JP4502111B2 - 防汚性コーティング剤及び被覆物品 - Google Patents
防汚性コーティング剤及び被覆物品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4502111B2 JP4502111B2 JP2004113382A JP2004113382A JP4502111B2 JP 4502111 B2 JP4502111 B2 JP 4502111B2 JP 2004113382 A JP2004113382 A JP 2004113382A JP 2004113382 A JP2004113382 A JP 2004113382A JP 4502111 B2 JP4502111 B2 JP 4502111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- coating agent
- organosilicon compound
- antifouling coating
- antifouling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Description
下記一般組成式(I)で表される有機ケイ素化合物を含有する防汚性コーティング剤。
(i)上記一般式(II)で表される有機ケイ素化合物を加水分解する、
(ii)そこに、上記一般式(III)で表される有機ケイ素化合物及び/又はその(部分)加水分解物を添加する、
(iii)この混合物を(部分)共加水分解・縮合する
という工程を経て調製されるものであることが好ましい。
(A)R3Si−(O−R2Si−)a-1−R2Si−Y’−CH=CH2で表される末端に不飽和二重結合を有する化合物(但し、Y’はYから−CH=CH2を除いた残基)と、H−SiRbZ3-bとを、ヒドロシリル化触媒の存在下、ヒドロシリル化反応を行う方法。
(B)R3Si−(O−R2Si−)a-1−R2Si−Hで表される末端にSi−H基を有する化合物と、
CH2=CH−Y’−SiRbZ3-bとを、ヒドロシリル化触媒の存在下ヒドロシリル化反応を行う方法。
(C)R3Si−(O−R2Si−)a-1−R2Si−OHで表される末端にSiOH基を有する化合物と、過剰のSiRbZ4-bとを縮合させ、その後過剰のシランモノマーを減圧下除去する方法。
(イ)2種類の原料を混合し、共(部分)加水分解する。必要に応じて(部分)縮合させる。
(ロ)有機ケイ素化合物(II)を加水分解し、ここに有機ケイ素化合物(III)、及び/又はその(部分)加水分解物を加え、共(部分)加水分解する。必要に応じて(部分)縮合させる。
(ハ)有機ケイ素化合物(II)を加水分解したものと、有機ケイ素化合物(III)を加水分解したものとを混合する。必要に応じて(部分)縮合させる。
(i)上記一般式(II)で表される有機ケイ素化合物を加水分解する、
(ii)そこに、上記一般式(III)で表される有機ケイ素化合物及び/又はその(部分)加水分解物を添加する、
(iii)この混合物を(部分)共加水分解・縮合する
という工程を経る方法である。
本発明の防汚性コーティング剤を被覆した透明基材は、特に光学部品用として好適に利用できるものである。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた3リットルフラスコに、下記有機ケイ素化合物(i)を175g(0.20モル)、t−ブタノール700g、及び固体酸触媒8gを仕込み、25℃で撹拌混合した。ここに、イオン交換水36g(2.0モル)を10分で滴下した。滴下直後は白濁していたが、徐々に発熱し、1時間後には加水分解は完了し、系は透明になった。ここに、テトラエトキシシラン832g(4.0モル)を加えた。1時間室温で撹拌した後、イオン交換水288g(16.0モル)を30分で滴下した。徐々に発熱し、内温は最大55℃まで発熱した。滴下終了後、室温で24時間撹拌した。その後濾過して触媒の固体酸触媒を除去し、コーティング液(1)を調製した。
このものをGPC分析したところ、数平均分子量が9,730であり、単一ピークのものであった。29Si−NMRの解析結果、各構成単位の比率が、M/D/Q−1/Q−2/Q−3/Q−4≒4/36/7/18/21/14であることから、一般式(I)における各パラメーターが、m=0.07、a=9、p=0、q=0.78で表されるレジンの溶液が得られた(但し、R=CH3、Y=O、X=OH、OCH3)。
有機ケイ素化合物(i)の代わりに、下記有機ケイ素化合物(ii)を488.4g(0.20モル)を使用する以外は、調製例1と同様にして、コーティング液(2)を調製した。
このものをGPC分析したところ、数平均分子量が12,900であり、単一ピークのものであった。一般式(I)における各パラメーターが、m=0.06、a=30、p=0、q=0.80で表されるレジンの溶液が得られた(但し、R=CH3、Y=CH2CH2、X=OH、OCH3、OC2H5)。
有機ケイ素化合物(i)の代わりに下記有機ケイ素化合物(iii)を67.6g(0.20モル)、テトラエトキシシラン(4.0モル)の代わりにテトラエトキシシラン20.8g(0.10モル)とメチルトリメトキシシラン13.6g(0.1モル)の混合物を使用する以外は、調製例1と同様にしてコーティング液(3)を調製した。
このものをGPC分析したところ、数平均分子量が3,450であり、単一ピークのものであった。一般式(I)における各パラメーターが、m=0.50、a=1、p=0.25、q=0.76で表されるレジンの溶液が得られた(但し、R=CH3、Y=CH2CH2、X=OH、OCH3、OC2H5)。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた2リットルフラスコに、有機ケイ素化合物(i)を175g(0.20モル)、t−ブタノール700gを仕込み、25℃で撹拌混合した。ここに、0.1N塩酸水36g(2.0モル)を10分で滴下した。滴下直後は白濁していたが、徐々に発熱し、1時間後には加水分解は完了し、系は透明になった。これをコーティング液(4)−Aとする。
別の撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた1リットルフラスコに、テトラエトキシシラン832g(4.0モル)を仕込んだ。ここに、0.25N酢酸水288g(16.0モル)を30分で滴下した。徐々に発熱し、内温は最大55℃まで発熱した。滴下終了後、室温で24時間撹拌し、コーティング液(4)−Bを調製した。
この両者を十分混合した後、室温で1週間保存し、コーティング液(4)を調製した。
このものをGPC分析したところ、数平均分子量が8,120であり、単一ピークのものであった。一般式(I)における各パラメーターが、m=0.07、a=9、p=0、q=0.78で表されるレジンの溶液が得られた(但し、R=CH3、Y=O、X=OH、OCH3、OC2H5)。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた2リットルフラスコに、下記有機ケイ素化合物(iv)を338g(0.20モル)、t−ブタノール700g、及び固体酸触媒8gを仕込み、25℃で撹拌混合した。ここに、イオン交換水10.8g(0.6モル)を5分で滴下した。滴下直後は白濁していたが、徐々に発熱し、1時間後には加水分解は完了し、系は透明になった。ここにテトラエトキシシラン166.4g(0.8モル)を加えた。1時間室温で撹拌した後、イオン交換水4.2g(0.23モル)を加えた。滴下終了後、60℃で6時間加熱撹拌した。その後濾過して触媒の固体酸触媒を除去し、コーティング液(5)を調製した。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた3リットルフラスコに、上記有機ケイ素化合物(i)を175g(0.20モル)、t−ブタノール700g、及び固体酸触媒8gを仕込み、25℃で撹拌混合した。ここに、イオン交換水36g(2.0モル)を10分で滴下した。滴下直後は白濁していたが、徐々に発熱し、1時間後には加水分解は完了したが、系はやや不透明のままであった。更に、室温で24時間撹拌した。その後濾過して触媒の固体酸触媒を除去し、コーティング液(6)を調製した。
このものをGPC分析したところ、数平均分子量が1,290であり、単一ピークのものであった。一般式(I)における各パラメーターが、m=1.00、a=9、p=0、q=2.1で表されるレジンの溶液が得られた(但し、R=CH3、Y=O、X=OH、OCH3)。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた0.5リットルフラスコに、酢酸ブチル97.0g、下記3分岐型有機ケイ素化合物(v)を3.00g(0.0030モル)仕込み、25℃で24時間撹拌混合し、コーティング液(7)を調製した。
撹拌機、コンデンサー及び温度計を備えた2リットルフラスコに、テトラエトキシシラン312g(1.5モル)とエタノール450gを仕込み、30分間撹拌混合した。ここに、0.004N硝酸水216g(12モル)とエタノール20gを混合したものを添加し、室温で15時間撹拌することにより、シリカゾル溶液を調製した。
下記有機ケイ素化合物(vi)12.5g(0.0032モル)を酢酸エチルに溶解させた(10%)溶液125gとメチルエチルケトン3,500gとを撹拌混合した溶液を、上記シリカゾル溶液に添加し、室温で15時間撹拌してコーティング液(8)を調製した。
コーティング液(1)100gに、硬化触媒としてアルミニウム・アセチルアセトナートを0.5g、更にエタノールを4900g加えて稀釈し、十分撹拌混合して処理液(1)を準備した。この処理液に、表面を清浄に洗滌したガラス板を浸漬し、250mm/分の速度で引き上げ、塗布した。10分間風乾した後、80℃×60分加熱硬化し、ガラス基板上に硬化被膜を形成した。
得られた硬化被膜に、黒色油性マジックでマーキングを行い、その後ティッシュペーパーで拭き取りを行ったところ、綺麗に拭取れ、汚染物が容易に除去できることが確認できた。次いで、トルエンを含浸させた脱脂綿を用いて、被膜表面を繰返し擦る操作を往復10回行った。新たなトルエンを含浸させた脱脂綿に交換し、同様な操作を合計3回行った。その後、再度黒マジックインキ試験を行ったが、綺麗に拭取れ、この被膜に耐久性があることが確認できた。
コーティング液(1)の代わりに、コーティング液(2)〜(6)を用いて、下記の配合に基づき、実施例1と同様な試験を行った。コーティング液(7),(8)については、そのままコーティングを行った。その結果を表1に纏める。
ポリカーボネート板に、アクリル樹脂系プライマーPC−7A(商品名、信越化学工業(株)製)を、硬化膜厚=3μmになるように塗布、硬化させた。この上に、コーティング液(1)を実施例1と同様に稀釈・配合を行い、新たに調製したコーティング液を用いて、被覆処理を行った。実施例1と同様な試験を行った結果を表2に示す。
Claims (11)
- 有機ケイ素化合物(I)が、
(i)上記一般式(II)で表される有機ケイ素化合物を加水分解する、
(ii)そこに、上記一般式(III)で表される有機ケイ素化合物及び/又はその(部分)加水分解物を添加する、
(iii)この混合物を(部分)共加水分解・縮合する
という工程を経て調製される請求項2記載の防汚性コーティング剤。 - ジオルガノシロキシ単位(−O−SiR2−)の重合度aが1〜50である請求項1,2又は3記載の防汚性コーティング剤。
- 有機置換基Rが全てメチル基である請求項1〜4のいずれか1項記載の防汚性コーティング剤。
- 更に、シリコーン樹脂用縮合触媒を含む請求項1〜5のいずれか1項記載の防汚性コーティング剤。
- 更に、有機溶媒を含む請求項1〜6のいずれか1項記載の防汚性コーティング剤。
- 基材に直接又は他の層を介して請求項1〜7のいずれか1項記載の防汚性コーティング剤の硬化被膜が防汚性保護膜として形成された被覆物品。
- 他の層が、金属酸化物層又はSi−X基(Xは水酸基、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルコキシ基、アシルオキシ基又はアルケノキシ基、又は−NCO基を示す。)を含有する樹脂層からなる請求項8記載の被覆物品。
- 基材がプラスチック、金属、ガラス又はセラミックである請求項8又は9記載の被覆物品。
- 光学部品用の透明物品である請求項8,9又は10記載の被覆物品。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004113382A JP4502111B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 防汚性コーティング剤及び被覆物品 |
| US11/098,663 US7351477B2 (en) | 2004-04-07 | 2005-04-05 | Antifouling coating compositions and coated articles |
| KR1020050028499A KR101126374B1 (ko) | 2004-04-07 | 2005-04-06 | 방오성 코팅제 및 피복 물품 |
| EP20050252190 EP1584664B1 (en) | 2004-04-07 | 2005-04-07 | Antifouling coating compositons and coated articles |
| TW094111050A TW200602438A (en) | 2004-04-07 | 2005-04-07 | Stainproof coating agent and coated article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004113382A JP4502111B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 防汚性コーティング剤及び被覆物品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005298572A JP2005298572A (ja) | 2005-10-27 |
| JP4502111B2 true JP4502111B2 (ja) | 2010-07-14 |
Family
ID=35330518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004113382A Expired - Fee Related JP4502111B2 (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 防汚性コーティング剤及び被覆物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4502111B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2431433B1 (en) | 2009-05-15 | 2020-12-30 | AGC Inc. | Coating fluid for forming ultraviolet-absorbing film, and ultraviolet-absorbing glass article |
| JP5910478B2 (ja) * | 2012-12-07 | 2016-04-27 | 信越化学工業株式会社 | 樹脂用コーティング剤組成物 |
| JP6557856B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2019-08-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 樹脂組成物およびその製造方法、それを用いた製品 |
| JP7064313B2 (ja) | 2016-11-25 | 2022-05-10 | リケンテクノス株式会社 | ハードコート積層フィルム |
| CN111701824A (zh) * | 2020-06-01 | 2020-09-25 | 上海创功通讯技术有限公司 | 一种防指纹油漆、其制备方法及电子触摸屏产品 |
| CN113201261A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-03 | 石家庄华俊科技有限公司 | 一种防污涂料、防污膜层及其制备方法 |
| WO2025100477A1 (ja) * | 2023-11-08 | 2025-05-15 | Agc株式会社 | 組成物、表面処理剤、物品、及び物品の製造方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2841113B2 (ja) * | 1990-08-24 | 1998-12-24 | 神東塗料株式会社 | 塗料組成物 |
| JP2522854B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1996-08-07 | 信越化学工業株式会社 | 硬化性オルガノポリシロキサン組成物およびその硬化物 |
| JP3210815B2 (ja) * | 1994-10-31 | 2001-09-25 | 中国塗料株式会社 | 常温硬化性オルガノポリシロキサン組成物及びその硬化物 |
| JPH08319136A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-12-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 撥水性ガラス物品の製法 |
| JP2000129247A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-09 | Asahi Glass Co Ltd | 表面処理剤、表面処理剤組成物、表面処理方法、および処理基材 |
| JP2001205747A (ja) * | 1999-11-16 | 2001-07-31 | Asahi Glass Co Ltd | 表面処理層を有する基材およびその製造方法 |
| JP2001348430A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-18 | Nissan Motor Co Ltd | 防汚性塗膜及びその製造方法 |
| JP3835796B2 (ja) * | 2002-07-03 | 2006-10-18 | 信越化学工業株式会社 | 室温硬化性オルガノポリシロキサン組成物 |
-
2004
- 2004-04-07 JP JP2004113382A patent/JP4502111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005298572A (ja) | 2005-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101126374B1 (ko) | 방오성 코팅제 및 피복 물품 | |
| JP4862992B2 (ja) | 防汚性付与剤、防汚性コーティング剤組成物、防汚性被膜及びその被覆物品 | |
| KR101296950B1 (ko) | 복합 수지, 이를 포함하는 코팅제 조성물, 및 피복 물품 | |
| KR101062564B1 (ko) | 반사 방지막, 반사 방지막 형성용 코팅제 조성물 및 반사방지막을 구비한 물품 | |
| KR102084270B1 (ko) | 플루오로옥시알킬렌기 함유 중합체 변성 실란 및 상기 실란을 포함하는 표면 처리제, 및 상기 표면 처리제로 표면 처리된 물품 | |
| JP5747699B2 (ja) | フルオロオキシアルキレン基含有ポリマー変性シラン及び該シランを含む表面処理剤並びに該表面処理剤で表面処理された物品 | |
| JP4502112B2 (ja) | 防汚性コーティング剤及び被覆物品 | |
| JP2010180375A (ja) | 光硬化型コーティング剤組成物、被膜形成方法及び被覆物品 | |
| WO2023199768A1 (ja) | フルオロポリエーテル基含有ポリマー、表面処理剤及び物品 | |
| JP4502111B2 (ja) | 防汚性コーティング剤及び被覆物品 | |
| KR100901544B1 (ko) | 코팅재 조성물 및 도장품 | |
| CN114630871B (zh) | 耐碱性拒水构件和该拒水构件的制造方法以及拒水构件的耐碱性和耐磨损性的提高方法 | |
| JP5924275B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物及び被覆物品 | |
| JP2014141561A (ja) | 硬化性樹脂組成物及び被覆物品 | |
| JP3269314B2 (ja) | 撥水処理剤 | |
| JP5987703B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物の製造方法 | |
| KR20220047357A (ko) | 발수발유 부재 및 발수발유 부재의 제조 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060419 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100112 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100223 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100331 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4502111 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100413 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130430 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160430 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |
