JP4340751B2 - 微弱光検出器の製造方法 - Google Patents
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Description
A. J. Miller, S. Woo, J. M. Martinis, and A. V. Setgienko, QCMC'02 (2002).
(1)第1の発明は、光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路を基板上に有する光子数を計測できる微弱光検出器の製造方法であって、前記光検出手段を基板に取り付け、光検出手段の電極の一端を基板の周囲に設けられた第1の電極と連結する光検出手段連結工程と、FETのゲート電極を、基板上に設けられた第2の電極であって、基板の周囲に設けられた第3の電極と連結されているものと連結し、FETのソース電極、ドレイン電極を、それぞれ基板の周囲に設けられた第4の電極、及び第5の電極と連結するFET−基板電極連結工程と、光検出手段と連結された第1の電極と、FETの各電極と連結された基板周囲の第3の電極、第4の電極、第5の電極を、微弱光検出器外の外部端子と接続可能な接続ポート上の電極と連結する外部電極連結工程と、光検出手段の第1の電極以外の電極である第6の電極を、前記FETのゲート電極が接続された第2の電極に連結する光検出手段・ゲート連結工程と、光検出手段の第6の電極と前記FETのゲート電極が連結されている第2の電極と、基板の周囲に設けられている第3の電極との連結を切断するゲート・外部端子切断工程と、を含む、を含む、水平方向に延在し基板を支持する支持柱が埋設されるワークサーフェスから基板までの高さが、1mm以上10cm以下である微弱光検出器の製造方法である。
(2)第1の発明の好ましい態様は、前記光検出手段・ゲート連結工程終了後、前記ゲート・外部端子切断工程の前に、コンデンサや抵抗など回路に必要な素子を接続する(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(3)第1の発明の別の好ましい態様は、前記光検出手段が、PINフォトダイオード、又はアバランシェフォトダイオード(APD)のいずれかである(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(4)第1の発明の別の好ましい態様は、前記FETが、GaAsJFETである(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(6)第1の発明の別の好ましい態様は、光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、バイアス電圧補償型電荷積分(CTIA)回路か、電荷積分増幅(CIA)回路である(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(7)第1の発明の別の好ましい態様は、光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、FETと、FETのゲート電極と連結された光検出手段と、FETのゲート電極と連結されたコンデンサと、FETのソース電極と連結された抵抗と、FETのソース電極と連結されたオペアンプとを含む回路である(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(8)第1の発明の別の好ましい態様は、前記コンデンサの容量が、0.01pF〜1pFである(7)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(9)第1の発明の別の好ましい態様は、前記コンデンサの面積が、0.1mm2〜10mm2であり、その厚さが0.1mm〜0.5mmである(7)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(10)第1の発明の別の好ましい態様は、前記コンデンサを構成する誘電体が、石英ガラスを含む(7)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
(11)第1の発明の別の好ましい態様は、光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、FETと、FETのゲート電極と連結された光検出手段と、FETのソース電極と連結された抵抗と、FETのソース電極と前記抵抗を介して連結されたオペアンプと、オペアンプのマイナス入力端子とオペアンプの出力端子とを連結する抵抗を含む回路である、(1)に記載の微弱光検出器の製造方法である。
本発明における光源としては、公知の光源を用いることができる。光源の出力部分としては、好ましくは光ファイバであり、より好ましくはシングルモード光ファイバであり、特に好ましくはスタンダードシングルモード光ファイバである。
光検出手段としては、PINフォトダイオードや、APDなどの光検出器が挙げられる。PINフォトダイオードとしては、好ましくはInGaAs PINフォトダイオードである。APDは、好ましくはガイガーモードで使用しない。光検出手段は、好ましくは基板の中央に設置される。
本発明の積分型読み出し回路は、例えば光励起された検出器の電荷をFETのゲート電極に蓄積させ、それにより発生する電圧を測定することによって光検出を行う回路である。後述のように、積分型読み出し回路としては、バイアス電圧補償型電荷積分(CTIA:Capacitive Trans-Impedance Amplifier)回路や、電荷積分増幅(CIA:Charge Integrating Amplifier)回路を採用することができる。本発明の積分型読み出し回路は、FET6を含むものが挙げられる。
本発明の微弱光検出器を構成する基板としては、先に説明した回路を搭載でき、回路を機能させることのできるものであれば特に限定されるものではない。本発明の微弱光検出器を構成する基板としては、フッ化カルシウム(CaF2)、二酸化珪素、石英ガラス(a-SiO2)、水晶(結晶石英)、サファイヤ、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、リチウムニオブ(LiNbO3)、チタン酸ストロンチウム(SrTiO3)、フッ化マグネシウム(MgF2)、臭化カリウム(KBr)、フッ素樹脂からなる基板などの紫外線透過基板が挙げられる。紫外線透過基板が用いられるのは、誘電分極に由来するノイズを低減するためである。また、紫外線透過基板を用いれば、4.2K程度の極低温に基板を冷却した場合でも、配線パターンの断線を防ぐことができる。本発明の微弱光検出器を構成する基板としては、純度の高いものが好ましく、モル濃度としては、好ましくは99.99%以上であり、より好ましくは99.999%以上であり、さらに好ましくは99.9999%以上であり、特に好ましくは99.99999%以上である。
本発明の微弱光検出器を構成する出力手段としては、微弱光検出器の出力を微弱光検出システムに伝達することができるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、微弱光検出器と外部とをつなぐ銅線や、増幅器などがあげられる。
本発明の微弱光検出システム9としては、上記のような微弱光検出器を含み、さらに基板外に設けられ、出力手段からの出力を光子数に関する情報などに変換する変換手段10と、変換手段が変換した光子数に関する情報などを表示する表示手段11を含むものが挙げられる。
本発明の微弱光検出システムにおける変換手段としては、微弱光検出器からの電圧などの出力をフォトン数などの情報に復号できるものであれば、特に限定されるものではなく公知の変換手段を用いることできる。
本発明の微弱光検出システムにおける変換手段としては、微弱光検出器が検出したフォトン数などに関する情報を表示することができる者であれば特に限定されることはなく、例えば、オシロスコープ、コンピュータディスプレイ、CRTなど公知の表示手段を用いることができる。
本発明の微弱光検出システムは、まず光源から放出された光を光検出手段が検出する。光検出手段が検出した光に関する情報は、積分型読み出し回路により例えば電圧情報に変換される。電圧などに変換された光に関する情報は、出力手段により出力される。出力手段により出力された電圧は、本発明の微弱光検出システムの変換手段により光子数に関する情報などに変換される。変換手段により変換された光子数などに関する情報は、ディスプレイなどの表示手段により表示される。
図2に、本発明の微弱光検出システムの例を示す。図2に示されるように、本発明の微弱光検出システムは、光検出手段や積分型読み出し回路などを搭載した基板5と、基板を支える基板支持部21と、基板支持部21を平行移動可能に支持する支持柱22と、支持柱を支えるワークサーフェス23を含むものが挙げられる。このような微弱光検出システムであれば、基板上の光検出手段の位置を調整し、適切な位置に配置することができる。
本発明の積分型読み出し回路は、光励起された電荷がフィードバック容量、もしくは初段アンプのゲートに蓄積させ発生する電圧を測定することによって光検出を行う回路である。図4は、本発明の積分型読み出し回路のひとつである、CTIAを具備する積分型読み出し回路例を示す回路図である。
図4に示されるように、CTIAを具備する本発明の積分型読み出し回路例としては、FET6と、FETのゲート6aと連結された光検出手段3と、FETのゲート6aと接続されたコンデンサ41と、FETのソース6bと連結された抵抗42と、FETのソース6bと連結されたオペアンプ43とを含むものが挙げられる。オペアンプの一端(プラス入力端子)は、接地されている。オペアンプの出力端子と、コンデンサの一端とは連結され、電圧が回路から出力される。
FETとしては、低温において利用可能な公知のFETを用いることができる。FETは電界効果型トランジスタと呼ばれるトランジスタの一種である。FETは、その構造により、ジャンクション型とMOS型に分類され、さらに、トランジスタのPNPとNPNに相当するPチャンネルとNチャンネルに分類される。
コンデンサは、入射光の光量などに応じて、コンデンサの容量を調整する。コンデンサの容量としては、好ましくは0.01pF〜1pFである。
抵抗としては、公知の抵抗を用いることができる。抵抗の抵抗値として、好ましくは、100kΩ〜30MΩであり、より好ましくは5MΩ〜15MΩであり、さらに好ましくは8MΩ〜12MΩであり、特に好ましくは10MΩである。本発明では、このように高い抵抗値を持つ抵抗が用いられる。
オペアンプとしては、公知のオペアンプを用いることができる。オペアンプとして、好ましくは、ローノイズアンプである。具体的には、OP27などアナログデバイス社製のローノイズアンプを用いることができる。
光検出手段が光を受ける。すると、光検出手段は、フォトンにより励起された電子を出力する。出力された電子は、FETのゲートに蓄積される。ゲート電圧の上昇Voutは以下の式に従ってアンプから出力される。
図5に示されるように、CIAを具備する本発明の積分型読み出し回路例としては、FET6と、FETのゲート6aと連結された光検出手段3と、FETのソース6bと連結された抵抗44と、FETのソース6bと抵抗45を介して連結されたオペアンプ43と、オペアンプのマイナス入力端子とオペアンプの出力端子とを連結する抵抗46を含むものが挙げられる。オペアンプの一端(プラス入力端子)は、接地されている。オペアンプの出力端子から電圧が出力される。CIA回路を構成する各要素としては、CTIA回路を構成する各要素と同様のものを用いることができるので、ここでは説明を省略する。
CIA回路の出力等は、以下のとおりである。
誘電体内の不純物を測定する方法として、蛍光分析法が知られている。紫外光に対して透明であるということは、含有する不純物の濃度が少ないことを意味している。不純物が混入した場合、誘電分極ノイズなどのノイズが発生し、微弱光検出システムに悪影響を与える。したがって、微弱光検出器を構成する基板として紫外線透過基板を使用することが好ましい。
回路が正確に動作する範囲で、回路中に電荷を蓄積できる。ただし、回路に電荷を蓄積し続けると、出力が飽和して光を検出できなくなる。そのような事態が起こる前に、回路に蓄積した電荷を逃す必要がある。通常このような目的で、回路にリセットトランジスタが組み込まれており、これにより回路中の電荷がグランドレベルもしくは一定の値に戻る。しかしながら、回路にリセットトランジスタを組み込んだ場合は、読み出し回路の入力容量を増加させる。入力容量が増加すると読み出し回路の出力信号の低下を招き、光検出器の性能を劣化させる原因となる。
微弱光検出器が機能するためには、光検出手段とFETとが接続されなければならない。しかし、微弱光検出器にはわずかなサージ電圧により破壊されるFET (GaAs JFETなど)が用いられる。したがって、例えば、FETのゲート電極と検出手段とが接続された状態で、ソルダリング作業を行った場合、FETが破壊される事態が生ずるという問題がある。たとえ、ソルダリング作業を、はんだ等の余熱を用いて行っても、FETのゲート電極が破壊されてしまう。すなわち、従来の回路作成方法では、本発明の微弱光検出器を製造することは困難であった。そこで、FETを破損せずに、回路を作成する方法が望まれた。この問題は、例えば、以下の各工程を経ることで、解決できる。以下、図8を参照しつつ、回路の作成方法について説明する。
基板上の周囲部、及び中央部から少し離れた部分に電極61〜67を設けておく。また、微弱光検出器の外部と接続するための接続ポート68を用意する。まず、APDなどの光検出手段を基板に取り付け、その電極の一端を基板の周囲に設けられた電極61と連結する(光検出手段連結工程)。
その後、FETの各電極を基板上の電極に接続する(FET−基板電極連結工程)。このFET連結工程において、FETのゲート電極6aは、基板上に設けられた電極62と連結する。この基板上に設けられた電極62は、銅線などにより基板の周囲に設けられた電極63と連結されている。なお、FETのソース電極、ドレイン電極は、例えば基板上に設けられた電極63、64を介して、それぞれ基板の周囲に設けられた電極65、66に連結される。
その後、光検出手段のひとつの電極と連結された電極61と、FETの各電極と連結された基板周囲の電極63、66、67を、それぞれ微弱光検出器外の外部端子と接続可能な接続ポート67上の電極69〜72と連結する(外部電極連結工程)。なお、微弱光検出器の動作時には、通常微弱光検出器は約4.2K程度に冷却されるが、接続ポートは、例えば、室温の電極と接続される。
その後、APDなどの光検出手段の電極を、FETのゲート電極が接続された電極62に連結する(光検出手段・ゲート連結工程)。この際の微弱な電荷は、電極63を経て外部に逃がされることとなる。これによりFETが破壊される事態を防止できる。好ましくは、この工程から、次の工程までの間に、コンデンサや、抵抗など積分型読み取り回路に必要な素子を接続する。
その後、光検出手段及びFETのゲート電極が連結されている電極62と、基板の周囲に設けられている電極63との連結を切断する(ゲート・外部端子切断工程)。このようにして、本発明の回路が製造される。その後、回路を搭載した基板を、接地されず、ワークサーフェスから基板までの高さが、1mm以上10cm以下となるようにする。ワークサーフェス23と、基板とは距離が離れていることが好ましく、好ましくは1mm以上、より好ましくは3mm以上、さらに好ましくは5mm以上、特に好ましくは1cm以上離れている。基板とワークサーフェスはひとつのコンデンサを形成するが、コンデンサの距離が小さいほど、わずかな電圧で、大きな電荷が蓄積することとなるからである。本発明では、微弱な電荷により破損するFET素子が好ましく用いられるため、できるだけ電荷が蓄積しないようにすることが望ましいのである。基板支持部32の基板を支持する高さ33(例えば、水平方向に延在し支持柱が埋設されるワークサーフェスから基板までの高さ)としては、好ましくは1mm以上10cm以下であり、より好ましくは3mm以上5cm以下、さらに好ましくは5mm以上3cm以下、特に好ましくは8mmである。
また、本発明の微弱光検出器は、光子数を測定できるので、光情報技術や、光情報処理技術などに用いることができる。
さらに、本発明の微弱光検出器は、単一光子を検出できるので、量子光学実験のための実験装置などにも利用できる。
2 光源
3 光検出器
4 積分型読み出し回路
5 基板
6 電界効果トランジスタ(FET)
6a FETのゲート電極
6b FETのソース電極
6c FETのドレイン電極
7 出力手段
8 電荷リセット手段
9 微弱光検出システム
10 変換手段
11 表示手段
21 基板支持部
22 支持柱
23 ワークサーフェス
31 ジャケット
32 基板支持部
32a 基板支持部
32b 基板支持部
33 基板支持部の基板を支持する高さ
41 コンデンサ
42 抵抗
43 オペアンプ
44 抵抗
45 抵抗
46 抵抗
51 回転機構
52 プローブ
53 接続部
54 昇降機構
61〜67 基板上の電極
68 接続ポート
69〜72 接続ポート上の電極
Claims (11)
- 光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路を基板上に有する光子数を計測できる微弱光検出器の製造方法であって、
前記光検出手段を基板に取り付け、光検出手段の電極の一端を基板の周囲に設けられた第1の電極と連結する光検出手段連結工程と、
FETのゲート電極を、基板上に設けられた第2の電極であって、基板の周囲に設けられた第3の電極と連結されているものと連結し、FETのソース電極、ドレイン電極を、それぞれ基板の周囲に設けられた第4の電極、及び第5の電極と連結するFET−基板電極連結工程と、
光検出手段と連結された第1の電極と、FETの各電極と連結された基板周囲の第3の電極、第4の電極、第5の電極を、微弱光検出器外の外部端子と接続可能な接続ポート上の電極と連結する外部電極連結工程と、
光検出手段の第1の電極以外の電極である第6の電極を、前記FETのゲート電極が接続された第2の電極に連結する光検出手段・ゲート連結工程と、
光検出手段の第6の電極と前記FETのゲート電極が連結されている第2の電極と、基板の周囲に設けられている第3の電極との連結を切断するゲート・外部端子切断工程と、
を含む、
水平方向に延在し基板を支持する支持柱が埋設されるワークサーフェスから基板までの高さが、1mm以上10cm以下である微弱光検出器の製造方法。 - 前記光検出手段・ゲート連結工程終了後、前記ゲート・外部端子切断工程の前に、コンデンサや抵抗など回路に必要な素子を接続する請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 前記光検出手段が、PINフォトダイオード、又はアバランシェフォトダイオード(APD)のいずれかである請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 前記FETが、GaAsJFETである請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、積分型読み出し回路である請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 光検出手段と、電界効果トランジスタ(FETとを含む回路が、バイアス電圧補償型電荷積分(CTIA)回路か、電荷積分増幅(CIA)回路である請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、
FETと、
FETのゲート電極と連結された光検出手段と、
FETのゲート電極と連結されたコンデンサと、
FETのソース電極と連結された抵抗と、
FETのソース電極と連結されたオペアンプとを含む回路である請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。 - 前記コンデンサの容量が、0.01pF〜1pFである請求項7に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 前記コンデンサの面積が、0.1mm2〜10mm2であり、その厚さが0.1mm〜0.5mmである請求項7に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 前記コンデンサを構成する誘電体が、石英ガラスを含む請求項7に記載の微弱光検出器の製造方法。
- 光検出手段と、電界効果トランジスタ(FET)とを含む回路が、
FETと、
FETのゲート電極と連結された光検出手段と、
FETのソース電極と連結された抵抗と、
FETのソース電極と前記抵抗を介して連結されたオペアンプと、
オペアンプのマイナス入力端子とオペアンプの出力端子とを連結する抵抗を含む回路である、
請求項1に記載の微弱光検出器の製造方法。
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