JP4246875B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル電子写真複写機として適用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタル電子写真複写機の普及に伴って、コピー成果物に多様な付加価値を与えることができるようになってきたが、なかでも従来、枚葉として出力されていたものを冊子状にするニーズが高まっている。
【0003】
これはデジタルになったことで、原稿イメージを保存し、加工することが容易になったため、丁合という作業をせずに冊子状に複写アウトプットすることが可能になったことが大きく寄与している。
【0004】
そこで、複写した用紙をステイプルで綴じたり、無線綴じで製本してくるみ表紙を取付ける等の複写機の付属装置が実用化してきている。
【0005】
図1は無線綴じの概念を示すものである。
【0006】
従来の簡易製本では図6に示すように、複写した積層紙葉51の一端部にホットメル接着剤52を塗布し、その外側にくるみ表紙53を巻き付け、接着部を圧接した上で加熱する。これにより、ホットメル接着剤52が溶融されて積層紙葉51の端面に接着剤が沁み込み、この沁み込んだ接着剤を冷却固化させることで、冊子状にする。
【0007】
しかしながら、このような接着では冊子を開いた場合に、開いた部分の紙葉の接着が不充分で、剥がれてしまう場合があった。
【0008】
これに対して本格的な無線綴じ製本では図7に示すように、接着部分が強固であり、開いた場合でも紙葉が剥がれ難くなっている。
【0009】
即ち、この場合には、積層紙葉の一端部に図8に示すように、切欠部Pを形成し、紙葉端部をこの切欠部Pも含めて接着することで、冊子を開いた時にいきなり紙端に力を受けず、その手前の切欠部Pの接着で保持するので、紙葉が曲げられ、結果としては剥がれ難くなっている。
【0010】
このような切り欠きを「ガリ」と呼び、専用のくるみ表紙製本装置では、積層状態の紙葉の端部をまとめて専用のカッタで削り取っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような専用のカッタは構成的に複雑で、高価であり、複写機の後処理機器として簡便に使うことができないものとなっていた。
【0012】
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、より簡便で安価な方法で、媒体に切欠部を形成してページの剥がれ難い無線綴じ製本ができるようにした画像形成装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、端部に切欠部が形成された第1の媒体を収容する第1の媒体収容部と、端部に切欠部が形成されない第2の媒体を収容する第2の媒体収容部とを有する媒体収容手段と、この媒体収容部の第1の媒体収容部内に第1の媒体がある場合には、前記第1の媒体を取出して供給し、第1の媒体がない場合には、前記第2の媒体収容部内の第2の媒体を取出して供給する媒体供給手段と、この媒体供給手段により供給された第1或いは第2の媒体を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される第1或いは第2の媒体に画像を形成する像形成手段と、この像形成手段により画像が形成された第2の媒体の端部に切欠部を形成する切欠部形成手段と、前記像形成手段により画像が形成された第1の媒体或いは前記切欠部形成手段により切欠部が形成された第2の媒体を排出させる排出手段と、この排出手段により排出された第1或いは第2の媒体を集積する集積手段とを具備する。
【0016】
請求項記載の発明は、端部に切欠部が形成された第1の媒体を収容する第1の媒体収容部と、端部に切欠部が形成されない第2の媒体を収容する第2の媒体収容部とを有する媒体収容手段と、この媒体収容部の第1の媒体収容部内に第1の媒体がある場合には、前記第1の媒体を取出して供給し、第1の媒体がない場合には、前記第2の媒体収容部内の第2の媒体を取出して供給する媒体供給手段と、この媒体供給手段により供給された第1或いは第2の媒体を搬送する搬送手段と、この搬送手段により搬送される第1或いは第2の媒体の一面側に画像を形成する第1の画像形成部及び前記第1或いは第2の媒体の他面側に画像を形成する第2の画像形成部を有する像形成手段と、この像形成手段の第1及び第2の画像形成部により画像が形成された第2の媒体の端部に切欠部を形成する切欠部形成手段と、前記像形成手段の第1及び第2の画像形成部により画像が形成された第1の媒体或いは前記切欠部形成手段により切欠部が形成された第2の媒体を排出させる排出手段と、この排出手段により排出された第1或いは第2の媒体を集積する集積手段とを具備する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明の一実施の形態であるデジタル電子写真複写機を示す概略的構成図である。
【0019】
図中1は筐体で、この筐体1の上面部には原稿を載置する透明ガラス製の原稿台3が設けられている。原稿台3上には原稿を一枚ずつ原稿台3上に送り込む原稿供給部2が設けられている。
【0020】
筐体1内の上部側には原稿台3に沿って移動することにより原稿像を読み取るスキャナ4が設けられている。スキャナ4の下方部には媒体としての用紙を収容する媒体供給手段としての第1及び第2のカセット6aおよび6bが出入自在に設けられている。第1及び第2のカセット6a,6bには、用紙S1の有無を検知する透過型光センサ7a,7b及び用紙S1を一枚ずつ分離して繰り出す繰出ローラ8a,8bがそれぞれ取付けられている。
【0021】
第1及び第2のカセット6a,6bから繰り出された用紙S1は搬送経路10に沿って搬送される。搬送経路10中には用紙の搬送方向に沿って順次、搬送手段としての搬送ローラ対9、像形成手段としての第1の画像形成部11、第1の定着装置16、アクチュエータ17、像形成手段としての第2の画像形成部19、第2の定着装置20、切欠部形成手段としてのパンチ部21、排紙ローラ対22aが配設されている。排紙ローラ対22aの排出側には排出される用紙を受ける集積手段としての排紙スタッカ22が設けられている。
【0022】
第1の画像形成部11は回転自在な感光体ドラム12と、この感光体ドラム12の周囲部にその回転方向に沿って配設された帯電チャージャ14、レーザ光学系13、現像器15、転写チャージャ15a等から構成される公知のものである。第1の定着装置16はヒートローラ16aを備え、用紙に転写された画像を定着するものである。
【0023】
アクチュエータ17は回動することによって、用紙の搬送方向を切り換える分岐装置で、片面コピー時には時計方向に回動することで、用紙S1を上方の搬送路18に導き、両面コピー時には反時計方向に回動することで、用紙S1を第2の画像形成部19に導くものである。
【0024】
第2の画像形成部19は、第1の画像形成部11と同一の機能をもつもので、同一部分については同一番号を付してその説明を省略する。ただし、第2の画像形成部19は、第1の画像形成部11とは逆向きに取り付けられ、用紙S1の裏面に画像を形成するものである。第2の定着ローラ20は第1の定着装置16と同様に構成され、ヒートローラ20aを備えている。
【0025】
パンチ部21は後で詳述するように、媒体としての用紙の一端部に切欠部としてのガリを形成するものである。
【0026】
また、筐体1内の下部側にはスキャナ4により読み取られた原稿のイメージデータを蓄積する大容量のデータファイル装置5、及び画像形成動作を制御する制御部23、さらに、電源部24が配設されている。
【0027】
図2はパンチ部21の構造を詳細に示す斜視図である。
【0028】
このパンチ部21は用紙S1の端部に切欠部としての凹状のガリPを一枚ずつ形成するための装置である。
【0029】
パンチ部21はフレーム23を備え、このフレーム23の両サイドには側板24,25が設けられている。側板24,25間には軸受27を介して軸26が回動自在に架設されている。側板25から外方に突出する軸26の一端部には腕体28が回動自在に取付けられている。腕体28の一端側にはプランジャソレノイド29が接続され、他端側にはバネ29aが接続されている。
【0030】
また、軸26の側板24,25間に位置する部位には先端に切歯31を形成した複数個のポンチ30…が所定間隔を存して固定的に取り付けられている。ポンチ30…には複数個のダイ32…が対向され、これらダイ32…は軸33に所定間隔を存して回動自在に取り付けられている。軸33は側板24,25間に架設されている。ダイ32…はαバネ34によりポンチ30の切歯31に当接する方向に付勢されている。ダイ32…の当接量は押しネジ35で微調整できるようになっている。
【0031】
ポンチ30…とダイ32…の用紙排出側には用紙を挟持搬送する駆動ローラ36…と従動ローラ37…が配設されている。駆動ローラ36…図示しない駆動モータによって回転駆動される。
【0032】
また、38は透過型センサで、ポンチ30を通過しようとする用紙S1の後端部を検知するものである。
【0033】
透過型センサ38が用紙S1を検知すると、その検知信号が制御部23に送られ、制御部23はタイミングを取って、プランジャソレノイド29を励磁駆動する。これにより、腕体28がバネ29aの付勢力に抗して回動される。この回動により軸26を介してポンチ30…が下方に回動され、用紙S1の後端を挟んだ状態からポンチ30とダイ32が噛み合い、ガリP…を所定間隔を存して複数形成されるようになっている。
【0034】
図3は上記した第1の給紙カセット6aを示す斜視図である。
【0035】
この第1の給紙カセット6a内には、予めガリP…が形成された用紙S1aが収容されている。用紙S1aはそのガリP…を用紙搬送方向の後端側を向くようにセットされる。
【0036】
用紙S1のセット時に、用紙S1のセット方向を誤らないように、後押さえ板39のガリP…に対応する部分に突起39a…が突設されている。
【0037】
用紙S1をセットするときには、ガリP…を後押さえ板39の突起39a…に合わせるようにするとともに、後押さえ板39の上面に設けられる注意ラベル40によっても注意喚起する。
【0038】
ガリP…を用紙S1の搬送方向前部側に形成した状態で、ローラ・ガイド系に搬送させると、用紙S1の先端形状が一様でないために、ガイド等への不規則な衝突を起こす可能性があり、場合によっては紙詰りを起こしてしまう。
【0039】
従って、ガリP…を用紙S1の搬送方向の後部側に形成することは、搬送処理上重要なことである。
【0040】
第2の給紙カセット6bにはガリP…を形成しない通常の矩形用紙S2が収容されている。
【0041】
次に、上記したデジタル電子写真複写機の動作を図4のフローチャートを参照して説明する。
【0042】
まず、コピーが製本用かそうでないのかを指定する「製本指定」のオプションを押下げる。しかるのち、コピーボタンを押す(ステップS1)。このコピーボタンの押し下げ後、「製本指定」の有無をチェックする(ステップS2)。
【0043】
「製本指定」がされていない場合には、通常のコピーが行なわれる。「製本指定」がされているときは、第1のカセット6aの用紙検知器7aで、用紙の有無がチェックされる(ステップS3)。
【0044】
用紙がありと判定された場合は、第1のカセット6aにセットされている予めガリP…が入れられた用紙S1を一枚ずつ、分離して繰り出す。繰り出された用紙S1は第1の画像形成部11に搬送されて第2ページ目が印刷され、第1の定着装置16に搬送されて印刷画像が定着される。この用紙S1は分岐装置17の反時計方向の回動により、第2の画像形成部19に搬送されて1ページ目が裏面に印刷され(ステップS4)、画像が印刷された用紙S1は第2の定着装置20に搬送されて印刷画像が定着される。
【0045】
しかるのち、用紙S1はパンチ部21を通過するが、この時は、パンチ部21は動作せず、用紙S1はパンチされることなく、搬送されて排紙タッカ22上に1ページ目が下側になって集積される。3ページ目以降も同様に印刷されることで、必要なページ数の冊子となるべき複写済用紙が排紙スタッカ22上に順序正しく集積される(ステップS5)。
【0046】
一方、上記したステップS3において、第1のカセット6aが空であった場合は、第2のカセット6bが空か否かが判別される(ステップS6)。第2のカセット6bが空でなければ、第2のカセット6bからガリPのない通常の用紙S2が繰り出される。この用紙S2は第1の画像形成部11に搬送されて2ページ目が印刷されたのち、第1の定着装置16に搬送されて印刷画像が定着される。ついで、分岐装置17の反時計方向の回動により、第2の画像形成部19に搬送されて1ページ目が裏面に印刷される(ステップS7)。画像が印刷された用紙S1は第2の定着装置20に搬送されて印刷画像が定着される。
【0047】
しかるのち、用紙S2はパンチ部21に送られ、用紙S2の後端部が透過型センサ38により検出されると、所定のタイマ値をカウントした後にプランジャソレノイド29が励磁される。この時、用紙S2は搬送状態を継続している。
【0048】
プランジャソレノイド29の励磁によりポンチ30…が動作され、ダイ32…とによって、用紙S2の後端が切り取られ、ガリP…が形成される(ステップS8)。さらに搬送し続けると、排紙カタッカ22上に1ページ目が下側になって集積される(ステップS9)。また、ステップS6において、第2のカセット6bが空であると、判別された場合には用紙S1を補給すべきことが指示される(ステップS10)。
【0049】
以上のフローチャートのごとく、製本指定をすることによって、自動的に用紙にガリが入った状態でかつ、ページが揃って複数枚の複写済用紙を出力できるので、これを後工程の公知の自動製本機に搬送することで、強固な無線綴じ製本ができるものである。
【0050】
勿論、自動の製本機がない場合でも、手動の簡易製本機で人手を介して同じようにガリ入れの強固な製本ができるものである。
【0051】
なお、以上の説明では単に製本対象となる全ページ分の積層紙を出力するものであったが、さらに高品位な製本を行なうためには、別に第3のカセットを具備し、この第3のカセット内に対象サイズの倍版の色用紙を二つ折りにしてセットし、プログラムの指定によって、「見返し指定」を行なうと、この第3のカセットから二つ折り用紙を繰り出してガリを入れることができる。
【0052】
また「遊び紙指定」がある場合は一枚目の印刷の前に指定した枚数の繰り出しを行ない、画像形成部では印刷を行なわずに排紙する。
【0053】
以上のような制御プログラムによって、図5に示すように、本文の前後に、「見返し」41、「遊び紙」42を揃えることができるので、その後の製本では通常の簡易製本工程を通すだけで、高品位なくるみ製本ができるものである。
【0054】
上記したように、この実施の形態によれば、第1の給紙カセット6a内に予め「ガリ入れ」した用紙S1を収容するため、この用紙S1を取出した場合には、用紙S1に印刷するだけで、簡単に「ガリ入れ」した出力紙をセットで作ることができるようになった。
【0055】
なお、このガリ入りの用紙S1は、用紙メーカによって高速、大量に製造することで供給される。
【0056】
また、予め、ガリの入った用紙がない場合は、第2の給紙カセット6bからガリのない用紙S2を取出して画像を印刷してからガリを形成するから、ガリの入った用紙がない場合でも確実にガリ入りの用紙を排出することができる。
【0057】
また、このガリ入れは一枚ずつ連続して行なうので、積層した状態で一括してガリ入れする場合のように大きな力を必要とせず、簡単にガリを形成することができる。
【0058】
また、ガリを用紙の搬送方向の後端部に形成するため、搬送路での用紙の詰りを防止することができる。しかも、用紙を停止させることなく、搬送状態でガリを形成することができ、非常に大きな効果を持つものである。
【0059】
さらに、第1及び第2の給紙カセット6a,6bを筐体1内の上部側に配置するため、作業者が腰をかがめずに給紙することができ、
また、第1及び第2の画像形成部11,19を表裏2対設けるため、用紙の表裏に連続印刷することができる。
【0060】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように、媒体の端部に切欠部を形成する切欠部形成手段を備え、媒体に画像を形成したのち、前記切欠部形成手段により媒体の端部に切欠部を形成してから排出するから、従来のように、専用のカッタを用いることなく切欠部を形成することができ、安価で容易に無線綴じで製本を作成することができる。
【0061】
また、媒体収容手段には予め切欠部が形成された第1の媒体を収容する第1の収容部と、切欠部が形成されない第2の媒体を収容する第2の収容部を設けるため、第1の収容部から第1の媒体を取出した場合には、切欠部形成手段を動作させることなく、画像が形成済みで切欠部が形成された媒体を排出することが可能となる。
【0062】
また、第1の媒体がない場合には、第2の収容部から第2の媒体を取出して供給し、この媒体に切欠部形成手段で切欠部を形成するから、第1の媒体がない場合でも切欠部を形成した画像形成済みの媒体を排出することが可能となる。
【0063】
さらに、媒体に対する切欠部の形成は一枚ずつ行なうので、従来のように積層した媒体に一括して切欠部を形成する場合のように大きな力を必要とせず容易に切欠部を形成することができる。
【0064】
さらに、媒体の搬送方向の後端に切欠部を形成するため、媒体搬送時における詰りを防止できるとともに、切欠部の形成時にその都度媒体を停止させることなく連続的に切欠部を形成することができるため、画像形成処理効率を良好に維持できる。
【0065】
また、媒体収納手段を装置本体内の上部側に設けるため、操作員は腰をかがめることなく、媒体収納手段を出入させることができ、媒体の装填作業が容易になる。
【0066】
さらに、媒体の一面側に画像を形成する第1の画像形成手段と、媒体の他面側に画像を形成する第2の画像形成手段を備えるため、媒体の表裏面に画像を連続的に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である電子写真複写機を示す概略的構成図。
【図2】用紙にガリを形成するガリ形成装置を示す斜視図。
【図3】ガリ付きの用紙を収容する給紙カセットを示す斜視図。
【図4】画像形成動作及びバリ形成動作を示すフローチャート図。
【図5】冊子本文の前後に設けられる「見返し」と「遊び紙」を示す斜視図。
【図6】冊子を開いた状態を示す正面図。
【図7】冊子を開いた状態を示す正面図。
【図8】積層用紙に形成されたガリを示す斜視図。
【符号の説明】
S1,S2…用紙(媒体)
1…筐体
2…原稿供給部
3…原稿台
4…スキャナ
5…データファイル装置
6a,6b…第1及び第2の給紙カセット(媒体供給手段)
7a,7b…透過型光センサ
8a,8b…繰出ローラ(媒体供給手段)
9…ローラ対(搬送手段)
10…搬送経路
11…第1の画像形成部(像形成手段)
12…感光体ドラム
13…レーザ光学系
14…帯電チャージャ
15…現像器
16…第1のヒートローラ
17…分岐装置
18…搬送路
19…第2の画像形成部(像形成手段)
20…ヒートローラ
21…パンチ部(切欠部形成手段)
22…排紙スタッカ(集積手段)
23…制御部
24…電源
25…側板
26…軸
27…軸受
28…腕体
29…プランジャソレノイド
29a…バネ(ソレノイド)
30…ポンチ(切欠部形成手段)
31…切歯
32…ダイ(切欠部形成手段)
33…軸
34…αバネ
35…押しネジ
36…従動ローラ
38…後押さえ板(透過型センサ)
39…突起
40…注意ラベル
41…「見返し」
42…「遊び紙」
51…積層紙葉
52…ホットメル接着剤
53…くるみ表紙
P…ガリ(切欠部)

Claims (2)

  1. 端部に切欠部が形成された第1の媒体を収容する第1の媒体収容部と、端部に切欠部が形成されない第2の媒体を収容する第2の媒体収容部とを有する媒体収容手段と、
    この媒体収容部の第1の媒体収容部内に第1の媒体がある場合には、前記第1の媒体を取出して供給し、第1の媒体がない場合には、前記第2の媒体収容部内の第2の媒体を取出して供給する媒体供給手段と、
    この媒体供給手段により供給された第1或いは第2の媒体を搬送する搬送手段と、
    この搬送手段により搬送される第1或いは第2の媒体に画像を形成する像形成手段と、
    この像形成手段により画像が形成された第2の媒体の端部に切欠部を形成する切欠部形成手段と、
    前記像形成手段により画像が形成された第1の媒体或いは前記切欠部形成手段により切欠部が形成された第2の媒体を排出させる排出手段と、
    この排出手段により排出された第1或いは第2の媒体を集積する集積手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 端部に切欠部が形成された第1の媒体を収容する第1の媒体収容部と、端部に切欠部が形成されない第2の媒体を収容する第2の媒体収容部とを有する媒体収容手段と、
    この媒体収容部の第1の媒体収容部内に第1の媒体がある場合には、前記第1の媒体を取出して供給し、第1の媒体がない場合には、前記第2の媒体収容部内の第2の媒体を取出して供給する媒体供給手段と、
    この媒体供給手段により供給された第1或いは第2の媒体を搬送する搬送手段と、
    この搬送手段により搬送される第1或いは第2の媒体の一面側に画像を形成する第1の画像形成部及び前記第1或いは第2の媒体の他面側に画像を形成する第2の画像形成部を有する像形成手段と、
    この像形成手段の第1及び第2の画像形成部により画像が形成された第2の媒体の端部に切欠部を形成する切欠部形成手段と、
    前記像形成手段の第1及び第2の画像形成部により画像が形成された第1の媒体或いは前記切欠部形成手段により切欠部が形成された第2の媒体を排出させる排出手段と、
    この排出手段により排出された第1或いは第2の媒体を集積する集積手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
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