JP3929207B2 - 光学式記録媒体のプリピット検出装置 - Google Patents

光学式記録媒体のプリピット検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3929207B2
JP3929207B2 JP19511599A JP19511599A JP3929207B2 JP 3929207 B2 JP3929207 B2 JP 3929207B2 JP 19511599 A JP19511599 A JP 19511599A JP 19511599 A JP19511599 A JP 19511599A JP 3929207 B2 JP3929207 B2 JP 3929207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
signal
gain
pit
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19511599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001023168A (ja
Inventor
正浩 加藤
昌義 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP19511599A priority Critical patent/JP3929207B2/ja
Priority to EP00114002A priority patent/EP1067524A3/en
Priority to US09/610,690 priority patent/US6545972B1/en
Publication of JP2001023168A publication Critical patent/JP2001023168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3929207B2 publication Critical patent/JP3929207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/005Reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/0045Recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/007Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
    • G11B7/00745Sectoring or header formats within a track
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/08505Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、DVD−R等の記録可能な光学式記録媒体のプリピット検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
記録可能な光学式記録媒体として、追記型のDVD(Digital Versatile Disc又はDigital Video Disc)−Rが既に製品化されている。また、書換可能なDVD−RWも製品化に向けて検討が行われている。
図1は、DVD−R又はDVD−RW(以下、これらを単にDVDと称する)の記録面及び断面の構造を示す斜視図である。尚、図1においては、情報記録再生装置によって情報データ(音声データ、映像データ、及びコンピュータデータ)の記録が行われる前の形態を示している。
【0003】
図1に示されるように、情報データを記録する前のDVDの記録面上には、予め、凸状のグルーブトラックGV(情報記録トラック)及び凹状のランドトラックLD(プリピットトラック)が螺旋状もしくは同心円状に交互に形成されている。
更に、ランドトラックLD上には、グルーブトラックGV上の位置を示すアドレス、並びに記録タイミングを担う複数のランドプリピットLPPが予め形成されている。ランドプリピットLPPの各々は、隣接する両グルーブトラックGV間を連結する形態で形成されており、その表面(斜線にて示す面)は、グルーブトラックGVの表面と同一平面上に位置している。
【0004】
ここで、かかるDVDに対して情報データの記録を行う情報記録再生装置は、このDVDからランドプリピットLPPを検出することによりグルーブトラックGV上の位置を認識しつつ、情報データに応じた記録ビーム光をグルーブトラックGV上に照射する。この際、かかる記録ビーム光が照射された領域に熱が伝わり、その領域に情報ピットが形成される。
【0005】
ランドプリピットLPPを検出するプリピット検出装置としては、図2に示すように、4分割光検出器11が含まれる。4分割光検出器11はDVDの情報記録トラック(グルーブトラックGV)に沿った方向と、その記録トラックに直交する方向とによって4分割された受光面11a〜11dを有する光電変換素子からなる。受光面11a,11dはディスク外周側に位置し、受光面11b,11cはディスク内周側に位置する。
【0006】
スピンドルモータによって回転駆動されるDVDに対して読取ビーム光発生装置から読取ビーム光が照射され、その記録面上に情報読取スポットが形成される。かかる光電変換素子は、その情報読取スポットによるDVDからの反射光を4つの受光面11a〜11d各々によって受光し、受光面11a〜11d各々の受光量に応じた電気信号である受光信号Ra〜Rdを出力する。ディスク外周側に位置する受光面11a,11dに対応した受光信号Ra,Rdは加算器12に供給され、ディスク内周側に位置する受光面11b,11cに対応した受光信号Rb,Rcは加算器13に供給される。加算器12は受光信号Ra,Rdを加算し、加算器13は受光信号Rb,Rcを加算する。更に、加算器12の出力信号から加算器13の出力信号が減算器14にて差し引かれ、減算器14の出力信号がラジアルプッシュプル信号として得られている。
【0007】
情報データが何も記録されていないDVDにおいて、図3に示すように照射されたビーム光による情報読取スポットが1つのグルーブトラックGVを中心としたランドプリピットLPPを含む位置にある場合には、光ビームの回折により光検出器11の受光面11a,11dへの反射光量が減少し、受光面11b,11cへの反射光量が増加するので、加算器12の出力信号のレベルが加算器13の出力信号のレベルより低下する。よって、ランドプリピットLPPの位置に対応して減算器14から出力されるラジアルプッシュプル信号は図4に示すように急峻な谷部を示す波形となる。このラジアルプッシュプル信号は2値化回路15に供給され、予め定められた閾値で2値化されることによりランドプリピットLPPが検出されることになる。
【0008】
なお、1つのトラックについてのアドレス等の情報を備えたランドプリピットLPPは、そのトラックの外周側に形成されたものであるので、図3及び図4に示したように各トラックの外周側のランドプリピットLPPが検出されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、情報データが記録された後のDVDからランドプリピットLPPを上記したプリピット検出装置にて検出すると、後述するように記録マーク部に隣接するランドプリピットLPPを検出したときの戻り光量は減少し、そのとき出力されるラジアルプッシュプル信号の2値化可能範囲が小さくなると共に、ラジアルプッシュプル信号には隣接トラックの情報データ成分が漏れ込んだり、情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれにより図5に示すようにランドプリピットLPPの存在しない期間のラジアルプッシュプル信号がランドプリピットLPPの検出レベル側に大きく変動し、これにより2値化可能範囲が狭くなってしまう。2値化可能範囲は図5に示すようにラジアルプッシュプル信号のランドプリピットLPPに対応したピーク値とランドプリピットLPPの存在しない期間のピーク値との間である。2値化可能範囲が狭くなることにより2値化のための閾値の設定が難しくなり、ランドプリピットLPPを正確に検出することができなくなるという問題点があった。
【0010】
そこで、本発明の目的は、隣接トラックからの情報データ成分の漏れ込みや情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれに拘わらずラジアルプッシュプル信号の2値化可能範囲を広くしてプリピットを正確に検出することができるプリピット検出装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
光学式記録媒体のプリピット検出装置は、情報データを担う情報ピットが形成されるべき情報記録トラックと、情報記録トラックに関連する情報が複数のプリピットとして予め形成されたプリピットトラックとが1対となって繰り返し形成された記録面を有する光学式記録媒体のプリピット検出装置であって、トラックの接線方向に第1及び第2受光面として分割された受光面を有し、記録面に照射された光ビームの反射光を第1及び第2受光面で受光して第1及び第2受光面各々の受光量に応じた第1及び第2光検出信号を出力し、情報記録トラックへの光ビームの照射時には照射された情報記録トラックと対をなすプリピットトラックからの反射光を第1受光面で受光する光検出手段と、光検出手段から出力された第1及び第2光検出信号の差をプッシュプル信号として算出する減算手段と、プッシュプル信号を2値化して前記プリピット検出信号を生成する2値化手段と、を備え、光検出手段は、第1光検出信号に対して第2光検出信号よりも大なる利得による増幅結果を与えて第1及び第2光検出信号を減算手段に出力することで、プッシュプル信号の最小値と最大値との比率=最小値/最大値を、第1光検出信号及び第2光検出信号に同一の増幅結果を与えた場合に比して大きくさせる増幅手段を有することを特徴としている。
【0012】
かかる構成により、隣接トラックからの情報データ成分の漏れ込みや情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれがあっても減算手段の出力信号であるラジアルプッシュプル信号の2値化可能範囲が広くなり、2値化のための閾値の設定が容易となるので、プリピットトラックのプリピットを正確に検出することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図6は本発明によるプリピット検出装置を適用した情報記録再生装置を示している。この情報記録再生装置において、記録再生ヘッド2には、図1に示した如き記録面を有する追記又は書換可能な光学式記録媒体としてのDVD1に対して情報データの記録を行う記録ビーム光発生装置(図示せず)、DVD1から記録情報(情報データを含む)の読み取りを行う読取ビーム光発生装置(図示せず)及び4分割光検出器(図7の符号20)が搭載されている。
【0014】
なお、図1では各トラックGVは直線的に示しているが、実際にはDVD1の回転速度に対応した周波数でウォブリングされている。また、記録ビーム光発生装置と読取ビーム光発生装置とは個別に設ける必要はなく、記録時には記録用光ビームを発生し、読取時には読取用光ビームを発生する1つの光ビーム発生装置であっても良い。
【0015】
読取ビーム光発生装置は、スピンドルモータ9によって回転駆動されるDVD1に読取ビーム光を照射し、その記録面上に情報読取スポットを形成させる。4分割光検出器20は、図7に示すように、図2に示したものと同様に、DVD1の情報記録トラック(グルーブトラックGV)の接線に沿った方向と、記録トラックの接線に直交する方向とによって4分割された受光面20a〜20dを有する光電変換素子からなる。その光電変換素子は、情報読取スポットによるDVD1からの反射光を4つの受光面20a〜20d各々によって受光し、夫々を個別に電気信号に変換したものを受光信号Ra〜Rdとして出力する。
【0016】
サーボ制御装置4は、これら受光信号Ra〜Rdに基づいてフォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号及びスライダ駆動信号を各々生成する。フォーカスエラー信号は、記録再生ヘッド2に搭載されているフォーカシングアクチュエータ(図示せず)に供給される。フォーカシングアクチュエータは、フォーカスエラー信号に基づいて情報読取スポットの焦点を調整する。トラッキングエラー信号は、記録再生ヘッド2に搭載されているトラッキングアクチュエータ(図示せず)に供給される。トラッキングアクチュエータは、トラッキングエラー信号に基づいて情報読取スポットの形成位置をディスク半径方向にて調整する。スライダ駆動信号はスライダ100に供給される。スライダ100はスライダ駆動信号に応じた速度で記録再生ヘッド2をディスク半径方向に移送させる。
【0017】
また、上記受光信号Ra〜Rdは加算器21〜23及び減算器24を有するヘッドアンプ25に供給される。加算器21は受光信号Ra,Rdを加算し、加算器22は受光信号Rb,Rcを加算する。すなわち、加算器21は4分割光検出器20の受光面20a及び20dによって各々受光されて得られた受光信号Ra及びRd同士を加算して加算受光信号Ra+dを出力する。また、加算器22は4分割光検出器20の受光面20b及び20c各々によって受光されて得られた受光信号Rb及びRc同士を加算して加算受光信号Rb+cを出力する。
【0018】
加算器23は加算器21,22の各出力信号Ra+d,Rb+cを加算する。加算器23の出力信号は読取信号、すなわちRF信号であり、情報データ再生回路30に供給される。情報データ再生回路30は、その読取信号を2値化した後、復調処理、誤り訂正処理、及び各種情報復号処理を順次実施することにより、DVD1に記録されていた情報データ(映像データ、音声データ、コンピュータデータ)の再生を行い、これを出力する。
【0019】
減算器24は加算器21の出力信号Ra+dから加算器22の出力信号Rb+cを減算する。減算器24の出力信号は上記のトラックGVのウォブリングによる周波数を示す信号となり、スピンドルモータ9のスピンドルサーボ装置26に供給される。スピンドルサーボ装置26は減算器24の出力信号から得られる周波数が予め定められた回転速度に対応した周波数になるようにスピンドルモータ9を回転駆動する。スピンドルサーボ装置26の構成については特開平10−283638号公報に既に開示されているので、ここでの説明は省略する。
【0020】
プリピット検出回路5は、加算器21,22の各出力信号に基づいて、図1に示した如き、DVD1のランドトラックLD(プリピットトラック)上に形成されているランドプリピットLPPを検出してプリピット検出信号PPDを記録処理回路7に供給する。
記録処理回路7は、プリピット検出信号PPDに基づいて、現時点において記録再生ヘッド2が記録を行っている位置、すなわち、グルーブトラックGV上の位置を認識し、この記録位置から所望の記録位置へと記録再生ヘッド2をトラックジャンプせしめるべき制御信号をサーボ制御装置4に供給する。更に、記録処理回路7は、記録すべき情報データに対して所望の記録変調処理を施して記録変調データ信号を生成し、これを上記記録再生ヘッド2に供給する。記録再生ヘッド2に搭載されている記録ビーム光発生装置は、かかる記録変調データ信号に応じた記録ビーム光を発生し、これをDVD1上のグルーブトラックGV上に照射する。この際、かかる記録ビームが照射されたグルーブトラックGV上の領域に熱が伝わりその領域に、情報ピットが形成されて行く。
【0021】
記録処理回路7の構成についても特開平10−283638号公報に既に開示されているので、ここでのこれ以上の説明は省略する。
プリピット検出回路5は、図7に示すように、加算器21の出力信号Ra+dを増幅する増幅器51と、加算器22の出力信号Rb+cを増幅する増幅器52と、増幅器51の出力信号から増幅器52の出力信号を減算してラジアルプッシュプル信号PPとして出力する減算器53と、減算器53の出力プッシュプル信号PPを所定の閾値にて2値化して上記のプリピット検出信号PPDを生成する2値化回路54とからなる。増幅器51の利得G1は増幅器52の利得G2より大きく設定されており、G1/G2>1である。増幅器51の利得G1は例えば、1.3であり、増幅器52の利得G2は例えば、1である。
【0022】
このような構成のプリピット検出回路5においては、加算器21の出力信号Ra+dを増幅する増幅器51の利得G1が加算器22の出力信号Rb+cを増幅する増幅器52の利得G2より高いので、情報読取スポットが記録面のグルーブトラックGV上にあるときに加算器21の出力信号Ra+dと加算器22の出力信号Rb+cとが同一レベルであっても増幅器51の出力信号レベルが増幅器52の出力信号レベルより高くなる。
【0023】
次に、本実施例の動作を情報データが既に記録されたDVD1を再生する場合を例にして示す。
図13は隣接トラックからの情報データ成分の漏れ込みがなく、情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれがない場合の信号Ra+d及び信号Rb+cの波形を各々示し、図14は隣接トラックからの情報データ成分のいわゆるクロストークによる漏れ込みがあり、情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれがある場合の信号Ra+d及び信号Rb+cの波形を各々示している。
【0024】
図13(a)においてはグルーブトラックGVn-1,GVn,GVn+1のうちのグルーブトラックGVnにのみハッチングで示した如き情報データによる記録マーク(ピット)が形成されており、これの読取中には隣接のグルーブトラックGVn-1,GVn+1からは情報データについての漏れ成分及び情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれで生じるグルーブトラックGVn上のRF信号の漏れ成分が受光信号Ra〜Rd中には何ら含まれない。記録マークの部分では照射された光ビームが回折されるので、受光面20a〜20dに到達する光量が少なくなる。一方、記録マーク以外の部分では照射された光ビームがそのまま反射されて受光面20a〜20dに到達するので受光量が多くなる。また、ランドプリピットLPPが存在する位置ではランドプリピットLPPの部分では照射された光ビームが回折されるので、ランドプリピットLPPを含む部分の反射光により受光面20a,20dでの受光量は減少し、受光面20b,20cでの受光量は逆に増加する。この結果、信号Ra+d及び信号Rb+cは図13(b)に示すように変化する。なお、図13を見ても分かるが、記録マークの部分に隣接するランドプリピットLPPの受光量の減少量は、元々記録マークにより受光量が少ないので、記録マークがない部分に隣接するランドプリピットLPPの受光量の減少量よりも小さい。
【0025】
図14(a)においてはグルーブトラックGVn-1,GVn,GVn+1のいずれにも情報データによる記録マーク(ハッチング部分)が形成されており、グルーブトラックGVnの記録マーク読取中には隣接のグルーブトラックGVn-1,GVn+1からは情報データについての漏れ成分及び情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれで生じるグルーブトラックGVn上のRF信号の漏れ成分が受光信号Ra〜Rd中に含まれる。図13の場合と同様にグルーブトラックGVnの記録マークの部分では受光面20a〜20dに到達する光量が少なくなり、記録マーク以外の部分では受光面20a〜20dに到達する光量は多くなる。また、ランドプリピットLPPが存在する位置では受光面20a,20dでの受光量は減少し、受光面20b,20cでの受光量は逆に増加する。更に、グルーブトラックGVn-1,GVn+1の記録マークが読取点のディスク半径方向に位置するときには、クロストークによる漏れ成分が光量変動となって受光面20a〜20dに到達する。この結果、信号Ra+d及び信号Rb+cは図14(b)に示すように変化する。なお、図14(b)は信号Ra+dを基準にして信号Ra+d及び信号Rb+c各々を示しているので、信号Rb+cだけが変動しているが、実際には信号Ra+dも漏れ成分によって変動する。
【0026】
図15(a)は従来のG1/G2=1の場合に図14(a)に示したグルーブトラックGVnの記録マーク読取中における増幅器51の出力信号Ra+d及び増幅器52の出力信号Rb+cの波形を示しており、図15(b)は図15(a)の出力信号Ra+d及び出力信号Rb+cに応じてプリピット検出回路5の減算器53から出力されたラジアルプッシュプル信号PPの波形を示している。
【0027】
これに対し、図16(a)は本発明のようにG1/G2=1.3の場合に図14(a)に示したグルーブトラックGVnの記録マーク読取中における増幅器51の出力信号Ra+d及び増幅器52の出力信号Rb+cの波形を示しており、図16(b)は図16(a)の信号Ra+d及び信号Rb+cに応じてプリピット検出回路5の減算器53から出力されたラジアルプッシュプル信号PPの波形を示している。
【0028】
なお、これら図15(a),図15(b)及び図16(a),図16(b)においても信号Ra+dを基準にして信号Ra+d及び信号Rb+c各々を示しているので、信号Rb+cだけが変動しているが、実際には信号Ra+dも漏れ成分によって変動する。
G1/G2=1の場合には図15(a)に符号Nで示したように信号Rb+cが信号Ra+dより大きくなるときがあるので、このNの部分による影響が図15(b)に符号Mで示すようにラジアルプッシュプル信号PPに現れる。Mの部分はランドプリピットLPPの検出レベル側(図15(b)では負側)に大きく出現した波形であるので、2値化可能範囲Tを狭くしてしまう。
【0029】
一方、G1/G2=1.3の場合には図16(a)に示すようにランドプリピットLPPに対応した部分を除いて信号Ra+dが信号Rb+cより大きくなるので、図16(b)に示すようにラジアルプッシュプル信号PP中において負側に上記のMのような信号成分がランドプリピットLPPに対応した部分を除いて大きく現れることはない。むしろ、漏れ成分を含む信号Rb+cの部分はラジアルプッシュプル信号の正側に移動して出現することになるので、2値化可能範囲Tを広くすることができる。
【0030】
かかる図15(a),図15(b)及び図16(a),図16(b)の説明をより分かり易くするために、図17(a)は図15(a)の増幅器52の出力信号Rb+cの変動波形のうちの2値化可能範囲Tに最も悪影響を与える1ラインだけを増幅器51の出力信号Ra+dの波形と共に示している。図17(b)は図17(a)の信号Ra+d及び信号Rb+cに応じてプリピット検出回路5の減算器53から出力されたラジアルプッシュプル信号PPの波形を示している。
【0031】
同様に、図18(a)は図16(a)の増幅器52の出力信号Rb+cの変動波形のうちの2値化可能範囲Tに最も悪影響を与える1ラインだけを増幅器51の出力信号Ra+dの波形と共に示している。図18(b)は図18(a)の信号Ra+d及び信号Rb+cに応じてプリピット検出回路5の減算器53から出力されたラジアルプッシュプル信号PPの波形を示している。
【0032】
これら図17(a),図17(b)及び図18(a),図18(b)から分かるように、G1/G2=1の場合に比してG1/G2=1.3の場合の方が2値化可能範囲Tを広くすることができる。
以上の動作説明では、隣接トラックからの情報データ成分の漏れ込みによる光量変動を例にして説明したが、情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスのずれで生じる光量変動についても同様である。
【0033】
なお、増幅器51の利得G1を増幅器52の利得G2に比べて上げ過ぎると、図18(b)のラジアルプッシュプル信号PPのランドプリピットLPPに対応した部分Xが正側に移動して、その先端が記録マークがない部分に対応した信号範囲Y内に含まれてしまい、その結果、2値化可能範囲Tがなくなってしまう。これは図12に示したG1/G2とARとの関係曲線でG1/G2が大きくなり過ぎるとARが0となることと同じである。よって、上記したようにG1/G2=約1.0〜1.6の範囲であることが要求されるのである。
【0034】
図9及び図10は実測により得られたラジアルプッシュプル信号PPの波形を示している。なお、この図9及び図10の波形はランドプリピットLPPを含むグルーブトラックGVを何回も検出した結果、多数の掃引線が重なったものを示している。図9は従来と同様のG1/G2=1の場合であり、図10はG1/G2=1.31の場合である。図9及び図10において、ランドプリピットLPPに対するプッシュプル信号PPの最小値をAPmin、最大値をAPmaxとすると、特に最小値APminが図9のG1/G2=1の場合に比して図10のG1/G2=1.31の波形では大きくなっており、2値化可能範囲が広くなったことが分かる。
【0035】
換言すると、2値化可能範囲を広くするためには、最小値APminと最大値APmaxとの比AR(Aperture Ratio)=APmin/APmaxが大きくなることが必要である。
図11は増幅器52の利得G2を一定として増幅器51の利得G1を変化させることにより、最小値APmin及び最大値APmaxを測定した場合の、利得G1、利得G2、G1/G2、最小値APmin、最大値APmax及びAR=APmin/APmaxを示している。図12はかかる測定で得られたG1/G2とARとの関係を特性曲線として示したものである。DVD−Rの規格では、ディスクがAR>10%であることが条件となっているが、図12のようにG1/G2=1のときに、この条件を満足することが厳しいディスクであってもG1/G2=約1.0〜1.6の範囲にすれば、元々のディスクのAR以上の数値が得られる。これら図11及び図12から分かるようにG1/G2=約1.3のときARが約25%で最大となり、AR>10%という条件を十分に満足するので、本実施例では、そのG1/G2=約1.3となるときの利得G1,G2を採用している。
【0036】
以上のように、2値化可能範囲Tを広げることができると、2値化回路54において所定閾値Thによる2値化を行う際のダイナミックレンジが広くなり、(従来技術を示す図5に対しては図8のようになり)ランドプリピット検出信号PPDの検出精度が高まるのである。
また、2値化可能範囲を広げることができるので、2値化を行う際の所定閾値を余裕をもって設定することができ、フォーカスずれ、トラッキングずれ、チルトによりクロストークが大きくなってもランドプリピットLPPの誤検出を防止することができる。
【0037】
以上の例では、情報データが既に記録されたDVD1を再生する場合を示したが、情報データが記録されていないDVD1に情報データを記録する場合でも同様に2値化可能範囲が広いラジアルプッシュプル信号PPを生成することができる。すなわち、DVD1上の記録すべきアドレスを検出するためにDVD1に予め形成されているランドプリピットLPPを検出することが行われるが、記録中には記録すべきトラックとそれに隣接する記録ずみのトラックとが存在するので、その記録ずみの隣接トラックからの情報データ成分がラジアルプッシュプル信号PPに漏れ込んでしまう。このような場合にも本発明を用いれば2値化可能範囲が広いラジアルプッシュプル信号PPを生成することができる。また、オーバライトが可能なDVD(DVD−RWなど)の場合には、既に記録されたトラックの一部に上書きするときに、隣接する記録ずみのトラックからの情報データ成分及び情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれで生じる記録中のトラック上のRF信号の漏れ成分がラジアルプッシュプル信号PPに漏れ込んでしまうので、本発明を用いれば、その漏れ成分の影響をほとんど受けることなく2値化可能範囲が広いラジアルプッシュプル信号PPを生成することができる。
【0038】
なお、上記した実施例においては、加算器21の出力信号を増幅する増幅器51の利得G1が、加算器22の出力信号を増幅する増幅器52の利得G2より大となるように設定しているが、この構成に限定されない。例えば、利得G2=1ならば、増幅器52を設ける必要はない。また、加算器21,22の出力段に増幅器51,52を設けないで、加算器21,22の入力段に増幅器を設けても良い。すなわち、図示しないが、受光信号Raを増幅する増幅器Aaと、受光信号Rbを増幅する増幅器Abと、受光信号Rcを増幅器Abの利得と同一利得で増幅する増幅器Acと、受光信号Rdを増幅器Aaの利得と同一利得で増幅する増幅器Adとを設けるのである。増幅器Aa及び増幅器Ad各々の利得を増幅器Ab及び増幅器Ac各々の利得より大きくするのである。
【0039】
また、当然のことではあるが、G1/G2=1.3に設定する場合にはG1=1としてG2=1/1.3としても良いのである。
更に、上記した実施例においては、4分割光検出器が用いられているが、トラックの接線方向に2分割された受光面を有する光検出器を用いても良い。この場合には、増幅器21,22を設ける必要はない。
【0040】
【発明の効果】
以上の如く、本発明のプリピット検出装置によれば、隣接トラックからの情報データ成分の漏れ込みや情報読取スポットのトラッキング誤差によるバランスずれがあってもラジアルプッシュプル信号の2値化可能範囲が広くなり、2値化のための閾値の設定が容易となるので、プリピットを正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】DVDの記録面の一部分を示す図である。
【図2】従来のプリピット検出装置の構成を示すブロック図である。
【図3】DVDの記録面におけるランドプリピットを含むグルーブトラックに照射形成さけた光ビームスポットを示す図である。
【図4】ラジアルプッシュプル信号の2値化可能範囲を示す図である。
【図5】隣接トラックの情報データ成分の漏れ込み及び情報読取スポットの半径方向のゆらぎの影響を受けたラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【図6】本発明によるプリピット検出装置を適用した情報記録再生装置を示すブロック図である。
【図7】プリピット検出回路を具体的に示すブロック図である。
【図8】図7のプリピット検出回路によって得られるラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【図9】G1/G2=1の場合のラジアルプッシュプル信号の実測波形図である。
【図10】G1/G2=1.3の場合のラジアルプッシュプル信号の実測波形図である。
【図11】利得G1を変化させた場合のG1,G2,G1/G2,APmax,APmin,ARを示す図である。
【図12】利得比G1/G2とARとの関係を示す特性曲線を示す図である。
【図13】隣接トラックの情報データ成分の漏れ込みがない場合の加算受光信号Ra+d,Rb+cを示す波形図である。
【図14】隣接トラックの情報データ成分の漏れ込みがある場合の信号Ra+d,Rb+cを示す波形図である。
【図15】G1/G2=1の場合に実測した信号Ra+d,Rb+c及びラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【図16】G1/G2=1.3の場合に実測した信号Ra+d,Rb+c及びラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【図17】図15の信号Rb+cの波形を1ラインとして信号Ra+d,Rb+c及びラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【図18】図16の信号Rb+cの波形を1ラインとして信号Ra+d,Rb+c及びラジアルプッシュプル信号を示す波形図である。
【符号の説明】
1 DVD
2 記録再生ヘッド
5 プリピット検出回路
9 スピンドルモータ
11,20 4分割光検出器
12,13,21〜23 加算器
14,24,53 減算器
15,54 2値化回路
25 ヘッドアンプ
51,52 増幅器
100 スライダ

Claims (5)

  1. 情報データを担う情報ピットが形成されるべき情報記録トラックと、前記情報記録トラックに関連する情報が複数のプリピットとして予め形成されたプリピットトラックとが1対となって繰り返し形成された記録面を有する光学式記録媒体のプリピット検出装置であって、
    前記トラックの接線方向に第1及び第2受光面として分割された受光面を有し、前記記録面に照射された光ビームの反射光を前記第1及び第2受光面で受光して前記第1及び第2受光面各々の受光量に応じた第1及び第2光検出信号を出力し、前記情報記録トラックへの前記光ビームの照射時には照射された前記情報記録トラックと対をなす前記プリピットトラックからの反射光を前記第1受光面で受光する光検出手段と、
    前記光検出手段から出力された前記第1及び第2光検出信号の差をプッシュプル信号として算出する減算手段と、
    前記プッシュプル信号を2値化して前記プリピット検出信号を生成する2値化手段と、を備え、
    前記光検出手段は、前記第1光検出信号に対して前記第2光検出信号よりも大なる利得による増幅結果を与えて前記第1及び第2光検出信号を前記減算手段に出力することで、前記プッシュプル信号の最小値と最大値との比率=最小値/最大値を、前記第1光検出信号及び前記第2光検出信号に同一の前記増幅結果を与えた場合に比して大きくさせる増幅手段を有することを特徴とするプリピット検出装置。
  2. 前記増幅手段は、前記第1光検出信号を第1の利得で増幅して前記減算手段に出力する第1増幅器と、前記第2光検出信号を前記第1の利得より小なる第2の利得で増幅して前記減算手段に出力する第2増幅器と、を有することを特徴とする請求項1記載のプリピット検出装置。
  3. 前記第1の利得と前記第2の利得との比(前記第1の利得/前記第2の利得)は、前記プリピットに対応した前記プッシュプル信号における最小値と最大値との比率(最小値×100/最大値)が、前記第1の利得と前記第2の利得との比が1の場合より大となるように設定されることを特徴とする請求項1又は2記載のプリピット検出装置。
  4. 前記増幅手段は、前記光学式記録媒体の記録面上に形成されたグルーブトラックにビームが照射されているときに、前記第1光検出信号のレベルが前記第2光検出信号のレベルより高くなるように増幅することを特徴とする請求項1記載のプリピット検出装置。
  5. 前記増幅手段は、前記第1及び第2受光面で受光される受光量が略同一であっても、前記第1光検出信号のレベルが前記第2光検出信号のレベルより高くなるように増幅することを特徴とする請求項1記載のプリピット検出装置。
JP19511599A 1999-07-08 1999-07-08 光学式記録媒体のプリピット検出装置 Expired - Lifetime JP3929207B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19511599A JP3929207B2 (ja) 1999-07-08 1999-07-08 光学式記録媒体のプリピット検出装置
EP00114002A EP1067524A3 (en) 1999-07-08 2000-07-04 Pre-pit detector of optical recording medium
US09/610,690 US6545972B1 (en) 1999-07-08 2000-07-07 Pre-pit detector of optical recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19511599A JP3929207B2 (ja) 1999-07-08 1999-07-08 光学式記録媒体のプリピット検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001023168A JP2001023168A (ja) 2001-01-26
JP3929207B2 true JP3929207B2 (ja) 2007-06-13

Family

ID=16335753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19511599A Expired - Lifetime JP3929207B2 (ja) 1999-07-08 1999-07-08 光学式記録媒体のプリピット検出装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6545972B1 (ja)
EP (1) EP1067524A3 (ja)
JP (1) JP3929207B2 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4136293B2 (ja) * 2000-08-10 2008-08-20 パイオニア株式会社 光学式記録媒体並びにその製造方法及び製造装置
JP4226204B2 (ja) * 2000-09-14 2009-02-18 パイオニア株式会社 光学式記録媒体、その製造装置および製造方法
JP4561022B2 (ja) * 2000-10-05 2010-10-13 日本ビクター株式会社 記録及び/又は再生装置並びに方法
JP2002140824A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Toshiba Corp 光ディスク装置におけるトラック引き込み方法及びこの方法を採用した光ディスク装置
JP2002216354A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Pioneer Electronic Corp プリピット検出装置
JP4083993B2 (ja) * 2001-02-23 2008-04-30 パイオニア株式会社 プリピットを有する光記録媒体のar測定装置
JP3736404B2 (ja) * 2001-09-21 2006-01-18 ティアック株式会社 光ディスク装置
JP3876686B2 (ja) 2001-10-29 2007-02-07 ティアック株式会社 光ディスク装置
JP2004022127A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Pioneer Electronic Corp チルト補正装置
JP3975139B2 (ja) * 2002-08-30 2007-09-12 パイオニア株式会社 チルト補正装置及びチルト補正方法
WO2005024800A1 (ja) * 2003-09-02 2005-03-17 Ricoh Company Ltd. プッシュプル信号生成装置及び光ディスク装置
JP2005158168A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Pioneer Electronic Corp 情報読取装置およびプリピット検出回路
JPWO2005086147A1 (ja) * 2004-03-04 2008-01-24 ソニー株式会社 光ディスク装置の光学ヘッド及びその光検出装置
TWI299493B (en) * 2004-09-23 2008-08-01 Lite On It Corp An optical disk drive for compensating wobble signal and method thereof
US7613093B2 (en) * 2005-09-28 2009-11-03 Mediatek Inc. Duty ratio control apparatus for pre-pit detection or header detection of an optical storage medium
JP2007319470A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Konami Gaming Inc スロットマシン

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3260151B2 (ja) * 1991-10-31 2002-02-25 パイオニア株式会社 ウォブル信号読取装置及びウォブル信号読取方法
WO1993023848A1 (en) * 1992-05-13 1993-11-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical disk unit
JPH0917029A (ja) * 1995-06-26 1997-01-17 Pioneer Electron Corp 光ディスクとその読取装置および光ディスク製造方法
US5696752A (en) * 1996-01-16 1997-12-09 Eastman Kodak Company Low noise atip detection from an optical recording medium with wobbled grooves
JPH09237421A (ja) * 1996-03-01 1997-09-09 Sony Corp 記録再生装置および方法
JP2924841B2 (ja) * 1997-02-27 1999-07-26 日本電気株式会社 光学情報記録装置および光記録媒体および光記録媒体のトラッキング極性の判別方法
JPH10275365A (ja) * 1997-03-28 1998-10-13 Toshiba Corp 情報記憶媒体および情報再生装置
JP3555055B2 (ja) 1997-04-07 2004-08-18 パイオニア株式会社 プリピット検出装置及び情報記録装置
JP3887480B2 (ja) * 1998-03-20 2007-02-28 パイオニア株式会社 プリピット検出装置
JP2000099952A (ja) * 1998-09-17 2000-04-07 Nec Corp 光ディスク及び光ディスク装置
JP3872235B2 (ja) * 1998-10-21 2007-01-24 パイオニア株式会社 プリピット検出装置
JP2000132835A (ja) * 1998-10-23 2000-05-12 Pioneer Electronic Corp ディスクプレーヤ

Also Published As

Publication number Publication date
EP1067524A3 (en) 2001-03-21
JP2001023168A (ja) 2001-01-26
EP1067524A2 (en) 2001-01-10
US6545972B1 (en) 2003-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3929207B2 (ja) 光学式記録媒体のプリピット検出装置
US6459661B1 (en) Optical disk and optical disk device
JP3560410B2 (ja) 光ディスク装置および光ディスク
US6639882B2 (en) Pre-pit detecting apparatus
US6928041B2 (en) Pre-pit detecting apparatus for optical recording medium
JP4095514B2 (ja) 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法
JP2005539339A (ja) 高密度光ディスク及びデータ再生/記録方法並びにその装置
JP4088992B2 (ja) 光ディスク
KR100550402B1 (ko) 광학 레코딩 매체의 링크 갭 검출장치 및 그 방법
KR100686066B1 (ko) 광 기록매체의 제어 장치
KR100547976B1 (ko) 광기록매체의 재생장치
KR100651965B1 (ko) 광 기록매체의 기록 재생 방법 및 장치
KR100551117B1 (ko) 광정보재생장치
KR100549663B1 (ko) 광기록매체와그구동장치
JP2002367185A (ja) 光ディスク装置
JP4382781B2 (ja) 光学式記録媒体
JP3889352B2 (ja) プリピット検出装置およびプリピット検出方法
HK1033499A (en) Pre-pit detector of optical recording medium
JP2000182248A (ja) 光記録媒体の情報再生方法
JP2006012308A (ja) 光ディスク装置
KR20040096185A (ko) Lpp 정보 검출 방법
JP2006313626A (ja) 光学式記録媒体
KR20050026633A (ko) 광 기록 재생 시스템
KR20000074746A (ko) 광 기록 매체의 기록재생방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060919

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061211

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070305

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070306

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 6