JP4420904B2 - 自立式表示板 - Google Patents

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Description

本発明は、自立式表示板に関する。
従来、POP(Point of Purchase)広告等に用いられる自立式表示板としては、特許文献1に開示された広告表示板がある。
特開2002−182564公報
具体的には、特許文献1に開示された広告表示板は、2枚の立面板を繋ぎ、一方の立面板の端縁から前折片を連設し、前折片の側縁に立面板へ切れ込む起立片を連設し、他方の立面板の端縁にスリットを設け、立面板同士を重ね合わせ、前折片を前後方向へ、起立片を上下方向へ順次折曲げ、起立片を他方の立面板のスリットに差込んで形成されている。そして、この様な構成を有する広告表示板によれば、立面板はスタンドとして機能する前折片及び起立片により重なり合った状態で起立支持され、これらは一体になっているので、袋詰め等の手間がかからず、また、簡単に組み立てられ、堅固な構造となることとしている。
ところで、POP広告等を作成する材料としては、コストの削減、又は環境問題を考慮して、例えばボール紙や、スチレンボード等を用いることが多い。そして、上述の様な構成を有する広告表示板を、例えばボール紙で形成した場合、所定の広告情報が形成された面の側面に、ボール紙の小口が露出してしまう。そして、この様なPOP広告等は、例えば店頭ディスプレイ等に用いられることが多いことに鑑みれば、ボール紙の小口が側面に露出していることで損なわれる美観は計り知れず、強いてはユーザの購買意欲を減退させてしまうという問題があった。また、POP広告の材料としてスチレンボードを使用した場合も、紙の間に挟まれた発砲スチロールが露出してしまう為、同様の問題がある。
ここで、この様な問題に対して、小口面に、例えば紙等を貼り付けることで小口面を隠すことも考えられるが、幅が細い小口面に紙を貼り付ける作業はわずらわしさに絶えず、また、POP広告の生産コストが上昇してしまう為、好ましくない。
そこで本発明はこの様な実情に鑑みてなされたものであり、ボール紙等を用いて形成しても側面に小口が露出せず、美観を保つことが可能で、且つ、容易に生産することが可能な自立式表示板を提供することを目的とする。
そこで本発明に係る自立式表示板は、所定の板に形成された第1の折り目と、前記板上の任意の直線に対して、前記第1の折り目と略線対称の位置に、前記板に形成された第2の折り目と、前記板を、前記第1の折り目に沿って所定の方向に折ることで形成される第1の支持面と、前記板を、前記第2の折り目に沿って前記所定の方向に折ることで形成される第2の支持面と、前記第1の支持面に形成された第3の折り目と、前記第2の支持面に形成され、前記任意の直線に対して、前記第3の折り目と略線対称の位置に形成された第4の折り目と、前記板を、前記第3の折り目に沿って前記所定の方向とは反対の方向に折ることで形成される第1の係合部と、前記板を、前記第4の折り目に沿って前記所定の方向とは反対の方向に折ることで形成される第2の係合部とを備え、前記第1の係合部、及び前記第2の係合部は、互いに係合可能な形状であり、前記第1の係合部は、前記板に形成された凹凸であり、前記第2の係合部は、前記凹凸と噛み合う様に前記板に形成された凹凸であり、前記板は、ボール紙を用いて形成され、前記第1の折り目、及び前記第2の折り目は、前記ボール紙の目の方向と略垂直に形成されており、前記凹凸は、前記ボール紙の目の方向と略平行に形成されていることを特徴としている。

この構成によれば、第3の折り目、及び第4の折り目を、第1の折り目、及び第2の折り目とは反対方向に折ることで、自立式表示板を起立させることができると共に、板の側面には、第1の折り目、及び第2の折り目が形成されている為、小口が形成されず、ユーザの美観を損なうことは無い。
また、この構成によれば、自立式表示板は、第1の折り目、及び第2の折り目を同一の方向に折って、さらに第3の折り目、及び第4の折り目を第1の折り目、及び第2の折り目とは反対方向に折り、第1の係合部と第2の係合部を結合するという極めて単純な作業のみで組み立てることができる。
以上、本発明に係る自立式表示板によれば、ボール紙等を用いて形成しても側面に小口が露出せず、美観を保つことが可能で、且つ、容易に生産することが可能となる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示す様に、第1の実施の形態に係る自立式表示板1は、一枚の台紙2を所定の形状に加工することで形成されている。
台紙2は、例えばボール紙等を略長方形に切り抜くことで形成されている。そしてこの様な台紙2の上辺3と、下辺5とは略平行に形成される。また、台紙2の略中央部には、所定の情報を記録する表示面7が形成されている。そして表示面7は、上辺3、下辺5、及び第1の折り目9、並びに第2の折り目11によってその領域が確保される。
この様な各部からなる自立式表示板1は、台紙2上に例えばプリンタ等の画像形成装置によって所定の情報が形成された図示せぬ用紙等の記録媒体を貼り付け、当該用紙が貼り付けられた台紙2を、切断装置等を用いて所定の形状に切り抜くことで形成される。そしてこの様にして切り抜かれた台紙2は、後述する方法で第1の折り目9、第2の折り目等に沿って所定の形状に組み立てられる。
台紙2は、コスト削減、及び環境保護の側面から、例えば再生紙からなるボール紙を用いて形成することが好ましい。そして、台紙2には少なくとも第1の折り目9及び第2の折り目11が形成される為、ボール紙を用いて形成する場合は、ボール紙の目の方向が第1の折り目9、及び第2の折り目11と平行にならない様に形成することが好ましい。なお、本実施の形態においては、ボール紙の目と第1の折り目9、及び第2の折り目11とが垂直に交わる様にボール紙を用いるものとして詳細な説明を行う。そして、この様に台紙2を、ボール紙を用いて形成した場合、上辺3及び下辺5には、ボール紙の小口が露出する。しかし、本発明を適用した自立式表示板1を用いた場合、この小口の露出を防止することができる為、見た人に不快感を与えることを防止することができる。
表示面7は、上辺3、下辺5、及び第1の折り目9、並びに第2の折り目11によって周囲を囲われており、略長方形の形状を備える。この表示面7は、先述した所定の情報が記録された用紙に形成された、例えば商品に関する情報をユーザに提示する面である。
第1の折り目9は、台紙2を、上辺3から下辺5にかけて形成される任意の直線に沿って折り曲げることで形成される。また、第2の折り目11は、台紙2の任意の直線に対して、第1の折り目9と略線対称の位置に、台紙2に形成されている。このとき、任意の直線とは、例えば台紙2の上辺3又は下辺5と垂直に交わる直線である。そして、自立式表示板1において任意の直線は、台紙2の中心線Cをいい、第1の折り目9は、台紙の中心線Cに対して第2の折り目11と線対称の位置に形成されている。そして、詳細は後述するが、第1の折り目9及び第2の折り目11に沿って台紙2を折って自立式表示板1を形成することで、第1の折り目9及び第2の折り目11が形成されている箇所が自立式表示板1を組み立てた際の側部を形成する為、台紙2の小口が露出することを防止することが可能となる。また、第1の実施の形態においては、表示面7の形状が略長方形であるものとして詳細な説明を行う為、第1の折り目9と第2の折り目とは、上辺3又は下辺5に対して垂直に形成されることとしているが、表示面7の形状を例えば台形や、三角形等として形成した場合は、その台形や三角形の斜辺の角度に合せて第1の折り目と第2の折り目を形成する。
また、第1の折り目9と第2の折り目11の具体的な位置は、以下の様に決定することが好ましい。すなわち、第1の折り目9の位置は、上辺3における中心線Cと上辺3の左端の中間の位置とし、第2の折り目11の位置は、上辺3における中心線Cと上辺3の右端の中間の位置とする。そして、この様にして決定された第1の折り目9、第2の折り目11、及び中心線Cの位置関係としては、それぞれが上辺3と平行な方向に等間隔に形成されている。
そしてこの様にして形成された第1の折り目9によって、実質的に分割された台紙2において、第1の折り目9を介して表示面7と隣接する位置には、第1の支持面13が形成される。また、表示面7と第2の折り目11を介して表示面と隣接する位置には、第2の支持面15が形成される。
第1の支持面13は、第1の折り目9に対して表示面7とは反対側に形成される。そしてこの様な第1の支持面13の幅は、先述の様に、上辺3の四半分に相当する。また、第1の支持面13の端部には第3の折り目17が形成されている。そして、第1の支持面13は、上辺3、下辺5、第1の折り目9、台紙の左辺19、及び第3の折り目17によってその領域が形成されている。
左辺19は、上辺3から左下辺21に向けて延在する。そして左辺19は、上辺3と下辺5との間で接する2つの直線、上左辺19aと下左辺19bとによって構成される。上左辺19aは、上辺3又は下辺5と略垂直方向に延在する直線である。そして下左辺19bは、上左辺19aに対して所定の角度をもって、表示面7とは反対方向に傾斜して左下辺21の方向に延在する直線である。
また、左下辺21は、下辺5の左端から、上辺3の方向に所定の角度をもって表示面7とは反対方向に延在する直線である。そして、この様な左下辺21と下左辺19bとは、略直角に交わる様に形成されている。
また、この様な下左辺19bと、第3の折り目17と、左下辺21とによって囲まれて形成される領域は、第1の係合部23である。
第1の係合部23は、自立式表示板1を組み立てた際に、後述する第2の係合部と結合可能に形成されている。そしてこの様な第1の係合部23と、後述する第2の係合部とが結合することにより、自立式表示板1を自立させることが可能となる。具体的には、第1の係合部23は、下左辺19bと、第3の折り目17と、左下辺21とによって形成される直角三角形の形状を備え、その直角部近傍の下左辺19bには凹凸部25が形成されている。この凹凸部25は、自立式表示板1を組み立てた際に、後述する第2の係合部に設けられた凹凸部と噛み合うことが可能に形成されており、これらが噛み合うことで第1の係合部23と後述する第2の係合部とを係合させる。
第2の支持面15は、第2の折り目11に対して表示面7とは反対側に形成される。そしてこの様な第2の支持面15の幅は、先述の様に、上辺3の四半分に相当する。また、第2の支持面15の端部には第4の折り目27が形成されている。そして、第2の支持面15は、上辺3、下辺5、第2の折り目11、台紙の右辺29、及び第4の折り目27によってその領域が形成されている。
右辺29は、上辺3から右下辺31に向けて延在する。そして右辺29は、上辺3と下辺5との間で接する2つの直線、上右辺29aと下右辺29bとによって構成される。上右辺29aは、上辺3又は下辺5と略垂直方向に延在する直線である。そして下右辺29bは、上右辺29aに対して、下左辺19bと略同一の角度をもって、表示面7とは反対方向に傾斜して右下辺31の方向に延在する直線である。
また、右下辺31は、下辺5の右端から、上辺3の方向に、左下辺21と略同一の角度をもって表示面7とは反対方向に延在する直線である。そして、この様な右下辺31と下右辺29bとは、略直角に交わる様に形成されている。
ここで、先述した左下辺21、及び右下辺31が下辺5に対して形成する角度は、表示面7の傾斜角度に相当する角度である。すなわち、左下辺21、及び右下辺31と下辺5とが形成する角度を調整することで、自立式表示板1を組み立てた際に、表示面7が傾斜する角度を調整することが可能となる。
また、この様な下右辺29bと、第4の折り目27と、右下辺31とによって囲まれて形成される領域は、第2の係合部33である。
第2の係合部33は、自立式表示板1を組み立てた際に、第1の係合部23と結合可能に形成されている。そしてこの様な第2の係合部33と、第1の係合部23とが結合することにより、自立式表示板1を自立させることが可能となる。具体的には、第2の係合部33は、下右辺29bと、第4の折り目27と、右下辺31とによって形成される直角三角形の形状を備え、その直角部近傍の下右辺29bには凹凸部35が形成されている。この凹凸部35は、自立式表示板1を組み立てた際に、第1の係合部23に設けられた凹凸部25と噛み合うことが可能に形成されており、これらが噛み合うことで第1の係合部23と第2の係合部33とを係合させる。
以下、上述の構成を有する自立式表示板1を組み立てる方法について詳細な説明をする。この場合、表示面7の表側、すなわち所定の情報が記録されている面の裏面から自立式表示板1を参照している状態で詳細な説明を行う。
先ず、図2に示す様に、第1の支持面13を、第1の折り目9に沿って表示面7の裏面の方向に折る。このとき、第1の支持面13上に一様に接着剤等を塗り、第1の支持面13を表示面7の裏面に固着する。
次に、図3に示す様に、第2の支持面15を、第2の折り目11に沿って表示面7の裏面の方向に折る。このとき、上左辺19aと上右辺29aとが互いに近接する位置に配置されることとなる。そして、第2の支持面15についても第1の支持面13と同様に、一様に接着剤等を塗り、第2の支持面15を表示面7の裏面に固着する。
このとき、第1の係合部23、及び第2の係合部33は、表示面7の裏面とは固着されていない為、第3の折り目17、及び第4の折り目27を軸に、表示面7の裏面と離れたり、接触したりすることが可能な状態にある。また、この状態で、第3の折り目17と、第4の折り目27と、下辺5によって形成される二等辺三角形の箇所は、表示面7、第1の係合部23、及び第2の係合部33という順番で積層している状態となっている。
そして、例えばユーザが、表示面7と第1の係合部23との間に指を挿入し、第1の係合部23を表示面7から離す様に移動させると、第1の係合部23は第3の折り目17を軸に開く様に移動する。そしてこのとき凹凸部25の凸部が第2の係合部33を押すことで第2の係合部33も表示面7から離れる様に移動する。そして、第1の係合部23の開きが一定の量に達すると、図4に示す様に、凹凸部25の凸部が、凹凸部35の凹部と噛み合うこととなる。
そして、この状態で表示面7を図5に示す様に略垂直方向に起こし、自立式表示板1を下辺5、左下辺21、及び右下辺31で支持する様に接地することで、表示面7に記録された情報がユーザに提示される。
このとき、台紙2を形成するボール紙の小口が露出している箇所は、上辺3、及び下辺5だけである。そして、この様な自立式表示板1を店頭等に展示する際、通常の需要者は自立式表示板1を上方から見たり、自立式表示板1を持ち上げて下方から見たりすることは無い為、需要者には自立式表示板1の小口が見えなくなる。
さらに、上述した様に、自立式表示板1は、1枚の台紙2を、第1の折り目9、第2の折り目11、第3の折り目17、及び第4の折り目27に従って折り、第3の折り目17、及び第4の折り目27に対して表示面7とは反対の位置に形成された第1の係合部23と第2の係合部33とを係合させる構造を備えるため、組み立てる作業を容易に行うことができる。
例えば、自立式表示板1を生産する際、例えば所定の規格化されたサイズのボール紙上に、所定の画像等が形成された用紙を貼り付けるプロセスと、この用紙が貼り付けられたボール紙を上述した台紙2の様な形状に切り抜くプロセスと、第1の折り目9、及び第2の折り目11に沿って第1の支持面13、及び第2の支持面15を折り込み、第1の支持面13、及び第2の支持面15と表示面7の裏面を固着するプロセスは、一般的に用いられている所謂サック機械を用いて行うことができる。
そして、この状態で自立式表示板1を、小売店等に出荷する。そして、この状態の自立式表示板1を店頭に展示するときは、第1の支持面と表示面7の裏面の間に指を挿入して、第1の支持面15を表示面7の裏面から離す様な動作を行うだけで組み立てることが可能となる。
これは、従来用いられていた自立式表示板を組み立てる作業と比較して格段に簡潔化された動作である。
また、従来用いられていた広告表示板は、起立片をスリットに差込むと共に、起立片の先端部に設けられた突起部をスリットの上辺に当接する様にすることで広告表示板を起立させることとしている。そしてこのとき、繰り返し広告表示板を展開したり、組み立てたりすることで、突起部の角が脆くなってしまう。これは、従来用いられていた広告表示板では、突起部をスリット内部に無理やり押し込んだり、スリットから引き抜いたりする動作を行わなければ広告表示板を展開したり、組み立てたりすることができない構造となっていたからである。
一方、本発明を適用した自立式表示板1の場合、凹凸部25と凹凸部35を噛み合わせることで第1の係合部23と、第2の係合部33の係合した状態を維持できる。そしてこのとき凹凸部25に加わる力は、凹凸部25の凸部を、凹凸部35の凹部に押し込む力、すなわち、凸部を自立式表示板1の背面の方向に曲げようとする力だけである。そしてこのとき、ボール紙の目の方向は、凸部の突出方向と平行に形成されることとなる為、自立式表示板1を通常の仕様状態で使用している限り、凸部が折れ曲がり破損する事態は発生しない。
そして、自立式表示板1を展開する場合は、第1の係合部23、第2の係合部33、又は凹凸部25と凹凸部35とが噛み合っている箇所に指を当て、これら各部を表示面7の裏面から離す様に指を移動させることで、凹凸部25と凹凸部35との噛み合いは解消され、自立式表示板1は、台紙2を2枚重ねた程度の厚さに戻る。
この様に、本発明を適用した自立式表示板1は、第1の係合部23、及び第2の係合部33に作用する台紙の復元力を用いて係合する為、従来技術の様に繰り返し使用することで破損する事態を防止することが可能となる。
以下、本発明を適用した第2の実施の形態について詳細な説明をする。尚、第2の実施の形態に係る自立式表示板は、自立式表示板1と同一の構成を有する箇所がある為、同一の構成を有する箇所については同一符号を付して詳細な説明を省略する。
第2の実施の形態に係る自立式表示板41は、図6に示す様に、表示面7と第1の支持面13との間に第3の支持面43と、第4の支持面45とを備える。また、表示面7と、第2の支持面15との間に第5の支持面47と第6の支持面49とを備える。
これら第3の支持面43、第4の支持面45、第5の支持面47、及び第6の支持面49は、表示面7と略同一の高さを有しており、それぞれの面の間、表示面7との間、及び第1の係合部23、並びに第2の係合部との間にはそれぞれ折り目が設けられている。
自立式表示板41を組み立てた際に、自立式表示板41を立体的に見せる為に設けられている。具体的には、図7(a)に示す様に、第3の支持面43、及び第5の支持面47を表示面7とは所定の角度をもって正面の方向に突出する方向に折り曲げ、さらに第4の支持面45、及び第6の支持面49を表示面7とは垂直になる様に折り曲げる。
また、これとは逆に、図7(b)に示す様に第3の支持面43、及び第5の支持面47を表示面7の背面方向に向かって垂直に突出する様に折り曲げ、第4の支持面45、及び第6の支持面49を表示面7と所定の角度をもつ様に折り曲げる。
この様に、第3の支持面43、第4の支持面45、第5の支持面47、及び第6の支持面49を設けることで、従来立体感を出すことが難しかったPOP広告板等に立体感を演出することが出来る為、展示の幅を広げることが可能となる。
以下、本発明を適用した第3の実施の形態について詳細な説明をする。第1の実施の形態及び第2の実施の形態に係る自立式表示板1及び自立式表示板41は、台紙2の材料としてボール紙を用いるものとして詳細な説明を行ったが、第3の実施の形態に係る自立式表示板の台紙2の材料としては、PET(Poly ethylene terephthalate)又は塩化ビニール等の光学的に透明な材料を用いる。
この場合、第1の折り目9、及び第2の折り目11は、熱加工によって曲げられており、第3の折り目17、及び第4の折り目27に沿ってミシン目が形成されている。そして、第3の実施の形態に係る自立式表示板の形状としては、自立式表示板1、又は自立式表示板41の何れの形状を採用するこが可能である。
この場合、商品等に関する所定の情報は、表示面7、及び第1の支持面13、並びに第2の支持面15の間に当該情報を形成した紙等を挿入することで提示される。
この様に台紙2の材料として、光学的に透明なPET素材や、塩化ビニール素材を用いることで、POP広告等の用途に合わせて展示の幅を広げることが可能となる。また、この場合、自立式表示板の用途に合わせて、有色のPET素材や、塩化ビニール素材を用いることも可能であることは言うまでもない。
以下、本発明を適用した第4の実施の形態について詳細な説明をする。なお、第4の実施の形態に係る自立式表示板は、上述した何れの自立式表示板についても適用可能であるが、説明の便宜上、自立式表示板1と同一の構造を有する自立式表示板に適用した例として詳細な説明を行う。
第4の実施の形態に係る自立式表示板51は、図9に示す様に、曲線状に形成された第3の折り目53と、曲線状に形成された第4の折り目55とを備える。
第3の折り目53と、第4の折り目55は、中心線Cに対して略線対称の形状を有している。そして、具体的には、第3の折り目53は、中心線Cの方向に向けて膨らんだ形状の曲線である。また、第4の折り目55も、同様に中心線Cの方向に向けて膨らんだ形状の曲線である。
この様な第3の折り目53、及び第4の折り目55を備える自立式表示板51を組み立てた場合、図9に示す様に、第3の折り目53、及び第4の折り目55は、自立式表示板51の外側に向けて膨らんだ形状となる。
そして、第3の折り目53、及び第4の折り目55をこの様な形状とすることで、凹凸部25、及び凹凸部35を噛み合わせた際に、互いの凸部が凹部を押し込む力が強くなる為、凹凸部25と凹凸部35の係合をはずれにくくすることが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係る自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板の構成を説明する為の図である。 同自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板を組み立てる過程について説明する為の図である。 同自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板を組み立てる過程について説明する為の図である。 同自立式表示板の要部斜視図である。 同自立式表示板の正面図、及び側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板の構成を説明する為の図である。 同自立式表示板の簡略化した上面図である。 同自立式表示板の変形例の簡略化した上面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板の構成を説明する為の図である。 同自立式表示板の展開図であり、同自立式表示板を組み立てる過程について説明する為の図である。
符号の説明
1 自立式表示板
2 台紙
3 上辺
5 下辺
7 表示面
9 第1の折り目
11 第2の折り目
13 第1の支持面
15 第2の支持面
17 第2の折り目
19 左辺
19a 上左辺
19b 下左辺
21 左下辺
23 第1の係合部
25 凹凸部
27 第4の折り目
29 右辺
29a 上右辺
29b 下右辺
31 右下辺
33 第2の係合部
35 凹凸部
41 自立式表示板
43 第5の支持面
45 第6の支持面
47 第7の支持面
49 第8の支持面
53 第3の折り目
55 第4の折り目

Claims (1)

  1. 所定の板に形成された第1の折り目と、
    前記板上の任意の直線に対して、前記第1の折り目と略線対称の位置に、前記板に形成された第2の折り目と、
    前記板を、前記第1の折り目に沿って所定の方向に折ることで形成される第1の支持面と、
    前記板を、前記第2の折り目に沿って前記所定の方向に折ることで形成される第2の支持面と、
    前記第1の支持面に形成された第3の折り目と、
    前記第2の支持面に形成され、前記任意の直線に対して、前記第3の折り目と略線対称の位置に形成された第4の折り目と、
    前記板を、前記第3の折り目に沿って前記所定の方向とは反対の方向に折ることで形成される第1の係合部と、
    前記板を、前記第4の折り目に沿って前記所定の方向とは反対の方向に折ることで形成される第2の係合部とを備え、
    前記第1の係合部、及び前記第2の係合部は、互いに係合可能な形状であり、
    前記第1の係合部は、前記板に形成された凹凸であり、
    前記第2の係合部は、前記凹凸と噛み合う様に前記板に形成された凹凸であり、
    前記板は、ボール紙を用いて形成され、
    前記第1の折り目、及び前記第2の折り目は、前記ボール紙の目の方向と略垂直に形成されており、
    前記凹凸は、前記ボール紙の目の方向と略平行に形成されていること、
    を特徴とする自立式表示板。
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