JP4314918B2 - イベント受付方法及びそのシステム - Google Patents

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本発明は、イベント受付方法及びそのシステムに関するものである。
従来、結婚披露宴の受付などでは、芳名帳に筆、もしくはサインペンによる記帳を行うのが通例で、記帳されたデータ(住所や氏名など)は、後日パソコンへ手作業で入力しなければ、二次利用(年賀状など)が出来なかった。
また、御車代や御宿泊代などを招待客に渡す際、受付スタッフ(新郎新婦から依頼された友人・知人または式場従業員など)が常に芳名帳に目を配り識別し、対応しなければならなかった。
(1)下記特許文献1には、デジタルプリントビジネス方法が示されており、イベント会場においてイベント参加者による自主的なデジタルカメラでの撮影、イベント参加者による自主的な即時プリント印刷について記載されており、主に、イベント会場における記念写真的な印刷物を作製するようにしている。
(2)下記特許文献2には、タブレットおよびデジタルカメラを利用した披露宴受付システムが示されており、記帳時間を短縮させるために電話番号、郵便番号のデータベースを利用し、入力補助を行うようにしている。
(3)下記特許文献3には、結婚式写真の撮影・処理及び配付・納品方式が示されており、イベント会場における記念写真的な印刷物の発行を行うようにしており、主に、イベント会場で撮影した写真を結婚披露宴の終宴までに配付するようにしている。
(4)下記特許文献4には、新聞発行方法が示されており、主に、イベント会場でリーフ(新聞風)を作成し、イベント終了時に発行・配付するようにしている。
特開2002−32493号(第2頁−第3頁) 特開2000−184323号(第2頁 図1) 特開2002−152638号(第2頁) 特開2002−73788号(第3頁−第5頁 図2)
上記したように、従来の結婚披露宴の受付などでは、
(A)芳名帳への記帳自体に時間を費やし、なおかつ記帳されたデータ(住所、氏名など)は、後日パソコンへ手作業で入力しなけば、二次利用(年賀状など)は出来なかった。
(B)御車代や御宿泊代などを招待客に渡す際、受付スタッフが常に芳名帳に目を通して確認しなければならず、受付スタッフの精神的負担になっている。
(C)全招待客の写真を掲載したリーフ(新聞風)を作成し、披露宴終了までに配付するには、全招待客の写真を披露宴前に用意しなければならず、相当な労力が必要とされた。
(D)また、全招待客の写真を掲載したリーフを作成するに際して、招待客の顔写真と氏名を関連付ける必要があり、第三者がリーフを作成するにも相当な労力が必要とされた。
(E)披露宴受付時に撮影される(被写体である)招待客は、今自分が、どの様な容姿で撮影され、リーフに掲載されるかは、リーフが配付されるまで確認が出来ない。
本発明では、上記問題点に鑑みて、迅速、かつ的確な、しかも招待客の満足度の高いイベント受付方法及びそのシステムを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕イベント受付方法において、予め招待客リストをPCにより作成し、保存しておく工程と、招待客に前記PCの受付画面に表示される前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させると共に、表示した情報を入力装置で必要に応じて修正し、完了ボタンにより前記招待客による入力作業の終了と前記招待客の撮影の開始とを同時に行い、画像取得手段により前記招待客の画像情報を取得して前記PCに記憶する工程と、予め用意した会場に対応した座席配置情報と、前記招待客リストの招待客に関する情報に基づき、座席配置に応じてその座席の招待客の画像情報と招待客に関する情報を編集した資料を前記PCにて作成する工程とを有し、招待客に前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させる際、前記PCが受付画面に招待客宛のメッセージを表示するとともに、該メッセージに対応してアラーム音により従業員への注意を喚起することを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載のイベント受付方法において、前記資料を作成後、前記PCに接続された出力装置で印刷を行うことを特徴とする。
〔3〕上記〔1〕記載のイベント受付方法において、前記招待客リスト内の個人識別情報を用いて前記画像取得手段により取得した画像情報ファイル名を付与して記憶することを特徴とする。
〔4〕上記〔2〕記載のイベント受付方法において、前記作成した資料と共に、予め前記PCに用意された画像情報とコメント情報を用いてイベントを取り上げた新聞を作成し、前記PCに接続された出力装置で印刷することを特徴とする。
〕上記〔1〕〜〔〕の何れか1項記載のイベント受付方法において、受領した祝儀袋に記載された情報に基づいて、前記保存された招待客リストを修正可能とすると共に、前記入力装置で祝儀金額を入力することを特徴とする。
〕イベント受付システムにおいて、イベント会場の座席配置情報を記憶する座席配置記憶手段と、イベントの参加者に関する個別情報を着座位置と関連付けて参加者情報として記憶する参加者情報記憶手段と、前記参加者情報を表示する第1の表示手段と、表示した参加者情報を参加者本人に確認入力させるとともに、完了ボタンによる招待客の入力作業の終了と撮影の開始とを一度に行う入力手段と、参加者の画像情報を取得する画像情報取得手段と、取得した画像情報を前記参加者情報と関連付けて記憶する画像情報記憶手段と、参加者へのメッセージを表示する第2の表示手段と、この第2の表示手段に対応して従業員への注意を喚起するアラーム手段と、記憶した座席配置情報、参加者情報及び画像情報に基づいて、参加者情報と画像情報とを座席配置に応じて表示した資料を作成する資料作成手段とを備えることを特徴とする。
〕上記〔〕記載のイベント受付システムにおいて、前記作成した資料を印刷する印刷手段を備えることを特徴とする。
〕上記〔6〕記載のイベント受付システムにおいて、受領した祝儀袋に記載された情報に基づいて、招待客リストを修正可能とすると共に、祝儀金額を入力可能とする手段を具備することを特徴とする。
本発明によれば、以下のような効果を奏することができる。
(1)入力補助機能により芳名帳への記帳時間を削減することができる。
(2)芳名記帳データを「ご祝儀金額別」「続柄別」などに分けて記憶媒体および紙媒体へ即時に出力できる。
(3)顔写真付き住所録を作成することができ、二次利用が可能となる。
(4)御車代や御宿泊代を渡し忘れるというミスがなくなり、受付スタッフの精神的負担が軽減される。
(5)全招待客の顔写真が掲載されたリーフ(新聞風)を披露宴中に作成・配付することで、披露宴会場内でのコミュニケーションツールとして利用することが出来る。つまり、リーフは、早ければ、新郎新婦のお色直し時には発行可能であり、結婚披露宴中に参加者を認識できるとともに、参加者同士の情報の交換に資することができる。
(6)掲載する招待客の顔写真と氏名を関連付けられない第三者でもリーフを簡単に作成することができるため、作業スタッフ人数及び作業工数を大幅に削減することが出来る。
(7)タブレットPCを撮影モニタとして利用するため、被写体である招待客が自分の容姿を確認(納得)しながら撮影ができる。
(8)席次表に基づいたレイアウトに写真を挿入するような場合は、自動的に行われるが、例えば、リーフを作成している時に、スピーチをした人の写真を入れたい等、招待客の中の一人を選び出したい時に、式場従業員などの第三者が、顔と名前が一致していなくても、名前だけ分かっていれば、正しく写真を選び出すことができる。
(A)イベント受付システムであって、予め招待客リストをPCにより作成し、保存しておく工程と、招待客に前記PCの受付画面に表示される前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させると共に、表示した情報を入力装置で必要に応じて修正し、完了ボタンにより前記招待客による入力作業の終了と前記招待客の撮影の開始とを同時に行い、画像取得手段により前記招待客の画像情報を取得して前記PCに記憶する工程と、予め用意した会場に対応した座席配置情報と、前記招待客リストの招待客に関する情報に基づき、座席配置に応じてその座席の招待客の画像情報と招待客に関する情報を編集した資料を前記PCにて作成する工程とを有し、招待客に前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させる際、前記PCが受付画面に招待客宛のメッセージを表示するとともに、該メッセージに対応してアラーム音により従業員への注意を喚起する
(B)取得した画像情報に、招待客リスト内の個人識別情報を用いてファイル名を付与し、画像情報を記憶する。
(C)資料と共に、事前に取得した画像情報とコメント情報を用いて、イベントを取り上げたリーフ(新聞風)を作成し印刷する。
(D)招待客に受付画面の表示内容を確認させる際、同時に画像取得手段で取得中の画像情報を表示させ、招待客の指示に応じて画像情報を取得する。
(E)招待客に受付画面の表示内容を確認させる際、必要に応じて、音声出力と共に、受付画面に招待客宛のメッセージを表示し、所定時間メッセージを表示し続け、その後の処理を続行する。
(F)上記イベントが結婚式であり、受領した祝儀袋に基づいて、招待客リストを修正可能とすると共に、祝儀金額を入力可能とする。
以下、本発明の実施の形態について図を参照しながら詳細に説明する。
なお、本発明では、イベントとして結婚式を主に説明するが、事前に参加者が把握可能な予約制のコンサート、パーティなども含む。ここでは、結婚式について説明しているので、招待客を例示しているが、イベントの来場者、参加者も含む。
図1は本発明の実施例を示すイベント受付システムの全体構成模式図である。
この図において、1はタブレットパーソナルコンピュータ〔以下、タブレットPCという、なお、ここではタブレットPCを例として示すが、通常のマウスやMDI(マニュアル・データ・インプット)装置を有する通常のPCであっても良い〕、2はそのPC1の入力装置(タッチパネル、スタイラスペン、キーボード、マウスなどの入力手段でもよい)、3はデジタルカメラ(200万画素以上が望ましい)(なお、ここでは画像取得手段としてデジタルカメラの例を示すが、ビデオカメラなど、PCが静止画を取り込めるものであれば、使用可能とする)、4はそのデジタルカメラ3とPC1間を接続する通信線(USBケーブル)〔通信線に代えて無線としてのBluetoothや無線LANを用いてもよい〕、5はそのPC1への入力装置としてのイメージスキャナー、6はそのPC1の出力装置としてのカラープリンターである。なお、PC1は、少なくとも、表計算機能、DTP(Desk Top Publishing)機能を有するソフトを内蔵するものとする。
また、PC1とイメージスキャナー5またはカラープリンター6との間も通信線(USBケーブル)(無線でも可)で接続されている。
ここでは、PC1は、以下の機能を有し、各情報の記憶手段を有する。
(1)招待客リストの作成・保存をする。つまり、事前に式場従業員が作成したり、新郎新婦等が作成したデータをタブレットPC1に保存する。
(2)受付画面を表示し、入力装置2としての指、スタイラスペン又はマウスを用いて入力欄を選択できるようにし、指での押下、スタイラスペンによる手書き入力、ソフトウェアキーボード又はキーボードによる入力、修正、追記を可能にする。なお、受付時は招待客自ら、あるいは受付スタッフが操作する。
(3)招待客リスト、およびデジタルカメラ3で取得した招待客の画像情報に基づいて配付資料の作成・保存を可能にする。
デジタルカメラ3はPC1と通信線4で接続され、撮像された画像情報をPC1に送信する。ここでは、招待客あるいは受付スタッフのキー押下で撮影する。カラープリンター6はPC1と通信線で接続され、配付資料を印刷する。好ましくは両面印刷機能を有する。
イメージスキャナー5は構成としては必須ではないが、PC1と通信線で接続され、受付時に撮影される招待客以外の配付資料に印刷するための画像情報を取得してPC1へ送信する。
以下、図2を参照しながらその手順について説明する。
図2は本発明の実施例を示すイベント受付のフローチャートである。
〔受付時の手順〕
ステップS1:式場従業員が、席次データより事前に招待客リストを作成する。
ステップS2:招待客が電子芳名帳(電子的に記憶された招待客リスト)で記帳+招待客あるいは受付スタッフのキー押下でデジタルカメラ3で招待客の記念撮影を行う。
ステップS3:御車代や御宿泊代の有無を確認し、受付スタッフから御車代や御宿泊代を手渡す。
〔以下、結婚披露宴中の手順〕
ステップS4:ご祝儀袋を開封して金額を確認し、招待客リストにそれらの金額を記入する。
ステップS5:式場従業員が、祝儀袋に記載された情報に基づき招待客リスト(名前、住所等)の確認・訂正を行う。
ステップS6:リーフ(新聞風)の編集及び印刷を行い、新郎新婦のお色直し中に配付する。
ステップS7:「芳名録」「ご祝儀帳」の印刷を行い、それらをCD−R等の記録媒体に保存する。
以下、各ステップの詳細について説明する。
〔ステップS1〕
招待客リストを事前に作成しておくのが望ましい。
例えば、受付スタッフ(新郎新婦から依頼された友人・知人または式場従業員など)が、席次データより招待客リストを表計算ソフトで作成する。すなわち、紙のみ又は紙とデータを参照し、(1)全て手入力して作成するか、(2)データ(事前準備)編集+一部入力して作成するか、(3)データ編集のみで作成し、必要に応じて訂正するか、(4)又は全てを事前に新郎新婦に用意させチェックする。
招待客リストのデータ項目例を図3に、招待客リストのサンプルを図4にそれぞれ示す。
すなわち、招待客リストのデータ項目としては、以下のようなものが挙げられる。
(1)ステップS1で入力すべき項目
シリアルNo.、氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、会社名、座席番号、続柄、受付の際に後述するPOP−UPウィンドウで表示する新郎または新婦からの伝言メッセージ
(2)ステップS1以降に入力される項目
ご祝儀金額、受付時に撮影された画像ファイル名(例えば、氏名.jpg)、受付時刻
〔ステップS2〕
図5は本発明の実施例を示す招待客の記帳およびデジタルカメラによる撮影を行う受付を示す図である。
結婚披露宴当日、招待客は入力装置2を用いて電子芳名帳に記帳し、受付スタッフにご祝儀を渡すなどして受付を済ませる。このとき、招待客はPC1の画面にデジタルカメラ3を通して映し出されている。すなわち、図5に示すように、PC1を被写体モニタとして用いている。なお、図5において、10は受付テーブルである。
以下、記帳と撮影の手順を図6に基づき詳細に説明する。
図6は本発明の実施例を示す御芳名カードウィンドウを示す模式図である。
手順1:招待客が、氏名の頭文字をスタイラスペンでタップすると右側の欄に選択候補名が表示される。
手順2:選択候補名の中から自分の氏名をスタイラスペンでタップする。
手順3:予め作成した招待客リスト(図4)より、氏名・ふりがな・郵便番号・住所・電話番号・会社名が指定の各欄に表示される。
手順4:上記手順3で表示された内容に誤り及び追加がある場合には、招待客本人または受付スタッフがPC1のスタイラスペンによる手書き文字認識が可能な入力パネル、またはソフトウェアキーボードまたはキーボードで、表示部に上書き修正又は追記を行う。
手順5:招待客は、PC1の画面にデジタルカメラ3を通して映し出された(キャプチャされた)自分の姿を確認し、撮影の準備を行う。
手順6:招待客又は受付スタッフが[完了]ボタンをスタイラスペンまたは指(図示なし)でタップまたは指定のキーを押下することで撮影(レリーズ)を行う。撮影(レリーズ)を行うと撮影された静止画像は、自動的にPC1の指定フォルダに招待客の氏名をファイル名として保存される(例えば、氏名.jpg)。これにより、招待客の顔を知らない人でも誰の画像なのか氏名を知ることができる。なお、保存先の指定フォルダは、受付スタッフが事前に選択が可能である。
また、撮影(レリーズ)した時点で、招待客や受付スタッフが修正または追記した内容は、招待客リスト(図4)に反映される。
更に招待客リスト(図4)の「受付時刻」欄に撮影した時刻(PC1の内蔵時計から取得した時刻)が自動的に保存される。
〔ステップ3〕
ステップ2が完了した時点で、PC1は招待客リスト(図4)のメッセージ欄に新郎または新婦からのメッセージデータが有るか無いかを確認して、有りの場合には、その内容をPOP−UPウィンドウで表示すると同時にアラーム音を鳴らす。POP−UPウィンドウが表示されている最中は、他の招待客の受付処理は一切行えない。
また、POP−UPウィンドウは、数秒後に自動消滅する。なお、アラーム音およびPOP−UPウィンドウ自動消滅時間は、受付スタッフが自由に指定することが可能である。
受付スタッフは、離れた場所にいても、アラーム音によってメッセージの有無を知ることができ、アラーム音が鳴ったら、PC1に近づき、POP−UPウィンドウで表示された内容を確認し、御車代や御宿泊代をメッセージが表示された招待客へ手渡しする。
〔ステップ4〕
式場従業員は、ご祝儀金額を確認し、全招待客の受付が終了したのち表計算ソフトで招待客リスト(図4)又は金額入力用画面(図示なし)を開き、「ご祝儀金額」欄にPC1のスタイラスペンによる手書き文字認識が可能な入力パネルまたはソフトウェアキーボードまたはキーボードを用いて、式場従業員の手作業で、図7に示すように、ご祝儀金額を入力する。
〔ステップ5〕
式場従業員はステップ4と同時にご祝儀袋に記載された氏名および住所と照らし合わせ、図8に示すように、差分が無いか確認を行う。
差分がある場合には、式場従業員は表計算ソフトで招待客リスト(図4)又は金額入力用画面(図示なし)を開き、手作業で、招待客リスト(図4)のデータをご祝儀袋に記載された氏名および住所に、タブレットPCのスタイラスペンによる手書き文字認識が可能な入力パネルまたはソフトウェアキーボードまたはキーボードを用いて変更する。なお、図8において、11はご祝儀袋である。
〔ステップ6〕
(1)電子芳名端末システム側で、リーフ(新聞風)裏面に全招待客の顔写真を載せるために、そのレイアウト(例:席次表)順に図9に示すように、保存する(以下、保存したファイルを「招待客レイアウトDB」と呼ぶ)。
(2)簡易DTPソフトを起動し、図10に示すように、予め用意してあるリーフ(新聞風)裏面レイアウトフォーム(例えば、席次表に基づく配置、各座席に配置したオブジェクトパターンテンプレート)を開く。
(3)簡易DTPソフトより、上記(1)の「招待客レイアウトDB」をインポートする。
(4)レイアウトフォーム(例えば、席次表に基づく写真や氏名の配置テンプレート)及びオブジェクトパターン(顔写真と氏名などの文章との配置割付け)に招待客レイアウトDBの各要素を紐付けしてあるため、自動的に招待客の顔写真と氏名が配置され、図11に示すように、リーフ(新聞風)裏面が完成する。
(5)簡易DTPソフトよりリーフ(新聞風)表面テンプレートを開き、図12に示すように、リーフの見出し枠に記載されているダミー氏名を当日の新郎新婦の氏名に書換える。なお、フォントやサイズ、飾り等は、予めテンプレートに設定されているため、文字入力のみを行う。
(6)リーフ(新聞風)表面の記事挿入枠(テキスト挿入枠)を指定し、予め用意した新郎新婦の経歴、馴れ初め、エピソードなどを記載したテキスト形式のファイルを挿入する。なお、段落やフォント等は、予めテンプレートに設定されているため、自動で調整される。
(7)リーフ(新聞風)表面テンプレートの写真挿入枠に事前に用意した新郎新婦のツーショットおよび幼少時代〜学生時代の写真、主賓・乾杯挨拶者の画像ファイルを任意のフォルダより選択し、挿入する。
上記のように構成したので、
(A)従来の上記特許文献1に比べると、本発明では、プリント出力物に招待客の氏名や続柄、新郎新婦の馴れ初め話など文章を折り込むようにしている。また、上記特許文献1がイベント会場における記念写真的な印刷物を想定しているのに対し、本発明は、ある特定の者の記念新聞風な印刷物である。
(B)従来の上記特許文献2に比べると、本発明では、予め招待客の氏名、住所、電話番号など招待客リストを表計算ソフトで作成し、記帳時には、各個人の内容が正しいかどうかだけを確認(タブレットPC画面をタップ)するため、記帳時間を更に短縮することが可能である。
また、招待客リストにおいて、御車代や御宿泊代などを手渡す招待客にチェック(識別子)を入力しておくことにより、該当する招待客の受付完了時に視覚・聴覚的に報知する構成も備えている。
更に、上記特許文献2によれば、受付時にデジタルカメラで撮影した招待客の写真と氏名の紐付けは、招待客の新郎・新婦へのお祝いメッセージでしか行えない。よって、お祝いメッセージに自分の名前を記入し忘れると氏名を認識できなくなるが、本発明では、タブレットPCによる受付時にデジタルカメラで撮影した招待客の写真と招待客リストのデータ項目(氏名、続柄など)を自動的に紐付けすることができる。
(C)従来の上記特許文献3に比べると、本発明では、ある特定の人間の記念新聞風な印刷物を想定している。よって、撮影される招待客の写真のみならず、招待客の氏名や続柄、新郎新婦の馴れ初め話やプロフィールなどの文字データも共に印刷することができる。
また、上記特許文献3では、イベント会場で撮影した写真を即時に配付することを主とした内容であるが、本発明では、イベント会場で即時にリーフ(新聞風)を作成するだけでなく、タブレットPCによるイベント受付システムと連動させることができる。
(D)従来の上記特許文献4と比べると、上記特許文献4は、全招待客の写真、氏名、続柄などを掲載する新聞を想定していないのに対し、本発明では、全招待客の写真、氏名、続柄などを掲載したリーフ(新聞風)をイベント会場従業員の工数をかけずに(披露宴中に全招待客の写真を撮影すること無く)作成することができる。
また、上記特許文献4は、イベント会場で即時にリーフ(新聞風)を作成することを主とした内容であるが、本発明は、イベント会場で即時にリーフ(新聞風)を作成するだけでなく、タブレットPCによるイベント受付システムと連動するようにしている。本発明のタブレットPCによるイベント受付システムでは、予めイベント参加者の氏名、住所、電話番号など招待客リストを表計算ソフトで作成し、記帳時には、各個人データの内容が正しいかどうかだけを確認(タブレット画面をタップ)するため、記帳時間を短縮することが可能である。
更に、招待客リストにおいて御車代や御宿泊代などを手渡す招待客にチェック(識別子)を入力しておくことにより、該当する招待客の受付完了時に視覚・聴覚的に報知するようにしている。
また、上記実施例では結婚式の例について述べてきたが、本イベント受付方法及びそのシステムは、事前に参加者が把握可能な予約制のコンサートやパーティ等のイベントにも適用可能であり、招待客に限らず、上記予約制イベントの来場者、参加者も対象となり得る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明のイベント受付方法及びそのシステムは、迅速にして的確なイベント情報を提供することができ、各種のイベント時の受付とそれに伴うデータ処理とそのイベント中でのリーフ(新聞風)の発行分野での利用が期待される。
本発明の実施例を示すイベント受付システムの全体構成模式図である。 本発明の実施例を示すイベント受付のフローチャートである。 本発明の実施例を示す招待客リストのデータ項目例を示す図である。 本発明の実施例を示す招待客リストのサンプルを示す図である。 本発明の実施例を示す招待客の記帳およびデジタルカメラによる撮影を行う受付を示す図である。 本発明の実施例を示す御芳名カードウィンドウを示す模式図である。 本発明の実施例を示すご祝儀とそのデータ処理を示す模式図である。 本発明の実施例を示す招待客リストの確認・訂正処理を示す模式図である。 本発明の実施例を示すリーフ(新聞風)裏面編集作業(その1)を示す模式図である。 本発明の実施例を示すリーフ(新聞風)裏面編集作業(その2)を示す模式図である。 本発明の実施例を示すリーフ(新聞風)裏面編集作業(その3)を示す模式図である。 本発明の実施例を示すリーフ(新聞風)表面編集作業を示す模式図である。
符号の説明
1 タブレットPCなどのPC(パーソナルコンピュータ)
2 入力装置(タッチパネル、スタイラスペン、キーボード、マウスなどのMDI装置)
3 デジタルカメラ
4 通信線(USBケーブル)
5 入力装置(イメージスキャナー)
6 出力装置(カラープリンター)
10 受付テーブル
11 ご祝儀袋

Claims (8)

  1. (a)予め招待客リストをPCにより作成し、保存しておく工程と、
    (b)招待客に前記PCの受付画面に表示される前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させると共に、表示した情報を入力装置で必要に応じて修正し、完了ボタンにより前記招待客による入力作業の終了と前記招待客の撮影の開始とを同時に行い、画像取得手段により前記招待客の画像情報を取得して前記PCに記憶する工程と、
    )予め用意した会場に対応した座席配置情報と、前記招待客リストの招待客に関する情報に基づき、座席配置に応じてその座席の招待客の画像情報と招待客に関する情報を編集した資料を前記PCにて作成する工程とを有し、
    招待客に前記招待客リストの招待客に関する情報を確認させる際、前記PCが受付画面に招待客宛のメッセージを表示するとともに、該メッセージに対応してアラーム音により従業員への注意を喚起することを特徴とするイベント受付方法。
  2. 請求項1記載のイベント受付方法において、前記資料を作成後、前記PCに接続された出力装置で印刷を行うことを特徴とするイベント受付方法。
  3. 前記招待客リスト内の個人識別情報を用いて前記画像取得手段により取得した画像情報ファイル名を付与して記憶することを特徴とする請求項1記載のイベント受付方法。
  4. 前記作成した資料と共に、予め前記PCに用意された画像情報とコメント情報を用いてイベントを取り上げた新聞を作成し、前記PCに接続された出力装置で印刷することを特徴とする請求項2記載のイベント受付方法。
  5. 受領した祝儀袋に記載された情報に基づいて、前記保存された招待客リストを修正可能とすると共に、前記入力装置で祝儀金額を入力することを特徴とする請求項1〜の何れか1項記載のイベント受付方法。
  6. (a)イベント会場の座席配置情報を記憶する座席配置記憶手段と、
    (b)イベントの参加者に関する個別情報を着座位置と関連付けて参加者情報として記憶する参加者情報記憶手段と、
    (c)前記参加者情報を表示する第1の表示手段と、
    (d)表示した参加者情報を参加者本人に確認入力させるとともに、完了ボタンによる招待客の入力作業の終了と撮影の開始とを一度に行う入力手段と、
    (e)参加者の画像情報を取得する画像情報取得手段と、
    (f)取得した画像情報を前記参加者情報と関連付けて記憶する画像情報記憶手段と、
    参加者へのメッセージを表示する第2の表示手段と、
    前記第2の表示手段に対応して従業員への注意を喚起するアラーム手段と、
    )記憶した座席配置情報、参加者情報及び画像情報に基づいて、参加者情報と画像情報とを座席配置に応じて表示した資料を作成する資料作成手段とを備えることを特徴とするイベント受付システム。
  7. 請求項記載のイベント受付システムにおいて、前記作成した資料を印刷する印刷手段を備えることを特徴とするイベント受付システム。
  8. 請求項6記載のイベント受付システムにおいて、受領した祝儀袋に記載された情報に基づいて、招待客リストを修正可能とすると共に、祝儀金額を入力可能とする手段を具備することを特徴とするイベント受付システム。
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