JP4612005B2 - スクータ型車両のフットブレーキ構造 - Google Patents
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Description
スクータ型車両の足載板Psの下方にメインパイプ3が車両前後方向に延びるように配置され、このメインパイプ3を車幅方向に貫通するようにメインパイプ3に筒状のシャフトガイド8が取付けられ、このシャフトガイド8にブレーキシャフト9が回転自在に挿入され、このブレーキシャフト9の一端にフットブレーキペダルBPが取付けられ、ブレーキシャフト9の他端に中継レバー11が取付けられ、この中継レバー11がケーブルを介して後輪ブレーキに連結されている。
フットブレーキペダルBPは、足載板Psの開口30を通じて足載板Psより上方に突出し、フットブレーキペダルBPの上端に踏面fが設けられている。
本発明の目的は、フットブレーキ構造の小型化を図るとともに、設計自由度を増すことができ、加工工数、コストを削減することにある。
また、支持ステーを変更することで、ブレーキペダルを別のものに容易に変更することが可能なる。
作用として、ブレーキペダルがステップフロアの端に配置され、ステップフロアが広く使える。
図1は本発明に係るフットブレーキ構造を採用したスクータ型車両の側面図であり、自動二輪車10は、車体フレーム11の前端を構成するヘッドパイプ12に操舵自在にフロントフォーク13が取付けられ、このフロントフォーク13に設けられたステアリング軸14にバーハンドル16が取付けられ、フロントフォーク13の下端に前輪17が取付けられ、車体フレーム11を構成するメインフレーム18の中間部にリンク21を介してパワーユニット22が上下スイング自在に支持され、パワーユニット22の後端に後輪23が取付けられ、パワーユニット22の後端とメインフレーム18の後部とにリヤクッションユニット24が渡して取付けられた自動二輪車である。
ブレーキペダル33は、支軸34側から前方及び上方に湾曲して延びるメインアーム33aと、このメインアーム33aの先端に設けられた踏込み部33bと、支軸34側から下方に延びてブレーキケーブル35に連結されたケーブル連結アーム33cと、支軸34側から後方斜め下方に延びる被係合アーム33dと、ケーブル連結アーム33c及び被係合アーム33dの間に取付けられた断面コ字形状のばね掛け部33eとからなる。
踏込み部33bのステップフロア31からの高さH1は従来と変わらないが、本発明では、支軸34からステップフロア31までの高さH2を従来よりも小さくしたので、結果として、支軸34から踏込み部33bまでの高さH3を小さくすることができる。従って、ブレーキペダル33の小型化を図ることができる。
ブレーキロック・アンロック機構36は、操作部36a(図1参照)と、ブレーキロック・アンロックケーブル36bと、係合アーム86と、この係合アーム86の先端側を車体後方に引張る引張コイルばね111とからなる。
アウタケーブル114は、前部ブラケット83の後垂下部83bにナット116で取付けられている。
ばね掛け部33eは、引張コイルばね97(図3参照)を掛ける大径穴33mと、引張コイルばね107(図3参照)を掛ける小径穴33nとが形成された部材である。
図6は本発明に係るブレーキペダルの作用を示す作用図である。
車両走行中に、ブレーキペダル33の踏込み部33bに足を載せてAの位置(二点鎖線で描かれた位置)からBの位置(一点鎖線で描かれた位置)まで踏み込むことで後輪用ブレーキ装置が作動し、後輪が制動される。
ガード部材152は、金属製パイプ148の下面から離れた位置に下面に沿って配置されている。
(a)は小型エアクリーナ143は、2つのケース半体171,172(手前側の符号172のみ示す。)を合わせ、内部にフィルタ(不図示)が取付けられた部品であり、車体内側に設けられたケース半体171には吸気口173が一体に設けられ、ケース半体171の車体外方に設けられたケース半体172には排気口174が設けられている。なお、176,177はブラケット142(図7参照)に取付けるためにケース半体171に一体に形成された取付部である。
これにより、車体フレーム11のメインフレーム18、詳しくは、右フレーム18Rの外側方にブレーキペダル33を配置することができ、ブレーキペダル33をステップフロア31の端に配置することができる。従って、ステップフロア31を広く使用することができ、スクータ型車両10(図1参照)の使い勝手を向上させることができる。
Claims (5)
- ハンドル(16)と着座シート(66)との間に車体フレーム(11)で支持される左右一対のステップフロア(31)が設けられ、車輪(23)を制動するブレーキ装置(32)を操作するブレーキペダル(33)が前記車体フレーム(11)に回動可能に取付けられるとともに前記ブレーキペダル(33)の踏込み部(33b)が前記ステップフロア(31)上に突出するように配置されたスクータ型車両のフットブレーキ構造において、
前記車体フレーム(11)に備える支持ステー(81)で前記ステップフロア(31)が支持され、前記支持ステー(81)に前記ブレーキペダル(33)の支軸(34)が設けられ、この支軸(34)が側面視で前記車体フレーム(11)より上方且つ前記ステップフロア(31)より下方に配置され、
前記支持ステー(81)は、前記ステップフロア(31)前後方向に亘って一体で長く形成され、前記ブレーキペダル(33)を踏み込んだときに所定の踏込み位置にブレーキペダルを保持するロック機構がこの支持ステー(81)で支持され、
前記ブレーキペダル(33)は、前記支軸(34)側から前方に延びるメインアーム(33a)と、支軸(34)側から後方斜め下方に延びる被係合アーム(33d)を備え、
前記支持ステー(81)は、前記ロック機構を構成する係合アーム(86)を前記ブレーキペダル(33)よりも後方にて支持し、
前記係合アーム(86)は、その先端部が前後にスイング自在に前記支持ステー(81)に支持されるものであって、その先端部が前記ブレーキペダル(33)の被係合部に係合することで、ブレーキペダル(33)を所定の踏み込み位置で保持するようにした、
ことを特徴とするスクータ型車両のフットブレーキ構造。 - 前記支持ステー(81)は、下方に開放面を備える断面コ字形状に形成され、この支持ステー(81)の下部が前記車体フレーム(11)に載置されて取付けられ、前記支軸(34)は、前記支持ステー(81)を横から貫通し、支持ステー(81)の両側面に取付けられていることを特徴とする請求項1記載のスクータ型車両のフットブレーキ構造。
- 前記車体フレーム(11)は、ヘッドパイプ(12)と、このヘッドパイプ(12)から下方に延びるダウンフレーム(26)と、このダウンフレーム(26)の下部から左右後方に延び、ステップフロア(31)を支持するメインフレーム(18)を備え、前記支持ステー(81)はこのメインフレーム(18)に取付けられ、上面視で前記ブレーキペダル(33)と前記支軸(34)との連結部および前記係合アーム(86)は、前記メインフレーム(18)の外側方に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクータ型車両のフットブレーキ構造。
- 前記ロック機構(86)を操作する操作部(36a)から前記ロック機構(86)までを連結するケーブル(36b)とを、前記支持ステー(81)に取付けられたそれぞれブラケット(83,87)で支持するとともに、これらのブラケット(83,87)は、前記支軸(34)の前後に配置され、前記ケーブル(36b)を側面視でブレーキペダル(33)と重なる位置で前記ブレーキペダル(33)よりも外側方を通すことを特徴とする請求項3記載のスクータ型車両のフットブレーキ構造。
- 前記ケーブル(36b)は、アウタケーブル(114)と、このアウタケーブル(114)内に移動自在に挿入されたインナワイヤ(115)とからなり、前記ケーブル(114)を支持する前記ブラケット(83)は、前記アウタケーブル(114)の端部が固定手段(116)で取付けられ、車両の上面視で前記ケーブル端部の後方及び外側方を覆うようにL字形状に形成され、L字の角に前記固定手段を目視可能な開口(83c)が設けられていることを特徴とする請求項4記載のスクータ型車両のフットブレーキ構造。
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