JP4201068B2 - 携帯無線装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯無線装置に関し、特にキーシートを圧入嵌合してカバーに取り付ける場合に取付け易く、取付けた後は外れにくくするよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】
現在の携帯無線装置では、薄型化・小型化と大量生産によるコストダウン化が生産の上での使命となっており、各メーカは日夜腐心しているところである。そのため内蔵部品であるキーシートも薄型化・小型化が要求されており、薄型化・小型化かつ大量生産化されても取付け易く、外れにくくすることが求められている。
【0003】
しかし従来、携帯無線装置においてキーシートをカバーに取付ける場合、大量生産を優先するあまり、図7に示すように、取付けも、取り外しも簡単になってしまうような設計となるか、あるいは図8のように取付易いが実装部品等の配置関係からその設置場所が限定されてしまう設計となるか、または大量生産性を意識せずに図9に示されるような実装部品等の配置関係に影響されないが、取付寸法を厳密化してしまうために外れにくいが取付けにくい設計となっていた。
【0004】
すなわち、図7から図9はカバーに設けた嵌合凸部と、キーシートに設けた嵌合凹部の断面図を示すものである。なお、図面では説明のために嵌合凸部と嵌合凹部との間に隙間があるように示しているが、図7においてはキーシート23に設けた嵌合凹部としての嵌合穴の穴径Gがカバー21に設けた嵌合凸部の外径Fよりも小さくなるように設計されており、この設計の下で嵌合凸部が嵌合凹部に圧入嵌合してキーシート23をカバー21に取付けていた。そのため、簡単に取付けできるが、簡単に外れてしまうという問題があった。なお、図7においては掛かり量Hは薄型化のためにあまりとれない構造となっている。
【0005】
また、図8に示したものは、カバー31に設けた嵌合凸部の周囲にも嵌合凹部を設け、またキーシート33に設けた嵌合凹部の周囲にも嵌合凸部を設けておき、カバー31に設けた嵌合凸部の外径Jよりも小さくなるようにキーシート33に設けた嵌合凹部の内径Kを設計し、さらにカバー31に設けた嵌合凸部の周囲に設けた嵌合凹部の内径Mがキーシート33に設けた嵌合凹部の周囲に設けた嵌合凸部の外径Lよりも大きくなるように設計してある。この図8の例は取付け易く、掛かり量Nを自由に取れるが、掛かり量Nを確保するために嵌合凸部と嵌合凹部を設ける場所が実装部品等の配置関係に影響されて設置場所が限定されるという問題点があった。また、薄型化の影響を受けざるを得ない構造となっている。
【0006】
また、図9に示したものは、実装部品47がプリント基板45上にあるときに、実装部品47より大きい逃げ用の凹部をキーシート43に設けて、実装部品の配置関係に影響されないようにしたもので、キーシート43に設けた嵌合凸部の外径Pがカバー41に設けた嵌合凹部の内径Qが接近した値となるように設計して、この設計の下で圧入嵌合してキーシート43をカバー41に取付けるので、取付けにくく取り外しにくくなってしまうという問題点があった。なお、図9においては掛かり量Rは自由に取れるが薄型化の影響を受けざるを得ない構造となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、キーシートを圧入嵌合してカバーに取り付ける場合に取付け易く、取付けた後は外れにくくするように構成したを携帯無線装置提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載の発明は、
キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーまたは前記キーシートの一方には、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、他方には嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記嵌合用凹穴と嵌合用凸部とを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置としたものである。
【0009】
この構成により、キーシートをカバーと合体させるに際しては、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0010】
また、請求項2に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置としたものである。また、請求項3に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとし、前記中央に設けられた嵌合用凹部と嵌合用凸部以外の嵌合関係は、すきまばめまたは中間ばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置としたものである。
【0011】
この構成により、請求項2と請求項3に記載の発明では、締まりばめにより前記中央に設けられた嵌合用凹穴が押し広げられ、その外側にある前記中央に設けられた嵌合用凹穴と嵌合用凸部以外の嵌合状態が締まりばめとなることから、キーシートをカバーと合体させるに際しては、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0012】
本発明の請求項4に記載の発明は、キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーには、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、前記キーシートには、嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記キーシートを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置としたものである。
【0013】
この構成により、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0014】
また、請求項5に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中に設けられた前記嵌合用凸部は、前記カバーに立設したボスであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものである。
【0015】
この構成により、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0016】
また、請求項6に記載の発明は、前記ボスの形状を円筒形としたことを特徴とする請求項5に記載の携帯無線装置としたものである。
【0017】
この構成により、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0018】
また、請求項7に記載の発明は、前記カバーに設けられた凹穴の中に嵌合用凸部を有する前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものである。
【0019】
この構成により、小型化で取付け位置が少ない箇所しか取れないにも拘わらず取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0020】
また、請求項8に記載の発明は、前記上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴よりも深くなるように設定されていることを特徴とする請求項7に記載の携帯無線装置としたものである。
【0021】
この構成により、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0022】
また、請求項9に記載の発明は、前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートと同一材料で形成される中空円筒状のものであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものである。
【0023】
この構成により、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0024】
また、請求項10に記載の発明は、前記キーシートはシリコンゴムであることを特徴とする請求項9に記載の携帯無線装置としたものである。
【0025】
この構成により、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0026】
また、請求項11に記載の発明は、前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものである。
【0027】
この構成により、小型化で取付け位置が少ない箇所しか取れないにも拘わらず取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0028】
また、請求項12に記載の発明は、前記上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部よりも高くなるように設定されていることを特徴とする請求項11に記載の携帯無線装置としたものである。
【0029】
この構成により、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0030】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図6を用いて説明する。
【0031】
図1は本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバー1とキーシート3の分解斜視図である。図2は本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバー1にキーシート3を取付けた後の斜視図である。また、図3は本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバー1の裏面図である。
【0032】
図1において携帯無線装置のカバー1には、キーシート3に装着されたキートップ4が挿入されるキートップ孔2が設けられている。一方、キーシート3にはキートップ4が設けられ、さらにキーシート3がカバー1に圧入嵌合される位置に第1の取付部5および第2の取付部6が設けられている。
【0033】
そして、図2に示すようにキーシート3をカバー1に取付ける。その場合、図3に示すように、キーシート3側に設けられている第1の取付部5および第2の取付部6に対応してカバー1側にも第1の取付部5'および第2の取付部6'が設けられている。
【0034】
図4〜図6は、キーシート3側に設けられている取付部の構成と、カバー1側に設けられている取付部の構成を示すものである。
【0035】
図4においてカバー1側に設けられている取付部5'または6'には、嵌合凹穴7に嵌合凸ボス(中凸ボス)8が設けられている。一方、キーシート3側に設けられている取付部5または6には、嵌合凸ボス9に嵌合凹穴(中抜き凹)10が設けられている。なお図4の例においては、キーシート3に実装部品11をプリント基板12との間に設けることができるようにされている。
【0036】
図5は、図4における各部の寸法関係を説明するための断面図であり、図面では説明のために嵌合凸ボス9と嵌合凹穴10との間に隙間があるように示しているが、嵌合凸ボス(中凸ボス)8の外径Aよりも嵌合凹穴(中抜き凹)10の内径Bの方が少しだけ小さくなるように設定されている。また、嵌合凸ボス9の外径Cよりも嵌合凹穴7の内径Dの方が少しだけ大きくなるように設定されている。なお嵌合の掛かり量Eは相互の挿入量によって決定される。
【0037】
図6は、図5における実際の嵌合の様子を説明する断面図である。図6において図5で説明したA寸法の嵌合凸ボス8をB寸法の嵌合凹穴10に圧入することで、C寸法の嵌合凸ボス9がキーシート3がゴムで構成されていることにより外に膨らむ。このためクリアランスを設定していた分がなくなり、C寸法が嵌合凹穴の寸法である略D寸法に等しくなり、C寸法とD寸法の嵌合が発生する。このように、A寸法とB寸法、およびC寸法とD寸法のダブルの嵌合が起こることによって取付け易く、外れにくい取付けが実現される。
【0038】
なお、上記実施の形態の説明では、カバーに嵌合用凹穴とこの凹穴の中に嵌合用凸部を備えるようにし、キーシートに嵌合用凸部とこの凸部の中心に嵌合用凹穴を備えた形態を例示したが、これとは逆に、キーシートに嵌合用凹穴とこの凹穴の中に嵌合用凸部を備えるようにし、カバーに嵌合用凸部とこの凸部の中心に嵌合用凹穴を備えた形態としても良い。
【0039】
また、上記の本発明の実施の形態では、嵌合用凹穴の中に設けられた嵌合用凸部はカバーに立設した円筒形のボスに形成し、カバーに縦方向の中心線に線対称に設けることによって取付け易く外れにくい構成にしている。また、中心線に対する凹穴の距離を上端と下端で異ならせて外れにくくするという配置にしている。なた凹穴の深さについても上端と下端で深さに差をつけて外れにくくしている。材質についてもキーシートをシリコンゴムとし、嵌合用凹穴を有する嵌合用凸部をキーシートと同一部材としている。
【0040】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明は、キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーまたは前記キーシートの一方には、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、他方には嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記嵌合用凹穴と嵌合用凸部とを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置としたものであり、これにより、キーシートをカバーと合体させるに際しては、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0041】
また、請求項2に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置としたものである。また、請求項3に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとし、前記中央に設けられた嵌合用凹部と嵌合用凸部以外の嵌合関係は、すきまばめまたは中間ばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置としたものである。この構成により、請求項2と請求項3に記載の発明では、締まりばめにより前記中央に設けられた嵌合用凹穴が押し広げられ、その外側にある前記中央に設けられた嵌合用凹穴と嵌合用凸部以外の嵌合状態が締まりばめとなることから、キーシートをカバーと合体させるに際しては、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0042】
本発明の請求項4に記載の発明は、キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーには、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、前記キーシートには、嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記キーシートを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置としたものであり、これにより、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0043】
また、請求項5に記載の発明は、前記嵌合用凹穴の中に設けられた前記嵌合用凸部は、前記カバーに立設したボスであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0044】
また、請求項6に記載の発明は、前記ボスの形状を円筒形としたことを特徴とする請求項5に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0045】
また、請求項7に記載の発明は、前記カバーに設けられた凹穴の中に嵌合用凸部を有する前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、小型化で取付け位置が少ない箇所しか取れないにも拘わらず取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0046】
また、請求項8に記載の発明は、前記上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴よりも深くなるように設定されていることを特徴とする請求項7に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0047】
また、請求項9に記載の発明は、前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートと同一材料で形成される中空円筒状のものであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができる。
【0048】
また、請求項10に記載の発明は、前記キーシートはシリコンゴムであることを特徴とする請求項9に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0049】
また、請求項11に記載の発明は、前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、小型化で取付け位置が少ない箇所しか取れないにも拘わらず取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【0050】
また、請求項12に記載の発明は、前記上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部よりも高くなるように設定されていることを特徴とする請求項11に記載の携帯無線装置としたものであり、これにより、構造が簡単であるが取付け易く、取付けた後は外れにくくすることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバーとキーシートの分解斜視図、
【図2】本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバーにキーシートを取付けた後の斜視図、
【図3】本発明の実施の形態における携帯無線装置に係るカバーの裏面図、
【図4】キーシート側に設けられている取付部の構成と、カバー側に設けられている取付部の構成を示す断面図、
【図5】図4における各部の寸法関係を説明するための断面図、
【図6】図5における実際の嵌合の様子を説明する断面図、
【図7】第1の従来例におけるキーシート側に設けられている取付部の構成と、カバー側に設けられている取付部の構成を示す断面図、
【図8】第2の従来例におけるキーシート側に設けられている取付部の構成と、カバー側に設けられている取付部の構成を示す断面図、
【図9】第3の従来例におけるキーシート側に設けられている取付部の構成と、カバー側に設けられている取付部の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1、21、31、41 カバー
2 キートップ孔
3、23、33、43 キーシート
4 キートップ
5、5' 第1の取付部
6、6' 第2の取付部
7 嵌合凹穴(カバー側)
8 嵌合凸ボス(カバー側)
9 嵌合凸ボス(キーシート側)
10 嵌合凹穴(キーシート側)
11、47 実装部品
12、25、35、45 プリント基板
Claims (12)
- キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーまたは前記キーシートの一方には、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、他方には嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記嵌合用凹穴と嵌合用凸部とを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置。
- 前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置。
- 前記嵌合用凹穴の中央に設けた嵌合用凸部と前記嵌合用凸部の中央に設けた嵌合用凹穴の嵌合関係は、締まりばめとし、前記中央に設けられた嵌合用凹部と嵌合用凸部以外の嵌合関係は、すきまばめまたは中間ばめとしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置。
- キートップを有するキーシートと、前記キートップが挿入されるキートップ孔を有するカバーとを合体させて、キー操作部を構成する携帯無線装置において、前記カバーには、嵌合用凹穴と、この凹穴の中にこの凹穴の深さとほぼ同じ高さの嵌合用凸部を備えるようにし、前記キーシートには、嵌合用凸部と、この凸部の中心にこの凸部の高さとほぼ同じ深さの嵌合用凹穴を備えるようにして、前記カバーに設けたキートップ孔に前記キートップを嵌入するときに前記キーシートを圧入嵌合することにより取付けたことを特徴とする携帯無線装置。
- 前記嵌合用凹穴の中に設けられた前記嵌合用凸部は、前記カバーに立設したボスであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置。
- 前記ボスの形状を円筒形としたことを特徴とする請求項5に記載の携帯無線装置。
- 前記カバーに設けられた凹穴の中に嵌合用凸部を有する前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記カバーの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置。
- 前記上端に設けられた前記嵌合用凹穴は、前記下端に設けられた前記嵌合用凹穴よりも深くなるように設定されていることを特徴とする請求項7に記載の携帯無線装置。
- 前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートと同一材料で形成される中空円筒状のものであることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置。
- 前記キーシートはシリコンゴムであることを特徴とする請求項9に記載の携帯無線装置。
- 前記キーシートに設けられた中心に嵌合用凹穴を有する前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線に線対称に設けられ、且つ上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの左右端部にあり、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記キーシートの縦方向の中心線の近傍にあることを特徴とする請求項4に記載の携帯無線装置。
- 前記上端に設けられた前記嵌合用凸部は、前記下端に設けられた前記嵌合用凸部よりも高くなるように設定されていることを特徴とする請求項11に記載の携帯無線装置。
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