JP4341017B2 - 車両用リフト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両整備工場等において、乗用車等の車両の点検整備等に使用される車両用リフト装置に関する。
車両整備工場などにおいては、作業者による車両の点検整備等の作業を容易にするために、車両を所定の高さに持ち上げる車両用のリフト装置が使用されている。
例えば、図10に示すように、従来のリフト装置50は、作業場Pに埋没した駆動装置51と、この駆動装置51によって上下動する一対の支柱52L,52Rと、各支柱52L,52Rの上端部にそれぞれ一つずつ取り付けられた車両載置用の受け台53,53とから構成されている。
このようなリフト装置50においては、先ず車両受け台53の上面が作業場Pの床面と面一の状態で、車両100をリフト装置50の上に乗り入れる。そして、作業者は、車両100の各ジャッキポイントの位置に対応させて、受金54を左右の受け台53それぞれに載置する。
次に、駆動装置51によって各支柱52L,52Rをゆっくり上昇させて、各受金54をジャッキポイントに当接させる。ここで、作業者は、各受金54が適切に車両のジャッキポイントに対応しているかを確認する。各受金54が適切に位置付けられていれば、駆動装置51によって各支柱52L,52Rを上下動させて、車両100を昇降することができる。このようにリフト装置50によって車両100をリフトアップした状態で、作業者が車両下に入り込み、点検整備等の作業が行われている。
このような二本の支柱52L,52Rが同期して上下動するリフト装置50の他に、支柱52L,52Rの代わりに、パンタグラフ式の支持部によって受け台53を支持するリフト装置も知られている。
実用新案登録第3073179号公報 特開平10−316378号公報
従来のリフト装置が設置された車両整備工場等は顧客が目にする場合があり、また、見学工場のように実際の作業現場を見学案内しつつ整備作業を行う様式の工場もある。このように顧客や見学者などが目にする作業現場において、リフト装置自体の装飾性に考慮を払ったものは存在せず、また、車両の宣伝或いは広告の表示機能を該リフト装置に付加しようとしても、円柱の支柱52L,52R或いは折り畳み式の支持部であるため、カンバンなどを取り付けるスペースもほとんどない。
また、車両の点検整備を行う際、作業箇所の手元を照明するため、作業者は別体のスポットライトや懐中電灯などをその都度、適宜の位置に移動させて作業を行っているのが現状で、作業者等の作業効率や安全性を向上させるために、リフト装置50の支柱52L,52Rまわりにディスプレイやインターホンなどの情報伝達手段や、受け台53にスライド可能な照明手段等を備えるようにしたリフト装置は知られていない。
本発明は、以上の点に鑑み、情報伝達手段や照明手段を備えた車両用リフト装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、駆動装置によって上下動する一対の支柱と、各支柱の上端に取り付けられた車両受け台とを備えた車両用リフト装置において、各支柱をそれぞれ外装材で覆い、外装材の少なくとも一方にインターフォンや表示装置などの情報伝達手段及び/又は工具等の収納手段を備えたことを特徴としている。
本発明の車両用リフト装置は、好ましくは、前記受け台に照明手段を固定するか、前記受け台にガイド溝を形成し、このガイド溝に照明手段を摺動可能に取り付けている。またこのガイド溝に給電用のコンセントヲ摺動可能に取り付けてもよい。
また、本発明の車両用リフト装置は、前記外装材を化粧板仕上げにしてもよく、或いは外装材の表面に化粧板をとりつけて構成してもよい。
本発明によれば、各支柱が幅広の外装材で覆われていることから、外装材表面を宣伝・広告などのスペースとして活用することができる。
また、外装材が情報伝達手段及び/又は工具等の収納手段を備えていることから、作業者の作業効率を向上することができる。さらに、受け台に固定的に設置した照明手段や、受け台に対して摺動可能に取り付けた照明手段によって、作業効率をさらに向上させ、且つ作業環境も改善することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1を示す斜視図であり、図2は本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1の支柱まわりの構造例を示す部分斜視図である。なお、以下の説明において、図10に示す従来の車両用リフト装置1の部材と同じ部材については、背景技術の説明で使用した符号と同一のものを使用し、その説明を省略する。
本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1は、従来の車両用リフト装置50と同様に、作業場Pに埋没した駆動装置51と、この駆動装置51によって上下動する一対の支柱52L,52Rと、各支柱52L,52Rの上端部にそれぞれ一つずつ取り付けられた車両載置用の受け台53と、を備えているが、以下の構成で、従来の車両用リフト装置50と異なる。
本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1においては昇降台に特徴がある。ここで、図3は、後述するように、外装材2で覆われた支柱と、この支柱の上端で支持された水平の受け台とを含む昇降台の正面図である。なお、本文中において、昇降台とは、外装材2で覆われた支柱と、この支柱によって支持された受け台との一体的に構成された部材を示す。図4は、図3に示す昇降台の背面図である。図5は、図3に示す昇降台の平面図である。図6は、図3に示す昇降台の底面図である。図7は、図3に示す昇降台の左側面図であるが、図面として右側面図は左側面図と対象であるため添付を省略する。
これらの図に示すように、本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1においては、各支柱52L,52Rまわりが外装材2で覆われている。この外装材2は、内部が中空の筒状に形成されており、例えば図2に示すように、断面コ字状に形成された本体部2Aと、本体部2Aの開口部2A5にそれぞれ取り付けられる第一の蓋2B及び第二の蓋2Cと、から成る。
また、外装材2の大きさは、受け台53が最も高い位置に上昇した際に各支柱52L,52Rが外部から視認されないように、そのときの作業場Pのフロア面から受け台53底面迄の距離に対応した長さを有するように設定されている。
本体部2Aは、樹脂成型品、或いは鉄板等の鋼材を屈曲形成したものであり、3つの平板部2A1〜2A3から成り、中間の平板部2A2の両側縁から他の平板部2A1,2A3が一体に延設していることで、断面略コ字状を呈するようになっている。
各蓋2B,2Cは、樹脂成型品であり、例えば、平板部2A1の縁部と平板部2A3の縁部との間に、はめ込み式に取り付けられている。なお、蓋2Bは本体部2Aの上側に配置されており、蓋2Cは本体部2Aの下側に配置されており、さらに、蓋2Bの下端部と蓋2Cの上端部とが所定の間隔をおいて向かい合うように配設されている。
また、図2に示すように、蓋2Bは、上部2B1と下部2B2とが平板状に形成されており、上部2B1と下部2B2との間が斜面状に傾斜した傾斜部2B3として形成されている。即ち、蓋2Bは、図2に示すように本体部2Aに取り付けられた状態では、蓋2Bの表面が、上端から所定長下がった位置から下方に行くにしたがって外装材2の内部方向に傾斜し、この傾斜部2B3の端から延設した下部2B2の下端が蓋2Cの上端部内側に入り込んでいる。
このように、各蓋2B,2Cが本体部2Aに取り付けられることで略長方形状の閉断面Sが画成され、この閉断面S内に各支柱52L(52R)が配設される。
このように形成された外装材2は、本体部2Aの上端部2A4を前述の受け台53の底面に固着して、取り付けられている。本体部2Aは、支柱52L(52R)によって支持されていてもよい。例えば、各支柱52L(52R)にブラケット(図示省略)を設け、このブラケットを本体部2Aの内周面に連結するように構成することで、本体部2Aは各支柱52L(52R)によって支持される。
さらに、本発明の実施形態に係る車両用リフト装置1においては、前述の外装材2に情報伝達手段が設けられている。この情報伝達手段として、インターフォン3と表示装置4が、本体部2Aの内周面に固着した各ブラケット(図示省略)にそれぞれ支持されて、外装材2の中に配設されている。
インターフォン3は、例えば、車両整備工場の受け付け等に設置した他のインターフォンと通信を行うものである。このインターフォン3は、蓋2Bの内側に配設されており、インターフォン3からの音を外部に通しやすくするために、また外部から音声をインターフォン3に通すための複数の開口2B4が、蓋2Bの上部2B1に開設されている。インターフォン3に接続したケーブルは、外装材2内を支柱52L,52Rに沿って下方に延びており、外装材下端からケーブル先端が引き出され、さらに例えば作業場Pの床面下を通って、通信相手である他のインターフォンに接続されている。
また、表示装置4は、車両整備工場の管理装置、例えば、サーバ装置にケーブルを介して接続されており、このサーバ装置から送られてくる情報、例えば、点検及び/又は修理に関する情報,車両に関する情報等を表示するものである。この表示装置4のディスプレイに対応して、蓋2Cには開口2C1が形成されている。この表示装置4に接続したケーブルも、インターフォン3のケーブルと同様に、外装材2内を支柱52L,52Rに沿って下方に延びており、外装材下端からケーブル先端が引き出され、さらに例えば作業場Pの床面下を通って、サーバ装置に接続されている。
また、表示装置4としてタッチパネル式のディスプレイを使用すれば、作業者が必要に応じて情報を切り換えることができて便利である。例えば、ディスプレイに表示された入力欄にのテンキーを押して、車両番号や部品番号等をサーバ装置に送信することで、その車両や部品に関する情報を得ることができる。これは、従来知られているように、作業者が、パソコンのキーボードを操作して、その番号入力によってサーバ装置から情報を受け取る場合のインターフェースを、ディスプレイに付加した構成である。
さらに、外装材2の内側には照明具6が配設されている。この照明具6は、蓋2Bの下部2B3と蓋2Cの上端部との間から蓋2Bの傾斜部2B2及び上部2B1とを照明するものである。なお、照明具6は、本体部2Aの内周面に固着した各ブラケット(図示省略)に支持されている。この照明具6からの光を拡散するために、蓋2Bの下部2B3と蓋2Cの上端部との間に、アクリルで作られた平板状の透光板7が配設されている。
さらに、図1に示すように、外装材2の外表面(平板部2A2の外面)には、化粧板10が敷設されている。この化粧板10としては、例えば、木目調の印刷が施されたパネル,金色や銀色等の金属色に表面処理を施されたパネルを用いると意匠上好ましい。なお、外装材2自体にこのような化粧板を用いても勿論構わない。
このように構成された車両用リフト装置1においては、車両を受け台53に載せて持ち上げた状態で、作業者は、車両下に入り込んだ作業中に、外装材2に取り付けた表示装置4から作業に関する情報を得ることができる。
これに対して、従来の車両用リフト装置50においては、表示装置4が設けられていなかったことから、作業者は、車両用リフト装置50から離れた所に設置されたコンピュータ迄移動しなければならなかった。よって、車両用リフト装置1によれば、作業効率を向上することができる。
また、作業者は、作業中に、電話などが設置されている場所まで移動することなく、外装材2に取り付けたインターフォン3を介して点検を待っている顧客や受付などと連絡を取ることができるので、移動する手間が省けて作業効率を向上することができる。
また、照明具6は、車両をリフトアップした際に、主に車両の下まわり全体を照明することができる。
さらに、車両用リフト装置1においては、インターフォン3,表示装置4及び照明具6の配線等が、外装材2内に収容されて、作業床に載置されないので、見栄えも良く、また作業の安全性を向上することができる。
また、車両用リフト装置1の外装材2は、各支柱52L,52Rに比して幅広に形成されているので、車両名,会社名を表記する等の宣伝,広告用のスペースとして外装材表面を活用することができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る車両用リフト装置を説明する。
図8は本発明の他の実施形態に係る車両用リフト装置1Aを示す部分斜視図であり、特に、受け台まわりが示されている。
車両用リフト装置1Aは、前述の車両用リフト装置1と同様に、支柱52L、52Rまわりが外装材2で覆われていると共に、外装材2内に前述の情報伝達手段(インターフォン3と表示装置4)が配設されている。
一方、車両用リフト装置1Aは、下記の構成において車両用リフト装置1と異なっている。すなわち、車両用リフト装置1Aは、前述の受け台53の代わりに、照明手段及び給電用コンセントを備えた受け台63を備えている。
車両用リフト装置1Aは、照明手段として、受け台63に対して固定的に配設した照明具64と、受け台63に対して摺動可能に配設した照明具65と、を備えている。照明具64は、受け台63の内側、即ち、他の受け台63と向かい合う側に形成された凹部63A内に収容されており、例えば凹部63Aにはめ込み式に取り付けられたアクリル製の透光板63Bを通して、外部を照明するものである。なお、従来使用されている蛍光灯とその連結器とを照明具64として使用することが可能である。
車両用リフト装置1Aの外に設置された電源部(図示省略)からの配線は、外装材2の下端から中に引き入れられ、さらに受け台63内に引き入れた先端が連結器に接続されており、この連結器を介して蛍光灯に電気が供給される。
照明具65は、受け台63の内側面に形成された筋状のガイド溝63Cに案内支持されており、車両の底面の特定の任意の箇所を特に明るく照明するものである。照明具65は、例えば、ガイド溝63Cの奥処に開設されたスリット63C1に摺動可能に嵌合した基部65Aと、基部65Aから立設したシャフト65Bと、ライトなどの発光部65Cと、から構成されている。尚、シャフト65Bとして、発光部65Cからの光線方向を可変にするために、多様な方向に屈曲可能でその姿勢を維持できるフレキシブルシャフトを用いるのが好ましい。
車両用リフト装置1Aの外に設置された電源部(図示省略)からの配線は、外装材2の下端から中に引き入れられ、さらに受け台63内に引き入れた先端がスリット63C1を介して発光部65Cに接続されている。
また、車両用リフト装置1Aは、受け台63に対して摺動可能に配設した給電用のコンセント66を備えている。このコンセント66は、作業者が他の電気工具等を使用する際にその電気工具の為の電気をとるものであり、前述の照明具65と同様に、受け台63の内側面に形成された筋状のガイド溝63Cに案内支持されている。なお、図示を省略するが、コンセント66も、前述の照明具65と同様に、コンセント66の形状を画成する外装材の一部がガイド溝63Cの奥処に開設されたスリット63C1に摺動可能に嵌合している。
照明具64,65と同様に、車両用リフト装置1Aの外に設置された電源部(図示省略)からの配線が、外装材2の下端から中に引き入れられ、さらに受け台63内に引き入れた先端をスリット63C1を介してコンセント66に接続されている。
このように構成された本発明の他の実施形態に係る車両用リフト装置1Aによれば、作業者は、作業に差し付かえない位置にコンセント66をスライド移動して、電気工具などへの給電を行うことができる。これにより、車両整備工場内に設置された他のコンセントまでコネクタを差し込みに行く手間が省かれるので、作業効率が向上する。
また、作業者は、従来のように作業中に片手で照明具を保持することなく、車両の底部の任意の箇所を照明具65で照らして両手で作業を行えるので、作業効率が向上すると共に作業の安全性も向上する。
さらに、受け台63に固定的に設置された照明具64によって、作業場所の全体を明るくすることができるので、作業環境を向上することができる。
さらに、車両用リフト装置1Aにおいても、照明具64,65及びコンセント66の配線が、受け台63や外装材2内に収容され、作業床に載置されないので、作業の安全性が向上する。
上記の説明では、外装材2の内側(対向する他の外装材と向かい合う側)に情報伝達手段を備えた車両用リフト装置1,1Aを例示したが、図9(A)及び(B)に示すように、外装材2は、さらに工具や小物などを収納するための収納手段を備えていてもよい。
ここで、図9に示すように、収納手段としての棚8は、外装材2の内側に取り付けたボックス本体8Aと、各ボックス8本体Aの開口を開閉式に閉塞する扉8Bと、から構成されている。尚、図9に示す例では、ボックス本体8Aが3つ設けられているが、その数は任意である。
このように、外装材2に棚8が設けられていれば、作業者は、作業中に必要な工具を棚8から取り出して使用することができ、離れた場所におかれた工具,道具などを取りに行く手間を無くすことができるので、作業効率を向上することができる。
このような棚8は、情報伝達手段を備えた図1〜図8に示す車両用リフト装置1,1Aの外装材2に、情報伝達手段と並設されていてもよい。
以上の説明では、車両用リフト装置1,1Aの各支柱52L,52Rを覆う外装材2が、それぞれ情報伝達手段及び/又は棚8とを備える場合を例示したが、左右に並設した一方の外装材2が情報伝達手段を備え、他方の外装材2が棚8を備えるように車両用リフト装置は構成されていてもよい。また、左右に並設した外装材2,2の内で、一方の外装材2にのみ情報伝達手段と棚8とが設けられて、車両用リフト装置1,1Aは構成されていてもよい。
また、上記の説明の他に、車両用リフト装置1,1Aの各外装材2には、情報伝達手段や棚8の他に、エアーホースやギヤオイル注入ノズルなどを配設してもよい。これらのホースやノズルは、不使用時には外装材内に収容され、使用時に外装材2から引き出されて使用できるようにすれば、便利である。
以上説明したが、本発明は、発明の主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施できる。
本発明の実施形態に係る車両用リフト装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用リフト装置の支柱まわりの構造例を示す部分斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用リフト装置に適用する昇降台を示す正面図である。 図3に示す昇降台の背面図である。 図3に示す昇降台の平面図である。 図3に示す昇降台の底面図である。 図3に示す昇降台の左側面図である。 本発明の他の実施形態に係る車両用リフト装置を示す部分斜視図である。 (A)は、本発明のさらに他の実施形態に係る車両用リフト装置に適用する昇降台の正面図であり、(B)は(A)の右側面図である。 従来の車両用リフト装置を示す斜視図である。
符号の説明
1,1A 車両用リフト装置
2 外装材
2A 本体部
2A1〜2A3 平板部
2A5 開口部
2B 第一の蓋
2B1 上部
2B2 下部
2B3 傾斜部
2B4 開口
2C 第二の蓋
2C1 開口
3 インターフォン
4 表示装置
6 照明具
7 透光板
8 棚(収納手段)
8A ボックス本体
8B 扉
10 化粧板
63 受け台
63A 凹部
63B 透光板
63C ガイド溝
63C1 スリット
64,65 照明具(照明手段)
65A 基部
65B シャフト
65C 発光部
66 給電用コンセント

Claims (8)

  1. 駆動装置によって上下動する一対の支柱と、各支柱の上端に取り付けられた車両受け台とを備えた、車両用リフト装置において、
    上記各支柱をそれぞれ外装材で覆い、
    上記外装材の少なくとも一方に情報伝達手段及び/又は工具等の収納手段を備えたことを特徴とする、車両用リフト装置。
  2. 前記情報伝達手段がインターフォンであることを特徴とする、請求項1に記載の車両用リフト装置。
  3. 前記情報伝達手段が表示装置であることを特徴とする、請求項1に記載の車両用リフト装置。
  4. 前記収納手段を、前記各外装材の内側に形成したボックス本体とボックス本体の開口を開閉する扉とから構成したことを特徴とする、請求項1に記載の車両用リフト装置。
  5. 前記車両受け台に、照明手段を固定して取り付けたことを特徴とする、請求項1に記載の車両用リフト装置。
  6. 前記車両受け台にガイド溝を形成し、このガイド溝に照明手段を摺動可能に取り付けたことを特徴とする、請求項1又は5に記載の車両用リフト装置。
  7. 前記ガイド溝に、給電用コンセントを摺動可能に取り付けたことを特徴とする、請求項に記載の車両用リフト装置。
  8. 前記外装材が化粧板で成るか又は外装材表面に化粧板を取り付けたことを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の車両用リフト装置。
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