JP4133496B2 - 電気スタンド - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は電気スタンドに関し、さらに詳しくは、上下に伸縮可能なシェードをそなえた電気スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
提灯や行灯の火袋は落着いた和風の外観を有するとともに柔らかな透過光が得られるので、電気スタンドのシェードとしても用いられるようになり、球形又は円筒形等の提灯形のシェードをそなえた電気スタンドが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特許第3068753号公報(第2−3頁、図1−図7)
【0004】
ところが上記の電気スタンドにおいては、スタンド金具の脚部は、高さの低い平板状の三脚や円盤状の支持台で構成されており、シェードの下端はこれらの脚に接近する下方位置まで延びているので、脚部のデザインに工夫する余地が少なく、またこの脚部を高くしてシェードをスタンド底面より上方離間位置に配置しようとすると、一体型の三脚や円盤状の支持台は背が高くなり、梱包容積が大きくなり包装や運搬に費用がかかるという問題点が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記の問題点を解決しようとするもので、シェードの下方の脚部を上下に長くできデザインの変化に富むとともに、組立前の状態における脚部材がかさばらず梱包容積が小さくて済む、電気スタンドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の電気スタンドは、上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に複数個の小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、頂部に前記上部開口部に嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、一端部に切欠環状の取付部を有する横杆の他端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、を具備し、前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記シェードの上部開口部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする。
【0007】
また請求項2記載の電気スタンドは、上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に、該開口部の中心に対して対称位置に配置された複数対の小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、頂部に前記上部開口部に嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、中央部に切欠環状の取付部を有する横杆の両端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、を具備し、前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記シェードの上部開口部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする。
【0008】
また請求項3記載の電気スタンドは、上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に複数個の小環体を突設するとともに前記上部開口部の縁部内側に複数個の上部小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、前記上部小環体に係脱されるフック部を先端にそなえた複数本のアームをリング体に放射状に固着してなるシェード保持具と、頂部に前記リングに嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、一端部に切欠環状の取付部を有する横杆の他端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、を具備し、前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記フック部を前記上部小環体に掛止させて前記シェードに取付けた前記シェード保持具のリング部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする。
【0009】
また請求項4記載の電気スタンドは、上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に、該開口部の中心に対して対称位置に配置された複数対の小環体を突設するとともに前記上部開口部の縁部内側に複数個の上部小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、前記上部小環体に係脱されるフック部を先端にそなえた複数本のアームをリング体に放射状に固着してなるシェード保持具と、頂部に前記リングに嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、中央部に切欠環状の取付部を有する横杆の両端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、を具備し、前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記フック部を前記上部小環体に掛止させて前記シェードに取付けた前記シェード保持具のリング部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする。
【0010】
この発明において「上下」,「上部」,「下部」,「頂部」,「底辺」等は、電気スタンド組立状態における各方向,各位置を指すものである。また請求項1,3における「複数個の小環体」および「複数本の脚体」の「複数」は、3以上の複数を指す(2は除外)ものとする。
【0011】
この発明によれば、スタンド本体にシェードを保持させた状態で、脚体の引掛片部下方の縦杆部がシェードの下方に大きく露出するので、縦杆部の長さや形状の選定とこれに組合せるシェードの形状の選定等により、脚部が長く種々の変化に富むデザインの電気スタンドを得ることができる。また電気スタンドの組立前の状態においては、脚体は扁平な形状であるのでかさばらず、他の部品とともにスタンド構成部品一式を梱包したときの梱包容積が小さくて済む。
【0012】
上記の作用効果に加えて、請求項3,4に記載の発明によれば、シェードの上部開口部の上部小環体が、枠体によりリング部を保持されたシェード保持具のアーム先端のフック部で保持されるので、シェードの上部開口部を大きくとることができ、上方への投射光量が大きく且つシェード内からの放熱が良好となり、上部開口部の巾に合せて広巾大型の枠体を用いる必要もない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下図1〜図6に示す第1例により、この発明の実施の形態を説明する。図中、1は電気スタンドで、スタンド本体2にシェード3を保持させて成る。シェード3は、提灯の火袋に似た略球状の外観を有し、らせん状に巻回した竹ひご4の両端を針金製の上部環5および下部環6に接続し、この骨組体の外側に和紙7を貼付けて、上部開口部8から下部開口部9に至る胴部を形成した、上下に伸縮可能な構造を有する。10は図4にも示すように、下部開口部9の縁材である下部環6を局部的に小直径でひと巻きして形成した小環体で、下部開口部9の内側に突出する形で、複数個(この例では3個)設けられている。
【0014】
次にスタンド本体2の構成部材について説明すると、11は針金(この例においては直径約2mmの鋼線)を折曲成形して両端部を溶接した縦長フレーム状の枠体で、図3に示すように頂部にシェード3の上部開口部8に嵌合する凸起状の嵌合部12を、底辺13の中央部に切欠環状(Ω字状)の取付部14を、それぞれ折曲加工により形成してある。
【0015】
21は針金(この例においては直径約2mmの鋼線)を略L字状に折曲成形した成形品を主体とする脚体で、一端部に切欠環状の取付部22を形成した横杆23の他端部に、斜め下方に延びる縦杆24を連設して成る。25は先端部側が下方に向いた引掛片部で、縦杆24の上部の外側(取付部22と反対側)に設けられ、この例では、横杆23と縦杆24の間に介在する形で、針金の折曲成形により形成されている。この脚体21は、シェード3の小環体10の個数と同じ複数本(この例では3本)用いられる。26は縦杆24の下端部に嵌込固着したゴム製の小球状のキャップで、上記下端部の針金が湾曲状に折曲成形されている場合などは省略してもよい。
【0016】
31はコード32付きのランプソケットで、ランプ33がねじ込まれ、34はプルスイッチである。35はランプソケット31のコード側に設けた締結具で、ランプソケット31に基部を固設した植込ボルト形式のボルト36につまみナット37をねじ込む形式のもので、ボルト36の中心部にはコード貫通穴が設けられ、またボルト36は、枠体11の取付部14および脚体21の取付部22に、少量のすきまをもって嵌合する外径寸法を有する。
【0017】
上記各部材の組立前の状態では、図4に示すように、3本の脚体21は扁平な針金折曲体であるのでかさばらず、枠体11も扁平形状でありシェード3は薄い円盤状に折たたむことができるので、スタンド構成部品1セット分を梱包する際の梱包容積は小さくて済む。
【0018】
開梱後に上記各部材を用いて電気スタンド1を組立てるには、先ず図5に示すように、ランプソケット31のボルト36からつまみナット37をはずして、このボルト36とつまみナット37間のコード32に、枠体11の取付部14および3本の脚体21の取付部22を嵌込む。この嵌込みは、各取付部の側方に開口する切欠部14a,22a(図3参照)を経てコード32を各取付部内に導入することにより簡単におこなえる。次いでつまみナット37をボルト36に締付ければ、この締付けにより各部が一体化した図6に示すスタンド本体2が得られる。
【0019】
このスタンド本体2に対して、図6に示すようにランプ33をソケット部へねじ込み後、枠体11の上方からシェード3を被せ、上部開口部8を枠体11の嵌合部12に嵌合させたのち、シェード3の下部環6を下方へ引下げて、各小環体10を各脚体21の引掛片部25に掛止させれば、電気スタンド1の組立品が得られ、このシェード3の取付も迅速容易におこなえるのである。またランプ33の交換などの際は、上記と反対の手順でシェード3の取外しも簡単におこなえる。シェード3の上方に突出した枠体11の嵌合部12は、手提げ用の取手として利用できる。
【0020】
次に図7〜図11に示す第2例により、この発明の実施の形態を説明する。この例の電気スタンド41は、シェード43および枠体11の形状および脚体45の構造が前記第1例とは異なるが、その他は第1例と同様な構造を有するものであり、図1〜図6と同一または相当部分には同一符号を付して図示し、これらの部分の詳細な説明は省略し、以下他の例においても同様とする。
【0021】
すなわち、シェード43は全体が行灯の火袋に似た角筒状の外観を有し、角筒状に巻回した竹ひご4の両端を、針金製で角リング状の上部環5および下部環6に接続し、この骨組体の外側に和紙7を貼付けて胴部を形成してある。そして下部環6には、第1例の小環体10と同じ形成方法により、図8に示すように下部開口部9の中心Pに対して対称位置に配置された小環体10a,10aと小環体10b,10bとから成る2対の小環体を、下部開口部9の内側に突出する形で設けてある。
【0022】
枠体11は頂部の嵌合部12が角張った形に成形されている他は、第1例の枠体と同形状を有する。脚体45は第1例と同じく針金の折曲成形品から成り、図10に示すように、中央部に切欠環状(Ω字状)の取付部46を形成した横杆47の両端部に、第1例と同様な下向きの引掛片部48を介して縦杆49を連設して成る。脚体45は2本用いるが、針金の線径や組立後の折曲げ調整のしやすさ等によっては、組立後のガタつきをなくするために、一方の脚体45の縦杆49の長さを、他方の脚体45の縦杆49より上記線径分だけ長くするのが好ましい。
【0023】
この例においても各部材の組立前の状態では、脚体45は扁平な針金製品であるのでかさばらず、第1例と同様に梱包容積は小さくて済む。
【0024】
スタンド本体42の組立時には、図11に示すように2本の脚体45,45の取付部46を、枠体11の取付部14と同様にしてコード32に嵌込み、その他は第1例と同様につまみナット37による締付けをおこなえばよい。得られたスタンド本体42に対するシェード43の装着時には、下部環6の4個の小環体10a,10a,10b,10bを脚体組立体の4個所の引掛片部48に掛止させればよく、これによって1本の脚体45の両端部の引掛片部48,48に一対の小環体10a,10aが、他方の脚体45の両端部の引掛片部48,48に一対の小環体10b,10bが、それぞれ掛止された状態となり、第1例と同様にシェード43の取付を迅速容易におこなえる。
【0025】
次に図12および図13に示す第3例により、この発明の実施の形態を説明する。この例の電気スタンド51のシェード53は、テーパ角筒状の外観を有し、第2例と同様に角リング状の下部環6には、第2例と同様に小環体10a,10aと小環体10b,10bを設けてある。これに加えて角リング状の上部環5には、複数個(この例では4個)の上部小環体54を、上部開口部8の内側へ突出する形で設けてある。
【0026】
55はシェード保持具で、上記上部小環体54に係脱されるフック部57を先端にそなえた針金製の複数本(この例では4本)のアーム56の基部を、リング体58に放射状に溶接して成る。そして枠体11としては、頂部の嵌合部12がリング体58の穴58aに嵌合する形状のものを用い、スタンド本体52のその他の構成部材は、第2例と同じである。
【0027】
組立前の状態においては、脚体45に加えてシェード保持具55も扁平形状なのでかさばらず、梱包容積は小さくて済む。
【0028】
電気スタンド51の組立時には、スタンド本体52の組立後、シェード保持具55を、そのフック部57をシェード53の上部小環体54に掛止させてシェード53に取付け、スタンド本体52の枠体11の嵌合部12をシェード保持具55のリング体58の穴58aに嵌合させ、第2例と同様にしてシェード53の下部の各小環体を脚体45の各引掛片部48に掛止させればよい。
【0029】
この例の電気スタンド51では、シェード保持具55を用いるので、シェード53の上部開口部8を大きくとることができ、上方への投射光量が大きく且つシェード53内からの放熱が良好な電気スタンドが得られ、枠体11は後述の図14の場合のような広巾大型のものとする必要はない。
【0030】
この発明は上記各例に限定されるものではなく、たとえばシェード3は、上記以外の各種形状のものとしてもよく、またその胴部は、上記の和紙等の紙の他、透光性を有する布地(たとえば絹布)や合成樹脂シートなどの、各種の可撓性シートで構成することができ、さらに図14および図15に示すように、竹ひごなしで和紙その他の可撓性シートのみで胴部を構成してもよい。また図14および図16に示すようにシェード3の上部環5に設けた小環体61に枠体11の小突起状の嵌合部12を嵌合させるものや、図15に示すように上部環5を有せず周囲を布等の裏打材62で補強したシェード3の上部開口部8に枠体11の嵌合部12を嵌合させ枠体11の頂辺部15でシェード3の肩部内側を保持するもの等も、請求項1,2の発明におけるシェードの上部開口部およびこれに嵌合する枠体の嵌合部の実施態様に含まれるものである。
【0031】
また図17に示すように、脚体21はその縦杆24を折曲げ状としたり湾曲状とするなど、各種の形状とすることができ、脚体45についても同様である。また上記各例では、脚体21,45および枠体11を針金の折曲成形体で構成したので、使用部材数が少なく構造が簡潔であるという長所を有するものであるが、図18に示すように、脚体21は針金の線径によっては、縦杆24とは別体のL字状の引掛片部25を縦杆24の上部に溶接したり、板材製の切欠環状の取付部22を横杆23の端部に溶接するなど、針金の折曲成形体以外の構造としてもよく、脚体45および枠体11(の取付部14)も同様な構造としてもよい。
【0032】
さらに脚体21,45は、上記の針金以外の各種金属の線材や棒材(たとえばアルミニウム線材)で構成したり、合成樹脂の線材や棒材あるいは一体成形品などで構成してもよく、その断面も多角形状など円形以外のものとしてもよく、合成樹脂の成形品で構成する場合は、取付部22,46や引掛片部25,48等は横杆や縦杆と一体に成形することにより形成できる。また枠体11も上記の脚体と同様に針金以外の材料や製法により構成してもよい。
【0033】
また図19に示すようにランプソケット31の締結具35は、ランプソケット31に埋込固設しためねじ材38に、中心部にコード貫通穴を有するボルト39をねじ込む形式のものとしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、横杆部と縦杆部を有する複数本の脚体をランプソケットに締結して電気スタンドの脚部を形成し、シェードの下部を縦杆部の上部に設けた引掛片部により保持するようにしたので、脚体の縦杆部はシェードの下方に大きく露出し、脚部が長くデザインの変化に富む電気スタンドが得られる。また組立前の状態では脚体は扁平形状でかさばらず、梱包容積が小さくて済み、包装や運搬の費用も低減化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の第1例を示す電気スタンドの斜視図である。
【図2】図1の電気スタンドの縦断面図である。
【図3】図2における枠材と脚体の斜視図である。
【図4】図1の電気スタンドの組立前の構成部材の斜視図である。
【図5】図1の電気スタンドのスタンド本体の組立方法を示す斜視図である。
【図6】図1の電気スタンドのシェード取付方法を示す斜視図である。
【図7】この発明の実施の形態の第2例を示す電気スタンドの斜視図である。
【図8】図7におけるシェードの底面図である。
【図9】図7の電気スタンドの縦断面図である。
【図10】図9における脚材の斜視図である。
【図11】図7の電気スタンドのスタンド本体の組立方法を示す斜視図である。
【図12】この発明の実施の形態の第3例を示す電気スタンドの斜視図である。
【図13】図12におけるシェード保持具の斜視図である。
【図14】この発明の実施の形態の他の例を示す電気スタンドの斜視図である。
【図15】この発明におけるシェードと枠体の他の実施態様を示す斜視図である。
【図16】この発明におけるシェードと枠体のさらに他の実施態様を示す斜視図である。
【図17】この発明における脚体の他の実施態様を示す斜視図である。
【図18】この発明における脚体のさらに他の実施態様を示す斜視図である。
【図19】この発明におけるランプソケットの締結具の他の実施態様を示す正面図である。
【符号の説明】
1…電気スタンド、2…スタンド本体、3…シェード、7…和紙、8…上部開口部、9…下部開口部、10…小環体、10a…小環体、10b…小環体、11…枠体、12…嵌合部、13…底辺、14…取付部、21…脚体、22…取付部、23…横杆、24…縦杆、25…引掛片部、31…ランプソケット、32…コード、35…締結具、37…つまみナット、39…ボルト、41…電気スタンド、42…スタンド本体、43…シェード、45…脚体、46…取付部、47…横杆、48…引掛片部、49…縦杆、51…電気スタンド、52…スタンド本体、53…シェード、54…上部小環体、55…シェード保持具、56…アーム、57…フック部、58…リング体。

Claims (4)

  1. 上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に複数個の小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、
    頂部に前記上部開口部に嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、
    一端部に切欠環状の取付部を有する横杆の他端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、
    前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、
    を具備し、
    前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記シェードの上部開口部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする電気スタンド。
  2. 上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に、該開口部の中心に対して対称位置に配置された複数対の小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、
    頂部に前記上部開口部に嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、
    中央部に切欠環状の取付部を有する横杆の両端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、
    前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、
    を具備し、
    前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記シェードの上部開口部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする電気スタンド。
  3. 上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に複数個の小環体を突設するとともに前記上部開口部の縁部内側に複数個の上部小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、
    前記上部小環体に係脱されるフック部を先端にそなえた複数本のアームをリング体に放射状に固着してなるシェード保持具と、
    頂部に前記リングに嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、
    一端部に切欠環状の取付部を有する横杆の他端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、
    前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、
    を具備し、
    前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記フック部を前記上部小環体に掛止させて前記シェードに取付けた前記シェード保持具のリング部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする電気スタンド。
  4. 上部開口部から下部開口部に至る胴部を有し前記下部開口部の縁部内側に、該開口部の中心に対して対称位置に配置された複数対の小環体を突設するとともに前記上部開口部の縁部内側に複数個の上部小環体を突設した上下に伸縮可能なシェードと、
    前記上部小環体に係脱されるフック部を先端にそなえた複数本のアームをリング体に放射状に固着してなるシェード保持具と、
    頂部に前記リングに嵌合する嵌合部を有し底辺中央部に切欠環状の取付部をそなえた枠体と、
    中央部に切欠環状の取付部を有する横杆の両端部に縦杆を連設するとともに前記縦杆の上部外側に下向きの引掛片部を固設した複数本の脚体と、
    前記枠体および前記脚体の各取付部に挿通され中心部をコードが貫通する締結具をそなえたコード付きのランプソケットと、
    を具備し、
    前記締結具により前記枠体と前記脚体を前記ランプソケットに締結してスタンド本体を形成し、前記フック部を前記上部小環体に掛止させて前記シェードに取付けた前記シェード保持具のリング部を前記枠体の嵌合部に嵌合させるとともに前記小環体を前記脚体の引掛片部に掛止させることにより、前記シェードを前記スタンド本体に保持させるようにしたことを特徴とする電気スタンド。
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