JP4567207B2 - 建築構造要素及び同要素のための剛直化プレート要素 - Google Patents
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Description
発明の分野
本発明は壁要素、床構造その他のような組立て式の支持建築構造要素に関し、該建築構造要素は複数の別々の平行な水平方向に分離され相互に接合されず、長手方向に延びる剛直化プレート要素を有する強化コンクリートスラブからなり、剛直化プレート要素の各々はコンクリートの中に埋込まれた第1の長手方向の縁部分を備えたウエブを有し、それによりウエブの大部分がコンクリートスラブの第1の側面形成表面から実質的に直角に自由に突出するようになっている。
【0002】
本発明はまた壁要素、床構造その他のような強化コンクリートの建築構造要素を剛直化するプレート要素に関し、該プレート要素はウエブの大部分がコンクリートから自由に突出するようにコンクリートの中にアンカーされる(固定される)第1の長手方向の縁部分を有する長手方向に延びるウエブからなっている。
【0003】
発明の背景
建築構造物は一般に、約50mmの厚さの比較的薄い強化コンクリートスラブを具備する壁要素、床構造その他に関係がある。これらの建築構造物は部分的に埋込まれたプレート要素を有しコンクリートスラブを剛直化し強化せず、プレート要素の埋込まれた部分はコンクリート要素に荷重がかかった時剪断応力を受けるようになる。したがって、コンクリートと剛直化プレート要素との間に過剰な密着があるとき大きな要求が生じる。
【0004】
スエーデン特許出願第9503498−9号は鋳造外側プレート桁を有する網で補強したコンクリートスラブを具備する床枠構造を示している。切込み部分がプレート桁の最上縁に設けられ、ほぼ三角形の形状をした舌片が形成できるようにしている。これらの舌片は屈撓可能でありそれによりコンクリートスラブの中にプレート桁のアンカー(固定)部分を形成するとともに網補強部を支持するようにしている。確かに、強力なアンカー(固定)作用と密着がコンクリートスラブに得られるが、複雑で時間のかかる製造方法が必要となる。
【0005】
ヨーロッパ特許公開A10512135A1号は完全に埋込まれた2重曲げプレートを有する厚いコンクリートスラブに関し、該プレートはコンクリートスラブの底補強部として作用する。これらプレートは相互に接合され、したがって2つの隣接するプレートの一方を他方のプレートの上に折り曲げることによりスラブを形成する時鋳造型として作用し、そのためこの上への折り曲げはプレートの長手方向に波形がつけられそれにより波形の持送り構造を呈するようにする。
【0006】
発明の概要
本発明の1つの目的は壁や床構造物のような種々の建築構造物要素に使用される複数の剛直化プレート要素と薄いコンクリートスラブとからなる接合部作用構造を提供することである。薄いコンクリートスラブに関しているため、剛直化要素は浅く固定され、剛直化プレート要素の埋込まれた部分とコンクリートとの間の密着に大きな要求が存在する。さらにまた、この密着が簡単で安価な手段で得られることが非常に重要である。
【0007】
この目的は、長手方向の縁部分が平面のウエブから実質的に波形の持送り構造を呈することを特徴とする、冒頭に記載された建築構造要素により達成される。
【0008】
波形持送り構造は、不連続に連結された波形状が正弦波、歯形、ジグザグ形状その他を有していても、広くは実質的に明確な正弦波形状を有することを意味することが考えられる。
【0009】
剛直化プレート要素に波形状の持送り構造を付与することにより、コンクリートに強力なアンカリング(固定作用)が得られ、このアンカリングは大きな剪断応力を処理することができる。さらにまた、波形の持送り構造はスエーデン特許出願第9503498−9号に比べて、35mmに代えて10から15mmのより小さい埋込み深さで固定することができる。これにより、波形持送り構造はコンクリートスラブの現存する補強部とは衝突することがなく、プレート要素はコンクリートスラブをスエーデン特許出願第9503498−9号と同じように“切込む”ことがなく、最終的には横方向の空間の必要性が減少する。
【0010】
さらにまた、プレート要素の埋込まれた効果的な長さが増すため、プレートの“延長”は持送り構造により達成される。この“延長”により、鋼の硬度を増しそれにより接合部の強度を増大させるプレートの冷間加工が得られる。もう1つの大きな利点はまた波形持送り構造が他の成形機械と良く調和したスエーデン特許出願第9503498−9号と比べて非常に簡単な、機械装置によって作り出されることである。
【0011】
しかし、ヨーロッパ特許公開A10512135A1号に見られる波形持送り構造は全く異なる問題を解決するものである。第1に、これは種々のプレート要素の相互の接合を容易にしてこれら要素を一緒に堅く保持しそれにより組立てられたコンクリート成形構造を形成する。第2に、プレートの全体の平坦なフランジ部分がコンクリートに埋込まれ、これは部分的に埋込まれたプレートウエブを有する本発明の場合のように、構造を剛直化する代わりに、コンクリートスラブの曲げ強度を増大させる力伝達補強部をもたらすものとなる。
【0012】
本発明の他の目的は冒頭に記載されたような建築構造要素の剛直化のためのプレート要素を提供することである。このプレート要素は独立請求項12に記載された特徴構成を有している。
【0013】
建築要素とプレート要素のさらなる発展は従属請求項2から11と13から18に、それぞれ示されている。
【0014】
本発明の好ましい実施態様は添付図面を参照する以下の記載によって理解されるであろう。
【0015】
詳細な記載
図1と2は本発明の第1の実施態様による支持壁構造要素11を示し、壁構造要素11は、複数の埋込まれたプレート要素15を有しかつ支持外側又は中間の壁を形成するようにした、垂直の強化された、好ましくは鋼繊維強化のコンクリートスラブ13を具備し、剛直化プレート要素15は壁構造要素11を剛直化することを目的としそれにより剛直化プレート要素15は圧縮又は曲げモーメントによる応力をより容易に吸収できるようにする。
【0016】
剛直化プレート要素15は実質的に垂直に位置し、水平方向に離間され、また相互に離され平行となっており、それぞれがウエブ17を有し、このウエブの大部分が自由にまた実質的に直角にコンクリートスラブ13の第1の側面形成表面19から突出している。相互に接合されていない剛直化プレート要素15はウエブ17の第1の長手方向の縁部分21によりコンクリートスラブ13の中に係止して固定され、縁部分21は図3と4から分かるようにウエブ17の平面を曲げた部分を呈し、例えば第1の長手方向の縁部分21を波状にすることにより得られる。これは長手方向縁部分の全長にわたって又はこれに部分的に沿って、任意の公知の方法によって行われ、例えば長手方向の縁部分21が2つの歯車状のロールの間で圧延され、それにより波形状、連続波形、又は持送り構造の、好ましくは図4の端面図から見られる三角形形状の長手方向縁部分が得られるようにする。
【0017】
したがって、コンクリートに平坦なウエブ17ではない固定部を形成しまたそのためコンクリートに存在する剪断応力を吸収する波形持送り構造であることが重要である。
【0018】
この波形はコンクリートに効果的な密着をもたらし、また壁構造要素11に荷重がかけられた時に剛直化プレート要素にウエブ17と平行に作用する剪断応力を吸収する。剛直化プレート要素15は鋼板、好ましくは腐食に抵抗することのできる亜鉛メッキの鋼又はステンレス鋼から製造することができる。剛直化プレート要素の厚さは約1〜3mmである。剛直化プレート要素15の第2の長手方向の縁部分からフランジ23がウエブ17に対し実質的に直角に突出する。
【0019】
剛直化プレート要素15の間に絶縁材料の板材25が付着される。したがって剛直化プレート要素15のウエブ17は絶縁材料の隣接する板材25の間をコンクリートスラブ13から直角に延出するようになる。本発明のこの実施態様では絶縁材料の板材25は剛直化プレート要素のフランジ23を受入れるようになっている図示しない細溝が設けられる。これら細溝は好ましくは絶縁材料の板材25の厚さの半分に配置される。絶縁材料の板材25における細溝の配置は絶縁層の中央に限定されず、他の位置とすることもできる。細溝は図1では垂直に延び、したがってフランジ23に平行に延びている。この取付けにより絶縁材料の板材25は固定され板材25を固定する他の手段を必要としないでコンクリートスラブ13に対して保持される。フランジ23に関し、上記とは異なる他の形状もまた考えられる。例えば、曲がり部分は二重とすることができ、すなわちT字形とし絶縁材料の2つの隣接する板材25の細溝に嵌まるようにし、又はウエブ17に対し直角でなく斜めとするが、他の形状もまた可能である。
【0020】
好ましくは板材25は無機質ウールで作られた細胞質のプラスチック又は板材のような実質的に目の詰んだ材料からなり、板材25に細溝が形成できるようにする。
【0021】
コンクリートスラブ13に対面しない方の板材25の側に液状しっくい層27で被覆された液状しっくい補強網29が取付けられる。この液状しっくい補強網29は絶縁材料の板材25から小さな距離をおいて配置され、それにより液状しっくい網29が実質的に液状しっくい層27の中心に置かれるようにする。
【0022】
この中心合わせは、第1の下方に曲げられた端部分33により、好ましくは第1の端部分33を剛直化プレート要素15のフランジ23の凹所又は孔に係止することにより剛直化プレート要素15に取付けられたワイヤ又はストリップ形状のひもを用いて行われる。さらにまた、このひも31は、コンクリートスラブ13から離れ、またコンクリートスラブ13に実質的に平行に絶縁材料の板材25の間に延び、第2の端部分35により板材25の外側に当接する。
【0023】
壁構造11は、水平に延びる成形型が繊維強化コンクリート、好ましくは鋼繊維強化コンクリートでコンクリートスラブ13の厚さ、例えば50mmに相当する高さまで充填される方法によって製造される。剛直化プレート要素15はフランジ23により絶縁材料の板材25の細溝の中に嵌合され、それにより第1の長手方向の縁部分の波形21が板材25から突出しコンクリートスラブ13に固定される剛直化プレート要素15の一部を形成するようにしている。絶縁材料の板材25を細溝に嵌合された剛直化プレート要素15と一緒に新しいコンクリートの上に置いた時、この部分はコンクリートの中に所定の深さ浸漬されるようになる。この所望の固定する深さはコンクリートスラブ13の厚さ、約50mmの厚さに依存するが、約10〜15mmの固定深さが適当である。
【0024】
これに代え、逆に、コンクリートを剛直化プレート要素を含むすでに拡散された絶縁材に付与することができる。
【0025】
したがって、壁構造要素11を注入された鋼繊維強化コンクリートの量とは無関係に製造した時、剛直化プレート要素15の所望の固定深さは一定となるが、その理由は絶縁材料の板材25が剛直化プレート要素15と一緒にコンクリートの表面上に載るからである。
【0026】
コンクリートスラブ13の硬化後、堅固な固定とコンクリートスラブに対する絶縁材料の板材25の固定とがこの製造工程により得られ、それにより剛直化プレート要素15が壁構造11に座屈と曲げに対する優れた剛性をもたらすようにする。
【0027】
コンクリート壁13に対面しない方の絶縁材料の板材25の側に、板材25の間を剛直化プレート要素15の第2の長手方向の縁部分23から板材25の外側まで延びるひも31により板材25に接して保持された、液状しっくい強化網29が取付けられる。これらのひも31はその第1の端部分33により剛直化プレート要素15に取付けられまたこれらひもは第2の端部分35の脚部36により板材25の外側表面に当接する。第2の端部分35で、強化網29は例えば結合ワイヤその他により付与することができる。液状しっくい層がここで板材25の補強部被覆側に付与され液状しっくい層27に上記した中心に位置する補強部を形成することができる。
【0028】
図5に示される壁構造要素11の実施態様では本発明の他の実施態様による剛直化プレート要素15′が絶縁材料の板材の間に延び、そして第2の長手方向の縁部分23により液状しっくい層27に直接固定される。この液状しっくい層はコンクリートスラブ13からある距離で位置している。この実施態様では第1及び第2の長手方向の縁部分21,23が共に波形となっている。液状しっくい層27における固定は好ましくは絶縁材料の板材25に空洞を設けることにより液状しっくい層27の局部凹所28で行われる。壁構造要素の熱架橋現象をなくすため、剛直化プレート要素15′のウエブ17には図示しない細溝が設けられウエブ17における熱の伝達を減少することができる。
【0029】
図6aと6bは本発明の剛直化プレート要素が用いられた強化コンクリートの支持床構造47を示す。床構造47は下側の水平コンクリートスラブ49(図6b)に連結されたコンクリートの上側枠組構造48を具備している。枠組構造48は横方向に延びる橋部材53により相互に連結された複数の長手方向の平行棧要素51を具備し枠組構造48を横方向に安定させるようにする。棧要素51の間の距離は普通の建築規約により約60cmである。
【0030】
各桟要素51の下縁に、図5の第2の実施態様による剛直化プレート要素15′が壁構造要素に関してすでに記載したような、ウエブ17の第1の波形の長手方向縁部分21により埋込まれている。したがって、剛直化プレート要素は水平方向に離間され個々の部分からなり相互に対し平行となっている。ウエブ17の大部分は自由に突出しまた桟要素51の下側表面54から実質的に直角に、垂直に延び、また剛直化プレート要素15′は桟要素51に沿って延びている。ウエブの第2の長手方向の縁部分23は同じようにコンクリートスラブ49の中で固定される。この結果、枠組構造48は剛直化プレート要素15′により下側コンクリートスラブ49の上に載るようになる、波形部はコンクリートに十分な密着をもたらし床構造に荷重がかかった時剛直化プレート要素にウエブ17と平行に作用する剪断応力を吸収する。
【0031】
枠組構造48と下側コンクリートスラブ49との間の空間に絶縁部50、電気ケーブル、上水及び下水道管その他を収容する空間がもたらされる。枠組構造48の頂面にチップボード、平土間その他のような床層55を取付けることができる。例えばシロマーの振動吸収源が床層55と床構造要素51との間に配設される。床構造47はまた壁構造要素59を支持する作用をする。
【0032】
図6aと6bの実施態様では枠組構造48はコンクリートスラブ49の上方に位置しているが、その逆もまた必要ならば考えられる。
【0033】
本発明は鋼繊維強化コンクリートの使用に制限されず、プラスチック、又は合成繊維のような他の繊維強化材もまた用いることができる。さらにまた、予め張力がかけられ又はゆるめられた通常の棒及びワイヤ補強材が考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施態様による埋込まれた剛直化プレート要素を有する壁構造要素の切欠き斜面図である。
【図2】 図1の切断頂面図である。
【図3】 図1の剛直化プレート要素の斜面図である。
【図4】 図3の剛直化プレート要素の端面図である。
【図5】 剛直化プレート要素の第2の実施態様による剛直化プレート要素を有する壁構造要素の図2と同様な断面図である。
【図6a】 本発明の剛直化プレート要素を有する床構造要素の水平(平面)図である。
【図6b】 本発明の剛直化プレート要素を有する床構造要素の垂直断面図である。
Claims (18)
- 壁要素(11)、床構造(47)その他のような組立て式の支持建築構造要素であって、複数の、別々の平行な水平方向に離間され、接合されず、長手方向に延びる剛直化プレート要素(15;15′)を有する、強化コンクリートスラブ(13;49)を具備し、各剛直化プレート要素(15;15′)がコンクリートに埋込まれた第1の長手方向の縁部分(21)を備えたウエブ(17)を有し、ウエブ(17)の大部分が自由にコンクリートスラブ(13;49)の第1の側面形成表面から実質的に直角に突出するようにしている、建築構造要素において、長手方向の縁部分(21)がウエブ(17)の平面から実質的に波形の持送り構造を呈していることを特徴とする建築構造要素。
- ウエブ(17)の平面からの実質的に波形の持送り構造が連続していることを特徴とする請求項1に記載の建築構造要素。
- 長手方向の縁部分(21)持送り構造が端面から見てウエブ(17)に連結する三角形形状の波形として形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の建築構造要素。
- コンクリートスラブ(13)が繊維強化の、好ましくは鋼繊維強化のコンクリートで成形されていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の建築構造要素。
- 意図された使用位置に垂直の強化コンクリートスラブ(13)を有する壁要素(11)の形状で、剛直化プレート要素(15)が実質的に垂直に延び壁要素(11)の座屈剛性が得られるようにしていることを特徴とする請求項1から4のうちの1項に記載の建築構造要素。
- 第2の長手方向の縁部分(23)から剛直化プレート要素(15)の間に位置する絶縁材料の板材要素(25)を固定するフランジ(23)が突出していることを特徴とする請求項5に記載の建築構造要素。
- 絶縁材料板材要素(25)が剛直化プレート要素(15)の間に置かれ該プレート要素によりコンクリートスラブ(13)に対して固定されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の建築構造要素。
- 絶縁材料板材要素(25)に剛直化プレート要素(15)のフランジ(23)が嵌合される細溝が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の建築構造要素。
- ウエブ(17)の第2の長手方向縁部分(23)がウエブ(17)の平面からの実質的に波形の連続した持送り構造を呈し、コンクリートスラブ(13)から一定距離で配置された液状しっくい層(27)の中に置かれ固定されていることを特徴とする請求項5に記載の建築構造要素。
- 使用位置で水平の強化コンクリートスラブ(49)を有する床構造の形状で、剛直化プレート要素(15′)が実質的に水平に延びていることを特徴とする請求項1から4のうちの1項に記載の建築構造要素。
- ウエブ(17)の第2の長手方向縁部分(23)がウエブ(17)の平面から実質的に波形の連続した持送り構造を呈し、床構造要素(47)を構成しコンクリートスラブ(49)から一定距離で位置するほかのコンクリート要素(51)の中に置かれ固定されていることを特徴とする請求項10に記載の建築構造要素。
- 壁要素(11)、床構造(47)その他のような強化コンクリートの建築構造要素を剛直化プレート要素(15;15′)であって、プレート要素(15;15′)が第1の長手方向縁部分(21)を有する長手方向に延びたウエブ(17)からなり、長手方向縁部分(21)がコンクリートから自由に突出するウエブの大部分によりコンクリートに固定されるようにしているプレート要素において、長手方向縁部分(21)がウエブ(17)の平面から実質的に波形の持送り構造を呈していることを特徴とするプレート要素。
- ウエブ(17)の平面からの実質的に波形の持送り構造が連続していることを特徴とする請求項12に記載のプレート要素。
- 第1の長手方向縁部分(21)の持送り構造が、端面から見てウエブ(17)に連結する三角形形状の波形として形成されていることを特徴とする請求項12又は13に記載のプレート要素。
- ウエブ(17)の第2の長手方向縁部分(23)からフランジ(23)が突出していることを特徴とする請求項12から14のうちの1項に記載のプレート要素。
- フランジ(23)がウエブに実質的に直角のウエブ(17)の曲げられた部分であることを特徴とする請求項15に記載のプレート要素。
- ウエブ(17)の第2の長手方向縁部分(23)がウエブ(17)の平面から実質的に波形の連続した持送り構造を呈していることを特徴とする請求項12から14のうちの1項に記載のプレート要素。
- 第2の長手方向縁部分(23)が端面から見てウエブ(17)に連続する三角形形状の波形として形成されていることを特徴とする請求項17に記載のプレート要素。
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