JP4411603B2 - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車 Download PDF

Info

Publication number
JP4411603B2
JP4411603B2 JP2005003315A JP2005003315A JP4411603B2 JP 4411603 B2 JP4411603 B2 JP 4411603B2 JP 2005003315 A JP2005003315 A JP 2005003315A JP 2005003315 A JP2005003315 A JP 2005003315A JP 4411603 B2 JP4411603 B2 JP 4411603B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side panel
stay
vertical
front edge
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005003315A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006192915A (ja
Inventor
哲也 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP2005003315A priority Critical patent/JP4411603B2/ja
Publication of JP2006192915A publication Critical patent/JP2006192915A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4411603B2 publication Critical patent/JP4411603B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、左右両側パネルの前縁間に掛け外し自在なステーが架設された運搬台車に関するものである。
荷支持台の三側辺にパネルを立設させ、左右両側パネルの前縁間に掛け外し自在なステーが架設された運搬台車が、例えば特許文献1などにより知られている。この運搬台車における掛け外し自在なステーは、荷物の積み下ろし時には外して荷物の積み下ろし作業を容易にし、積載した荷物の運搬時には、左右両側パネルの前縁間に掛け渡して荷物の落下防止や、左右両側パネルの前縁間を繋ぐことによる補強効果などを得るために設けられるものであって、その一端は、一方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱に垂直軸心の周りに回転可能に支持された支持部材に上下揺動自在に軸支され、当該ステーの他端には、他方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱側に設けられた被係止部に対して係脱自在な係止部材が設けられている。而して、特許文献1などに記載された従来のこの種の運搬台車では、ステーの係止部材を係止させるために他方の側パネル側に設けられる被係止部が、当該ステーの一端を軸支するために一方の側パネル側に設けられる支持部材と同様に、側パネルの前縁に位置する垂直支柱に垂直軸心の周りに回転可能に支持された被係止部材を利用して構成されていた。
特開2000−71994号公報
上記のような従来の構成では、荷物の積み下ろし時には、側パネルの前縁から突出する被係止部材を当該側パネルと平行になる方向に回転させて、荷物の積み下ろしの邪魔にならないように準備する必要があり、手間がかかって作業性が低下するだけでなく、この準備作業を怠ると、作業者が腕など身体の一部を被係止部材にぶつけて怪我をする恐れがあり、怪我につながらなくとも作業者の衣服が引っ掛かって破けるなどの不都合が生じる恐れがあった。また、部品点数が多くなり、組立工数が増えてコストが高くつくことにもつながっていた。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る運搬台車を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、左右両側パネル1A,1Bの前縁間に掛け外し自在なステー8が架設された運搬台車において、前記ステー8の一端は、一方の側パネル1Aの前縁に位置する垂直支柱9に垂直軸心の周りに回転可能に支持された支持部材10に上下揺動自在に軸支され、他方の側パネル1Bの前縁に位置する垂直支柱12には、水平姿勢の前記ステー8より上方に隣接する位置に、当該垂直支柱12の周壁の一部を凹入させて成る小幅部13が設けられ、前記ステー8の他端には、他方の側パネル1Bの前記小幅部13に対しては水平方向に嵌脱自在で、当該小幅部13とその下側に隣接する垂直支柱部14との間では昇降のみ可能なフック部16が設けられ、当該フック部16が前記小幅部13の下側に隣接する垂直支柱部14に嵌合した水平姿勢の前記ステー8を受け止める受け部(水平桟材7)が前記他方の側パネル1Bに設けられた構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、具体的には、請求項2に記載のように、前記他方の側パネル1Bの小幅部13は、当該側パネル1Bの前縁に位置する垂直支柱12を構成する丸パイプ材を、その周壁の前記一方の側パネル1Aのある側とは反対側の外側部分を当該周壁の内側部分の内側に重ねるように凹入させて横断面Cの字形に成形することにより構成することができる。また、請求項3に記載のように、前記他方の側パネル1Bの受け部は、当該側パネル1Bの周囲枠5の内側に架設された水平桟材7により構成することができる。
また、請求項4に記載の本発明では、左右両側パネル1A,1Bの前縁間に掛け外し自在なステー8が架設された運搬台車において、前記ステー8の一端は、一方の側パネル1Aの前縁に位置する垂直支柱9に垂直軸心の周りに回転可能に支持された支持部材10に上下揺動自在に軸支され、他方の側パネル1Bの前縁に位置する垂直支柱12には、水平姿勢の前記ステー8より上方に隣接する上下方向一定領域に、当該垂直支柱12の周壁を押し潰して形成した前後方向厚さの薄い薄肉部19が設けられ、前記ステー8の他端には、他方の側パネル1Bの前記薄肉部19に対して上下揺動により嵌脱自在で且つ当該薄肉部19の下側に隣接する垂直支柱部(厚肉被嵌合部20)に対して上下方向にのみ嵌脱自在な二股部17が設けられ、当該二股部17が前記薄肉部19の下側に隣接する垂直支柱部(厚肉被嵌合部20)に嵌合して水平姿勢となった前記ステー8を受け止める受け部(水平桟材7)が前記他方の側パネル1Bに設けられた構成となっている。
上記の請求項4に記載の本発明を実施する場合、具体的には、請求項5に記載のように、前記他方の側パネル1Bの受け部は、当該側パネルの周囲枠の内側に架設された水平桟材7により構成することができる。
上記構成の本発明に係る運搬台車によれば、ステーの先端部を係止する被係止部が、側パネルの前縁に位置する垂直支柱の外側面が凹入する小幅部とその下側の垂直支柱部によって構成され、従来のように側パネルの前縁に位置する垂直支柱に垂直軸心の周りに回転可能な被係止部材を設ける必要がなく、部品点数と組立工数の削減によりコストダウンを図ることができる。しかも、ステーを使用するときは、当該ステーを若干斜め上向きにした状態でその先端のフック部を前記小幅部に前側から水平に揺動させて嵌合させた状態で当該ステーを水平姿勢まで下向きに揺動させ、当該ステーの先端フック部を前記小幅部の下側の垂直支柱部に嵌合させると共に受け部で支持させるだけで、別部品を併用せずに当該ステーを確実に水平姿勢で左右両側パネル間に架設することができる。また、このステー先端のフック部が前記小幅部の下側の垂直支柱部に嵌合した状態では、左右両側パネルの前縁が互いに離れるように運動するのをステー先端のフック部と前記小幅部の下側の垂直支柱部との上下方向の嵌合により確実に防止でき、左右両側パネルに対する補強効果を低下させることは無い。
勿論、荷物の積み下ろし時には、上記と逆の手順で簡単にステーを一方の側パネルの前縁に沿って垂れ下がる姿勢に変えて、当該ステーに邪魔されることなく荷物の積み下ろしが行えるのであるが、このとき、ステーの先端を係止していた側の側パネルの前縁から突出するような被係止部材が存在しないので、従来のように当該被係止部材を邪魔にならない向きに回転させるような準備作業が不要になり、作業性が向上するだけでなく、当該準備作業を怠ったために、突出する被係止部材で作業者が怪我をしたり、衣服を引っ掛けて破くような恐れも皆無となり、安全性も向上する。
又、本発明によれば、請求項2に記載のように実施することができることからも明らかなように、前記側パネルの小幅部を、当該側パネルの前縁に位置する垂直支柱に前記小幅部を形成する別部材を取り付けて構成する場合と比較して、部品点数が少なくなると共に別部材を接合する手間がなくなり、安価に実施することが容易になる。また、請求項3に記載の構成によれば、ステーを水平姿勢で支持する受け部を構成する専用の別部材が不要になり、やはり部品点数が少なくなると共に別部材を接合する手間がなくなり、安価に実施することが容易になる。
また、請求項4に記載の本発明の構成によれば、ステーの先端部を係止する被係止部が、側パネルの前縁に位置する垂直支柱の上下方向一定領域に形成された「前後方向厚さを薄くした薄肉部とその下側に隣接する肉厚被嵌合部」によって構成される。従って、請求項1に記載の本発明の構成を採用した場合と同様に、従来構成と比較して部品点数と組立工数の削減によりコストダウンを図ることができると共に、ステーの先端二股部を前記薄肉部に対して斜め下向きに嵌合させるかまたは斜め上向きに脱出させるように単に上下揺動させるだけで、ステーを水平姿勢で左右両側パネル間に架設させたり、またはステーを一方の側パネルの前縁に沿って垂れ下がる姿勢に変えることができ、ステーの使用/非使用の切り換え操作が極めて簡単容易に行える。
しかも、ステーを使用するときは、当該ステーの先端二股部を前記薄肉部の下側の肉厚被嵌合部に下向きに嵌合させるので、左右両側パネルの前縁が互いに離れるように運動するのをステー先端の二股部と前記肉厚被嵌合部との上下方向の嵌合により確実に防止でき、左右両側パネルに対する補強効果を低下させることは無い。勿論、ステーを非使用状態にしたとき、ステーの先端を係止していた側の側パネルの前縁から突出するような被係止部材が存在しないので、請求項1に記載の本発明の構成を採用した場合と同様に、従来のように当該被係止部材を邪魔にならない向きに回転させるような準備作業が不要になり、作業性が向上するだけでなく、当該準備作業を怠ったために、突出する被係止部材で作業者が怪我をしたり、衣服を引っ掛けて破くような恐れも皆無となり、安全性も向上する。
尚、請求項5に記載の構成によれば、ステーを水平姿勢で支持する受け部を構成する専用の別部材が不要になり、やはり部品点数が少なくなると共に別部材を接合する手間がなくなり、安価に実施することが容易になる。
以下に本発明の具体的第一実施形態を添付図の図1〜図5に基づいて説明すると、図1の1A,1Bで示す左右両側パネルは、図5に示すように、運搬台車における荷支持台2の左右両側辺から立設されたもので、これら左右両側パネル1A,1Bの後縁間を繋ぐように、荷支持台2の後側辺から背パネル3が立設されている。また、荷支持台2の下側四隅には車輪4が配設されている。ここでは詳細な説明は省くが、一般的にこの種の運搬台車は、荷支持台2が背パネル3の内側に沿うように水平軸心の周りで上方に回転させて折り畳み自在に構成されると共に、この折り畳んだ荷支持台2の外側に重ねるように、左右両側パネル1A,1Bの何れか一方、例えば側パネル1Bが背パネル3に対して内側へ垂直軸心の周りで回転折り畳み自在に構成される。また、全てのパネル1A,1B,3は、周囲枠5の内側に複数本の垂直桟材6と複数本の水平桟材7とを架設して格子状に構成されている。そして左右両側パネル1A,1B間には、掛け外し自在なステー8が架設されている。
図1及び図2に示すように、ステー8の一端は、一方の側パネル1Aの前縁に位置する垂直支柱9(周囲枠5の前側垂直部)の中間高さ、この実施形態では上側の水平桟材7の上側位置に、当該垂直支柱9を構成する丸パイプ材の垂直軸心の周りに回転可能に外嵌された支持部材10に水平支軸11の周りで上下揺動自在に軸支されている。前記支持部材10は、前記水平桟材7の上に支持されるもので、当該水平桟材7の側面に当接して回転角を制限する垂直面10aを備えている。
他方の側パネル1Bの前縁に位置する垂直支柱12には、小幅部13と当該小幅部13の下側に隣接する垂直支柱部14とが形成されている。小幅部13は、水平姿勢にあるときのステー8より若干上方の位置、この実施形態では上側の水平桟材7より上方に少し離れた位置において、垂直支柱12を構成する丸パイプ材の周壁の外側部分(側パネル1Aのある側とは反対側の周壁部分)を当該周壁の内側部分の内側に重ねるように、図4に示すように横断面Cの字形に凹入させて形成され、当該小幅部13とその下方の水平桟材7との間の垂直支柱12を原形のまま残して垂直支柱部14としている。尚、小幅部13の上下両端は、斜め上下方向に傾斜させて、当該小幅部13を形成する凹入部の正面形状を台形状にしている。
ステー8の先端には、帯状板を曲げ加工したフック部材15を固着して構成したフック部16が設けられている。このフック部16は、平面形状が鉤形を成すもので、図4に示すように、前記小幅部13に対して側パネル1Bの前側から水平に嵌合させることができるものであると共に、当該小幅部13から下方に移動させることにより、当該小幅部13の下側の垂直支柱部14に嵌合させることができるサイズと形状を備えたものである。換言すれば、ステー8の先端には、側パネル1Bの前記小幅部13に対しては水平方向に嵌脱自在で、当該小幅部13とその下側に隣接する垂直支柱部14との間では昇降のみ可能なフック部16が設けられていることになる。
上記構成において、ステー8を使用するときは、当該ステー8を水平支軸11の周りに上下揺動させて、その先端のフック部16を側パネル1B側の小幅部13とほぼ同一高さに位置させた状態で、当該ステー8を支持部材10と共に側パネル1Aの垂直支柱9の周りに回転させ、図4に示すように、フック部13を側パネル1Bの小幅部13に前側から嵌合させる。この状態で当該ステー8を水平支軸11の周りに下方へ回転させ、図3に示すように、フック部13を小幅部13の下側に隣接する垂直支柱部14に嵌合させると共に、当該フック部16を側パネル1Bの水平桟材7の上に載せて支持させる。この結果ステー8は、その両端が支持部材10とフック部16とを介して左右両側パネル1A,1Bの上側水平桟材7により水平に支持され、荷支持台2上に積載された荷物の落下防止などに役立つと共に、側パネル1Bの垂直支柱部14に嵌合したフック部16は、当該垂直支柱部14に対して上方にのみ移動可能であるから、左右両側パネル1A,1Bの前縁側が互いに離れる方向に広がるのを確実に防止できる。
使用状態のステー8は、ステー8を左右両側パネル1A,1B間に架設したときと逆の手順で側パネル1Bから切り離すことができる。即ち、ステー8を水平支軸11の周りに上方に回転させて、フック部16を垂直支柱部14から小幅部13内に離脱させ、係る状態でステー8を、支持部材10と共に側パネル1Aの垂直支柱9の周りに回転させ、フック部16を側パネル1Bの垂直支柱9(小幅部13)から前方に離脱させれば良い。側パネル1Bから切り離したステー8は、水平支軸11の周りに回転させて支持部材10から垂直に垂下させると共に、必要に応じて支持部材10を側パネル1Aの垂直支柱9の周りに回転させて、側パネル1Aの垂直支柱9の前側に位置させることができる。
次に本発明の第二実施形態を図6〜図8に基づいて説明する。この第二実施形態における側パネル1Aへの支持部材10を利用したステー8の取り付け構造は、第一実施形態と同一であるから、対応する箇所に同一符号を付して説明は省略する。
この第二実施形態では、ステー8の先端に二股部17が設けられている。この二股部17は、側パネル1Bの前縁に位置する垂直支柱12を構成する丸パイプ材に外嵌させ得る直径に帯状板をCの字形に曲げ加工した二股部材18をステー8の先端に、平面視においてCの字形に見える向きに固着して構成している。
一方、側パネル1B側には、その前縁の垂直支柱12に、薄肉部19と当該薄肉部19の下側に隣接する肉厚被嵌合部20とが設けられている。肉厚被嵌合部20は、水平姿勢にあるステー8と同一高さ(上側の水平桟材7の直上位置)に配置され、薄肉部19は、水平姿勢にあるステー8を上方に揺動させたときの先端の二股部17の移動軌跡と垂直支柱12とが重なる上下方向領域において形成されている。具体的には、薄肉部19は、図8に示すように、垂直支柱12を構成する丸パイプ材を前後方向から偏平状に押し潰して構成したものであって、その厚み(前後方向の厚み)は、二股部17の先端開口部の幅より若干小さい。肉厚被嵌合部20は、図7にも示すように、側パネル1Aのある側の内側半分のみを薄肉部19に連続するように前後方向から偏平状に押しつぶし、外側の半分は、垂直支柱12を構成する丸パイプ材の周壁をそのまま残して構成したものであるが、全体を垂直支柱12を構成する丸パイプ材のままで構成しても良い。
上記構成において、ステー8を使用するときは、当該ステー8を水平支軸11の周りに上下揺動させると共に支持部材10と共に側パネル1Aの垂直支柱9の周りに回転させて、先端の二股部17を、側パネル1B側の薄肉部19の上端より上側の内側(側パネル1Aのある側)に位置させた後、当該ステー8を水平支軸11の周りに下方に揺動させ、二股部17を側パネル1B側の薄肉部19に対し外向きに嵌合させながら当該薄肉部17の下端側へ移動させる。そして最後は、当該二股部17を薄肉部19の下側に隣接する肉厚被嵌合部20に上から下向きに嵌合させると共に、当該二股部17を側パネル1Bの水平桟材7の上に載置させる。この結果ステー8は、その両端が支持部材10と二股部17とを介して左右両側パネル1A,1Bの上側水平桟材7により水平に支持され、荷支持台2上に積載された荷物の落下防止などに役立つと共に、側パネル1Bの肉厚被嵌合部20に嵌合した二股部17は、当該肉厚被嵌合部20に対して上方にのみ移動可能であるから、左右両側パネル1A,1Bの前縁側が互いに離れる方向に広がるのを確実に防止できる。
使用状態のステー8は、ステー8を左右両側パネル1A,1B間に架設したときと逆の手順で側パネル1Bから切り離すことができる。即ち、ステー8を水平支軸11の周りに上方に回転させて、二股部17を肉厚被嵌合部20から薄肉部19内に離脱させ、更にステー8を上方に揺動させて、二股部17を薄肉部19から上方内側に離脱させれば良い。側パネル1Bから切り離したステー8は、水平支軸11の周りに回転させて支持部材10から垂直に垂下させると共に、必要に応じて支持部材10を側パネル1Aの垂直支柱9の周りに回転させて、側パネル1Aの垂直支柱9の前側に位置させることができる。
尚、フック部16や二股部17は、ステー8を構成する部材(例えば丸パイプ材)の端部の加工により、当該ステー8と一体に成形することもできる。また、側パネル1A側の垂直支柱9に対するステー8の支持構造は、上記実施形態のものに限定されない。
A図は第一実施形態でのステー支持構造を示す縦断背面図、B図は同要部の側面図である。 図1に示すステー支持構造のステー基部を示す横断平面図である。 図1に示すステー支持構造のステー先端部を示す横断平面図である。 図1に示すステー支持構造において、ステー先端部を側パネルから切り離す直前の状態を示す横断平面図である。 運搬台車の全体を示す斜視図である。 A図は第二実施形態でのステー支持構造を示す縦断背面図、B図は同要部の側面図である。 図6に示すステー支持構造のステー先端部を示す横断平面図である 図6に示すステー支持構造において、ステー先端部を側パネルから切り離す直前の状態を示す横断平面図である。
符号の説明
1A,1B 左右両側パネル
8 ステー
9,12 垂直支柱
10 支持部材
11 水平支軸
13 小幅部
14 垂直支柱部
15 フック部材
16 フック部
17 二股部
18 二股部材
19 薄肉部
20 肉厚被嵌合部

Claims (5)

  1. 左右両側パネルの前縁間に掛け外し自在なステーが架設された運搬台車において、前記ステーの一端は、一方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱に垂直軸心の周りに回転可能に支持された支持部材に上下揺動自在に軸支され、他方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱には、水平姿勢の前記ステーより上方に隣接する位置に、当該垂直支柱の周壁の一部を凹入させて成る小幅部が設けられ、前記ステーの他端には、他方の側パネルの前記小幅部に対しては水平方向に嵌脱自在で、当該小幅部とその下側に隣接する垂直支柱部との間では昇降のみ可能なフック部が設けられ、当該フック部が前記小幅部の下側に隣接する垂直支柱部に嵌合した水平姿勢の前記ステーを受け止める受け部が前記他方の側パネルに設けられている、運搬台車。
  2. 前記他方の側パネルの小幅部は、当該側パネルの前縁に位置する垂直支柱を構成する丸パイプ材を、その周壁の前記一方の側パネルのある側とは反対側の外側部分を当該周壁の内側部分の内側に重ねるように凹入させて横断面Cの字形に成形することにより構成されている、請求項1に記載の運搬台車。
  3. 前記他方の側パネルの受け部は、当該側パネルの周囲枠の内側に架設された水平桟材により構成されている、請求項1または2に記載の運搬台車。
  4. 左右両側パネルの前縁間に掛け外し自在なステーが架設された運搬台車において、前記ステーの一端は、一方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱に垂直軸心の周りに回転可能に支持された支持部材に上下揺動自在に軸支され、他方の側パネルの前縁に位置する垂直支柱には、水平姿勢の前記ステーより上方に隣接する上下方向一定領域に、当該垂直支柱の周壁を押し潰して形成した前後方向厚さの薄い薄肉部が設けられ、前記ステーの他端には、他方の側パネルの前記薄肉部に対して上下揺動により嵌脱自在で且つ当該薄肉部の下側に隣接する垂直支柱部に対して上下方向にのみ嵌脱自在な二股部が設けられ、当該二股部が前記薄肉部の下側に隣接する垂直支柱部に嵌合して水平姿勢となった前記ステーを受け止める受け部が前記他方の側パネルに設けられている、運搬台車。
  5. 前記他方の側パネルの受け部は、当該側パネルの周囲枠の内側に架設された水平桟材により構成されている、請求項4に記載の運搬台車。
JP2005003315A 2005-01-11 2005-01-11 運搬台車 Expired - Fee Related JP4411603B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003315A JP4411603B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003315A JP4411603B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 運搬台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006192915A JP2006192915A (ja) 2006-07-27
JP4411603B2 true JP4411603B2 (ja) 2010-02-10

Family

ID=36799332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005003315A Expired - Fee Related JP4411603B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 運搬台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4411603B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4807509B2 (ja) * 2006-09-06 2011-11-02 株式会社ダイフク ステーバー付き搬送用台車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006192915A (ja) 2006-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110156423A1 (en) Pick-up style utility vehicle with expandable cargo bed
US20110156424A1 (en) Pick-up style utility vehicle with expandable cargo bed
JP4411603B2 (ja) 運搬台車
US7475928B1 (en) Collapsible truck cab safety barrier
JP2007083970A (ja) 二輪車固定装置を備えたコンテナ荷役車両および荷箱における二輪車固定装置
JP5583835B1 (ja) トラックの荷台
JP2012202071A (ja) 作業機械用ステップ装置
JP2010052466A (ja) 貨物自動車用幌構造
JP4221325B2 (ja) 車輌積付け方法およびその装置
JP4269268B2 (ja) 中間棚付き荷搬送台車
JP5747786B2 (ja) 建設機械の補助プラットフォーム構造
JP2011057399A (ja) 高所作業車の作業台
KR100895320B1 (ko) 트럭 적재함 덮개장치
JP4770417B2 (ja) 建設機械のプラットフォーム
KR101975697B1 (ko) 신축 붐의 장착 구조
JP4182947B2 (ja) クローラクレーン
JP2005126100A (ja) 搬送台車用荷支持台
KR101942213B1 (ko) 신축 붐의 장착 구조
JP6863871B2 (ja) コンテナ荷役車両用のアダプタ
JP4189803B2 (ja) 荷搬送用台車
JP7692755B2 (ja) 荷揚機
JP2015010416A (ja) 杭打機
JP3153585U (ja) トラック荷台の空気抵抗低減装置
JP2007302175A (ja) 搬送用台車
JP2009113897A (ja) フォークリフト車のフォーク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090609

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090806

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090806

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090807

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091023

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091105

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees