JP4168917B2 - タッチキーを用いた調理器 - Google Patents

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本発明は、各種の機器に用いるタッチキーを用いた調理器に関するものである。
従来、調理器に用いたタッチキーとしては、ガラスなどの電気絶縁物からなるパネル部の表裏両面にそれぞれ電極部を設け、これら表裏両面の電極部とパネル部でコンデンサを形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これは、発振部より発生した高周波電圧をパネル部裏面の電極部に印加するとともに、パネル部表面の電極部を指でタッチしたときに高周波電圧を各電極部、パネル部、指を通じてバイパスさせ、パネル部裏面の電極部に現れる電圧が低下することを検知部で検知して、電極部のタッチを知るものである。
実開昭57−106152号公報
しかしながら、前記従来の構成では、1個のタッチキーにそれぞれ一つの発振部と検知部が必要となり、機器の回路を複雑なものにするという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、キーの数が増えても発振部と検知部の数を増加させる必要がなく、回路構成が簡単にできるタッチキーを用いた調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のタッチキーを用いた調理器は、電気絶縁物よりなるパネル部と、このパネル部の表裏両面に対向して設けた電極部と、所定の周波数の電圧を出力して前記パネル部の裏面に設けた電極部に印加する発振部と、前記電極部の出力電圧を検知する検知部とを備え、前記パネル部の前記表面に設けた電極部は複数とし、前記裏面に設けた電極部は前記表面の複数の電極部にまたがって一つ設け前記表面の各電極部間で形成される対向面積が相互に異なるように配置したものである。
これにより、キーの数が増えても発振部と検知部の数を増加させる必要がなくなり回路構成が簡単にできるものである。
また、本発明のタッチキーを用いた調理器とすることにより、回路構成が簡単にでき、コンパクトな調理器が得られ、安全性、使用性を高めることも可能である。
本発明のタッチキーとそれを用いた調理器は、キーの数が増えても発振部と検知部の数を増加させる必要がなくなり回路構成が簡単にできる。
第1の発明は、電気絶縁物よりなるパネル部と、このパネル部の表裏両面に対向して設けた電極部と、所定の周波数の電圧を出力して前記パネル部の裏面に設けた電極部に印加する発振部と、前記電極部の出力電圧を検知する検知部とを備え、前記パネル部の前記表面に設けた電極部は複数とし各電極部面積を同一面積とし前記裏面に設けた電極部は、前記表面の複数の電極部にまたがって一つ設け前記表面の各電極部間で形成される対向面積が相互に異なるように配置したとすることにより、キーの数が増えても発振部と検知部の数を増加させる必要がなくなり回路構成が簡単にできる。
また、パネル部の表面に設けた複数の電極部は、各電極部面積を同一面積とし、パネル部の裏面に設けた電極部は、前記パネル部表面の各電極部間で形成される対向面積が異なるように配置したことにより、電極部によって形成されるコンデンサの静電容量の初期値を変えることができ、同一形状の複数キーの判別が可能となる。
また、タッチキーを用いた調理器とすることにより、回路構成が簡単にでき、コンパクトな調理器が得られ、安全性、使用性を高めることも可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1におけるタッチキーの構成を示したものである。
図に示すように、ガラス、プラスチックなどの電気絶縁物よりなるパネル部1の表面に
電極部2、3と、裏面に電極部2、3と対向し両電極部2、3にまたがって一つの電極部4とを設けている。すなわち、パネル部1の裏面の電極部4は、パネル部1を挟んでその面積が表面の電極部2、3と重なるようになっている。電極部2、3はタッチキーのキーとなるものである。電極部2と電極部4、または電極部3と電極部4でコンデンサを構成するものである。このコンデンサは指5で電極部2または3をタッチすることにより、その静電容量が変化する。また、電極部4には、所定の周波数の電圧を出力して印加する発振部6と、前記電極部4の出力電圧を検知する検知部7が接続されている。
したがって、電極部2または3をタッチすることで、発振部6からの高周波電圧が指5で十分減衰され、検知部6での検知電圧はタッチした時としない時の電圧差が大きくなって電極部2または3をタッチしたと認識するものである。
このように、本実施の形態におけるタッチキーは、パネル部1の表面に複数の電極部2、3を設け、裏面に設けた電極部4は表面の複数の電極部2、3にまたがって一つ設けたことにより、キーの数が増えても発振部6と検知部7の数を増加させる必要がなくなり回路構成が簡単にできる。なお、電極部2、3は2個に限らず、それ以上あってもよいものである。
(実施の形態2)
図3、図4は本発明の実施の形態2におけるタッチキーを示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
本実施の形態においては、電極部2または3を指5でタッチしたとき、複数キーの判別のために、電極部によって形成されるコンデンサの静電容量の初期値を変えたものである。
図3は、電極部2と電極部3の面積を変えたものである。静電容量は対抗する電極部の面積で決定されるため、電極部3の方を電極部2よりも電極部4と対抗する面積を小さくして、静電容量が小さくなるようにしている。なお、電極部2を電極部3の面積より小さくしても同様である。これにより、静電容量の違いでタッチキーの判別を可能にしている。
また、図4(a)(b)は、裏面の電極部4の大きさを図3の場合よりも小さくしたものであり、パネル部1表面の電極部2、3の面積が同じでも、裏面の電極部4との対向面積が異なるため、静電容量は異なり、タッチキーの判別を可能にしている。
このように、本実施の形態におけるタッチキーは、電極部によって形成されるコンデンサの静電容量の初期値を変えることができ、複数キーの判別が可能となる。
参考の形態
図5は本発明の参考の形態におけるタッチキーを示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
参考の形態においては、電極部2のタッチ箇所に穴2aを設け、指5がタッチするとき、この穴2aの部分をタッチし穴2aをふさぐため、キーの判別が可能となる。また、人がタッチしないとき、電極部2は穴2aがあいた状態なので電極部2は所定の面積が得られないが、不注意で指が触れたり、家庭内の小動物がタッチしたりしても安全である。また、穴2aの存在は人が操作するに十分操作しやすいタッチキーとすることができる。
そして、穴2aの大きさを指5のタッチする面の大きさより小さく設定しているもので
あり、タッチキーの信頼性を高めている。
なお、電極部2のみならず電極部3にも穴を設けることが可能であり、その際、穴の大きさを変えるなどの配慮をすることもできる。
このように、本参考の形態におけるタッチキーは、電極部に穴を設けることにより、人が操作するには十分操作しやく、信頼性の高いタッチキーを提供することができる。
参考の形態
図6は本発明の参考の形態におけるタッチキーを示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
参考の形態においては、パネル部1の表面に設けた電極部2および3の各タッチ箇所にタッチマーク2b、3bを設け、各タッチマーク2b、3bは各電極部2、3でその位置を異ならせたものである。
このように、本参考の形態におけるタッチキーは、電極部2、3の各タッチマーク2b、3b位置を異ならせたことにより、電極部2、3が同一面積で同一の静電容量であっても、静電容量の変化が異なって、複数キーの判別が可能となるものである。
参考の形態
図7は本発明の参考の形態におけるタッチキーを示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
参考の形態においては、パネル部1の表面に設けた電極部2は、分割形成したものである。本参考の形態では電極部2を4分割した例を示しているが、これに限定されるものではない。また、電極部3も分割形成することができる。
このように、本参考の形態におけるタッチキーは、電極部を分割形成することにより、不用意の電極部にタッチしたり、人がいなくて家庭内の小動物が電極部に触れたりしても、分割形成された電極部全体に触れる可能性は少なく、簡単には機器の電源を入れたり、設定温度を上げたりすることはなく、安全である。さらに、タッチキーを調理器に用いた場合、調理中に水や汁が吹きこぼれて電極部にタッチしても、簡単には機器に悪影響を与えることがなく、安全使用ができる。
(実施の形態
図8は本発明の実施の形態における調理器を示すものである。
本実施の形態においては、実施の形態1、2、参考の形態1に示したいずれか1つのタッチキーを調理器に用いたものである。すなわち、図に示した例は、調理器本体6は、そのパネル部9に2つの誘導加熱部7、8と、各実施の形態に示したいずれか1つの構成のタッチキー10、11、12とを有した電磁調理器を示している。そして、タッチキー11は設定温度の下降、タッチキー12は電源の入り/切り、タッチキー13は設定温度の上昇などの機能を有するものである。
このように、本実施の形態における調理器は、各実施の形態1、2、参考の形態1に示したいずれか1つの構成のタッチキーを調理器に用いることにより、回路構成が簡単にでき、コンパクトな調理器が得られ、安全性、使用性を高めることも可能である。
以上のように、本発明にかかるタッチキーとそれを用いた調理器は、キーの数が増えても発振部と検知部の数を増加させる必要がなくなり回路構成が簡単にできるので、各種の機器、特に電磁調理器などのフラットパネルを有する機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるタッチキーの側断面図 同タッチキーの電極部構成を示す平面図 本発明の実施の形態2におけるタッチキーの電極部構成を示す平面図 (a)同タッチキーの他の電極部構成を示す平面図(b)同側断面図 本発明の参考の形態におけるタッチキーの電極部構成を示す平面図 本発明の参考の形態におけるタッチキーの電極部構成を示す平面図 本発明の参考の形態におけるタッチキーの電極部構成を示す平面図 本発明の実施の形態における調理器を示す平面図
符号の説明
1、9 パネル部
2〜4、10〜12 電極部
2a 穴
2b、3b タッチマーク
6 発振部
7 検知部

Claims (1)

  1. 電気絶縁物よりなるパネル部と、このパネル部の表裏両面に対向して設けた電極部と、所定の周波数の電圧を出力して前記パネル部の裏面に設けた電極部に印加する発振部と、前記電極部の出力電圧を検知する検知部とを備え、前記パネル部の前記表面に設けた電極部は複数とし各電極部面積を同一面積とし前記裏面に設けた電極部は前記表面の複数の電極部にまたがって一つ設け前記表面の各電極部間で形成される対向面積が相互に異なるように配置したタッチキーを用いた調理器
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