JP4201793B2 - カッター装置 - Google Patents

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本発明は、カッター装置に関し、詳しくはティッシュペーパー、ペーパータオル等の紙類折り畳み積層体(バンドル)を切断するカッター装置に関するものである。
ティッシュペーパー、ペーパータオル等の折り畳み積層体は、袋や箱等の取出し口より1枚ずつ取出し可能で、かつ取出した後に、次のものの一部が取出し口より引き出されるように、一部が重合するようにして順次折り重ねられている。これら折り畳み積層体(バンドル)は、インターフォルダにより製造され、そして、(折り畳み積層体の)幅方向に所定の間隔をおいてカット(スリット)され、その後、箱詰め、包装等の処理を経てティッシュペーパー等の製品となる。
これら折り畳み積層体を幅方向に所定の間隔をおいて切断するカッター(スリッター)については特許文献1に示されている。このカッターは、モータにベルトを介して連動する回転軸(シャフト)と、この回転軸に一定の間隔をおいて取付けられた複数個の円盤状の回転刃から構成されており、カッターは折り畳み積層体を下から支持するガイドの隙間から突出し、折り畳み積層体をカット(スリット)するようになっている。
特開昭55−7166号公報(図1及び図2)
しかしながら、従来のカッター装置は、回転する1本のシャフトにすべての回転刃が一体的に取付けられている一体型の装置のため、刃の磨耗時の刃先高さを個々の回転刃ごとに揃えることが不可能であり、刃の交換時にはすべての回転刃の刃を脱着・交換しなければならず、刃の交換周期が短く、ロスが多いという問題があった。
また、従来のカッター装置によってカット可能な折り畳み積層体の幅方向の最大長さよりも短い幅の折り畳み積層体をカットする場合、折り畳み積層体のカットに使用しない回転刃が存在することになるが、従来のカッター装置では、このカットに使用しない回転刃が折り畳み積層体の端部(側部)に接触してしまい、折り畳み積層体のウェブズレや、折り畳み積層体の端部から切れカスが生じるという問題があった。そのため、従来のカッター装置では、幅方向の長さの異なる折り畳み積層体をランダムに投入してカットすることは困難であった。
そこで、本発明の主たる課題は、刃の交換周期を長くし、ロスを少なくすると共に、刃の脱着・交換を容易化し、さらに、幅方向の長さの異なる折り畳み積層体をランダムに投入してカットすることができるカッター装置を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は、次のとおりである。
<請求項1記載の発明>
〔請求項1〕
複数枚のシートを折り畳みながら積み重ねるように形成した折り畳み積層体を、その幅方向に所定の間隔をおいてカットするカッター装置であって、
前記折り畳み積層体の幅方向に所定の間隔をもって配設され、基端部が回転軸に取付けられてこの回転軸を軸中心として上下方向に回動して昇降可能とされた複数のアームと、
これら複数のアームの先端部に取付けられ、前記折り畳み積層体をカットする回転刃と、
前記アームの中間部分の下部に取付けられ、このアームを昇降可能に支持するエアシリンダと、
前記アームの中間部分の下部に取付けられ、伸張する長さの調整によって回転刃の刃先高さを調整する刃先高さ調整部と、を備え、
前記エアシリンダの伸長動作により、各アームのそれぞれが独立して昇降可能とされ、そのアームの所定の上昇位置で前記回転刃によって折り畳み積層体を下方からカットするように構成されているとともに、前記刃先高さ調整部により設定された前記所定の高さまで前記回転刃の刃先高さが上昇可能とされて刃先高さが調整される、
ことを特徴とするカッター装置。
(作用効果)
各アームのそれぞれは、独立して昇降可能に構成されていることにより、刃の磨耗により回転刃の刃体の高さが揃わなくなった際でも、各アームの刃先高さ調整部により高さを調整することで、複数の回転刃全体の刃先の高さを揃えることができる。その結果、刃体の交換周期を従来のものよりも延長することができ、ランニングコストを抑えることができる。また、アームのそれぞれが独立して単独で上昇・下降できるように構成されているため、刃体の磨耗や破損のときの刃体の交換においても、従来のようにすべての回転刃の刃を脱着・交換する必要がなく、対象となる刃体のみを交換すればよいので、刃体の交換時間を従来に比べて短縮することができる。さらに、各アームのそれぞれを、独立して上昇・下降制御を行なうことにより、折り畳み積層体をカットする幅の調整が容易化されるため、幅サイズの変更を容易化され、サイズを変更するための作業時間を短縮することができる。
<請求項2記載の発明>
複数枚のシートを折り畳みながら積み重ねるように形成した折り畳み積層体を、その幅方向に所定の間隔をおいてカットするカッター装置であって、
前記折り畳み積層体の幅方向に所定の間隔をもって配設され、基端部が回転軸に対してスライド可能に取付けられかつこの回転軸を軸中心として上下方向に回動して昇降可能とされた複数のアームと、
これら複数のアームの先端部に取付けられ、前記折り畳み積層体をカットする回転刃と、
前記アームの中間部分の下部に取付けられ、このアームを昇降可能に支持するエアシリンダと、
前記アームの中間部分の下部に取付けられ、伸張する長さの調整によって回転刃の刃先高さを調整する刃先高さ調整部と、
エアシリンダ及び刃先高さ調整部の基端部に設けられ、これらエアシリンダと刃先高さ調整部とを前記回転軸の軸方向にスライド可能とするスライド部と、を備え、
前記エアシリンダの伸長動作により、各アームのそれぞれが独立して昇降可能に構成されているとともに、前記刃先高さ調整部により設定された前記所定の高さまで前記回転刃の刃先高さが上昇可能とされて刃先高さが調整され、かつアームが軸方向に独立してスライド可能に構成された、
ことを特徴とするカッター装置。
(作用効果)
各アームのそれぞれは、独立して昇降可能であることにより、刃の磨耗により回転刃の刃体の高さが揃わなくなった際でも、各アームの刃先高さ調整部により高さを調整することで、複数の回転刃全体の刃先の高さを揃えることができる。その結果、刃体の交換周期を従来のものよりも延長することができ、ランニングコストを抑えることができる。また、アームのそれぞれが独立して単独で上昇・下降できるように構成されているため、刃体の磨耗や破損のときの刃体の交換においても、従来のようにすべての回転刃の刃を脱着・交換する必要がなく、対象となる刃体のみを交換すればよいので、刃体の交換時間を従来に比べて短縮することができる。さらに、各アームのそれぞれを、独立して上昇・下降制御を行なうことにより、折り畳み積層体をカットする幅の調整が容易化されるため、幅サイズの変更を容易化され、サイズを変更するための作業時間を短縮することができる。
また、アームが独立して軸方向にスライド可能に構成されたことにより、さらに折り畳み積層体をカットする幅の調整が容易化される。
本発明によれば、刃の交換周期を長くし、ロスを少なくすると共に、刃の脱着・交換を容易化し、さらに、幅方向の長さの異なる折り畳み積層体をランダムに投入してカットすることができる等の利点がもたらされる。また、折り畳み積層体のカット幅サイズの変更を容易化することができ、サイズを変更するための作業時間を短縮することができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明に係るカッター装置1は、例えば、ティッシュペーパー、ペーパータオル等のバンドルのように、複数枚の紙や繊維等からなるシートをジグザグ状又はZ字状に折り畳み、隣接するシートの側端部相互が掛け合わされ、製品使用時において、最上位のシートを引き取ると次のシートが引き出されるようになるように積み重ねて形成した折り畳み積層体(バンドル)をその幅方向に所定の間隔をおいてカット(スリット)するものである。この折り畳み積層体は、通常、インターフォルダにより製造されるものである。
カッター装置1は、図5に示す実施の形態では、下部コンベア13を有するフレーム30の下方で、かつ折り畳み積層体を縦切り(スリット)するように設置されている。インターフォルダ(図示せず)から供給された折り畳み積層体Bは、上部コンベア11と下部コンベア13との間に挟み込まれ、上部コンベア11と下部コンベア13のベルトによって搬送されるが、この状態の折り畳み積層体Bをカッター装置1が下方からカットするものである。
ここで、まず、図4及び図5に基づき、コンベア装置10について説明する。コンベア装置10は、フレーム30に取付けられた下部コンベア13と、フレーム30に形成された支持部12,12,…に上下に移動可能に取付けられると共に、カッティングゾーン全域にわたり下部コンベア13と進行方向において略並行になるように配設され、搬送の際には移動する折り畳み積層体Bに対して均一に押えながら搬送する上部ベルトコンベア11と、を備えている。
上部ベルトコンベア11と下部コンベア13とには、複数本のベルト11a,11a,…;13a,13a,…がコンベアの回転軸方向に所定の間隔をおいて配設されている。そのため、下部コンベア13の複数本のベルト13aとベルト13aの隙間から、後述するカッター装置1の回転刃4が突出できるようになっている。また、同様に、突出した回転刃4が上部ベルトコンベア11に接触しないように、上部コンベア11を複数本のベルト11a,11a,…で構成し、複数本のベルト11aとベルト11aの隙間を調整している。なお、カット作業中、回転刃4,4,…はベルト11a,11a,…の間から突出しているが、カット幅の変更等により一部の回転刃4は下降する場合がある。
コンベア装置10の動作について説明すると、図5の左方向から折り畳み積層体Bが供給されると、モータ14により回転する下部ベルトコンベア13に載って移動すると共に、上部ベルトコンベア11が連動して自動に支持部12,12,…に沿って下降し、モータ14により回転するベルト11a,11a,…が折り畳み積層体Bの上部に当接する。そして、その状態で、カッティングゾーン内で折り畳み積層体Bを搬送する。カットされた折り畳み積層体Bは、図5の右方向から排出され、次工程に移され、上部ベルトコンベア11は連動して自動に支持部12,12に沿って上昇する。なお、上部ベルトコンベア11の昇降は、モータ(図示せず)を駆動源として行なわれるが、これに限らず、手動で行なってもよい。図4に示される符号15はモータ14の回転を伝達するユニバーサルジョイント15を示している。なお、本発明においては、図4及び図5に示すコンベア装置10に限られず、他の公知のコンベア装置を用いてもよい。
本発明に係るカッター装置1は、図1乃至図3に示すように、軸方向にスライド可能な回転軸2と、該回転軸2に対し軸方向に所定の間隔をもって、かつ回動自在に取付けられた複数のアーム3,3,…と、これら複数のアーム3,3,…の先端部に取付けられ、折り畳み積層体をカットする回転刃4と、アーム3を昇降可能に支持するエアシリンダ5と、回転刃4の刃先高さを調整する刃先高さ調整部6と、これらエアシリンダ5及び刃先高さ調整部6の基端部に設けられ、これらエアシリンダ5と刃先高さ調整部6とを軸方向にスライド可能とするスライド部7と、を備えている。
そして、このカッター装置1自体は、ベースフレーム20上に固定されている。このベースフレーム20の下部には車輪21,21,…が取付られ、敷設されたレール22,22上をコンベア装置10の幅方向に移動できるようになっており、メンテナンスなどの際にカッター装置1を取外す等のために用いられる。
回転軸2は、モータ8等の駆動源の回転に対してベルト9等の伝達手段を介して連動して回転すると共に、その軸方向(折り畳み積層体の幅方向)にスライド移動できるようになっている。この回転軸2には、図1乃至図3に示すように、回転刃4が設けられた複数のアーム3,3,…の基端部が、軸方向に所定の間隔をもって、かつこの回転軸2を軸中心として回動自在に取付けられている。なお、回転軸2として公知のスプラインシャフト等を用いることができる。
アーム3は、前述のように回転軸2にその基端部が取付けられており、この回転軸2を軸中心として上下方向に回動できるようになっている。図1及び図2に示すように、このアーム3の中間部分の下部には、エアシリンダ5のラム(プランジャー)と刃先高さ調整部6とが取付けられており、これらによってアーム3の昇降を調整するように構成されている。このうち、刃先高さ調整部6は、エアシリンダ5の伸長動作により、所定の高さにまで各回転刃を上昇するように、予め回転刃4の上昇する高さを設定できるようになっている。刃先高さ調整部6による回転刃4の上昇高さの設定は、例えばアジャストボルト6a等を使用して、刃先高さ調整部6が伸長する長さを調整することによって行うことができる。
回転刃4は、円盤状の刃体を有し、図1及び図2に示すように、アーム3の先端部に取付けられると共に、回転軸2の回転に対してベルト(図示せず)等の伝達手段を介して連動して回転するようになっている。
スライド部7は、各アーム3,3,…を支持するエアシリンダ5,5,…及び刃先高さ調整部6,6,…の基端部に一体的に取付けられ、これらエアシリンダ5,5,…及び刃先高さ調整部6,6,…を前述した回転軸2の軸方向にスライド可能とするものである。スライド部7としては、すべり子、スライドベアリングを用いることができる。
各アーム3,3,…の基端部が回転軸2に取付けられ、かつ各アーム3,3,…を支持するエアシリンダ5,5,…及び刃先高さ調整部6,6,…がスライド部7に取付けられているので、各アーム3,3,…の先端部に取付けられた回転刃4をそれぞれ独立して折り畳み積層体の幅方向にスライド可能に構成することができる。したがって、折り畳み積層体Bを所望するカット幅に対応するように、スライド部7をスライドさせて回転刃4の回転軸方向の位置を調整することにより、折り畳み積層体Bを所望するカット幅でカットすることができる。
ここで、従来のカッターでは、回転する1本のシャフトにすべての回転刃が一体的に取付けられている一体型の装置のため、刃の磨耗時の刃先高さを個々の回転刃ごとに揃えることが不可能であり、刃の交換時にはすべての回転刃の刃を脱着・交換しなければならず、刃のロスが多いという問題があった。
それに対して、本発明に係るカッター装置1では、回転軸2に取付けられた各アーム3,3,…は、それぞれが独立して単独で上昇・下降が可能になっている。それにより、刃の磨耗により回転刃4の刃体の高さが揃わなくなった際でも、各アーム3,3,…の刃先高さ調整部6により高さを調整することで、複数の回転刃4,4,…全体の刃先の高さを揃えることができる。その結果、刃体の交換周期を従来のものよりも延長することができ、ランニングコストを抑えることができる。また、アーム3のそれぞれが独立して単独で上昇・下降できるように構成されているため、刃体の磨耗や破損のときの刃体の交換においても、従来のようにすべての回転刃4,4,…の刃を脱着・交換する必要がなく、対象となる刃体のみを交換すればよいので、刃体の交換時間を従来に比べて短縮することができる。
さらに、前述した回転刃4がスライド部7に取り付けられた回転軸2、エアシリンダ5、刃先高さ調整部6とともにスライド可能であることと相まって、回転刃4が独立して単独で上昇・下降が可能であることにより、カッター装置1に備えられたすべての回転刃4の脱着・交換を行うことなく、折り畳み積層体Bをカットする幅の調整を行うことができるので、幅サイズの変更が容易化される。これにより、幅サイズを変更するための作業時間や、回転刃4の脱着・交換の作業時間を従来に比べて短縮することができる。
さらに、従来のカッターでは、長さが異なる折り畳み積層体Bをランダムに投入できないという問題があったが、本発明に係るカッター装置1では、折り畳み積層体Bの幅方向の長さに応じて、カットに使用しない回転刃4が生じた場合、カットに使用する回転刃4のみを上昇させ、カットに使用しない回転刃4を折り畳み積層体Bに接触しないように下降位置で待機させることができるので、長さが異なる折り畳み積層体Bをアトランダムに投入した場合にも、折り畳み積層体Bのウェブズレや、折り畳み積層体Bの端部から切れカスが生じさせることなく、折り畳み積層体Bを好適にカットすることができる。
本発明に係るカッター装置の回転刃下降時における正面図である。 その回転刃上昇時における正面図である。 カッター装置の平面図である。 コンベア装置の平面図である。 そのI−I断面図である。
符号の説明
1…カッター装置、2…回転軸、3…アーム、4…回転刃、5…エアシリンダ、6…刃先高さ調整部、6a…アジャストボルト、7…スライド部、8…モータ、9…ベルト、10…コンベア装置、11…上部ベルトコンベア、12…支持部、13…下部コンベア、14…モータ、15…ユニバーサルジョイント、20…ベースフレーム、21…車輪、22…レール、30…フレーム、B…折り畳み積層体。

Claims (2)

  1. 複数枚のシートを折り畳みながら積み重ねるように形成した折り畳み積層体を、その幅方向に所定の間隔をおいてカットするカッター装置であって、
    前記折り畳み積層体の幅方向に所定の間隔をもって配設され、基端部が回転軸に取付けられてこの回転軸を軸中心として上下方向に回動して昇降可能とされた複数のアームと、
    これら複数のアームの先端部に取付けられ、前記折り畳み積層体をカットする回転刃と、
    前記アームの中間部分の下部に取付けられ、このアームを昇降可能に支持するエアシリンダと、
    前記アームの中間部分の下部に取付けられ、伸張する長さの調整によって回転刃の刃先高さを調整する刃先高さ調整部と、を備え、
    前記エアシリンダの伸長動作により、各アームのそれぞれが独立して昇降可能とされ、そのアームの所定の上昇位置で前記回転刃によって折り畳み積層体を下方からカットするように構成されているとともに、前記刃先高さ調整部により設定された前記所定の高さまで前記回転刃の刃先高さが上昇可能とされて刃先高さが調整される、
    ことを特徴とするカッター装置。
  2. 複数枚のシートを折り畳みながら積み重ねるように形成した折り畳み積層体を、その幅方向に所定の間隔をおいてカットするカッター装置であって、
    前記折り畳み積層体の幅方向に所定の間隔をもって配設され、基端部が回転軸に対してスライド可能に取付けられかつこの回転軸を軸中心として上下方向に回動して昇降可能とされた複数のアームと、
    これら複数のアームの先端部に取付けられ、前記折り畳み積層体をカットする回転刃と、
    前記アームの中間部分の下部に取付けられ、このアームを昇降可能に支持するエアシリンダと、
    前記アームの中間部分の下部に取付けられ、伸張する長さの調整によって回転刃の刃先高さを調整する刃先高さ調整部と、
    エアシリンダ及び刃先高さ調整部の基端部に設けられ、これらエアシリンダと刃先高さ調整部とを前記回転軸の軸方向にスライド可能とするスライド部と、を備え、
    前記エアシリンダの伸長動作により、各アームのそれぞれが独立して昇降可能に構成されているとともに、前記刃先高さ調整部により設定された前記所定の高さまで前記回転刃の刃先高さが上昇可能とされて刃先高さが調整され、かつアームが軸方向に独立してスライド可能に構成された、
    ことを特徴とするカッター装置。
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