JP4428701B2 - 足場板支持用ブラケット - Google Patents

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本発明は、枠組み足場の外側に補助の足場板を架設する場合などに活用される足場板支持用ブラケットに関するものである。
この種の足場板支持用ブラケットは、特許文献1にも記載されるように、水平の足場板支持部材と、当該足場板支持部材の内端から垂下する垂直部材と、当該垂直部材に取り付けられたパイプクランプとを備えたものである。
特公昭59−22844号公報
而して従来のこの種の足場板支持用ブラケットは、前記足場板支持部材の内端と前記垂直部材の上端とを、両者を互いに所定位置に保持した状態で溶接することによって構成したものであって、両者の溶接作業に手間と時間がかかり、コスト高になっていた。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る足場板支持用ブラケットを提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、水平の足場板支持部材1と、当該足場板支持部材1の内端から垂下する垂直部材2と、当該垂直部材2に取り付けられたパイプクランプ4とを備えた足場板支持用ブラケットであって、前記足場板支持部材1は丸パイプ材から構成され、前記垂直部材2は断面溝形の形材から構成されると共に上端にはパイプ端嵌合部7が形成され、当該パイプ端嵌合部7は、前記垂直部材2の左右両側板部2a,2bと当該垂直部材2の上端で左右両側板部2a,2b間をつなぐ天板部2dとで形成されたもので、前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aがその軸心方向に抜き差しのみ可能に内嵌し、このパイプ端嵌合部7とこれに内嵌した前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aとを互いに固着して成る足場板支持用ブラケットにおいて、
前記垂直部材2と前記足場板支持部材1との間に当該足場板支持部材2を支持する支持部材3が架設されると共に、垂直部材2の下端側に、前記パイプクランプ4が締結する縦鋼管Pに横から嵌合する嵌合部材5が取り付けられ、前記支持部材3の下端取付板部3eと前記嵌合部材5の取付板部5dとが前記垂直部材2の底板部2cの両側同一高さに配置され、これら三者を貫通する止め具(リベット11)により前記垂直部材2に前記支持部材3と前記嵌合部材5とが固着された構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、請求項2に記載のように、前記垂直部材2における上端天板部2dには、前記足場板支持部材1における足場板支持領域を広げる切欠き部8を形成するかまたは、請求項3に記載のように、前記垂直部材2のパイプ端嵌合部7は、その外径が前記足場板支持部材1のパイプ外径と同一となるように構成し、前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aは、前記垂直部材2のパイプ端嵌合部7に内嵌するように縮径しておくことができる。
また、前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aと前記垂直部材2のパイプ端嵌合部7とを互いに固着する手段は、溶接、リベット止め、カシメなど、如何なるものであっても良いが、請求項4に記載のように、前記パイプ端嵌合部7の周壁から内側に突出して前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aの周壁を貫通するように形成されたバーリング筒部9によって、前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aと前記垂直部材2のパイプ端嵌合部7とを互いに固着することができる。
また、前記足場板支持部材1の外端に足場板落下止め突出片6が設けられた足場板支持用ブラケットである場合は、請求項5に記載のように、足場板落下止め突出片6は、前記足場板支持部材1のパイプ外端部1bを閉塞する取付板部6aに前記足場板支持部材1のパイプ外端部1bに内嵌する有底円筒状突出部6dが形成されたものとし、前記足場板支持部材1のパイプ外端部1bの周壁から内側に突出して前記足場板落下止め突出片6の有底円筒状突出部6dの周壁を貫通するように形成されたバーリング筒部18によって前記足場板支持部材1と前記足場板落下止め突出片6とを互いに固着することができる。
上記構成の本発明に係る足場板支持用ブラケットによれば、パイプクランプを保持する垂直部材は、その底板部を利用してパイプクランプを容易に取り付けることができると共に、必要な曲げ強度も確保できる断面溝形の形材から構成したものでありながら、当該垂直部材の上端に足場板支持部材のパイプ内端部を取り付けるとき、そのパイプ内端部を垂直部材の上端のパイプ端嵌合部に軸心方向に差し込むことにより、垂直部材に対し足場板支持部材を直角向きに位置決めすることができ、仮に溶接により両者を固着する場合でもその溶接作業を能率良く容易にしかも精度良く実行することができ、足場板支持用ブラケット全体の品質向上とコストダウンを図ることができる。
更に本発明の足場板支持用ブラケットにおいては、前記垂直部材と前記足場板支持部材との間に当該足場板支持部材を支持する支持部材が架設されると共に、垂直部材の下端側に、前記パイプクランプが締結する縦鋼管に横から嵌合する嵌合部材が取り付けられるのであるが、前記垂直部材に前記支持部材や嵌合部材を固着するための溶接作業を省き、しかも前記垂直部材に前記支持部材と嵌合部材を各別にリベット止めする場合と比較して、リベットの使用本数を削減し、安価に製造することができる。
尚、請求項2に記載の構成によれば、足場板支持部材のパイプ材に特別な加工を施さなくとも、足場板支持部材の上面の平坦な足場板支持領域を十分に確保し、足場板を安定的に支持させることができる。また、請求項3に記載の構成によれば、足場板支持部材のパイプ内端部に対する縮径加工が必要になるが、垂直部材の上端、即ち、パイプ端嵌合部の上面を含むブラケット全長を平坦な足場板支持領域として、幅広の足場板でも安定的に支持させることができる。
また、請求項4に記載の構成によれば、前記足場板支持部材のパイプ内端部と前記垂直部材のパイプ端嵌合部とを互いに固着するための溶接作業を省き、しかもリベットなど、他の止め具を使用する必要もなく、一層のコストダウンを図ることができる。
更に、前記足場板支持部材の外端に足場板落下止め突出片が設けられた足場板支持用ブラケットを構成する場合も、請求項5に記載の構成によれば、足場板落下止め突出片を足場板支持部材の外端に固着するための溶接作業を省き、しかもリベットなど、他の止め具を使用する必要もなく、安価に製造することができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1〜図5において、1は足場板支持部材、2は垂直部材、3は支持部材、4はパイプクランプ、5は嵌合部材、6は足場板落下止め突出片である。足場板支持部材1は丸パイプ材から成るものであって、そのパイプ内端部1aに垂直部材2の上端部が直角に取り付けられ、パイプ外端部1bに足場板落下止め突出片6が取り付けられている。1cは足場板支持部材1のパイプ材内周面から軸心方向に沿って直線状に盛り上がっている溶接ビードである。支持部材3は垂直部材2の下端部と足場板支持部材1の外端寄り位置との間に斜めに架設されている。
以下、更に詳述すると、垂直部材2には横断面溝形の形材が使用され、その左右両側板部2a,2bと底板部2c、及び垂直部材2の上端に左右両側板部2a,2bと底板部2cとから一体に連設された天板部2dを有し、これら左右両側板部2a,2bの上端部と天板部2dとで、この垂直部材2の横幅よりも外径の大きな前記足場板支持部材1のパイプ内端部1aが軸心方向に抜き差しのみ可能に内嵌するパイプ端嵌合部7が形成されている。また、このパイプ端嵌合部7の上面を形成する天板部2dは、外側略半分が切除されて切欠き部8となっている。而して、このパイプ端嵌合部7に足場板支持部材1のパイプ内端部1aを差し込んだ状態で、パイプ端嵌合部7の周壁となる左右両側板部2a,2bの上端部に、図1Bに示すように足場板支持部材1のパイプ内端部1aの周壁を貫通するように内側に突出する左右一対のバーリング筒部9が互いに同心状に形成され、当該左右一対のバーリング筒部9によって、足場板支持部材1のパイプ内端部1aと垂直部材2のパイプ端嵌合部7とが互いに固着されている。
尚、左右一対のバーリング筒部9の形成に関しては、足場板支持部材1のパイプ内端部1aの周壁にバーリング筒部9が密に内嵌する直径の貫通孔が前以って設けられると共に、パイプ端嵌合部7の周壁(垂直部材2の左右両側板部2a,2b)には、バーリング筒部9の形成のための小径の貫通孔が前以って設けられている。
支持部材3は、垂直部材2に使用した横断面溝形の形材内(左右両側板部2a,2b間)に嵌めることができる横断面溝形の形材から成るもので、その長さ方向両端には、当該形材の左右両側板部3a,3bと底板部3cと一体で当該左右両側板部3a,3b間を閉じるようにプレス成形された取付板部3d,3eを備えており、上端の取付板部3dは、足場板支持部材1のパイプ材外周面の底部に面当接し得る断面円弧形に成形され、当該取付板部3dと足場板支持部材1のパイプ材周壁の底部とが、2本のブラインドリベット10により互いに固着され、下端の取付板部3eは、垂直部材2の左右両側板部2a,2b間に嵌合して、嵌合部材5の取付板部5dとの間で垂直部材2の底板部2cを挟む状態で垂直部材2の底板部2cに当接し、これら互いに重なる三者を貫通する2本のリベット11により嵌合部材5と共に垂直部材2の下端に固着されている。
嵌合部材5は、図5に示すように鉄板を平面形状略V字形にプレス加工して構成されたもので、その左右一対のアーム部5a,5bの先端間にわたって連続する偏平溝形の補強用リブ5cが外側に突出するように一体成形され、当該補強用リブ5cの底板部で前記取付板部5dが構成されている。従って、この嵌合部材5を垂直部材2に固着するリベット11の頭部は、補強用リブ5c内に納まることになる。
パイプクランプ4は従来周知のもので、図2に示すように、ベース部4aの一端に押さえ部材4bを支軸4cにより開閉自在に軸支すると共に、ベース部4aの他端に支軸4dで揺動自在に軸支した締結ボルト4eを押さえ部材4bの遊端に係合させた状態で、締結ボルト4eに螺嵌するナット4fを締め付けることにより、ベース部4aと押さえ部材4bとで挟持した鋼管Pをクランプするように構成されている。而して、垂直部材2には、図1に示すように、その上端のパイプ端嵌合部7の直下で底板部2cに、内側に突出するバーリング筒部12で形成された取付用貫通ねじ孔12aが設けられており、パイプクランプ4のベース部4aをその内側から貫通する取付用ボルト13を前記取付用貫通ねじ孔12aに螺合締結させることにより、パイプクランプ4が垂直部材2に取り付けられているが、パイプクランプ4が取付用ボルト13の周りで自転するのを防止するために、図1Bに示すように、パイプクランプ4のベース部4aから外向きに突設された回り止め用突起14が垂直部材2の底板部2cに設けられた回り止め用孔15に嵌合するように構成されている。
足場板落下止め突出片6は、足場板支持部材1のパイプ外端部1bを塞ぐ取付板部6aから上方に突出する突出板部6bに足場板側辺釘止め用釘孔6cを設けたもので、取付板部6aには、足場板支持部材1のパイプ外端部1bに丁度内嵌させ得る直径の有底円筒状突出部6dが一体にプレス加工され、当該有底円筒状突出部6dの底板部中心には、必要に応じてこの足場板落下止め突出片6の外側にパイプクランプを取り付ける際に使用する貫通ねじ孔16a(垂直部材2に設けた取付用貫通ねじ孔12aに相当するもの)が有底円筒状突出部6dから外向きに突出するバーリング筒部16によって形成されている。また図4に示すように、取付板部6aには、前記貫通ねじ孔16aを利用してパイプクランプを足場板落下止め突出片6の外側に取り付ける際に当該パイプクランプの回り止めとなる回り止め用凹部17(垂直部材2に設けた回り止め用孔15に相当するもの)が設けられている。
而して、足場板支持部材1のパイプ外端部1bの周壁には、当該足場板支持部材1のパイプ外端部1bに内嵌する足場板落下止め突出片6の有底円筒状突出部6dの周壁を貫通するように内側に突出する左右一対のバーリング筒部18が互いに同心状に形成され、当該左右一対のバーリング筒部18によって、足場板支持部材1のパイプ外端部1bと足場板落下止め突出片6とが互いに固着されている。
尚、先に説明したように足場板支持部材1のパイプ材内周面には溶接ビード1cが軸心方向に沿って存在しており、この溶接ビード1cが足場板支持部材1のパイプ材中心に対して真下に位置するように、垂直部材2を取り付けるバーリング筒部9の嵌合する貫通孔や支持部材3を取り付けるブラインドリベット10の下孔が設けられている。従って、足場板落下止め突出片6の有底円筒状突出部6dは、図3に示すように完全な円筒形ではなく、前記溶接ビード1cに対応する周壁下部6eが偏平状にカットされた形状に成形されている。また、足場板支持部材1のパイプ外端部1bに対する左右一対のバーリング筒部18の形成に関しては、当該パイプ外端部1bの周壁にバーリング筒部18の形成のための小径の貫通孔が前以って設けられれると共に、足場板落下止め突出片6の有底円筒状突出部6dの周壁には、バーリング筒部18が密に内嵌する直径の貫通孔が前以って設けられている。
以上のように構成された足場板支持用ブラケットは、図1に仮想線で示すように、枠組み足場の外側に補助足場を仮設する場合に、当該枠組み足場を構成する建枠の外側の垂直な鋼管Pに取り付けて使用することができる。即ち、垂直部材2の下端に取り付けられている嵌合部材5を鋼管Pに嵌合させた状態で、垂直部材2の上端側に取り付けられているパイプクランプ4を従来周知の方法で鋼管Pの所定高さに締結させることにより、複数本の各鋼管Pの同一レベルにそれぞれ上記構成の足場板支持用ブラケットを取り付け、各ブラケットにおける足場板支持部材1で足場板を水平に支持させることができる。このとき足場板は、足場板落下止め突出片6と垂直部材2の上端のパイプ端嵌合部7との間の足場板支持部材1のパイプ材周面で支持させることになるが、垂直部材2の上端のパイプ端嵌合部7の上部、即ち、垂直部材2の天板部2dには切欠き部8が形成されていて、足場板支持部材1の足場板を支持するパイプ材周面の長さを垂直部材2側(鋼管P側)に延長させているので、幅広の足場板を垂直部材2の天板部2d上に重ねることなく安定的に支持させることができる。
尚、垂直部材2の天板部2dに切欠き部8を形成する代わりに、図6及び図7Aに示すように、垂直部材2の上端に形成するパイプ端嵌合部7の外径を足場板支持部材1のパイプ材外径と等しくし、足場板支持部材1のパイプ内端部1aをパイプ端嵌合部7に内嵌させることができる直径に縮径加工しておくことができる。また、図1B及び図7Aに示すように、垂直部材2は、その上端に形成されるパイプ端嵌合部7の横幅(外径)より幅の狭い横断面溝形の形材を使用しているが、図7Bに示すように、垂直部材2は、その上端に形成されるパイプ端嵌合部7の横幅(外径)と同一かまたは幅の広い横断面溝形の形材を使用することもできる。この図7Bに示す実施形態は、図1〜図5に示すように天板部2dに切欠き部8を形成する実施形態にも適用できる。
A図は一部縦断側面図、B図はA図のA−A線拡大断面図である。 一部切欠き平面図である。 図1AのB−B線拡大断面図である。 正面図である。 図1AのC−C線拡大断面図である。 変形例を示す要部の一部縦断側面図である。 A図は図6のD−D線断面図、B図は更に別の変形例を示す要部の縦断正面図である。
符号の説明
1 足場板支持部材
1a パイプ内端部
1b パイプ外端部
1c 溶接ビード
2 垂直部材
2a,2b 垂直部材の左右両側板部
2c 垂直部材の底板部
2d 垂直部材の天板部
3 支持部材
4 パイプクランプ
5 嵌合部材
6 足場板落下止め突出片
6d 有底円筒状突出部
6e 偏平な周壁下部
7 パイプ端嵌合部
8 切欠き部
9,12,16,18 バーリング筒部
10 ブラインドリベット
11 リベット
12a,16a パイプクランプ取付用貫通ねじ孔
13 パイプクランプ取付用ボルト
15 パイプクランプ回り止め用孔
17 パイプクランプ回り止め用凹部
P 鋼管

Claims (5)

  1. 水平の足場板支持部材と、当該足場板支持部材の内端から垂下する垂直部材と、当該垂直部材に取り付けられたパイプクランプとを備えた足場板支持用ブラケットであって、前記足場板支持部材は丸パイプ材から構成され、前記垂直部材は断面溝形の形材から構成されると共に上端にはパイプ端嵌合部が形成され、当該パイプ端嵌合部は、前記垂直部材の左右両側板部と当該垂直部材の上端で左右両側板部間をつなぐ天板部とで形成されたもので、前記足場板支持部材のパイプ内端部がその軸心方向に抜き差しのみ可能に内嵌し、このパイプ端嵌合部とこれに内嵌した前記足場板支持部材のパイプ内端部とを互いに固着して成る足場板支持用ブラケットにおいて、
    前記垂直部材と前記足場板支持部材との間に当該足場板支持部材を支持する支持部材が架設されると共に、垂直部材の下端側に、前記パイプクランプが締結する縦鋼管に横から嵌合する嵌合部材が取り付けられ、前記支持部材の下端取付板部と前記嵌合部材の取付板部とが前記垂直部材の底板部の両側同一高さに配置され、これら三者を貫通する止め具により前記垂直部材に前記支持部材と前記嵌合部材とが固着されている、足場板支持用ブラケット。
  2. 前記垂直部材における上端天板部には、前記足場板支持部材における足場板支持領域を広げる切欠き部が形成されている、請求項1に記載の足場板支持用ブラケット。
  3. 前記垂直部材のパイプ端嵌合部は、その外径が前記足場板支持部材のパイプ外径と同一に構成され、前記足場板支持部材のパイプ内端部は、前記垂直部材のパイプ端嵌合部に内嵌するように縮径してある、請求項1に記載の足場板支持用ブラケット。
  4. 前記足場板支持部材のパイプ内端部と前記垂直部材のパイプ端嵌合部とは、当該パイプ端嵌合部の周壁から内側に突出して前記足場板支持部材のパイプ内端部の周壁を貫通するように形成されたバーリング筒部によって互いに固着されている、請求項1〜3の何れか1項に記載の足場板支持用ブラケット。
  5. 前記足場板支持部材の外端には足場板落下止め突出片が設けられた足場板支持用ブラケットであって、当該足場板落下止め突出片には、前記足場板支持部材のパイプ外端部を閉塞する取付板部に前記足場板支持部材のパイプ外端部に内嵌する有底円筒状突出部が形成され、前記足場板支持部材のパイプ外端部の周壁から内側に突出して前記足場板落下止め突出片の有底円筒状突出部の周壁を貫通するように形成されたバーリング筒部によって前記足場板支持部材と前記足場板落下止め突出片とが互いに固着されている、請求項1〜4の何れか1項に記載の足場板支持用ブラケット。
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