JP3961740B2 - トルクコンバータのロックアップ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロックアップ装置、特に、トルクコンバータのフロントカバーとタービン側の部材とを機械的に連結するためのロックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
トルクコンバータのフロントカバーとタービン側の部材とを機械的に連結するための装置としてロックアップ装置がある。従来のこの種の装置は、一般的に、フロントカバーとタービンとの間に軸方向に移動自在に配置された入力側プレートと、入力側プレートに対向して配置された中間プレートと、タービン側の部材に連結された出力側プレートと、中間プレートと出力側プレートとを回転方向に弾性的に連結するダンパーとを備えている。そして、入力側プレートはフロントカバーに連結及び連結解除可能である。ダンパーは複数のトーションスプリングを備えている。
【0003】
このロックアップ装置では、入力側プレートにトルクが入力されると、このトルクは中間プレート、ダンパー、出力側プレートを順次経由してタービン側の部材に伝達される。このとき、トルクの大きさに応じて複数のトーションスプリングが回転方向に圧縮されて中間プレートと出力側プレートとが相対回転することにより捩り振動が吸収される。
【0004】
このロックアップ装置は、一般的に、中間プレートと出力側プレートとの所定角度以上の相対回転を規制するためのストッパー機構を備えている。このようなストッパー機構として、中間プレートから軸方向に突出して設けられたストップピンと、出力側プレートに回転方向に延びて形成され、ストッパーピンが貫通して配置されるピン支持部とを備えたものがある。
【0005】
このストッパー機構では、中間プレートと出力側プレートとが相対回転すると、ストップピンはピン支持部内を回転方向に移動する。そして、中間プレートと出力側プレートとが所定角度だけ相対回転すると、ストップピンはピン支持部の円周方向端部に当接して中間プレートと出力側プレートとの相対回転が規制される。これにより、中間プレートと出力側プレートとは所定角度だけ相対回転可能となっている。
【0006】
また、この他のストッパー機構として、入力側プレートと中間プレートと(又は中間プレートと出力側プレートと)が相対回転してトーションスプリングが密着状態(回転方向に最大限に圧縮された状態)となることにより、両プレートの相対回転を規制するものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来のロックアップ装置では、出力側プレートには、上述のように複数のトーションスプリングが配置されるとともに、ストッパー機構のピン支持部が複数のトーションスプリングの円周方向間に形成されている。このため、出力側プレートにはトーションスプリング及びピン支持部の両方のスペースを確保しなければならず、トーションスプリングの回転方向長さが制限されてしまう。このようなロックアップ装置では、十分な回転方向長さを有するトーションスプリングを出力側プレートに配置することができず、捩り振動を十分に吸収することができない。
【0008】
また、トーションスプリングを密着使用するストッパー機構では、トーションスプリングにかかる負担が大きく、長寿命化を図ることが困難である。
本発明の目的は、トーションスプリングに作用する負担を大きくすることなく、その円周方向長さを十分に確保することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のロックアップ装置は、トルクコンバータのフロントカバーとタービン側の部材とを機械的に連結するための装置であり、入力側部材と、中間部材と、第1ダンパー部と、出力側部材とを備えている。入力側部材は、フロントカバーとタービンとの間に軸方向に移動自在に配置され、フロントカバーに連結及び連結解除可能であるとともに、円周方向に間隔をおいて複数の第1突起が形成されている。中間部材は、入力側部材に対向して配置され、複数の第1突起に回転方向から当接可能な複数の第2突起が形成されている。第1ダンパー部は、入力側部材と中間部材とを回転方向に弾性的に連結する。出力側部材は、中間部材からトルクが入力され、タービン側の部材に連結されている。第1突起は入力側部材の外周部からタービン側に突出して形成され、第2突起は中間部材の外周部からエンジン側に突出して形成されている。
【0010】
この装置では、ロックアップ装置がオンされると、入力側部材は軸方向に移動してフロントカバーに連結される。すると、エンジンからのトルクは、フロントカバーから入力側部材に入力され、第1ダンパー部、中間プレート及び出力側部材を順次経由してタービン側の部材に機械的に伝達される。また、第1ダンパー部に入力される捩り振動の大きさに応じて、第1ダンパー部が作動して入力側部材と中間部材とが相対回転する。このとき、中間部材が入力側部材に対し所定角度だけ相対回転すると、第2突起が第1突起に対し回転方向から当接するため、入力側部材と中間部材との相対回転が所定の角度範囲に制限される。
【0011】
ここでは、第1及び第2突起により入力側部材と中間部材との相対回転が制限されるため、別途ストッパー機構を設ける必要がない。したがって、第1ダンパー部を配置するための円周方向スペースを十分に確保することができる。
【0012】
この装置では、第1突起は入力側部材の外周部に形成され、第2突起は中間部材の外周部に形成されているため、両突起は第1ダンパー部と緩衝することがない。このため、第1ダンパー部を配置するためのスペースをより広く確保することができる。したがって、第1ダンパー部の円周方向長さを十分に確保することができる。また、第1及び第2突起は入力側及び中間部材の外周部に形成すればよいため、両突起を容易に形成することができる。
【0013】
請求項2に記載のロックアップ装置は、請求項1の装置において、第1ダンパー部は回転方向に配置された複数のトーションスプリングを有しており、第1突起及び第2突起は、トーションスプリングの自由状態と密着状態との間の角度差より小さい角度差だけ入力側部材と中間部材とが相対回転可能となるよう円周方向に幅を有して形成されている。
【0014】
この装置では、第1ダンパー部にトルクが入力されると、複数のトーションスプリングが回転方向に圧縮されて入力側部材と中間部材とが相対回転する。そして、入力側部材と中間部材との相対回転は第1突起と第2突起とにより所定の角度範囲に制限される。そして、第1突起及び第2突起は円周方向に上記所定幅を有して形成されているため、トーションスプリングが密着状態となる前に入力側部材と中間部材との相対回転が規制される。
【0015】
ここでは、トーションスプリングは密着状態になることがないため、トーションスプリングの応力が著しく高くなるのを防止でき、トーションスプリングの設計の自由度が増す。
請求項3に記載のロックアップ装置は、請求項1または2の装置において、中間部材と出力側部材とを回転方向に弾性的に連結するための第2ダンパー部をさらに備えている。
【0016】
この装置では、入力側部材にトルクが入力されると第1ダンパー部、中間部材、第2ダンパー部及び出力側部材を順次経由して出力側の部材に伝達される。このとき、第1及び第2ダンパー部に捩り振動が入力されると、各ダンパー部の捩り特性に応じて捩り振動が吸収される。
ここでは、複数のダンパー部を有するロックアップ装置においても、第1突起と第2突起とにより入力側部材と中間部材との相対回転を規制することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に本発明の一実施形態が採用されたロックアップ装置6を示す。図1の左側にはエンジン(図示せず)が配置され、右側にはトランスミッション(図示せず)が配置されている。図1の一点鎖線で示す中心線はトルクコンバータ1の回転軸線である。図2の矢印R1はエンジンの回転方向であり、矢印R2はその反対方向である。トルクコンバータ1全体の構成は従来と同様であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
【0018】
トルクコンバータ1は、フロントカバー3と、3種の羽根車(インペラー4,タービン5,ステータ(図示せず))からなるトーラス7と、ロックアップ装置6とを有している。
フロントカバー3は、エンジンのクランクシャフト(図示せず)に連結された円板状の部材であり、インペラー4とともにトルクコンバータ1の作動油室を形成している。作動油室内にはタービン5がインペラー4と軸方向に対向して配置されている。タービン5の内周部は後述するタービンハブ11に連結されている。タービンハブ11はトランスミッションのメインドライブシャフト(図示せず)に連結されている。
【0019】
タービンハブ11は、円筒状の部材であり、ボス10と、ボス10の外周面に形成された円板状のフランジ12とを有している。ボス10の内周部にはスプラインが形成されており、このスプラインにはトランスミッション側のメインドライブシャフトがスプライン係合している。ボス10のエンジン側には外周面10aが形成されている。
【0020】
ロックアップ装置6は、フロントカバー3からのトルクをタービン5に機械的に伝達するとともに、入力された捩り振動を吸収、減衰するための装置であり、フロントカバー3とタービン5との軸方向間に配置されている。ロックアップ装置6は、入力側プレート21と、中間プレート23と、第1ダンパー25と、出力側プレート27と、第2ダンパー29とを備えている。
【0021】
入力側プレート21は、フロントカバー3のタービン5側に軸方向に移動自在に配置されており、トルクコンバータ1内の油圧の変化に応じて軸方向に移動する。入力側プレート21の内周部はタービンハブ11の外周面10aに回転自在に支持されている。入力プレート21の外周部エンジン側にはフロントカバー3に連結するための環状のフェーシング39が装着されており、タービン5側には後述するトーションスプリング31を回転方向に押圧するための押圧部21aが形成されている。入力側プレート21外周端の対向する2箇所にはタービン5側に突出する第1爪21bが形成されている。各第1爪21bは円周方向に所定幅を有している。
【0022】
中間プレート23は、入力側プレート21のタービン5側に配置された環状部材であり、第1プレート33と第2プレート35とから構成されている。第1プレート33と第2プレート35とは軸方向に所定の間隔をおいてリベット37により固定されている。第2プレート35の外周部の対向する2箇所にはトーションスプリング31を収納するための収納部35aが形成されており、2つの収納部35aの円周方向間にはトーションスプリング31の円周方向両端を支持するための支持部35cが形成されている。第2プレート35外周端の対向する2箇所には、入力側部プレート21の第1爪21bに回転方向から当接可能な第2爪35bがエンジン側に突出して形成されている。第2爪35bは第1爪と同様に円周方向に所定幅を有している。さらに、この実施形態では、2つの第2爪35bを結ぶ直線は2つの第1爪21bを結ぶ直線と直交している。すなわち、2つの第1爪21b(又は第2爪35b)の間の切欠きの円周方向中央部に第2爪35b(又は第1爪21b)が位置している。したがって、トーションスプリングの31の自由状態と密着状態(回転方向に最大限に圧縮された状態)との角度差より小さい角度差だけ入力側プレート21と中間プレート23とが相対回転可能である。第1プレート33及び第2プレート35の径方向中間部にはそれぞれ、後述するコイルスプリング41を支持するための支持部33d,35dが形成されている。支持部33d,35dは、円周方向に延びて形成されており、コイルスプリングの41の円周方向両端及び径方向端部を支持する。
【0023】
第1ダンパー25は、入力側プレート21と中間プレート23とを回転方向に弾性的に連結するものであり、2つのトーションスプリング31から構成されている。
出力側プレート27は、第1プレート33と第2プレート35との軸方向間に両プレート33,35に対し相対回転可能に配置されている。出力側プレート27の内周部はタービンハブ11に連結されている。支持部33d,35dに対応する出力側プレート27の径方向中間部にはコイルスプリング41が配置される収容部27aが形成されている。収容部27aは、円周方向に延びて形成されており、コイルスプリング41の円周方向両端を支持する。出力側プレート27の外周部には、中間プレート23と出力側プレート27との相対回転を規制するためのストッパー部27bが形成されている。ストッパー部27bは出力側プレート27外周部の複数箇所に円周方向に切り欠かれた部分であり、ストッパー部27b内には前述のリベット37が配置されている。これにより、中間プレート23が出力側プレート27に対し所定角度だけ相対回転すると、リベット37が図2の37aで示す位置でストッパー部27bの円周方向端部に当接して両プレート23,27の相対回転が規制される。
【0024】
第2ダンパー29は、中間プレート23と出力側プレート27とを回転方向に弾性的に連結するものであり、3つのコイルスプリング41から構成されている。コイルスプリング41はトーションスプリング31よりばね定数が小さいスプリングである。これにより、第2ダンパー29は第1ダンパー25より低剛性化されている。
【0025】
次に、このロックアップ装置6の動作について説明する。
エンジンからクランクシャフトにトルクが入力されると、フレキシブルプレート(図示せず)を介してフロントカバー3及びインペラー4にトルクが伝達される。すると、インペラー4の回転により駆動された作動油がタービン5を回転させることによりタービン5にトルクが伝達される。タービン5のトルクはタービンハブ11を介してメインドライブシャフトに伝達される。
【0026】
車輌が所定速度に達すると、図示しない油圧機構によりフロントカバー3と入力側プレート21との間の作動油が内周側からドレンされる。すると、ロックアップ装置6の軸方向両側で油圧差が生じるため、入力側プレート21がフロントカバー3側に移動してフェーシング39がフロントカバー3に押し付けられる。これにより、フロントカバー3からのトルクはロックアップ装置6を介して機械的にタービンハブ11に伝達される。このトルクはさらにメインドライブシャフトに伝達される。
【0027】
ロックアップ装置6内では、フロントカバー3からのトルクは、入力側プレート21に入力され、トーションスプリング31、中間プレート23、コイルスプリング41、出力側プレート27を順次経由してタービンハブ11に伝達される。このとき、ロックアップ装置6に入力される捩り振動の大きさに応じてコイルスプリング41及びトーションスプリング31が回転方向に圧縮されることにより捩り振動が吸収される。
【0028】
捩り振動が小さい範囲では、まず、コイルスプリング41が支持部33d,35dと収容部27aとにより回転方向に圧縮されることにより、中間プレート23と出力側プレート27とが相対回転する。この範囲より捩り振動が大きくなると、次に、トーションスプリング31が押圧部21aと支持部35cとにより回転方向に圧縮されることにより、入力側プレート21と中間プレート23とが相対回転する。そして、さらに大きい捩り振動が入力され、中間プレート23が出力側プレート27に対し所定角度だけ相対回転すると、リベット37aがストッパー部27bの円周方向端部に当接して両プレート23,27の相対回転が制限される。
【0029】
そして、さらに大きい捩り振動が入力され、入力側プレート21に対し中間プレート23が所定角度だけ相対回転すると、第2爪35bが第1爪21bに対し回転方向から当接する。これにより、入力側プレート21と中間プレート23との相対回転が制限される。
ここでは、トーションスプリング31の円周方向間にストッパー機構を設ける必要がないため、トーションスプリング31を配置するための円周方向スペースを十分に確保することができる。また、このロックアップ装置6では、トーションスプリング31が密着状態にならないため、トーションスプリング31の応力が著しく高くなるのを防止できる。
【0030】
[他の実施形態]
(a)第1爪21b及び第2爪35bの円周方向端面は、両爪21b、35bが当接したときの面圧が低くなるよう径方向に所定の面積を有して形成されていてもよい。
(b)第1爪21b及び第2爪35bはそれぞれ、円周方向に3つ以上形成されてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、トーションスプリングの円周方向間にストッパー機構を設ける必要がないため、トーションスプリングの応力を大きくせずに、その円周方向長さを十分に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施形態が採用されたロックアップ装置を示す縦断面図。
【図2】前記ロックアップ装置を示す平面図。
【符号の説明】
1 トルクコンバータ
3 フロントカバー
6 ロックアップ装置
11 タービンハブ
21 入力側プレート
21b 第1爪
23 中間プレート
25 第1ダンパー
27 出力側部材
29 第2ダンパー
35b 第2爪
Claims (3)
- トルクコンバータのフロントカバーとタービン側の部材とを機械的に連結するためのロックアップ装置であって、
前記フロントカバーと前記タービンとの間に軸方向に移動自在に配置され、前記フロントカバーに連結及び連結解除可能であるとともに、円周方向に間隔をおいて複数の第1突起が形成された入力側部材と、
前記入力側部材に対向して配置され、前記複数の第1突起に回転方向から当接可能な複数の第2突起が形成された中間部材と、
前記入力側部材と前記中間部材とを回転方向に弾性的に連結するための第1ダンパー部と、
前記中間部材からトルクが入力され、前記タービン側の部材に連結された出力側部材と、
を備え、
前記第1突起は前記入力側部材の外周部から前記タービン側に突出して形成され、前記第2突起は前記中間部材の外周部から前記エンジン側に突出して形成されている、
トルクコンバータのロックアップ装置。 - 前記第1ダンパー部は回転方向に配置された複数のトーションスプリングを有しており、
前記第1突起及び第2突起は、前記トーションスプリングの自由状態と密着状態との間の角度差より小さい角度差だけ前記入力側部材と前記中間部材とが相対回転可能となるよう円周方向長さを有して形成されている、
請求項1に記載のトルクコンバータのロックアップ装置。 - 前記中間部材と前記出力側部材とを回転方向に弾性的に連結するための第2ダンパー部をさらに備えた、請求項1または2に記載のトルクコンバータのロックアップ装置。
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