JP4334802B2 - インターネット・プロトコル移動通信ネットワークの技術分野で呼設定を行うための手法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はインターネット・プロトコル(IP)ベースの移動通信ネットワークに関し、具体的には、本発明は、IPトランスポート・メカニズムを用いるIPベースの移動通信ネットワークにおけるマルチメディア・コールの設定を行うための手法に関する。
【0002】
一般に、パケット交換無線ネットワークでは、ネットワーク・アクセスに必要な物理的接続を持たない移動端末装置に通信が提供される。汎欧州デジタル移動電話方式(GSMとユニバーサル移動地上システム(UMTS)の広域パケット無線サービス(GPRS)の双方が開発され、パケット交換側並びに回線交換側を備えた無線通信ネットワークが設けられてきた。
【0003】
さらなる改善が加えられた第3世代一般用インターネット・プロトコル(3G.IP)ネットワーク仕様が、第3世代一般パートナー・プロジェクト(www.3gpp.org)により公開されている。3G.IP仕様のリリース99には、ネットワーク加入者が1以上のパケットデータ・プロトコル(PDP)アドレスを持つことが可能である旨が規定されている。各PDPアドレスは、移動機(MS)と、サービスGPRSサービス・ノード(SGSN)と、ゲートウェイGPRSサービス・ノード(GGSN)内の1以上のPDPコンテキストにより記述されている。GGSNとは外部ネットワークへのゲートウェイである。各PDPコンテキストは、各PDPコンテキストの関連づけられたPDPアドレス間を往来するデータの転送を方向づけるためのルート選定情報及びマッピング情報と、上記転送済みデータの再査を行うためのトラフィック・フロー・テンプレート(TFT)とを持つものであってもよい。
【0004】
各PDPコンテキストは、選択的かつ独立に、起動、修正、停止を行うことが可能である。PDPコンテキストの起動状態は、対応するPDPアドレスとTFTのためのデータ転送が可能であるかどうかを指示するものである。同じPDPアドレスと関連づけられたすべてのPDPコンテキストが活動しなくなった状態すなわち非活動状態になっている場合、当該PDPアドレスのすべてのデータ転送は不能となる。加入者のすべてのPDPコンテキストは、当該加入者の国際移動加入者識別番号(IMSI)のための同じ移動管理(MM)コンテキストと関連づけられる。PDPコンテキストの設定とは通信チャネルの設定を意味する。
【0005】
PDPコンテキストの起動処理手順の一例が図2に示されている。ステップ1で送られる起動PDPコンテキスト要求メッセージには複数のパラメータが含まれる。これらのパラメータの中にはPDPアドレスとアクセス・ポイント名(APN)とが含まれる。PDPアドレスは、静的PDPアドレスと動的PDPアドレスのいずれが必要であるかを指示するために使用される。APNは、使用対象のゲートウェイGPSRサポート・ノード(GGSN)を意味する論理名である。ステップ3で、SGSNは、UMTS地上無線接続ネットワーク(UTRAN)へ無線アクセス・ベアラ(RAB)設定メッセージを送信する。ステップ4で、SGSNは、影響を受けているGGSNへ作成PDPコンテキスト要求メッセージを送信する。GGSNはこの要求を受け入れるか拒絶するかのいずれかを決定する。この要求を受け入れた場合、GGSNはそのPDPコンテキスト・テーブルを修正し、作成PDPコンテキスト応答メッセージを返送する。次いで、SGSNは、ステップ5で起動PDPコンテキスト・アクセプト・メッセージを移動端末装置へ送信する。
【0006】
前述のプロトコルに示される多数の細部にもかかわらず、IP移動通信ネットワークと関連づけられる多くの特徴については論じなかった。詳細には、IPベースの移動通信ネットワークにおけるマルチメディア・コールの設定手法は、前述のプロトコルにはまだ組み入れられていない。本発明が目的としているのはまさにこれらの細部である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、マルチメディア・コールの設定を目的としてトランスポート・レベルがMS及びネットワークで実行しなければならない処理手順/メッセージに基づき、MS(移動機)内のアプリケーション層が交換する信号の送受信構成が設けられる。
【0008】
MS内のアプリケーションが無線インタフェースを介してこのようなメッセージを送信する前に、マルチメディア・コールの設定のために設定メッセージを送信する際、MSは、採用したアクセス・タイプに対応して、無線インタフェースを介して、かつ、ネットワークにおいて適切なベアラ設定を行うための適切な処理手順を実行し、設定メッセージ内のアプリケーション・レベルにより指定された発呼要件を満たすようにする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の手法は移動機発信呼及び移動機着信呼の双方のケースに適用され、設定メッセージの受信後、かつ、発呼者への確認/発呼受け入れメッセージの返信前に、MSは上述のトランスポート・レベルの処理手順を実行する。
【0010】
さらに、本発明の手法によれば、マルチメディアIPコールのメディアの搬送に使用されるPDP(パケットデータ・プロトコル)コンテキストの無線リソースの割当てが遅延されるため、呼制御信号が交換される前に起動されるPDPコンテキストに対する無線リソースの割当ては行われない。呼出し信号が完了し、被呼者がその呼を受け入れ、被呼者がサポート可能な着呼特性を指示した場合にのみ上記無線リソースの割当ては行われる。
【0011】
さらに、本発明の手法によれば、PDPコンテキストのための無線リソースが存在しないという理由により、PDPコンテキストでパケットを送信してはならない旨のアドバイスを与える指示がSGSN(サービスGPRS(広域パケット無線サービス)サポート・ノード)からGGSN(ゲートウェイGPRSサポート・ノード)へ転送される。
【0012】
また、本発明の手法によれば、RAB(無線アクセス・ベアラ)のためのサービス品質(QoS)のネゴシエーションが、代替値のリストまたは最低容認可能値のいずれかを含む付加パラメータを用いて行われる。
【0013】
最後に、本発明の手法によれば、音声トラフィックの転送の際、起動PDPコンテキスト要求メッセージと作成PDPコンテキスト要求メッセージとに指示をつけ加えてもよい。
【0014】
添付図面と関連して読むとき、実施例についての以下の詳細な説明及び請求項により本発明についての上述の理解及びより良い理解がはっきりとしたものになる。これらすべては本発明の開示の一部を形成するものである。上述の開示及び以下に記載する例示された開示は本発明の実施例の開示に焦点を合わせるものではあるが、同開示が単に例示にすぎないこと、及び、同開示に限定されるものと考えるべきではないことをはっきりと理解すべきである。本発明の精神と範囲は添付の請求項の文言によってのみ限定されるものである。
【0015】
異なる図面においても、適切な場合、同じ参照番号及び記号が類似の構成要素を示すために使用される旨を本発明の詳細な記述を始める前に述べておく必要がある。さらに、以下の詳細な記述では、例示のサイズ/モデル/値/範囲が示される場合があるが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0016】
上記仕様をサポートするネットワーク・アーキテクチャの一例として図1のブロック図に示す無線通信ネットワークがある。ネットワークのこれらの種々のエレメント((構成)要素)及びこれらエレメントの機能については、広域パケット無線サービス(GPRS)サービス記述(ステージ2、3G TS23.060、バージョン3.2.1)に記載され、第3世代一般パートナー・プロジェクト(www.3gpp.org)により公開されている。また、上記サービス記述は参考文献として本願に取り入れられている。上記エレメント及びこれらエレメントの機能については、3G TS23.060仕様以前または以後のバージョンに、あるいは、他のいずれかの公知のパケット交換無線通信ネットワークの仕様バージョンにおそらく記載されている可能性がある。参考文献として本願に取り入れられている上記エレメント及びこれらエレメントの機能についての記述は単にパケット交換無線通信ネットワークについての非限定的1例にすぎない。
【0017】
図1に示す例示ネットワークのいくつかのエレメントは、特に本発明に関連するものである。携帯電話または移動電話と一般に呼ばれる移動端末装置(MT)は、考え得るユーザ用装置(UE)の1つにすぎない。典型的には、移動端末装置(MT)と一体に使用される端末装置(TE)とによってユーザ用装置(UE)は構成される。本発明と関連する任意のUEを利用して、以下に説明するように該UEが動作するように、あるいは、UEの動作をプログラムするようにすることが可能である。GPRSにおけるUMTS地上無線接続ネットワーク(UTRAN)及び基地局システム(BSS)は、ネットワークと複数のMT間の無線アクセスの管理と制御とを行う。
【0018】
サービスGPRSサポート・ノード(SGSN)はMTにサービスを提供するノードである。PDPコンテキスト起動時に、SGSNはルート選定を目的として使用されるPDPコンテキストの確立を行う。ゲートウェイGPRSサポート・ノード(GGSN)は、PDPアドレスの評価に起因してパケット・データ網がアクセスを行うノードである。このゲートウェイGPRSサポート・ノード(GGSN)には、接続されているGPRSユーザのためのルート選定情報が含まれる。このルート選定情報は、SGSNへプロトコル・データ・ユニット(PDU)を間接的に送信するために利用される。SGSN及びGGSN機能は、異なる物理ノードに常駐してもよいし、例えばインターネットGPRSサポート・ノード(IGSN)などの同じ物理ノードの中でこれらの機能を合成してもよい。
【0019】
図3は本発明の手法による呼設定構成を示す図である。IPベースの移動通信ネットワーク・アーキテクチャにはアプリケーション・レベルとトランスポート・レベルとが含まれる。トランスポート・レベル・プロトコルとメカニズムとは通常特定タイプのアクセスに対して最適化されるのに対して、アプリケーション・レベルは一般にアクセス・タイプには依存しない。
【0020】
IPベースの移動通信ネットワークでは、ピア・エンティティへの信号の送受信と、トランスポート・レベルにより提供されるIP接続を介する呼制御プロトコルのメッセージ交換とによりMS内のアプリケーション・レベルによる呼設定が行われる。アプリケーション・レベルのための呼設定時に、基底に在るトランスポート・レベルは、無線インタフェースを介して、かつ、ネットワークにおいてトランスポート・ベアラの設定を行わなければならない。IPベースの移動通信ネットワークの場合、トランスポート・ベアラの設定は無線リソースとネットワーク・リソースとの割当てを意味する。呼制御信号は、トランスポート・レベルにより提供されるIP接続を介して透過的に交換されるので、トランスポート・レベルは呼が設定されたことに気づかない。
【0021】
図3に例示されているように、本発明に基づく手法は、ステップ1でアプリケーション・レベルから開始する。ステップ1では、設定された指示がアプリケーション・レベルから適応機能+MT(移動端末装置)レベルへ転送される。この設定された指示には要求される論理チャネルと特性とが含まれる。
【0022】
ステップ2で、起動PDPコンテキスト要求がSGSNへ転送される。この要求に応答して、ステップ3で、SGSNは作成PDPコンテキスト・リクエストを作成し、この作成PDPコンテキスト・リクエストをGGSNへ転送する。SGSNにより転送された作成PDPコンテキスト・リクエストに応答して、ステップ4で、GGSNは作成PDPコンテキスト応答を作成し、この作成PDPコンテキスト応答をSGSNへ転送する。次いで、GGSNによりSGSNへ転送されたPDPコンテキストに応答して、SGSNは、ステップ5で起動PDPコンテキスト・アクセプトを適合機能+MTレベルへ転送する。
【0023】
ステップ2〜5の上述の処理手順は、必要なPDPコンテキストに応じて必要な回数だけ繰り返される。
【0024】
ステップ5の最後の処理手順の完了時に、適合機能+MTレベルは、ステップ6で、要求された論理チャネルと特性とを含む設定された指示をCSCF(呼出し状態制御関数)へ転送する。次いで、CSCFは、要求された論理チャネルと特性とを含む上記設定された指示をステップ7で遠隔エンドポイントへ転送する。次いで、遠隔エンドポイントは、受け入れられた論理チャネルと特性とを含む接続指示をステップ8でCSCFへ返送する。次いで、CSCFは受け入れられた論理チャネルと特性とを含む接続指示をステップ9で適合機能+MTレベルへ転送する。
【0025】
ステップ10で、適合機能+MTレベルは、被呼者トランスポート・アドレスを含む修正PDPコンテキスト・リクエストをSGSNへ転送する。ステップ11で、適合機能+MTレベルとSGSNとはRAB修正を実行する。ステップ12で、RAB修正に応答して、SGSNは、被呼者トランスポート・アドレスを含むPDPコンテキスト・リクエストをGGSNへ転送する。ステップ13で、更新されたPDPコンテキスト・リクエストに応答して、GGSNは、更新されたPDPコンテキスト応答をSGSNへ転送する。この転送に応答して、ステップ14で、SGSNは修正されたPDPコンテキスト・アクセプトを適合機能+MTレベルへ転送する。次いで、適合機能+MTレベルは、受け入れられた論理チャネルと特性とを含む接続指示をステップ15でアプリケーション・レベルへ転送する。最後に、ステップ16で、アプリケーション・レベルはCSCFを介して遠隔エンドポイントへACK(肯定応答)指示を転送する。
【0026】
本発明に基づく手法は、上述したように、非常に単純なメカニズムに基づいており、異なるタイプのトランスポート・レベルにも適用される。さらに、本発明に基づく手法は、アプリケーション・レベルとトランスポート・レベル間で相互作用を行うためのネットワーク側のインタフェースを何も必要としない。
【0027】
図4は本発明に基づく手法の別の態様を示す。図面に例示されているように、マルチメディアIPコールのメディアの搬送に用いられるPDPコンテキスト用リソースの割当てが遅延された結果、呼制御信号が交換されるまで、無線リソースはPDPコンテキストに対して割り当てられなくなる。その代わりに、呼出し信号が完了し、被呼者がその呼を受け入れて、被呼者がサポート可能な着呼特性を指示した場合にのみ、無線リソースの割当てが行われる。
【0028】
図4に例示されているように、ステップ1で、アプリケーション・レベルは、要求された論理チャネルと特性(QoS値など)とを含む設定された指示を適合機能+MTレベルへ転送する。
【0029】
ステップ2で、遅延フラッグを含む起動PDPコンテキスト要求は適合機能+MTレベルからSGSNへ転送される。上記遅延フラッグは、無線リソースが割り当てられていない旨をSGSNに知らせるための、起動PDPコンテキスト要求へ追加される新しいパラメータである。この事実は、PDPコンテキストが修正された後にのみ無線リソースが割り当てられることを保証する。GGSN並びにSGSNへ上記遅延フラッグを転送することもできるという点に留意されたい。上記留意事項はオプションではあるが、構成によっては、無線リソースが割り当てらなかった旨の通知をGGSNが受け取ることが好都合であるという点でこの留意事項は好ましいものである。
【0030】
ステップ3で、SGSNは作成PDPコンテキスト・リクエストをGGSNへ転送し、次いで、ステップ4で、GGSNは作成PDPコンテキスト応答をSGSNへ返送する。ステップ5で、SGSNは起動PDPコンテキスト・アクセプトを適合機能+MTレベルへ転送する。ステップ6で、適合機能+MTレベルは要求された論理チャネルと特性とを含む設定された指示をCSCFへ転送し、次いで、ステップ7で、CSCFは要求された論理チャネルと特性とを含む設定された指示を遠隔エンドポイントへ転送する。
【0031】
ステップ8で、遠隔エンドポイントは受け入れられた論理チャネルと特性とを含む接続指示をCSCFへ返送する。ステップ9で、受け入れられた論理チャネルと特性とを含む接続指示はCSCFから適合機能+MTレベルへ転送される。ステップ10で、適合機能+MTレベルは、被呼者トランスポート・アドレスを含む修正されたPDPコンテキスト・リクエストを作成し、この修正されたPDPコンテキスト・リクエストをSGSNへ転送する。
【0032】
ステップ11で、SGSNは、適合機能+MTレベルとRNCと共に、例えばRAB修正などを実行する。ステップ12で、SGSNは、被呼者トランスポート・アドレスを含むPDPコンテキスト・リクエストをGGSNへ転送し、次いで、ステップ13で、GGSNは更新されたPDPコンテキスト・レスポンスをSGSNへ返送する。ステップ14で、SGSNは、修正されたPDPコンテキスト・アクセプトを適合機能+MTレベルへ転送し、次いで、ステップ15で、適合機能+MTレベルは、CSCFへACK指示を転送し、次いで、ステップ16で、CSCFは遠隔エンドポイントへACK指示を転送する。
【0033】
アプリケーションのための呼設定時に、基底に在るトランスポート・ネットワークは、無線インタフェースを介して、かつ、ネットワークにおいてトランスポート・ベアラを設定する。無線ネットワークの場合、トランスポート・ベアラの設定は無線リソースの割当てを意味する。
【0034】
遅延フラッグを利用する本発明に基づく上述の呼設定手法の利用により、無線インタフェースを介する無線リソースは、(例えば応答なし、番号違いなどの)不成功に終わった呼設定に起因して浪費されることはない。限られた周波数スペクトルの利用可能性しか持たない無線通信事業会社にとって、無線リソースの使用パフォーマンスを最大にする努力は絶対に必要なものである。
【0035】
発呼者と被呼者間で呼制御信号が交換される前に、呼び出しのために必要とされる無線リソースとネットワーク・リソースに関して利用可能な唯一の情報は、発呼者によって要求されるリソースである。発呼者が提案した呼特徴(例えばメディアやQoSなど)を受け入れず、代わりに、被呼者が、要求された特徴からなるサブセットを提案する場合もあるため、呼出し信号の完了に先行する無線リソースとネットワーク・リソースの割り当てはリソースの浪費につながり、実際、割り当てられた無線リソースは、呼開始と呼設定の完了との間の時間中使用されることはない。しかし、本発明の手法による遅延フラッグを利用することにより、リソースは浪費されなくなる。なぜなら、PDPコンテキストが修正された後でしかリソースの割り当ては行われないからである。
【0036】
さらに、呼設定信号の送受信の実行が完了するまで、発呼者はトランスポート・アドレス(IPアドレス+ポート番号)や被呼者を認知しないので、発呼者は完全なTFT(トラフィック・フロー・テンプレート)をSGSN/GGSNへ提供することはできない。本発明の手法は、遅延フラッグを利用することによりこの問題を回避するものである。
【0037】
遅延フラッグを利用する本発明に基づく上述の手法に対する修正例として、PDPコンテキスト用の無線リソースが存在しない(すなわちRABが存在しない)という理由で、遅延フラッグの受信時に、PDPコンテキストでパケットを送信すべきではない旨の指示として、SGSNが遅延フラッグをGGSNへ転送する追加ステップがある。さらに、SGSNは、PDPコンテキストの課金特性を“無料”にセットすることもできる。SGSNは、作成PDPコンテキスト要求メッセージでGGSNに対してPDPコンテキストの課金特性を指示する。
【0038】
本発明の手法の別の態様によれば、RABに対するサービス品質(QoS)のネゴシエーションは、代替値のリストまたは最低容認可能値のいずれかを含む付加パラメータを用いて行われる。付加パラメータ(本明細書では以後、代替保証ビットレート・パラメータと呼ぶ)は、RANAP RAB割当て要求設定シグナリングと、SM設定シグナリング及びおそらくCC設定シグナリングの双方へ追加される。これら選択されたRABパラメータは、RAB割当て応答に追加され、さらに、おそらくCCへ追加される。SMはこれら予め選択されたRABパラメータを有するものとする。SM設定信号の送受信への追加及びおそらくCC設定信号の送受信への追加によって、SMとCCでのネゴシエーションの改善が図られ、さらに、本発明に基づいて同じ手法が利用される。可能な追加の手法を用いて、別のQoSパラメータのネゴシエーションのために同じ手法を利用することも可能である。
【0039】
現在、ビットレート・パラメータには最大ビットレートと保証ビットレートとが含まれている。最大ビットレートは、決して上回ることのないビットレートとして定義されるのに対して、保証ビットレートは、決してそれ以下に下がることのないビットレートとして定義される。
【0040】
例えば、5〜13kbpsが許されるコーデックでAMRサービスをユーザが望む場合、最大ビットレートと保証ビットレートの双方は、13に等しくセットされる。本発明によれば最小ビットレートは5に等しくセットされる。
【0041】
別の例として、ユーザがビデオ・ストリームを望む場合、最大ビットレートは、アプリケーションが使用できる最大値に等しく設定されるのに対して、保証ビットレートは要求された品質レベルに等しく設定される。本発明によれば、新しい最小ビットレートは最低の容認可能な品質に対応するレートに等しくセットされる。
【0042】
本発明に基づく新しいパラメータはネゴシエーション用としてのみ使用されるにすぎないという点に留意されたい。さらに、保証ビットレートの提供ができない場合、低い方のビットレートが代わりに提供され、次いで、提供されるこの新しい低い方のビットレートが新しい保証ビットレートとして扱われる。
【0043】
上述したように、新しい代替保証ビットレートには代替レートのリストまたは最低の容認可能レートのいずれかが含まれる。代替保証ビットレート・パラメータが存在しない場合、ネゴシエーションは許可されない。また、保証ビットレートが利用できない場合、設定は失敗する。一部で生じる可能性のある品質の低下に対応して、要求されるビットレートの更新が行われる結果、まだ設定されていない他の部分で過度に高くセットされるレートの予約が生じなくなる。代替レートのリストが使用される場合、再構成やリロケーションのようなさらなるステップ中に使用できるようにするためにこのリストをQoSプロファイルの一部として蓄えることも可能である。この機能は、SGSN、GGSN及びRNCがサポートを行うためのオプションである(すなわち、ネゴシエーションがサポートされていなくて、保証ビットレートのサポートができない場合、設定は失敗する)。SGSNまたはRNCがハンドオーバーを行うとき、QoSビットレートの特徴を利用してもよいし、GGSNへ送信されたGTPメッセージが含まれていてもよい。
【0044】
本発明の手法の別の態様によれば、音声トラフィックを転送するための単数または複数のPDPコンテキストを起動するとき、呼の指示が追加される。起動PDPコンテキスト要求と作成PDPコンテキスト要求メッセージとへ上記指示をつけ加えてもよい。この指示は、上述の代替保証ビットレートに類似した新しいパラメータ、または、新しいQoSトラフィック・クラスのいずれかにすることも可能である。
【0045】
別の例として、呼に対する支払い済みサービスは、CSCFとSCP(サービス・コントロール・ポイント)間の通信に基づくものであってもよい。PDPコンテキストが発呼用として使用される場合、SGSNはSCPと交信しないことが望ましい。別の目的のためにPDPコンテキストが起動される場合、SGSNはSCPと交信を行うことができる。PDPコンテキストでのSGSNとSCP間の通信は、CAMEL(移動通信ネットワーク用拡張型論理のためのカスタマイズされたアプリケーション(Customized Applications for Mobil Network Enhanced Logic))Rel99仕様に予め指定されている。
【0046】
さらなる例として、GPRS層とIP電話層間のQoSの調整に関して、受け入れられた呼が、発呼のために起動されたPDPコンテキストのQoSに影響を与える場合もある。例えば、IP電話層で正常な呼が受け入れられた場合、テレビ電話を搬送する能力を持つPDPコンテキストの起動は可能ではない。他の目的に使用されるPDPコンテキストの場合この種の調整は必要ではない。
【0047】
本手法の利点として、音声トラフィックが固有の統計的特性を持っているため、GGSN、SGSN及びRNCが、当該の新しいPDPコンテキストを認知できるか否かを決定すれば、音声トラフィック用として使用されるさらに多くのPDPコンテキストをGGSN、SGSN及びRNCが認知できるという事実がある。この結果、利用可能なリソースのさらに効率的な利用が生じる。
【0048】
上記目的のために、RAB(無線アクセス・ベアラ)属性の中にその旨の指示が予め含まれる。この指示を含む属性は“ソース統計記述子”と呼ばれ、音声トラフィックまたは未知のトラフィックのいずれかを指示する。上記発明の背景で引用したリリース99では、この属性はMSC(移動交換局)によりセットされ、このMSCにより、或るトラフィックがどのクラスに属するかが認知される。しかし、リリース00では、電話トラフィックも同様にSGSNを介して送信され、それに応じて、SGSNに同じ情報を提供する必要がある。PDPコンテキスト起動メッセージの中に上記パラメータも含める(すなわち、現在このパラメータが含まれていないUMTSベアラ・サービス属性の中にもこのパラメータを含める)ことにより上記SGSNへの同じ情報の提供が可能となる。
【0049】
簡潔さを旨として、当業者に周知の多数の細部が本発明の上述の説明では省かれているという点に留意されたい。このような細部は、以前引用したプロトコルを含む多数の文献で容易に入手可能である。したがって、以前引用した上記プロトコルの内容は参考文献として本願に取り入れられている。
【0050】
上記は、実施態様例についての説明を結論づけるものである。複数の実施態様例と関連して本発明を説明してきたが、本発明の原理の範囲内に属する多数の他の修正例及び実施例の考案を当業者が行うことが可能であることを理解されたい。特に、本発明の精神から逸脱することなく、発明主題の構成の構成要素部分および/または構成の妥当な変形例及び修正例が上述の開示、図面及び添付の請求項の範囲内で可能である。構成要素部分および/または構成の変形例及び修正例に加えて、当業者には他の利用例も明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施態様例を実施できるパケット交換無線通信ネットワークのアーキテクチャの一般化したブロック図である。
【図2】 2次PDPコンテキスト起動処理手順を示す一般化された信号フローチャートである。
【図3】 本発明の手法による呼設定構成を示す一般化された信号フローチャートである。
【図4】 本発明の手法による遅延されたリソース配置構成を示す一般化された信号フローチャートである。
Claims (6)
- PDP(パケットデータ・プロトコル)コンテキストを起動することによって、パケット交換無線通信ネットワークで呼を設定する方法であって、上記ネットワークは、第1のネットワーク・エレメントと、第2のネットワーク・エレメントと、第3のネットワーク・エレメントとを備え、上記第1のネットワーク・エレメントはユーザ用装置(MT)であり、上記第2のネットワーク・エレメントはサービスGPRSサポート・ノード(SGSN)であり、上記第3のネットワーク・エレメントはゲートウェイGPRSサポート・ノード(GGSN)であり、該方法は、
起動PDPコンテキスト要求メッセージを上記第1のネットワーク・エレメントで作成し、
音声トラフィックの転送を指示するために、上記呼の指示を上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記起動PDPコンテキスト要求に付加し、
上記起動PDPコンテキスト要求メッセージを上記第2のネットワーク・エレメント(SGSN)へ転送し、
音声トラフィックの固有の統計的特性を用いることにより上記指示に基づいて上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記起動PDPコンテキスト要求を認知するか若しくは拒絶し、これにより、上記第2のネットワーク・エレメント(SGSN)において、より多くのPDPコンテキストを認知し、認知する場合、
受けとった上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに応答して、上記第2のネットワーク・エレメント(SGSN)において作成PDPコンテキスト要求メッセージを生成し、ここで、上記指示は上記作成PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記作成PDPコンテキスト要求に更に付加されるものであり、
上記作成PDPコンテキスト要求メッセージを上記第3のネットワーク・エレメント(GGSN)へ転送し、
音声トラフィックの固有の統計的特性を用いることにより上記指示に基づいて上記作成PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記作成PDPコンテキスト要求を認知するか若しくは拒絶し、これにより、上記第3のネットワーク・エレメント(GGSN)において、より多くのPDPコンテキストを認知する、
ことを特徴とする方法。 - 上記ネットワークはUMTSネットワークである請求項1記載の方法。
- 上記ネットワークはGPRSネットワークである請求項1又は2記載の方法。
- PDP(パケットデータ・プロトコル)コンテキストを起動することによって、パケット交換無線通信ネットワークで呼を設定するネットワーク・エレメント装置であって、該ネットワーク・エレメント装置を備えるネットワークは、該ネットワーク・エレメント装置に加え、第1のネットワーク・エレメントと、第3のネットワーク・エレメントとを備え、上記第1のネットワーク・エレメントはユーザ用装置(MT)であり、上記ネットワーク・エレメント装置はサービスGPRSサポート・ノード(SGSN)であり、上記第3のネットワーク・エレメントはゲートウェイGPRSサポート・ノード(GGSN)であり、該装置は、
起動PDPコンテキスト要求メッセージを上記第1のネットワーク・エレメントから受けとる段階であって、上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる起動PDPコンテキスト要求は音声トラフィックの転送を指示するために指示を備える、上記段階と、
音声トラフィックの固有の統計的特性を用いることにより上記指示に基づいて上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記起動PDPコンテキスト要求を認知するか若しくは拒絶し、これにより、上記第2のネットワーク・エレメント(SGSN)において、より多くのPDPコンテキストを認知する段階と、認知する場合、
受けとった上記起動PDPコンテキスト要求メッセージに応答して、上記ネットワーク・エレメント装置において作成PDPコンテキスト要求メッセージを生成し、ここで、上記指示は上記作成PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記作成PDPコンテキスト要求に更に付加される段階と、
上記作成PDPコンテキスト要求メッセージを上記第3のネットワーク・エレメント(GGSN)へ転送し、音声トラフィックの固有の統計的特性を用いることにより上記指示に基づいて上記作成PDPコンテキスト要求メッセージに含まれる上記作成PDPコンテキスト要求を認知するか若しくは拒絶し、これにより、上記第3のネットワーク・エレメント(GGSN)において、より多くのPDPコンテキストを認知するよう構成されている段階と、
を実行するように構成されていることを特徴とする装置。 - 上記ネットワークはUMTSネットワークである請求項4記載の装置。
- 上記ネットワークはGPRSネットワークである請求項4又は5記載の装置。
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