JP4315523B2 - 耕耘機の駆動伝達構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、耕耘作業と芝刈作業の両方を行うことが可能な耕耘機の構成に関するもので、特に、耕耘機のミッションケース内の駆動伝達構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より耕耘機においては、エンジン回転出力を油圧式無段変速装置(HST装置)において可変速した後、さらにギア伝達構造により回転出力を減速した後、車軸に伝達するよう構成している。また、エンジン回転出力をPTO軸に入力して作業機の駆動を行うよう構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術においては、ギア伝達構造による減速機構を具備するためミッションケース内の減速用のギアの数や軸本数が多くなり、構成が複雑になり、ミッションケースのサイズが大きくなるという問題がある。また、ミッションケースのサイズが大きくなることは、小型化の望まれる耕耘機において設計上問題となる。また、エンジン出力をPTO軸に入力して作業機の駆動を行う場合に、作業機を複数の用途に利用しようとすれば、ギア、軸等の伝達構造が複雑となり、部品点数が増加するため、多用途に対応した作業機の設計が困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上が本発明の解決する課題であり、次に課題を解決するための手段を説明する。
【0005】
請求項1においては、耕耘機のエンジン(11)からの動力を、ミッションケース(2)に付設したHST(12)により変速してギア伝達経路を介して走行輪(1・1)に伝える構成であって、該ミッションケース(2)側面にHST(12)を付設し、該エンジン(11)の動力を、入力軸(18)によりHST(12)に動力伝達し、該HST(12)にて回転速度及び回転方向の制御を行った後、該HST(12)の出力軸(52)から減速出力軸(53)に出力し、該出力軸(52)をミッションケース(2)内に挿入し、該出力軸(52)上に減速出力軸(53)を相対回転不能に取付けるとともに、該減速出力軸(53)上にパイプ状の減速最終軸(70)を遊嵌し、該減速出力軸(53)上にギア(53a)を固設し、また、減速最終軸(70)に別のギア(67)を固設し、該減速出力軸(53)上のギア(53a)を、該ミッションケース(2)に回転自在に横架した減速中間軸(65)に固設したギア(66)と噛合し、該減速中間軸(65)上の他のギア(65a)と、該減速最終軸(70)上のギア(67)とを噛合し、前記減速出力軸(53)から減速中間軸(65)を介して、減速出力軸(53)上の減速最終軸(70)に動力を伝えて、該減速最終軸(70)上に固設した走行出力スプロケット(68)より、走行輪(1・1)を支持する左右車軸(3・3)に設けたデフ機構(55)の走行入力スプロケット(69)に動力伝達し、左右の走行輪(1・1)を駆動し、前記HST(12)の入力軸(18)の、該ミッションケース(2)内の部分に、PTO出力スプロケット(71)を固設し、該PTO出力スプロケット(71)から、該ミッションケース(2)の前方延設部に構成したPTO変速機構(29)の伝動軸(72)上の入力スプロケット(73)に、チェーン(56)により動力伝達し、該PTO変速機構(29)により変速後の回転をPTO軸(21)に伝達し、該PTO軸(21)より伝動ケース(22)を介して、作業機(24)のロータリ軸(25)に動力伝達したものである。
【0006】
請求項2においては、請求項1記載の耕耘機の駆動伝達構造において、前記伝動軸(72)とPTO軸(21)との間に構成するPTO変速機構(29)において、該伝動軸(72)上のギア(77)と、該PTO軸(21)上の正逆転クラッチスライダ(78)の草刈側入力ギア(78b)により、動力伝達するギア伝達経路と、該伝動軸(72)上の耕耘側出力スプロケット(75)とチェーン(51)と、該PTO軸(21)上の耕耘側入力スプロケッチ(76)により動力伝達する経路を、正逆転クラッチスライダ(78)の耕耘側入力爪クラッチ(78a)により選択するチェーン伝達経路を設け、前記チェーン伝達経路により、ロータリ軸(25)上の切削ロータリ刃(26)を、走行輪(1・1)の前進側回転と同一方向の「正転方向」に低速で回転させて耕耘作業を行わせる回転と、前記ギア伝達経路により、「逆転方向」に該切削ロータリ刃(26)を高速回転させて草刈作業を行わせる回転とに切換可能としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。最初に、本発明の一実施例に係る耕耘機の全体構成について説明する。図1は本発明の一実施例に係る耕耘機の全体的な構成を示した側面図、図2は同じく平面図である。
【0008】
即ち、図1・図2に示す如く、この耕耘機は、左右一対の走行輪1・1をミッションケース2に車軸3・3を介して装設させ、ミッションケース2後部にハンドル台4下部を固定し、ハンドル台4上部に平面視ループ状の操向ハンドル5を連結させて、ミッションケース2の後方斜上方に操向ハンドル5が位置する構成としている。そして、主変速レバー6、クラッチレバー7、デフロックレバー8や、エンジンの回転数を変更するアクセルレバー10等を操向ハンドル5近傍の操作部9に取り付けている。主変速レバー6は後述するPTOクラッチの断接操作兼用としており、レバーの前後傾動により耕耘機の前後進及び速度の変更操作を行い、左右傾動によりPTOクラッチの断接操作を行うようにしている。
【0009】
また、図1に示すように、前記ミッションケース2上面の略水平面2a上にエンジン11を載置固定し、エンジン11の出力を無段変速する静油圧式無段変速装置(以下「HST」)12を、ミッションケース2後部の左右一側側面に設け、エンジン11の出力軸17とHST12の入力軸18とを、出力プーリ15、入力プーリ16、ベルト14により連結している。エンジン11の上部には燃料タンク34を設けている。また、両軸17・18の動力伝達を断接するためのベルトテンションクラッチ13が設けられ、該テンションクラッチ13は図示せぬリンク機構、ワイヤー等を介して上記操作部9のクラッチレバー7に連係され、該クラッチレバー7によりテンションクラッチ13の断接が操作される。また、テンションクラッチ13の「断」への切替と連動して制動を行うブレーキがHST12の入力軸18に配設され、クラッチ「断」操作直後の慣性力による回転を制動して、駆動停止を素早く行うようにしている。
【0010】
また、前記ミッションケース2は側面視「L」型に形成して、後側を下方に突出させて上下延設部19とし、ミッションケース2後側の下部に左右の車軸3・3を軸支させ、ミッションケース2後部の上下延設部19内に走行変速機構20を設け、車軸3・3の略直上方に入力軸18を配設させ、入力軸18の略直上方に出力軸17を配設させている。更に、エンジン11の下方にはHST12を配設させ、HST12の下方に車軸3・3を配設させ、エンジン11の駆動力を上方から下方に伝えて走行輪1・1を駆動させる。
【0011】
さらに、前記ミッションケース2上部は前方に突出させて前後延設部28とし、その前部にPTO軸21を軸支させ、図2に示すようにミッションケース2前部左右にパイプ部材99・99を突出させ、該パイプ部材99・99を介して伝動ケース22及びサイドフレーム23をミッションケース2前部に固定させ、伝動ケース22及びサイドフレーム23を介して作業機24を設け、ミッションケース2前側に作業機24を装設させており、伝動ケース22とサイドフレーム23にロータリ軸25の両端を回転自在に軸支し、耕耘と草刈に兼用する複数の切削ロータリ刃26・26・・・をロータリ軸25に取り付け、各切削ロータリ刃26・26・・・の上面及び左右をロータリカバー27によって閉塞させ、前記作業機24を構成している。
【0012】
また、前記ミッションケース2の前後延設部28にはPTOクラッチや正逆転切替機構や減速機構等からなるPTO変速機構29を設け、前記入力軸18前方にPTO軸21を設けて作業機24のロータリ軸25に連結させ、切削ロータリ刃26・26・・・を走行輪1・1の前進側回転と同一方向(矢視Aの方向。以下「正転方向」)に低速で回転させることによって耕耘作業を行わせる一方、上記と逆方向(以下「逆転方向」)に切削ロータリ刃26・26・・・を高速回転させて草刈作業を行わせる。
【0013】
さらに、この耕耘機は、前記作業機24の耕耘作業と同時に畔立作業を行わせる後作業機30を備え(図1)、ミッションケース2後面の後ヒッチ31にヒッチピン32を介して後作業機30を着脱自在に設けるとともに、後作業機30をヒッチピン32回りに回転させて昇降自在としており、後作業機30を下降着地させて畔立作業位置に支持させたり、ハンドル台4後側に後作業機30を持ち上げて非作業位置に支持させる。
【0014】
次に、作業機24の構成について、主に図3及び図4を参照して説明する。図3は耕耘機の前部に取り付けられる作業機の構成を示した側面図、図4は同じく平面図である。図5は作業機におけるロータリ刃の取り付け構成を示した側面図一部断面図である。
【0015】
即ち、作業機24左右の適宜位置にて調高アーム39・39及びゲージフレーム35・35を支軸40・40を介して傾動自在に枢支し、ゲージフレーム35・35の先端は前方に突出されてゲージ輪36・36をそれぞれ方向転換自在に取り付け、ゲージフレーム35を介してゲージ輪36が昇降可能となるようにしている。更に、ゲージフレーム35・35にはブラケット81を固定させ、平面視門型の前面カバー45の左右両端部を、該ブラケット81に支軸46・46を介して回転自在に取り付けており、ゲージフレーム35の上下傾動操作と連動して前面カバー45の上昇又は下降が行われるようにしている。
【0016】
該前面カバー45の左右側面上縁には板状部材82を突出して、該板状部材82にピン83を突設する一方、上記調高アーム39は、その前縁部に上下二つの凹部39a・39bを設けている。この構成により、上記ピン83を上側凹部39aに係止することにより、ゲージフレーム35を上方へ傾動させてゲージ輪36を耕耘作業位置Naへ上昇させた状態で保持固定できるようにしている。一方、ピン83を下側凹部39bに係止することにより、ゲージフレーム35を下方へ傾動させてゲージ輪36を草刈作業位置Nbへ下降させた状態で保持固定できるようにしている。上記ゲージ輪36の高さの変更は、前面カバー45前部に設けた把持部84をオペレータが握って昇降操作することにより行われる。また、上記ブラケット81にはワイヤー85が連結されて、ミッションケースのPTO変速機構29に配設された、後述の正逆転切替クラッチスライダ(図6における符号78)に連係されており、上記ゲージ輪36が耕耘作業位置Naにあるときは正転方向の低速回転がロータリ軸25に伝達され、上記ゲージ輪36が草刈作業位置Nbにあるときは逆転方向の高速回転がロータリ軸25に伝達されるようにしている。
【0017】
以上構成により、上記前面カバー45の把持部84をオペレータが握って持ち上げたときは、ゲージフレーム35が上方へ傾動され、ゲージ輪36が耕耘作業位置Naまで上昇され、ロータリ軸25のゲージ輪36に対する相対高さが低くなって、耕耘作業に適した深さで切削ロータリ刃26を地中に突入可能とするとともに、前面カバー45も上昇退避されて耕耘作業の邪魔にならないようにしている。また、ブラケット81によるワイヤーの張引が解除され、これに連動してPTO変速機構29内の正逆転クラッチスライダ78が摺動されてクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘機を駆動させた場合は上記ロータリ軸25に正転方向(矢視A)の低速回転が伝達されて、耕耘作業が行われるようにしている。一方、上記把持部84を握って押下したときは、ゲージフレーム35が下方へ傾動され、ゲージ輪36が草刈作業位置Nbまで下降され、ロータリ軸25のゲージ輪36に対する相対高さが高くなって草刈作業に適した位置となるとともに、前面カバー45が下降してロータリカバー27の前部を遮蔽して、刈り取られた草等が飛散するのを防止するようにしている。また、ブラケット81がワイヤーを張引するので、連動してPTO変速機構29内のクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘機が駆動された場合は上記ロータリ軸25に逆転方向の高速回転が伝達されて、草刈作業が行われるようにしているのである。
【0018】
上記のように、耕耘機の草刈作業及び耕耘作業の切替操作を耕耘機前方の上記把持部84により行うように構成していることにより、この切替操作は、オペレータが耕耘機後部の操作部9から一旦離れて、作業機24前方にまわって把持部84を操作することにより行わなければならないこととなる。このことは、耕耘機の操作部9のクラッチレバー7から手を離した状態で該切替操作をしなければならないことを意味するから、この切替は必ず作業機24及び走行輪1・1に動力が伝達されない状態で行われることとなり、誤操作等が防止され、故障等の可能性も低くなるのである。
【0019】
また、前記左右のパイプ部材99・99のうち一側の中途部に固定させる受け台41に調高ハンドル軸42aが回転自在及び摺動不能に取り付けられ、該調高ハンドル軸42aの前端にはネジ部44が設けられる一方、左右の調高アーム39・39はその上部を連結パイプ80により連結され、該連結パイプ80の中途部に取り付ける螺着子43に上記ネジ部44を螺挿し、調高ハンドル軸42a後端に基端を固設する調高ハンドル42の回転操作によって支軸40回りにゲージフレーム35を揺動させ、ゲージ輪36の高さの細かい調整が行えるようにしている。
【0020】
また、図3・図4に示すように、前記ロータリ軸25には爪台49を固定させ、爪台49に支軸50を介して切削ロータリ刃26を枢支しており、草刈作業時にはロータリ軸25を逆転方向(矢視Aと逆方向)に高速回転させることにより、切削ロータリ刃26は遠心力によって放射線方向に保持されながら回転するようにしている。また、草刈作業時に切削ロータリ刃26が石等に当たっても、その衝撃は、切削ロータリ刃26の支軸50回りの回転によって吸収されるようにしており、作業機24の破損を防止する構成となっている。一方、前記爪台49には後退ストッパ51が固設されており、ロータリ軸25を矢視A方向に正転させて耕耘作業を行うときは、切削ロータリ刃26が該ストッパ51に当接して、切削ロータリ刃26を後傾姿勢で保持させるようにしており、形成される後退角により耕耘抵抗を低減させるとともに、耕耘力(耕耘深さ)を確保するようにしている。
【0021】
次に、本発明に係るミッションケース2内の駆動伝達構造について説明する。まず、ミッションケース2の上下延設部19内に配設された、上述の走行変速機構20を説明する。図6はミッションケース内部の伝動系の構成を示した平面断面展開図であり、図7はミッションケース右側面図(一部内部を示す)、図8はミッションケース内部の走行変速機構20を示した平面断面展開図である。
【0022】
即ち、図6に示す如く、上記HST12には、その出力軸52の回転方向及び回転速度を変更するためのトラニオンレバー12aが装設され、該トラニオンレバー12aは、ワイヤーやリンク機構等を介して、上記操作部9の主変速レバー6に連係される。そして、図6及び図8に示すように、該HST12の出力軸52にはパイプ状の減速出力軸53が相対回転不能に取り付けられ、該減速出力軸53の外周面にはギア53aが刻設され、出力軸52と同回転で駆動される。また、上記減速出力軸53下方(図6及び図8における上方)には減速中間軸65が配設され、該減速中間軸65にはギア66が固定され、該ギア66は上記減速出力軸53のギア53aに噛合される。上記減速中間軸65にはギア65aが形設され、該ギア65aは、上記減速出力軸53上に遊嵌したパイプ状の減速最終軸70上に固定したギア67に噛合される。こうして、ギア53a、ギア66、ギア65a、ギア67によって減速され、低回転数の駆動力が減速最終軸70に伝えられる。該減速最終軸70にはスプロケット68が一体的に形設されており、該スプロケット68は、左右車軸3・3を差動的に結合するボールデフ機構55に設けられた入力スプロケット69に、走行駆動チェーン54を介して連動連結される。ボールデフ機構55には、操作部に配設された上述のデフロックレバー8に連係される、デフロック機構55aが配設される。
【0023】
以上構成により、入力プーリ16を介して入力軸18に入力されたエンジン11の動力は、HST12にて回転速度及び回転方向の制御が行われた後、出力軸52から減速出力軸53→ギア53a→ギア66→減速中間軸65と伝達されて減速された後、ギア65a→ギア67→減速最終軸70と伝達され、スプロケット68から走行駆動チェーン54を経由し、ボールデフ機構55を介して左右車軸3・3を駆動する。
【0024】
つまり、本発明に係る走行変速機構20においては、出力軸52上において相対回転不能に取付けられた減速出力軸53と、相対回転可能に遊嵌された減速最終軸70を同一軸心とすることにより、ギア53aからギア66への伝達による第一の変速機構と、ギア65aからギア67への伝達による第二の変速機構を、出力軸52と減速中間軸65の2本の軸で構成可能としているのである。これにより、従来の多段階の変速機構にくらべ、本発明は少ない軸本数で変速機構を構成することが可能となるため、変速機構の構成がコンパクトで、軽量化が図れ、部品点数の削減と潤滑油の少量化も図れるのである。そして結果的にミッションケース2の小型化が行え、耕耘機本機のレイアウトの自由度が増すとともに、本機の軽量化も図れるのである。
【0025】
次に、ミッションケース2の前後延設部28内に配設された、上述のPTO変速機構29を説明する。図9は、ミッションケース内部のPTO変速機構を示した平面断面展開図、図10はPTOクラッチ機構を示す平面断面図である。即ち、図6に示すように、上記入力軸18にはPTO出力スプロケット71が一体的に形設され、該入力軸の前方に設けられた伝動軸72には図9に示すように入力スプロケット73が相対回転自在に遊嵌され、両スプロケット71・73はPTO入力チェーン56を介して連動連結される。そして、上記伝動軸72にはPTOクラッチスライダ74が相対回転不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合され、該クラッチスライダ74には爪クラッチ74aを設けている。従って、PTOクラッチスライダが、図9における右方向(同じく図6における右方向)へ摺動することにより、上記爪クラッチ74aが上記入力スプロケット73に係合し、PTOクラッチが「接」となり、入力スプロケット73の回転が該PTOクラッチスライダ74を介して伝動軸72に伝達される。また、PTOクラッチスライダ74には逆転ギア77が固定される。
【0026】
このPTOクラッチスライダ74には、図7及び図10に示すように、PTOクラッチフォーク102が嵌合しており、該クラッチフォーク102の摺動によりPTOクラッチの断接操作が行えるようにしている。該クラッチフォーク102は図10に示すように、ミッションケース内でその一端を軸支されたシャフト100上に固設されており、該シャフト100外周上にはミッションケース2の内壁と該クラッチフォーク102間にばね101を巻装させ、該クラッチフォーク102を図の矢視F1方向に付勢している。また、シャフト100の他端はミッションケース2の外側に突出しており、その端部にピン100aを固設し、該ピン100aにおいてアーム104を回動自在に支持している。アーム104は略U字状のプレートであり(図7に示す)、その一端が回動支点104aにおいてミッションケース2に回動自在に支持され、ピン100aに軸支される部分からミッションケース2の外方側に屈曲し、その他端にはピン104bを固設し、該ピン104bにばね105の一端を係止している。さらに該ばね105の他端にはワイヤケーブル106が連結され、該ワイヤケーブル106がリンク機構を介して上記操作部の主変速レバー6に連係されている。
【0027】
以上の構成において、ばね101の付勢力により図10の矢視F1方向に付勢されるクラッチフォーク102により前記PTOクラッチスライダ74が同じく矢視F2方向に付勢され、PTOクラッチスライダ74が図9における左方向へ摺動することにより、PTOクラッチが「断」の状態となる。そして、前記主変速レバー6の左右傾動によりPTOクラッチ「断」の操作が行われると、ワイヤケーブル106が図10の矢視F3方向に引張られ、前記アーム104が回動し、前記シャフト100及びクラッチフォーク102を一体的に矢視F1(F2)方向とは逆方向に摺動させる。これにより、PTOクラッチスライダ74が図9における右方向へ摺動して、PTOクラッチが「接」の操作が行われるのである。
【0028】
また、図9において伝動軸72には耕耘側出力スプロケット75が一体的に形設され、該スプロケット75は、伝動軸72前方に軸支された上述のPTO軸21に相対回転自在に取り付けられた耕耘側入力スプロケットであるスプロケット76に、低速正転チェーン61を介して連動連結される。そして、PTO軸21には正逆転切替クラッチスライダ78が相対回転不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合され、該正逆転切替クラッチスライダ78には、耕耘側入力爪クラッチ78aと草刈側入力ギア78bとを設けている。
【0029】
以上の構成により、正逆転切替クラッチスライダ78が図9における右方向へ摺動したときは、上記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとの噛合が解除され、上記スプロケット76に耕耘側入力爪クラッチ78aが係合して、該スプロケット76の回転が正逆転切替クラッチスライダ78を介してPTO軸21に伝達されて、上述のロータリ軸25を低速で正転させ、耕耘作業を行わせる。一方、正逆転切替クラッチスライダが図9における左方向へ摺動した場合は、上記スプロケット76と耕耘側入力爪クラッチ78aの係合が解除され、上記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとが噛合されて、逆転ギア77の回転が正逆転切替クラッチスライダ78を介してPTO軸21に伝達されて、上述のロータリ軸25を高速逆転させて、草刈作業を行わせるのである。
【0030】
即ち、入力軸18からPTO出力スプロケット71→PTO入力チェーン56→入力スプロケット73→PTOクラッチスライダ74と伝達された動力は、二手に分岐されて、一方は伝動軸72→(耕耘側出力)スプロケット75→低速正転チェーン61→(耕耘側入力)スプロケット76と減速されながら伝達され、他方は逆転ギア77にて増速及び回転方向の正逆変換を行う。そして、スプロケット76又は逆転ギア77の動力が択一的に正逆転切替クラッチスライダ78に入力されて、PTO軸21に低速正転又は高速逆転の動力を伝達しているのである。
【0031】
このように、本発明にかかるPTO変速機構29においては、逆転ギア77及び草刈側入力ギア78bを介してPTO軸21に至るギア伝達経路と、耕耘側出力スプロケット75、低速正転チェーン61及び(耕耘側入力)スプロケット76を介してPTO軸21に至るチェーン伝達経路に分割されることで、PTO軸21の回転方向を正逆転させている。つまり、チェーン伝達経路を採用することで、回転方向を逆転させるためのアイドルギアを必要としないため、アイドルギアやアイドルギアを支持する軸等、部品点数を削減することでコストダウンが可能となり、また、省スペース化が行えるのでミッションケース2の軽量化と小型化が可能となるのである。
【0032】
また、上述したギア伝達経路により伝達される高速逆転の草刈作業用の回転軸と、チェーン伝達経路により伝達される低速正転の耕耘作業用の回転軸とは、同一軸であるPTO軸21で支持する構成としているので、回転数及び回転方向の異なる出力を同一軸で支持することで、軸本数の削減と、周辺部品の共通化が図れるため、これによってもコストダウンとミッションケース2の小型化を実現しているのである。
【0033】
また、図4に示すように、上記PTO軸21は前記パイプ部材99・99のうち一側の内部を挿通して伝動ケース22内に突出されて、該突出部分にはスプロケット90が取り付けられる一方、作業機のロータリ軸25には基軸91を介してスプロケット92が相対回転不能に取り付けられており、伝動チェーン63により両スプロケット90・92が連動連結されて、PTO軸21の回転をロータリ軸25に伝達している。更には、ミッションケース内壁には制動部材58(図6、図9に示す)が設けられており、前記PTOクラッチスライダ74が「断」となったときは、該制動部材58を上記逆転ギア77の側面に圧接させて制動作用を行わせて、特に草刈作業におけるPTOクラッチ「断」操作直後の、切削ロータリ刃26の慣性力による回転を素早く停止するようにしている。
【0034】
【発明の効果】
本発明の耕耘機の駆動伝達構造は以上の如く構成したので、以下のような効果を奏するものである。
請求項1においては、耕耘機のエンジン(11)からの動力を、ミッションケース(2)に付設したHST(12)により変速してギア伝達経路を介して走行輪(1・1)に伝える構成であって、該ミッションケース(2)側面にHST(12)を付設し、該エンジン(11)の動力を、入力軸(18)によりHST(12)に動力伝達し、該HST(12)にて回転速度及び回転方向の制御を行った後、該HST(12)の出力軸(52)から減速出力軸(53)に出力し、該出力軸(52)をミッションケース(2)内に挿入し、該出力軸(52)上に減速出力軸(53)を相対回転不能に取付けるとともに、該減速出力軸(53)上にパイプ状の減速最終軸(70)を遊嵌し、該減速出力軸(53)上にギア(53a)を固設し、また、減速最終軸(70)に別のギア(67)を固設し、該減速出力軸(53)上のギア(53a)を、該ミッションケース(2)に回転自在に横架した減速中間軸(65)に固設したギア(66)と噛合し、該減速中間軸(65)上の他のギア(65a)と、該減速最終軸(70)上のギア(67)とを噛合し、前記減速出力軸(53)から減速中間軸(65)を介して、減速出力軸(53)上の減速最終軸(70)に動力を伝えて、該減速最終軸(70)上に固設した走行出力スプロケット(68)より、走行輪(1・1)を支持する左右車軸(3・3)に設けたデフ機構(55)の走行入力スプロケット(69)に動力伝達し、左右の走行輪(1・1)を駆動し、前記HST(12)の入力軸(18)の、該ミッションケース(2)内の部分に、PTO出力スプロケット(71)を固設し、該PTO出力スプロケット(71)から、該ミッションケース(2)の前方延設部に構成したPTO変速機構(29)の伝動軸(72)上の入力スプロケット(73)に、チェーン(56)により動力伝達し、該PTO変速機構(29)により変速後の回転をPTO軸(21)に伝達し、該PTO軸(21)より伝動ケース(22)を介して、作業機(24)のロータリ軸(25)に動力伝達したので、本発明は少ない軸本数で変速機構を構成することが可能となるため、変速機構の構成がコンパクトで、軽量化が図れ、部品点数の削減と潤滑油の少量化も図れるのである。そして結果的にミッションケースの小型化が行え、耕耘機本機のレイアウトの自由度が増すとともに、本機の軽量化も図れた。
【0035】
また、エンジンからの動力を、ミッションケースに付設したHSTにより変速してギア伝達経路を介して走行輪に伝える構成であって、HST出力軸上に、該HST出力軸と同回転数で動力を伝えるギアと、ギア伝達経路で変速した後の異なる回転数の動力を伝えるギヤを設けたので、回転数の異なる出力を同一軸で支持することで、軸本数の削減と、周辺部品の共通化が図れ、コストダウンとミッションケースの小型化を実現した。
【0036】
請求項2に記載の如く、請求項1記載の耕耘機の駆動伝達構造において、前記伝動軸(72)とPTO軸(21)との間に構成するPTO変速機構(29)において、該伝動軸(72)上のギア(77)と、該PTO軸(21)上の正逆転クラッチスライダ(78)の草刈側入力ギア(78b)により、動力伝達するギア伝達経路と、該伝動軸(72)上の耕耘側出力スプロケット(75)とチェーン(51)と、該PTO軸(21)上の耕耘側入力スプロケッチ(76)により動力伝達する経路を、正逆転クラッチスライダ(78)の耕耘側入力爪クラッチ(78a)により選択するチェーン伝達経路を設け、前記チェーン伝達経路により、ロータリ軸(25)上の切削ロータリ刃(26)を、走行輪(1・1)の前進側回転と同一方向の「正転方向」に低速で回転させて耕耘作業を行わせる回転と、前記ギア伝達経路により、「逆転方向」に該切削ロータリ刃(26)を高速回転させて草刈作業を行わせる回転とに切換可能としたので、チェーン伝達経路を採用することで、回転方向を逆転させるためのアイドルギアを必要とせず、アイドルギアやアイドルギアを支持する軸等、部品点数を削減することでコストダウンが可能となり、また、省スペース化が行えるのでミッションケースの軽量化と小型化が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る耕耘機の全体的な構成を示した側面図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 耕耘機の前部に取り付けられる作業機の構成を示した側面図である。
【図4】 同じく平面図である。
【図5】 作業機におけるロータリ刃の取り付け構成を示した側面図一部断面図である。
【図6】 ミッションケース内部の伝動系の構成を示した平面断面展開図である。
【図7】 ミッションケース右側面図(一部内部を示す)である。
【図8】 ミッションケース内部の走行変速機構を示した平面断面展開図である。
【図9】 ミッションケース内部のPTO変速機構を示した平面断面展開図である。
【図10】 PTOクラッチ機構を示す平面断面図である。
【符号の説明】
12 HST
52 出力軸
53 減速出力軸
53a ギア
65 減速中間軸
65a ギア
66 ギア
67 ギア
70 減速最終軸
71 PTO出力スプロケット
72 伝動軸
73 入力スプロケット
74 PTOクラッチスライダ
75 耕耘側出力スプロケット
76 (耕耘側入力)スプロケット
77 逆転ギア
78 クラッチスライダ
78b 草刈側入力ギア

Claims (2)

  1. 耕耘機のエンジン(11)からの動力を、ミッションケース(2)に付設したHST(12)により変速してギア伝達経路を介して走行輪(1・1)に伝える構成であって、該ミッションケース(2)側面にHST(12)を付設し、該エンジン(11)の動力を、入力軸(18)によりHST(12)に動力伝達し、該HST(12)にて回転速度及び回転方向の制御を行った後、該HST(12)の出力軸(52)から減速出力軸(53)に出力し、該出力軸(52)をミッションケース(2)内に挿入し、該出力軸(52)上に減速出力軸(53)を相対回転不能に取付けるとともに、該減速出力軸(53)上にパイプ状の減速最終軸(70)を遊嵌し、該減速出力軸(53)上にギア(53a)を固設し、また、減速最終軸(70)に別のギア(67)を固設し、該減速出力軸(53)上のギア(53a)を、該ミッションケース(2)に回転自在に横架した減速中間軸(65)に固設したギア(66)と噛合し、該減速中間軸(65)上の他のギア(65a)と、該減速最終軸(70)上のギア(67)とを噛合し、前記減速出力軸(53)から減速中間軸(65)を介して、減速出力軸(53)上の減速最終軸(70)に動力を伝えて、該減速最終軸(70)上に固設した走行出力スプロケット(68)より、走行輪(1・1)を支持する左右車軸(3・3)に設けたデフ機構(55)の走行入力スプロケット(69)に動力伝達し、左右の走行輪(1・1)を駆動し、前記HST(12)の入力軸(18)の、該ミッションケース(2)内の部分に、PTO出力スプロケット(71)を固設し、該PTO出力スプロケット(71)から、該ミッションケース(2)の前方延設部に構成したPTO変速機構(29)の伝動軸(72)上の入力スプロケット(73)に、チェーン(56)により動力伝達し、該PTO変速機構(29)により変速後の回転をPTO軸(21)に伝達し、該PTO軸(21)より伝動ケース(22)を介して、作業機(24)のロータリ軸(25)に動力伝達したことを特徴とする耕耘機の駆動伝達構造。
  2. 請求項1記載の耕耘機の駆動伝達構造において、前記伝動軸(72)とPTO軸(21)との間に構成するPTO変速機構(29)において、該伝動軸(72)上のギア(77)と、該PTO軸(21)上の正逆転クラッチスライダ(78)の草刈側入力ギア(78b)により、動力伝達するギア伝達経路と、該伝動軸(72)上の耕耘側出力スプロケット(75)とチェーン(51)と、該PTO軸(21)上の耕耘側入力スプロケッチ(76)により動力伝達する経路を、正逆転クラッチスライダ(78)の耕耘側入力爪クラッチ(78a)により選択するチェーン伝達経路を設け、前記チェーン伝達経路により、ロータリ軸(25)上の切削ロータリ刃(26)を、走行輪(1・1)の前進側回転と同一方向の「正転方向」に低速で回転させて耕耘作業を行わせる回転と、前記ギア伝達経路により、「逆転方向」に該切削ロータリ刃(26)を高速回転させて草刈作業を行わせる回転とに切換可能としたことを特徴とする耕耘機の駆動伝達構造。
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