板、3…フラッパ、4…コイン選別装置、5…コイン収納装置、6…コイン返却装置、7…コイン転動通路、23…選別凹部、24…コイン収納口、26a…コイン落下窓、27…収納凹部、28…コイン、28A…正規コイン、28B1…直径の大きい疑似コイン、28B2…厚みの大きい疑似コイン、28B3…直径の小さい疑似コイン、30…押圧レバー、35…ゲージ部材、36…凸条体、37…ガイド溝、40…コインレール、41…被駆動部材、42…コイン支承部材、46…突設部、50…被係合片、53…コイン返却軌道、55…阻止レバー、60…ソレノイド、61…プランジャー、65…収納レバー、65a…押圧部、70…返却レバー、70a…被係合部、70b…係合部、72…コイン返却操作ボタン、72a…押圧突起、72b…係合突起。

Claims (6)

  1. 転動するコインの転動通路に、転動するコインの厚み方向に進退自在となるように支持され進出することによりコインの下端を支承するコインレールと、このコインレールを進退させるソレノイドと、転動するコインの上端側に設けられ疑似コインを前記コインレール方向に押し下げるコイン選別部材と、前記コインレールの下方に位置付けたコイン返却部とを備え、前記コインレールを、コインを支承するコイン支承部材と前記ソレノイドによって駆動される被駆動部材とに分割し、これらコイン支承部材と被駆動部材とを付勢手段によって連結したことを特徴とするコイン選別装置。
  2. 請求項1記載のコイン選別装置において、前記コイン選別部材に、正規コインよりも直径の大きい疑似コインを選別する直径選別部を設けたことを特徴とするコイン選別装置。
  3. 請求項2記載のコイン選別装置において、前記コイン選別部材に、正規コインよりも厚みの大きい疑似コインを選別する厚さ選別部を設けたことを特徴とするコイン選別装置。
  4. 請求項1記載のコイン選別装置において、前記コイン選別部材の下方に正規コインよりも直径の小さい疑似コインを選別する凹部を設けるとともに、この凹部側にコインを押圧する押圧部材を設けたことを特徴とするコイン選別装置。
  5. 請求項1記載のコイン選別装置において、前記コインレールのコイン転動方向下流側にコイン収納部を設け、このコイン収納部のコイン転動方向上流側に、前記コイン支承部材の退避に連動してコイン転動通路に進出しコインのコイン収納部への転動を阻止するコイン阻止レバーを設けたことを特徴とするコイン選別装置。
  6. 転動するコインの転動通路に、コインの厚み方向に進退自在となるように支持され進出することによりコインの下端を支承するコインレールと、このコインレールを進出する方向に付勢する付勢手段と、転動するコインの上端側に設けられ疑似コインを前記コインレール方向に押し下げるコイン選別部材とを備え、前記コイン選別部材に、正規コインよりも直径の大きい疑似コインを選別する直径選別部と、正規コインよりも厚みの大きい疑似コインを選別する厚さ選別部を設けたことを特徴とするコイン選別装置。
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