JP4366205B2 - 屋内壁用ボード板の下端取付け構造 - Google Patents

屋内壁用ボード板の下端取付け構造 Download PDF

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Description

本発明は、屋内壁面を構成するボード板の下端部を、柱の間隔部分において支持固定するための下端取付け構造及びボード下地金物に関する。
在来軸組工法や枠組壁工法等による木造住宅建築物では、屋内に設けられる仕切壁の両側面や、外壁の内側面に、屋内壁面を構成する内装石膏ボードや合板等からなるボード板が取り付けられ、これらのボード板に対して、各種の壁用の化粧が施される。これらのボード板は、木造住宅建築物における仕切壁や外壁の骨組み部材である柱や間柱、横架材等に対して、固定釘やビス等を打ち込むことにより、屋内壁面に沿って取り付けられる。
一方、木造住宅建築物における床部材は、土台や横架材の上に敷設して取り付けられるのが一般的であり、従って床部材から立設するようにして設けられるボード板の下端部は、柱の間隔部分においては、土台や横架材等の骨組み部材に釘等を直接打ち込んで固定することができない。したがって、従来の技術によれば、例えば図7(a),(b)に示すように、土台56の上に敷設した床部材50から1〜2cm程度浮かせた位置に、両側の柱51や間柱52に両端を支持させつつ、例えば木製の角材からなる固定受材53を、柱51や間柱52の壁面側の通り線に沿わせるようにして取り付け、この固定受材53に対して巾木54の外側から、ボード板55の下端部を貫通させて釘やビス等を打ち込むことにより、当該下端部を柱51や間柱52の間隔部分において支持固定する工法が採用されていた。
また、木造住宅建築物とは異なる鉄筋コンクリート造建築物において、間仕切壁の壁材(ボード板)を取り付けるために軸組される下地として、金属材料である軽鉄下地を用いたものも開示されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の軽鉄下地によれば、土台及び頭つなぎとして、断面コの字形状のランナーを、コンクリート製の床スラブ及び天井スラブに直接取り付けると共に、柱としての角パイプ状あるいはチャンネル状のスタッドを、これらの両端部を上下のランナーに差し込んで立て込むことによって、下地を軸組するものである。そして、このようして軸組された金属製の下地に対して、壁材をネジ止め等することによって、間仕切壁を形成するものである。
しかしながら、両側の柱51や間柱52に両端を支持させて設けた固定受材53に対してボード板55の下端部を固定する従来の下端取付け構造によれば、両側の柱51,52の間隔部分において、固定受材53を、柱51,52の壁面側の通り線に沿わせて床部材50から1〜2cm程度浮かせた状態で精度良く取り付けることが困難であり、このような取付け作業に多くの手間を要することになる。また木製の固定受材53は、品質にバラツキが生じやすく、ボード板55の下端部を隙間無く密着させて強固に固定すことができない場合がある。さらに、固定受材53はボード板55の内側面から壁の中空内部に突出して設けられることになるため、壁の内部に断熱材を装着する際の邪魔になりやすい。さらにまた、固定受材53は、柱51や間柱52に防腐、防蟻処理を施した後に取り付けられるものであるため、さらに固定受材53に対して防腐、防蟻処理を施す作業が必要となって、重複した手間とコストがかかっていた。
一方、品質にバラツキのない受材として、鉄筋コンクリート造建築物の間仕切壁に用いられている上述の軸組された軽鉄下地を用いることも考えられるが、木造住宅建築物の骨組部材として金属材料を用いることは却って不経済になる。
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、屋内壁面を構成するボード板の下端部を、柱の間隔部分において、安価且つ多くの手間を要することなく、精度良く安定した状態で容易に支持固定することのできる屋内壁用ボード板の下端取付け構造、及び該下端取付け構造に用いるボード下地金物を提供することを目的とする。
本発明は、土台や横架材の上に床部材が敷設されて取り付けられる木造住宅建築物において、屋内壁面を構成するボード板の下端部を、柱の間隔部分において前記床部材に支持固定するための下端取付け構造であって、ビスをネジ込み貫通させることが可能な厚さの帯板状の薄鉄板を用いて形成された、底面部と該底面部から垂直に立設する立設部とからなるL字断面形状部分を含むボード下地金物を、前記底面部を柱の間隔部分において土台や横架材の上に敷設された前記床部材に載置すると共に、前記立設部を柱の壁面側の通り線に沿わせて配置して固定し、前記ボード板の下端部を前記立設部をガイドとして位置決めした後、壁面側から前記立設部に向けてビスをネジ込むことにより、当該下端部を前記ボード下地金物に支持させて固定するようになっており、且つ前記ボード下地金物の前記立設部の両側端部は、前記底面部よりも外側に羽根状に張り出した張出し片となっており、前記ボード下地金物を床部材の上に設置する際に、前記張出し片を柱の壁面側に押し付けるようにして係止しつつ前記ボード下地金物を位置決めすることによって、前記ボード下地金物の立設部を、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置する屋内壁用ボード板の下端取付け構造を提供することにより、上記目的を達成したものである。
さらに、本発明の屋内壁用ボード板の下端取付け構造によれば、前記ボード板の下端部に沿って巾木が配置され、壁面側から前記立設部に向けてビスをネジ込むことにより、前記巾木と共に前記下端部を前記ボード下地金物に支持させて固定することが好ましい。
また、本発明は、上記いずれかに記載の屋内壁用ボード板の下端取付け構造に用いるボード下地金物であって、0.5〜1.2mmの厚さの帯板状の薄鉄板をL字断面形状部分を含む形状に折り曲げて形成され、床部材に載置される底面部と、該底面部から垂直に立設し、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置される立設部とからなり、且つ該立設部の両側端部は、前記底面部よりも外側に羽根状に張り出した張出し片となっており、前記ボード下地金物を床部材の上に設置する際に、前記張出し片を柱の壁面側に押し付けるようにして係止しつつ前記ボード下地金物を位置決めすることによって、前記ボード下地金物の立設部を、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置するボード下地金物を提供することにより、上記目的を達成したものである。
そして、本実施形態のボード下地金物によれば、前記L字断面形状部分を含む形状が、T字断面形状であることが好ましい。
ここで、上記記載において、「柱」は、仕切壁や外壁の内部において縦方向に立設配置されて壁の骨組みを形成する部材であって、いわゆる柱の他、柱の間に配置される間柱や、枠組壁工法等における縦枠等を含むものである。
本発明の室内壁用ボード板の下端取付け構造、及びボード下地金物によれば、土台や横架材の上に床部材が敷設されて取り付けられる木造住宅建築物において、屋内壁面を構成するボード板の下端部を、柱の間隔部分において、安価且つ多くの手間を要することなく、精度良く安定した状態で容易に支持固定することができる。
本発明の好ましい一実施形態に係る屋内壁用ボード板の下端取付け構造は、図1に示すように、例えば在来軸組工法による木造住宅建築物において、屋内に設けらる間仕切壁10の側面に配置されて屋内壁面を構成するボード板11の下端部を、柱12や間柱13の間隔部分において強固且つ安定した状態で支持固定するための取付け構造として採用されたものである。すなわち、間仕切壁10は、上部の横架材14、下部の土台15、及びこれらの間に立設して配置される柱12や間柱13を骨組み部材として、これの両側面にボード板11を各々取り付け、さらにこのボード板11の表面に各種の壁用の化粧を施すことによって形成されるものである。
また、本実施形態によれば、ボード板11は、その上縁部及び両側縁部を、横架材14、柱12、及び間柱13に重ね合わせてボードビス等のビス17をネジ込むと共に、中央部分を間柱13に重ね合わせてビス17をネジ込むことによって、これらの部分を骨組み部材に強固に支持固定させることになる。一方、ボード板11の下端縁部は、図2にも示すように、土台15が例えば厚さが28mmの合板からなる床部材18の下方に配置されて当該土台15にビス17を直接ネジ込んで固定できないことから、当該ボード板11の下端部を、本実施形態の下端取付け構造を採用して、強固且つ安定した状態で支持固定するようにしたものである。
そして、本実施形態の屋内壁用ボード板の下端取付け構造は、屋内壁面を構成するボード板11の下端部を、柱12や間柱13の間隔部分において支持固定するための構造であって、ビス17をネジ込み貫通させることが可能な厚さの帯板状の薄鉄板を用いて形成された、底面部19と該底面部19から垂直に立設する立設部20とからなるL字断面形状部分を含むボード下地金物21を、底面部19を床部材18に載置すると共に、立設部20を柱12や間柱13の壁面側の通り線に沿わせて配置して固定し、ボード板11の下端部を立設部20をガイドとして位置決めした後、壁面側から立設部20に向けてビス17をネジ込むことにより、当該下端部をボード下地金物21に支持させて固定するものである。
また、本実施形態によれば、ボード板11の下端部に沿って巾木22が配置され、壁面側から立設部20に向けてビス17をネジ込むことにより、巾木22と共にボード部材11の下端部をボード下地金物21に支持させて固定するようになっている。
本実施形態によれば、屋内壁面を構成するボード部材11は、壁用耐力面材として知られる種々のボード部材を用いることができ、好ましくは例えば内装石膏ボード、ケイ酸カルシウム板、スレート板、火山性ガラス質復層板、パーライト板、木片セメント板、合板、MDF板等を用いることができる。なお、床部材18の上面のボード下地金物21よりも外側部分には、床フローリング26が取り付けられ、この床フローリング26の上方に巾木22及びボード部材11が取り付けられることになる。
そして、本実施形態によれば、ボード下地金物21は、ビスをネジ込み貫通させることが可能な厚さの帯板状の薄鉄板として、好ましくはメッキによって防錆処理された0.5〜1.2mmの厚さの鋼板に、折曲げ加工等を施すことによって容易に形成することができる。すなわち、図3(a),(b)に示すように、例えば巾が90〜100mm程度、長さが柱12や間柱13の取付けスパンに対応した1.5〜6尺程度の帯板状の薄鉄板23を、長手方向に沿った中央部分で垂直に折曲げることにより、底面部19とこの底面部19から垂直に立設する立設部20とからなるL字断面形状のボード下地金物21が容易に形成されることになる。
また、本実施形態によれば、ボード下地金物21は、例えば2スパンに対応する3尺用のものとして、その立設部20の上縁中央に位置合せ用の切欠き24が形成されていると共に、立設部20の両側端部は、底面部19よりも外側に羽根状に張り出した張出し片25となっている。ボード下地金物21が張出し片25を備えていることにより、土台15に支持させて両側の柱12を立設配置すると共に、合板や床パネル等による床部材18を敷設してから、ボード下地金物21を床部材18の上に設置する際に、図4に示すように、張出し片25を柱12の壁面側に押し付けるようにして係止しつつボード下地金物21を位置決めすることによって、ボード下地金物21の立設部20を、柱12の壁面側の通り線に沿わせて容易に配置することが可能になる。
本実施形態によれば、床部材18の上面に位置決めされたボード下地金物21を、柱12や床部材18に向けてビス17をネジ込むことにより当該所定の位置に強固に固定した後、両側の柱12の中間部分に、間柱13が、その底面をボード下地金物21の底面部19に載置するようにして取り付けられることになる。ここで、両側の柱12の間にはボード下地金物21が予め取り付けられており、これによって柱12の壁面側の通り線が立設部20によって正確に画定されるので、当該立設部20をガイドとして、間柱13を通り線に沿った所定の位置に容易かつ正確に配置することが可能になる。また、例えば間柱13の中心をボード下地金物21の立設部20に形成した切欠き24に合致させることにより、間柱13の壁面方向に沿った位置決めを容易かつ正確に行うことが可能になる。さらに、このようにして所定の位置に配置された間柱13は、例えばボード下地金物21の立設部20の壁面側からビス17をネジ込むことにより、その下端部が強固に固定されることになる。
そして、上述のようにして固定されたボード下地金物21をガイドとして、図2に示すようにボード板11の下端部を位置決めした後、当該下端部に沿って巾木22を配置すると共に、壁面側から立設部20に向けてビス17をネジ込むことにより、巾木22と共にボード板11の下端部をボード下地金物21に支持固定することになるが、このような構成の本実施形態の屋内壁用ボード板の下端取付け構造によれば、ボード板11の下端部を、柱12,13の間隔部分において、安価且つ多くの手間を要することなく、精度良く安定した状態で容易に支持固定することができる。
すなわち、本実施形態によれば、横架材14、土台15、柱12、間柱13等の骨組み部材として木製の材料を使用したまま、ボード下地金物21のみを薄鉄板による材料として、安価に構成することができると共に、ボード下地金物21の立設部20は、巾木22を固定するのに十分な相当の高さを有しており、且つ床部材18に底面部19を載置した状態で取り付けることができるので、多くの手間を要することなく所定の位置に容易に固定することができる。また、ボード下地金物は、金属材料である薄鉄板からなり、その品質が安定しているため、木製材料の如く乾燥収縮等の経時変化による狂いや反り等による品質のバラツキを生じることがなく、ボード板11や巾木22に隙間やチリキレが生じるのを効果的に回避しつつ、これらを強固且つ精度良く密着させながら安定した状態で支持固定することが可能になる。
さらに、本実施形態によれば、ボード下地金物21は、その底面部19が床部材18に沿って、立設部20がボード板11の内側面に沿って、各々配置され、間仕切壁10の中空内部にほとんど突出することがないため、間仕切壁10の内部に断熱材を装着する際の邪魔になることがなく、柱12や間柱13に防腐、防蟻処理を施した後に、再度防腐、防蟻処理を施す作業を省略することが可能になる。
図5(a)は、本発明に係るボード下地金物の他の形態を示すもので、図5(a)のボード下地金物30は、帯板状の薄鉄板に折曲げ加工等を施すことによって形成され、底面部31と、この底面部31の中央から垂直に立設する立設部32とからなり、L字断面形状部分を含む逆T字断面形状となっている。また図5(a)に示すボード下地金物30によれば、底面部31と立設部32との接合角部分を切り欠くようにして、位置決め用のすかし穴33が形成されており、このすかし穴33を介して、墨出し案内線に沿って立設部32を容易に位置決めすることができるようになっている。このようなボード下地金物30は、図5(b)に示すように、底面部31の片側を壁面側に延設させた状態で取り付けられて、本実施形態の下端取付け構造を構成し、上述と同様の作用効果を奏することになる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、立設部の両側端部に外側に張り出す張出し片を設け、この張出し片を両側の柱に係止しつつボード下地金物を所定の位置に設置する必要は必ずしも無く、例えば柱の間隔部分に墨出しした墨出し案内線に沿ってボード下地金物を設置することにより、当該ボード下地金物を両側の柱から離れた間隔部分にのみ所望の長さで設けることもできる。また、ボード板の下端部は、巾木と共にボード下地金物に支持させて固定する必要は必ずしもない。さらに、本発明のボード下地金物は、ボード板の上端部を支持固定するべく、図6に示すように、壁の上部に位置する例えば横架材に沿って取り付けて用いることもできる。
本発明の好ましい一実施形態に係る屋内壁用ボード板の下端取付け構造が採用された間仕切壁の構成を説明する部分破断斜視図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る屋内壁用ボード板の下端取付け構造の構成を示す断面図である。 (a)及び(b)はボード下地金物の構成を説明する斜視図である。 ボード下地金物の取付け状況を説明する略示正面図である。 (a)はボード下地金物の他の形態を示す斜視図、(b)は同ボード下地金物の取付け状況を説明する断面図である。 ボード下地金物の他の使用形態を説明する略示正面図である。 従来の屋内壁用ボード板の下端取付け構造を説明する(a)は正面図、(b)は側断面図である。
符号の説明
10 間仕切壁
11 ボード板
12 柱
13 間柱
14 横架材
15 土台
17 ビス
18 床部材
19,31 底面部
20,32 立設部
21,30 ボード下地金物
22 巾木
23 薄鉄板
24 位置合せ用の切欠き
25 張出し片
26 床フローリング

Claims (4)

  1. 土台や横架材の上に床部材が敷設されて取り付けられる木造住宅建築物において、屋内壁面を構成するボード板の下端部を、柱の間隔部分において前記床部材に支持固定するための下端取付け構造であって、
    ビスをネジ込み貫通させることが可能な厚さの帯板状の薄鉄板を用いて形成された、底面部と該底面部から垂直に立設する立設部とからなるL字断面形状部分を含むボード下地金物を、前記底面部を柱の間隔部分において土台や横架材の上に敷設された前記床部材に載置すると共に、前記立設部を柱の壁面側の通り線に沿わせて配置して固定し、前記ボード板の下端部を前記立設部をガイドとして位置決めした後、壁面側から前記立設部に向けてビスをネジ込むことにより、当該下端部を前記ボード下地金物に支持させて固定するようになっており、
    且つ前記ボード下地金物の前記立設部の両側端部は、前記底面部よりも外側に羽根状に張り出した張出し片となっており、前記ボード下地金物を床部材の上に設置する際に、前記張出し片を柱の壁面側に押し付けるようにして係止しつつ前記ボード下地金物を位置決めすることによって、前記ボード下地金物の立設部を、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置する屋内壁用ボード板の下端取付け構造。
  2. 前記ボード板の下端部に沿って巾木が配置され、壁面側から前記立設部に向けてビスをネジ込むことにより、前記巾木と共に前記下端部を前記ボード下地金物に支持させて固定する請求項1に記載の屋内壁用ボード板の下端取付け構造。
  3. 請求項1又は2に記載の屋内壁用ボード板の下端取付け構造に用いるボード下地金物であって、0.5〜1.2mmの厚さの帯板状の薄鉄板をL字断面形状部分を含む形状に折り曲げて形成され、床部材に載置される底面部と、該底面部から垂直に立設し、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置される立設部とからなり、且つ該立設部の両側端部は、前記底面部よりも外側に羽根状に張り出した張出し片となっており、前記ボード下地金物を床部材の上に設置する際に、前記張出し片を柱の壁面側に押し付けるようにして係止しつつ前記ボード下地金物を位置決めすることによって、前記ボード下地金物の立設部を、柱の壁面側の通り線に沿わせて配置するボード下地金物。
  4. 前記L字断面形状部分を含む形状が、T字断面形状である請求項3に記載のボード下地金物。
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