JP4333868B2 - 住所検索方法及び装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両を目的地に誘導経路に沿って案内するナビゲーション装置等において、経由地や目的地を入力し、或いは特定の地点の地図画面を表示する際に、利用者が住所を入力することにより特定の地点を指定する時に行う住所検索を、容易に且つ確実に行うことができるようにした住所検索方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ナビゲーション装置においては、地図を描画するための地図データ及び地図上に表示する地名、あるいは施設等を検索するための情報データを記録したCD−ROM、DVD−ROM、ハードディスク等の地図・情報記憶媒体と、この地図情報記憶媒体のデータを読み取る再生装置と、地図等を表示するディスプレイ装置と、距離センサやジャイロ等の自立航法装置及びGPS受信機等により車両の現在位置及び進行方向の方位を検出する車両位置検出装置を有し、車両の現在位置を含む地図データを地図・情報記憶媒体から読み出し、この地図データに基づいて車両位置の周囲の地図画像をディスプレイ装置の画面に描画すると共に、車両位置マークをディスプレイ画面に重ね合わせて表示し、車両の移動に応じて地図画像をスクロール表示したり、地図画像を画面に固定し車両位置マークを移動させたりして、車両が現在どこを走行しているのかを一目で分かるようにしている。
【0003】
また、ナビゲーション装置は、ユーザが所望の目的地に向けて道路を間違うことなく容易に走行できるようにするための経路誘導機能を備えている。この経路誘導機能によれば、地図情報を用いて出発地から目的地までを結ぶ多数の経路の中で、距離、時間、料金等を考慮し、最も適切な経路を自動探索して提示し、利用者による選択の後その選択した経路を誘導経路として記憶しておき、走行中、地図画像上に誘導経路を他の経路とは色を変えて太く描画して画面表示したり、車両が誘導経路上の進路を変更すべき交差点に一定距離以内に近づいたときに、交差点を拡大表示し、進路を変更すべき方向を示す矢印等を描画して画面表示したり、音声で右左折の誘導を行うことで、ユーザを目的地まで案内している。
【0004】
このようなナビゲーション装置の経路誘導機能を行うには、最初に現在地と目的地、更に必用に応じて経由地を入力して指示する必要がある。その入力に際して、現在地については例えばGPS信号を受信することにより容易に正確な地点を指示することができる。それに対して、目的地や経由地(以下「目的地」と略称する)を入力するには従来より、例えば地図画面をスクロールして意図する地点を探す手法、目的地に関連するジャンルを指定し、更に地域を指定して目的地を検索する手法、予めその地点、或いはその近傍の緯度と経度がわかっているときには直接その緯度と経度を入力して指定する手法、郵便番号を入力して目的地近傍を指定する手法、目的地或いはその近傍の施設の電話番号を入力してその地点を指定する手法、地点名や施設名、個人名等を直接入力してその地点を指定する手法、目的地の住所を画面表示された都道府県から順に詳細地点名迄選択して指示する手法等種々の手法が提案されている。
【0005】
これらの手法は各々長所と欠点を有するものであるが、その中で目的地の住所を画面表示された都道府県から順に詳細地名迄指示する手法は、多くの人が日常生活において、また子供の頃から郵便物を取り扱う際、物品の運搬を依頼する際、等種々の場合にその地点を住所で特定することが行われており、なじみがあるため、目的地を特定する際にこの住所検索の手法を用いることが多い。
【0006】
住所検索を行うに際しても種々の手法が存在し、例えば住所をリモコンの文字キーを用いて直接入力する手法、或いは最初に都道府県の選択画面を提示し、利用者がいずれかを選択した後はその都道府県に存在する市区町村を提示し、適宜スクロールして所望の市町村を選択する、というように、順にモニタ画面上に下位の地名リストを表示して選択を行うことによって、最終的に所望の地点を入力する手法等が存在する。
【0007】
また、住所検索を行う場合は、上記のようなナビゲーションの装置において誘導経路の目的地入力以外にも、特定の地点の地図画面を表示したいとき、或いは特定の地点の施設を表示させたい時等、種々の場合においてその要求がある。更に、このような地図画面の表示や特定施設の住所による検索は、前記のようなナビゲーション装置に限らず、例えばインターネットにおける地図情報提供サイト等において、特定地点の地図を表示する際、或いは特定の施設を検索しその施設を中心とした地図画面、或いは情報を表示する際、等にも同様に利用される。
【0008】
なお、住所検索に際して、広域住所部分は地図表示部分の選択で指定し、境域住所部分はリスト表示された住所から選択を行うようにした技術として、例えば特許文献1が存在する。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−48581号
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
このような住所検索を行う種々の手法の中で、キー入力を行う手法は、予め目的地の住所が正確にわかっているときには的確に所望の地点を入力することができる。但し、複雑な地名を正確に入力することは困難であり、仮名漢字変換を頻繁に行う必要もあって面倒な場合が多い。それに対して、モニタ画面上に表示された地名を選択することにより順に下位の地名を選択する手法は、地名を正確に覚えていない場合でも、表示された地名からの取捨選択を行うことにより適切な地名の指定を行うことができる。しかしながら、あまり正確に地名を覚えていないときには、上記取捨選択も行うことができず、それ以降は地名を入力することができなくなってしまう。
【0011】
特に、日本の地名は都道府県→市区町村→大字→小字丁目→枝番→戸番という階層によって形成されているものの、上記のうち、都道府県、市区町村、大字迄の広域住所である上位住所は日本全国にわたって整備され、ナビゲーション装置用の地図データもそれに対応してほぼ正確に作られており、実用上問題になることは少ない。
【0012】
しかしながら、それ以降の小字丁目、枝番、戸番の狭域住所である下位住所については必ずしもこの順に沿ってデータが整備されているとは限らず、村のような場合は例えば小字丁目にデータが無く、大字の後は枝番と戸番が存在するのみの場合がある。更に山村のような場合は大字の後の小字丁目と枝番が無く、大字の後直ちに戸番になるデータも存在する。同様に、小字丁目の後に枝番が無く、戸番が続く場合もある。
【0013】
上記のように、特に小字丁目→枝番→戸番の下位住所の住所階層は実際の地名自体が必ずしも一律に付与されていない場合があるが、更に、ナビゲーション装置で使用する地図データについては、そのデータの作成作業に際して、これらの階層に対し正確にデータの割り付けが行われず、誤ってこれらの階層のうち他の階層に割り付けてしまっていることもある。
【0014】
そのため、住所検索に際して前記のように住所をキー入力により直接入力する手法を採用した場合、特に下位住所の住所階層については、利用者が特に誤りが無く入力を行った場合でも、データ記録媒体に記録されている住所データと一致しない場合が生じるため、その地点を指示することができなくなる。また、利用者が従来郵便の宛先等で記載してきた宛先が下位住所においてその階層に少々誤りがあっても、地元の郵便配達人にとってはその誤りが明らかである場合が多く、間違いなく配達されていることも多い。したがって利用者はその住所が正確なものと勘違いしていることもある。そのような場合も、利用者がその住所をキー入力して検索した場合には、地図データが正確なときには一致するデータがない、という検索結果が出ることとなる。
【0015】
また、モニタ画面に都道府県から下位住所方向に順に地名を表示して、利用者が順次指定していく手法については、例えば「○○市△△町11−12」と記憶している住所を入力するとき、11−12をどのような住所階層に割り当てて行けばよいのかわからない場合が生じ好ましくない。また、その入力に際しては各階層毎に多数の住所候補から選択を行わなければならず、画面スクロール等の操作も必要となって操作数が多くなってしまう問題もある。
【0016】
したがって本発明は、住所検索を行うに際して、利用者が下位住所まで正確に覚えていない場合でも確実に、且つ容易にその地点を検索することができる住所検索方法及びその方法を実施する装置を提供することを主たる目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る住所検索装置は、上記課題を解決するため、広域の住所を指示する上位住所入力手段と、狭域の住所に関する区切りマークの無い字を入力する下位住所入力手段と、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータを検索し、当該検索で得られた住所データの範囲内で、前記下位入力手段で入力した狭域の住所に関する区切りマークの無い字について、区切りマークの無い字の間に区切りマークがあるものと無いものの全てを前記住所データから検索する住所データ検索手段と、前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置において、前記下位住所入力手段では区切りマークを入力可能とし、前記住所データ検索手段では、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータから、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うようにしたものである。
【0018】
本発明に係る他の住所検索装置は、広域の住所を指示する上位住所入力手段と、字またはワイルドカード記号を含む記号を入力する下位住所入力手段と、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータを検索し、当該検索で得られた住所データの範囲内で、前記下位入力手段で入力した住所に関する字またはワイルドカード記号を含む記号について、前記ワイルドカード記号が入力された部分には全ての字及び記号を含むものとして住所データから検索する住所データ検索手段と、前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置において、前記下位住所入力手段では区切りマークを入力可能とし、前記住所データ検索手段では、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータから、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うようにしたものである。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。図1は本発明による住所検索方法をナビゲーション装置に適用した例における、各種機能をブロックにして相互関係を示した機能ブロック図であり、特に本発明における住所検索方法を実施する各種機能部を中心にして示した図である。なお、同図における各機能部は、各機能を行う手段と言い換えることができる。
【0025】
図1に示すナビゲーション装置においては、GPS受信器1と走行距離・方位検出部2の信号を入力して、車両の現在位置を検出する車両位置検出部3、利用者が例えばリモコン、タッチパネル、音声認識等により指示信号を入力する指示信号入力部4を備えている。したがってこの指示信号入力部4によってモニタ画面に表示されたカーソルの移動、操作部の移動、各種選択及び確定を行うことができ、またリモコン等のテンキーや文字キー等によって後述するような住所検索時の数字入力やかな入力等を行うことができるようになっている。
【0026】
また、例えばCD−ROM、DVD−ROM、ハードディスク等に地図データや各種施設の情報を記録した地図・情報データ記録媒体5と、これを再生して任意の地図データや施設情報を取り込むデータ取込部6を備えている。更に、誘導経路演算部7は、車両位置検出部3で検出した現在位置と、指示信号入力部4から利用者が住所検索等の各種手法で入力した目的地や経由地、及び地図・情報記録媒体5のデータ等をシステム制御部20を介して入力し、最短距離、最短時間、最短経費等の各種の誘導経路を演算して利用者に提示している。
【0027】
このようにして演算された各種経路のうち、利用者によって選択した経路を誘導経路として決定して記憶し、誘導経路案内部8によって車両が現在地から目的地に到着するまで、音声出力部11からスピーカ10で音声で誘導し、あるいは画像出力部13からモニタ12に案内画像を出力して案内を行っている。また、利用者が指示信号入力部で指示した検索に関する指示は、後述する検索の後、適切なものを画像出力部13からモニタ12の画面に表示することができるようにしている。
【0028】
本発明による住所検索を行う住所検索処理部21には、その全体構成として、利用者が指示信号入力部4から入力した住所に関するデータを検出する住所入力検出部22を備え、ここで検出した利用者が指示した住所に関するデータを検索条件出力部30に送り、住所データ検索部31はこの検索条件出力部30から出力される検索条件に従って、地図・情報データ記録媒体5のデータをデータ取込部6、システム制御部20を介して取り込み、その住所データから該当するデータを検索している。
【0029】
住所データ検索部31で検索した住所は検索結果リスト作成部32に出力し、検索結果リスト画像作成部33で所定の画像を形成し、システム制御部20、画像出力部13を各々介してモニタ12に表示している。更に利用者がこの検索結果リストを見ることにより所定の住所を選択し、確定した住所として指示すると、これを確定住所指示入力部34で入力し、検索結果リスト作成部32に存在する複数の候補住所のうちの特定の住所を確定住所出力部35が選択して出力する。この確定住所は、システム制御部20に接続されている例えば誘導経路演算部7等の目的地や経由地のデータとして出力する。また、例えば特定地点地図画面表示要求時には、その確定住所を表示指示地点とし、その地点の地図をデータ取込部6によって地図・情報データ記録媒体5から取り込み、モニタ12に表示する等の処理が行われる。
【0030】
前記住所入力検出部22には、住所における「都道府県→市区町村→大字→小字丁目→枝番→戸番」のような住所階層のうち、広域の住所に相当する「都道府県、市区町村、大字」のような上位階層の住所入力を、例えばモニタ画面に都道府県から順に下位住所が表示される選択画面にしたがって、利用者が選択し入力した上位住所を検出する上位住所入力検出部23と、後述するような手法により狭域の住所に相当する「小字丁目、枝番、戸番」のような下位階層の住所入力を検出する下位住所入力検出部24とを備えている。
【0031】
下位住所検出部24には下位住所あいまい入力検出部25を備え、図示する例における下位住所あいまい入力検出部25には、各種のあいまい入力を可能にするため、後述するような区切りマーク「−」入力検出27と、ワイルドカード「*」入力検出部27と、仮名入力検出部28とを備えている。
【0032】
上記のような各種機能部を備えている住所検索処理部21においては、例えば図2に示す作動フローによって順に作動させることができる。以下この作動フローを前記図1の機能ブロック図、及び図3〜図5の例を参照しつつ説明する。図2には住所検索処理において主として利用者が住所をあいまいにしか覚えていない住所について検索を行うことができるようにした、あいまい住所検索処理を示したものであるが、そのあいまい住所検索処理の最初に、利用者がほぼ確実に覚えている範囲である、都道府県、市区町村、大字の広域住所である上位住所を、従来から用いられている種々の入力操作によって入力する。
【0033】
この上位住所入力に際しては、例えば図4(a)のモニタ画面例に示すように、最初同図左画面のような都道府県を五十音順に並べたリストの中から、利用者が適宜スクロールすることにより例えば「東京23区」のような所望の上位住所を選択する。その選択の確定により、同図の右画面に示すようなその地点の地図が他と識別可能に表示され、利用者によって確認がなされる。その後図4(b)に示すようなその東京23区に含まれる区の選択画面となり、適宜スクロールを行った後、図示の例においてはその中から「品川区」を選択している。その結果、右画面には東京23区内における品川区の位置が他と識別可能に表示され、利用者によって確認がなされる。
【0034】
その後上記と同様にこの品川区の中の地名リストが表示され、その中から利用者が意図する地名を選択することにより前記ステップS1の上位住所所定入力操作が終了する。上記の例においては上位住所所定入力操作として、都道府県から順に住所リスト画面を表示し、利用者がこれを選択することによって入力を行う例を示したが、その他、最初日本全体の地図画面を表示し、利用者がその中の地方、或いは都道府県を指示し、次いでその地域或いは都道府県の拡大地図を表示し、以下前記上位階層を順に指定していく方法等、従来から行われている任意の手法によって入力することができる。これらの上位住所入力は図1の住所入力検出部22における上位住所入力検出部23において検出され、検索条件出力部30から住所データ検索部31に出力し、下位住所の入力後の検索に際して、検索地域を限定するためのデータとして利用される。
【0035】
次いで下位住所のあいまい検索入力を行う(ステップS2)。この下位住所あいまい検索入力に際しては、その詳細は後述するがその概要は、例えば正確には1丁目1番12号である住所にもかかわらず、利用者が「1112」の数字の並びであることしか覚えていなかったとき、この「1112」を入力する。また、前記の例において利用者が「1112」の数字の並びと、その並びの最初の部分に「1−1」のように数字の区切り「−」の前後の数字を覚えているときには、「1−112」と入力する。
【0036】
また、前記の例において利用者が最初の1と最後の2しか覚えていなかったときはワイルドカード「*」を利用し、「1*2」と入力する。更に、この下位住所の中に、その一部が「こ」と呼ぶ漢字が含まれていることを覚えており、しかもその前に1の数字がつながっていたことを覚えているときには、「1こ*」と入力する。その他、必用に応じてこれらを組み合わせ、或るいは他の態様の種々のあいまい検索入力が可能である。これらの下位住所あいまい入力は、図1における下位住所入力検出部24における下位住所あいまい入力検出部25において行われる。
【0037】
ステップS2で下位住所のあいまい検索入力が行われた後は、図示の例においては区切りマーク「−」を用いて「(A)−(B)」の形式の入力が行われたか否かを判別する(ステップS3)。ここで区切りマーク「−」を使用していないと判別したときには直ちにステップS4に進む。また区切りマーク「−」を使用していると判別したときにはステップS8に進んで、後に詳述するように「A−B」を一体とした検索を行うように指示し、その後ステップS4に進む。このステップS8における検索方式の指示は、後述するようにステップS7における検索の実行時に検索条件として指示する。この区切りマーク「−」が入力されたか否かは、図1における区切りマーク「−」入力検出部26において行われる。
【0038】
ステップS4においては、ワイルドカード「*」を使用した「(A)*(B)」の形式の入力が行われたか否かを判別する。ここでワイルドカード「*」を使用していないと判別したときには直ちにステップS5に進む。またワイルドカード「*」を使用していると判別したときにはステップS9に進んで、後に詳述するように前後のA、Bを確定し、その間の全てのデータの検索を指示し、その後ステップS5に進む。ここにおける検索指示も前記と同様にステップS7における検索の実行時に指示する。このワイルドカード「*」を使用したか否かは、図1におけるワイルドカード「*」入力検出部27において行われる。
【0039】
ステップS5においては、仮名を入力したか否かを判別する。ここで仮名を入力していないと判別したときにはステップS6に進む。また仮名を入力したと判別したときにはステップS10に進み、後に述べるように入力した仮名の読み仮名を含むデータの検索を指示し、その後ステップS6に進む。この検索指示もステップS7における検索の実行時に指示する。この仮名入力が行われたか否かは、図1の仮名入力検出部28において行われる。
【0040】
ステップS6においては、利用者が入力した数字や仮名、或いは記号について、上記各種の条件が付けられた入力部分以外は、各入力桁間に区切りが存在する場合と存在しない場合の両方を含むデータとして検索を行うように指示する。前記ステップS6がこのあいまい検索入力、及びその入力に基づく検索の基本となるものであり、前記上位住所入力によって特定された地域の下位住所が、例えば図3(a)に示すような住所データが存在し、地図・情報記憶媒体等にこれが蓄積されているとき、前記「1112」と入力した場合には、各数字、及びそれらの順番は正しいが、各数字の間の区切りはわからないものとして扱い、したがって各数字間に全て区切り「−」が存在する「1−1−1−2」か、区切りが2つだけの「1−1−12」「1−11−2」「11−1−2」か、区切りが1つだけの「111−2」「11−12」「1−112」か、区切りの全くない「1112」の合計8種類のいずれかを意味しているものとして、これらに適合する全ての住所を前記蓄積データの中から検索するように指示を行う。なお、上記のようなステップS3、ステップS4、ステップS5の各処理の順序は問われない。
【0041】
このような各種の指示が行われた状態でステップS7において上記全ての指示条件で検索を実行する。この検索は、図1において検索条件出力部30に集められた種々の検索条件を住所データ検索部31に出力し、住所データ検索部31がそれらの条件に従って地図・情報データ記録媒体5のデータを用いて検索する。その結果、例えば前記ステップS3で区切りマーク「−」が入力されていないと判別し、ステップS4でワイルドカード「*」が入力されないと判別し、ステップS5で仮名が入力されないと判別したときにおいて、上記のように「1112」が入力されていたときには、図3(b)に示すように「1−1−1−2」、「1−1−12」「1−112」「11−12」「111−2」、を検索し抽出することとなる。なお、この検索手法は後述する各種あいまい検索入力において、特定された部分の検索部分以外については同様に用いられることとなる。
【0042】
それに対して、前記ステップS3において区切りマーク付の「(A)−(B)」の入力を行ったと判別しステップS7に進んで、「A−B」を一体のデータとして取り扱って検索を行うように指示がなされたときにおいて、例えば利用者が前記の例において「1112」の数字の並びと、その他その並びの中の一番最初の部分において「1−1」という、数字の区切り「−」の前後の数字「1−1」を覚えているときには、「1−112」と入力することとなるが、ここで「1−1」部分については区切りマーク「−」の前後の字と区切りマークとを一体として、あたかも(1−1)を一つの字としてみなし、それに対してそれ以外の「112」部分は、前記ステップS6の説明において述べたように、各入力桁間に区切りが存在する場合と、存在しない場合の両方を含むデータとして検索を行う。
【0043】
そのためこの間に全て(2つ)区切りマークが存在する「(1−1)−1−2」即ち「1−1−1−2」と、1つだけ存在する「(1−1)1−2」即ち「1−11−2」と「(1−1)−12」即ち「1−1−12」と、区切りマークが全く存在しない「(1−1)12」即ち「1−112」の合計4種類のいずれかを意味しているものとして、これらに適合する全ての住所を前記蓄積データの中から検索する。その結果、図3に示す例においては、同図(c)に示すように「1−1−1−2」、「1−1−12」、「1−112」を検索し抽出することとなる。このように、利用者がわずかに知っている区切りの部分を入力することによって、全く入力しない場合に比較して検索データ量を大幅に減少させることができる。
【0044】
前記ステップS4においてワイルドカード「*」を用い、「(A)*(B)」の形式の入力を行ったと判別してステップS9に進んで、このワイルドカード「*」の前後のAとBは確定しその間の全てのデータの検索の指示が行われたときには、下位住所の最初が「A」であり最後が「B」であるものとして扱い、このAとBの間にはあらゆるデータが存在しうるものとして検索を行う。そのため例えば前記の例において「1*2」と入力したときには、下位データの最初は「1」で最後が「2」である全てのデータを検索することとなり、図3の例においては、同図(d)に示すように、同図(a)の蓄積データの中から前記条件に合致する「1−1−1−2」「1−1−12」「1−1−2」「1−2−2」「1−112」「11−12」「111−2」を検索して抽出することとなる。
【0045】
前記ステップS5において、仮名を入力したと判別したときにはステップS9に進み、入力した仮名の読み仮名を含むデータの検索が指示されたときには、例えば入力した検索用入力データのなかに「こ」の仮名が存在するとき、図3(a)の例では「甲」「紺」等が検索され抽出されることとなる。したがって例えば「1こ*」と入力したときには、前記のように「1こ」については「1」と「こ」の間に区切りマーク「−」が存在する場合と存在しない場合の両方を検索することとなり、「*」の部分は前記ステップS9で指示がなされているように、全てのデータが検索対象になり、このような条件の中で「1」の後に「こ」の字、或いは「こ」で始まる読み仮名の漢字を検索する。ステップS7においてはこのような総合的な条件で検索を行う結果、図3(a)のデータの中から同図(e)に示すように、「1−甲−31」、「1−甲−36」、「1−紺−10」のデータが検索され抽出される。
【0046】
ステップS7において上記のような種々の検索指示の条件下で検索を行った後は、その検索結果をリストを作成し表示する(ステップS11)。このリストの作成は、図1における検索結果リスト作成部32において行われ、その表示用の画面は検索結果リスト画像作成部33において作成される。
【0047】
このリスト表示に際しては、例えば図5に示すように行われる。図5(a)は予めあいまい住所検索を行う旨指示を行った状態から、前記図4に示すように上位住所を都道府県から順に画面表示にしたがって選択を行い入力した後、下位住所入力の状態になったとき自動的に表示される画面の例であり、ここでは既にあいまい住所として「1112」を入力した状態を示している。この画面例においては、先に上位住所入力で入力された結果である「東京都 品川区 西五反田」を表示しており、この範囲内で以降の検索が行われることを示し、その下段にその後の住所を適宜入力することを要求した例を示している。
【0048】
上記のあいまい住所検索用の入力を行った結果、図5(b)に示すように「1−1−1−2」、「1−1−12」「1−112」「11−12」「111−2」を検索し抽出しリスト化して表示する。このような表示において利用者が自分が正確に記憶していなかったものの、この表示を見て「1−1−12」であったことを思い出し、これをカーソルによって選択し、確定することによって正確な住所を入力することができる。なお、同図においても利用者の便宜のため、右画面に上位住所入力の表示と、利用者が行ったキー入力を表示した例を示している。
【0049】
本発明による住所検索手法は、上記のような実施例に限らず、例えば上位住所をより下位の住所段階において行うようにし、あるいはより上位の住所段階で行うようにする等、種々の態様で実施することができる。また、このような住所検索手法は前記のようにナビゲーション装置に限らず、パソコンにおける地図ソフトによる検索、インターネットの地図検索サイトでの利用等、広い分野で使用することができる。
【0050】
【発明の効果】
本発明に係る上位住所入力手段で広域の住所を指示し、区切りの無い字を入力する下位住所入力手段で狭域の住所を指示し、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記区切りの無い字の間に区切りがあるものと無いものの全てを住所データから検索し、リスト化する住所検索方法、及び、広域の住所を指示する上位住所入力手段と、狭域の住所に関する区切りの無い字を入力する下位住所入力手段と、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記区切りの無い字の間に区切りがあるものと無いものの全てを住所データから検索する住所データ検索手段と、前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置においては、いずれも、下位の階層にデータが存在しないことが多いことにより従来の住所検索手法では検索が困難な場合でも、単に記憶している字を記憶している順番に並べて入力を行うのみで、簡単に、且つ素早く、正確に検索を行うことができるようになり、ナビゲーション装置を初めとする各種装置の住所検索において有効に利用することができる。
【0051】
また、上位住所入力手段で広域の住所を指示し、字または記号を入力する下位住所入力手段ではワイルドカード記号を入力し、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記ワイルドカード記号が入力された部分には全ての字及び記号を含むものとして住所データから検索し、リスト化する住所検索方法、及び、広域の住所を指示する上位住所入力手段と、字またはワイルドカード記号を含む記号を入力する下位住所入力手段と、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記ワイルドカード記号が入力された部分には全ての字及び記号を含むものとして住所データから検索する住所データ検索手段と、 前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置においては、いずれも、明確に覚えていない住所部分についてはワイルドカード記号の入力を行うのみで、該当する住所を検索しリスト化して提示されるため、容易に所望の住所の検索を行うことができる。
【0052】
また、前記住所検索方法において、前記下位住所入力手段で区切りマークを入力し、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うようにした住所検索方法、及び前記住所検索装置において、前記下位住所入力手段では区切りマークを入力可能とし、前記住所データ検索手段では、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うようにした住所検索装置においては、いずれも利用者が記憶している区切り部分を区切りマークで入力することにより、検索するデータが減少し、検索効率が向上するとともに、検索結果の住所が減少し、利用者にとって使用しやすくすることができる。
【0053】
また、本発明に係る他の住所検索装置は、前記住所検索装置における前記住所データ検索手段において、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内で、前記仮名を含む住所及び前記仮名を読み仮名とする漢字を検索するようにしたので、下位住所の中に漢字が存在する場合でも、その読み仮名の一部を入力するのみで適切な住所を検索することができ、利用性の高い住所検索装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の機能ブロック図である。
【図2】同実施例の作動フロー図である。
【図3】同実施例において検索される例を示す説明図である。
【図4】同実施例において上位住所を検索する際の画面例を示す図である。
【図5】同実施例において下位住所を検索する際の画面例を示す図である。
【符号の説明】
12 モニタ
20 システム制御部
21 住所検索処理部
22 住所入力検出部
23 上位住所入力検出部
24 下位住所入力検出部
25 下位住所あいまい入力検出部
26 区切りマーク「−」入力検出部
27 ワイルドカード「*」入力検出部
28 仮名入力検出部
30 検索条件出力部
31 住所データ検索部
32 検索結果リスト作成部
33 検索結果リスト画像作成部
34 確定住所指示入力部
35 確定住所出力部

Claims (2)

  1. 広域の住所を指示する上位住所入力手段と、
    狭域の住所に関する区切りマークの無い字を入力する下位住所入力手段と、
    前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータを検索し、当該検索で得られた住所データの範囲内で、前記下位入力手段で入力した狭域の住所に関する区切りマークの無い字について、区切りマークの無い字の間に区切りマークがあるものと無いものの全てを前記住所データから検索する住所データ検索手段と、
    前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置において、
    前記下位住所入力手段では区切りマークを入力可能とし、
    前記住所データ検索手段では、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータから、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うことを特徴とする住所検索装置。
  2. 広域の住所を指示する上位住所入力手段と、
    字またはワイルドカード記号を含む記号を入力する下位住所入力手段と、
    前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータを検索し、当該検索で得られた住所データの範囲内で、前記下位入力手段で入力した住所に関する字またはワイルドカード記号を含む記号について、前記ワイルドカード記号が入力された部分には全ての字及び記号を含むものとして住所データから検索する住所データ検索手段と、
    前記住所データ検索手段で検索した結果をリスト化する検索結果リスト作成手段とを備えた住所検索装置において、
    前記下位住所入力手段では区切りマークを入力可能とし、
    前記住所データ検索手段では、前記上位住所入力手段で指示した上位の住所の範囲内のデータから、前記区切りマークの前後の字と区切りマークを1つの字として検索を行うことを特徴とする住所検索装置。
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