JP4170032B2 - 光分岐器及びo/e変換コネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光分岐器及びO/E変換コネクタに関し、更に詳しくは、コンピュータ等のホスト機器から出力されるCRT等の画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐すると共に、その光信号を再び電気信号に復元して画像表示装置に入力する光分岐器及びO/E変換コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータの画像データをCRTや液晶モニタ、さらには大型プロジェクタといった画像表示装置に出力する場合に、より鮮明な画像をより大画面で映し出すためにはアナログ信号による伝送方式では伝送容量に限界があり、コンピュータ等のホスト機器から生成されるデジタル信号をそのまま画像表示装置に伝達することが行われている。そのためのインターフェイスの標準規格として、現在、米国のVESA(Video Electronic Standards Association)が提唱している「DVI(Digital Visual Interface)」がある。
【0003】
上述のように、より鮮明な画像をより大画面で写し出すためにデータの伝送容量を大きくするには通信速度をより高速にする必要がある。
しかし、従来から、コンピュータと画像表示装置間を結ぶ伝送路にはメタル線が使用されており、メタル線では通信速度が高速になればなるほど信号が減衰しやすくなってビットエラーを起すため、伝送距離はせいぜい数メートル程度に限られていた。また、通信速度を高速にするとメタル線が受ける電磁波の影響が大きくなるという問題もあった。そのため、伝送路にメタル線を用いずに光ファイバを利用した伝送方式が登場してきた。
【0004】
図15に示すのは、コンピュータであるホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を一旦光信号に変換してから光ファイバで伝送し、伝送された光信号を再び電気信号に変換して画像表示装置に入力することによりホスト機器と画像表示装置とを接続する従来の光伝送システムの概略を示したブロック図である。まず、図示しないコンピュータ内に配設されたグラフィックボードから生成される画像表示装置に画像を表示させるためのDVI規格に沿ったデジタル信号であるTMDS(Transition Minimized Differential Signaling)信号は、それぞれ一旦トランスミッタTx側に配置された回路105a、105b、105c、105dにより光信号に変換可能な信号形式に変換される。そして、回路105a、105b、105c、105dには電気信号を光信号に変換するE/O変換器101a、101b、101c、101dがそれぞれ接続されている。E/O変換器101a、101b、101c、101dは、発光素子である、例えば、LD(Laser Diode)やLED(Light Emitting Diode)を備えて構成され、グラフィックボードから生成される電気信号である電流を光信号に変換する。尚、図示された従来例においては光チャンネルは4チャンネル備えられている。
【0005】
一方、変換された光信号を受信するレシーバRx側には、光信号を電気信号に変換するO/E変換器103a、103b、103c、103dを備えている。O/E変換器103a、103b、103c、103dは、受光素子である、例えば、PD(Photo Diode)を備えて構成されている。そして、E/O変換器101a、101b、101c、101dとO/E変換器103a、103b、103c、103dとは光ファイバ100a、100b、100c、100dによりそれぞれ1:1に接続されている。そして、光信号から変換された電気信号は回路107a、107b、107c、107dにより再び元の電気信号に復元されて図示しない画像表示装置に送られ、画像が表示されるようになっている。
【0006】
この構成により、グラフィックボードから生成された電気信号はE/O変換器101a、101b、101c、101dにより一旦光信号に変換され、光ファイバ100a、100b、100c、100dを介してO/E変換器103a、103b、103c、103dに伝送されて光信号から電気信号に再び変換される。そして、変換された電気信号に基づいて画像表示装置に画像が表示されるようになっている。この結果、メタル線のように伝送途中における電気信号の減衰を起さないので数百メートルの伝送距離を実現することが可能とされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した光伝送システムを利用すれば、例えば、展示会やイベント会場等において、オペレータが操作するコンピュータとプロジェクタとの距離が離れていても高画質の信号を送ることが可能となる。
しかし、オペレータがコンピュータを操作するときに使用するモニタにも同じ画面を表示させたい場合がある。そのため、図16に示すように、コンピュータからの画像信号(電気信号)をコンピュータ近傍に位置するオペレータ用のモニタ出力側へ送ると共に、レシーバRx側のE/O変換部へ送るための2つの系統に分岐する必要がある。また、イベント会場等では複数のプロジェクタに同じ画像を表示させたい場合もある。このような場合において、従来の光伝送システムにあっては、DVI信号は電気基板上で複数の系統に分岐されていた。DVI規格に準拠した画像信号のように高速の信号を電気基板上で分岐すると輻射ノイズ等が発生しやすいことからプロジェクタ等に表示された画像が乱れるという問題があった。
また、電気基板は構造が複雑であり、その製造コストも高くなることから全体として分岐器自体も非常に高価なものになってしまうという問題があった。
【0008】
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、従来の分岐器とは異なり、画像信号である電気信号を一旦光信号に変換した後で分岐することにより輻射ノイズ等の発生を防止し、高速のDVI信号を的確に分岐可能で、コストも押さえた光分岐器を提供することを目的とする。
また、本発明は、光信号に変換された画像信号を再び電気信号に変換し、その電気信号をプロジェクタやモニタ等の画像表示装置に入力するためのO/E変換コネクタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1に記載の本発明は、ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、ホスト機器から出力される1又は2以上の電気信号に対応する数だけ設けられ、電気信号をそれぞれ光信号に変換する1又は2以上のE/O変換手段と、E/O変換手段により変換された各光信号を各光信号ごとに対応して設けられた光拡散機能を有する透光性媒体を介してそれぞれ複数に分岐する光分岐手段と、分岐手段によって分岐された各光信号を出力するための出力端子と、そして、分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段とを備えて構成されていることを特徴とする光分岐器を提供する。
【0010】
上記課題を解決するために請求項2に記載の本発明は、ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、ホスト機器から出力される複数の電気信号をそれぞれ同一又は異なる波長の光信号に変換する複数のE/O変換手段と、複数のE/O変換手段により変換された各光信号を光拡散機能を有する透光性媒体を介してそれぞれ複数に分岐する光分岐手段と、分岐手段によって分岐された各光信号を出力するための出力端子と、そして、分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段とを備えて構成されていることを特徴とする。
【0011】
上記課題を解決するために請求項3に記載の本発明は、ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、ホスト機器から出力される複数の電気信号をそれぞれ異なる波長の光信号に変換する複数のE/O変換手段と、複数のE/O変換手段により変換された波長の異なる各光信号のそれぞれを光拡散機能を有する透光性媒体を介して多重化しつつ複数に分岐する光分岐手段と、分岐手段によって分岐された多重化光信号をそれぞれ出力する出力端子と、そして、分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段とを備えて構成されていることを特徴とする。
【0013】
上記課題を解決するために請求項4に記載の本発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光分岐器により分岐された光信号を再び画像を表示させる電気信号に復元する機能を備えたO/E変換コネクタであって、出力端子から出力された光信号を伝送する光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグを挿入する光アダプタ部と、光ファイバを介して伝送された光信号を電気信号に変換するO/E変換手段と、O/E変換手段によって変換された電気信号を画像表示装置において画像表示可能な信号に復元する復元処理部とを備えて構成されていることを特徴とするO/E変換コネクタを提供する。
【0014】
上記課題を解決するために請求項5に記載の本発明は、請求項3に記載の光分岐器により分岐された光信号を再び画像を表示させる電気信号に復元する機能を備えたO/E変換コネクタであって、多重化した後で複数に分岐された多重化光信号を伝送する光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグを挿入する光アダプタ部と、光アダプタ部からの多重化光信号を分岐する光拡散機能を有する透光性媒体を備えた光分岐手段と、光分岐手段と接続され、分岐された多重化光信号から所定の波長の光信号を選択的に取り出す波長選択器と、光信号をそれぞれ電気信号に変換するO/E変換手段と、O/E変換手段によって変換された電気信号を画像表示装置において画像表示可能な信号に復元する復元処理部とを備えて構成されたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る光分岐器及びO/E変換コネクタの好ましい第一の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。ここで、図1は本発明に係る光伝送システムの概要を示す説明図、図2は本発明に係る光分岐器の一実施形態を示すブロック図である。
【0017】
図2に示された第1の実施形態における光分岐器1は、概略として図1に示すように、ホスト機器であるコンピュータ5内に配設された図示しないグラフィックボードから生成されるCRT、液晶大型プロジェクタ及びモニタ等の画像表示装置6a、6bに画像を表示させるための電気信号(画像信号)を光信号に変換して出力するE/O変換部10と、変換された光信号を複数の系統に分岐する光拡散機能を有する透光性媒体を備えた光分岐部20とを備えて構成されている。
【0018】
E/O変換部10は、概略的に、図示しないコンピュータ内に配設されたグラフィックボードから生成されるDVI規格に沿ったデジタル信号であるTMDS(Transition Minimized Differential Signaling)信号を光信号に変換可能な信号形式に変換する回路15a、15b、15c、15dと、電気信号を光信号に変換するE/O変換器11a、11b、11c、11dを有して構成されている。回路15a、15b、15c、15dは4つ設けられており、回路15a、15b、15c、15dはそれぞれE/O変換器11a、11b、11c、11dと1:1に接続されている。本実施形態においては4つのチャンネルとされているがこれに限定されるものではない。
【00019】
E/O変換器11a、11b、11c、11dは、それぞれ発光素子である、例えば、LD(Laser Diode)やLED(Light Emitting Diode)を備えて構成され、これによりグラフィックボードから生成されるDVI信号である電流が光信号に変換される。各E/O変換器11a、11b、11c、11dは、回路15a、15b、15c、15dから送られてくる電気信号をそれぞれ光信号に変換する。
【0020】
光分岐部20は、E/O変換器11a、11b、11c、11dにより変換された光信号λ1、λ2、λ3、λ4をそれぞれ2系統以上に分岐する光拡散機能を有する透光性媒体21a、21b、21c、21dを有して構成され、透光性媒体21aには2つの光ファイバ40a、40aが、透光性媒体21bには2つの光ファイバ40b、40bが、透光性媒体21cには2つの光ファイバ40c、40cが、透光性媒体21dには2つの光ファイバ40d、40dが接続されている。これにより、透光性媒体21a、21b、21c、21dにより分岐された各光信号λ1、λ2、λ3、λ4のそれぞれは独自の光ファイバにより独立してO/E変換コネクタ30A、30Bに伝送されるようになっている。尚、本実施形態においては、各光信号λ1、λ2、λ3、λ4はそれぞれ独自の透光性媒体21a、21b、21c、21dにより分岐されるようになっているので、全て同じ波長の光信号に変換しても問題はない。もちろん、相互に異なる波長に変換するように構成してもかまわない。
【0021】
ここで、透光性媒体21a、21b、21c、21dの有する光拡散機能について図4を参照しつつ説明する。まず、図4に示す透光性媒体21は、光を透過する素材、例えば、ガラス、光学プラスチックであるPMMA(Polymethylmethacrylate)やポリオレフィン等によりシート状に形成されている。透光性媒体21のうち光λ1が入射される入射側端面22には光を拡散させる光拡散膜22aを備えている。透光性媒体21に光拡散膜22aを設けるのは、入射される光の出射角が狭く直進性が高い光(例えば、LDによる光)である場合には入射された光が透光性媒体21内で拡散せず、出射側端面23に均一に伝達し難いからである。そのため、光拡散膜22aを設けて光を拡散させて均一に伝達させることが必要となる。これに対し、入射される光の出射角が広く、拡散性を有する光信号(例えば、LEDによる光)である場合には透光性媒体21内で十分に拡散して出射側端面23に均一に伝達するので、光拡散膜22aを設ける必要はない。尚、光拡散膜22aは、物理的な接着に限らず透光性媒体21の端面に一体成型によって形成することもできる。
【0022】
この透光性媒体21の入射側端面22から光λ1を入射すると光λ1は(出射角が狭い光の場合は光拡散膜22aにより)幅方向に広く拡散される。そして、拡散された光λ1は、透光性媒体21の内部で全反射を繰り返しながら出射側端面23の全面に均一に到達する。これにより、出射側端面23の任意の位置で出射光として光λ1を得ることが可能となる。
かかる透光性媒体21の入射側端面22に、図5に示すように、例えば4本の光ファイバ45a、45b、45c、45dを密接させて光学的に接続する。一方、対向する出射側端面23にも4本の光ファイバ45e、45f、45g、45hを密接させて光学的に接続する。そして、入射側端面22に密接された4本の光ファイバのうち1つの光ファイバ、例えば、光ファイバ45aから光λ1を入射すると光λ1は(出射角が狭い光の場合は光拡散膜22aにより拡散され)透光性媒体21内で全反射を繰り返し(光λ1)、出射側端面23に密接された4本の光ファイバ45e、45f、45g、45hの全てから同じ光λ1を出射光として取り出すことが可能となる。また、入射側の光ファイバ45a、45b、45c、45dからそれぞれ異なる波長の光を入射させれば出射側の光ファイバ45e、45f、45g、45hからそれぞれ多重化された光信号を取り出すことができる。
【0023】
また、出射側端面23(出射角が狭い光の場合は光拡散膜22aを配設する)からも光ファイバ45e、45f、45g、45hを介して光を入射可能とすれば、その出射光を光ファイバ45a、45b、45c、45d側から取り出すことができ、これにより双方向光通信も可能となる。
【0024】
上述したような機能を有する透光性媒体21a、21b、21c、21dを備えた光分岐部20にE/O変換器11a、11b、11c、11dによって変換された光信号λ1、λ2、λ3、λ4をそれぞれ入射すると光信号λ1、λ2、λ3、λ4は上述した光拡散機能により分岐され2系統以上に分岐される(本実施形態においては2系統に分岐した例を示した)。これにより、透光性媒体21a、21b、21c、21dから分岐された光信号λ1、λ2、λ3、λ4は光ファイバ40a、40b、40c、40dにより長い伝送距離(例えば、数十メートルから数百メートル)を伝送され、O/E変換コネクタ30A、30Bにそれぞれ送られる。
【0025】
一方、O/E変換コネクタ30Aは、図3に示すように、透光性媒体21aにより2系統に分岐された光信号λ1のうちの1系統を伝送する光ファイバ40aによって伝送された光信号λ1を電気信号に変換するO/E変換器37aと、透光性媒体21bにより2系統に分岐された光信号λ2のうち1系統を伝送する光ファイバ40bによって伝送された光信号λ2電気信号に変換するO/E変換器37bと、透光性媒体21cにより2系統に分岐された光信号λ3のうち1系統を伝送する光ファイバ40cによって伝送された光信号λ3を電気信号に変換するO/E変換器37cと、透光性媒体21dにより2系統に分岐された光信号λ4のうち1系統を伝送する光ファイバ40dによって伝送された光信号λ4を電気信号に変換するO/E変換器37dを備えると共に、変換された4つの電気信号を画像表示装置6a、6bを動作可能な信号に復元する回路35a、35b、35c、35dを備えた復元処理部32を備えて構成されている。
尚、図3は、O/E変換コネクタ30Aについて図示しているが、O/E変換コネクタ30Bも同様の構成を有しており、以下、O/E変換コネクタ30Aについて説明する。
【0026】
O/E変換器37a、37b、37c、37dは、受光素子である、例えば、PD(Photo Diode)を備えて構成されており、光信号を電気信号に変換する。また、復元処理部32には、光信号から変換された電気信号を増幅等の所定の処理を行なう図示しないアンプ回路やコンパレータ等が備えられており、光信号から変換された電気信号はさらにアンプ回路やコンパレータにより所定の処理が行われる。所定の処理が行なわれた電気信号は回路35a、35b、35c、35dにより再びDVI信号に復元され、画像表示装置6a、6bに送られるようになっている。
【0027】
この構成により、図示しないコンピュータ内に配設されたグラフィックボードから生成された電気信号は、E/O変換器11a、11b、11c、11dにより一旦電気信号から光信号に変換され、透光性媒体21a、21b、21c、21dにより分岐される。そして、分岐された光信号λ1、λ2、λ3、λ4は、それぞれ光ファイバ40a、40b、40c、40dを介してO/E変換コネクタ30Aに送られる。O/E変換コネクタ30Aに送られた光信号λ1、λ2、λ3、λ4は復元処理部32のO/E変換器37a、37b、37c、37dに送られて光信号から再び電気信号に変換される。変換された電気信号は図示しないアンプ回路やコンパレータ等を介して回路35a、35b、35c、35dに送られて再び画像表示可能な信号に復元されて画像表示装置6a、6bに入力される。このように、画像信号を電気基板を用いることなく分岐しているので輻射ノイズ等が発生せず、プロジェクタ等に安定した画像を表示させることができる。
【0028】
次に、上述した第1の実施形態とは異なる他の実施形態の光分岐器について説明する。
図6に示す第2の実施形態における光分岐器1は、概略として、ホスト機器であるコンピュータ5内に配設された図示しないグラフィックボードからCRT、液晶大型プロジェクタ又はモニタ等の画像表示装置6a、6bに画像を表示させるための電気信号(画像信号)を光信号に変換して出力するE/O変換部10と、変換された光信号を複数の系統に分岐する光拡散機能を有する透光性媒体を備えた光分岐部20と、光ファイバ40cにより光分岐部20と接続され、O/E変換コネクタ30A、30Bと同様の機能を有するO/E変換部30Cとを備えて構成されている。
【0029】
E/O変換部10は、図7に示すように、回路15a、15b、15c、15dと、電気信号を光信号に変換するE/O変換器11a、11b、11c、11dを有して構成されており、その内容は上述の実施形態のものと同様であるためその説明は省略するが、E/O変換器11a、11b、11c、11dは、回路15a、15b、15c、15dから送られてくる電気信号をそれぞれ異なる波長の光信号に変換するようになっている。
【0030】
光分岐部20は、E/O変換器11a、11b、11c、11dにより変換された光信号を分岐する光拡散機能を有する透光性媒体21を有して構成され、透光性媒体21には光ファイバ40a、40b、40cの一方側の端部が光学的に接続可能に形成されている。光分岐部20は、E/O変換部10のE/O変換器11a、11b、11c、11dにより互いに異なる波長に変換された光信号λ1、λ2、λ3、λ4を透光性媒体21に入射することにより光信号λ1、λ2、λ3、λ4を多重化して出射するようになっている。尚、透光性媒体21の機能については先に説明した通りであり説明は省略する。
【0031】
E/O変換器11a、11b、11c、11dによって変換された光信号λ1、λ2、λ3、λ4を光拡散機能を有する透光性媒体21を備えた光分岐部20に入射すると光信号λ1、λ2、λ3、λ4は多重化され、多重化光信号λ1λ2λ3λ4として3系統に分岐されて出射されるようになっている。そして、出射された多重化光信号λ1λ2λ3λ4は長い伝送距離(例えば、数十メートルから数百メートル)を有する光ファイバ40a、40bを介して伝送され、それぞれO/E変換コネクタ30A、30Bに送られる。一方、光分岐器1内にもO/E変換コネクタ30A、30Bと同様の機能を有するO/E変換部30Cが備えられており、多重化光信号λ1λ2λ3λ4は光ファイバ40cを介してO/E変換部30Cにも送られるようになっている。
このように、DVI規格に準拠した高速の画像信号を電気基板を用いることなく分岐することとしたので、輻射ノイズ等が発生せず、プロジェクタ等に安定した画像を表示させることが可能となる。また、光信号λ1、λ2、λ3、λ4を多重化して伝送することとしたのでO/E変換コネクタ30A、30Bと接続する光ファイバは1本で済む。
【0032】
一方、図8に示す第3の実施形態では、第2の実施形態における光分岐部20を、光信号λ1、λ2、λ3、λ4を透光性媒体21a、21b、21c、21dにより、それぞれ複数の光信号に分岐する光分岐部20に替えて構成したものである。本実施形態においては第1の実施形態と同様、各光信号λ1、λ2、λ3、λ4はそれぞれ独自の透光性媒体21a、21b、21c、21dにより分岐されるようになっているので、全て同じ波長の光信号に変換しても問題はなく、相互に異なる波長に変換するように構成してもかまわない。尚、図示された実施形態は、光信号を3系統に分岐する例を示しているが、2系統以上いくつでも良く、光信号の数に合わせて透光性媒体の数を調節することが出来る。また、それに伴ってE/O変換器、O/E変換コネクタ等の数を増減することは可能である。さらに、光分岐部20は、第2の実施形態と第3の実施形態の複合型として、光信号を多重化して出射する機能と、単波長のまま出射する機能を合わせて有するように構成しても良い。
【0033】
ここで、図10に第2の実施形態における光分岐器1の概略の外観を示す。図示された光分岐器1は、コンピュータ5の図示しないグラフィックボードから生成されたDVI信号を伝送するケーブル81に配設されたコネクタ80を受け入れる入力端子3と、光分岐器1内で光信号に変換され、さらに多重化された多重化光信号λ1λ2λ3λ4を分岐した後出力する出力端子2a、2bと、光分岐器1内で分岐された多重化光信号λ1λ2λ3λ4を再び電気信号に変換して出力する出力端子2cとを備えている。入力端子3から入力されたDVI信号は光分岐器1内で光信号に変換されて多重化されると共に光分岐部20により分岐され、出力端子2a、2bから出力される。出力端子2a、2bには光ファイバを内装したケーブル63、63に配設された光コネクタ60、60が光学的に接続され、これにより多重化光信号λ1λ2λ3λ4がO/E変換コネクタ30A、30Bにそれぞれ送られる。また、出力端子2cからはO/E変換部30Cにより電気信号に変換された画像信号を出力するようになっており、コネクタ64によって電気ケーブル66を介して画像表示装置6aに送られるようになっている。尚、符号1aは電源スイッチ、符号4は電源ケーブルを示す。
【0034】
光ファイバ40a、40b、40cにより送られた多重化光信号λ1λ2λ3λ4はO/E変換コネクタ30A、30B、30Cによりそれぞれ再び電気信号に復元されて画像表示装置6a、6bに入力される。
【0035】
O/E変換コネクタ30A、30Bは、図9に示すように、光拡散機能を有する透光性媒体33を備えた光分岐部31及び、多重化光信号λ1λ2λ3λ4の中から所定の波長の光信号を選択的に取り出す波長選択器34a、34b、34c、34dと、波長選択器34a、34b、34c、34dにより取り出された特定の波長の光信号を電気信号に変換するO/E変換器37a、37b、37c、37dと、変換された4つの電気信号を画像表示装置6aを動作可能な信号に復元する回路35a、35b、35c、35dとを備えた復元処理部32を備えて構成されている。尚、図9はO/E変換コネクタ30Aについて図示しているが、O/E変換コネクタ30Bも同様の構成を有しているため、以下、O/E変換コネクタ30Aについて説明する。
【0036】
光分岐部31は、光ファイバ40aにより送られてきた多重化された多重化光信号λ1λ2λ3λ4を透光性媒体33に入射することにより多重化光信号λ1λ2λ3λ4を4つの経路に分岐する。この透光性媒体33の有する光拡散機能については上述の通りなのでここでの説明は省略する。4つに分岐された多重化光信号λ1λ2λ3λ4は、復元処理部32の波長選択器34a、34b、34c、34dにそれぞれ送られるようになっており、波長選択器34a、34b、34c、34dは、送られてきた多重化光信号λ1λ2λ3λ4の中から所定の波長の光信号λ1、λ2、λ3、λ4を選択的に取り出してO/E変換器37a、37b、37c、37dにそれぞれ送るようになっている。
【0037】
O/E変換器37a、37b、37c、37dは、受光素子である、例えば、PD(Photo Diode)を備えて構成されており、光信号を電気信号に変換する。また、復元処理部32には、光信号から変換された電気信号を増幅等の所定の処理を行なう図示しないアンプ回路やコンパレータ等が備えられており、光信号から変換された電気信号はさらにアンプ回路やコンパレータにより所定の処理が行われる。所定の処理が行なわれた電気信号は回路35a、35b、35c、35dにより再びDVI信号に復元され画像表示装置6a、6bに送られるようになっている。
【0038】
この構成により、図示しないコンピュータ内に配設されたグラフィックボードから生成される電気信号は、E/O変換器11a、11b、11c、11dにより一旦電気信号から光信号に変換され、透光性媒体21より多重化される。そして、多重化された多重化光信号λ1λ2λ3λ4は、光ファイバ40aを介してO/E変換コネクタ30Aに送られる。O/E変換コネクタ30Aに送られた多重化光信号λ1λ2λ3λ4は波長選択部31の透光性媒体33により4つに分岐される。分岐された多重化光信号λ1λ2λ3λ4は復元処理部32の波長選択器34a、34b、34c、34dによって所定の波長の光信号λ1、λ2、λ3、λ4が取り出され、取り出された光信号λ1、λ2、λ3、λ4はそれぞれO/E変換器21a、21b、21c、21dに送られて光信号から再び電気信号に変換される。変換された電気信号は図示しないアンプ回路やコンパレータ等を介して回路35a、35b、35c、35dに送られ、そして、回路35a、35b、35c、35dで再び画像表示可能な信号に復元されて画像表示装置6aに入力される。このように、画像信号を電気基板を用いることなく分岐しているので輻射ノイズ等が発生せず、プロジェクタ等に安定した画像を表示させることができる。尚、グラフィックボードから生成されるDVI信号を光信号に変換した後、光分岐器1を用いて多重化することなく光ファイバによりそのまま画像表示装置6a、6b側へ伝送し、伝送された光信号をO/E変換コネクタ30Aにおいて多重化した後、複数に分岐することももちろん可能である。
【0039】
一方、グラフィックボードから生成されるDVI信号を光信号に変換した後、光分岐器1を用いて多重化し、光ファイバ40a、40bを介して伝送された多重化光信号λ1λ2λ3λ4を、図11に示すように、透光性媒体21によってさらに別の系統に分岐して出力する手段を備えた構成とすることもできる。すなわち、図11に示すO/E変換コネクタ30Aは、図9に示したO/E変換コネクタ30Aの透光性媒体33を備えた光分岐部31から多重化光信号λ1λ2λ3λ4を光ファイバ40eによって取り出し、O/E変換コネクタ30A、3Bと同様の機能を有するさらに別なO/E変換コネクタに入力可能としたものである。これにより、画像表示装置6a、6b側でさらに多重化光信号λ1λ2λ3λ4を分岐することが可能となる。
【0040】
光分岐器1内に配設されたO/E変換部30Cも、構造的には上述のO/E変換コネクタ30Aと同様の構成を有している。すなわち、光拡散機能を有する透光性媒体を有する光分岐部及び、多重化光信号の中から所定の波長の光信号を選択的に取り出す波長選択器と、波長選択器により取り出された特定の波長の光信号を電気信号に変換するO/E変換器と、変換された電気信号を復元する回路とを備えた復元処理部を備えて構成されている。光分岐部20から光ファイバ40cを介して送られてくる多重化光信号λ1λ2λ3λ4から所定の波長の光信号を取り出し、それらを電気信号に変換して再び画像信号に復元する。その詳細な構成については上述のO/E変換コネクタ30Aと同様なので説明は省略するが、このO/E変換部30Cを光分岐器1内に複数設けることも可能である。
尚、光分岐器1内にO/E変換部30Cを備えることにより光分岐器1近傍に配置されたコンピュータ5を操作するオペレータが使用する画像表示装置6bに対しても画像を表示させることが可能となると共に、従来のDVIケーブル(電気ケーブル)を接続することも可能となる。この構成によれば画像信号を電気基板を用いることなく分岐するので輻射ノイズ等が発生せず、プロジェクタ等に安定した画像を表示させることができるというメリットがある。
【0041】
これまで説明してきたO/E変換コネクタ30A、30Bの好ましい一形態を図12、図13、図14に示す。図示されたO/E変換コネクタ30A、30Bは、画像表示装置6a、6bのDVIコネクタ8と電気的に接続されるコネクタ部51と、光コネクタ60のプラグ部61と接続される光コネクタアダプタ部55を備えて構成されている。そして、コネクタ部51とDVIコネクタ8とを嵌合することにより両者は電気的に接続されるようになっている。尚、コネクタ部51とDVIコネクタ8とが外れないようにネジ57、57をナット部8a、8aに螺着するように形成されている。
尚、コネクタ30Aと光コネクタ60とを、光コネクタアダプタ部55及びプラグ部61を介さずに、一体成型することもできる。
【0042】
一方、光分岐器1から送られてくる多重化光信号λ1λ2λ3λ4は光ファイバ40aが内装されたケーブル63によって伝送され、ケーブル63に配設された光コネクタ60のプラグ部61とO/E変換コネクタ30Aの光コネクタアダプタ部55とが光学的に接続されるようになっている。また、O/E変換コネクタ30Aには外部から電源を供給するための電源供給部70を受け入れる外部電源コネクタ53が設けられている。尚、O/E変換コネクタ30BもO/E変換コネクタ30Aと同様の構成を有している。
【0043】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る光分岐器によれば、構造が複雑で高価な電気基板を用いることなく構造が簡単でしかも安価な光拡散機能を有する透光性媒体を有して構成されているので、DVI規格に準拠した画像信号のように高速のDVI信号を分岐しても従来のように輻射ノイズ等を発生させずに分岐することが可能となるという効果がある。その結果、得られる画像も乱れることなく鮮明な画像を提供できるという効果がある。
【0044】
また、本発明に係るO/E変換コネクタによれば、構造が簡単でしかも安価な光拡散機能を有する透光性媒体を用いることにより光信号に変換された画像信号を再び電気信号に変換し、該電気信号をプロジェクタやモニタ等の画像表示装置に入力可能としているので、構造が複雑で高価な電気基板を用いることなくコストを押さえたO/E変換コネクタを提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータと画像表示装置を本発明に係る光分岐器で接続した状態を示す説明図である。
【図2】本発明に係る光分岐器の第一の実施形態を示す概略ブロック図である。
【図3】本発明に係るO/E変換コネクタの一実施形態を示すブロック図である。
【図4】透光性媒体の機能を説明するための斜視図である。
【図5】透光性媒体に光ファイバを接続した状態を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る光分岐器及びO/E変換コネクタの一実施形態を示す概略ブロック図である。
【図7】本発明に係る光分岐器の第2の実施形態を示すブロック図である。
【図8】本発明に係る光分岐器の第3の実施形態を示すブロック図である。
【図9】図3と異なるO/E変換コネクタの実施形態を示すブロック図である。
【図10】本発明に係る光分岐器の一実施形態を示す斜視図である。
【図11】図9と異なるO/E変換コネクタの実施形態を示すブロック図である。
【図12】本発明に係るO/E変換コネクタの一実施形態を示す斜視図である。
【図13】図12に示すO/E変換コネクタの平面図である。
【図14】図12に示すO/E変換コネクタの側面図である。
【図15】従来の光伝送システムを示すブロック図である。
【図16】従来の光分岐システムを示すブロック図である。
【符号の説明】
1 光分岐器
2a、2b 出力端子
3 入力端子
5 コンピュータ
6a、6b 画像表示装置
8 DVIコネクタ
10 E/O変換部
15 回路
11a、11b、11c、11d E/O変換器
20 光分岐部
30A、30B O/E変換コネクタ
30C O/E変換部
40a、40b、40c 光ファイバ
51 コネクタ部
53 外部電源コネクタ
55 光コネクタアダプタ部
57 ネジ
Claims (5)
- ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、
前記ホスト機器から出力される1又は2以上の前記電気信号に対応する数だけ設けられ、該電気信号をそれぞれ光信号に変換する1又は2以上のE/O変換手段と、
前記E/O変換手段により変換された各光信号を各光信号ごとに対応して設けられた光拡散機能を有する透光性媒体を介してそれぞれ複数に分岐する光分岐手段と、
前記分岐手段によって分岐された各光信号を出力するための出力端子と、そして、
前記分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする光分岐器。 - ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、
前記ホスト機器から出力される複数の前記電気信号をそれぞれ同一又は異なる波長の光信号に変換する複数のE/O変換手段と、
複数の前記E/O変換手段により変換された各光信号を光拡散機能を有する透光性媒体を介してそれぞれ複数に分岐する光分岐手段と、
前記分岐手段によって分岐された各光信号を出力するための出力端子と、そして、
前記分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする光分岐器。 - ホスト機器から出力される画像表示装置に画像を表示させるための電気信号を光信号に変換して分岐する光分岐器であって、
前記ホスト機器から出力される複数の前記電気信号をそれぞれ異なる波長の光信号に変換する複数のE/O変換手段と、
複数の前記E/O変換手段により変換された波長の異なる各光信号のそれぞれを光拡散機能を有する透光性媒体を介して多重化しつつ複数に分岐する光分岐手段と、
前記分岐手段によって分岐された多重化光信号をそれぞれ出力する出力端子と、そして、
前記分岐手段によって分岐された各光信号を再び画像表示装置に画像を表示させるための電気信号に復元して出力するO/E変換手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする光分岐器。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の光分岐器により分岐された光信号を再び画像を表示させる電気信号に復元する機能を備えたO/E変換コネクタであって、
前記出力端子から出力された前記光信号を伝送する光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグを挿入する光アダプタ部と、
前記光ファイバを介して伝送された前記光信号を電気信号に変換するO/E変換手段と、
前記O/E変換手段によって変換された前記電気信号を前記画像表示装置において画像表示可能な信号に復元する復元処理部と、
を備えて構成されていることを特徴とするO/E変換コネクタ。 - 請求項3に記載の光分岐器により分岐された光信号を再び画像を表示させる電気信号に復元する機能を備えたO/E変換コネクタであって、
多重化した後で複数に分岐された多重化光信号を伝送する光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグを挿入する光アダプタ部と、
前記光アダプタ部からの前記多重化光信号を分岐する光拡散機能を有する透光性媒体を備えた光分岐手段と、
前記光分岐手段と接続され、分岐された前記多重化光信号から所定の波長の光信号を選択的に取り出す波長選択器と、
前記光信号をそれぞれ電気信号に変換するO/E変換手段と、
前記O/E変換手段によって変換された前記電気信号を前記画像表示装置において画像表示可能な信号に復元する復元処理部と、
を備えて構成されたことを特徴とするO/E変換コネクタ。
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