JP4357301B2 - 通信市場統計を測定するための方法および装置 - Google Patents

通信市場統計を測定するための方法および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4357301B2
JP4357301B2 JP2003583001A JP2003583001A JP4357301B2 JP 4357301 B2 JP4357301 B2 JP 4357301B2 JP 2003583001 A JP2003583001 A JP 2003583001A JP 2003583001 A JP2003583001 A JP 2003583001A JP 4357301 B2 JP4357301 B2 JP 4357301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
response
message
telephone number
database
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003583001A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006505966A (ja
Inventor
マッカレイ,スコット,エル
ライト,マーカス,ピー
カッピー,スティーヴン,ジェイ
サイモン,デイヴィッド,エー
Original Assignee
クライテリオン ワイヤレス コープ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クライテリオン ワイヤレス コープ filed Critical クライテリオン ワイヤレス コープ
Publication of JP2006505966A publication Critical patent/JP2006505966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4357301B2 publication Critical patent/JP4357301B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/02Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W24/00Supervisory, monitoring or testing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/24Arrangements for testing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/36Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/12Messaging; Mailboxes; Announcements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2203/00Aspects of automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M2203/20Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to features of supplementary services
    • H04M2203/2016Call initiation by network rather than by subscriber
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2207/00Type of exchange or network, i.e. telephonic medium, in which the telephonic communication takes place
    • H04M2207/18Type of exchange or network, i.e. telephonic medium, in which the telephonic communication takes place wireless networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/26Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
    • H04M3/28Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
    • H04M3/32Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
    • H04M3/323Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/4228Systems providing special services or facilities to subscribers in networks
    • H04M3/42297Systems providing special services or facilities to subscribers in networks with number portability
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/46Arrangements for calling a number of substations in a predetermined sequence until an answer is obtained
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/46Arrangements for calling a number of substations in a predetermined sequence until an answer is obtained
    • H04M3/465Arrangements for simultaneously calling a number of substations until an answer is obtained

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Game Theory and Decision Science (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Description

関連出願の相互参照
本願は、2002年4月3日出願の米国特許仮出願第60/369,339号、2002年4月3日出願の米国特許仮出願第60/369,326号および2002年9月4日出願の米国特許仮出願第60/407,700号の優先権を主張する。これらの仮出願の全部の内容は本願明細書の一部とされる。
本発明は通信市場統計の測定に関する。より詳しくは、本発明は、通信市場サービスプロバイダについての市場統計を測定するための方法および装置に関する。
過去20年にわたり、無線通信サービスは、富裕者のための玩具およびステータスシンボルとしての使用から、一般市民のための不可欠な通信ツールに進歩してきた。現在、米国における無線普及率は、約50%である。言い換えると、米国の2億8000万の人口の半分が無線通信サービスに加入している。無線通信産業が成長するにつれて、加入者獲得競争は増え続けている。例えば、それまでは2つの無線サービスプロバイダ(WSP)だけによってサービスされていた一部の無線通信市場は、今や9もの異なる無線サービスプロバイダによってサービスされている。従って、個々の無線サービスプロバイダは、特定の市場において多くの他の無線サービスプロバイダと加入者を争っている。
無線サービスプロバイダ間の競争が激化し、市場状態が、しばしば市場ごとに急速に変化するにつれて、無線サービスプロバイダは、戦略的および戦術的決定を下すために彼ら自身および彼らの競争について信頼できる市場統計を得る必要がある。無線サービスプロバイダは同じ加入者をめぐって競争しているので、市場情報を競争者と共有したがらない。従って、無線サービス市場における競争者に関する市場占有率などの市場情報についての信頼できる測定値を得ることが望ましい。
市場占有率情報を得るための1つの技法は、従来の調査を用いるものである。これらの調査では、例えば電話通信手段、書面による通信手段または口頭による通信手段によって、一連の質問を尋ねることが含まれている。しかし、これらの調査に伴うコストのために、調査のサンプルレートは一般に極めて低い。加えて、無線通信サービスに関する消費者の混同のために、これらの調査は、結果をゆがめる偏りが発生しやすい。例えば、ある特定の人がどのような無線サービスプロバイダに加入しているかを尋ねられた時、多くの人々は、無線サービスプロバイダの名前の代わりに無線送受話器の製造者の名前で応答してしまう。このような従来の調査は、コスト高、サンプルレートの低さおよび偏りのために、無線サービスプロバイダがビジネス決定の根拠にできる適切な結果が得られない。
市場占有率情報を得るための別の技法は、ダイヤルダウン技法として知られている。現在、個々の無線サービスプロバイダは、ラインレンジとして知られている、所定レンジの電話番号群が割り当てられており、これらを無線加入者に割り当てることができる。新規加入者を受け入れるために、無線サービスプロバイダは、任意の特定の時点に、加入者に割り当てられるラインレンジにおける限られた数の電話番号だけを有するはずである。従って、ダイヤルダウン技法では、特定の無線サービスプロバイダに割り当てられたラインレンジにダイヤルする一群の電話オペレータが雇用される。その場合これらのオペレータは、ラインレンジ内のある特定の番号が加入者にすでに割り当てられているか否かを決定するために呼の接続を聴取する。呼の接続を聴取するオペレータの利用は、コストの点で極めて高く、非常に時間がかかる。この技法は高コストで時間がかかるので、サンプルレートが低くなってしまう。従って、この技法では、無線サービスプロバイダがビジネス決定の根拠にできる適切な結果が得られない。
市場占有率情報を得るためのより新しい技法は、オーバー・ジ・エア(OTA)技法として知られている。この技法は、無線装置と無線ネットワークとの間の制御チャネル伝送からデータを収集するためにある特定の市場の至る所に専用受信機を配置することを含む。具体的には、米国で使用される多くの無線標準は、無線ネットワークと無線装置との間で無線装置のモバイル・アイデンティフィケーション・ナンバー(MIN)が伝送されることを要求する。無線装置がオンにされた時、オフにされた時、着信呼を受けた時、発信呼をかけた時、および呼が発信されるかまたは受信するのを待機してオンにされている時に、MINがネットワークと無線装置との間で伝送される。従って、これらの専用受信機は、転送制御チャネルからMINを収集し、無線装置とネットワークとの間で伝送される個々のMINを記録するはずである。ある時限の後、専用受信機によって受信された一意のMINの数は、特定のラインレンジ内で割り当てられたMINの数の統計サンプリングとして使用される。
オーバー・ジ・エア技法は、先行技法よりも正確であり、しばしば低コストであるが、オーバー・ジ・エア技法は多くの欠点を抱えている。例えば、非常時の場合に各自の無線装置を使用するだけにすぎない、ある割合の無線加入者が存在する。同様に、無線装置の一部の使用者は、自己の国内市場から離れて長期間旅する。従って、オーバー・ジ・エア技法は、これらの加入者を考慮しない可能性がある。加えて、オーバー・ジ・エア技法は、専用受信機のコストおよび、専用受信機を現場に設置および取り外すための人的資源のコストを必要とする。さらに、例えばグローバル・システム・フォー・コミュニケーション(GSM)およびインテグレーテッド・ディジタル・エンハンスド・ネットワーク(iDEN)といった一部の通信標準は、転送制御チャネルによってMINを伝送しないので、この技法をこれらの形式のシステムの測定には無益にさせる。さらに、オーバー・ジ・エア技法を用いて加入者解約数および総追加数の正確な測定値を得ることは、困難かつ不正確である。加えて、ローカル・ナンバー・ポータビリティが、オーバー・ジ・エア技法にさらなる複雑化の要因を加える。
従って、高コスト、低サンプルレートおよび先行技法の技術的障壁を伴わずに市場統計の統計学的に正確な推定を付与できる方法および装置を提供することが望ましいであろう。また、加入者解約数および総追加数といった、市場占有率以外の測定値を付与することも望ましいであろう。
本発明は、通信サービスプロバイダについての市場統計を決定するための方法および装置を提供する。具体的には、本発明は、市場統計を決定するために電話番号のサンプリングがある特定のサービスプロバイダによって割り当てられているか否かの決定を使用する。本発明の1実施形態によれば、ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースのクエリーが、電話番号がサービスプロバイダによってすでに割り当てられているか否かを決定するために使用される。これらのクエリーはまた、サービスプロバイダ間での電話番号のポーティングに関する統計を収集するためにも使用される。本発明の別の実施形態によれば、応答を得るためにメッセージが使用される。応答は、無線装置に関係する電話番号が割り当てられているか否かを決定するために解釈される。本発明のさらに別の実施形態によれば、電話番号のサンプリングがディジタル回線によってダイヤルされる。ダイヤリングの結果に基づいて、電話番号がサービスプロバイダによって割り当てられているか否かが決定される。本発明はまた、ローカル・ナンバー・ポータビリティを使用するネットワークにおいてサービスプロバイダ間でポートされた電話番号を考慮することができる。
本発明の他の目的および利点は、同じ要素を示すために同じ参照番号が使用されている添付図面とともに、好ましい実施形態の以下の詳細な説明を読めば、当業者には明白となる。
本発明の例示的実施形態に従った市場統計を測定するための方法を例示する。
本発明の例示的実施形態に従った市場統計を測定するためのシステムを初期化するための方法を例示する。
本発明の例示的実施形態に従った無線サービスプロバイダおよび関係するラインレンジの表を例示する。
本発明の例示的実施形態に従ったローカル・ナンバー・ポータビリティを使用するシステムにおけるサービスプロバイダおよび関係する電話番号の表を例示する。
本発明の例示的実施形態に従ったローカル・ナンバー・ポータビリティを使用するシステムにおける市場統計を測定するためのシステムを例示する。
本発明の第1、第2および第3の実施形態を採り入れている例示的方法を例示する。
本発明の例示的実施形態に従ったローカル・ナンバー・ポータビリティを使用するシステムにおける市場統計を測定するための信号ダイヤグラムを例示する。
本発明の第2の実施形態に従った市場統計を測定するための例示的システムを例示する。
本発明の第2の実施形態に従った市場統計を測定するための第1の代替的システムを例示する。
本発明の第2の実施形態に従った市場統計を測定するための第2の代替的システムを例示する。
本発明の第2の実施形態に従った電話番号をテストするための例示的方法を例示する。
本発明の第2の実施形態に従った電話番号をテストするための例示的な信号ダイヤグラムを例示する。
本発明の第2の実施形態に従った電話番号をテストするための詳細な例示的方法を例示する。
本発明の第3の実施形態に従った市場統計を測定するための例示的システムを例示する。
本発明の第3の実施形態に従った市場統計を測定するための例示的システムの詳細を例示する。
本発明の第3の実施形態に従った電話番号をテストするための例示的方法を例示する。
本発明の第3の実施形態に従った電話番号をテストするための例示的な信号ダイヤグラムを例示する。
本発明の第3の実施形態に従ったテスト結果を解釈するための例示的方法を例示する。
本発明の第3の実施形態に従った電話番号のテストの結果を解釈するためにシステムを初期化するための例示的方法を例示する。
本発明の第3の実施形態に従った電話番号のテストの結果を解釈するための例示的な表を例示する。
本発明の例示的実施形態に従った統計を計算するための方法を例示する。
A〜C 本発明の例示的実施形態に従った測定された市場統計の表を例示する。
AおよびB 本発明の例示的実施形態に従ったローカル・ナンバー・ポータビリティを使用するシステムに関する測定された市場統計の表を例示する。
図1は本発明の例示的実施形態による市場統計を測定するための方法を示している。図1に示す方法は、本発明の第1、第2および第3の実施形態のすべてに当てはまる。本発明の全体的方法は、システムの初期化(ステップ110)、例えばMIN、モバイル・ディレクトリ・ナンバー(MDN)などの電話番号のテスト(ステップ120)、およびテストされた電話番号を用いての統計の計算(ステップ130)を含む。
図2は本発明のシステムを初期化するための方法を示している。最初に、統計が収集される市場が決定される(ステップ210)。市場統計を出すために、本発明は、MIN群をテストしてそれらが加入者に割り当てられているか否かを決定する。米国では、MINはNPA−NXX−XXXXの形式を取り、NPAはエリアコードであり、NXXは中央局交換コードであり、XXXXはエクステンション番号であることが知られている。従って、本発明のシステムの制御コンピュータは、例えば市、郡、エリアコードまたは大都市圏といった関心のある市場にサービスを提供している全ての無線サービスプロバイダについてNPA−NXXおよび/またはNPA−NXX−Xレンジがロードされる。
NPA−NXX情報が10,000個のMINを表現しており、ある特定のNPA−NXXに関係する無線サービスプロバイダはノース・アメリカン・ナンバリング・プラン・アソシエーション(NANPA)から入手可能であることが知られている。また、NPA−NXX−X情報が1,000個のMINを表現しており、ある特定のNPA−NXX、NPA−NXX−X、NPA−NXX−XX、NPA−NXX−XXXおよび/またはNPA−NXX−XXXXが付与された無線サービスプロバイダを、ローカル・エクスチェンジ・ルーティング・ガイド(LERG)から入手可能であることも知られている。特定のラインレンジがいずれの無線サービスプロバイダに属しているかに関する他の情報源も、TSIテレコミュニケーションズ・サービス・インコーポレーテッド(TSI Telecommunications Services, Inc.)社によるクロスローズ(Crossroads)データベースといったものが利用できる。
図3は、無線サービスプロバイダおよび彼らの関係するラインレンジの例示的な表を例示している。図3に例示されたように、例えば無線サービスプロバイダAといった無線サービスプロバイダは、3つのNPA−NXXラインレンジが割り当てられ得る。さらに、例えば無線サービスプロバイダBといった別の無線サービスプロバイダは、1つのNPA−NXXラインレンジ全体および、いくつかのNPA−NXX−Xラインレンジが割り当てられ得る。図3に例示されたように、無線サービスプロバイダがNPA−NXXラインレンジの一部を割り当てられる際、その無線サービスプロバイダは1〜10,000の電話番号のいずれでも割り当てられ得る。また、図3に例示されたように、無線サービスプロバイダBは、1つの完全なNPA−NXXラインレンジおよび2つの部分的なNPA−NXXラインレンジを有する。図3に例示されたように、無線サービスプロバイダAは割り当てられることが可能な30,000のMINを有し、無線サービスプロバイダBは割り当てられることが可能な20,000のMINを有する。もし無線サービスプロバイダAおよびBが市場において唯一の無線サービスプロバイダであれば、市場において加入者に割り当てられることが可能な合計50,000のMINが存在する。
図2に戻って、市場が定義された(ステップ210)後、測定のためのサンプルレートが決定される(ステップ220)。信頼できる市場統計を得るために市場において可能なMINの全部をサンプリングすることが必ずしも必要ではないことは承知されるであろう。例えば2〜5%といったかなり低いサンプリングレートが、ある特定の統計信頼区間内で信頼できる市場統計を提供するであろう。サンプルレートは、市場において加入者に割り当てられることが可能なMINの総数と組み合わせられる。従って、例として図3の表に例示された市場を用いれば、5%のサンプリングレートが要求される場合、2,500のMINが個別にテストされるはずである。
サンプルレートが決定された(ステップ220)後、システムはテストのためのランダムなMINを生成する(ステップ230)。図3に例示された市場についての5%のサンプリングレートを用いれば、1,500の一意のMINが無線サービスプロバイダAについてランダムに生成され(5%×30,000)、そして1,000の一意のMINが無線サービスプロバイダBについてランダムに生成されることになる(5%×20,000)。必要であれば、本発明はまた、NPA−NXX−XXまたはNPA−NXXブロックレベルで、または他の任意のレベルにおいて、ランダムなMINを生成することができる。ランダムに生成されたMINのリスト中のMINは、テストMINと称する。ある特定の範囲内での乱数の生成は当業において周知であると承知されるはずであり、それ故、数を生成する方法については詳述しない。
システムが初期化された後、例えばMINまたはMDNといった電話番号がテストされる。MINがテストされる態様(ステップ120)は、本発明の第1、第2および第3の実施形態の間で異なる。
現在、連邦通信委員会(FCC)は、主要な米国市場における無線サービスプロバイダに、2003年11月までに無線ローカル・ナンバー・ポータビリティ(WLNP)を具体化するように要求している。無線ローカル・ナンバー・ポータビリティは、加入者があるサービスプロバイダから別のものに乗り換える際に、加入者が電話番号を維持することを可能にする。無線ローカル・ナンバー・ポータビリティの文脈において、電話番号はモバイル・ディレクトリ・ナンバー(MDN)と呼ばれる。サービスプロバイダを乗り換える際に同じMDNを維持するプロセスは、番号の「ポーティング」と呼ばれる。無線ローカル・ナンバー・ポータビリティは、ある無線サービスプロバイダから別のものへの電話番号のポーティングを可能にするであろう。ローカル・ナンバー・ポータビリティのさらなる計画された進化は、陸上通信線サービスプロバイダから無線サービスプロバイダへの、また無線サービスプロバイダから陸上通信線サービスプロバイダへの電話番号のポーティングを含む。ある陸上通信線サービスプロバイダから別の陸上通信線サービスプロバイダへの陸上通信線番号のポーティングは今日、存在する。本発明の範囲は、無線および陸上通信線ポータビリティを考慮するはずである。
無線ローカル・ナンバー・ポータビリティが具体化されると、MDNはもはや無線サービスプロバイダの所有物ではなくなるであろう。代わりに、MDNは加入者の所有物となり、彼らは同じ地理的領域内である通信プロバイダから別のものへMDNを自由に移動させることができる。従って、時間が経つにつれて、元々ある無線サービスプロバイダに割り当てられたラインレンジにおける10,000のMDNが、他の無線サービスプロバイダまたは陸上通信線サービスプロバイダに割り当てられたMDNを含むかもしれない。あるサービスプロバイダから別のものへのMDNの移動は、図4に例示されている。
図5は、ローカル・ナンバー・ポータビリティを使用する市場において市場統計を測定するための例示的システムを例示している。市場は、図5に例示されたように、6者の無線サービスプロバイダWSP A〜WSP Fを有する。図5に例示されたように、無線サービスプロバイダは、例えばAMPS、TDMA、GSM、CDMAおよびiDENといったいずれかの形式の標準エアインタフェースを使用することができる。本発明の第2および第3の実施形態に関して後述する技法は、図5のシステムにおいて具体化され得る。具体的には、本発明の第2の実施形態によれば、コンピュータ505は「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージでHLRに問い合わせるためにテスト装置510を制御する。同様に、コンピュータ505は、本発明の第3の実施形態に従って、例えばISDNまたはT1リンクといったディジタル回線によって呼を発することができる。
無線ローカル・ナンバー・ポータビリティを考慮するために、本発明は、市場統計を計算する際に、電話番号がポートされたか否かを決定するためにローカル・ナンバー・ポータビリティ(LNP)データベース515に保存された情報を採り入れる。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、例えば、TSIテレコミュニケーションズ・サービス・インコーポレーテッド(TSI Telecommunications Services, Inc.)社およびベリサイン・テレコミュニケーションズ・インコーポレーテッド(VeriSign Telecommunications, Inc.)社(前イルミネット(Illuminet)社)を含む種々の会社によって、更新および維持されているはずである。図5に例示されたように、ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、SS7ネットワークを通じてアクセス可能であろう。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、呼のルーティングのための着信号局コード(DPC)情報を得るために使用されるように意図されている。着信号局コードが、信号局コードがSS7ネットワークが呼を正しくルーティングするためにネットワークノードを識別すること以外、IPアドレスと類似であることは承知されているであろう。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースへアクセスして情報を受け取ることは、データベース“DIP”と呼ばれる。
図6は、本発明の第1、第2および第3の実施形態の関係を説明する例示的方法を例示している。具体的には、図6は、電話番号が割り当てられているか否かを決定するために電話番号をテストするための例示的方法を例示している。最初に、電話番号が携帯用電話番号であるか否かが決定される(ステップ610)。この決定は、その特定のラインレンジが携帯用か否かを指示する各ラインレンジに関するフィールドを含むLERGを調べることによって実行される。電話番号が携帯用電話番号でなければ(決定ステップ620からの「いいえ」経路)、電話番号は、以下(ステップ620)でさらに詳述する通り、本発明の第2または第3の実施形態を用いてテストされる。
電話番号が携帯用電話番号であると決定された場合(決定ステップ610からの「はい」経路)、電話番号でローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースにクエリーが送信される(ステップ630)。次に、ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースから受け取った応答がロケーション・ルーティング・ナンバー(LRN)を含むか否かが決定される(ステップ640)。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースからの応答がローカルルーティング番号を含まなければ(決定ステップ640からの「いいえ」経路)、以下(ステップ620)でさらに詳述する通り、電話番号は本発明の第2または第3の実施形態を用いてテストされる。しかし、ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースの応答がロケーション・ルーティング・ナンバーを含んでいれば(決定ステップ640からの「はい」経路)、電話番号は「割り当て済み」とマークされ、その電話番号に関係するサービスプロバイダは、ロケーション・ルーティング・ナンバーに基づいて設定される(ステップ650)。その後、テストは、テスト電話番号のリスト中の各電話番号について繰り返される。図6に例示された方法は、それがローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースだけを用いて実行されるように修正され得ることを理解しなければならない。具体的には、ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、市場の統計サンプルを表現するはずである。この修正は、決定ステップ610および640からの「いいえ」経路の削除および、当該方法からのステップ620の削除をもたらすであろう。
本発明は、ある特定のMDNが現在いずれのサービスプロバイダによってサービスされているかを決定するためにロケーション・ルーティング・ナンバーを使用する。この決定は、ロケーション・ルーティング・ナンバーをサービスプロバイダと関係づけるルックアップテーブルを用いて実行され得て、当該情報はテルコーディア(Telcordia)社のローカル・エクスチェンジ・ルーティング・ガイド(LERG)その他の当該情報源から得ることができる。MDNがすでにポートされていた場合、コンピュータ505は、その特定のMDNに関係する新しいサービスプロバイダを反映するように自己のデータベースを更新する。LNPデータベースはポートされているMDNを含むように要求されるので、このデータベースにおける全部のMDNは定義によって割り当てられる。すでにポートされていた未割り当ての電話番号は、ドナー/ネイティブの無線サービスプロバイダに返される必要があるので、従ってLNPデータベースから除去される。ポートされていたMDNは、割り当て済みであると仮定される。当然ながら、システムは、必要に応じて、本発明の第2または第3の実施形態を用いてMDNをテストすることができる。MDNポーティング情報を用いて、以下で詳述する市場統計の生成は、無線サービスプロバイダがある特定のラインレンジ内の電話番号の必ずしも全部を所有するわけではないという事実を考慮することができる。
図7は、本発明の例示的実施形態に従ったローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースDIPのシグナリングを例示している。コンピュータは、SS7テスト装置にローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースDIPを実行するように命令するメッセージをSS7テスト装置に送る。コンピュータから送られたメッセージは、データベースDIPが要求されているMDNを含む。SS7テスト装置は、MDNを含むSS7 DIPメッセージをローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースに送る。図7に例示されたように、SS7 DIPメッセージが送られるその特定のローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、MDNおよび/または陸上通信線電話番号のデータベースであり得る。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースは、MDNおよびロケーション・ルーティング・ナンバーを含んでいるSS7 DIP応答メッセージで応答する。MDNがポートされていなければ、SS7 DIP応答メッセージのLRNフィールドは、ロケーション・ルーティング・ナンバーを含まないはずである。MDNがポートされていた場合、SS7 DIP応答メッセージは着信号局コードの形態でロケーション・ルーティング・ナンバーを含む。SS7テスト装置は、DIP応答をコンピュータに転送する。
本発明の第2の実施形態によれば、SS7トランザクショナル・ケイパビリティ・アプリケーション・パート(TCAP)のIS−41モバイル・アプリケーション・パート(MAP)機能性が使用される。図8は、本発明の第2の実施形態に従ったMINをテストするための例示的システムを例示している。図8に例示されたシステムは、コンピュータ810、シグナリング・システム7(SS7)テスト装置820、SS7ネットワーク830、無線サービスプロバイダA 840および無線サービスプロバイダB 845を含む。
コンピュータ810は、例えばマイクロソフト社ウィンドウズ(登録商標)XPオペレーティングシステムを走行させるデル(Dell)社のデスクトップコンピュータといった、任意の市販のコンピュータとすることができる。SS7テスト装置820は、例えばテケレック(Tekelec)社によるセンチネル(Sentinel)、アイネット(Inet)社によるスペクトラ(Spectra)またはアジレント(Agilent)社によるシグナリング・アドバイザ(Signaling Advisor)といった、任意の入手可能なSS7テスト装置とすることができる。SS7ネットワークは、国および世界中に広がるSS7ネットワーク全体を表現している。無線サービスプロバイダA 840および無線サービスプロバイダB 845は、これらのサービスプロバイダのネットワークを表現している。
図8に例示されたように、コンピュータ810はSS7テスト装置820を制御するために接続されている。コンピュータ810およびSS7テスト装置820が同じ場所に配置される場合、これらの2つの装置は、標準のシリアルリンク(RS−232−C)かまたは標準のイーサネット(登録商標)接続(10BaseT)によって接続され得る。コンピュータ810およびSS7テスト装置820が同じ場所に配置されなければ、これらの装置は、例えば専用電話回線、ダイヤルアップモデムまたはインターネット接続といった多様な周知の方法を用いて接続され得る。コンピュータ810およびSS7テスト装置820は別個の構成要素として例示されているが、それらは単一構成要素において結合されることができ、例えば、SS7テスト装置820は、コンピュータ810で走行する制御プログラムを含み得る。SS7テスト装置820は、一般に無線サービスプロバイダの商用ネットワークを通じてSS7ネットワークに接続される。具体的には、SS7テスト装置820は一般に、例えば交換室といった無線サービスプロバイダ装置室内に配置されているかまたは、外部リンク(例えばT1)を通じてプロバイダの装置に接続されている。SS7テスト装置820が、テストされるMINのそれと同じ市場に配置される必要はないことに留意しなければならない。
図9Aは、本発明の第2の実施形態の第2の代替例に従った例示的システムを例示している。図9Aに例示されたように、コンピュータ810は、100メガビットイーサネット(登録商標)接続を通じてSS7テスト装置820に接続されている。コンピュータ810はまた、100メガビットイーサネット(登録商標)接続を通じて統計サーバ990にも接続されている。統計サーバ990は、コンピュータ810によって処理された市場統計を収集する。しかし、統計サーバは本発明の不可欠な構成要素ではない。図9Aに例示された実施形態において、SS7テスト装置820は、SS7ネットワークにシグナル・トランスファ・ポイント(STP)アルファ950およびベータ960を通じて接続される。具体的には、SS7テスト装置820は、従来のAリンクを通じてシグナル・トランスファ・ポイントに接続される。
図9Bは、本発明に従ったSS7ネットワークに接続するための代替的技法を例示している。図9Bに例示された実施形態において、SS7テスト装置は、SS7テスト装置820と2つのシグナル・トランスファ・ポイント アルファ950およびベータ960との間に直接的なAリンクを有する代わりに、2つのAリンクへの監視リンクおよびシグナル・トランスファ・ポイント ベータ960への新しいAリンクを有する。新しいAリンクはまたシグナル・トランスファ・ポイント アルファ950へも作られ得るが、そのような冗長性は必要でないことは承知されるであろう。
新しいAリンクは、テスト信号局コードを割り当てられる。SS7テスト装置820は、モバイル・スイッチング・センター(MSC)980と同じ発信号局コードを用いて新しいAリンクによってメッセージを送る。テストメッセージが新しいAリンクによって送られるので、モバイル・スイッチング・センター980は、SS7テスト装置820によって送られた発信テストメッセージに出会わない。同様に、SS7テスト装置820は、モバイル・スイッチング・センター980によって送信された発信モバイル・スイッチング・センターメッセージに出会わない。モバイル・スイッチング・センターは、新しいAリンクによって送られたメッセージに対する応答を受け取るであろうが、モバイル・スイッチング・センターはそれらのメッセージを無視するはずである。SS7 TCAPメッセージは、各メッセージを一意に識別するトランザクションIDを有する。テストメッセージは、モバイル・スイッチング・センターからのものと競合しないトランザクションIDを含む、すなわち、それらは互いに排他的なトランザクションIDを使用する。同様に、SS7テスト装置820は、モバイル・スイッチング・センター980向けに意図されたメッセージを無視する。図9Aおよび9Bに例示された接続が単に例示的であるにすぎず、当業者は他の方式でSS7ネットワークに接続し得ることは承知されているであろう。
図10は、本発明の第2の実施形態に従った電話番号をテストするための例示的方法を例示している。図11は、本発明の第2の実施形態に従った各種システムノード間の例示的シグナリングを例示している。最初に、コンピュータ810の制御下でSS7テスト装置820によってテストメッセージが生成される(ステップ1010)。上述の通り、第2の実施形態は、電話番号をテストするためにSS7 TCAPのIS−41/MAP機能性を使用する。従って、本発明の第2の実施形態は、電話番号をテストするために「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージを使用する。本発明の例示的実施形態によれば、クォリフィケーション・リクエストメッセージ(“QUALREQ”)が、電話番号をテストするために使用される。しかし、電話番号が加入者に割り当てられているか否かを当該メッセージに対する応答が識別することができる限り、他の形式の「クエリー・ウィズ・パーミッション」メッセージが使用され得ることは承知されるであろう。
図11に例示されたように、コンピュータ810は、イニシエート「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージをSS7テスト装置820に送る。“QUALREQ”メッセージは、2つの主変数、MINおよびエレクトロニック・シリアル・ナンバー(ESN)を使用する。ESNは、ある特定の無線装置に特有の一意の8桁16進数である。ESNは、製造工程中に無線装置にプログラムされ、後に改変または変更されない。無線サービスプロバイダによる加入が無線装置について開始されると、無線サービスプロバイダは、MINを無線装置に割り当て、割り当てられたMINと無線装置のESNとの間の関連を無線サービスプロバイダのホーム・ロケーション・レジスタ(HLR)に保存する。無線装置が認証試行を行うと、HLRは、無線装置によって送られたMIN/ESNペアがその特定の無線装置について保存されたMIN/ESNペアと一致するか否かを決定する。一致があれば、使用者は認証される。いかなる一致もなければ、認証試行は失敗する。
本発明の第2の実施形態によれば、認証に“QUALREQ”メッセージを使用する代わりに、このメッセージは、ある特定のMINがすでに割り当てられたか否かを決定するために使用される。さらに、特定のMINに関係するESNは、コンピュータ810およびSS7テスト装置820には未知である。従って、本発明は、「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージにおいて各MINとともに、例えばB3EE1C17といったデフォルトのESNを使用する。図11に例示されたように、SS7テスト装置820は、イニシエートコマンドを受け取った後に、SS7ネットワークを通じて「クエリー・ウィズ・パーミッション」メッセージを無線サービスプロバイダのHLRに送る(ステップ1020)。
「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージを受け取った後、HLRは、メッセージ中のMIN/ESNペアがデータベースに保存されたそれと一致するか否かを決定するために、自己のデータベースを確認する。本発明はデフォルトESNを使用するので、「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージにおけるMIN/ESNペアは認証をもたらさないはずである。従って、HLRによってSS7テスト装置に送られる「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式の応答は、認証が失敗した理由の釈明を伴うエラーメッセージを含むであろう。「クエリー・ウィズ・パーミッション」応答は、SS7テスト装置820によってコンピュータ810に転送される。コンピュータ810は、MINが割り当てられているか否かを決定するためにエラーメッセージを解釈する(ステップ1030)。
「クエリー・ウィズ・パーミッション」メッセージに対する想定可能な応答は、「未認識MIN」、「HLR/MIN不一致」および「未割り当てのディレクトリ番号」を含む。これらのメッセージは、割り当てられていないテストMINとして解釈される。他の想定可能な応答は、「無効な通し番号」および「未認識ESN」であり、これらはデフォルトESNがHLRにおける情報と一致しないために、割り当てられているテストMINとして解釈される。「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージに対する特定の応答が、特定のネットワークのHLRが管理される方法に依存することは承知されるであろう。従って、上に挙げたもの以外の「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージに対する応答が可能である。これらの応答は、MINがすでに割り当てられているか否かを決定するために解釈され得るエラーコードを含むはずである。「クエリー・ウィズ・パーミッション」形式メッセージに対する応答を解釈した後、コンピュータ810は、テストMINが割り当てられているか否かの結果を保存する(ステップ1040)。第2の実施形態による本発明は、多数のMINが短時限にテストされることを可能にする。例えば、3〜15のMINが1秒当たりにテストされ得る。
図12は、本発明の第2の実施形態に従った電話番号をテストするためのより詳細な方法を例示している。コンピュータ810は、次のジョブが利用可能であれば、次のジョブをSS7テスト装置820にロードする(ステップ1205)。次に、ロードしたジョブにおいて問い合わせるべきそれ以上のMINがあるか否かが決定される(ステップ1210)。ロードしたジョブの中に問い合わせるべきMINがまったくなければ(決定ステップ1210からの「いいえ」経路)、次のジョブがロードされる(ステップ1205)。
ロードしたジョブにおいて問い合わせるべきそれ以上のMINがある場合(決定ステップ1210からの「はい」経路)、次のMINおよび関係する着信号局コードが、コンピュータ810においてデータベースから検索される(ステップ1215)。MINをテストするために使用される特定のメッセージは、“QUALREQ”メッセージである。従って、QUALREQメッセージが、符号化され、着信号局コードに基づきホーム・ロケーション・レジスタに送信される(ステップ1220)。次に、メッセージがQUALREQメッセージに応答して受信されたか否かが決定される(ステップ1225)。メッセージが受信されていなければ(決定ステップ1225からの「いいえ」経路)、タイムアウトが生じたかどうかが決定される(ステップ1230)。SS7メッセージ応答時間は一般に1秒未満である。この実施形態は5秒のタイムアウト値を使用するが、ネットワーク特定的な条件がこの値の調整を必要とするかもしれない。タイムアウトが生じていなければ(決定ステップ1230からの「いいえ」経路)、システムは応答メッセージが受信されるのを待ち続ける(ステップ1225)。しかし、タイムアウトが生じた場合(決定ステップ1230からの「はい」経路)、問い合わせるべきそれ以上のMINがあるか否かが決定される(ステップ1210)。
QUALREQメッセージに応答して受信される特定の形式のメッセージは、“qualreq”応答として知られる。従って、qualreq応答メッセージが受信された場合(決定ステップ1225からの「はい」経路)、qualreqメッセージは、メッセージ形式、発信号局コード、応答トランザクションIDおよびプライベートエラー/拒絶理由を決定するために復号化される(ステップ1235)。次に、復号化されたフィールドが一致するか否かが決定される(ステップ1240)。発信QUALREQメッセージの着信号局コードは、着信qualreq応答の発信号局コードに一致する。加えて、QUALREQの発信トランザクションIDは、qualreqの応答トランザクションIDに一致する。さらに、受信されたqualreq応答のメッセージ形式は、TCAPリターンエラーかまたは、TCAPリターンリザルトである必要がある。プライベートエラーコード/拒絶理由は、MINが割り当てられているかまたは未割り当てであるか否かを決定する。復号化されたフィールドが一致しなければ(決定ステップ1240からの「いいえ」経路)、タイムアウトが生じたかどうかが決定される(ステップ1230)。しかし復号化されたフィールドが一致すれば(決定ステップ1240からの「はい」経路)、MINのテストの結果は、コンピュータ810のデータベースにおいて、プライベートエラー/拒絶理由に基づき「割り当て済み」または「未割り当て」として設定される(ステップ1245)。
図13は、本発明の第3の実施形態に従った例示的システムを例示している。本発明の第3の実施形態は、MINをテストするためにSS7 ISDNユーザ・パート(ISUP)ネットワークへのディジタル接続を使用する。具体的には、本発明の第3の実施形態は、ディジタル接続で受信される、ディジタルメッセージ、インバンドトーンおよび音声アナウンスメントを使用する。ディジタルメッセージはCONNECTメッセージおよびアンアロケーテッド・ナンバーメッセージを含み、インバンドトーンは、高速話中音、話中音、無音および呼出し音を含み、音声アナウンスメントは、例えば「あなたがお掛けになった番号は現在使われておりません」といった、電話網によって送られる事前録音された音声メッセージを含む。
図13は、SS7ネットワークにおける中央局(CO)1320へのアナログ接続および2つのディジタル接続により接続されたユーザ構内1310を例示している。2つのディジタル接続は、SS7ネットワークのISUP部分の単純な拡張部である。ユーザ構内は、中央局1320へのアナログ接続による標準アナログ電話1330および、中央局1320へのディジタル接続によるディジタル電話1340およびコンピュータ1350を含み得る。図13はSS7ネットワークに直接接続されているユーザ構内を例示しているが、ユーザ構内はまた、インターネットを通じてSS7ネットワークに接続され得ることも承知されるであろう。インターネットを通じてSS7ネットワークに接続する長所は、ISDNターミナルアダプタおよび中央局の必要性の排除および、装置およびISDN回線のコスト節減である。
図14は、コンピュータ1350と中央局1320との間のディジタル接続を詳細に例示している。具体的には、コンピュータ1350は統合サービスディジタル通信網(ISDN)ターミナルアダプタ1410に接続されている。ターミナルアダプタ1410は、コンピュータ1350との例えば10BaseTまたはRS−232−Cによる接続を備える別個の構成要素であるかまたは、例えばPCIカードといった内部的なものかのどちらかとすることができる。そのようなターミナルアダプタの具体的な例は、EICON DIVAサーバPRI/T1である。コンピュータ1350と中央局1320との間のディジタル接続は、ISDN基本速度インタフェース(BRI)、一次群速度インタフェース(PRI)または、T1(米国における)またはE1回線(ヨーロッパにおける)のいずれかとすることができる。
BRIは、2つのベアラ(B)チャネルおよび1つのデータ(D)チャネルから構成されており、一般に2B+Dと呼ばれる。Bチャネルのデータレートは64kbpsであり、Dチャネルのデータレートは16kbpsである。ベアラチャネルは、例えばユーザデータまたはディジタル化音声といったユーザ情報を搬送し、データチャネルは、例えばX.25データといったパケット化されたユーザデータおよび呼制御情報を搬送する。PRIは、64kbpsのデータレートを備える23のBチャネルおよび64kbpsのデータレートを備えるDチャネルから構成される。PRIは一般に23B+Dと呼ばれる。PRIと同様に、T1は1544kbpsのデータレートを付与する。しかし、T1は、特定のフレームからの特定のビットを制御情報に用いてベアラチャネルでのシグナリングを使用して、24のベアラチャネルをサポートする。ISDNターミナルアダプタはPRIまたはT1回線の両方とインタフェースすることができるので、それ故、以下ではPRIおよびT1をPRI/T1により一緒に言及することが承知されるであろう。BRIまたはPRI/T1の機能性は同じであり、BRIまたはPRI/T1の選択は、所要の容量に依存するはずである。PRI/T1はBRIよりも多いベアラチャネルを有するので、PRI/T1はBRIの容量の11.5/12倍を有する。
図15は、本発明の第3の実施形態に従ったMINをテストするための例示的方法を例示している。最初に、コンピュータ1350はディジタルメッセージングによってMINにダイヤルする(ステップ1510)。コンピュータがPRI/T1を用いて接続される場合、23/24のMINが同時にダイヤルされ得る。MINにダイヤルすることに加えて、ISDNターミナルアダプタは、「早期Bチャネル接続」を確立するために情報を送る。早期Bチャネル確立は、コンピュータ1350が、いずれかの可能なCONNECT指標の受信前に、例えば呼出し音および終了告知といったバンド内シグナリング情報をBチャネルで受け取ることを可能にする。CONNECTメッセージは、遠端が返答したことを示すネットワークから受信されるディジタルメッセージである。CONNECTメッセージに加えて、MINを分類するために使用され得る他のディジタルメッセージが存在する(例えばアンアロケーテッド・ナンバー)。早期Bチャネル確立は、中央局1320からISDNターミナルアダプタ1410への逆方向Bチャネル通信経路を確立する。一般に、そのような逆方向経路は、CONNECTメッセージが受信されるまで確立されない。MINがダイヤルされると、呼の受信に肯定応答するために遠端から確認が来て、その後、データパケットがネットワークからISDNターミナルアダプタに到着し始める。従って、本発明は、MINが割り当てられているか否かを決定するために受信されたデータパケットを解釈する(ステップ1520)。最後に、MINが割り当てられているか否かの結果が保存される(ステップ1530)。
図16は、図15の方法に関係するシグナリングを例示している。図16に例示されたように、MINの分類には3つの起こりうる事例がある。CONNECTメッセージがISDNターミナルアダプタ1410によって受信された場合、MINが割り当てられていると決定される。中央局は、呼が加入者またはボイスメールシステムのどちらかによって返答された場合、CONNECTメッセージをISDNターミナルアダプタに送る。ISDNターミナルアダプタは直ちにこの指標をコンピュータに送り、数ミリ秒以内にコンピュータは解放メッセージを送ることによって呼を終了する。制御コンピュータはその後、その特定のMINを割り当てられているとマークする。
CONNECTメッセージが受信されていなければ、ベアラチャネルによって受信されたデータパケットはMINの分類を決定するために調べられる。具体的には、システムは、テストMINがダイヤルされた後、最大2分まで受信されたデータパケットを保存する。ISDNターミナルアダプタ1410によって受信されるデータパケットに依存して、MINの分類はリアルタイムで決定されるかまたは、分類は後処理において決定されるかのどちらかである。いったんMINが分類されると、または分類が後処理において実行されなければならないと決定された後、MINへの呼は切断される。切断は、データパケットが音声情報を含んでいれば20秒間、またはデータパケットが高速話中音を含んでいれば5秒間、データパケットを受け取った後に生起し得る。呼の扱いがまるまる2分間進行した場合、総秒数の呼出し音が、テストMINが加入者に割り当てられているか否かの指標として使用され得る。例えば、90〜120秒間呼び出してから高速話中音に移る電話番号は、未割り当てであるよりも、有効な使用者に割り当てられている可能性が大きい。
図17は、本発明の第3の実施形態に従ったベアラチャネルによって受信されたデータパケットを分析するための例示的方法を例示している。Bチャネルデータパケットがコンピュータによって受信され、周波数成分を分解するために受信されたパケットに対し高速フーリエ変換(FFT)が実行される(ステップ1705)。具体的には、FFTは、受信されたデータパケットが話中音、呼出し音、無音または音声情報を含むか否かの決定を援助する。FFTアルゴリズムの使用は、コンピュータが呼の扱いの継続時間を動的に決定できるようにする。ある特定のテストMINについていずれのCONNECTメッセージも受信されなければ、呼の扱いを保存する目的全体は、テストMINが適切に分類され得るように十分な情報を得ることである。
無音、呼出し音、高速話中音および音声を決定するためにFFTを使用することにより、十分な音声を生成した呼またはいかなる音声も生成していない呼、すなわち高速話中音が早期に終了できることになり、それによって分当たりの呼の数を増加させる。FFTは、制御コンピュータに対し、テストMINが割り当てられているか否かを決定するために使用されるはずの情報の収集を助成するために動的で知的な次元を与える。従って、FFTは、話中音、呼出し音および、データパケットに含まれた他の形式のシグナリングの受信に基づいて、電話番号が割り当てられているか否かの決定を可能にする。
周波数成分を用いて、データパケットが音声情報を含むか否かが決定される(ステップ1710)。データパケットが音声情報を含んでいなければ(決定ステップ1710からの「いいえ」経路)、テストMINについてそれ以上のデータパケットが受信されているか否かが決定される(ステップ1715)。それ以上のデータパケットが受信されていなければ(決定ステップ1715からの「いいえ」経路)、データパケットは後処理において分析される(ステップ1720)。しかし、それ以上のデータパケットが受信されていれば(決定ステップ1715からの「はい」経路)、システムは、それらが音声情報を含むか否かを決定するために受信されたデータパケットを分析し続ける(ステップ1705および1710)。
データパケットが音声情報を含むと決定されると(決定ステップ1710からの「はい」経路)、コンピュータで走行する相互相関プログラムが、パターン認識を実行するためにクリッピングとともにロードされる(ステップ1725)。以下でさらに詳述するように、相互相関は音声情報によってクリッピングを渡すことによって実行される。相互相関が一致を生じなければ(決定ステップ1730からの「いいえ」経路)、それ以上のデータパケットが受信されているか否かが決定され(ステップ1715)、処理は上述の通り継続する。しかし、相互相関が一致を生じれば(決定ステップ1730からの「はい」経路)、MINは、クリップの意味に従って「割り当て済み」、「未割り当て」または「再試行」とマークされる(ステップ1735)。「再試行」とマークされたMINは、後刻に再ダイヤルされる。MINおよび、「割り当て済み」または「未割り当て」の結果はコンピュータ上でデータベースに保存され(ステップ1740)、呼は終了される(ステップ1745)。
上述の通り、相互相関は、データパケットの分類にクリッピングを使用する。本発明はMINをテストするためにディジタル回線を使用するので、受信されたデータパケットは、従来のアナログ回線によって受信された情報に比べて少ない歪みを受けるはずであり、それ故に、受信された音声データの相関はより正確である。図18は、本発明の第3の実施形態に従ったクリッピングを生成するための例示的方法を例示している。クリッピングを得るために、テストMINの総数のある特定の百分率を含んでいるサンプルがダイヤルされ、結果は、例えば.wavファイルとして保存される。最初に、.wavファイルは音声および非音声に分離される(ステップ1805)。非音声ファイルは、再ダイヤルのためにマークされる(ステップ1810)。音声情報を含むファイルのうちの1つが、クリッピングを作るために選定され使用される(ステップ1815)。クリッピングは、MINを一意に分類するために最小量の情報を含む.wavファイルである。クリッピングは、ソニック・サウンド・ファウンダリー(Sonic Sound Foundry)、クールエディット(CoolEdit)およびネロ・ウェーブ・エディタ(Nero Wave Editor)といった音楽編集ソフトウェアを含む、多様な種々の形式のソフトウェアを用いて実行され得る。
図19は、複数の.wavファイル、.wavファイルから作られたクリッピングおよびクリッピングに割り当てられた意味を例示している。図14に例示されたように、「あなたが呼出した加入者は現在返答していない」という文を含む.wavファイルは、「返答していない」というクリッピングに構文解析される。従って、クリッピング「返答していない」は、割り当て済みのMINと関係づけられるものとして.wavファイルを一意に識別するために要求される最小量の情報である。図19において、.wavファイル中で強調表示された語が、クリッピングを生成する際に使用される。クリッピングはその後、「未割り当て」、「割り当て済み」または「再試行」という意味と関係づけられる(ステップ1820)。クリッピングはその後、テストMINのサンプル中の他の全部の録音に対して比較される(ステップ1825)。クリッピングがサンプル中の他のMINに関する.wavファイルのうちの少なくとも1つの一部と一致すれば、クリッピングは、図17に関して上述した相互相関プロセスでの使用のために保存される(ステップ1830)。ステップ1830は、すでに意味を割り当てられているクリッピングを排除することによって調べられるクリッピングの数を低減する。クリッピングに一致する.wavファイルと関係づけられているサンプル中のMINは、クリッピングの意味によって分類される(ステップ1835)。
「再試行」という意味を有する.wavファイルに関係するMINは、再ダイヤルのためにマークされる(ステップ1840)。「割り当て済み」または「未割り当て」のどちらか一方の意味を有する.wavファイルに関係するMINは、適切な意味とともにコンピュータにおいてデータベースに保存される(ステップ1845)。最後に、サンプル中にそれ以上の.wavファイルがあるか否かが決定される(ステップ1850)。サンプル中にそれ以上の.wavファイルがまったくなければ(決定ステップ1850からの「いいえ」経路)、サンプリング処理は終了し、クリッピングは受信されたデータパケットとの比較のためにコンピュータにロードされる。しかし、各自の意味がまだ決定されていない.wavファイルがサンプル中に存在する場合(決定ステップ1850からの「はい」経路)、ステップ1815〜1845に従ってサンプルにおける次の.wavファイルに対しクリッピングが実行される。
MINが上述した第1、第2または第3の実施形態の技法に従ってテストされた後、テストの結果を用いて統計が生成される。図20は、本発明の例示的実施形態に従った統計を生成するための方法を例示している。図20に例示されたように、テストされたMINを用いて生成される3つの異なる統計が存在する。具体的には、市場占有率(ステップ2010)、加入者解約数(ステップ2020)および総追加数(ステップ2030)が計算される。図20において統計が計算される順序は単に例示的であるにすぎず、これらの統計は任意の順序で計算され得ることは承知されるであろう。
図21Aは、MINテスト手順の間に収集されるデータの例示的な表および、本発明に従った市場占有率の計算を例示している。市場占有率の計算は、MINのテストが進行している間またはテストが完了した後に、実行され得る。市場占有率を決定するために、「割り当て済み」とマークされたMINの数は、指定のNPA−NXX−Xレンジについて実際のMINの総数を推定するためにサンプルレートで除算される。図21Aに例示された表では、500のうち325のテストMINが、434−426−0〜434−426−9のNPA−NXX−Xレンジにおいて割り当てられていると決定された。従って、全部の範囲についての割り当て済みMINの総数は、325÷0.05=6,500として推定される。このプロセスが全部のラインレンジについて繰り返される。図21Aに例示された表において、無線サービスプロバイダAは合計13,400の加入者を有すると推定され、無線サービスプロバイダBは合計17,000の加入者を有すると推定される。無線サービスプロバイダAおよびBが市場において唯一の無線サービスプロバイダであれば、市場における加入者の総数は30,400である。それ故、無線サービスプロバイダAは44.1%(すなわち13,400÷30,400)の市場占有率を有しており、無線サービスプロバイダBは55.9%(すなわち17,000÷30,400)の市場占有率を有する。
図21Bは、加入者解約数の推定を保存している例示的な表を例示する。加入者解約数は、何人の加入者が特定の時間間隔中にある特定の無線サービスプロバイダによる無線サービスを終了させるかの測定値であることは承知されるであろう。この時間間隔は一般に、ひと月または四半期である。図21Aの表のデータを用いて、このデータは1月1日での特定のテストMINのリストを用いて収集されたと仮定する。テストMINの同じリストが2月1日に測定されたとすれば、各テストMINについて、そのMINが1月1日に割り当て済みまたは未割り当てであったか否か、そして2月1日に割り当て済みまたは未割り当てであったか否かがわかる。このように、加入者解約数は、1月1日に割り当て済みであったが、2月1日に未割り当てであると決定されたテストMINの数を用いて計算される。この比較の結果は、個々の無線サービスプロバイダについて総解約数を推定するためにサンプルレートで除算される。
図21Bに例示された表のデータを用いれば、無線サービスプロバイダAは、1月1日と2月1日の間に「割り当て済み」から「未割り当て」に変わった52のテストMINを有し、無線サービスプロバイダBは、この時限内に「割り当て済み」から「未割り当て」に変わった49のテストMINを有していた。従って、無線サービスプロバイダAについてのMINの推定解約数は1040であり(すなわち52÷0.05)、そして無線サービスプロバイダBについてのMINの推定解約数は980である(49÷0.05)。解約率は、MINの推定解約数を、ある特定の無線サービスプロバイダによって割り当てられている推定MIN数で除算することによって計算される。従って、無線サービスプロバイダAの解約率は7.76%/月(すなわち1040÷13,400)であり、無線サービスプロバイダBの解約率は5.76%/月(すなわち980÷17,000)である。加えて、他の解約数統計が計算され得る。例えば、解約率の式は、分母が測定期間の初めおよび測定期間の終わりにおける加入者の平均を表現するように修正され得る。また、無線サービスプロバイダの加入者解約数シェアも計算され得る。例えば、無線サービスプロバイダAは、51.49%、すなわち、1040÷(1040+980)の加入者解約数シェアを有する。
図21Cは、本発明の例示的実施形態に従った加入者総追加数の推定数を保存している表を例示する。加入者総追加数は、何人の加入者が特定の時間間隔中に無線サービスを開始したかの測定値であり、その時間間隔は一般にひと月または四半期である。図21Aに例示された表に一覧にされたデータは、1月1日でのテストMINのある特定のリストの測定値を表現していると仮定する。総追加数を決定するために、テストMINの修正された集合が2月1日での測定に使用される。また、無線サービスプロバイダが、1月1日の測定後でかつ2月1日の測定前に、拡大に適応するために新しいラインレンジを増設できたことも承知されるであろう。テストMINの修正された集合は、1月1日の測定に使用されたテストMINに、新しいラインレンジにおけるMINの数のサンプリングレート倍を加えたものを含む。例えば、無線サービスプロバイダAが1月に434−429のNPA−NXXレンジを増設した場合、2月の修正テストMINは、付加的な500のMINを、すなわち10,000の新しいMIN×5%サンプリングレートを含む。このように、本発明は、1月1日に未割り当てであったが、2月1日に割り当てられたテストMINの数を決定することができる。
推定された総追加MINを計算するために、2月1日に割り当てられた1月1日に未割り当てのMINの数が、サンプリングレートで除算される。例として図21Cに例示された表のデータを用いれば、無線サービスプロバイダAおよび無線サービスプロバイダBは、それぞれ、1月1日に未割り当てで2月1日に割り当て済みの73および57のテストMINを有する。5%のサンプリングレートを用いれば、無線サービスプロバイダAのMINの推定総追加数は1460(すなわち73÷0.05)であり、無線サービスプロバイダBのMINの推定総追加数は1140(すなわち57÷0.05)である。さらに、他の総追加数の式が使用され得る。例えば、総追加数の式は、分母が測定期間の初めおよび測定期間の終わりにおける加入者の平均を表現するように修正され得る。また、無線サービスプロバイダの加入者総追加数シェアも計算され得る。例えば、無線サービスプロバイダAは、56.15%、すなわち1460÷(1460+1140)の加入者解約数シェアを有する。一ヶ月間にわたる各無線サービスプロバイダの総追加数百分率を計算するために、推定総追加MINが、期間の初めにおけるその無線サービスプロバイダについての推定MINの数で除算される。従って、無線サービスプロバイダAについての総追加数百分率は10.90%(すなわち1460÷13,400)であり、無線サービスプロバイダBについての総追加数百分率は6.70%(すなわち1140÷17,000)である。
ローカル・ナンバー・ポータビリティDIPを用いて得られたロケーション・ルーティング・ナンバーは、ある特定のMDN/電話番号がどの特定のサービスプロバイダに割り当てられているかを識別するので、より詳細な市場統計がこの情報により生成され得る。具体的には、ポートされた加入者の測定がこの時点で計算され得る。図22Aは、ポートされた加入者に関するデータを含む表を例示している。図22Aにおける表は、1月1日に、10,000の電話番号がサンプルされ、各サンプルがそのネイティブのサービスプロバイダによってサービスされている、すなわち、SS7 DIP応答メッセージのロケーション・ルーティング・ナンバーフィールドがいずれのロケーション・ルーティング・ナンバーも指示していないことを前提とする。図22Aにおける表は、同じ市場について2月1日にローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースDIPを実行した結果を例示している。図22Bは、図22Aの表中データを用いてサービスプロバイダ間の乗り換え率を例示している。図22Aおよび22Bに例示された情報は、ある特定の市場において誰が加入者を獲得し、誰が失っているかを決定するうえで、陸上通信線および無線サービスプロバイダの両者にとって有用である。ローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースDIPは、市場における全部の電話番号および全部のMDNについてDIPを実行することが実現可能であるほど、極めて高速かつ安価である。従って、市場の人口全体がサンプルされ得るので、誤りは排除されるはずである。
市場における全部のMDNがローカル・ナンバー・ポータビリティ・データベースを用いて迅速かつ安価にテストされ得るので、加入者解約数履歴統計が計算され得る。具体的には、ある時限にわたってMDNをテストすることによって、ある特定のMDNがその時限の間にポートされた回数が追跡され得る。この情報は、どの加入者があるサービスプロバイダに留まる可能性がより高いか、いずれがサービスプロバイダを変える可能性がより高いかを示すので、サービスプロバイダにとって極めて有用となり得る。当然ながら、無線サービスプロバイダを毎月変える加入者は、2年間サービスプロバイダを乗り換えなかった加入者よりもサービスプロバイダにとっては魅力的でない。同様に、無線であれ陸上通信線であれ、市場についての全部の電話番号が同様にしてテストされ得る。
本発明は、いくつかの例示的実施形態に関して説明した。しかし、上述の例示的実施形態のもの以外の特定の形態で本発明を具体化できることは、当業者にとって容易に明白となるはずである。それは本発明の精神を逸脱することなく行い得る。これらの例示的実施形態は、単に例証であるにすぎず、決して限定的なものとみなしてはならない。本発明の範囲は、上述の説明ではなく、添付特許請求の範囲によって与えられ、特許請求の範囲に該当する全部の変種および等価物は、それに包含されるように意図されている。

Claims (56)

  1. 第1および第2のサービスプロバイダについての市場統計を決定するための方法であって、
    コンピュータの制御の下で、複数の電話番号をネットワークに送出することを含むテストを行うテストステップと、
    前記コンピュータの制御の下で、前記テストに対する前記ネットワークからの応答を自動的に解釈して、前記複数の電話番号の少なくとも一つが前記第1および第2のサービスプロバイダの一方によって割り当てられているか否かを判断する応答自動解釈ステップと、
    前記コンピュータの制御の下で、前記の解釈された応答を用いて第1および第2のサービスプロバイダについての市場統計を決定する市場統計決定ステップとを含む方法。
  2. 前記テストステップは、
    前記複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送ることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記メッセージに対する応答を用いて少なくとも1つの電話番号が前記第1あるいは第2のサービスプロバイダによって割り当てられているかどうかを決定することを含む特許請求の範囲第1項の方法。
  3. 前記テストステップは、
    前記複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送ることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記メッセージに対する応答を用いて少なくとも1つの電話番号がサービスプロバイダによって未割り当てであるかどうかを決定することを含む特許請求の範囲第1項の方法。
  4. 前記メッセージは一つの電話番号を含む特許請求の範囲第2項の方法。
  5. 前記メッセージは一つの電話番号および一つの通し番号を含む認証メッセージであり、この認証メッセージにおける通し番号は電話番号と関係づけられていない特許請求の範囲第2項の方法。
  6. 前記データベースはホーム・ロケーション・レジスタに含まれている特許請求の範囲第2項の方法。
  7. 前記メッセージはシグナリング・システム7ネットワークを通じてホーム・ロケーション・レジスタに送信される特許請求の範囲第6項の方法。
  8. 前記少なくとも1つの電話番号は、その電話番号が認識されないか、その電話番号が間違ったデータベースに送信されたか、またはその電話番号が未割り当てであることを応答が示している場合に、未割り当てであると決定される特許請求の範囲第3項の方法。
  9. 前記少なくとも1つの電話番号は、通し番号が無効ではないか、または通し番号が割り当てられていないことを応答が示している場合に、加入者に割り当てられていると決定される特許請求の範囲第2項の方法。
  10. 前記テストステップは、
    前記複数の電話番号にディジタル接続によってダイヤルすることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記ディジタル接続によって受け取った応答を所定の応答と比較する比較ステップを含む特許請求の範囲第1項の方法。
  11. 前記応答および前記所定の応答はディジタルメッセージであり、前記比較ステップは自動的に実行される特許請求の範囲第10項の方法。
  12. 前記比較ステップはパターン認識を用いて行われる特許請求の範囲第11項の方法。
  13. 前記所定の応答は、ディジタルメッセージ、音声アナウンスメントおよびインバンドトーンを含む特許請求の範囲第10項の方法。
  14. 前記応答は、電話番号が割り当てられていることを示すCONNECTメッセージである特許請求の範囲第13項の方法。
  15. 前記比較ステップは、さらに、高速フーリエ変換を用いて、インバンドトーンを、互いに区別すると共に、音声アナウンスメントから区別することを含む特許請求の範囲第13項の方法。
  16. 前記比較ステップは音声アナウンスメントを解釈するためにパターン認識を使用する特許請求の範囲第13項の方法。
  17. 前記所定の応答は、前記応答を一意にかつ自動的に解釈するために最小量の情報を含む特許請求の範囲第11項の方法。
  18. 前記比較ステップは、
    前記応答に対しパターン認識プロセスを実行することと、
    前記応答がディジタルメッセージまたはインバンドトーンであるかどうかを決定することと、
    ディジタルメッセージまたはインバンドトーンであると決定されなかった応答だけを所定の応答と比較することとを含む特許請求の範囲第10項の方法。
  19. 前記データベースは電話番号ポータビリティ・データベースである特許請求の範囲第2項の方法。
  20. 電話番号が割り当てられているかどうかの前記決定は、ロケーション・ルーティング・ナンバーを含むデータベースからのメッセージの受信に基づく特許請求の範囲第19項の方法。
  21. 前記のロケーション・ルーティング・ナンバーは、どのサービスプロバイダが電話番号と関係づけられているかを決定するために使用される特許請求の範囲第20項の方法。
  22. さらに、電話番号がサービスプロバイダ間でポートされた回数を追跡することを含む特許請求の範囲第21項の方法。
  23. 前記市場統計は、前記第1および第2のサービスプロバイダについての市場占有率、加入者解約数、加入者解約数シェア、加入者総追加数および加入者総追加数シェアを含む特許請求の範囲第1項の方法。
  24. 前記テストステップは、
    電話番号ポータビリティ・データベースにメッセージを送ることと、
    前記電話番号ポータビリティ・データベースからの応答を受け取ることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    どのサービスプロバイダが電話番号にサービスしているかを決定するために前記応答を自動的に解釈することを含む特許請求の範囲第1項の方法。
  25. 第1および第2のサービスプロバイダについての市場統計を決定するためのシステムであって、
    コンピュータの制御の下で、複数の電話番号をネットワークに送出することを含むテストを行うためのテスト手段と、
    コンピュータの制御の下で、前記複数の電話番号の少なくとも一つが前記第1および第2のサービスプロバイダによって割り当てられているか否かを判断するために、前記テストに対する前記ネットワークからの応答を自動的に解釈するための応答自動解釈手段と、
    コンピュータの制御の下で、解釈された応答を用いて第1および第2のサービスプロバイダについての市場統計を決定するための市場統計決定手段とを含むシステム。
  26. 前記テスト手段は、
    前記複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送るための手段を含み、
    前記応答自動解釈手段は、
    前記メッセージに対する応答を用いてその少なくとも1つの電話番号がサービスプロバイダによって割り当てられているかどうかを決定するための手段を含む特許請求の範囲第25項のシステム。
  27. 前記テスト手段は、
    前記複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送るための手段を含み、
    前記応答自動解釈手段は、
    前記メッセージに対する応答を用いて前記少なくとも1つの電話番号がサービスプロバイダによって未割り当てであるかどうかを決定するための手段を含む特許請求の範囲第25項のシステム。
  28. 前記メッセージは一つの電話番号を含む特許請求の範囲第26項のシステム。
  29. 前記メッセージは一つの電話番号および一つの通し番号を含む認証メッセージであり、認証メッセージにおける通し番号は電話番号と関係づけられていない特許請求の範囲第26項のシステム。
  30. 前記データベースはホーム・ロケーション・レジスタに含まれている特許請求の範囲第26項のシステム。
  31. 前記メッセージはシグナリング・システム7ネットワークを通じてホーム・ロケーション・レジスタに送信される特許請求の範囲第30項のシステム。
  32. 前記少なくとも1つの電話番号は、電話番号が認識されないか、電話番号が間違ったデータベースに送信されたか、または電話番号が未割り当てであることを応答が指示した場合、未割り当てであると決定される特許請求の範囲第27項のシステム。
  33. 前記少なくとも1つの電話番号は、通し番号が無効ではないか、または通し番号が割り当てられていないことを応答が指示した場合、加入者に割り当てられていると決定される特許請求の範囲第26項のシステム。
  34. 前記テスト手段は、複数の電話番号にディジタル接続によってダイヤルするための手段を含み、
    前記応答自動解釈手段は、前記ディジタル接続によって受け取った応答を所定の応答と比較するための比較手段を含む特許請求の範囲第25項のシステム。
  35. 前記応答および前記所定の応答はディジタルメッセージであり、前記比較手段による比較は自動的に実行される特許請求の範囲第34項のシステム。
  36. 前記比較手段による自動比較はパターン認識を使用することによって実行される特許請求の範囲第35項のシステム。
  37. 前記所定の応答は、ディジタルメッセージ、音声アナウンスメントおよびインバンドトーンを含む特許請求の範囲第34項のシステム。
  38. 前記応答は電話番号が割り当てられていることを指示するCONNECTメッセージである特許請求の範囲第37項のシステム。
  39. 前記比較手段は、さらに、高速フーリエ変換を用いてインバンドトーンを互いに、および音声アナウンスメントから区別するための手段を含む特許請求の範囲第37項のシステム。
  40. 前記比較手段による比較は音声アナウンスメントを解釈するためにパターン認識を使用する特許請求の範囲第37項のシステム。
  41. 前記所定の応答は、前記応答を一意にかつ自動的に解釈するために最小量の情報を含む特許請求の範囲第35項のシステム。
  42. 前記比較手段は、
    前記応答に対しパターン認識プロセスを実行するための手段と、
    前記応答がディジタルメッセージまたはインバンドトーンであるかどうかを決定するための手段と、
    ディジタルメッセージまたはインバンドトーンであると決定されなかった応答だけを所定の応答と比較するための手段とを含む特許請求の範囲第34項のシステム。
  43. 前記データベースは電話番号ポータビリティ・データベースである特許請求の範囲第26項のシステム。
  44. 電話番号が割り当てられているかどうかの前記決定は、ロケーション・ルーティング・ナンバーを含むデータベースからのメッセージの受信に基づく、特許請求の範囲第43項のシステム。
  45. ロケーション・ルーティング・ナンバーは、どのサービスプロバイダが電話番号と関係づけられているかを決定するために使用される特許請求の範囲第44項のシステム。
  46. 電話番号がサービスプロバイダ間でポートされた回数を追跡するための手段をさらに含む特許請求の範囲第45項のシステム。
  47. 前記市場統計は、前記第1および第2のサービスプロバイダについての市場占有率、加入者解約数、加入者解約数シェア、加入者総追加数および加入者総追加数シェアを含む特許請求の範囲第25項のシステム。
  48. 前記テスト手段は、
    電話番号ポータビリティ・データベースにメッセージを送るための手段と、
    前記電話番号ポータビリティ・データベースからの応答を受け取るための手段とを有し
    前記応答自動解釈手段は、
    どのサービスプロバイダが電話番号にサービスしているかを決定するために前記応答を自動的に解釈するための手段とをさらに含む特許請求の範囲第25項のシステム。
  49. 複数の電話番号をネットワークに送出することを含むテストを行うテストステップと、
    前記複数の電話番号の少なくとも一つが前記第1および第2のサービスプロバイダの一方によって割り当てられているか否かを判断するために、前記テストに対する応答を自動的に解釈する応答自動解釈ステップと、
    解釈された応答を用いて前記第1および第2のサービスプロバイダについての市場統計を決定する市場統計決定ステップとを実行するプログラムを含んでいるコンピュータ可読媒体。
  50. 前記テストステップは、
    複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送ることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記メッセージに対する応答を用いて前記の少なくとも1つの電話番号がサービスプロバイダによって割り当てられているかどうかを決定することを含む特許請求の範囲第49項のコンピュータ可読媒体。
  51. 前記メッセージは一つの電話番号および一つの通し番号を含む認証メッセージであり、認証メッセージにおける通し番号は電話番号と関係づけられていない特許請求の範囲第50項のコンピュータ可読媒体。
  52. 前記データベースはホーム・ロケーション・レジスタに含まれている特許請求の範囲第50項のコンピュータ可読媒体。
  53. 前記テストステップは、
    複数の電話番号のうちの少なくとも1つに関係するデータベースにメッセージを送ることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記メッセージに対する応答を用いて前記の少なくとも1つの電話番号がサービスプロバイダによって未割り当てであるかどうかを決定することを含む特許請求の範囲第49項のコンピュータ可読媒体。
  54. 前記テストステップは、
    複数の電話番号にディジタル接続によってダイヤルすることを含み、
    前記応答自動解釈ステップは、
    前記ディジタル接続によって受け取った応答を所定の応答と比較することを含む特許請求の範囲第49項のコンピュータ可読媒体。
  55. 前記データベースは電話番号ポータビリティ・データベースである特許請求の範囲第50項のコンピュータ可読媒体。
  56. 電話番号が割り当てられているかどうかの前記決定は、ロケーション・ルーティング・ナンバーを含むデータベースからのメッセージの受信に基づく特許請求の範囲第55項のコンピュータ可読媒体。
JP2003583001A 2002-04-03 2003-04-03 通信市場統計を測定するための方法および装置 Expired - Lifetime JP4357301B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US36932602P 2002-04-03 2002-04-03
US36933902P 2002-04-03 2002-04-03
US40770002P 2002-09-04 2002-09-04
US10/263,782 US6751295B2 (en) 2002-04-03 2002-10-04 Method and apparatus for measuring communication market statistics
PCT/US2003/010205 WO2003085943A1 (en) 2002-04-03 2003-04-03 Method and apparatus for measuring communication market statistics

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006505966A JP2006505966A (ja) 2006-02-16
JP4357301B2 true JP4357301B2 (ja) 2009-11-04

Family

ID=28679074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003583001A Expired - Lifetime JP4357301B2 (ja) 2002-04-03 2003-04-03 通信市場統計を測定するための方法および装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US6751295B2 (ja)
EP (1) EP1491028B1 (ja)
JP (1) JP4357301B2 (ja)
KR (1) KR20050012726A (ja)
CN (2) CN1656786B (ja)
AU (1) AU2003223430B2 (ja)
CA (1) CA2481203C (ja)
MX (1) MXPA04009687A (ja)
WO (1) WO2003085943A1 (ja)

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6996537B2 (en) 2001-08-13 2006-02-07 Qualcomm Incorporated System and method for providing subscribed applications on wireless devices over a wireless network
US9203923B2 (en) 2001-08-15 2015-12-01 Qualcomm Incorporated Data synchronization interface
US20030195896A1 (en) * 2002-04-15 2003-10-16 Suda Aruna Rohra Method and apparatus for managing imported or exported data
US8639557B2 (en) * 2002-06-11 2014-01-28 The Nielsen Company (Us), Llc Method and system for collecting and analyzing market data in a mobile communications system
US9232077B2 (en) 2003-03-12 2016-01-05 Qualcomm Incorporated Automatic subscription system for applications and services provided to wireless devices
US7620034B1 (en) * 2003-08-01 2009-11-17 At&T Mobility Ii Llc Systems and methods for providing service migration between first and second cellular technologies
EP2485187A1 (en) 2004-01-21 2012-08-08 Qualcomm Incorporated Application-based value billing in a wireless subscriber network
US6975711B2 (en) * 2004-04-07 2005-12-13 Sbc Knowledge Ventures, L.P. Method and system for forecasting telephony traffic trends using local number portability databases
US9350875B2 (en) 2005-05-31 2016-05-24 Qualcomm Incorporated Wireless subscriber billing and distribution
US9185538B2 (en) 2005-05-31 2015-11-10 Qualcomm Incorporated Wireless subscriber application and content distribution and differentiated pricing
US7702543B2 (en) * 2005-12-13 2010-04-20 At&T Intellectual Property I, L.P. Methods and systems for providing a consumer shopping experience whereby the availability of services is indicated
EP1977359A4 (en) 2005-12-20 2010-08-25 Arbitron Inc METHOD AND SYSTEMS FOR LEADING RESEARCH OPERATIONS
US9143622B2 (en) 2006-02-17 2015-09-22 Qualcomm Incorporated Prepay accounts for applications, services and content for communication devices
US9185234B2 (en) 2006-02-22 2015-11-10 Qualcomm Incorporated Automated account mapping in a wireless subscriber billing system
US7933392B1 (en) 2006-05-31 2011-04-26 The Nielsen Company (Us), Llc Method and system for measuring market-share for an entire telecommunication market
US7761088B1 (en) * 2006-07-14 2010-07-20 The Nielsen Company (U.S.), Llc Method and system for measuring market information for wireless telecommunication devices
US8213899B1 (en) * 2006-12-05 2012-07-03 Sprint Spectrum L.P. Real time network determination of intra-carrier mobile to mobile calls
US20080228557A1 (en) * 2007-03-09 2008-09-18 Mobile Science, Ltd. Method And Apparatus For Measuring Distinctions Between Pre-paid vs. Post-paid Customer Base And Market Share For Wireless Communication Service Products
US20100167689A1 (en) * 2008-07-07 2010-07-01 Hossein Alexander Sepehri-Nik Method and apparatus for determining whether a cellular phone chip is dormant
US20100130136A1 (en) * 2008-08-22 2010-05-27 Hossein Alexander Sepehri-Nik System and Method for Interpreting and Classifying Signals in Communications Systems
US8279852B2 (en) 2008-10-01 2012-10-02 The Nielsen Company (Us), Llc Method and system for measuring market share for voice over internet protocol carriers
US8837699B2 (en) * 2008-10-01 2014-09-16 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to monitor subscriber activity
AU2010208227B2 (en) * 2009-01-29 2014-06-12 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to measure market statistics
US8280996B2 (en) 2009-01-29 2012-10-02 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to collect broadband market data
US8369826B2 (en) * 2009-03-18 2013-02-05 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to identify wireless subscriber activity status
US8265992B1 (en) * 2009-03-24 2012-09-11 Sprint Communications Company L.P. Churn prediction using relationship strength quantification
US8725108B2 (en) 2009-04-14 2014-05-13 At&T Mobility Ii Llc Determining telecommunication subscriber metrics
US8792356B2 (en) 2009-04-14 2014-07-29 At&T Mobility Ii Llc Determining telecommunication subscriber metrics
US8355945B1 (en) * 2009-05-11 2013-01-15 Sprint Communications Company L.P. Identifying and ranking high-impact churn sectors
US8972554B2 (en) 2010-09-30 2015-03-03 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to measure mobile broadband market share
US20120253882A1 (en) * 2011-03-28 2012-10-04 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Identification of Instable Service Plan
US9917954B2 (en) 2013-12-19 2018-03-13 The Nielsen Company (Us), Llc Methods and apparatus to determine a telecommunications account status
US10185596B2 (en) * 2014-06-30 2019-01-22 EMC IP Holding Company LLC Cloud book registry for cloud service providers wherein the consumer can access the profile for each cloud service provider and service usage of other consumers
CN105323784B (zh) * 2015-11-17 2019-01-18 中国联合网络通信集团有限公司 运营商用户号码采集方法及装置、用户分析方法及系统

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5822410A (en) * 1996-01-11 1998-10-13 Gte Telecom Services Inc Churn amelioration system and method therefor
US6169896B1 (en) * 1997-03-12 2001-01-02 Emerald Bay Systems, Inc. System for evaluating communication network services
US6028914A (en) * 1998-04-09 2000-02-22 Inet Technologies, Inc. System and method for monitoring performance statistics in a communications network
CA2368001A1 (en) 1999-03-17 2000-09-21 Telephia, Inc. System and method for gathering data from wireless communications networks
EP1238525A2 (en) * 1999-12-10 2002-09-11 Antea Wireless Oy Method and system for performing electronic auctions
US6754470B2 (en) 2000-09-01 2004-06-22 Telephia, Inc. System and method for measuring wireless device and network usage and performance metrics
US6745011B1 (en) 2000-09-01 2004-06-01 Telephia, Inc. System and method for measuring wireless device and network usage and performance metrics

Also Published As

Publication number Publication date
CN102075967B (zh) 2013-12-25
HK1082142A1 (en) 2006-05-26
EP1491028A4 (en) 2008-06-18
US20030190015A1 (en) 2003-10-09
CN1656786A (zh) 2005-08-17
EP1491028B1 (en) 2015-06-03
CA2481203C (en) 2010-02-16
AU2003223430A1 (en) 2003-10-20
MXPA04009687A (es) 2005-05-27
AU2003223430B2 (en) 2007-05-17
CN102075967A (zh) 2011-05-25
JP2006505966A (ja) 2006-02-16
US6751295B2 (en) 2004-06-15
WO2003085943A1 (en) 2003-10-16
CN1656786B (zh) 2010-11-10
CA2481203A1 (en) 2003-10-16
KR20050012726A (ko) 2005-02-02
EP1491028A1 (en) 2004-12-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4357301B2 (ja) 通信市場統計を測定するための方法および装置
US8639557B2 (en) Method and system for collecting and analyzing market data in a mobile communications system
US8433047B2 (en) Method and system for measuring market-share for an entire telecommunication market
US8219061B1 (en) Method and system for obtaining emergency caller location
JPH06237300A (ja) 電気通信網内における位置に固有なメッセージサービス
US7515898B2 (en) Connect customized ring back tone service only at one MSC when intersystem page is involved
US9363657B1 (en) Method and system for obtaining emergency caller location
US7974635B2 (en) Method and system for automated collection of call routing performance data in a wireless network
ES2348592T3 (es) Detección de la calidad de servicio con la aplicación de un kit de herramientas sim.
US7623634B2 (en) Network support for secure caller ID
HK1082142B (en) Method and apparatus for measuring communication market statistics
KR100488353B1 (ko) 전화망의 사용자 터미널의 데이터통신 중에음성호출신호를 표시하는 방법 및 장치
CA2378642A1 (en) Method and apparatus relating to wireless office system
CN101060562B (zh) 一种实现关口局个性化回铃音的方法
GB2388491A (en) Telecommunications services test apparatus
MXPA01002366A (en) System and method for dialing abbreviated numbers for a roaming subscriber

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060320

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080930

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20081229

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090115

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090205

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090709

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090804

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4357301

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term