JP4564564B2 - 動画像再生装置、動画像再生方法および動画像再生プログラム - Google Patents
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Description
11 装置本体
12 ディスプレイユニット
13 入力部
14 表示部
21 ネットワーク接続部
22 主制御部
23 前回補間処理情報記憶部
31 フレーム入力部
32 動きベクトル探索部
33 主ベクトル検出部
34 主ベクトル割合判定部
35 補間フレーム生成部
36 フレーム出力部
Claims (8)
- 入力された複数の動画像フレーム間の動きベクトルを所定の画素ブロックごとに探索する動きベクトル探索部と、
前記探索された前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が最大の前記動きベクトルを第1主ベクトルとして検出し、前記第1主ベクトルとの差の絶対値が所定の値以下である動きベクトルと前記第1主ベクトルとをあわせて第1主ベクトル群に分類し、
前記探索された前記動きベクトルから前記第1主ベクトル群を除いた前記動きベクトルのうち、前記割合が第1の割合以上である動きベクトルを第2主ベクトルとして検出し、前記第2主ベクトルとの差の絶対値が前記所定の値以下である動きベクトルと前記第2主ベクトルとをあわせて第2主ベクトル群に分類し、
この検出と分類とを繰り返すことにより、前記主ベクトルを複数検出するとともに前記探索された前記動きベクトルを複数のベクトル群に分類する主ベクトル検出部と、
前記複数の動画像フレーム間に内挿される補間フレームの生成方法を判定する判定部と、
前記判定部により判定された前記補間フレームの生成方法により前記補間フレームを生成する補間フレーム生成部と、
を備え、
前記主ベクトル検出部は、
前記動きベクトル探索部により探索された前記動きベクトルについて、前記第1主ベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類し、
前記判定部は、
前記主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数が前記主ベクトル群および前記非主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数に対して占める割合が第2の割合以上であると、前記補間フレーム生成部に対し第1の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行う一方、前記第2の割合未満であると、前記補間フレーム生成部に対し第2の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行い、
前記動きベクトル探索部は、
前記所定の画素ブロックごとに前記動きベクトルを探索する際に、前回入力された前記複数の動画像フレームについて前記主ベクトル検出部により検出された前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを探索中心ベクトルの候補とし、前記探索中心ベクトルの候補のうち最もマッチング値が小さいものを候補中心ベクトルと決定し、この候補中心ベクトルが指す周辺の領域を対象にマッチング値が最小となる動きベクトルを探索することを特徴とする動画像再生装置。 - 前記主ベクトル検出部は、
前記動きベクトル探索部により探索された前記動きベクトルについて、前記複数のベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類する、
請求項1記載の動画像再生装置。 - 前記第1の補間フレーム生成方法は、
前記動きベクトル探索部により探索された前記動きベクトルにもとづいて動き補償を行い前記複数の動画像フレーム間に内挿される補間フレームを生成する方法であり、
前記第2の補間フレーム生成方法は、
補間フレームを生成しない方法を含む、
請求項2記載の動画像再生装置。 - 前記補間フレームを表示する表示部、
をさらに備えた請求項1ないし3のいずれか1項に記載の動画像再生装置。 - 入力された複数の動画像フレーム間の動きベクトルを所定の画素ブロックごとに探索するステップと、
前記探索された前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が最大の前記動きベクトルを第1主ベクトルとして検出するとともに、前記割合が第1の割合以上である他の前記動きベクトルがあると前記他の動きベクトルを主ベクトルとして検出する、前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップと、
前記複数の動画像フレーム間に内挿される補間フレームの生成方法を判定するステップと、
前記補間フレームの生成方法を判定するステップで判定された前記補間フレームの生成方法により前記補間フレームを生成するステップと、
を有し、
前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップは、
前記第1主ベクトルを検出するステップ、前記第1主ベクトルとの差の絶対値が所定の値以下である動きベクトルと前記第1主ベクトルとをあわせて第1主ベクトル群に分類するステップ、前記探索された前記動きベクトルから前記第1主ベクトル群を除いた前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が前記第1の割合以上である動きベクトルを第2主ベクトルとして検出するステップ、および前記第2主ベクトルとの差の絶対値が前記所定の値以下である動きベクトルと前記第2主ベクトルとをあわせて第2主ベクトル群に分類するステップ、を繰り返すことにより、前記主ベクトルを複数検出するとともに前記探索された前記動きベクトルを複数のベクトル群に分類するステップと、
前記探索された前記動きベクトルについて、前記第1主ベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類するステップと、を有し、
前記補間フレームの生成方法を判定するステップは、
前記主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数が前記主ベクトル群および前記非主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数に対して占める割合が第2の割合以上であると第1の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行う一方、前記第2の割合未満であると第2の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行うステップであり、
前記動きベクトルを探索するステップは、
前記所定の画素ブロックごとに前記動きベクトルを探索する際に、前回入力された前記複数の動画像フレームについて検出された前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを探索中心ベクトルの候補とするステップと、
前記探索中心ベクトルの候補のうち最もマッチング値が小さいものを候補中心ベクトルと決定するステップと、
この候補中心ベクトルが指す周辺の領域を対象にマッチング値が最小となる動きベクトルを探索するステップと、
を有することを特徴とする動画像再生方法。 - 前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップは、
前記第1主ベクトルを検出するステップ、前記第1主ベクトルとの差の絶対値が所定の値以下である動きベクトルと前記第1主ベクトルとをあわせて第1主ベクトル群に分類するステップ、前記探索された前記動きベクトルから前記第1主ベクトル群を除いた前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が前記第1の割合以上である動きベクトルを第2主ベクトルとして検出するステップ、および前記第2主ベクトルとの差の絶対値が前記所定の値以下である動きベクトルと前記第2主ベクトルとをあわせて第2主ベクトル群に分類するステップ、を繰り返すことにより、前記主ベクトルを複数検出するとともに前記探索された前記動きベクトルを複数のベクトル群に分類するステップと、
前記探索された前記動きベクトルについて、前記複数のベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類するステップと、を有する、
請求項5記載の動画像再生方法。 - コンピュータに、
入力された複数の動画像フレーム間の動きベクトルを所定の画素ブロックごとに探索するステップと、
前記探索された前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が最大の前記動きベクトルを第1主ベクトルとして検出するとともに、前記割合が第1の割合以上である他の前記動きベクトルがあると前記他の動きベクトルを主ベクトルとして検出する、前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップと、
前記複数の動画像フレーム間に内挿される補間フレームの生成方法を判定するステップと、
前記補間フレームの生成方法を判定するステップで判定された前記補間フレームの生成方法により前記補間フレームを生成するステップと、
を実行させ、
前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップは、
前記第1主ベクトルを検出するステップ、前記第1主ベクトルとの差の絶対値が所定の値以下である動きベクトルと前記第1主ベクトルとをあわせて第1主ベクトル群に分類するステップ、前記探索された前記動きベクトルから前記第1主ベクトル群を除いた前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が前記第1の割合以上である動きベクトルを第2主ベクトルとして検出するステップ、および前記第2主ベクトルとの差の絶対値が前記所定の値以下である動きベクトルと前記第2主ベクトルとをあわせて第2主ベクトル群に分類するステップ、を繰り返すことにより、前記主ベクトルを複数検出するとともに前記探索された前記動きベクトルを複数のベクトル群に分類するステップと、
前記探索された前記動きベクトルについて、前記第1主ベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類するステップと、を有し、
前記補間フレームの生成方法を判定するステップは、
前記主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数が前記主ベクトル群および前記非主ベクトル群を構成する前記動きベクトルの数に対して占める割合が第2の割合以上であると第1の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行う一方、前記第2の割合未満であると第2の方法で補間フレームを生成すべき旨の判定を行うステップであり、
前記動きベクトルを探索するステップは、
前記所定の画素ブロックごとに前記動きベクトルを探索する際に、前回入力された前記複数の動画像フレームについて検出された前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを探索中心ベクトルの候補とするステップと、
前記探索中心ベクトルの候補のうち最もマッチング値が小さいものを候補中心ベクトルと決定するステップと、
この候補中心ベクトルが指す周辺の領域を対象にマッチング値が最小となる動きベクトルを探索するステップと、
を有することを特徴とする動画像再生プログラム。 - 前記第1主ベクトルを含む前記主ベクトルを検出するステップは、
前記第1主ベクトルを検出するステップ、前記第1主ベクトルとの差の絶対値が所定の値以下である動きベクトルと前記第1主ベクトルとをあわせて第1主ベクトル群に分類するステップ、前記探索された前記動きベクトルから前記第1主ベクトル群を除いた前記動きベクトルのうち、同一の前記動きベクトルに対応する前記ブロックの数が1枚の前記動画像フレームに含まれる全ての前記ブロックの数に対して占める割合が前記第1の割合以上である動きベクトルを第2主ベクトルとして検出するステップ、および前記第2主ベクトルとの差の絶対値が前記所定の値以下である動きベクトルと前記第2主ベクトルとをあわせて第2主ベクトル群に分類するステップ、を繰り返すことにより、前記主ベクトルを複数検出するとともに前記探索された前記動きベクトルを複数のベクトル群に分類するステップと、
前記探索された前記動きベクトルについて、前記複数のベクトル群により構成される主ベクトル群と、ゼロベクトルではなく且つ前記主ベクトル群に属さない前記動きベクトルにより構成される非主ベクトル群と、ゼロベクトルである前記動きベクトルにより構成される静止ベクトル群と、に分類するステップと、を有する、
請求項7記載の動画像再生プログラム。
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